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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2007/05/26 11:50:44 (K3FIvanH)
その後美由紀は一時間おきにトイレに駆け込んでたところを見ると、おそら
く自分の乳首と乳輪をチェックしに
何度も何度も確認に行ってたのだろう、まあ肉眼で見れないサイズまで縮め
たのだから確認は無理だろうが(笑)
そして、放課後になると美由紀は真っ先に屋上に現れた、元に戻してもらい
たくて堪らないのだろう。
「き、来たわよ、私のカラダ早く元に戻してよ!」
必死の形相で俺に詰め寄る美由紀。
「まあまあ、そう慌てるなよ?まずは俺の言うとおりにしてもらおうか?」
「な、なによ?」
「まずは全裸になってよ?(笑)」
「はぁ?イヤよ!なんでそんな事しなきゃなんないのよ!」
顔を真っ赤にして怒る美由紀、その怒った顔も可愛い(笑)
「イヤならイヤでいいんだぜ、その代わりお前の乳首は一生そのままだ、将
来子供産んだ時なんか悲惨だろうな?
母乳出そうにも乳首が目に見えないミクロサイズじゃあどうしょうもないも
んな(笑)」
しばらく呆然と考え込んでいた美由紀だが、仕方ないという感じで服を脱ぎ
始め全裸になった。
「こ、これでいいんでしょ?早く元に戻して!!」
もうヤケとも言える口調で嘆願する美由紀、俺は全裸を舐めまわすように観
察した。
夢にまで見た美由紀のオマンコ、お尻、そして待望の乳房ははちきれんばか
りのメロン大で、乳首も乳輪も無く
ツルンとした状態だ、まあ俺の能力でやった事なのだが・・・
「よぉし、じゃあ元に戻してやるよ」
俺は美由紀の乳房を眺めながら乳首と乳輪が元に戻るイメージを思い描い
た、すると
「あ・・あ、アタシの乳首と乳輪が元に戻ったぁ!」
自分の身体が元に戻ったのを確認し喜ぶ美由紀、ようやく乳首と再会って訳
だから気持ちは分かる。
「じゃ・・じゃあアタシこれで帰るから・・・・」
そそくさと服を着ようとする美由紀、当然だ、胸さえ元に戻してもらえば俺
なんかに用はないはず。
しかしそうはいかない、俺はすかさず能力を使った。
すぐに美由紀の身体に変化がおとずれる、美由紀も気付いたのか慌てて両手
で自分の尻を隠しだした。
しかしもう遅い、元々豊満だった美由紀の桃尻がみるみるその肉厚を増して
いき、やがて抑えた両手がめり込むように
押し上げながらむちむちとサイズを増していく。やがて美由紀のお尻は元の
倍くらいのサイズになってしまった。
「いやん!!アタシのオシリがこんなになっちゃってる!?」
イスに座ってもはみ出してしまうのではないか、というくらいど迫力のデカ
尻、恥ずかしいのかそのデカ尻を
必死に自分の目で確かめようと振り返ろうとする際に、むちむちぷりんぷり
んと艶かしいポーズを取ってしまう
美由紀を見て俺の興奮はどんどん上昇していく。
「お願い!こんなヘンなオシリやだ!元に戻してよっ!!!」
しかしそうはいかない、俺は能力を使い、今度は美由紀の乳房全体がどんど
ん小さくなるように念じた。
「きゃ!?な・・な?今度は何???」
美由紀のメロン大のGカップバストがみるみる小さくなっていく、俺の能力は
あくまでもサイズを変える能力なので、
乳房がペッタンコになっていく訳ではなく、乳房の形そのまま大きさだけが
みるみる小さくなっていく。
「や・・ヤダ!?おっぱいがちっちゃくなる??お願いやめて!!」
みるみる縮小を続ける美由紀の乳房はやがて哺乳瓶の乳首くらいのサイズに
なって変化を終える。
ペッタンコの胸板に哺乳瓶の乳首サイズに縮こまった乳房は見ていて滑稽で
面白い。
「な、何てことすんのよぉ!!」
「超ミニチュアおっぱいの出来上がりだ、あのデカパイがこんなになっちま
うとはなぁ(笑)」
俺は両手の親指と人差し指で美由紀のミニチュア乳房を揉みだす。
「や・・ヤダ!やめてよ!!」
「指だけでおっぱい揉めるなんて便利だろ?こんなに小さくてもきちんとお
っぱいの機能は果たせるんだぜ?」
俺はこねくり回すように激しく美由紀の小さな乳房をつまみまくる。
「あ・・あん・・・や・・やめ・・元に戻して・・・」
乳房が性感帯だったのだろう、やがて甘い声を出す美由紀。
この能力さえあれば美由紀はもう俺には逆らえない、それどころかどんな女
でも服従させられる。
美由紀のミニおっぱいをいじくりまわしながら次はどんな姿にするのかを考
えるとワクワクが止まらなくなった。


P.S.
へたくそな文章で申し訳ございません、続きもなかなか迅速に書けない
状況ですが、なんとか頑張ってみたいと思います。

ちなみに僕は「えろQさん」の大ファンです。
少しでもえろQさんの妄想力や文章力に追いつけるようになりたいですね。

226

先祖代々

投稿者:とましの ◆QP18N1TOTg
削除依頼
2007/05/19 02:35:24 (2DZntOwv)
今年成人式の前夜親父に呼ばれ
「明日からお前も大人になる。それでこれをお前に与える」と一冊のノートをよこした。
「これはお前の爺さんから伝わるLoveNoteだ。ここに名前を書けばその女と必ずヤレる」と言われた。
俺がいぶかしがっていると親父は続けて
「但し避妊だけはするように。お前に子ができると効果はなくなる」と言いノートを開くと
「いいか、これが爺さんの最後に書いた名前、これが父さんが最後になった名前だ」と見せるとそこに書かれてたのは婆さんの名前とお袋の名前があった。
「親がそう言うのも変だがそれさえ気をつければかなり楽しめるぞ」と言い笑った。
俺は疑心暗鬼のまま部屋に戻った。
「マジかよ」と思いつつノートを眺めていると妹が「兄貴、お風呂沸いたよ」と言いに来た。
「よし、とりあえずこいつで試してやるか」と妹の名を書いてみた。
「とましのかおり」
「さあ、どうなる?」と思いつつ風呂に入ろうと脱いでいると「おじゃましま~す」と妹が入って来た。
「何だよ」と言うと「たまにはいいやん」と構わず妹も着ている服を脱ぎだした。
「これってノートの効果なのか?」と疑問に思いながら浴室に。
小6の時にはもう一緒に入らなくなったので6年振り位に見る妹のハダカだった。
「洗ってあげる」と言う妹の身体は高3にしては大きな胸が目立ちその幼顔と相反していた。
「久し振りだね」と笑いながら俺の前に立ち
「頭洗うからここに座って」と床に置いた台を指した。
言われた通りそこに座り向かい合わせになると目の前に妹の股間が見えそこは以前と違いフサフサの毛に覆われていた。
頭を洗うと言うわりになかなかシャワーもかけてこないので妹の顔を見ようとした瞬間頭を抑えられ俺の顔は妹のマンコに当てられた。
「舐めて」と小さな声で妹が言った。俺は喜んでそこを舐めた。
「気持ちいい」と言いながら妹はしばらく身を任せていたが
「もう立ってられない」と言い滑るように床に崩れ落ちた。
「大丈夫か?」と聞く俺を立たせ「今度はあたしがしてあげる」と俺のチンポをくわえた。
実際ひさしぶりの事だったのであっけなくイッテしまった。
それを飲み干した妹が
「続きは部屋しよう」と出ていった。
俺も妹の後を追うように風呂から出た。
部屋に向かう途中親父とすれ違った時笑いながら「避妊は忘れるなよ」と言われた。
227
2007/05/20 11:59:17 (ne7ChVmj)
俺は都内の高校に通う、ぱっと見ごく普通の中学3年生。しかし俺はある日突
然凄い能力を手に入れたのだ。
夜、クラス一の爆乳美少女の上田美由紀を想像しながらちんこをいじってい
ると、いきなり不思議なおっさんが現れた
「この能力の中でどれか一つ好きなものを選ぶが良い」
その能力とは『人を意のままに行動させれる能力』や『人の年齢を自由自在
に変えられる能力』・・・etc。
といろいろあった、半信半疑だったが俺の選んだ能力は『物の大きさを自由
に変えられる能力』を選んだ。
気がつくと朝になっていて布団で寝ていた俺は夕べの出来事など夢だと思い
つつ学校へと向かった。
早起きしたせいか教室にはまだ誰も来ていない、もうひと寝入りするかと着
席したところで教室のドアが開いた。
「おはよう、あれ?田中君今日はやけに早いじゃん」
入ってきたのは俺がいつもおかずにしている上田美由紀だった。
「ああ、なぜか今日は早起きしすぎたんだよ」
「田中君も年取ったんじゃない(笑)」
「余計なお世話だ」
胸元はFかGはあろうかという爆乳が制服をパンパンに押し上げるようにして
揺れている。
ついついいつもの妄想癖で美由紀の爆乳が更に大きく膨らんでいく様子を頭
の中で思い描いていた。
すると・・・・・
「キャア!?あ・・あ・・な?な?何?何?」
ふと見ると美由紀の胸元のボタンが弾け飛び、ただでさえ大きな乳房が更に
どんどん大きく膨らんでいくではないか。
「ひゃあ?な・・なんなのよコレ?た、助けて!」
制服のボタンが次々と弾け飛び、ついにはスイカのように膨れ上がった乳房
が飛び出した。
「やだぁ!どぉなってんのよぉ!?」
俺は目を疑った、ただでさえデカい美由紀の乳が俺の妄想どおり超爆乳にな
ってしまうなんて・・・・
『物の大きさを自由に変えられる能力』ふと夕べの出来事を思い出し、夢で
はなかった事を悟った。
「も・・元に戻れ!!」
俺が慌てて叫ぶと、美由紀の乳房は萎み始め元のサイズに戻っていった。
涙目でパニくっていた美由紀だったが、自分の乳房が元に戻った事に安心し
冷静さを取り戻したのだろう、
急に俺の方を振り向き睨みつけてきた。
「これって田中君の仕業!?どーいうつもりよ!」
俺も自分の能力に驚いていたところだったので少々面食らったが、冷静に対
処を考え能力を使った。
すると・・・・・美由紀の程よい形の乳首と乳輪がみるみる内に小さくなっ
ていった。
「やだぁ??????」
美由紀の乳首と乳輪はどんどんと小さくなり続け、やがて見えなくなってし
まい、ツルンとした大きな乳房だけの状態に
なってしまっていた。
「なにこれ?チクビと乳輪がなくなっちゃったじゃない!?」
自分のオッパイの状態を確認してパニくる美由紀。
「なくなったんじゃなくて小さくなっただけでちゃんとあるよ、ただし肉眼
では見えないくらい小さなサイズだけどね(笑)」
「なんてことするのよ!元に戻して!」
「元に戻してほしければ放課後屋上に来な、ただしこの事は誰にも他言しな
い事、しゃべったら一生元に戻れないよ」
「そ・・そんなぁ・・・」
俺はその後授業中の間、ずっとニヤニヤしながら放課後を待った。

228
2007/05/07 22:57:33 (7PHyNC9r)
 えーっ GWも終わり憂鬱な妄想人の「えろQ」です。
憂鬱さを払拭させるためにタイプしましたが、いまいち妄想に
パンチが足りません。


 とりあえずの性欲が満たされると、昼飯がまだであることに気づいた。
15時ごろではあったが、なにか腹に入れたい。この時間になるとどの店も暇に
なっているか夕方まで仕込みで店を閉めているかである。
 朝がパンだけだったので、昼はもうちょっとしっかりしたものを食べておき
たい。無難なところで全国チェーン店のファミリーレストランに入った。
外から店内を見る感じでは2,3組のお客しかいないようで、ドアを開き中に入
った。
以前、仲間3人で来たときには、エスコート役の店員に席まで案内されたが、
入り口に店員らしき姿はない。店内でシートを拭いている年配のウェイトレス
と厨房近所で調理師とうれしそうに話しているウェイトレスがいる。どちらも
私の来店に気づいていない。中をのぞくように若い調理師と話しているウェイ
トレスが気づくように
「すいませぇぇん」
と、声をかけた。すると、気分のいい会話を邪魔されたので機嫌が悪いのか少
々怒気を含んだ声で
「いらしゃいませ!」
といい、こちらに向かってきた。
『なんでやねん!!』と心の中で、不条理に不愉快になりながらも、
『とりあえず飯食わしてもらおう』の思いが強く、席の案内を受ける。
席に着いたときにウェイトレスの女性を観察すると、年でいえば19歳か20
歳。ぶすでもなく美人というわけでもない普通、年頃というだけの魅力。社会
の怖さをまったく知っていない年頃であろう。
ま、そんなことはどうだっていい。とりあえず飯である。
「こちらが 当店期間お勧めメニューとなっております。」
と、やる気のない説明。
「ほな、そのお勧めにして」
「少々 お待ちください。」
と、感じのわるいウェイトレスは厨房のほうに歩いていった。
『って ライスかパンか聞いてきてないやん』
『お冷もないやん』(通常出す店)
本来なら、ここでこの子の人生を幸福(死ぬまで快楽、いきっぱなし)に変え
てやるのだが、それは飯を提供されてから。
 待つこと5分 仕切りの隙間から覗くと、まだ調理師料理にかかっていない
ようす。2人はまた、くっちゃ、くっちゃ話しているようだ
シートを拭いていた年配のウェイトレスも 拭き終わった後に 他の客の清算
でレジに向かい私はホールに一人ほったらかし。飯食うまで最小限の魔法で抑
えたかったので、レジが終わったころにウェイトレスにこの状況を気づくよう
、魔法を送った。
「あっ!」と気づいた年配のウェイトレスは、厨房に入って行き、調理師と若
いウェイトレスに注意し、2人ともバツ悪そうに仕事を始めた。
 若いウェイトレスはさらに機嫌悪く お冷を持ってくる。
あかん、最小限で魔法でいじり、少々、気を落ち着かせよう。
ウェイトレスがホールから厨房へ戻る時に 
「ぶぅぅぅぅっ」
ホール全体に響く でっかいおならをさせた。
別に魔法のおならだから、臭い等の実害はない。
ウェイトレスは、はずかしいそうに奥へと消えていった。
あぁぁ、なんかこれで、気が晴れたような気がした。
年配のウェイトレスが料理を運んできた、頼んだのと違う料理を。
食べれないことはないから まぁ いい。ライスの注文も通っていなかったか
らお願いした。年配のウェイトレスはすぐに持ってきた。
若いウェイトレスの接客がひどすぎたため、年配のウェイトレスがかわいく見
えた。年の頃は年配といっても私と変わらないくらいである。
料理を ひとくちふたくち 口に入れ、気分的にも安心できた。
魔法で他のお客が来ないようにして、ご褒美に調理師と年配のウェイトレスを
休憩させる。そうだご褒美にねっとり官能的なSEXしなさい。
んで、若いウェイトレスです。とりあえず、全裸でホールに出させ、オナニー
させた。いつもは意識を麻酔させて行うが、今回は覚醒させたまま。顔は、困
ったような表情をし、この自由の気かない状態に涙を流している。
しかし、快楽はどんどんと送り込んでやっているので、諦めたのか快楽に身を
ゆだね始めた。
奥のほうからは、
「あぁぁぁ いいぃぃ すごぉぉ  ぁぁぁ きもちぃぃぃぃ。」
と年配のウェイトレスのあえぎ声。ホールでは
「あぉぉぉ いぃ いくっぅぅぅぅ。 あぁん っくっ。」
食事を終えた私は レジに伝票と金をおいて えろモードのレストランをあと
にした。
30分ほどしたら、なにもなかった状態になるようにセットして。
つぎへ

 会社へ戻る運転中、ひとつ用事を思いだした。嫁さんから本を買ってくるよ
うに頼まれていた。
そういえばそこの先のデパートビルの8階が大きな本屋になっていたはずだ。
車を駐車場にとめ
ビルのエレベーターへ、一人中へ入るとドアの閉まりぎわに洋服店員らしき女
性が入ってきた。
私は8階で彼女は7階だそうだ。エレベーターのドアがしまる。男女2人きり
のこのスペースはなにかどきどきする。面識のない女性であるが、なんの違和
感もなくお互い見つめ合ってキスをする。2人とも舌を出して舐めあう。エレ
ベーターの空間は時間が短い。何事もなかったように彼女は7階で降りていっ
た。私は8階へ。
 ひとつのフロアがまるまる本屋になっており、ない本はないくらい広い。
しかし、来慣れていないものにとっては、商品を探すのに苦労する。レジ付近
で雑誌を整理していた女性店員に声をかけた。
「あぁ、この本でしたら W-12の棚にあります」
『よく、知っているなぁ』私は仕事にまじめな人は大好きである。
「なんでしたら ご案内します。ついてきてください。」
なかなか関心である。ご褒美にうしろにくっつき服の下から中に手をいれ 
おっぱいを揉みながら案内してもらう。Cカップくらいである。ブラをずらし
、乳首もせめる。
「あっ、くっ」
なかなか 反応もかわいい。目的の本棚に着き、服の中から手を抜いた。
女性店員は目的の本を手のひらで示しながら
「こちらの本でよろしかったでしょうか?」
「ありがとう」
と、言って軽くキスをした。
「どういたしまして」
と 言って店員は目をトロませながら元作業していたところに戻って行った。
目的の本を左脇にかかえ、僕も読みたい本があったことにきづいた。
他の店では見つけることが出来なかったが、この店ではすぐに見つけることが
出来た。
このまま、その本をとって購入すればいいのだがその隣にもちょっと気になる
本が目に入った。
多少、会社に戻る時間まで余裕があったので読んでみることにする。
立ち読みしている私の横を大学生風の女の子が通り過ぎる。本を読んでいる無
意識のうちの魔法でその女の子を私の足元に膝まづかせ、チャックをおろさせ
、ちんぽを咥えさせていた。
その女の子のもってた かばんを床に置きそれを枕に寝転ぶ。私の意識は仰向
けに本をよんだままで、女の子は自分のジーンズを脱ぎパンツも脱ぎ、騎乗位
で入れてくる。
彼女はまだ3,4回しか経験のない女性であったが、ぐりんぐりんと 腰を使っ
てくる。
「あぁあぁん あぁん いいぃぃぃ そこ いぃぃいぃ」
「もう すぐ あぁぁ くるぅぅ ぁぁぁ くるっぅぅっぅっ。」
彼女が感じた声を上げているが 店内で誰も気づくものはいない。
3,4回大きくびくびくっと 痙攣したかと思うと、
「はぁはぁはぁ」
と肩で息をして、落ち着いたところでちんぽを抜いた。
「じゅぶ ぶじゅ」
かなり、ちんぽを彼女の汁でべたべたにされたが、彼女は丁寧になめとり、
私のちんぽをしまいこんでから
自分の服装を直した。私もたちあがり彼女のかばんを手渡し この本も買お
うと決めてレジに向かった。
彼女は何事もなかったように目的の本棚に足を運んだ。
男性店員がレジをしていたので ここではアクションなくエレベーターへ。
エレベーターのくだりも、女性は2人ほど乗っていたが、ロン毛でデブのむさ
くるしい兄ちゃんがのってきたので気分がのらず、ここでもアクションなか
った。
車に乗り込み デパートをでて会社に戻る。

 会社に戻ると彼女たちは滞りなく仕事をこなしているようである。
課長(私)はいらないようである。さみしぃぃぃ。
もうすぐ17:30 になり、終業の時間になる。5分も前になると彼女たち
はそわそわしだし、彼女たちの下はべっとり濡れてくる。もともとノーパンで
しかもスカートいえないスカートなのであふれた汁は、ビニールレザー製の
イスに水溜りをつくっていく。
 私も、終業の儀式の準備にかかる。事務所の隣にSEX課専用のベットつき
の休憩室があり、そこで全裸になる。終業のチャイムがなると、休憩室の扉の
ところに並び今日の一番最初の中谷から入ってくる。
「課長、はやぅぅぅ いれてくださぁぁぁい」
前戯は 必要なく、十分ぬれあふれた奥へと沈み込ませる。
「あぁぁぅぁぁっぁぁーーーー」
この儀式のSEXは 通常のSEXの約3倍くらいの快感を与えるため、3分も
しないうちに彼女たちはいってしまう。
いってしまうと次の部下と交代である。部屋の外で待っている他の彼女たちも
あえぎ声と漏れてくる淫靡な魔力に影響され、部屋の外から
「ぁぁぁ ぅぅっ」
「っ ぁぁぁ」
の 感じている声が聞こえる。その為、順番が回ってきても一刺しでいってし
まったり、部屋の外でいってしまう場合もある。そのため、一番最初の子が一
番楽しめるので、日によって順番を替えている。
「かちょうぉぉぉ いくぅ すきぃぃ ぃ ぃくぅぅぅぅぅ.....。  
ぁ ぁ  ぁぁぁ。」
一人終わったようである。こっちは一回一回いっておれない。そりゃ毎回いっ
ても体力は大丈夫だが、中で出してあげたときは 彼女たちの余韻はすごく、
1時間くらいは余韻で動けなくなる。それは特別な日とかに与えるとして 今
日はこの後、用事があるので 18:30頃には会社を出たい。
「かちょぉぉぅ きてぇぇぇ なかにどくどくだしてぇぇぇぇ」と叫ぶ子もい
るが出してもらえないのは知っている。自分の気分のもので口走っているのだ
ろう。
6人目の内藤の番になる頃には 部屋に入ったときから いく寸前の表情であ
る。それでも入れてもらってから いきたいらしく 必死に震えながら我慢し
ている。おそらくあそこに息を吹きかけただけでいってしまうかもしれない。
内藤は尻をむけ両手で穴を広げ、言葉にならない声を上げている。
「ぁぁ か ぁ ちょ ぉ   は ゃぁ くぅ  もぉぉぉ  ぁぁ」
かわいそうなので 一気にしずみこませる。 
「あがぁぁっぁぁぁっぁぁ  ぁ ぁ  ぁ  ぁ   ぅぅぅっ」
びっくん びっくん と おおきく ふるえ しあわせそうな表情で潮を吹い
ている。

終業の儀式が終わるとみんなは、てきぱきと帰り支度をして 帰社する。
他の課ではまだまだ仕事しているが、私の課は特別な日をのぞいてすぐ帰る。
自分の車に乗り込み家へと帰る。

 このシリーズはここでいったん終わらします。また、ネタがまとまった
ときに 「課長2日目」でお会いしましょう。読んでいただきありがとう
ございます。 
229
削除依頼
2007/05/14 00:42:48 (lCAvKmIa)
私はある魔法2つを手に入れることが出来た。
1つは眼鏡を掛けると服が全部外れて見えるものである。いわゆる全裸であ
る。もう1つは時間を止めることが出来るのである。私は眼鏡を掛けた。そう
したら、電車の中や歩いているだけでヌードが見ることが出来るのですぐに
あそこがビンビンになってしまった。また、男のあそこも見ることが可能で
ある。そして、私は会社にいっていたらいつもこきつかっているA氏が勃起し
ているので、先輩にどうして勃起しているのですか?と聞きました。そうし
たら、会社で一番の巨乳K氏と付き合っていることを言ってきた。しかし、A
すらしたことがないこともいってきた。今彼女のヌード見ていることを言っ
た。そうしたら、時間を止めてくれ、そして眼鏡を掛けさせてくれといって
きた。Aすらしたことないのほんと? 当然Hはないの? 付き合ってどれく
らいなの? そうしたら1年と言ってきた。耳を疑った。先輩もしかして童貞
なんですかと聞いた。 そうだよ。なんだかさすがに眼鏡を渡して、時間を
止めた。彼女はHカップもあり、先輩はすぐにいっていました。先輩、彼女と
Hしてもいいですよね? 仕方ないなと言った。最初に彼女の裸と先輩の裸を
写真で撮りました。そこでSEXしているところも写真を撮りました。最後に
彼女とsexをした。マンコも写真を撮った。これで、先輩や彼女にこの写真ば
ら撒いてもいいですか?といっては脅しのネタに使わせて頂いています。最
後に、彼女は現在妊娠5ヶ月でどうも俺の子みたい。ラッキー。

230
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