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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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魔法のペン4

投稿者:疾風 ◆yufVJNsZ3s
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2007/01/09 02:17:21 (GBkugnub)
 「ワンワン!」
 「キャンキャン!」
 「ニャーニャー」
 動物の鳴き声が騒がしい。
 そう,ここはペットショップである。
 親子連れやОLが動物達を見ている。
 そんな中,店の自動ドアが開き,男が入ってきた。

 「いらっしゃいませ,どのような御用でしょうか」
 店員が笑顔で対応する。
 「実はペットを飼いたいと思っているんですが。そうだな,犬を見せていただけ
ますか」
 「はい,ではこちらになります」
 店員が犬のケースの所へ案内する。
 「こちらが犬の売り場です。まずこの犬ですが‥‥」
 店員が説明を始め,男はペンと紙を出す。
 「次にこの犬ですが‥‥」
 店員がケースの方を向いた瞬間,男は店員の首筋に素早く文字を書く。
 店員は突然黙ると,四つんばいになりうなり始めた。
 「ウー,ワンワン!」
 男が店員に書いた文字,それは『犬』だった。

 隣で犬を見ていた親子連れがそれに反応する。
 「あれー,何で犬が外にいるの?これおじさんの犬?」
 「あら,今までここに犬なんていたかしら?」
 そう言いながら母親と娘が近づいてくる。
 「この犬,おたくのですか?」
 母親が聞いてくる。
 「はい,申し訳ありません。慣れない人ごみで驚いてるんですね」
 男はそう言いながら犬を見ている母親の首筋に素早く文字を書く。
 次の瞬間母親も『犬』と同じく四つんばいになり,次の瞬間
 「ニャーニャー」
 鳴き始めた。
 「あれー?今度は猫さんだ」
 娘は,母親の存在など忘れたかのように母親に向き合う。
 男はその隙に,娘の首筋にも文字を書く。
 「「ニャーニャー」」
 娘はすぐに四つんばいになり,母親と共に鳴き始める。
 母親と娘の首筋には,それぞれ『親猫』『子猫』と書いてあった。

 「あれ,なんで一人でこんなところに来てるんだ?帰って夕食作らないと」
 そう言いながら父親がペットショップから出て行く。
 (ありがとうな,こんなに可愛い猫を二匹も譲ってくれて。まあ,これであんた
は独身になった訳だし,再婚するなり独身生活を満喫するなり好きにしてくれ)
 男がそう思ってると,店の奥から別の店員がやって来た。
 「お客様,申し訳ありませんがご自分のペットのご入店は控えさせていただきた
いのですが」
 「あ,申し訳ありません」
 男はそう言いながら新たな店員の胸を見ていた。
 (大きな胸だな。よし決めた)
 「すいません,すぐに車に入れてきます」
 男はそう言いながら店員の後ろに回った。
 ペンを取り出すと,素早く店員の後ろに回り,首筋に文字を書いた。
 「モォー」
 店員はそう言いながら四つんばいになった。
 店員の首筋には『牛』と書いてあった。
 
 「えっ,何で牛がいるの?」
 突然現れた『牛』に,驚きながらもОLがやってくる。
 「おい,あのОLを組み伏せろ」
 男が『犬』と『牛』に命令すると,『犬』と『牛』は素早くОLに近づき組み伏せ
る。
 「えっ,何で来るの。イヤー!」
 うつ伏せに組み伏せられたОLが悲鳴を上げているが,男は首筋に文字を書いてい
く。
 「いや,何をしてるの」
 「おい,人を近づけさせるな」
 男はОLの質問には答えず『親猫』と『子猫』に命じながら,文字を書き終えた。
 ざわついていた店内はすぐに静まりかえる。
 「おまえら,もういいぞ」
 男がそう言って『ペットたち』が元の場所に戻ると同時に新たな動物の鳴き声が
聞こえる。
 「ウッキー!」
 ОLの首筋に書かれた文字は『猿』であった。

 「この,超大型犬用の首輪を五つ下さい」
 男は購入した首輪を『ペットたち』につけ
 「痛くないからな,我慢しろよ」 
 『ぺットたち』の両耳にピアスの穴を開けるとペットショップを後にした。


 数日後,男の家では男と『牛』が「遊んで」いた。
 「ほら,気持ち言いか!」
 「モォー!」
 全裸で胸を揉まれている『牛』の胸からは母乳が噴出している。
 「こんな使い方もできるとは。あのペンはつくづくすごいな」
 よく見ると『牛』の両耳についているピアスにはそれぞれ『発情期』『噴乳』と
書かれた紙がセットしてあった。
 「『家具』や『家電』にこんな使い方は出来なかったが,『動物』にはそれが可
能だということだな」
 男はそう言いながら横を向いた。
 視線の先には他の『ペットたち』がいた。いや,あったと言うべきか。
 秘部や乳首に前足を当ててオナニーしている『猿』。舌を出し,腹を見せて喜ん
でいる『犬』。『親猫』の乳首を吸っている『子猫』。皆幸せそうである。
 そんな一瞬の表情を,『ペットたち』はずっと続けている。
 『牛』以外の『ペットたち』は皆石像となっていた。
 『ペットたち』のピアスにはそれぞれ『石像』と書いてあった。
 「ペットを飼うというのは思いの他疲れるな。同時に面倒を見るのは二匹が限度
だな。」
 男は暫く考え込み,
 「明日は『犬』と散歩と行くか」
 そう言いった。
 そして次の瞬間には
 「さて,いい牛乳も取れたことだし,今夜の料理はこれを使うか」
 『牛』の母乳を使っての今夜の料理を考えていた。
256

魔法のペン2

投稿者:疾風 ◆yufVJNsZ3s
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2007/01/08 18:24:48 (08lXzWwr)
 「よし,これでいいか」
 男がそう言いながら見ているのは,今日手に入れたばかりの新しい『冷蔵庫』
だ。
 「しかしのどが渇いたな。ビールでも飲むか」
 男はそう言うと『冷蔵庫』の左腕にかかっている袋の一つから缶ビールを取り出
した。
 「冷房でも入れるか」
 男は『冷暖房機』を見ながらそう言った。
 「そういや,これを手に入れたのはこの家に来てすぐだったな」

 
 [バタン!]
 あるアパートの一室,何かが倒れる音がする。
 「ああ,また倒れたか」
 男がやって来て,倒れた『観用植物』を立てる』
 「このアパートじゃもう限界か,でも処分する気は無いしな」
 男はそう言うと暫く考え込んで言った。
 「よし,思い切って引っ越すか」

 物件はすぐに見つかった。アパートの近くに売りに出している一軒家があったか
らだ。
 「いかがでしょうか,この広さでこのお値段。これだけのものはそうそうありま
せんよ」
 不動産屋の店員が笑顔でそう言いながら家の中を案内している。
 「確かにいい家だ,ここにするか」
 男は小さな声でそう言うと,壁にペンで素早く『所有物』と書いた。
 途端に店員が困惑した表情になる。
 「あれ,この家は売りに出していたものだったかしら?」
 困惑する店員の服に,男は素早く『人形』と書いた。
 途端に店員は,指一本動かすことない人形となった。
 「これで引っ越し先は手に入れた。早速引っ越しだ」

 数日後,男の荷物は全て新居に運ばれた。
 「さてと,最後の家具を設置するか」
 男はそう言うと,数日前人形にした店員を持ってきてペンを手に取った。
 「前のアパートはエアコンはすえ付け型だったから新しいのが必要だったし,ち
ょうど良かったな」 
 男はそう言いながら,首筋に『冷暖房機』と書き,店員を全裸にした。
 全裸にした店員の体には,いつのまにか文字が書かれていた。
 左乳首には『暖房』,右乳首には『冷房』,陰核には『入/切』,そして秘部に
は『充電器』と。
 

 男は『冷暖房機』を見ながらここに越してきた時のことを思い出していた。
 「む,冷暖房機から愛液が滴ってるな。もう充電の時期か」
 そういうと男は『冷暖房機』の秘部に分身をあてがうと,それを挿入した。
 「いい具合に締まってるな。この具合からすると,二週間位はもつかな」
 男はそう言いながら『冷蔵庫』を見た。
 「冷蔵庫の充電も今日中にした方がいいな。しかし精液で充電するのはどれも変
わらないんだな」
 そう,『冷蔵庫』の秘部にも文字が書かれているのだ。冷暖房機と同じ,『充電
器』と。

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学級改造

投稿者:トラキチ ◆GzQTrT.oaI
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2006/11/27 10:59:46 (zMI8sXIr)

俺は山田一樹、高校2年だ。最近特殊な力を手に入れた。具体的には、自分
の考えた通りに人を変えることができるのだ。
この力に気づいたのは、授業中――窓から体育をしているクラスの様子を見
ていたときだ。そのクラスはマラソンをしていて、陸上部の長距離のエース
宮田が独走していた。
(ここで急にバテて最下位にでもなったらおもしろいのにな)と、ありえも
しないくだらないことを考えていたら、急に宮田のペースが落ち、あれよあ
れよという間に最下位になってしまった。
ウチの学校だけかもしれないが、マラソンで上位に入れば特別点が貰え、宮
田が手を抜くはずなどない。あとから気になって本人に聞いてみたら、『急
に息が苦しくなって、足が全く前に出なくなった』と言うのだ。
これはなにかある、と思いいろいろ実験した結果、自分の力がだんだんと証
明されていった訳だ。

今日も力を使っていたずらをしようと思う。夜寝る前にいろいろと考える。
よし、ターゲットは篠原香織にしよう。彼女は成績はいいのだが、あまり明
るいタイプではなくクラスでも目立たない、地味であまり人を寄せ付けない
タイプの人間だ。いかにも真面目そうな眼鏡もかけている。ただ、ちゃんと
ファッションやメイクに気を使えば絶対にモテるのに、といえるぐらい顔立
ちは整っているのだ。ただ、性格の暗さが顔に出ているためか、彼女の秘め
たる魅力に気づいてる男はいないに等しい。
俺『よし、彼女の人生を変えてあげよう♪』
そして、彼女をどう改造してやるか考えた。
・胸は78cmから90cmに。
・下着は赤や黒を好む。
・ブラウスのボタンは上から3つ目までは閉めない。
・スカートは超ミニ。
・ファッションコンセプトはエロカッコイイ系
・髪はおネエ系を意識した茶髪。
こんなもんかな!見た目を変えただけで、人格は全くいじらないでおく。こ
れによって、【見た目ギャルで、中身は内気な少女】が誕生する。

次の日、登校してみるとすでに香織は教室で何人もの男女に囲まれて困惑し
ていた。
男子1『なんでイキナリギャルになっちゃったの!?』
女子1『篠原さんどうしちゃったの!?スゴいイメチェンだね!』
男子2『めっちゃ巨乳じゃん!今までどうやって隠してたの!?』
篠原香織『いや…えっと、昨日までのカッコだとなんか恥ずかしくて…。こ
のカッコが一番落ち着くから…。あの、胸はなんか急に大きくなったからど
うしてかわからない…』
女子2『急に大きくなったって、なんでサイズの合うブラ持ってんの!?おか
しいじゃん。しかも胸元開けちゃって、黒いブラが見えてるよ~』
香織『わかんないけど、下着はちゃんとあったの。それと、ブラウスの前開
けてないと恥ずかしいの…ゴメンなさい』
女子2『ふ~ん、香織ちゃんは露出に目覚めちゃったわけだ。』

質問責めに遭い、今にも泣き出しそうな香織を見ていたらかわいそうになっ
てきたので、人格も変えてあげることにした。
・性格はとことん明るく、ポジティブに。
・露出癖。
・エッチなことに積極的で、抵抗がなくなる。
・足を長く、ウエストを細く。
・感じやすくなる
・Hテクは一級品


人格といっしょに、さらに体もまた少しいじってやった(笑)さて、どうなる
かな…?様子をうかがう。

【…ドクン!】

次の瞬間香織の様子が見るからに変わった。席に座っていたものの、ミニス
カートから伸びた足がさらにスラッと長くなったのだ。どっちかというと昨
日まで幼児体型だった香織が、もともと155cmの身長はそのままに、90cmの巨
乳と55cmという細いウエスト、そしてモデルのようなスラッと伸びた長い足
を手に入れたのだ。そして、人格もごっそりと変えられてしまった。
女子2『どうしたの?』
香織『…てかさぁ~そんな細かいこと気にしなくていいじゃん!あたしもち
ょっとオシャレしたかったのよ!せっかくオッパイ大きくなったんだから、
見せたくなる気持ちもわかるでしょ!!』

周りにいた数人の男女は、香織の態度の変わりように唖然としている。

香織『ねぇ大野だってあたし見て興奮してんでしょ!ほらココ!なに硬くし
ちゃってんの(笑)』

そういって香織は目の前にいた男子の股間に手を這わせ、ズボンの上から擦
り始めた。

大野(男子1)『えっ!ちょっと…あ…あぁっ…』【ドクドクッ】

ほんの数秒擦られただけで大野はイッてしまった。決して彼が早漏なわけで
はない。香織のテクがスゴすぎたのだ。

もちろん内気で真面目だった香織には、今まで性の経験はない。しかし、一
樹によって改造された人間は、過去の経験などは関係なしに、一樹の思った
通りに変えられてしまうのだ。つまり、今の香織は【超テクニシャンな処
女】ということになる。

香織『どう?気持ちよかったでしょ☆それじゃあ、次は美佳ちゃん…』

今度は、さっきまで香織をバカにしていた美佳(女子2)の胸に両手を伸ば
し、揉み始めた。

美佳『やっ、ちょっとあんた何すんの…んんっ…ああん!ああああぁぁぁぁ
っ!』

美佳も、香織のテクによって、胸をほんのちょっと揉まれただけでイッてし
まった。

一樹『胸揉むだけでイカせるなんて、相当テクニシャンだな(笑)この力の恐
ろしさを見たような気がするよ』

この光景を見ていたクラスメート達は、最初こそ香織と距離をとっていたの
だが、香織の持ち前の(いや、改造されて手に入れた)明るさにより、すぐ
に彼女に心を開いていった。

そして、香織は1ヶ月もしないうちにクラスの男子の大半と体の関係を持つ
までに至ったのだった。

一樹『これで彼女も青春を手に入れられたって感じかな♪青春っていうか、
性春かもしれないけど(笑)毎日のようにエッチしてるみたいで、最近顔つき
までいやらしくなってきたし。めでたしめでたしってとこかな!次は誰を狙
おうかな~』

おまけ
【篠原 香織の変化】
[身体]
身長155cm→155cm
体重46kg→46kg
バスト78cmA→90cmE
ウエスト60cm→55cm
ヒップ79cm→79cm
経験人数 処女→16人
[特徴]
改造前:成績もよく、真面目な性格だが、人付き合いがあまり得意ではなく、
地味な学生生活を送っていた。制服は校則通りに着る。

改造後:明るくポジティブで、人当たりのいいギャル系女の子に。エッチな話
は好きだが、いやらしいというより逆にさわやか。男に見られることが大好
きで、制服でも私服でもいかに見てもらえるかを考えた着こなしをする。エ
ッチのテクニックは他の追随を許さない。

長文、駄文失礼しました。感想いただけるとうれしいです。反応次第では続
編も、と考えていますm(_ _)m


258
2006/12/15 20:15:17 (14ehbCaw)
「ガキはママのオッパイでも飲んでなさい…あ、あれ?」
友利恵は身体に違和感を感じていた。着けていたGカップのブラが緩みだしたのだ。
「あれ…?なんだろ?」
「どうしたの友利恵?」
「ん、なんか変…。」
どんどんブラが緩くなる友利恵、やがて身長も低くなりだした頃には
自分の身体に何らかの異変が起こった事に気付き始めた。
「うわあ!?なに!?なに!?なに!?」
「へ!?友利恵?」
「はぁ~!?友利恵ちぢんでるよ!?」
みるみる身長が低くなる友利恵、自慢のオッパイも急激に萎み、
膨らみかけからついにはペッタンコに戻ってしまい、小3くらいの年齢でようやく変化が止まった。
「はぁ!?オッパイが無くなってんじゃんどーなってんの!?」
パニックに陥る友利恵。
「ゆ、友利恵子供に戻ってるよ」
「はあ!?何言ってんの!?…マジ~!?」
胸のボタンをいくつか外して谷間を見せていた友利恵だが、それが仇になり
今やペッタンコの胸を皆に晒す形になってしまっていた。
「うわっ!?な、オッパイがない!?」
皆、友利恵に注目してざわつき始めた。俺はさらに意地悪を始める。
『友利恵の身体もっともっと幼くなれ…』
ググググググ…
「いやっ!?身体がまた!?」
さらに身長が縮んでいく友利恵。
『もっともっと幼くなれ…もっと…』
ググググググ…
「うわっ!?うわっ!?わわわわ!?」
ついには肩からブラウスがずり落ち幼い裸体があらわになる友利恵。
『止まれ』
ようやく若返りが止まった頃には友利恵は3歳児くらいの身体に変わり果てていた。
「ふにゃ~!?あたちのかりゃだがこんなになっちゃったよお!?」
259
2006/12/09 20:11:33 (NHJTjlUJ)
学校についた俺は隣のクラスの篠原香織とすれ違った。
「あいつすっげー変わったよな・・・」
そう考えつつ教室に入り席に着くと、女子数人が何やらもめていた。
もめている、と言うより数人から苛められてるように見える。
「元々アンタはムカついてたんだよ、ちょっと頭が良いからってさ」
絡んでるのは斉藤友里恵、ギャルっぽい美女でかなり男から人気がある。
その上、バスト97cmのGカップ(本人談)という抜群のスタイルだ。
その友里恵の取り巻きの結香と美代の3人がクラスでも大人しい感じの
山中小夜一人の机を囲んで絡んでいる状態だ。
どうやら友里恵が自分の分まで宿題をさせようとして断られた事に逆上して
るらしい。
「アンタみたいな勉強だけが取り柄の女に逆らわれるなんて最悪」
「だっていけないことだし・・・」
「何よ、この幼児体型!胸なんて小学生みたいじゃんw」
「そうそう、こいつ絶対カレシいねーってw」
「友里恵の胸半分分けてあげれば?重たくって肩こるっていってたじゃん
w」
あまりにも一方的ないじめに泣き出しそうな小夜。
聞いてる俺もだんだんムカついてきた。よおし友里恵のやつに天罰を
与えてやるとするか。。。
『友里恵の身体、ガキに戻っちまえ』
俺は友里恵たちの方を見ながらそう念じた。そろそろ面白い事が
起こるはずだ。

つづく


260
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