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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2007/04/14 14:07:19 (JnAebZMF)
久美姉は35歳の熟れた身体で一生懸命フェラを開始し始めた。
元々ポッチャリ体系だった久美姉は更にポッチャリ感を増している。
「35のオバサンなのにがんばるねぇ?」
俺は久美姉の年齢を更に40歳に書き換える。すると久美姉の身体は
更に張りを失いポッチャリしていき、母ちゃんと変わらない年齢になってし
まった。
「んんん???なんてことすんのよぉ?」
「これじゃ萌えないなぁw若くすっか」
俺はまたも久美姉の年齢を書き換えた。するとみるみる若返りだし、
元の年齢を通り越して5歳児にまで戻ってしまった。
「いやぁん・・わかちゅぎだよぉ!」
「いいんだよ、さ、フェラの続きしなよ」

236
2007/04/05 12:02:40 (vR/kOFeY)
私が学校に着くと数人の生徒が来ていた。私が大声で
「おーはよー。」
と言うと来ていた生徒たちが急に顔を赤くし股をもじもじし始めたの。
学校で私の朝の挨拶を聞くと一日中体性欲が高まった状態になっちゃうのよねー。
「あ、おはよう。」
「お・・・おはよう。」
私はクラスメイトの可奈ちゃんに声をかけたの。可奈ちゃんは背は低いけど胸は私
の能力でDカップにしたの。おまけにこの胸は、すっごく敏感なのよ。
「ねぇ、可奈ちゃん胸見せて。」
「え、・・・えーと・・・・・。」
む、すぐに私に見せてくれないんだ。ふーん。それなら私にも考えがあるわ。
「可奈ちゃん。えいっ。」
「ひゃあ。・・・な、何?」
ふふふ、私は可奈ちゃんのクリ○リスを小指ぐらいの大きさにしたの。だから歩く
たびショーツに擦れちゃうの。
「あ、あぁ・・・綾ちゃんご、ごめんなさい。胸を出すから元に戻して。」
可奈ちゃん顔を赤らめて股をもじもじさせてるの。うーん。そそるわ。
「だーめ。今日1日はそのままね。それじゃあねー。」
「ああ、綾ちゃん元に、あ、あん・・・ま、待って。」
ふふ、歩くたび擦れるから上手く歩けないみたいね。大変だなー。今日1日そのまん
まだなんて。でも可奈ちゃんのかわいい顔が見れるしまあ、いっか。
237
2007/03/27 16:29:20 (IB8xQr.8)
1時間目が始まった。1時間目の授業の担当は佐賀 美奈 学校1の美人先生だ。
ちなみに俺のクラスの担当の先生は、みんな美人だ。もちろん偶然ではなく俺がそ
ういう風にしたからだ。
「ん・・・そ、それじゃあじゅ、授業を、んんはじめま・・ああ、す。」
先生はオナニーをし始めた。俺の力で授業はオナニーをしながら教えるとしたから
だ。ただこれももう見慣れたから今日はさっき言ったみたいに色々とするつもり
だ。まずは、亜紀の背を155cmにした。亜紀はこっちをを見た。それから胸の
サイズは元々Dだっとのでサイズを倍にした。その胸は今の背には不釣合いなほどの
サイズになった。
それと、オナニーをしながら授業をしていた先生の歳を13歳にした。するとみる
みる若返っていった。といってもあくまで肉体を変えただけであって実際に若返っ
たわけではない。
「え、えーっと、じゃ、じゃあ次のところを、んん、ああっ・・・。ハァハァ。」
どうやら逝ったようだ。
俺のがさっきからビンビンだから誰かとやるか。俺は隣の席にいる生徒に話しかけ
た。
「ちょっと立ってくれる?」
「うん。よっ。これでいい?」
俺は力を使いすぐに濡れさせた。
俺は自分のをすぐに出しその生徒の席に座った。
「それじゃあ座って。」
俺は座った時にマ○コの中に入るようにした。
「ん、ん、あ、うん。ふう。」
マ○コの中に入った俺のを動かした。
「ん、あっああん・・・んんっ。」
「う、おら。」
「あ、ひゃーあ。」
相手の子が力が抜け動けなくなったようなので、体を持ち上げ抜いた。
ほぼそれと同時にチャイムがなって授業が終わった。
238
2007/03/27 17:00:28 (IB8xQr.8)
私の名前は、加賀美 綾 中学2年生。実は私って女の子が好きなのよね。おまけ
にマゾっけとサドっけ両方あるのよねー。そして極めつけは、何と私魔法が使える
のこれで学校を私のパラダイスにしたのよ。普通なら1年の始まりの春から話すも
のだけど春にはたいしたイベントがないから夏から話すわね。
私の魔法はどんなことだってできる万能な能力なのよ。だから学校で起きたこと
は、学校の敷地内から出ると私の能力やそれに関わる事は忘れるようにしたの。
だから、学校の外にばれることはないの。だからやりたい放題なの。
それじゃあ私の学校生活を特別に教えてあげる。
239
2007/03/23 20:31:16 (VX1bEP.y)
教室に着くとほとんどの生徒が来ていた。ほとんどの生徒は、話をしたりしていた
が、中にはマ○コ同士を擦り合わせたり、クリ○リスが俺のみたいに大きくなって
いてそれを、他の女子に入れたりしていた。普通ならこの状況は、異常だが俺の力
にっよてそれが常識として受け入れられる。それらを見ていると、
「おはよう。兼君。」
「ああ、おはよう。」
俺に話しかけたのは、綾瀬 亜紀 実は学校内に俺の力を知る人間は数人いる。
こいつは、元々こういう事に興味があったみたいなので、俺の力の事を話したら
俺に従うから自分の記憶などは変えないでくれとお願いしてきた。
(少しマゾが入っているので色々やって欲しいと自分から頼んできた。)
「ねえ、今日は、どんなことするの?」
俺は、ニヤつき答えた。
「それは、後のお楽しみ。」
そろそろ授業が始まるな。さーて色々やるか。
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