2006/12/07 23:27:18
(o1wk7srI)
俺は宮本亮太、ごく普通の高校2年生…だったというべきかな、つい1週間程前までは。
俺は1週間程前から何故か不思議な力が使えるようになったのだ。
どんな力かと言うと、他人の年齢を自在に変えれる力だ。その力に気付いたのは1週間前、家で納屋を掃除している時に、1つ年上の姉ちゃんの幼稚園の頃の写真や赤ちゃんの頃のアルバムを発見した俺は思わずドキドキしてしまった。
俺は人にこそ言えないが同級生や大人の女性に全く興味がない、好みは小学低学年、欲を言えば幼児も大好きだ。今では巨乳に成長し変わり果てた姉の明日香のロリ時代の写真は正に俺好みの幼児なのだ。
『あ~あ、姉ちゃんが幼児に戻ったらなぁ』
そう考えながらリビングのソファーでTVを見ている姉ちゃんを眺めていると、そこで信じられない光景を目にした。Tシャツを押し上げてた大きなオッパイがみるみる萎み始め、ブラが急激に緩み始める。
「え?な、な、なんなの!?」
驚く姉ちゃんの態度とは裏腹に更に若返りは続く、オッパイだけでなくオシリもみるみる萎み、やがて身長もどんどん低くなりだした。
「わわわ!?何が起こってんの!?」
自分の身に何が起こっているかなんてこの状況で把握出来るはずがない、
3~4歳の幼児と呼ばれる年齢でようやく若返りを終えた姉ちゃん。
全ての服が脱げ落ち幼い全裸を晒している。
「ああん?なによこれ~?」
『なんだこれ?どうなってんだ?まさか俺が姉ちゃんを幼児に戻したいって思ったからか?』
「あたちこどもになってる!?たちゅけて!」
自分の身体の変化にパニックに陥る姉ちゃん。
『元の年齢に戻れ』
俺がそう念じると、今度は姉ちゃんの身体はムクムクと成長し始め、オッパイとオシリが膨らみ、
やがて元の高3の身体つきに戻っていった。
「これは凄い力を手に入れたぞ!」
俺は力を自在にコントロール出来るようになる為、しばらくは姉ちゃんを幼くして遊んだが、
もうある程度自在に力を操れるようになった俺は、今度は学校でもいたずらに使いたくなってきた。
「よおし、学校の女子でも試してみるか」
俺はワクワクしながら次の日を待った。
つづく