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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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魔法のペン最終話

投稿者:疾風 ◆yufVJNsZ3s
削除依頼
2007/03/04 20:13:51 (mlOqvBxe)
 夜の道路。
 人通りの無い道を一台の車が走り抜ける。
 男の運転する車である。
 助手席には,今日手に入れたばかりの『枕』が乗っている。
 「さてと,枕はどう使おうかな。膝枕か腹枕か,抱き枕も捨てられないな」
 
 男が運転する車。その先に何かがある。
 「おっ,『公衆和式便器』か」
 車は『公衆和式便器』を通り過ぎる。
 ちょうど使用中である。
 「あれをここに設置してから随分経ったけど,ちゃんと使われてるな」
 『公衆和式便器』は今日も,沢山の汚物を処理していた。
 「駅に設置した『公衆和式便器』も好評みたいだし,元の女子高生に戻すよりも
このままにしといた方がいいな」
 男はそう言いながら
 「そういえば『自動精液処理機』も好調だな。援助交際は無くなったしいいこと
したな」
 別のことを思い出していた。
 
 
 車が男の家の車庫に入っていく。
 車の中から男が『枕』を抱えて出てくる。
 男が玄関を開けると,『犬』がおすわりの体勢を取り待っていた。
 「ただいま。今帰ったぞ」
 男はそう言いながら家に入る。
 『犬』はその後に付いてくる。
 男の気配を感じたのか,『猿』『親猫』『子猫』『牛』が集まってくる。
 「ただいま。ただいま」
 男は順に挨拶をしていく。
 『ぺットたち』は御主人様が帰ってきたことに興奮しているようだ。
 「わかってるから落ち着け」
 男はそう言うと,部屋に入っていった。

 「よしよし,いい子だいい子だ」
 そう言いながら男は『ぺットたち』の胸に何か器具を取り付けている。
 全員に取り付けると,男は持っていたスイッチを押す。
 「キュウン!」「ンキー!」「ナオー!」「ンキュー!」「ンモー!」
 次の瞬間,『ペットたち』は嬌声を上げる。
 『ペットたち』の胸には,電動の搾乳機が取り付けられ,乳首から母乳が絞られ
ていた。
 「じゃあ風呂に入るか」
 そう言うと男は部屋を出ていった。

 30分後,男が部屋に入ってきた。
 風呂上りなのだろう。体から湯気が上がっている。
 部屋では先程と変わらず,搾乳機が『ペットたち』の胸から母乳を搾り出してい
た。
 「ハッ!ハッ!」
 30分間絞りつづけたせいだろう。『ペットたち』は皆,涎をたらしながら虚ろな
瞳で虚空を見つめていた。
 男は『ペットたち』の胸から搾乳機を取り外していく。
 「キュ~」
 搾乳機を外された『ペットたち』は,床に寝そべっていく。
 男は『ペットたち』からそれぞれ搾り取った母乳が入っているビン五つ全てを持
つと,部屋を出て行く。
 (ゴプッ!)
 『ペットたち』の乳首から,僅かに残った母乳が溢れ出てた。

 「今日はメールは来てるかな」
 男はそう言いながら『椅子』に座った。
 男の目の前の『机』にはパソコンと,先程『ペットたち』から絞った母乳の入っ
た五つのビンとコップが置いてある。
 男はパソコンを起動させると立ち上がり,台所へ行く。
 カラーボックスからパンを,『冷蔵庫』の左腕にかかっている袋からチーズとバ
ターを,右腕にかかっている袋から果物とジュースを取り出し,再び『椅子』に座
る。
 「今日は一件か」
 そう言いながら,男はメールボックスに届いていたメールを開く。
 差出人はアメリカの富豪である。
 「ふむ,×億か。この金額なら売ってもいいか」
 メールの内容は,男が所有する『美術館』の『金像』『銀像』『銅像』をまとめ
て売って欲しいという依頼だった。
 
 「さて,遅めの夕食といくか」
 男はそう言うと,パンにバターをつけて食べ始めた。
 「やっぱり『ペットたち』の母乳から作ったチーズやバターはうまいな」
 男がそう言いながらパソコンを見ていると
 (コトン)
 部屋の片隅で音がした。
 「熟したか」
 男はそう言うと,音のした方へ歩いていく。
 部屋の片隅には,鉢植えにした『植物』があった。
 『植物』の足元には,果物が落ちていた。
 「せっかくの熟したてだ。このまま食べるか」
 男は果物を拾うと『椅子』に戻っていく。
 『植物』の秘部は,蜜で濡れていた。
 「果物が熟したから,一ヶ月位したらまたきれいな花が咲くな」
 そう,『植物』の花は秘部に咲くのだ。
 陰核から花粉が飛び,秘部の花に受粉することで果物が生じる。
 果物は『植物』の中で育ち,熟すと蜜を潤滑油にして秘部から出てくるのだ。
 通常は硬い秘部も,この時は人の秘部のように軟らかくなる。
 (ガブリ!)
 男が果物を食べる。
 断面を見ると,種が全く無いのがわかる。
 元が皆女だからなのか。どの『植物』の花粉を受粉させても,出来る果物の種類
が変わるだけで種のある果物は全く出来なかった。
 「果物に蜜,樹液も甘い。集めるのも簡単だし,食費も浮いて助かるな」
 そう,『植物』の蜜は秘部から,樹液は乳首から,少し刺激を与えると出てくる
のだ。
 どちらもとても甘くて美味い。

 「そろそろ寝るか」
 男はそう言うと寝室へ行く。
 寝室には,十人は寝られそうなベットがあった。
 ベットには,いつのまにか『ペットたち』が寝ていた。
 「今日は膝枕にするか」
 そう言うと男は,持ってきた『枕』を膝枕にして置いた。
 「ウニャーン」「ウキー」
 男がベットに入ると,『ペットたち』が男に近づき,男の分身を舐め始めた。
 「ああ,いい気持ちだ。一日の最後はこれに限るな」
 男はそう言いながら,自らの分身を舐める五つの舌に神経を集中し始めた。


 男と『ペットたち』の寝息が聞こえる。
 明日もまた,魔法のペンで女がモノになっていく。
 しかしそれを知るものは,男以外にはいない。
 そう,永遠に。

 魔法のペン 完
231
2007/05/04 13:22:36 (NiEKqWNs)
えー今日も絶好の えろ妄想びよりなんで 前回の「つづくかな」の心配をよ
そに妄想することが出来ました。あ、名乗り遅れました。妄想男の「えろQ」
です。
このシリーズはあっさりしたのでいこうと思いましたが自分の妄想にうそをつ
くことができませんでした。書き直そうとも思いましたがせっかく書いたので
投稿します。


 タクシー会社に着いた。ここの女社長は私の母くらいの年齢ではあるが魔法
を使える前にもいろい

ろと世話になっており、魔法が使えるようになってから、社長の心境を読んだ
ときにかなり強いSE

Xの欲求不満を感じられたので、抱いてあげました。年配といえども日ごろの
手入れは行き届いてお

り、さらにまわりから「社長、最近わかくなりましたねぇ」と言われるそうだ
が、実際に魔法で肉体

年齢を5歳若くしている。(いくら恩義があっても性欲とは別なんでちんちん
が勃つストライクゾー

ンに入ってもらわないと)。社長本人も欲求があっため初期の魔法で操作でき
ました。そういう意味

では魔法が使えるようになっても練習台として世話になりました。
 田中を連れて会社に入ると、ちょうど社長と若い女性事務員(伊藤さん)し
かいないようである。

先方から来てほしいとの電話があったもんだから、早速脱ぎだして準備するも
のかと思いきやそうで

はなく、伊藤さんを立たせスカートをめくり、パンツをずらし、
「これ最近 勃たないのよ」
と、空気のぬけた風船のようになっている伊藤さんのちんぽを見せた。
そう、肉体年齢を若くしたこともあって、さらに性欲に力が増し、頻繁に私を
呼ぶので、先月 伊藤

さんにちんぽをつけてあげた。
「あー こりゃ ひどいなぁ」
私は伊藤さんのちんぽをつまみ、疲れ果てたちんぽにおどろいた。
「1日、3回までって 守ってました?」
と 聞くと、社長と伊藤さんは何か隠している表情をしているので、社長の心
をよむと日に5回はし

ていたようである。しかも伊藤さんもプライベートで日に3回は一人でいじっ
ていたようであった。
 とにかくちんぽのオーバーワークである。とりあえず、伊藤さんからちんぽ
をはずして
「修理と、感度調整しますので、3日ほど預からせて下さい」
と 話した。社長は困惑した表情で、
「3日間、何を入れたらいいの?」
と聞いてくるので、
「社長のまんこも休ませてください。」
と、いって魔法で穴をふさいだ。しばらく休んでもらい、高まる一方の性欲を
抑えてもらうのも必要

である。
田中と一緒に車にもどった。すると、田中はおどろいた表情で
「課長は女性にちんちん付けることもできるんですね?」
と、聞いてきた。『そういや、課内では浜野主任しか肉体改造してなかったな
ぁ』と思いつつ
次へ車を走らせた。

 一度会社に戻った。朝一番の仕事(オナニー)を終えた彼女たちは、本来の
仕事(電話サポートや

、事務処理、プレゼン資料作成など)にがんばっている。といっても下乳と下
尻の見える格好である

のはかわりない、その格好でエロいことをするより、まじめなことをこのエロ
いことでされるほうが

結構、興奮する。田中も事務仕事に戻し、私も机にもどり連絡事項の確認をす
る。
仕事が順調にすすんでいることを確認した後、新聞に目を通す。一見、暇な管
理職が会社に来て時間

つぶしに新聞を読んでいると
とらわれがちだがそうではない。これが本当に大事な仕事、私が魔法を使える
ようになってから こ

の県の北東部で、たまに魔法を使っているやつがいるようである。本人が魔法
に気づく前に、その魔

力を吸収してしまわなければならない。人類の進化に魔法が加わるとこになっ
ても、私が生きている

間は他の人に魔法は要らない。新聞の地域欄を隅から隅まで読んで、不可思議
なことがないか確認す

る。
 [さくら満開][交番新設][チャリティー開催]全然関係ないなぁ。
[イブニング娘&ジャリジャニ コレボレート コンサート] あれれ?そのま
ま読み流してもいいは

ずなのに、とっても引っかかる。
イブニング娘とジャリジャニといえば 今、若者に大人気の歌うたいである。
それがこんな田舎町で

しかも一緒にコンサートするなんて、よっぽどイベント会社が敏腕なのか?そ
れとも都合よく動いて

いるのか?
 どこのイベント会社がしているのか?と悩むところだか、大きくない町なの
で大きいイベント会社

は2社しかない。
しかもこれだけのことを用意できるのは 株式会社華夢院(かむいん)であろ
う。早速会社に行って

みることにした。
 案の定、会社の前には イブニング娘&ジャリジャニのポスターが貼られて
いる。
『もし、この会社にいるものが私以上に魔法を使えるものであった
ら、、、、、』
と警戒し不用意に接近できない。会社の見えるコンビニの駐車場に車を止め、
出入りする人間をサー

チしてみることにした。
 1時間ほど魔法の能力のある人物を会社の周りから、精神を社内に踏み込ん
で探してみたが、どう

やらいないようである。
やはり、思い過ごしか?この会社の営業努力でこのビックイベントを引っ張っ
てきたのかと思い、車

を発進させようとした。
目の前を顔はそうでもないが巨乳ちゃんが通り過ぎている。今朝から一度も射
精していないので、彼

女で出すことにした。
軽く、こちらの車に乗り込むように念じたが外れたのか、きかなかった。今度
は少し強めに念じる、

なにか疑わしそうな表情を
浮かべながら、車に乗り込んだ。車内で自ら服を脱がそうと魔法で念じるも、
今までの魔法の念じで

は弱いようである。年齢のせいか?違和感を感じたため、念のためホテルにつ
れていった。通常での

魔力ではやはり彼女の操作はぎこちない。それでもとりあえず、部屋につれて
きた。部屋の中で彼女

の頭の中をのぞいて違和感の謎がとけた。やはり、彼女が魔法力の持ち主で本
人は能力に気づいてい

ないながらも、営業努力と多少の念じで仕事を成功させたらしい。気づいて成
長させたら、私に並ぶ

能力の持ち主になるかもしれない。多少疲れるので嫌なんだが、淫乱全開モー
ドで彼女に魔法を使っ

た。やはり、魔法の力は多少もっており、本人の気づかないうちに使っている
といっても 僕から見

れば 赤子のようなもの。僕の淫乱全開モードに浸かったようである。
「ちんぽぉぉ ちんぽぉっぉ ちんぽぉぉぉ ちょぉぉだぁぁあいぃぃぃぃ」
あらら、ちょっときつかったかな?精神壊れがちょっと入っているような?
とりあえず、彼女の魔力を回収した。なかなかしっかりした魔力で美味であ
る。
「はやぁぁくぅぅぅう いれぇぇぇぇてぇぇぇ ちんぽぉぉぉぉ」
一気に入れてあげる。
「ぐぉぉぉぉ いぃぃぃぃ まんんんこぉぉぉぉぉ ぃいいぃぃぃ ぉぉぉ」
10回ほどのグラインドで 全身震わせながら 
「いぃぃ いぃぃっ いぐぅぅぅぅぅぉぉぉぉおおおぉ ぉ   ぉ    
ぉ」
すると、魔力母部分が見えてきた。これを持っているといくら魔力を回収した
といえ時間がたてば髪

の毛のように魔力が回復する。これまで吸収した中では一番大きい魔力母であ
る。丁寧に彼女の魔力

母を私の魔力母へと吸収した。
私の魔力のグレードアップには貢献してくれたものの、あまりに激しいオーガ
ニズムで、まだ、潮吹

きが収まっておらず、続けることができない。あら?今回も私、いってねぇぇ
ぇじゃん。
 -----後日談----
 魔力がなくった彼女は、その後もこのイベントに進行のため努力したが、魔
力がなくなったためか

 イブニング娘7人 ジャリジャニ6人 のグループであったが、当日 イブ
ニング娘は5人 ジャ

リジャニは4人しか来られず、完全成功というわけではなかった。来なかった
4人を魔法でいじって

やろうとも思ったが、別に彼女(名前すら聞いてない)に情があるわけではな
いので 放置した。
 ------------

 今日はちょっと働きすぎ、午前中だけでこれだけ濃いく仕事をするなんて、
めったにない。余韻を

楽しんでいる彼女をホテルにおいて車に出たころはちょうど昼飯どきになって
いた。腹が減るより、

早く出したい。魔法を使ったり、射精にこだわるので出せないようなので、ソ
ープに行くことにした

。魔法のおかげで金には余裕がある。受付で魔法を使い払ったことにして入る
ことも出来るけれど、

今回は魔法を使わない。まぁ魔法を使わないのだから 特に変わったことはし
ない。1回7万円の高

級店だから射精まですべて任せておいていい。そういう点においては、新人よ
りも慣れたお嬢がいい

し、今日の気分としては私のポイントを知っている馴染みの女性を指名した。
人気のあるお嬢だから

本来は予約をとるか、魔法でねじ込むか しないとだめだが、普段の行いがよ
いせいか、すんなり指

名できた。
待合ロビーで待つこと5分
「いらっしゃ あ、また 来てくれたぁぁん うれしぃぃぃ」
お嬢が迎えに来た。
両手を広げて私に近づき、ロビーで他の客の見ている前で抱擁をして、キスを
してきた。
いままでこんなことはなかった。ま、馴染みなっている特典として受け止め
た。
部屋に入ると、普段どおり服をぬがされ、普段どおりプレイされている。ちょ
っと違うのは
時折作業でなく愛情がこもっているしぐさをすることだ。
このお嬢に魔法を使ったことはない。使う必要がないからだ。心を読んだこと
も、操作したこともな

い。高級店特有のGなしでの挿入となるが、今日のお嬢はやはり違う、私のち
んぽの感覚を味わうが

ごとく挿入してくる。
「あぁふぅぅぁあぁぁ」
騎乗位でゆっくり腰をしずめ、わたしを疲れさせずに動いてくる。
いつもは表情を見られるのがはずかしいのか、目をつぶったり、隠すようなし
ぐさをするが、まった

く視線を離さない。
「あんっ いぃっ、  ぁぁ ぁんぅっ あぁぁ」
と声も大きい。明らかに普段より感じている。そうこうしているとだんだんと
射精感が高まり
フィニッシュにうつる。それをお嬢は察知してか、さらに腰をはげしく動か
す。
「あぁぁ いいぃぃ わたしも いいぃ  いぃきそぉぉぉ。」
「いっ いっしょに ねぇ いっしょに きてぇぇぇ」
きた。
『どぐぅぅぅっ。どぐっ どぉぉぉっ』
お嬢は中で受けながら、私に倒れこみながら 私の耳元に口をちかづけ
「孕ませてぇ。」
と言った。
無理なのに、、、。 当然、魔法でSEXを楽しんでいる私が赤ちゃんを作る
ための精子を出すはず

がない。それよりは、お嬢の変化が問題だ。お嬢に魔法を使わないという誓い
をやぶり、お嬢の心の

中を読んでみることにした。やはり、私の魔法が知らず知らずのうちに漏れて
いたようだ。常に魔法

を使っていたならその変化に気づいていたものが、漏れていたものが蓄積して
いたとは気づかなかっ

た。
ちょいと休憩して、2回戦。
別に蓄積した魔法をのけることなく、ベットに移って楽しむ。
お嬢は、終始
「あかちゃん汁ちょうだぁぁぁい」
「奥にちょぉぉだぁぁぁいぃぃ  奥で どくどく だしぇぇぇぇ」
「あなたの精子で 孕ませてぇぇぇ 」
 と、本人が発想したことのない言葉が出てきている。
やはり、漏れた魔法が影響しているようである。
2回目のフィニッシュも中で出した。
『どびゅぅぅぅっ。どぐっ どびゅっびゅぅぅぅぅぅっ』
1回目よりも 量が多い。そう赤ちゃんではないが あるものを孕ませてあげ
よう。
2週間もすれば本人も気づくであろう。
ま、射精もできてすっきりした気分で ソープを後にした。

つづくかな?
232
2007/04/30 22:42:35 (jBdNlw4e)
 魔法が使えるようになった なれそめは 長くなるので割愛します。
とにかく、まだまだ修行の必要な不自由な魔法を身につけた30代中年男性で
す。


 強力な魔力は、強い精神から 強い精神は 健康的な体からというわけで
ジョギングをした。自宅の近所の約2kmほどを3周ほど回る予定でジョギン
グを
すると、前のほうにうちの子供の同級生の母親(伊藤恵美)がいた。そういえ

この辺に家があるとは聞いていたが、はっきりとは知らなかった。
うちの奥さんとは違いがっちりした体系で、かといってデブではなく体育会
系。
さほど美人というわけではないが、はっきりした顔立ちです。前からスポーツ
的、
格闘技的なSEXを一度楽しみたいと考えていた。
 このまま通り過ぎるのはもったいない。まず、恵美の意識を読んでみたが、
僕がジョギングしていること自体気づいていない。誰かジョギングしている
程度の意識のようだ。まず、1周目のすれ違いに僕がジョギングしているのを
気づかせるともに、恵美は僕と濃厚なSEXをしたいと欲望していると、操作
した。
すれ違い様、僕に気づき(気づかせ)「あっ」と声をあげたが、僕はそれに気
づかず
そのまま通り過ぎた。周回2kmであって僕のジョギングペースでは1周15
分度かかる
その間に、恵美の心境を操作しまくる。どうやら、しばらくはだんなも子供も
家にいずに
恵美が一人だけのようである。自分自身の性欲が高まるのを感じながらも、恵
美の心境を
操作していく。胸から乳首へと敏感になっていき、今までにないくらいクリト
リスを勃起
させ、ま○こからは濃い粘度の愛液がとめどなくあふれてくる。ジーパンをは
いていたが
お漏らししているくらいのしみが付くほどあふれさせた。「オナニーした
い。」そう思わせると
自分の意思で家の中に入り玄関入ってドアを閉めると、すぐにジーパンとパン
ツを脱いだ。
ジョギングの周回ではかなりはなれたところを走っているが、ターゲットを絞
り込んで
意識を読んでいるため、何をして何をしたいのか手に取るようにわかる。しか
も、
淫靡な意識と快感を送り続けている。送り続けられている快感にだらだらにあ
ふれかえった
愛液は、ソフトなタッチ(オナニー序盤のぬらすためいじり)など必要とせ
ず、強力な刺激を
求める。クリトリスをフィニッシュがごとく激しくいじりつくす。
「ぁ、ぁ、ぁぁぁ、っ」
近所に聞こえないよう押さえ気味で声を出している。理性の壁が邪魔している
ようである。
中腰に股を開いて立ち左手で割れ目を開き、右手の中指と薬指で前後にこす
る。逝くところまで
快感は高ぶっているようであるが、
「ぅっ、っ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁあぁぁぁっ」
と、小声気味の声に出し方だ。きにはなったが とりあえず、逝かせることに
した。すっきり逝
かせずに、要求不満気味に軽く1回。
「ぅぐぅぅ ぁっぁぁぁ」
快感が深いのに逝きが軽いのでと、うなる様な声を漏らしている。肩で
「はぁはぁ」
と息をしているときに、僕の2周目の足音が聞こえる。軽くしか逝けていない
ため、不完全燃焼の
気持ちが、より高密度な行動へと導かせる。玄関の戸を少しあけ、覗くような
格好のまま2回目の
オナニーをはじめる。1回目よりも快楽の密度を高め、いきたい欲望を高め
た。
「あああっ。あっ、うぅぅぅっ、あぁぁぁ」
1回目よりも指の動きは激しさを増している。右手の中指と薬指でクリトリス
を左右にこすり、
左手でま○この入り口をかき回している。声も、開放感に快楽を持たせたた
め、抑え気味では
なくなっている。
「あぅ、おおぉぅ、ああぉぅぅ、、、ああぉぅぅっ」
 ここで、僕はそのまま通り過ぎずに家の前からちょっと離れたところで靴紐
を直すようにしゃがみこんだ。
 意識を読まなくても、声が漏れているのが聞こえる。
「たかし君のおとぉさぁぁん いぃぃぃ あぁぁぁ、ふぅあぁぁ ぁぁぁっ」
 
今度はすきり逝かせよう。靴紐を直し終えて立ち上がった瞬間に逝かせた。
「だ、だっぁぁ たかし君のおとぉさぁぁん。いぐぅぅぅ いぐっぅぅぅ ぁ
ぁぁっぁぁぁ、、、
、、。」
恵美は大量の潮をまきちらし、びくんびくんと 痙攣を大きくしてその場に座
り込んだ
「ぁぁ ぁぁん ぁぁっ」
僕は逝くときの声を聞こえてはいたが、聞こえないフリをしてそのまま 走り
去った。しばらく、
その場にすわりこんだまま小刻みの快感な痙攣を楽しむであろう。

 その後5日間、少量づつではあるが淫乱なストレスを与え続けた。ただし、
僕の操作なしてオナニー
しても、僕を思い旦那とSEXしても、解消されないストレスを増幅させた。
5日目の朝、休日出勤の
代休をとり、休んで、ジョギングのコースを歩いていった。もう、恵美の子供
も旦那も学校や会社へ
行っている。恵美自身も仕事をしているが、今日が平日休みのシフトと知って
僕は会社を休んでいる。
5日間で少量づつ与えていた淫乱なストレスを、大量に一気に与え、庭に出さ
せる。僕が近づいてくる
のに気づかせる。恵美の心を読むと淫靡な要求の高まりが触るようにわかる。
家の前に来て、顔だけは
知っているような間柄の挨拶を
「おはようございますぅ」
とした。恵美は恵美自身の目的に寄り道のない言葉で、
「たかし君のお父さん、ちょっと家きてください。」
 本来は子供同士が同級生という間柄だけで、挨拶や必要以外に話すことはな
い。こんな申し入れに普通は
不思議がるものだが、なんの抵抗も表さずに、「はぁい」と家の玄関に向かっ
ていく。もうすでに、恵美の
ズボンの膝までシミができるほど、濡らしている。恵美はもう僕を直接求める
ことでしか、たまった淫乱な
ストレスを解消できない。
目的がわかっているため普通では不思議な恵美の行動もまったく違和感なくい
けいれられる。恵美は玄関に入ると
すかさず、鍵をかけ「カチャ」というが早いか 僕に抱きついてきた。普通の
恋人同士の抱擁でなく、
タコが獲物を包み込んで食うような抱擁である。
「はぁ、はぁ、あぁぁ」
はや息が上がり気味の恵美は当たり前のように濃厚なキスをして 僕も当たり
前のようにキスをする。
「うぬぅ、あぁぅうん」
そして、当たり前のように下にずれていき、立ち尽くしている僕のジッパーを
おろし、はじめての手つきで
ない手順で僕のチ○ポを出していく。手順や手つきについては、多少操作して
手伝っているものの
しようとしているのはあくまで本人の意思ということにしている。出てきたち
○ぽをいとおしそうに
みつめながら三回前後にこすったあと、一気に咥えてきた。実は旦那と夫婦生
活ではほとんど、
フェラはなく、いやいやしているらしい。しかし、今はプロ顔負けの口技で攻
めてきている。
一時的に口にも性感を与えているので、動かすたびにとろーんとした快楽を感
じた目でフェラを楽しんでいる。
口に咥えたまま恵美は服を脱ぎだす。多少形は崩れているものの上向きの乳首
でやわらかそうな
胸を出す。といっても巨乳というわけではなく、Cカップくらいなもんだろう
か?体育会系のため
多少胸板があるためか大きく見えているかもしれない。その胸板分を差し引い
てもうちの奥さんより
もみ心地がありそうだ。そのまま器用に下も脱ぎだす。時間がもったいないの
か、パンツにも手をかけ
ズボンと一緒に脱ぐ。脱いだ瞬間に愛液のにおいが玄関中にむせかえる。自分
が全裸になった後は
僕のズボンに手をかけズボンを脱がす。ここでチ○ポを一度口から離すかと思
ったら、咥えたまま
自分のクリトリスとま○こをいじりだした。一度逝っておきたいようである。
本格的に逝かれると
続きが軽いものになるので、口に与えている性感帯に快感を与え、軽く逝かせ
た。「あぁぁぁっ」と、
口からチ○ポをはなし、後ろへ倒れしりもちをつき、開いた股から ちょろち
ょろと少量潮をださせ
た。「ぁぁぁ、ぅぁぁぁ、。」 なかなか淫靡な姿である。
 このまま、濃いぃ挿入へともっていくこともできたが、意識の切り返しで僕
の魔力は通用するか
試したい気分もあって、いったん一緒にシャワーを浴びさせるように操作し
た。シャワーで多少覚醒
させる要素と、淫靡からラブラブ状態での無理な意識の操作して自分の魔力を
鍛える試みである。
 恵美の手をとりやさしく抱きしめソフトにキス。完全には淫乱なストレスは
開放されていない中、
心の高鳴りを深めさせた後、見つめあい、再びキス。恵美を支えるような格好
で浴室へ向かう。
僕は上の服を脱ぎ、パンツを脱ぎふたりとも全裸に。浴室に入り、シャワーを
浴びながら、みつめ
あってはキス、撫で回すような抱擁を続ける。やはり、恵美の精神を操作しな
がらのこの変化は
多少、自分自身の精神にも負荷がかかり苦しかったが何とか慣れてきた。ま
た、1歩強力な魔力が
使えそうだ。高校生カップルのような青くせー恋愛状態を高めさせる、
「Qさん すきすきぃぃぃ」
(たかしくんのおとうさんでは長いし、操作できているのを確かめるためにも
仮名を植えさせた)
10分ほどいちゃいちゃ状態を楽しみ 頬と頬をあわせたり、唇だけのキスを何
度も繰り返したりした。
 さてと頃合なんでまた逆に淫靡なほう操作を戻してみる。恵美は後ろを向き
かがんで後ろを向き
お尻を突き出すと、両手でま○こを広げ 
「いれてぇぇ、ち○ぽ いれぇぇぇ」
「恵美のま○こにち○ぽいれてぇぇ かきまわしてぇぇぇ」
 おそらくその言葉は恵美の人生のなかで発想もしたことないだろう。
確かにこの言葉は僕が言わしているものの言っているという意識は恵美の心の
中にある。
「はやくぅぅぅ ち○ぽぉぉ ち○ぽぉぉぉぉ」
と尻を寄せてくる。恵美の心境を読んでみてもまったく違和感がないようであ
る。自分の能力の
成長にほそく笑んだ。
 恵美の腰をつかみ開きべたべにぬらしたま○こに ち○ぽの先をあてがっ
た。
「うぐぅぅぅぁぁ ぁぁぁ」
『ずぶっぶびゅびゅゅゅっ』と音が鳴らすがごとく 一気に突き刺した。
「あぁぐぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ ぅぅぅぁぁ」
叫び声にも似た歓喜の声を上げて 恵美を逝かせてあげた。その後も休ませず

大きくピストン運動。5,6回のピストン運動に1回恵美を逝かせている。
「あぅ、あぅ あぁぁ ぉぉぅ」
『べちゅっ べちゅっ べちゅっ』
潮をもらしながら ピストン運動をやめずに 快楽を与え続ける。
口はだらしなく開いたまま、焦点の合っていない目は上のほうを向いている。
「おぅぉぉぉ おぉぉっぉっ ぉぉぉぉおおおおぉっ」
という 動物的うなりごえから、
「へぇぇぇ ひんほぉぉぉ いぃぃひぃぃぃぃぃ」
「まぁんぉぉぉぉぉ さいほぉぉぉぉ」
と 意識が飛び出してきた。
もともと自分が逝く事が目的でなかったので ち○ぽを恵美のま○こからぬき
とり
恵美を睡眠状態にした。
 今回の魔法の仕上げ、この一連の軽視化を行う、好きなときにちんぽを求め
る変体女に
することができるようになったから、その逆に記憶を完全に消すのではなく、
蚊にさされた
程度の軽視化にする。誰としたか?旦那以外としたという意識すらも軽視化
し、問題視
させなくする。狂うほどに開放的にSEXした爽快感だけがのこるであろう。
 恵美の精神に仕掛けをし、僕は家を何もなかったようにでていき、睡眠状態
をさまさせ
ゆっくり、身づくろいをさせ、後片付けをさせる。恵美が自然と覚醒するの
は、何の疑問も
持たずに洗濯物をほしているころだろう。

 魔力が高まりいつでもどこでもできるというものの 魔法を操作するのはな
んと邪魔くさいことだろう



ここまで読まれた方お疲れ様でした。書きたいままに書いていきましたのでだ
らだらと長い駄文にてすいません。
自分で読み返してもなんとぐちゃぐちゃな文章でしょう。練習していきなんと
か読んでもらえれる文章を
つくれたらと思います。ではまた新作ができたころ。 [えろQ] 

233
2007/04/14 14:07:19 (JnAebZMF)
久美姉は35歳の熟れた身体で一生懸命フェラを開始し始めた。
元々ポッチャリ体系だった久美姉は更にポッチャリ感を増している。
「35のオバサンなのにがんばるねぇ?」
俺は久美姉の年齢を更に40歳に書き換える。すると久美姉の身体は
更に張りを失いポッチャリしていき、母ちゃんと変わらない年齢になってし
まった。
「んんん???なんてことすんのよぉ?」
「これじゃ萌えないなぁw若くすっか」
俺はまたも久美姉の年齢を書き換えた。するとみるみる若返りだし、
元の年齢を通り越して5歳児にまで戻ってしまった。
「いやぁん・・わかちゅぎだよぉ!」
「いいんだよ、さ、フェラの続きしなよ」

234
2007/04/05 12:02:40 (vR/kOFeY)
私が学校に着くと数人の生徒が来ていた。私が大声で
「おーはよー。」
と言うと来ていた生徒たちが急に顔を赤くし股をもじもじし始めたの。
学校で私の朝の挨拶を聞くと一日中体性欲が高まった状態になっちゃうのよねー。
「あ、おはよう。」
「お・・・おはよう。」
私はクラスメイトの可奈ちゃんに声をかけたの。可奈ちゃんは背は低いけど胸は私
の能力でDカップにしたの。おまけにこの胸は、すっごく敏感なのよ。
「ねぇ、可奈ちゃん胸見せて。」
「え、・・・えーと・・・・・。」
む、すぐに私に見せてくれないんだ。ふーん。それなら私にも考えがあるわ。
「可奈ちゃん。えいっ。」
「ひゃあ。・・・な、何?」
ふふふ、私は可奈ちゃんのクリ○リスを小指ぐらいの大きさにしたの。だから歩く
たびショーツに擦れちゃうの。
「あ、あぁ・・・綾ちゃんご、ごめんなさい。胸を出すから元に戻して。」
可奈ちゃん顔を赤らめて股をもじもじさせてるの。うーん。そそるわ。
「だーめ。今日1日はそのままね。それじゃあねー。」
「ああ、綾ちゃん元に、あ、あん・・・ま、待って。」
ふふ、歩くたび擦れるから上手く歩けないみたいね。大変だなー。今日1日そのまん
まだなんて。でも可奈ちゃんのかわいい顔が見れるしまあ、いっか。
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