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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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精神支配

投稿者:新庄 ◆dZzqlzjsUA
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2006/11/28 20:34:04 (dlDTbjdj)
俺の名前は石井武志都内の公立高校に通う一見普通の16才だ。 しかし実は俺
には凄まじくも素晴らしい能力がある、それは人の精神を自在に操れる能力
だ。

13才の時にこの能力に気づいてまず一番最初にターゲットにしたのが親父と
一緒に作ったボランティア団体の副会長で(ちなみに会長は親父)人格者だ
った母親だ。俺が子供の時からいつも弱者を守る人間になりなさいと言って
いて道徳にも厳しくみず知らずの他人の為にも簡単に自分を犠牲に出来る
母、容姿は39歳にはとても見えない若さで胸はEカップほどあり身長も165と
モデル体型で心の美しさが表面に出てきていて凄く品がありよく友達に美人
だと羨ましがられた母、旦那と息子を心から愛してくれた優しい母、それが
今となっては男とヤル事にしか興味がない淫乱奴隷になってしまった。

無論俺がそういう風にしたのだが、母は一ヶ月ほどやりまくった後ウチの母
に憧れ羨ましがってた連中全員にレンタルしその間はそいつの妻となりそい
つに対しての恋愛感情を母に芽生えさせ父の記憶は消していた、そして母は
今はある友人に長期レンタルしていてもう半年以上そいつの家にいる、自分
の息子と同じ年の男を愛して毎日売春で稼いだ金を貢いではそいつと腰を振
り撒くっているみたいだ、妊娠も時間の問題だろう。

とにかくそれを始まりに既に150人以上の女を自分の性奴隷として飼ってい
る。

友達の姉貴や妹、その母親まで、後は近所の若妻や通りすがりの女子小中高
生、結婚式場に行き幸せ一杯の新郎新婦を操り新婦の方をただの淫乱に変え
て新郎とその親族、また自分達の友人の前で犯し愛する旦那の前で頭がオカ
シクなったのかと思うほどヨガリ狂わせそして世界一愛する男だったはずの
新郎の目の前で初対面のこの俺に永遠の愛を持って生涯尽くして行く事を誓
わせたりして更にその後は結婚式場にいた女全て性奴隷に変えた事もある。

あとは友達や知り合いの彼女や奥さんなども多数俺の忠実な性奴にしてい
る。
そういえば昔俺がイジメテいたやつが自分の親に言いつけやがってそいつの
両親が自分の息子を連れて俺の家まで怒鳴り込みに乗り込んできた事があっ
た、
とりあえずウチの両親は完全に俺の言いなりだからまずそいつらを家の中に
案内させた、
そして家に入れた瞬間にまずイジメテいた奴とその親父を金縛りにした、そ
して例によって母親はセックス以外何にも興味を持たない淫乱変態奴隷し
た、
家に入ってから十分後にはそいつの母親と俺は旦那と息子の前で腰を振り合
い熱く深く愛し合っていた、
そして母親を飽きるまでヤリまくった後はいつも通り洗脳作業を施し母親の
方は生涯俺に尽くす奴隷にし息子の事は記憶から消した、
父親も同じように息子の記憶を消し知的障害になってもらい失踪してもらう
事にした。

その時に息子の方は泣きながら両親の名を呼んだが父親はボ~っとしてなん
の反応も示さず
母親は(何?この子)と言った感じで迷惑そうに我が息子を一瞬見ただけで
興味を全く示さ
ずさっき終わったばかりなのにまた俺を求めてきた、だから俺達は息子の目
の前でまた激し
く愛し合った。
その母親は今では俺の子供を産み完全に俺の妻のようになっている。

他に面白い話しと言えばキリスト協会に行きそこのシスター達とその時に参
拝に来ていた信者全員
を操り乱交パーティーをした事もある。
そしてその協会は今ではシスター専門の風俗店とし
て生まれ変わり俺の資金源になっている。神様を心棒するシスター達も俺に
かかればただの売春婦になる。

芸能人ももちろん多数俺の奴隷にしている。つんくファミリーなどは既に全
員俺の性奴隷に
変換済みだ、つい最近も松○亜弥、ゴ○キ、阿部な○み、○-娘+ベリー○
房全員を一度に
集めてハーレムを作っていた所だ。 他にも今年はオリンピックが開かれたが
何人かの好
みの女性選手を現地まで行き性奴として調達してきた、水泳と新体操、シン
クロに至っては
全出場国の代表全員とヤル事に成功した。 そして俺は普通の女を犯す事に満
足できなくなりもっと刺激的な犯し方はないかと女の家でヤリながら考えて
いた、ちなみに
今犯している女子高生は元々は友人の彼女だった、高校に入ってから知り合
った友人だが初
めて彼女を紹介された時にあまりの美しさに我慢出来なくなり初対面でしか
も彼氏の目の前
で頂いてしまった、なんでも彼氏とは生まれた時に家が隣同士で幼馴染みだ
ったらしく友人
の関係からいつの間にか恋愛感情が芽生え付き合いだしたらしいが将来は結
婚を誓いあいと
ても堅い絆に結ばれていた二人だったが女からは彼氏の記憶は消して幼馴染
みは俺だったこ
とに作りかえた、そして今ではこいつは俺の忠実なペットにまで墜ちてい
る。
そいつを犯しながら俺が考えた刺激的な犯し方とは国の王妃を犯すことだ、
そう皇太子妃雅子だ!
そして実行日がきた、皇居に忍びこみ雅子の部屋に行くのはあまりに簡単だ
った、当然だ俺の力を使えば誰も俺に逆らえないのだから。
そして雅子の目の前まで行き当然現れた俺に驚
いている雅子の自由を奪い服を自分で脱がさせ皇太子妃のストリップを堪能
してからたっぷりと体を楽しませてもらった、意外胸は大きくDぐらいはあっ
たがその胸ももみくちゃにし
ながら犯しまくった、そして今では雅子は毎日俺の身の回りの世話と下の世
話をするだけじ
ゃなく知り合いのソープランドで一時間500円で男達とやりまくっている。
261
2006/11/27 23:18:33 (IwZWHIlW)
夏樹
「あたしで良ければ…良いよ。」

モーニング
「ありがとう…ナッチが友達なら皆に自慢できそうだね!」

夏樹
「何で?」

モーニング
「だって、かわいいじゃん!」

夏樹
「あんた直球だねえ、そんなに面識ないのに。」

モーニング
「それが俺の言いところさ!」

夏樹
「アハハッ!自分で言うか!」

ナッチと話していると、ナッチの後ろから携帯を持ちながら来る女子高生が歩いて来た。
僕はナッチと話しながらも女子高生から目を離さなかった。
彼女の服は紺のブレザーの制服だった。
下は清楚さを演出した黒タイツと茶色の革靴。
わりと細身でいて、顔はかわいい系である。
彼女も手袋をしていた。
そこで僕は彼女の指を動かして僕のメールアドレスを打てと願った。

カチカチ

女子高生
「あ、手が勝手に…いやあ!」

彼女の指は勝手に動き、メールのフォームを開く。更に新規作成の文字を決定ボタンで押し、僕のメールアドレスを打ち始めた。

女子高生
「やめて…!」

続く
262

転移

投稿者:歌丸
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2006/11/22 10:36:43 (d4SXpikQ)
ここは古代研究部の部室この教室であんなことが!

あつし「何で夏休みにクラブなんてあるんだよ。だるいなぁ」
だいすけ「しょうがないだろ先生が珍しい物てに入ったからみんな見てもらいたいっていってたから!」
恵「そーだね!どんな物なのかな?」
由美「恵はそーいうの好きだね!」
理菜「お姉ちゃんもチョット気になるって言ってたなかった?」
由美「理菜。」
乙羽「はい!みんなまたせたわね。」
そーいうと先生が入ってきた!
乙羽「これがみんなに見せたかった物よ。」
そーいうと先生は机の上に黒い球みたいな物を置いた!
あつし「へぇーこれが古代の物なん?」
乙羽「そうよ。すごく珍しい物なのよ。人の隠れた欲望や願いを叶えてくれると言われてた物なのよ!」
恵「私にも見せて」
俺は恵に球を渡した。
恵「わぁ。なんか黒くて気持ち悪いね。」
と言ったとたん地震が教室を襲った。
恵は持っていた球を落としてしまい球は地面に落ちパリンという音とともに眩い光が辺りに広がった!




あつし「うーん。なんだよいったい」俺は気がつくとフ゜ールにいた!
あつし「なんでプールにいるんだよ。たしか教室にいたはずなのになぁ。」
俺は立ち上がりプールの部屋から出る為に出口にむかった!
その途中プールに写った姿に目をうたがった。
そこには自分の姿はなく由美の姿が写っていた!
あつし「なんでだ?」
俺は急いでトイレに向かった。
トイレの鏡には困惑した由美の顔が写っていた、あつし「どーみても由美だよなぁ。俺って由美だったんかな?なんてなぁ」
そーこうしてるうちになんかトイレに行きたくなってきた。
あつしは急いでトイレの個室に入った。
あつし「でもなんか由美に悪い気がするけど。由美ごめんな!」
俺はスカートをまくりパンティを下げてトイレに座った。
あつし「あー出てるなんか変な感じだなあ」
そしてトイレットペーパでふいてると!
あつし「あ。敏感なんだ」俺はマンコを軽く擦り始めた。
あつし「うーんなんか気持ちいいかも」
ニュル。マンコから透明の液がでてきた。
あつし「これがマンコ汁かセックスしても大丈夫ってことだよなぁ」
そーいって俺はマンコに指を入れた。指はどんどん由美の体に飲まれていく。俺は指を出したり入れたりして刺激をしていく!
あつし「あーあ 。すごい気持ちいい!女の子ってこんだけ気持ちいいんだずるいよ」
ブラウスのボタンを開けブラをずらしてオッパイを露にしてオッパイを揉みはじめた!
あつし「オッパイ気持ちいいよ。こんなに気持ちいいもの2つも持ってるなんて由美ずるいよ」
そうしてあつしは初めて女の子としていってしまった由美の体で!
トイレからでると恵がいた。
恵「あ。由美大丈夫?」
由美(あつし)「大丈夫だよ」
恵「他のみんなは?」
由美(あつし)「知らないよ」
恵「そっかなんか由美かわった?感じが違うような」由美(あつし)「そうかな気のせいだよ」
恵「もしかしてあつしくん?」
由美(あつし)「え!なんでわかったの?」
恵「あつしくんって感じしたもん。あつしくんのことなら ・・・・」
由美(あつし)「えー何?」恵「こっちきて」
恵は俺の手を引っ張って誰もいない視聴覚室に入った!
恵は後ろ手でカキ゛をしめた!
恵はいきなり制服を脱ぎ始めた。
由美(あつし)「何してるんだよ恵ちゃん」
恵「いいのあつしに見せたの私のすべてを」
由美(あつし)「恵ちゃん」恵は俺に抱きついてきた俺は恵とキスをした。チュゥ
恵は舌まで入れてきた!
俺の脳裏に一つうかんできたこいつは恵じゃないでもだれだ?
恵「ねぇ。由美も服脱いでよ!」そーいって俺の制服を脱がしにくる。
恵「わぁやっぱり由美オッパイ大きいねぇいいなぁ私もそのぐらいほしいなぁ」そういって俺のオッパイを恵は揉んくる。しだいに俺も気持ちよくなってきた。
263
2006/11/20 02:09:03 (AjbHNxGi)
俺の名前はじゅん!
今年から高校生だ!
ある朝、母「じゅん起きなさい。遅刻するわよ」
じゅん「わかった」
起きて着替えるじゅん!
じゅん「じゃ行ってくる」母「行ってらしゃい」
と言って学校に向かうじゅん!
じゅん「そーいや那奈のやつ朝起こしてって言ってたよなぁ」
那奈とはじゅんとおさななじみの女の子なのであーるそうしてじゅんは那奈の家に向かった!
じゅん「おはようございます那奈いますか?」
那奈母「おはようじゅんくん那奈はまだ寝てるのよ起こしてくれない?」
じゅん「えー一応那奈も高校生ですよ男の俺が女の子の寝てるの起こすのはチョット」
那奈母「あら。じゅんくん那奈を女の子として見てくれてるのね!おばさんうれしいわ」
じゅん「そらもう高校ですからね」
そうこうしてると二階から。バタバタと階段から降りてくる音が!
那奈「じゅんなんで起こしてくれないのよ」
じゅん「だって高校になったんだから俺が起こしにいけないよ!」
那奈「へぇ。チョットは意識してくれてるんだ。」
そーいいながら俺の顔を覗いてくる那奈!
じゅん「さぁいくぞ!」
そーいって俺と那奈は学校に向かった!
教室に着くとみんなが集まっていた!
じゅん「どーしたんだ?」ゆう「なんか今日転校生がくるらしいよ」
恵理「どんな子かな?」
晴美「かっこいい人ならいいなぁ」

ゆうは俺の親友でスポーツ万能なのにクラブにもはいらないチョット邪魔くさがりの子
恵理はクラスの委員長で明るく元気な子!
晴美は水泳部のマドンナかな!
じゅん「へぇー楽しみやなぁ」
そうこうしてるうちに先生かきた。
先生「はい!今日から一緒に勉強することになった麻衣子さんだ」
麻衣子「よろしくね!」
クラスの男子は喜んでいた!なんせ麻衣子は制服着ていてもわかるほどの巨乳でスタイルばつぐんで可愛いときたもんだ!
先生「じゃ麻衣子さんはじゅんの隣空いてるからそこに座ってくださいね!」 麻衣子「はい!」
麻衣子「よろしくね!」
じゅん「はい!こちらこそ!」
そうこうしてるうちに授業が終わり!家に着いた!
じゅん「ただいま!」
母「おかえり。そーいえばじゅんに小包届いてたわよ。机に置いてあるからね」じゅん「わかった」
じゅん「小包ってなんか買ったけ?」
そーおもいながら自分の部屋に向かった!
机に着くと
じゅん「これか!」
じゅんは小包を開けるとスプレー缶が二本と説明書が入っていた!
何なにこのスプレーを体にふって五分たっとかけたところの皮が剥がれるので好きな子のクローンが作れます。その皮を自分で着ればその子とうりふたつになります!睡眠スプレーもいれてますのでどうぞおたのしみください!
じゅん「なんだこれ。」
コンコン
じゅん「はい」
真奈美「おにちゃんいい?」
じゅん「いいけどチョットまって」
小包を机の引き出しにいれてドアをあけた!
真奈美「探し物してるの」じゅん「なにを?」
真奈美「あったあった」
真奈美は机にあったじゅんがしまい忘れてた催眠スプレーを手にとった!
真奈美「香水探してたんだけど無いからおにちゃんの借りようと思って」
そーいって真奈美は自分自信に催眠スプレーをかけた!
真奈美「あ、なんか眠たく」そーいいながら真奈美は寝てしまった!
じゅん「催眠スプレーは本物みたいだなぁ」
じゅん「一回やってみるか?」
たしか裸にしないと駄目って書いてあったなぁ!
じゅん「真奈美ごめん。」そーいいながら真奈美の服を全部ぬがした!
そして真奈美の体にスプレーをかけていった!
五分後真奈美のへそのあたりから切目が現れた俺はそこから広げて皮をはいだ!皮はいでも真奈美はいつもどうりだった!真奈美に服を着せたころ。
真奈美「うーん」
じゅん「真奈美何寝てるんだよ」
真奈美「わぁ今から遊びに行ってくるんだよ」
といいながら部屋をでていった!
もちろん皮はベットの下に隠してある!
皮をとりだして
じゅん「着れるのか?」
顔にスプレーはかけてなかったから顔は無いが真奈美の体の皮は取れていた!
俺は裸になり真奈美の皮の足から入れいった!
太いはずの俺の足が真奈美の皮をソックスをはくみたいにはけた!上半身も綺麗にきれた。鏡をみると顔は俺のままなのに体が女の子の自分が写っていた!

264
削除依頼
2006/11/12 04:14:21 (EsvmiDe.)
今日は武司にとって目障りなクラスの女子にイタズラをする…

クラスの中でも偉そうで何かと武司と雄太に文句をつけてくる女だ。

メガネをかけた優等生タイプで武司とは違う中学から来た。

由美 身長156cm体重47kg B:83 W:59 H:80 の普通の高校一年生だ。

ある昼休み…
由美「ちょっと武司君… アナタいつも授業中寝てるのにテストは満点近く点数とるわよね? カンニング?」
武司「え? カンニングなんてしてないよ?」
由美「じゃなんでまともに授業受けて無いアナタが成績良いの?」
武司「いや…それは…見えない努力を…」
由美「ふーん… 今度から武司君を監視させてもらうから!」
武司「何もしてないから意味ないよ…」

どうせ魔法だからバレる事は無い。

しかし文句を言われ、少し腹が立ちイタズラをすることにした。

午後の授業…数学。

授業開始から10分後、由美はブラが緩んでいるのに気付いた。
武司がホックを外したのだ。
ホックが外れた事に気付いた由美は授業が終わるまで我慢しようと考えた。
しかし…

 〈スルルル…〉

ブラが何故かシャツの襟元から出て来る。

由美(へ?なんで?)

〈ストン♪〉

ブラが机の上に落ちた。
慌てて隠そうとする由美。

だがブラはひとりでに動き机の下に落ちた。

先生「ん?由美…何か落としたぞ?」
由美「あ、すいませんすぐ拾います!!」

しかし…
隣りの席の山田君が拾ってくれた。
山田「よいしょ、はい…ん? え…ブ、ブラジャー!?」

クラスの皆が騒いだが先生が場を沈めて平常の授業が行われた。

休み時間…
クラスのギャル女子の多恵が由美を問い詰める。

多恵「あのブラ… 授業中に外したの? それとも洗濯物が紛れ混んでた?」
由美「あ…うん… ポケットに洗濯物が入ってて♪」
多恵「ふーん… アンタ乳首たってるよ?」
由美「え!? うそ!?」

驚いて確認する由美…

多恵「なんでそんな反応すんの? ブラしてたら乳首たっても見えないじゃん?」
由美「あ…」
多恵「じゃ… 確認しますか♪」

その様子を武司はニヤニヤしながら見ていた。

クラスの隅で由美の身体検査が行われた。

多恵「…♪♪ ほらブラしてないじゃん♪」
由美「ち、違うの…」
多恵「もしかしてパンツも?」

それを聞いた武司は由美のパンツを魔法で消した。

多恵「…あ~下も穿いてないじゃん♪ 由美って露出の気があるんだ♪」
由美「え…パンツは穿いてたのに…」

多恵「てか女子みんなで写メ撮ろうぜ♪」

由美は抵抗したが武司が魔法でM字に座らせた。
男子には見えない様に女子が壁を作り、その向こう側で写メのシャッター音が聞こえてきた。
…続く
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