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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2007/02/05 22:14:08 (HmnAZg5y)
==あゆは言いなり人形==

俺がポケットから取り出したものは『アリとキリギリスバッチ』。
アリバッチを付けた者はキリギリスバッチをつけた者の命令を
聞かなくてはならないという道具だ。
むりやり犯ってしまうのもいいがこいつを使って
いろいろやってみようと思ったんだ。

プチッ。俺はあゆにアリバッチをつけた。そして俺はキリギリスバッチをつ
ける。
『おい、あゆ! オマエは今誰と付き合ってる!?』
『どうしてアンタにそんなこ… 長瀬智也…。』
『やっぱりまだ長瀬の奴と』
『えっ? どうしてアタシ…??!!』
『教えてやろうかあゆ。オマエのそのアリバッチをつけた者はなぁ!
俺のこのキリギリスバッチをつけたものの命令は何でも聞かなくちゃいけな
いんだ!
これからオマエの秘密をいろいろと聞き出してやる!! わかったか!!』
『なんでアタシが……はい』
俺は今まで抵抗していたあゆが素直に『はい』といったことが嬉しかった。
何でもオナニーのネタにした女が俺の命令を何でも聞く。
たまらないシチュエーションだ。

『それでは最後に長瀬とセックスしたのはいつだ??!!』
『……2週間前です』
『随分と前だな。どこで?!』『……アタシのマンションです』
『その夜は何回イった?』『……2回です』
『あゆは長瀬にどんなことをしてやったんだ?』
『……普通にフェラで一回イカせてあげて…あとは本番です』
『フェラしてやったのか…。長瀬はどれくらいでイったんだ?!』
『……2分ぐらいです。』
『2分(笑)。流せはずいぶん早漏なのか? いやあゆのフェラが気持ちよすぎ
るのか』
俺はあゆのフェラを体感してみたくなった。
もちろんフェラはさせるつもりだったけれど想定していた順番とは
ちょっと違った。まだオマンコも見ていないんだから。
『じゃあ あゆ。俺のチンポもフェラしてくれないか?』
『……はい。あゆがフェラチオして差し上げます』
言葉遣いも丁寧になってゾクゾクするぜ。
生意気なあゆが俺の言いなり。フェラチオして差し上げますだもんな。
俺はもう素っ裸だったしチンポは最初からビンビンに勃起していた。
『それじゃあ気持ち良くなるように、丁寧に奉仕するんだぞ』
『……はい。あゆがフェラチオで気持ちよくして差し上げます』
そういうとあゆが白く細い指を俺のチンポに手を伸ばした。

246

魔法のペン3

投稿者:疾風 ◆yufVJNsZ3s
削除依頼
2007/01/08 23:53:01 (08lXzWwr)
 (ああもう!何であの駅には便所が一つしかないんだ!)
 ある日の夕方,男は早足で帰路についていた。
 (早く小便がしたいのに!おかげで便所が詰まってると寄り道も出来やしな
い!)

 「まじー!そいつウゼーな!」
 突然不快な声が聞こえてた。
 声がした方を向くと,近所の高校のセーラー服を着た女が一人,道端で携帯電話
で話をしていた。

 「何見てんだよオッサン!!」
 視線を感じたのか,女子高生は突然こちらを向くといきなり怒鳴り声を上げた。
 「うん,で何?」
 一言だけ言うと何事も無かったかのように話し始める。

 (こっちはイライラしてるのに,いい度胸だ!)
 男はペンを取り出し女に近づいて行く。
 「な,なんだよオッサン!文句あんのか!」
 女子高生が何か言っているが,男は無視して女の腕を取る。
 「何すんだよ!離せ!」
 女子高生の言葉など聞こえていないかのように,男は女の腕に文字を書き込む。

 女子高生が突然静かになったと思うと,次の瞬間にはうつぶせに道端に寝転っ
た。
 男は持っていたカッターでセーラー服やスカート・下着を切り裂き全裸にする。
 女子高生の体はその最中も動いていく。
 頭を上げ,両腕を体の上に乗せ,両ひざを折り曲げる。
 女子高生の口が開き,動きが止まる。
 女子高生の体が硬くなると,男は自分の分身を取り出し,女の口に向かって小便
を出し始めた。

 小便が終わると,男は満足げに言った。
 「女のくせにそんな態度と言葉遣いとは許せん。おまえはここでずっと汚物の処
理をしているがいい」
 女子高生の腕には『公衆和式便器』と書いてあった。

 「きゃははは」
 「まじー!」
 振り返ると『公衆和式便器』になった女子高生と同じセーラー服の3人組が歩いて
いた。
 (この女を『公衆和式便器』にした以上,あいつらにも同じようにしないと公平
ではないな)
 男はそう考えると,女子高生達に向かって行った。


 翌日,男が利用する駅に新しく3個の『公衆和式便器』が備え付けられていた。
247

魔法のペン7

投稿者:疾風 ◆yufVJNsZ3s
削除依頼
2007/01/20 01:42:09 (5Bje4mcM)
 冬空の下,女子大生位の三人組が歩いている。
 ポニーテール,ショートカット,セミロングと髪型以外は皆同じ位の体格であ
る。
 彼女達の足が突然止まる。
 彼女達の視線は,目の前にある大きな建物に注がれていた。
 「あれ,こんなところに温泉なんてあったっけ?」
 「どうだっけ,でも丁度良くない?寒いし時間もあるし,入ってかない?」
 「そうだね,暖まっていこー」
 彼女達はそう言うと,建物に入っていった。

 「あー,暖かい」
 「うん。すごく気持ちいい」
 「しばらく入ってたいね」
 三人はワイワイ話しながら入浴している。
 周りには娘の体を洗っている母や一人で入っているロングヘアーの少女がいる
が,皆静かである。
 いや,よく見ると彼女達はさっきからずっと動いていない。
 突然三人組の話し声が消える。
 三人組は話し合う姿勢のまま,その動きを止めていた。
 突然戸が開く。
「うわー,湯気が凄いよ」
 「早く入ろう」
 姉妹なのだろう。顔の似てる二人の少女達が入ってきた。


 夜,男が建物の中を歩いている。
 目をつぶり頭を洗う少女。温泉に入り大の字になって,大きな胸が丸見えの女。
脱衣所で体を拭いている二人組みの中学生。
 多くの女がいるが,皆全裸のまま硬直したように全く動かない。
 よく見ると彼女達の体には,いやそれだけでは無い。あちこちの壁や床にも文字
が書かれていた。
 『石像』『彫刻』『水晶』『宝石』,中には『蝋人形』というものもある。
 男は突然壁を向いている『彫像』に手をかけ,180度回転させた。
 よく見えなかった『彫像』の正面が見られるようになった。

 男が先程の三人組がいるところへ来た。
 三人の体には,それぞれ『金像』『銀像』『銅像』という文字が書かれていた。
 「金銀銅と,いい具合に三つ出来たな」
 男はそれだけ言うと
 「さて,残った壁や床の文字は消しとかないとな」
 そう言いながら別のところへ歩いていった。

 
 数時間後,男が建物から出てきた。
 「最後の仕上げだ」
 男はそう言うと,建物の壁に書いてあった『女性専用温泉』の文字を消し,新た
に『美術館』と書いた。
 「いよいよ明日が美術館のオープンだな。足りない美術品は後から足していけば
いいか」
 男はそう言うと,大きな看板を『美術館』に取り付ける。
 (触れて楽しむ美術館)
 (美術品の販売いたします)
 看板にはそう書いてあった。
248
2007/01/24 16:10:14 (b0f2Xjvm)
(序章)

唐突な展開だが俺が手にしているのは四次元ポケ○ト。
国民的人気を誇るあの機械猫のものとよく似ているシロモノ。
どんな風に手に入れたかって?わかった教えてあげよう。
一ヶ月前、たまたま公園を通りかかったときにトイレから誰かの声が聞こえ
た。
そこには変な格好をしたおっさんが卓袱台のようなものの下敷きになってい
た。
俺はおっさんを助けてやり話を聞いてみると、何でもそのおっさんは
22世紀の未来から来た未来人だという。助けてくれたお礼におっさんは
小汚いポケットをくれた。それが冒頭の四次元ポケ○トってわけだ。
おっさんはそれを俺に渡した後さっさと未来へ帰ってしまった。
もっといろいろ聞いてみたかったんだがまあ仕方ないか。

さてさて男という生き物には3つの欲があるらしい。
俺は早速このポケットを使ってそのうちの二つをかなえた。
まずは金だ。これは未来の新聞を取り寄せることができるとかいう
変なポストで叶えた。そう宝くじ。たまたま年末宝くじの時期だったのは幸
運だった。
俺は簡単に3億円を当てた。むろんこれは実験に過ぎなかった。
その後大手銀行からたらふく金を盗んだことは言うまでもない。
そして次に手にしたのは地位、もしくは名誉ってやつだ。
これについては長くなるから言わないが俺は今大会社の会長ということにな
っていう。

そしてもうひとつ。なんだかお分かりだろう。そう。女だ。
俺はとりあえず幼馴染の女の子を妻に迎えた。無論洗脳してだけれど。
憧れの人だったし始めて彼女とセックスした時は感激だった。
でも男って言うのは贅沢なもので、彼女だけだと物足りなくなってきた。
そして今、俺は新しい獲物を手に入れるために街に繰り出した。

249
2007/01/24 16:12:01 (b0f2Xjvm)
(第一章 歌姫は性欲奴隷)

==拉致==

今回俺が目をつけたのは浜崎あゆみだ。通称あゆ。
歌姫。そう呼ばれて長いが最近では人気も低迷し続けているらしい。
確かにかつて彼女をネタにオナニーをしたことがあったが
最近はまったくである。もうすぐ30歳。
かなり老け込んでしまった。
じゃあどうして彼女を今回の獲物にしたんだって?
それは今の彼女には興味ないけど若い頃の彼女には興味があるからだ。
具体的に言うと人気絶頂の99年~00年くらいの彼女に。

まずは彼女の居場所を調べないと。先ほど打ち上げたスパイ衛星によると
今は都内のスタジオでレコーディング中らしい。
早速俺はストップウォッチで俺以外の時間を止めた。
そしてどこでもドアを取り出し、そのスタジオへと向かった。
いたいた。浜崎あゆみである。レコーディング中だからか
ジーンズにTシャツといういたって普通のカッコをしている。
やっぱり老けたなぁ~なんて思いつつ
俺はタイム風呂敷を取り出した。それをあゆにかぶせる。
少し待ってから取り去る。
目の前にいたのは若かりし頃のあゆだ。やっぱり若い。ピチピチしている。
コスチュームは俺の大好きな『evolution』の超ミニスカ。

俺はただこのまま抵抗もしないあゆを犯すのは面白くないと思った。
逆世界入り込みミラーで新しい世界を作る。
そして南海の無人島へと移動する。
逃げ惑うあゆを犯したいんだけど日本じゃ広すぎるからね。
移動した無人島はせいぜい東京ドームひとつ分ぐらいだからちょうどいい。
動かないあゆを眺めていたらもうびんびんで
我慢ができなくなってしまった。そして時間を動かした。

==宴の始まり==


『だからさぁー。あの曲のイントロは……えっ?』あゆは気が動転している。
『気がついたかい? 浜崎あゆみさん』
『ここはどこ? あなたはいったい……あたしスタジオにいたのに』
『俺が君を拉致したんだよ。君をレイプしたいと思ってね』
『どうして?! そんなこと…あのスタジオにはパスがないと入れないのに!』
レイプという言葉よりもやっぱりなぜ自分がこんなところにいるのかが
気になるらしい。
『俺は何でもできるんだ。さあ、あゆ。俺を楽しませてくれ』
俺はあゆに抱きついた。あゆのやわらかい肉付きが感じられる。
『いやぁ! 何するのよ! こんなことしていいと思ってるの??!!』
『もちろん犯罪だろうねぇ~。女の子を無理やり襲っちゃうなんて。
でもここには誰もいないんだよ。あー柔らかい』
俺はあゆの胸に顔をうずめた。それほど大きい胸ではないけど
形はよさそう。
顔を思いっきりあゆの胸に押し付けてその感触を楽しむ。
『いやぁ! 気持ち悪い! あたしに触れないで!』
『もっと抵抗してくれよ!逃げ惑うあゆをむちゃくちゃに
レイプしたいんだ!』
俺はあゆが逃げられるようにわざと後ろに下がった。案の定あゆは逃げる。
だけど女の足だ。逃げおおせるものでもない。俺は衣服を全部脱いだ。
逃げ惑うあゆを追いかけている間もビンビンだった。
やがてあゆは小道の茂みに行き先をさえぎられた。俺はあゆに飛びついた。

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