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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2007/06/14 19:15:33 (/q5ra9Nh)
えー お久しぶりです。妄想書きの「えろQ」です。
続きの作成にかなり時間かかりました。
病院ものとしてテーマを絞り込むと、別の妄想が顔を出します。
ちゃっちゃっと 病院もの 終わらしたいです。


 託児所のドアをノックする

 昼からのこの時間、子供たちは昼寝の時間。保母さんたちは自分用のバイブを使
ってオナニーをしていた。僕が部屋に入ってきたに気づき、途中でやめようとした
が、そのまま続けさせた。見ると平山さんが、バイブをアナルにいれてオナニーし
ている。どうやら数日前からアナルを開発してたため、まんこ用と2本必要になっ
たんだろう。僕に原因あることだから購入許可を出すとして、平山さんのまんこが
寂しそうである。入れてほしそうに涙(愛液)を流してないている。
「ぷっ ず、ず、ずぅぅぅぅっ」
と前戯もなしに沈み込ませた。
「あぉぉぉ ぉぉ ぉ  ぉ」
2本指しは初めてだったので、入れて3回ほど動かすと簡単にいってしまった。達
成したような表情で気を失っている。
僕はいってはいなかったが、チンポをしまった。このまま、託児所を後にしてもよ
かったんだが、せっかくなんで、福島さん(34歳人妻)のおっぱいを大きくし
た。Gカップのサイズにしてタプンタプンとした感覚を楽しんだ。右のおっぱいか
ら口につけ、両手で握り絞る。乳首の先から生暖かいやさしい液体が噴出す。口に
ある程度ためてからゴクリ またある程度ためてからゴクリ。なかなか絞りたてう
まい。だしている福島さんも
「あぁぁぁぁ ぁぁぁぁ」
射精に似た感覚に 放心状態になっている。
同じように左のおっぱいからもいただいた。
左のおっぱいも出し切ったころには、連続の感覚に気を失っているようだった。
保母さんのお昼寝の時間のようです。「おやすみなさぁい」
託児所を後にした。
 


226
2007/05/30 21:57:41 (q23Ubb4e)
 僕は病院の事務員です。一般的に病院の事務員といえば看護婦さんがたくさ
んいて「うはうは」というイメージがありますが、看護婦全員が独身の美女ぞ
ろいで僕に気があり、事務員の給料も十分ほどもらっているというわけではな
いんです。魔法が使えなければやってられないです。
 魔法は、植物人間になってしまったある患者さんの生霊を見て使えるように
なりました。
その患者さん本人も魔法を使って人生を楽しんだそうだが、人の生き死にだけ
は触らないと自分でルールを決めていたため、自分の人生の終わりも素直に受
け止めるそうです。しかし、この能力を自分の死と同時になくしてしまうのは
惜しいので、病院のなかで一番、鬱憤が溜まっていそうな僕にくれました。そ
のときに一言いわれました。「何でも思い通りになることは本当に楽しいこと
か?苦労する過程こそ本当に楽しいじゃないか?」その意味はいまのところわ
からない、だって魔法を使い始めてこの力を感じ楽しい時期だから。ルールは
おいおい作っていくとしよう。
227
2007/05/26 11:50:44 (K3FIvanH)
その後美由紀は一時間おきにトイレに駆け込んでたところを見ると、おそら
く自分の乳首と乳輪をチェックしに
何度も何度も確認に行ってたのだろう、まあ肉眼で見れないサイズまで縮め
たのだから確認は無理だろうが(笑)
そして、放課後になると美由紀は真っ先に屋上に現れた、元に戻してもらい
たくて堪らないのだろう。
「き、来たわよ、私のカラダ早く元に戻してよ!」
必死の形相で俺に詰め寄る美由紀。
「まあまあ、そう慌てるなよ?まずは俺の言うとおりにしてもらおうか?」
「な、なによ?」
「まずは全裸になってよ?(笑)」
「はぁ?イヤよ!なんでそんな事しなきゃなんないのよ!」
顔を真っ赤にして怒る美由紀、その怒った顔も可愛い(笑)
「イヤならイヤでいいんだぜ、その代わりお前の乳首は一生そのままだ、将
来子供産んだ時なんか悲惨だろうな?
母乳出そうにも乳首が目に見えないミクロサイズじゃあどうしょうもないも
んな(笑)」
しばらく呆然と考え込んでいた美由紀だが、仕方ないという感じで服を脱ぎ
始め全裸になった。
「こ、これでいいんでしょ?早く元に戻して!!」
もうヤケとも言える口調で嘆願する美由紀、俺は全裸を舐めまわすように観
察した。
夢にまで見た美由紀のオマンコ、お尻、そして待望の乳房ははちきれんばか
りのメロン大で、乳首も乳輪も無く
ツルンとした状態だ、まあ俺の能力でやった事なのだが・・・
「よぉし、じゃあ元に戻してやるよ」
俺は美由紀の乳房を眺めながら乳首と乳輪が元に戻るイメージを思い描い
た、すると
「あ・・あ、アタシの乳首と乳輪が元に戻ったぁ!」
自分の身体が元に戻ったのを確認し喜ぶ美由紀、ようやく乳首と再会って訳
だから気持ちは分かる。
「じゃ・・じゃあアタシこれで帰るから・・・・」
そそくさと服を着ようとする美由紀、当然だ、胸さえ元に戻してもらえば俺
なんかに用はないはず。
しかしそうはいかない、俺はすかさず能力を使った。
すぐに美由紀の身体に変化がおとずれる、美由紀も気付いたのか慌てて両手
で自分の尻を隠しだした。
しかしもう遅い、元々豊満だった美由紀の桃尻がみるみるその肉厚を増して
いき、やがて抑えた両手がめり込むように
押し上げながらむちむちとサイズを増していく。やがて美由紀のお尻は元の
倍くらいのサイズになってしまった。
「いやん!!アタシのオシリがこんなになっちゃってる!?」
イスに座ってもはみ出してしまうのではないか、というくらいど迫力のデカ
尻、恥ずかしいのかそのデカ尻を
必死に自分の目で確かめようと振り返ろうとする際に、むちむちぷりんぷり
んと艶かしいポーズを取ってしまう
美由紀を見て俺の興奮はどんどん上昇していく。
「お願い!こんなヘンなオシリやだ!元に戻してよっ!!!」
しかしそうはいかない、俺は能力を使い、今度は美由紀の乳房全体がどんど
ん小さくなるように念じた。
「きゃ!?な・・な?今度は何???」
美由紀のメロン大のGカップバストがみるみる小さくなっていく、俺の能力は
あくまでもサイズを変える能力なので、
乳房がペッタンコになっていく訳ではなく、乳房の形そのまま大きさだけが
みるみる小さくなっていく。
「や・・ヤダ!?おっぱいがちっちゃくなる??お願いやめて!!」
みるみる縮小を続ける美由紀の乳房はやがて哺乳瓶の乳首くらいのサイズに
なって変化を終える。
ペッタンコの胸板に哺乳瓶の乳首サイズに縮こまった乳房は見ていて滑稽で
面白い。
「な、何てことすんのよぉ!!」
「超ミニチュアおっぱいの出来上がりだ、あのデカパイがこんなになっちま
うとはなぁ(笑)」
俺は両手の親指と人差し指で美由紀のミニチュア乳房を揉みだす。
「や・・ヤダ!やめてよ!!」
「指だけでおっぱい揉めるなんて便利だろ?こんなに小さくてもきちんとお
っぱいの機能は果たせるんだぜ?」
俺はこねくり回すように激しく美由紀の小さな乳房をつまみまくる。
「あ・・あん・・・や・・やめ・・元に戻して・・・」
乳房が性感帯だったのだろう、やがて甘い声を出す美由紀。
この能力さえあれば美由紀はもう俺には逆らえない、それどころかどんな女
でも服従させられる。
美由紀のミニおっぱいをいじくりまわしながら次はどんな姿にするのかを考
えるとワクワクが止まらなくなった。


P.S.
へたくそな文章で申し訳ございません、続きもなかなか迅速に書けない
状況ですが、なんとか頑張ってみたいと思います。

ちなみに僕は「えろQさん」の大ファンです。
少しでもえろQさんの妄想力や文章力に追いつけるようになりたいですね。

228

先祖代々

投稿者:とましの ◆QP18N1TOTg
削除依頼
2007/05/19 02:35:24 (2DZntOwv)
今年成人式の前夜親父に呼ばれ
「明日からお前も大人になる。それでこれをお前に与える」と一冊のノートをよこした。
「これはお前の爺さんから伝わるLoveNoteだ。ここに名前を書けばその女と必ずヤレる」と言われた。
俺がいぶかしがっていると親父は続けて
「但し避妊だけはするように。お前に子ができると効果はなくなる」と言いノートを開くと
「いいか、これが爺さんの最後に書いた名前、これが父さんが最後になった名前だ」と見せるとそこに書かれてたのは婆さんの名前とお袋の名前があった。
「親がそう言うのも変だがそれさえ気をつければかなり楽しめるぞ」と言い笑った。
俺は疑心暗鬼のまま部屋に戻った。
「マジかよ」と思いつつノートを眺めていると妹が「兄貴、お風呂沸いたよ」と言いに来た。
「よし、とりあえずこいつで試してやるか」と妹の名を書いてみた。
「とましのかおり」
「さあ、どうなる?」と思いつつ風呂に入ろうと脱いでいると「おじゃましま~す」と妹が入って来た。
「何だよ」と言うと「たまにはいいやん」と構わず妹も着ている服を脱ぎだした。
「これってノートの効果なのか?」と疑問に思いながら浴室に。
小6の時にはもう一緒に入らなくなったので6年振り位に見る妹のハダカだった。
「洗ってあげる」と言う妹の身体は高3にしては大きな胸が目立ちその幼顔と相反していた。
「久し振りだね」と笑いながら俺の前に立ち
「頭洗うからここに座って」と床に置いた台を指した。
言われた通りそこに座り向かい合わせになると目の前に妹の股間が見えそこは以前と違いフサフサの毛に覆われていた。
頭を洗うと言うわりになかなかシャワーもかけてこないので妹の顔を見ようとした瞬間頭を抑えられ俺の顔は妹のマンコに当てられた。
「舐めて」と小さな声で妹が言った。俺は喜んでそこを舐めた。
「気持ちいい」と言いながら妹はしばらく身を任せていたが
「もう立ってられない」と言い滑るように床に崩れ落ちた。
「大丈夫か?」と聞く俺を立たせ「今度はあたしがしてあげる」と俺のチンポをくわえた。
実際ひさしぶりの事だったのであっけなくイッテしまった。
それを飲み干した妹が
「続きは部屋しよう」と出ていった。
俺も妹の後を追うように風呂から出た。
部屋に向かう途中親父とすれ違った時笑いながら「避妊は忘れるなよ」と言われた。
229
2007/05/20 11:59:17 (ne7ChVmj)
俺は都内の高校に通う、ぱっと見ごく普通の中学3年生。しかし俺はある日突
然凄い能力を手に入れたのだ。
夜、クラス一の爆乳美少女の上田美由紀を想像しながらちんこをいじってい
ると、いきなり不思議なおっさんが現れた
「この能力の中でどれか一つ好きなものを選ぶが良い」
その能力とは『人を意のままに行動させれる能力』や『人の年齢を自由自在
に変えられる能力』・・・etc。
といろいろあった、半信半疑だったが俺の選んだ能力は『物の大きさを自由
に変えられる能力』を選んだ。
気がつくと朝になっていて布団で寝ていた俺は夕べの出来事など夢だと思い
つつ学校へと向かった。
早起きしたせいか教室にはまだ誰も来ていない、もうひと寝入りするかと着
席したところで教室のドアが開いた。
「おはよう、あれ?田中君今日はやけに早いじゃん」
入ってきたのは俺がいつもおかずにしている上田美由紀だった。
「ああ、なぜか今日は早起きしすぎたんだよ」
「田中君も年取ったんじゃない(笑)」
「余計なお世話だ」
胸元はFかGはあろうかという爆乳が制服をパンパンに押し上げるようにして
揺れている。
ついついいつもの妄想癖で美由紀の爆乳が更に大きく膨らんでいく様子を頭
の中で思い描いていた。
すると・・・・・
「キャア!?あ・・あ・・な?な?何?何?」
ふと見ると美由紀の胸元のボタンが弾け飛び、ただでさえ大きな乳房が更に
どんどん大きく膨らんでいくではないか。
「ひゃあ?な・・なんなのよコレ?た、助けて!」
制服のボタンが次々と弾け飛び、ついにはスイカのように膨れ上がった乳房
が飛び出した。
「やだぁ!どぉなってんのよぉ!?」
俺は目を疑った、ただでさえデカい美由紀の乳が俺の妄想どおり超爆乳にな
ってしまうなんて・・・・
『物の大きさを自由に変えられる能力』ふと夕べの出来事を思い出し、夢で
はなかった事を悟った。
「も・・元に戻れ!!」
俺が慌てて叫ぶと、美由紀の乳房は萎み始め元のサイズに戻っていった。
涙目でパニくっていた美由紀だったが、自分の乳房が元に戻った事に安心し
冷静さを取り戻したのだろう、
急に俺の方を振り向き睨みつけてきた。
「これって田中君の仕業!?どーいうつもりよ!」
俺も自分の能力に驚いていたところだったので少々面食らったが、冷静に対
処を考え能力を使った。
すると・・・・・美由紀の程よい形の乳首と乳輪がみるみる内に小さくなっ
ていった。
「やだぁ??????」
美由紀の乳首と乳輪はどんどんと小さくなり続け、やがて見えなくなってし
まい、ツルンとした大きな乳房だけの状態に
なってしまっていた。
「なにこれ?チクビと乳輪がなくなっちゃったじゃない!?」
自分のオッパイの状態を確認してパニくる美由紀。
「なくなったんじゃなくて小さくなっただけでちゃんとあるよ、ただし肉眼
では見えないくらい小さなサイズだけどね(笑)」
「なんてことするのよ!元に戻して!」
「元に戻してほしければ放課後屋上に来な、ただしこの事は誰にも他言しな
い事、しゃべったら一生元に戻れないよ」
「そ・・そんなぁ・・・」
俺はその後授業中の間、ずっとニヤニヤしながら放課後を待った。

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