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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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削除依頼
2006/08/31 19:31:48 (znuKcaug)
俺「夏美、見てみろよ。お前の声を聞いてあいつ勃起してるぞ」夏美
「い。。。やぁ、、、」俺はこっそり手を振って周りが俺達に見向きもしな
いように魔法をかけた。魔法をかけると俺は夏美のマンコに刺さっているバ
イブに手をやった。俺「どうだ、夏美気持ちいいか?」そう言いながらパン
ツの上からバイブをグリグリと動かした。夏美「んぁ、、やめ、、、て
ぇ、、周りの人達に、、ふぁぁ、、見られちゃうぅ」俺「見られるほど感じ
るんだろ?じゃぁ、見てもらえよ」夏美「そんなこと、、あぁ、、んぁ」夏
美は両手でつり革を掴んで足をガクガクさせて、必死に快感に耐えている。
俺「ほら、夏美もっと声を出せよ」俺はさっきよりも激しくバイブを動かし
た。床には夏美の足を伝って汁が垂れ落ちていた。夏美「んん!そんな、、
あぁ、、動かしちゃ。。。んん!!」夏美は逝ったようで、俺に倒れるよう
にもたれかかってきた。その時、丁度目的の駅に着いた。俺「夏美、降りる
ぞ」夏美「はぃぃ、ハァハァ」俺は魔法を解いた。すると皆が夏美に目をや
った。夏美は少し内股になりバイブを刺したまま少しエッチな表情で歩いて
いる。俺「夏美早く来いよ」夏美「ご、、ハァハァ、、めんなさいぃ」俺
「しょうがないなぁ」俺はそう言うと夏美の首輪に赤い縄をつけた。夏美
「い、、いやぁ」大勢の人が夏美を見はじめた。俺は魔法で夏美のスカート
を更に短くして普通に歩いていてもパンツが見える短さにした。つまり、バ
イブを挿入しているのも丸分かりだ。俺「ほら、行くぞ」夏美「は、、は
い」俺は縄を引っ張りながら歩いていると色々な声が聞こえてきた。オヤジ
達「なんだあれ?」「いいなぁ、パンツ丸見えじゃないか」女子高生達「な
にあれぇ、AVの撮影?」「でも、あの子私達と同い年に見えない?」「マ
ジ?信じらんない」「ちょっと写メ撮ってネットで回そうよ」そういうと写
メを撮り始めた。周りの秋葉系のやつらわもうすでに撮り始めていた。俺
「夏美、よかったなぁ」夏美「。。。。」夏美は顔を赤くして黙って歩いて
る。俺「夏美、ここからは四つん這いで歩くんだ」夏美「。。。はい」夏美
は大人しく俺に従った。女子高生達「うわぁ、四つん這いになったよ」「超
きもい」俺「夏美、あんんあこと言われてるよ。でも夏美は嬉しいんだよ
ね?」夏美「。。。はい。嬉しいです」俺と夏美はそのまま改札を抜けて散
歩を続けた。冷たい視線を浴びながら。。。

中途半端ですがこれで終ります。感想をよければ書いてください。(警察に
捕まるだろうってダメだしは止めてねw)^^;夏美で書くのもなんか飽き
た。。。登場人物の名前・クラブの設定とか「こういう設定(登場人物の名
前)で書いて欲しい」とかあれば書きたいと思います。書くのはいつになる
かわかりませんが^^;次書くときは本格的に書きます。今回のは5点満点
で自分でつけるなら2点。。。ここまで読んでくれてありがとうございまし
た。
271
2006/09/12 00:20:57 (HOtVT1C1)
ユカリは何とか後始末や支度を済ませ、学校へ向かった。
男性器は精を吐き出して萎んでも尚大きさは標準サイズの男性の勃起時くらいあり、下腹にもっこりと膨らみを作ってしまうが、幸い制服のスカートのプリーツで何とか誤魔化せそうだ。
一応念のため下着のうえに短いキツめのスパッツを履いて締め付けておくことにした。


(ちょっと前が苦しいけど、これならバレないかな…?)

やはり動くたびまだ違和感があるが仕方ない。



「おはよう、ユカリ」
「あ…おはよう。茂ちゃん」

茂ちゃんはユカリの一番の仲良しの女友達だ(名字が茂野なので茂ちゃんという)。

「どしたの?なんか顔赤くない?」
「え?そうかな?別に何も…」


実は歩くたび生じる摩擦にすらじんじん感じてしまっていたのだが、ユカリは何とか興奮しないよう自分を諫めながら歩いていたのだ。
そうこうしているうち、学校に着いた。

一限は何事もなく無事終わったが、休み時間のうちから、少し股間がむずむずするような気がした。

(やだ…でももうトイレに行く時間はないし……)

そうこうするうちに先生が来て授業が始まってしまった。

(や…また、おっきくなってきた……?!)

股間が次第にじんじんと熱を持ってきて、血液が集まっていくのが分かる。

(そんな…授業なのに…ダメだよぉ…)

ユカリの意に反して、男性器は質量を増していく。ユカリは少し前かがみになってスカートを握り締めるが、もう既にもっこりと大きくなってしまっていた。しかしスパッツに阻まれ頭を出すことはなく、窮屈そうに下着のなかでねじ曲がっている。
身体も熱く火照り、苦しく息を吐き出す。周りにバレないか、という妙な緊張感が余計に興奮として下半身に伝わるらしい。

(苦しい…うー…また、出したいよぉ…)

制服のうえから、微かにだが触って確かめると、もうパンパンに張り詰めてスパッツの中で脈打っている。下着は恐らく先走りでぐっしょり湿ってしまっただろう。
早く熱を吐き出したい欲求と、授業を受けねばという理性がユカリの中で激しく葛藤を始める。

(ちょっと…触るだけなら…平気かな…)

ユカリはスカートごしに自分の男性器を強弱を付けて握り締めた。カリ首をキツく締めたり、緩めたり、ねじ曲がっている先端を撫でたり……。
だが、そんな微かな刺激で慰めてはかえって逆効果だったとユカリは後から気付いた。もうスカートやスパッツを幾重にも重ねた上からの微細は刺激では足らない。自身の指で煽るだけ煽ってしまって、ユカリはどうしたらいいか判らなくなってきた。

(も、もう我慢出来ないよぉ…!!)

次第に手の動きは休みなく、早くなってしまう。周りに気付かれるのでは、なんて考えていられなかった。ただ激しい欲望に支配されていく…。

(気持ちいいぃ…手…止まんな…ぁぁ…)

ごしゅ、ごしゅ、と衣擦れの音と共に快感が押し寄せてくる。ユカリの脳には既に『射精』という言葉しか浮かばなかった。

(声が、出ちゃいそ…あぁぁ…)

「……ぁ…ッ」

「先生」
「何ですか?」
「ユカリさんが具合が悪そうなので、保健室に連れていきたいんですけど…」

急に自分の名前が出たことで、ユカリはビクッと身体を硬直させた。
自分を心配し保健室に連れていくと言いだしたのは、茂ちゃんだった。

「んー。そうだな。顔真っ赤だな、じゃ茂野、頼むぞ」
「はい。いこう、ユカリ」
「ぅ…うん」

言われるがまま、茂ちゃんに支えられて教室を出た。

「…………」
「…………」

ユカリが茂ちゃんに、どうしてこんなことを、と聞こうとした矢先、

「危なかったわね」
「は?」
「もう少しで大噴射だったじゃない」
「?!」

ユカリが唖然としている。
その隙に茂ちゃんは保健室ではなく音楽準備室に誘導した。ユカリには気付かれないようにカチャリ、と鍵をかけるのも忘れない。

「どうして、って顔してるわね。気付かないと思ったの?」

同時に茂ちゃんは私の股間に手をのばし、まだ硬く屹立したままの男性器をぐぃと掴んだ。

「……ッ!、ぁ…」
「こんなに腫らして…エッチね、ユカリは」
「…ど、して…」
「ユカリの様子がおかしいから、朝からこっそり観察してたのよ…そしたらユカリ、股間を擦りだしたから…びっくりしちゃった」

そういう間にも手は微妙な刺激で少しずつユカリを追い詰めていく。だが、やはり布地の上からの刺激なので、射精する程ではない。

「よく見たいわ…服を脱いでそこに座ってよ」
「え…そんな…あぁッ」
「早くしないともっと早く擦るわよー」

事務的に規則正しく擦る早さに、ユカリの身体は思わずピンと硬直してしまう。

「わかった…から、茂ちゃ…やめ、あぅぁぁぁ」
「わかった?なら脱いで」

ユカリは観念してスカートやスパッツを脱ぎだした。スパッツの前は先走りで染みが出来ていた。
ゆっくり下着まで脱ぎさると、大きく膨れ上がった欲望がぶるん、ととび出した。先端は腹につかんばかりに勃起し張り詰め、切ない痛みを伴っていた。

「ン…ぁ…」
「すごい…おっきいわね…」

つん、と指で突き、そのまま形を指で辿っていく。そんなささやかな刺激にも、射精しようと腰を揺さ振ってしまう。

「出したいよぉ…茂ちゃん…」
「まだよ、観察したいわ」

ユカリが準備室の中の机に腰掛けると、脚を少し開き、茂ちゃんはその脚の間に顔を埋めて股間をじっくり眺めた。

「アラ、大きいくせに包茎ね、頭が見えないわ」
「ぅ…やぁぁ…」

茂ちゃんは先端の余った皮の端を指で摘んで引っ張った。当然痛みが走るが、もうそれすら脳内で快感に変換されてしまうようだ。先端がじんじん熱くなり、トロリとした蜜が溢れてきた。

「ひぎ…痛…ッ」
「そう?こんなに真っ赤に腫らして…感じてる癖に」

トマトの湯むきのように鮮やかに、茂ちゃんはずるっと亀頭を被う皮を剥がしてしまった。

「あぁぁ!」
「びくびくしてる、カワイイ」

それから、茂ちゃんは私の男性器には一切触れず、息を吹き掛けてきた。

「ヒッ…ヒッ…!」
「触ってないのに…奮えちゃって…いやらしい子」
「言っちゃ、やぁぁ…」

茂ちゃんの息が当たるたびに更なる刺激を欲し、男性器はビクつく。まるで単体の生き物のようだ。

「茂ちゃ…足らないよぉ…」
「淫乱ねーユカリは。まーだ我慢してなさい」

というと茂ちゃんは、ユカリの上着をたくし上げ、胸を覆っていた可愛いブラを上にずらした。

「ぁ…」
「すご…乳首ビンビンね」
「やぁ…言わなぃでぇ…」

刺激もしていないのに勃起してしまっている乳首を、今度は茂ちゃんの指先がツゥ、と触った。

「きゃふぁ…ぁぁだめぇ…」

茂ちゃんは聞かずに何度も乳首だけをクリクリと捏ね回したり、素早く手のひらで擦ったりした。ユカリはそれだけで体をよじらせ、男性器から大量の先走りを滲ませ、震えた。

「あら、もうお漏らししちゃってるわね、ユカリのエロチンポは」
「ぁ…ごめん…なさぃぃ…でも、我慢、出来な…ぃぃ…」
「仕方ないわね」

茂ちゃんは真っ赤に膨れた亀頭を、自分の生温い口内へと迎え入れた。
舌で丁寧に尿道口からカリ首まで何度も辿られ、それだけでユカリは絶頂に達しそうになる。

「ぁ…ぁ、出ちゃう!出ちゃうよぉ!!」

すると、茂ちゃんはまたもや寸前で口から男性器を解放した。ユカリは射精もままならず悶えた。

「もぅ、出させてよぉ…狂っちゃうぅ…」
「えぇ、出させてあげるわ。……ココへ」
「え…?」

茂ちゃんはいつの間にか自分の下半身の衣服を全て取り去っていた。そこには今にも蜜を零しそうなほど熟れた陰部があった。

「挿れさせてあげるから、私の膣内に射精しなさい」
「そんな…ダメだよぉ…」

茂ちゃんはユカリを押し倒し馬乗りになり、真っ赤に充血した秘部同士を次第に密着させていく。

「ぁ、ぁ、ダメ、う…ッ」
「すご…おっきぃ…」

入り口に先端が食い込み、ぬるついた液体と熱い陰部が亀頭を覆っていく…。
ユカリは襲いくる快感に必死に耐えていた。気を抜けば思わず射精してしまいそうな程、茂ちゃんの内部は狭く熱く締め付けた。

「もぅダメ、足らないわ…」
「え…?ぁぁああああ!」

…ぎちゅッ。

茂ちゃんが一気に腰を落としてきて、全てが中に収まってしまった。
勢い良く突き入れられたせいで強烈な刺激が男性器を走り抜ける。

「…ふぅ。どう?童貞を奪われた気持ちは?」
「ぁ…ぁ…。もう、許してください…」

既に限界を超えている男性器は射精寸前なのに、ギリギリの理性がそれを我慢させる。何しろ今茂ちゃんの中に収められている男性器はむき出しで、避妊を何もしていない。もし内部で射精してしまったら……自分に生殖能力があるかは定かではないが……何が起こるか分からない恐怖があった。

「先端が中で子宮の入り口に食い込んで…スゴいわ…分かる?」
「あ、ぁぁ、やだぁ…、何かゴリゴリ、してるぅぅ!」

茂ちゃんは深く繋がったまま腰を前後に揺さ振る。そのたびに彼女の再奥の子宮口を揺さぶり、擦る。それは双方に快感を生んだ。ユカリは次第に大きく出し入れされる快感に翻弄されていく。口では拒否の言葉を呟きながら、頭は欲望を吐き出したい、その思いだけに捉われ理性も失われていく。

「ダメ、ダメぇ!もぅ、出ちゃうよッ」
「ほら、早く出しなさいよ淫乱チンポが…ッ!」

茂ちゃんは更に腰を激しく振り、同時に入り口をキュッと締めてきた。締め付けられながら茎を擦られる、その動きにユカリの限界を超えた我慢をも崩壊させる。

「ダメ…、イぐ…ッうぁぁぁぁ…ッ!」
「ぁ…ッ」

ユカリは勢い良く何回分か分からないくらい多量の精液を、茂ちゃんの内部奥深くに吐き出してしまう。その合間も茂ちゃんの肉壁は柔らかく絡み付き、精液と混じりあってドロドロに溶かされるような快感に酔う。

「ぁ……ッ」

おしっこのように垂れ流しになり止まない射精に、ユカリは涎を垂らして悦ぶ。それは茂ちゃんの子宮まで届き、熱く胎内を満たしていく。やがて射精が終わる頃には茂ちゃんの下腹部はぽこっと膨らんでいた。
ずりゅ、と引き抜くと、茂ちゃんの陰部からぼたぼたと精液が溢れてきて、寝ているユカリの下腹を汚した。

「出しすぎよ…子供がデキたらどうするの?」
「ごめん、なさぃ……」

ユカリは半泣きで謝罪したが、それを見て茂ちゃんは優しくほほ笑み、

「ま、ユカリの子なら構わないけど」
「ぇ…?」

と言い放ってそそくさと支度をして出ていってしまった(あれは照れ隠しだと分かるのに少し時間がかかってしまった)。
残されたユカリは、体を拭き保健室に行ってそのまま仮病で早退をした。



お待たせしてスミマセン。意外に長くなりました。
また続きそうです(^_^;)
272
2006/09/06 02:52:55 (nGSqW8N5)
「次は…○○…○○…」

車内アナウンスが聞こえると女性は僕と同じタイミングで座席を立ち上がり、腕にしがみついた状態で一緒に車内から出てきた。

「ってあんたまだくっついてるの?」

僕は次に繋げる面白い方法を考えて、「離れさせて彼女を自由にしろ」と念じて女性を自由にした。


「しかたないでしょ、体の自由利かないんだから!」

「それが本当なら今体動かしてみてくれよ。」

女性は力いっぱい手を両手を上げた。

バキイッ

当然僕の顔に片手が当たり、軽いアッパーをされた。

「あっ…」

女性はもう解放されたせいか、かなり驚いていた

「いてて、何すんだよ!」

あくまで芝居をする僕。我ながら体を張った芝居だ。

「ごめんね!…何か、もう大丈夫みたい。」

「あ。そうか…
なら俺帰るわ。」

女性に背を向け僕は改札口を目指して歩き始めた。

「待ってよ。」

「何?」

僕はわざと気のない返事をした。

「あのさ…お詫びしたいから、どっかでお茶しようよ。」

僕はいい加減芝居をするのは嫌だったが続ける事をやめなかった。

「いいの?」

「うん…迷惑かけちゃったからあたしのおごりでね☆」

「わかったよ。仕方ねえなあ…」

僕は駅ビルの中のスタバに入っていった。
女性は宣言通り、飲みたいのをおごってくれた。

さて、女性が話をし始めたので先ほど言った次に繋げる面白い方法を説明しよう。

1、警戒心を緩める為に一度術を解いて友達になり、仲良くなる。
2、そこでアドレス交換をして次に会える様にラインを作るのだ。更に…
3、次に会った時は警戒心は無いだろうからある程度、デートしたらまた体を操り肉体関係になる。という完璧な作戦なんです。

「あ、名前言ってなかったな。俺、暁朝出崇(あかつきあさです)。ダチからはモーニングというあだ名で呼ばれてるよ。あんたは?」

「あんたあんた言わないでよ、あたしには野村夏樹(のむらなつき)という名前があるんだよ。」

「じゃあ君はこれからナッチね!」

「モー娘かよ!まあいいけど…」

僕はダメもとで聞いてみた

「ナッチ、できたら友達になってくれないか?」

「え…」

続く…
次の回からまたエッチな話になりますのでしばらく待ってくださいね。
273
2006/09/04 14:10:02 (JuGkVNAm)
僕はこの幸せを失いたくなかったので更に頭の中で「僕の腕にしがみつけ!」と考えてみる事にした。
女性は抱きついてる状態から解除されて少し安心した顔を見せたがそれも長くは続かないだろう。今のところ女性は僕が考えてる事で動かされてるとは気づきもしない様だ。
僕はまだ猿芝居を続ける事にした。例え気づいたとしても嫌がってる顔を見せていればバレないと思ったからだ。
僕は女性の顔を見て言った。

「あんたね、好きでもない相手にそんな事されても嬉しくないんだよ!」

女性は涙目になって言い返してきた。

「あたしはこんな事したくないの…でもさっきから体が言うこと効かないのよ!あたしの目を見てよ、嘘をついてる目に見えるの!」

僕は少し罪悪感を感じていたが、もう後には退けない。僕は我ながら臭い芝居だなと思いながらも続けた。

「ごめん…泣くなよ、悪かった。でも話が凄く都合が良過ぎる話だと思ってさ。今は半信半疑なんだよ。」

女性は腕にしがみつきながら言った。

「キャッ!また…確かに信じられない話だよね。」

ギウッ

「あ…」

女性の胸が腕に押し付けられると僕の息子はいきなり反応しだした。

僕はもう持ち帰ろうと考え始めていた。

「ところでさ、どこで降りるの?」

僕はおそるおそる聞いてみた。

「もう過ぎたよ…さっきの××。」

「そうかあ…僕は○○駅だよ。」

「そうなんだ。」

会話のノリが悪いなあ…ようし…
僕は○○駅まで女性とたわいもない話をしていた。だが、次なる作戦がもう頭の中には展開し始めていた。

続く…だろうか?
274
2006/09/04 02:38:42 (JuGkVNAm)
僕はきっと変な能力を身につけたに違いない。
しかもその力は女性の衣類を動かす力らしい。
だから僕は完全に知らばっくれる事に決めた。
この力を使わないでいるなんて無理だ!
僕は女性に言った。

「ち、ちょっと困ります!いきなりそんな事言われたからって信じられないよ!」

だが僕は言葉とは裏腹に「頭と肩を片手で抱えて胸に埋めさせろ!」と思った。

「そんな…あたしだってしたくてし…いやあ…動かないで…」

女性の体は衣類を通してわかったが、少々動きがぎこちないのは本体が抵抗をしているからだ。
女性は僕の思った通りに動いていた。頭を抱えて胸に顔が埋まる。香水と女性の着てる衣類の臭いが一度に僕の鼻にきた。
しかし、女性は嫌なのか頭だけが違う方向を向いていた。
だが、表情は申し訳ないのと恥ずかしいのという感情が見るからに解る程であった。

「あふ…だから…やめろって…皆見ているじゃんか。」

ギャラリーは僕らの光景を止めずに見ていた。
そんな中で車内アナウンスが流された。

「次は~××…」

女性はその言葉に反応した。
衣類を通して女性が僕から離れようとしているのがわかった。

続く…(好評なので)


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