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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2007/03/06 10:07:03 (dGTQ2a4Y)
さてさて次は久美姉ちゃんの番だ、俺はベッドを見ると女の赤ん坊がはいまわってる。
さっき生年月日を書き換えて赤ん坊に戻した久美姉ちゃんだ。
このノートの凄いところは生年月日を変えると年齢が変わるだけでなく、
その年齢のスリーサイズとかに自動的に表示が変わるところだ。
ベッドの上から逃げ出そうとしても逃げ出せないでいる赤ん坊の久美姉ちゃんをチラリと見ながらノートを書き換える。
「あ、あ、身体が…」
赤ん坊の久美姉ちゃんの身体がどんどん成長していく、やがて乳房が膨らみ元の体型に近づいていく。
「やったあ!元に戻ったぁ!…あ、あれ?」
元に戻ったのもつかの間、久美姉ちゃんの身体は更に成長していく、
「あ、あん!胸の張りが!?」
まずは乳房が垂れだしたかと思えば、元々ポッチャリしていた体型が更にポッチャリ感を増していき、
身体全体も張りを失っていく、変化を終えた時には久美姉ちゃんは35歳の熟女と化していた。
「あん!何よこれ!?こんなのやだ!」
「久美姉ちゃんは35歳のオバサンになったんだよ?さてさて熟女のテクとやらを味わってみようかな?」
熟女化した久美姉ちゃんの弛んだお腹を摘みながら俺は笑う。
「いやよ!元に戻してよ!」
「俺に逆らうと元に戻れないどころか酷い事になるよ~?」
俺は美幸姉ちゃんを見ながらノートを開き身長を70に書き換える。
「いや~ん!」
みるみる更に身長が縮んだ美幸姉ちゃんはデフォルメ体型というかほとんどオッパイとオシリだけの
マンガみたいな体型になってしまった。
「やだ…こんな身体じゃ彼氏に捨てられちゃうよぉ…」
美幸姉ちゃんは姿見鏡で変わり果てた姿を見ながらとうとう泣きじゃくりだした。
「どう?久美姉ちゃん?人間として生きたければ俺に逆らわないほうがいいよ?」
久美姉ちゃんは変わり果てた美幸姉を見て抵抗する事を諦めたのか泣く泣く頷いた。
241
2007/03/04 13:15:16 (30PkYCCZ)
「な、何なのよコレ!?それに性欲処理の玩具なんてまっぴらよ!」
「久美姉ちゃんまだ立場が分かってないみたいだね?」
俺はノートをまた書き換えた、すると久美姉ちゃんの身体が更に縮み始めた。
「キャア!?身体が…あ、あ、お願い止めて!…あん…このままじゃあたち…あ、あ、ふみゅう~」
久美姉ちゃんはとうとう赤ちゃんに戻ってしまった。そう久美姉ちゃんの生年月日を2006年生まれに書き換えたのだ。
足元で必死にはいながら逃げようとする久美姉ちゃんだが、俺からいとも簡単に捕らえられる。
「これで分かったろ?俺に逆らったり他言しようとしたらどうなるか理解出来るよね?」
二人もいっぺんに処理出来ないから今はこれでいいだろう、さて美幸姉ちゃんには…
「さてさて変わり果てた美幸姉ちゃん、その巨大化した乳でパイズリしてくれよ?」
「な、なんであたしがそんな事を!?」
「俺に逆らうとどうなるか…」
「わ、分かったわよ…。」
しぶしぶ巨大化した乳で俺のチンポを挟み、パイズリを始める美幸姉。
「はあはあ…すげえなおい?チンポ10本くらいは挟めるんじゃねえか?」
元々そんなに大きくないチンポだが根元までスッポリ隠れてしまう超爆乳だ。
「あん…重たいよお…。ん…お尻も重たい…」
小さなボディで一生懸命パイズリをする健気な美幸姉ちゃんに更に興奮が増し、
思いっきり美幸姉ちゃんの巨大化したオッパイにザーメンをぶちまけた。
さて次は久美姉ちゃんの番だ。
242
2007/03/03 15:55:18 (R1OoYGWh)
美幸姉ちゃんは今や爆乳爆尻のちびっ子、なんて変わり果てた恰好だ。
「姉ちゃん、サイズの合わない服はさっさと脱ごうか?」
「や、やだ?何するのよ!やめなさいよ!」
姉ちゃんの服を無理矢理脱がせて全裸にすると改めてノートの威力を思い知る。
「うっわ~すっげぇ身体」「やめて~見ないで~…こんなのやだ、元に戻してよ~」
と、その時いきなりドアが開いた。
「あんた達何騒いでるのよ!?はぁ???あんた誰???」
声がうるさかったのか一番上の女子大生の久美姉ちゃんが部屋に現れてしまった。
美幸姉ちゃんみたいに長身ではないが少しふっくらとした可愛いタイプで
オッパイはボインボインの爆乳、お尻も爆尻。しかし案の定美幸姉ちゃんを見ても
誰だか分からないみたいだ、あんなに変わり果てては分からなくて当然だが(笑)
「久美姉あたしよ~美幸よ、助けて~」
「あ、あんたまさか美幸!?いったいどーしたのよその姿!?」
泣きながら訳を訴える美幸姉。信じられないような話だが目の前の美幸姉を見て俺に問い詰めだす。
「ちょっと宏樹、美幸にいったい何したの?元に戻してあげなさいよ!」
「久美姉ちゃんも人の心配するよりも自分の心配したら?」
「どーいう意味よ?…え?あ、あ、ああっ!?」
みるみる身長が低くなっていく久美姉ちゃん、背が低くなるだけでなくオッパイも萎んでいく。
「わっ!?わわっ!?何!?何!?止めて~!」
みるみる縮んでいく久美姉ちゃん、そう、俺は久美姉ちゃんの名前をノートに書き、
生年月日を1986年から1996年に書き換えたのだ、ようやく変化が止まった時には
20歳の久美姉ちゃんは10歳の身体になってしまっていた。
「やだぁ!?何よこれ~!?」
「アハハ!久美姉ちゃんかわいい~久美姉ちゃんもこれからは俺の性欲処理の玩具確定だね」
243
2007/03/02 21:51:27 (70q.VPtk)
俺はある日突然不思議な力が使えるようになった。
それまではごく普通の高校1年生だったが、不思議なノートを拾ってから
俺の人生は大きく変わった。どう不思議かというと…初めてノートを拾った日の話をするね

「なになに?説明書きがあるぞ『名前を記入するとその人間を自由にできる』なんだこりゃ?」
俺は面白半分に高3の姉の名前を書いてみた「上田美幸…なんだこりゃ!?」
するとその下に生年月日、身長、体重、スリーサイズと詳細が自動的に書き足された。
「ふむふむ姉ちゃんはB86W54H88なのか」俺は消しゴムで消してB106W54H88に書き換えたついでに身長も
167から140に、その時ちょうど姉ちゃんが部屋に入ってきた。
「弘樹ちょっとマンガ借りるよ」そして信じられない事が目の前で起こり出した。
244

魔法のペン8

投稿者:疾風 ◆yufVJNsZ3s
削除依頼
2007/02/16 01:27:21 (4..GyZ9M)
 ここはブティック。
 あまり多くない客の中,一組の家族連れが服を物色している。
 「これなんか似合うんじゃないかしら」
 「えーっ,派手だよー」
 「うん。これは似合わないと思う」
 「これなんかいいんじゃない?」
 どの服が似合うかで話をしている。
 話の内容から,母親と三人の娘のようだ。
 外見から判断すると,母親は三十代位。三姉妹は,上から順に高校生,中学生,
小学生位のようだ。
 母親は髪にパーマをかけ肩のあたりまで伸ばしているセミロング,長女は背の高
いショートカット,次女は髪を腰のあたりまで伸ばしたストレート,三女はツイン
テールである。

 話し合っていた四人が突然静かになる。
 四人の目を見ると,皆虚ろになっている。
 四人の近くに店員らしき人が一人,近づいてくる。
 店員は四人の目をのぞき込み,次に一人ずつ服をめくり上げた。
 四人のお腹には,『催眠状態』と書かれていた。
 「皆様,こちらへいらして下さい」
 店員はそう言うと,歩き始めた。
 後ろを向いた店員。その首筋には,『店員』と書いてあった。
 四人は虚ろな目のまま『店員』の案内する方へ歩いて行く。
 『店員』がドアを開けると,地下へ向かう階段となっていた。
 四人は『店員』の後に続き,地下へ降りていった。
 誰も気付いていないが,ブティックの床には大きく『催眠状態』と書かれてお
り,壁と床の間には線が引かれていた。
 
 
 階段が終わると,そこには大きな部屋があった。
 「社長,新しい商品です」
 『店員』がそう言うと,部屋の端にある扉が開き,男が出てきた。
 「四人もいるのか」
 「はい,家族のようです」
 『店員』が答える。

 男が母親に話し始めた。
 「この中で,母親はお前か」
 「はい」
 「母親なら,娘の幸せを願っているな」
 「はい」
 「では,娘の幸せとは何か分かるか」
 「娘達がそれぞれ,自分の夢を叶えることです」
 「違うな。娘の幸せはそうではない」
 「では,何が娘達の幸せなのですか?」
 「簡単なことだ。娘達は皆女だ。ならば女の幸せを与えることが正しいのだ」
 「え,でもそれは」
 「正しいのだ」
 「‥‥そう,‥そうですね」
 「では今から娘達に幸せを与えよう。お前も手伝うのだ」
 「はい。分かりました」
 「まずは娘達の秘部を濡らせ。娘達が感じやすいようにするのだ」
 男がそう言うと,母親は娘達に近づいていった。
 「皆,ちゃんと感じるのよ」
 母親はそう言うと,長女にキスをした。
 舌を入れているのだろう。ネチャネチャという音が聞こえてくる。
 「くうっ,ううっ」
 早くも長女が感じ始めた。
 次女と三女の顔が赤らみ始める。
 母親はすかさず次女と三女の服の中に手を入れ,乳房をこねくり始めた。
 「ふうっ」
 「ああっ」
 次女と三女も感じ始めた。
 母親が長女とのキスを中断し,
 「皆,感じるままにオナニーしなさい」
 そう言うと再び長女とキスをする。
 三姉妹は両手で,自分の乳房や秘部,陰核をいじり始めた。
 「ううっ」
 「はー」
 「きゃん!」
 三姉妹の嬌声が地下室に鳴り響いた。


 十分後,服を着ているにも関わらず,四人からは雌の臭いがむせ返る程漂ってい
る。
 四人は既に何度か軽い絶頂を迎えているらしく,息が上がっている。
 「そろそろか」
 男は四人に近づいていく。
 「二人ずつにするか」
 男はそう言うと,長女と次女を引っ張り上げ,向かい合わせる。
 「それ,いくぞ」
 男はまず長女の秘部に分身を挿入する。
 「はあっ」
 長女が喘ぐ。
 男は分身を引き抜き,次女の秘部に挿入する。
 「うぐっ」
 次女が喘ぐ。
 数分間,男はそれを繰り返した。
 
 「「ああっ!」」
 長女と次女は同時に絶頂に達した。
 「うっ」
 男は二人の間に白濁液を放出した。
 二人の服に白濁液がかかる。
 長女と次女はぐったりと横になった。

 男は母親に近づくと,三女を母親の腹の上に乗せ,二人の顔が見れるようにす
る。
 「入れるか」
 男は分身を三女の秘部に挿入する。
 「あ゛あ゛あ゛あ゛!」
 三女の絶叫が響き渡る。
 「あっ!あっ!」
 三女の絶叫の中,男は分身を出し入れしながら,片手を母親の秘部に当てて,内
部と陰核の愛撫を始めた。
 「ああーっ!」
 母親から,艶やかな声が響いた。
 「さすがにきついな。もう出るぞ」
 男がそう言った後,三女の中に白濁液が放出された。
 「あ゙あ゙あ゙あ゙」
 三女が絶叫とも嬌声ともとれる声で達する。
 「あー!」
 最後に,母親が最も淫靡な声で達した。
 
 「少し名残惜しいが始めるか」
 男はそう言うとペンを取り出し,四人の首筋に文字を書いていく。
 母親だった『乳牛』が四つんばいになり,鳴き声を上げる。
 「モオー」
 長女だった『金剛石像』が,次女だった『果樹』が動かなくなる。
 三女だった『枕』が畳まれる。
 「それぞれの具合からしてこんなもんかな」
 男は四人に文字を書いた後,独り言のように呟いた。
 「別室に移しますか?」
 『店員』が寄ってきて言った。
 「いや,出荷の時間まで一緒にさせておこう。最後の家族団欒なんだからな」
 「服はどうしますか」
 「着せといていい。どうせ送った先で,脱がす必要があれば脱がすんだからな」
 「分かりました」
 男は胸を地面に擦り付け始めた『乳牛』に近づき服を捲り上げると,両乳首に搾
乳機を取り付けた。
 「モー!」
 『乳牛』の乳首から母乳が噴出し,嬌声が上げる。
 「ま,それを理解してるとは思えないけどな」
 『乳牛』は,周りの事など気にせず乳搾りに夢中になっていた。

 「じゃあ,ちょっと上に上がるか。薄くなった文字を書き足さなきゃならないし
な。薄くなってるところのリストは上がってるか?」
 「はい」
 「じゃあ早くやるか。店全体に書くと一時間触れてもらわないと効果が出ないか
らな。せっかくの商品を逃しちまう」
 そう言いながら,二人は階段を上がっていった。
 地下室には,先程まで家族だったモノだけが残された。
 「モー!」
 誰もいなくなった地下室,ただ『乳牛』の嬌声だけが響いていた。


 夜,ブティックの裏口から何台かのトラックが出発していく。
 トラックの目的地はそれぞれ,牧場や果樹園,美術館である。
 それを見送ると,男は本日手に入れたばかりの『枕』を車に入れ,帰路につい
た。
 「今夜から,いい夢が見れそうだ」

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