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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2007/03/02 21:51:27 (70q.VPtk)
俺はある日突然不思議な力が使えるようになった。
それまではごく普通の高校1年生だったが、不思議なノートを拾ってから
俺の人生は大きく変わった。どう不思議かというと…初めてノートを拾った日の話をするね

「なになに?説明書きがあるぞ『名前を記入するとその人間を自由にできる』なんだこりゃ?」
俺は面白半分に高3の姉の名前を書いてみた「上田美幸…なんだこりゃ!?」
するとその下に生年月日、身長、体重、スリーサイズと詳細が自動的に書き足された。
「ふむふむ姉ちゃんはB86W54H88なのか」俺は消しゴムで消してB106W54H88に書き換えたついでに身長も
167から140に、その時ちょうど姉ちゃんが部屋に入ってきた。
「弘樹ちょっとマンガ借りるよ」そして信じられない事が目の前で起こり出した。
246

魔法のペン8

投稿者:疾風 ◆yufVJNsZ3s
削除依頼
2007/02/16 01:27:21 (4..GyZ9M)
 ここはブティック。
 あまり多くない客の中,一組の家族連れが服を物色している。
 「これなんか似合うんじゃないかしら」
 「えーっ,派手だよー」
 「うん。これは似合わないと思う」
 「これなんかいいんじゃない?」
 どの服が似合うかで話をしている。
 話の内容から,母親と三人の娘のようだ。
 外見から判断すると,母親は三十代位。三姉妹は,上から順に高校生,中学生,
小学生位のようだ。
 母親は髪にパーマをかけ肩のあたりまで伸ばしているセミロング,長女は背の高
いショートカット,次女は髪を腰のあたりまで伸ばしたストレート,三女はツイン
テールである。

 話し合っていた四人が突然静かになる。
 四人の目を見ると,皆虚ろになっている。
 四人の近くに店員らしき人が一人,近づいてくる。
 店員は四人の目をのぞき込み,次に一人ずつ服をめくり上げた。
 四人のお腹には,『催眠状態』と書かれていた。
 「皆様,こちらへいらして下さい」
 店員はそう言うと,歩き始めた。
 後ろを向いた店員。その首筋には,『店員』と書いてあった。
 四人は虚ろな目のまま『店員』の案内する方へ歩いて行く。
 『店員』がドアを開けると,地下へ向かう階段となっていた。
 四人は『店員』の後に続き,地下へ降りていった。
 誰も気付いていないが,ブティックの床には大きく『催眠状態』と書かれてお
り,壁と床の間には線が引かれていた。
 
 
 階段が終わると,そこには大きな部屋があった。
 「社長,新しい商品です」
 『店員』がそう言うと,部屋の端にある扉が開き,男が出てきた。
 「四人もいるのか」
 「はい,家族のようです」
 『店員』が答える。

 男が母親に話し始めた。
 「この中で,母親はお前か」
 「はい」
 「母親なら,娘の幸せを願っているな」
 「はい」
 「では,娘の幸せとは何か分かるか」
 「娘達がそれぞれ,自分の夢を叶えることです」
 「違うな。娘の幸せはそうではない」
 「では,何が娘達の幸せなのですか?」
 「簡単なことだ。娘達は皆女だ。ならば女の幸せを与えることが正しいのだ」
 「え,でもそれは」
 「正しいのだ」
 「‥‥そう,‥そうですね」
 「では今から娘達に幸せを与えよう。お前も手伝うのだ」
 「はい。分かりました」
 「まずは娘達の秘部を濡らせ。娘達が感じやすいようにするのだ」
 男がそう言うと,母親は娘達に近づいていった。
 「皆,ちゃんと感じるのよ」
 母親はそう言うと,長女にキスをした。
 舌を入れているのだろう。ネチャネチャという音が聞こえてくる。
 「くうっ,ううっ」
 早くも長女が感じ始めた。
 次女と三女の顔が赤らみ始める。
 母親はすかさず次女と三女の服の中に手を入れ,乳房をこねくり始めた。
 「ふうっ」
 「ああっ」
 次女と三女も感じ始めた。
 母親が長女とのキスを中断し,
 「皆,感じるままにオナニーしなさい」
 そう言うと再び長女とキスをする。
 三姉妹は両手で,自分の乳房や秘部,陰核をいじり始めた。
 「ううっ」
 「はー」
 「きゃん!」
 三姉妹の嬌声が地下室に鳴り響いた。


 十分後,服を着ているにも関わらず,四人からは雌の臭いがむせ返る程漂ってい
る。
 四人は既に何度か軽い絶頂を迎えているらしく,息が上がっている。
 「そろそろか」
 男は四人に近づいていく。
 「二人ずつにするか」
 男はそう言うと,長女と次女を引っ張り上げ,向かい合わせる。
 「それ,いくぞ」
 男はまず長女の秘部に分身を挿入する。
 「はあっ」
 長女が喘ぐ。
 男は分身を引き抜き,次女の秘部に挿入する。
 「うぐっ」
 次女が喘ぐ。
 数分間,男はそれを繰り返した。
 
 「「ああっ!」」
 長女と次女は同時に絶頂に達した。
 「うっ」
 男は二人の間に白濁液を放出した。
 二人の服に白濁液がかかる。
 長女と次女はぐったりと横になった。

 男は母親に近づくと,三女を母親の腹の上に乗せ,二人の顔が見れるようにす
る。
 「入れるか」
 男は分身を三女の秘部に挿入する。
 「あ゛あ゛あ゛あ゛!」
 三女の絶叫が響き渡る。
 「あっ!あっ!」
 三女の絶叫の中,男は分身を出し入れしながら,片手を母親の秘部に当てて,内
部と陰核の愛撫を始めた。
 「ああーっ!」
 母親から,艶やかな声が響いた。
 「さすがにきついな。もう出るぞ」
 男がそう言った後,三女の中に白濁液が放出された。
 「あ゙あ゙あ゙あ゙」
 三女が絶叫とも嬌声ともとれる声で達する。
 「あー!」
 最後に,母親が最も淫靡な声で達した。
 
 「少し名残惜しいが始めるか」
 男はそう言うとペンを取り出し,四人の首筋に文字を書いていく。
 母親だった『乳牛』が四つんばいになり,鳴き声を上げる。
 「モオー」
 長女だった『金剛石像』が,次女だった『果樹』が動かなくなる。
 三女だった『枕』が畳まれる。
 「それぞれの具合からしてこんなもんかな」
 男は四人に文字を書いた後,独り言のように呟いた。
 「別室に移しますか?」
 『店員』が寄ってきて言った。
 「いや,出荷の時間まで一緒にさせておこう。最後の家族団欒なんだからな」
 「服はどうしますか」
 「着せといていい。どうせ送った先で,脱がす必要があれば脱がすんだからな」
 「分かりました」
 男は胸を地面に擦り付け始めた『乳牛』に近づき服を捲り上げると,両乳首に搾
乳機を取り付けた。
 「モー!」
 『乳牛』の乳首から母乳が噴出し,嬌声が上げる。
 「ま,それを理解してるとは思えないけどな」
 『乳牛』は,周りの事など気にせず乳搾りに夢中になっていた。

 「じゃあ,ちょっと上に上がるか。薄くなった文字を書き足さなきゃならないし
な。薄くなってるところのリストは上がってるか?」
 「はい」
 「じゃあ早くやるか。店全体に書くと一時間触れてもらわないと効果が出ないか
らな。せっかくの商品を逃しちまう」
 そう言いながら,二人は階段を上がっていった。
 地下室には,先程まで家族だったモノだけが残された。
 「モー!」
 誰もいなくなった地下室,ただ『乳牛』の嬌声だけが響いていた。


 夜,ブティックの裏口から何台かのトラックが出発していく。
 トラックの目的地はそれぞれ,牧場や果樹園,美術館である。
 それを見送ると,男は本日手に入れたばかりの『枕』を車に入れ,帰路につい
た。
 「今夜から,いい夢が見れそうだ」

247
2007/02/05 22:14:08 (HmnAZg5y)
==あゆは言いなり人形==

俺がポケットから取り出したものは『アリとキリギリスバッチ』。
アリバッチを付けた者はキリギリスバッチをつけた者の命令を
聞かなくてはならないという道具だ。
むりやり犯ってしまうのもいいがこいつを使って
いろいろやってみようと思ったんだ。

プチッ。俺はあゆにアリバッチをつけた。そして俺はキリギリスバッチをつ
ける。
『おい、あゆ! オマエは今誰と付き合ってる!?』
『どうしてアンタにそんなこ… 長瀬智也…。』
『やっぱりまだ長瀬の奴と』
『えっ? どうしてアタシ…??!!』
『教えてやろうかあゆ。オマエのそのアリバッチをつけた者はなぁ!
俺のこのキリギリスバッチをつけたものの命令は何でも聞かなくちゃいけな
いんだ!
これからオマエの秘密をいろいろと聞き出してやる!! わかったか!!』
『なんでアタシが……はい』
俺は今まで抵抗していたあゆが素直に『はい』といったことが嬉しかった。
何でもオナニーのネタにした女が俺の命令を何でも聞く。
たまらないシチュエーションだ。

『それでは最後に長瀬とセックスしたのはいつだ??!!』
『……2週間前です』
『随分と前だな。どこで?!』『……アタシのマンションです』
『その夜は何回イった?』『……2回です』
『あゆは長瀬にどんなことをしてやったんだ?』
『……普通にフェラで一回イカせてあげて…あとは本番です』
『フェラしてやったのか…。長瀬はどれくらいでイったんだ?!』
『……2分ぐらいです。』
『2分(笑)。流せはずいぶん早漏なのか? いやあゆのフェラが気持ちよすぎ
るのか』
俺はあゆのフェラを体感してみたくなった。
もちろんフェラはさせるつもりだったけれど想定していた順番とは
ちょっと違った。まだオマンコも見ていないんだから。
『じゃあ あゆ。俺のチンポもフェラしてくれないか?』
『……はい。あゆがフェラチオして差し上げます』
言葉遣いも丁寧になってゾクゾクするぜ。
生意気なあゆが俺の言いなり。フェラチオして差し上げますだもんな。
俺はもう素っ裸だったしチンポは最初からビンビンに勃起していた。
『それじゃあ気持ち良くなるように、丁寧に奉仕するんだぞ』
『……はい。あゆがフェラチオで気持ちよくして差し上げます』
そういうとあゆが白く細い指を俺のチンポに手を伸ばした。

248

魔法のペン3

投稿者:疾風 ◆yufVJNsZ3s
削除依頼
2007/01/08 23:53:01 (08lXzWwr)
 (ああもう!何であの駅には便所が一つしかないんだ!)
 ある日の夕方,男は早足で帰路についていた。
 (早く小便がしたいのに!おかげで便所が詰まってると寄り道も出来やしな
い!)

 「まじー!そいつウゼーな!」
 突然不快な声が聞こえてた。
 声がした方を向くと,近所の高校のセーラー服を着た女が一人,道端で携帯電話
で話をしていた。

 「何見てんだよオッサン!!」
 視線を感じたのか,女子高生は突然こちらを向くといきなり怒鳴り声を上げた。
 「うん,で何?」
 一言だけ言うと何事も無かったかのように話し始める。

 (こっちはイライラしてるのに,いい度胸だ!)
 男はペンを取り出し女に近づいて行く。
 「な,なんだよオッサン!文句あんのか!」
 女子高生が何か言っているが,男は無視して女の腕を取る。
 「何すんだよ!離せ!」
 女子高生の言葉など聞こえていないかのように,男は女の腕に文字を書き込む。

 女子高生が突然静かになったと思うと,次の瞬間にはうつぶせに道端に寝転っ
た。
 男は持っていたカッターでセーラー服やスカート・下着を切り裂き全裸にする。
 女子高生の体はその最中も動いていく。
 頭を上げ,両腕を体の上に乗せ,両ひざを折り曲げる。
 女子高生の口が開き,動きが止まる。
 女子高生の体が硬くなると,男は自分の分身を取り出し,女の口に向かって小便
を出し始めた。

 小便が終わると,男は満足げに言った。
 「女のくせにそんな態度と言葉遣いとは許せん。おまえはここでずっと汚物の処
理をしているがいい」
 女子高生の腕には『公衆和式便器』と書いてあった。

 「きゃははは」
 「まじー!」
 振り返ると『公衆和式便器』になった女子高生と同じセーラー服の3人組が歩いて
いた。
 (この女を『公衆和式便器』にした以上,あいつらにも同じようにしないと公平
ではないな)
 男はそう考えると,女子高生達に向かって行った。


 翌日,男が利用する駅に新しく3個の『公衆和式便器』が備え付けられていた。
249

魔法のペン7

投稿者:疾風 ◆yufVJNsZ3s
削除依頼
2007/01/20 01:42:09 (5Bje4mcM)
 冬空の下,女子大生位の三人組が歩いている。
 ポニーテール,ショートカット,セミロングと髪型以外は皆同じ位の体格であ
る。
 彼女達の足が突然止まる。
 彼女達の視線は,目の前にある大きな建物に注がれていた。
 「あれ,こんなところに温泉なんてあったっけ?」
 「どうだっけ,でも丁度良くない?寒いし時間もあるし,入ってかない?」
 「そうだね,暖まっていこー」
 彼女達はそう言うと,建物に入っていった。

 「あー,暖かい」
 「うん。すごく気持ちいい」
 「しばらく入ってたいね」
 三人はワイワイ話しながら入浴している。
 周りには娘の体を洗っている母や一人で入っているロングヘアーの少女がいる
が,皆静かである。
 いや,よく見ると彼女達はさっきからずっと動いていない。
 突然三人組の話し声が消える。
 三人組は話し合う姿勢のまま,その動きを止めていた。
 突然戸が開く。
「うわー,湯気が凄いよ」
 「早く入ろう」
 姉妹なのだろう。顔の似てる二人の少女達が入ってきた。


 夜,男が建物の中を歩いている。
 目をつぶり頭を洗う少女。温泉に入り大の字になって,大きな胸が丸見えの女。
脱衣所で体を拭いている二人組みの中学生。
 多くの女がいるが,皆全裸のまま硬直したように全く動かない。
 よく見ると彼女達の体には,いやそれだけでは無い。あちこちの壁や床にも文字
が書かれていた。
 『石像』『彫刻』『水晶』『宝石』,中には『蝋人形』というものもある。
 男は突然壁を向いている『彫像』に手をかけ,180度回転させた。
 よく見えなかった『彫像』の正面が見られるようになった。

 男が先程の三人組がいるところへ来た。
 三人の体には,それぞれ『金像』『銀像』『銅像』という文字が書かれていた。
 「金銀銅と,いい具合に三つ出来たな」
 男はそれだけ言うと
 「さて,残った壁や床の文字は消しとかないとな」
 そう言いながら別のところへ歩いていった。

 
 数時間後,男が建物から出てきた。
 「最後の仕上げだ」
 男はそう言うと,建物の壁に書いてあった『女性専用温泉』の文字を消し,新た
に『美術館』と書いた。
 「いよいよ明日が美術館のオープンだな。足りない美術品は後から足していけば
いいか」
 男はそう言うと,大きな看板を『美術館』に取り付ける。
 (触れて楽しむ美術館)
 (美術品の販売いたします)
 看板にはそう書いてあった。
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