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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2007/03/20 15:59:12 (Ex/qWHIM)
俺は学校に着いてすぐ、クラス一かわいい藤 麻衣子に合った。
「おはよう。」
俺が声をかけると
「あ、おはよう。」
と返してきた。それと同時にスカートをあげた。実は彼女には色々としてある。
彼女にとっての俺への挨拶とは、俺のイチモツをマ○コに入れること、それと朝挨
拶をする前に俺の顔を見ると濡れるように体を変化させた。だからもうすでに、彼
女のマ○コは、洪水状態だ。もちろんこの体の変化も当たり前というように常識を
変化させてある。俺は、躊躇なくぶち込んだ。
「あ・・ん。・・・ああ。」
俺は朝一番の濃いのを彼女の中に注ぎ込んだ。
「ふうー、それじゃあね。藤さん。」
「ん、うん。それじゃあ教室で。」
彼女は、俺の精液を拭きながら答えた。
241
2007/03/20 15:29:52 (Ex/qWHIM)
俺がその力を手に入れたのはちょうど受験の時期だったので俺は、能力を駆使し
て、女子高に特別な生徒として入学した。
もちろん生徒や教師をはじめ保護者達もそれが当たり前としてうけいれた。
俺は、入学して早速この力で新しい校則をつくった。そして、その校則に従うの
は、当たり前と操作した。その校則とは、
『下着は、制服ではないので着用してはいけない』
『彼氏をつくってはいけない。(彼氏がいる場合は分かれる。)』
まあ、この他にも色々あるがそれは、おいおい。
これにより、生徒は家からノーパン・ノーブラで学校に行くことになった。
それと、
『佐藤 兼 が学校の敷地内で何をしてもそれは普通のこと』
と、常識を変えた。
まあ、前置きが長くなったがこれから俺の学校生活を教えることにする。


242
2007/03/06 10:07:03 (dGTQ2a4Y)
さてさて次は久美姉ちゃんの番だ、俺はベッドを見ると女の赤ん坊がはいまわってる。
さっき生年月日を書き換えて赤ん坊に戻した久美姉ちゃんだ。
このノートの凄いところは生年月日を変えると年齢が変わるだけでなく、
その年齢のスリーサイズとかに自動的に表示が変わるところだ。
ベッドの上から逃げ出そうとしても逃げ出せないでいる赤ん坊の久美姉ちゃんをチラリと見ながらノートを書き換える。
「あ、あ、身体が…」
赤ん坊の久美姉ちゃんの身体がどんどん成長していく、やがて乳房が膨らみ元の体型に近づいていく。
「やったあ!元に戻ったぁ!…あ、あれ?」
元に戻ったのもつかの間、久美姉ちゃんの身体は更に成長していく、
「あ、あん!胸の張りが!?」
まずは乳房が垂れだしたかと思えば、元々ポッチャリしていた体型が更にポッチャリ感を増していき、
身体全体も張りを失っていく、変化を終えた時には久美姉ちゃんは35歳の熟女と化していた。
「あん!何よこれ!?こんなのやだ!」
「久美姉ちゃんは35歳のオバサンになったんだよ?さてさて熟女のテクとやらを味わってみようかな?」
熟女化した久美姉ちゃんの弛んだお腹を摘みながら俺は笑う。
「いやよ!元に戻してよ!」
「俺に逆らうと元に戻れないどころか酷い事になるよ~?」
俺は美幸姉ちゃんを見ながらノートを開き身長を70に書き換える。
「いや~ん!」
みるみる更に身長が縮んだ美幸姉ちゃんはデフォルメ体型というかほとんどオッパイとオシリだけの
マンガみたいな体型になってしまった。
「やだ…こんな身体じゃ彼氏に捨てられちゃうよぉ…」
美幸姉ちゃんは姿見鏡で変わり果てた姿を見ながらとうとう泣きじゃくりだした。
「どう?久美姉ちゃん?人間として生きたければ俺に逆らわないほうがいいよ?」
久美姉ちゃんは変わり果てた美幸姉を見て抵抗する事を諦めたのか泣く泣く頷いた。
243
2007/03/04 13:15:16 (30PkYCCZ)
「な、何なのよコレ!?それに性欲処理の玩具なんてまっぴらよ!」
「久美姉ちゃんまだ立場が分かってないみたいだね?」
俺はノートをまた書き換えた、すると久美姉ちゃんの身体が更に縮み始めた。
「キャア!?身体が…あ、あ、お願い止めて!…あん…このままじゃあたち…あ、あ、ふみゅう~」
久美姉ちゃんはとうとう赤ちゃんに戻ってしまった。そう久美姉ちゃんの生年月日を2006年生まれに書き換えたのだ。
足元で必死にはいながら逃げようとする久美姉ちゃんだが、俺からいとも簡単に捕らえられる。
「これで分かったろ?俺に逆らったり他言しようとしたらどうなるか理解出来るよね?」
二人もいっぺんに処理出来ないから今はこれでいいだろう、さて美幸姉ちゃんには…
「さてさて変わり果てた美幸姉ちゃん、その巨大化した乳でパイズリしてくれよ?」
「な、なんであたしがそんな事を!?」
「俺に逆らうとどうなるか…」
「わ、分かったわよ…。」
しぶしぶ巨大化した乳で俺のチンポを挟み、パイズリを始める美幸姉。
「はあはあ…すげえなおい?チンポ10本くらいは挟めるんじゃねえか?」
元々そんなに大きくないチンポだが根元までスッポリ隠れてしまう超爆乳だ。
「あん…重たいよお…。ん…お尻も重たい…」
小さなボディで一生懸命パイズリをする健気な美幸姉ちゃんに更に興奮が増し、
思いっきり美幸姉ちゃんの巨大化したオッパイにザーメンをぶちまけた。
さて次は久美姉ちゃんの番だ。
244
2007/03/03 15:55:18 (R1OoYGWh)
美幸姉ちゃんは今や爆乳爆尻のちびっ子、なんて変わり果てた恰好だ。
「姉ちゃん、サイズの合わない服はさっさと脱ごうか?」
「や、やだ?何するのよ!やめなさいよ!」
姉ちゃんの服を無理矢理脱がせて全裸にすると改めてノートの威力を思い知る。
「うっわ~すっげぇ身体」「やめて~見ないで~…こんなのやだ、元に戻してよ~」
と、その時いきなりドアが開いた。
「あんた達何騒いでるのよ!?はぁ???あんた誰???」
声がうるさかったのか一番上の女子大生の久美姉ちゃんが部屋に現れてしまった。
美幸姉ちゃんみたいに長身ではないが少しふっくらとした可愛いタイプで
オッパイはボインボインの爆乳、お尻も爆尻。しかし案の定美幸姉ちゃんを見ても
誰だか分からないみたいだ、あんなに変わり果てては分からなくて当然だが(笑)
「久美姉あたしよ~美幸よ、助けて~」
「あ、あんたまさか美幸!?いったいどーしたのよその姿!?」
泣きながら訳を訴える美幸姉。信じられないような話だが目の前の美幸姉を見て俺に問い詰めだす。
「ちょっと宏樹、美幸にいったい何したの?元に戻してあげなさいよ!」
「久美姉ちゃんも人の心配するよりも自分の心配したら?」
「どーいう意味よ?…え?あ、あ、ああっ!?」
みるみる身長が低くなっていく久美姉ちゃん、背が低くなるだけでなくオッパイも萎んでいく。
「わっ!?わわっ!?何!?何!?止めて~!」
みるみる縮んでいく久美姉ちゃん、そう、俺は久美姉ちゃんの名前をノートに書き、
生年月日を1986年から1996年に書き換えたのだ、ようやく変化が止まった時には
20歳の久美姉ちゃんは10歳の身体になってしまっていた。
「やだぁ!?何よこれ~!?」
「アハハ!久美姉ちゃんかわいい~久美姉ちゃんもこれからは俺の性欲処理の玩具確定だね」
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