ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

1 ... 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 ... 134
2007/01/24 16:10:14 (b0f2Xjvm)
(序章)

唐突な展開だが俺が手にしているのは四次元ポケ○ト。
国民的人気を誇るあの機械猫のものとよく似ているシロモノ。
どんな風に手に入れたかって?わかった教えてあげよう。
一ヶ月前、たまたま公園を通りかかったときにトイレから誰かの声が聞こえ
た。
そこには変な格好をしたおっさんが卓袱台のようなものの下敷きになってい
た。
俺はおっさんを助けてやり話を聞いてみると、何でもそのおっさんは
22世紀の未来から来た未来人だという。助けてくれたお礼におっさんは
小汚いポケットをくれた。それが冒頭の四次元ポケ○トってわけだ。
おっさんはそれを俺に渡した後さっさと未来へ帰ってしまった。
もっといろいろ聞いてみたかったんだがまあ仕方ないか。

さてさて男という生き物には3つの欲があるらしい。
俺は早速このポケットを使ってそのうちの二つをかなえた。
まずは金だ。これは未来の新聞を取り寄せることができるとかいう
変なポストで叶えた。そう宝くじ。たまたま年末宝くじの時期だったのは幸
運だった。
俺は簡単に3億円を当てた。むろんこれは実験に過ぎなかった。
その後大手銀行からたらふく金を盗んだことは言うまでもない。
そして次に手にしたのは地位、もしくは名誉ってやつだ。
これについては長くなるから言わないが俺は今大会社の会長ということにな
っていう。

そしてもうひとつ。なんだかお分かりだろう。そう。女だ。
俺はとりあえず幼馴染の女の子を妻に迎えた。無論洗脳してだけれど。
憧れの人だったし始めて彼女とセックスした時は感激だった。
でも男って言うのは贅沢なもので、彼女だけだと物足りなくなってきた。
そして今、俺は新しい獲物を手に入れるために街に繰り出した。

251
2007/01/24 16:12:01 (b0f2Xjvm)
(第一章 歌姫は性欲奴隷)

==拉致==

今回俺が目をつけたのは浜崎あゆみだ。通称あゆ。
歌姫。そう呼ばれて長いが最近では人気も低迷し続けているらしい。
確かにかつて彼女をネタにオナニーをしたことがあったが
最近はまったくである。もうすぐ30歳。
かなり老け込んでしまった。
じゃあどうして彼女を今回の獲物にしたんだって?
それは今の彼女には興味ないけど若い頃の彼女には興味があるからだ。
具体的に言うと人気絶頂の99年~00年くらいの彼女に。

まずは彼女の居場所を調べないと。先ほど打ち上げたスパイ衛星によると
今は都内のスタジオでレコーディング中らしい。
早速俺はストップウォッチで俺以外の時間を止めた。
そしてどこでもドアを取り出し、そのスタジオへと向かった。
いたいた。浜崎あゆみである。レコーディング中だからか
ジーンズにTシャツといういたって普通のカッコをしている。
やっぱり老けたなぁ~なんて思いつつ
俺はタイム風呂敷を取り出した。それをあゆにかぶせる。
少し待ってから取り去る。
目の前にいたのは若かりし頃のあゆだ。やっぱり若い。ピチピチしている。
コスチュームは俺の大好きな『evolution』の超ミニスカ。

俺はただこのまま抵抗もしないあゆを犯すのは面白くないと思った。
逆世界入り込みミラーで新しい世界を作る。
そして南海の無人島へと移動する。
逃げ惑うあゆを犯したいんだけど日本じゃ広すぎるからね。
移動した無人島はせいぜい東京ドームひとつ分ぐらいだからちょうどいい。
動かないあゆを眺めていたらもうびんびんで
我慢ができなくなってしまった。そして時間を動かした。

==宴の始まり==


『だからさぁー。あの曲のイントロは……えっ?』あゆは気が動転している。
『気がついたかい? 浜崎あゆみさん』
『ここはどこ? あなたはいったい……あたしスタジオにいたのに』
『俺が君を拉致したんだよ。君をレイプしたいと思ってね』
『どうして?! そんなこと…あのスタジオにはパスがないと入れないのに!』
レイプという言葉よりもやっぱりなぜ自分がこんなところにいるのかが
気になるらしい。
『俺は何でもできるんだ。さあ、あゆ。俺を楽しませてくれ』
俺はあゆに抱きついた。あゆのやわらかい肉付きが感じられる。
『いやぁ! 何するのよ! こんなことしていいと思ってるの??!!』
『もちろん犯罪だろうねぇ~。女の子を無理やり襲っちゃうなんて。
でもここには誰もいないんだよ。あー柔らかい』
俺はあゆの胸に顔をうずめた。それほど大きい胸ではないけど
形はよさそう。
顔を思いっきりあゆの胸に押し付けてその感触を楽しむ。
『いやぁ! 気持ち悪い! あたしに触れないで!』
『もっと抵抗してくれよ!逃げ惑うあゆをむちゃくちゃに
レイプしたいんだ!』
俺はあゆが逃げられるようにわざと後ろに下がった。案の定あゆは逃げる。
だけど女の足だ。逃げおおせるものでもない。俺は衣服を全部脱いだ。
逃げ惑うあゆを追いかけている間もビンビンだった。
やがてあゆは小道の茂みに行き先をさえぎられた。俺はあゆに飛びついた。

252

魔法のペン6

投稿者:疾風 ◆yufVJNsZ3s
削除依頼
2007/01/15 00:11:27 (gWE2.ybU)
 男の家,その前に一台の車が止まる。
 車が車庫に入り,中から男と『人形』が出てくる。
 今日もまた,男は満員電車で気に入った女を人形にして持ち帰ったのだ。

 「よし,終わりだ」
 そう言った男の目の前には,正座をし,両腕を正面に突き出した全裸の『人形』
があった。
 「『座椅子式按摩機』の完成だな」
 男は満足げに言った。
 男がそう言った時,突然ペンが光りだした。
 「ん,何だこれは」


 翌日の早朝,駅のプラットホームの端に男が立っていた。
 電車がプラットホームに入ってくる。
 早朝,そして先頭車両のせいか,目の前に止まった車両には誰も乗っていなかっ
た。
 「無人か,ちょうどいいな」
 男はそう言うと,ペンを取り出し車両に素早く『回送車両』と書き,乗り込ん
だ。
 車内に入ると,男は車内のあちこちに文字を書き始めた。

 電車が終点に止まると男が車両から出てきた。
 男は『回送車両』の文字を消すと,今度は『女性専用車両』と書き,隣の車両に
乗り込んだ。
 『女性専用車両』の中に書かれた文字。それは今まで男が書いtrきた文字と比
べ,明らかに違うところがあった。
 文字の周りには,文字を囲うように円が描かれていた。

 停車駅ごとに,『女性専用車両』に女が入っていく。
 男はそれを,満足げに見ていた。

 電車が男が乗り込んだ駅に戻ってきた。
 車両から男が降り,最後尾となった車両の前に来る。
 男は『女性専用車両』の文字を消すと,今度は『風船』と書いた。
 書き終わると同時に『風船』は浮かびだす。
 男は『風船』に素早く糸をかけると,『風船』を持ちながら駅を出ていった。
 『風船』の内部に書かれた文字は,いつのまにか消えていた。

 男は家に帰ると,早速『風船』を庭へ持ってきた。
 庭,そして家の境界部分には,浅い穴が幾つも掘られている。
 男は『風船』を降ろすと,中のガスを抜き始めた。
 ガスが抜けると,今度は『風船』の女達を庭へ出し始めた。
 椅子に座った女。つり革につかまった女。壁に寄りかかった女。多くの女が庭に
置かれる。
 女達は誰一人として微動だにせず,虚空を見つめている。
 通勤時間だったからだろう。皆若く,女子学生やОLばかりである。
 最後の一人を庭へ出すと,男は一人の女を抱える。
 庭の穴の一つの前に来ると,穴に女の足を入れ,その上に土をかぶせていく。
 それが終わると,今度は別の女を抱え,同じようにしていく。

 数時間後,男は庭と家の境界部分に掘られていた穴全てに女達を埋めた。
 つり革を掴んでいるショートカットのОL,壁に寄りかかった胸の大きな女子高
生,座席に座っているツインテールの小学生,皆電車の中で取っていた格好のま
ま,足を土に埋められている。
 「さて,邪魔なものを取るか」
 そう言うと男は,女達の着ていたものを剥ぎ取っていく。
 全裸になった女達,その体には皆『植物』と書いてあった。
 「しっかり光合成しろよ」

 「殺風景だった庭も,これで彩りがでるな」
 男は植えられた『植物達』を見て,そう言った。
 「新しいペンの能力。十分以上文字に触れていると,直接体や服に書かれなくて
も文字が体に移るか。これは使えるな」
 そう言うと,男は視線を下へ移した。
 そこには穴が足りずに残った『植物』が数本が横たわっていた。
 「これは鉢植えにするか」
 男は鉢を探しに家に入っていった。
 庭には,数時間前まで人だった『植物達』だけが残された。

 
 春,男は庭を見ながら
 「やはり春は花見に限る。秋には果実の収穫が出来だろうし,楽しみが増えた
な」
 と言った。
 庭の『植物達』は,かつて人であったことなど忘れたかのように色とりどりの花
を咲かせていた。
253

魔法のペン5

投稿者:疾風 ◆yufVJNsZ3s
削除依頼
2007/01/10 00:17:32 (QLcKADf8)
 「おじさん,ヒマ?」
 夜の繁華街,帰宅中の男に突然声が掛けられた。
 「ねえ,あたしと遊ばない?」
 声を掛けたのは高校生位の女だった。
 「突然なんだい。今帰り途中なんだが」
 「えー,今日一日位いいじゃん。遊ぼうよ」
 女はなおも誘い続ける。
 (ひょっとして,援助交際というやつか)
 男は暫く考えると,
 「たまにはいいかな。で,何するの」
 「えっとねー」
 答えた。

 (食事にカラオケ,そしてホテルか。お決まりのコースだな)
 数時間後,男とセーラー服に着替えた女はホテルの一室に入った。
 「おじさんありがとう,全部奢ってくれて。それにお小遣いもこんなに」
 女が話し掛けてくる。
 「お礼に,とっても気持ちよくさせてあげるね」
 「ああ,じゃあ一つだけ頼みがあるんだが」

 「ああっ!おじさん凄い!」
 セーラー服とスカートだけを身に纏った女が喘ぐ。
 「くっ!出るぞ!」
 「ああっ!」
 男と女は同時に果てた。
 「おじさん凄かったね」
 「君のテクも良かったよ。よくこういうことしてるのかい?」
 「うん,気持ちいいから大好き。口も後ろも出来るよ」
 「じゃあ,こういうところにもよく来てるんだ」
 「うん」
 (道理であまり無茶なことを言わなかったのか。金だけが目的では無いんだな)
 「ちょっと後ろを向いてくれるかい」
 「うん,何で?」
 「君の首筋に文字を書くから,何て書いたか当ててくれないか」
 「うん,いいよ」
 そう言うと女は後ろを向く。
 男はペンを取り出し,女の首筋に文字を書いていく。

 文字を書き入れると,男は女に話しかけた。
 「何て書いたか解ったか」
 女から返事は無かった。
 「解らないなら教えてやるよ。『自動精液処理機』って書いたんだよ」
 男はそう言いながら女の体を自分のほうへ向けさせた。
 女は瞬きひとつせず虚空を見つめていた。
 女が着ているセーラー服の胸ポケットとスカートの左右ポケットにはいつのまに
か,『口100円』『アヌス500円』『アナル1,000円』と書かれていた。
 「そんなにエッチが好きなら,ずっとさせてやるよ」
 男は『自動精液処理機』に向かって言った。


 「今日はまた凄いな。これで一日分か」
 数日後の早朝,男は『自動精液処理機』を見てそう言った。
 人気の無い路地裏に設置したにも関わらず,『自動精液処理機』の三つのポケッ
トはパンパンに膨れ,金が溢れていた。
 そして,それに気を取られることが無い位精液で汚れていた。
 「僅か数日で大盛況だな。充電の心配は無いし男は安価で性処理が出来る。良く
考えるといいことづくめだな」
 男はそう言うと『自動精液処理機』のポケットから金を回収し洗浄を始め,
 「これはもっと多くの人に利用してもらうべきだな」
 と言った。


 数ヵ月後,夜の繁華街に溢れていた援助交際風の女はめっきりその数を減らし,
それと同数の『自動精液処理機』が路地裏に設置された。

254

魔法のペン

投稿者:疾風 ◆yufVJNsZ3s
削除依頼
2007/01/07 16:35:09 (BW/76K/w)
 満員電車,それはありふれた日常の光景である。一人の男の前に背中を見せた女
がいるのもそんな日常の一コマであった。そう,その時までは。
 男は突然小さなペンを持ち,女に何か小さな文字を書き始めた。女は自分の服に
何かが書かれているのに気づいたが,反応する前にそれは終わった。

 すぐに周囲はざわめき始めた。しかしそれは男が女に文字を書いたことでは無か
った。
 「おい,どうしてこんなところに人形があるんだ」「邪魔だ,何とかしろ!」
 周囲は疑問に思うことも無く今まで女だったものを人形と認識していた。そして
それは女も同じだった。女は微動だにせず虚空を見つめている。周囲から何を言わ
れても全く反応しない。それが冗談などでは無いことは,女に触れば解るだろう。
女は呼吸一つせず,心臓も停止していた。いや,今女に心臓というものがあるのか
もわからないのだ。

 電車が駅に到着した。先ほどの男が女を持って下車していく。しかし他の乗客達
はそれを咎めようとはしない。それどころか,彼らの顔を見れば考えていることは
はすぐにわかる。
 「やっと邪魔なものが無くなった」「あの男の人,親切だなあ」
 先程男が女に書いた文字が見える。そこには『人形』と書いてあった。

 女を担ぐと男は駅を出る。近くに止めてある車に女を入れると,運転席に乗り車
を発車させる。駅の近くには多くの人がいたが,だれもそれを不信に思うものはい
なかった。

 しばらく走ると車は一軒の家の前に止まり,その家の車庫へ車を入れた。そう,
ここは男の家であった。
 男は女を車から出し,家の中へ運ぶ。そして玄関から一番近い部屋に入り,先程
のペンで電車の中で書いた文字に別の文字を付け足す。それが終わると男は女の下
着を取り,自分の分身を荒々しく挿入する。
 始まってすぐ,女から喘ぎ声が出てきた。それも男の分身が硬さが増していく艶
のある声で。同時に女の秘部から愛液が滴りだし,きつく締まりだした。
 女の服には『高性能愛人形』と書かれていた。
 
 「うっ!」
 しばらくして,男は分身から白濁液を女の中へ放出した。
 「中々良かったな。この締まり具合といい胸は小さいがいい体してる。腕も長い
ことだしこの女は椅子にするか」
 男はそう言うと女の首筋にペンで文字を書き始めた。

 文字を書き終えると女の体がひとりでに動いてゆく。まず両足のひざが90曲が
り,ひざから上が床と水平になる。それが終わると腰がひざとは逆方向に曲がり床
と垂直に戻る。肩から上が少し後ろにそれ,両腕が床へ向かう。僅かに床には届か
ないが,男が小さな台を持ってきて両手と床の間にかませる。
 女の動きが終わると別の変化が女におこる。先程まではやわらかかった女の体が
一部の関節を残し動かなくなる。女は椅子と呼ばれる格好となった。
 そう,女の首筋に先程書かれた文字。それは『椅子』であった。
 「最後の仕上げだ」
 男はそう言うとカッターを取り出し,女の服にかけた。
 男は女の服を全て切り,全裸にした。

 男は椅子となった女を部屋の中の机の前に置くと,暫く考えるようなしぐさをと
った。 
 「この部屋の椅子は出来たけど,机と椅子があってないな。よし,次は机を作る
か」
 そう言うと男は部屋を出て行く。
 「汗もかいた事だし風呂にでも入るか」その言葉を最後に部屋の扉は閉められ
た。

 部屋には誰も居なくなった。そう,かつて人間の女であり,新たに部屋の家具と
なった椅子を残して。


 数日後,男が部屋に入り,女の前にあった机をどかし,新たな『机』を作り始め
た。
 『机』が出来上がると,男は満足げに言った。
 「この椅子の家族が多くて助かった,おかげでいい机が出来た。やっぱりセット
になる家具は血の繋がった家族を使うに限るな」
 『机』は三人の女で出来ていた。それは椅子が人間だった頃の家族。姉と妹,そ
して母とよばれたものだった。
 机になった家族,しかし女だった椅子は何事も無かったかのようにその場に佇ん
でいた。そう,『椅子』が勝手に動くことなどありえないのだから。
255
1 ... 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 ... 134
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。