2006/11/20 02:09:03
(AjbHNxGi)
俺の名前はじゅん!
今年から高校生だ!
ある朝、母「じゅん起きなさい。遅刻するわよ」
じゅん「わかった」
起きて着替えるじゅん!
じゅん「じゃ行ってくる」母「行ってらしゃい」
と言って学校に向かうじゅん!
じゅん「そーいや那奈のやつ朝起こしてって言ってたよなぁ」
那奈とはじゅんとおさななじみの女の子なのであーるそうしてじゅんは那奈の家に向かった!
じゅん「おはようございます那奈いますか?」
那奈母「おはようじゅんくん那奈はまだ寝てるのよ起こしてくれない?」
じゅん「えー一応那奈も高校生ですよ男の俺が女の子の寝てるの起こすのはチョット」
那奈母「あら。じゅんくん那奈を女の子として見てくれてるのね!おばさんうれしいわ」
じゅん「そらもう高校ですからね」
そうこうしてると二階から。バタバタと階段から降りてくる音が!
那奈「じゅんなんで起こしてくれないのよ」
じゅん「だって高校になったんだから俺が起こしにいけないよ!」
那奈「へぇ。チョットは意識してくれてるんだ。」
そーいいながら俺の顔を覗いてくる那奈!
じゅん「さぁいくぞ!」
そーいって俺と那奈は学校に向かった!
教室に着くとみんなが集まっていた!
じゅん「どーしたんだ?」ゆう「なんか今日転校生がくるらしいよ」
恵理「どんな子かな?」
晴美「かっこいい人ならいいなぁ」
ゆうは俺の親友でスポーツ万能なのにクラブにもはいらないチョット邪魔くさがりの子
恵理はクラスの委員長で明るく元気な子!
晴美は水泳部のマドンナかな!
じゅん「へぇー楽しみやなぁ」
そうこうしてるうちに先生かきた。
先生「はい!今日から一緒に勉強することになった麻衣子さんだ」
麻衣子「よろしくね!」
クラスの男子は喜んでいた!なんせ麻衣子は制服着ていてもわかるほどの巨乳でスタイルばつぐんで可愛いときたもんだ!
先生「じゃ麻衣子さんはじゅんの隣空いてるからそこに座ってくださいね!」 麻衣子「はい!」
麻衣子「よろしくね!」
じゅん「はい!こちらこそ!」
そうこうしてるうちに授業が終わり!家に着いた!
じゅん「ただいま!」
母「おかえり。そーいえばじゅんに小包届いてたわよ。机に置いてあるからね」じゅん「わかった」
じゅん「小包ってなんか買ったけ?」
そーおもいながら自分の部屋に向かった!
机に着くと
じゅん「これか!」
じゅんは小包を開けるとスプレー缶が二本と説明書が入っていた!
何なにこのスプレーを体にふって五分たっとかけたところの皮が剥がれるので好きな子のクローンが作れます。その皮を自分で着ればその子とうりふたつになります!睡眠スプレーもいれてますのでどうぞおたのしみください!
じゅん「なんだこれ。」
コンコン
じゅん「はい」
真奈美「おにちゃんいい?」
じゅん「いいけどチョットまって」
小包を机の引き出しにいれてドアをあけた!
真奈美「探し物してるの」じゅん「なにを?」
真奈美「あったあった」
真奈美は机にあったじゅんがしまい忘れてた催眠スプレーを手にとった!
真奈美「香水探してたんだけど無いからおにちゃんの借りようと思って」
そーいって真奈美は自分自信に催眠スプレーをかけた!
真奈美「あ、なんか眠たく」そーいいながら真奈美は寝てしまった!
じゅん「催眠スプレーは本物みたいだなぁ」
じゅん「一回やってみるか?」
たしか裸にしないと駄目って書いてあったなぁ!
じゅん「真奈美ごめん。」そーいいながら真奈美の服を全部ぬがした!
そして真奈美の体にスプレーをかけていった!
五分後真奈美のへそのあたりから切目が現れた俺はそこから広げて皮をはいだ!皮はいでも真奈美はいつもどうりだった!真奈美に服を着せたころ。
真奈美「うーん」
じゅん「真奈美何寝てるんだよ」
真奈美「わぁ今から遊びに行ってくるんだよ」
といいながら部屋をでていった!
もちろん皮はベットの下に隠してある!
皮をとりだして
じゅん「着れるのか?」
顔にスプレーはかけてなかったから顔は無いが真奈美の体の皮は取れていた!
俺は裸になり真奈美の皮の足から入れいった!
太いはずの俺の足が真奈美の皮をソックスをはくみたいにはけた!上半身も綺麗にきれた。鏡をみると顔は俺のままなのに体が女の子の自分が写っていた!