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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2007/07/19 00:49:50 (4UzZbrml)
ここはとある私立○学校、地元ではスポーツに力を入れていることで有名な学
校であり
そのような学校らしく大きな建屋となっているクラブ棟の女子更衣室の前であ

扉には「水泳部」「陸上部」とプレートが下げられており、利用中である事を
示している。

俺はその扉の前に立ってポケットから「つまみ」を出す、
壊れた古いテレビから外したボリュームの「つまみ」だ、
それを扉に触れさせるとつまみは扉に一体化したようにその場に固定される。

続いて、つまみの下にマジックで「部外者に対する関心のつまみ」と書き
右に「Max」左に「Min」と書いたら準備完了である、

つまみを左側に回しきって念のため扉をノック…
反応が無いのを確認すると俺は更衣室の扉を開けて中を覗く

中には20人ほどの女子が着替えの途中だったり
着替えが終わって雑談していたりしているが誰も扉が開けられたことも
俺がそれを堂々と覗いていることも気にしない自然体である

さっそく俺は更衣室に入って周りの女子たちを観察する

「でね・・・」
「うん・・・」
「あはは・・・」
仲が良いのだろう、3人でおしゃべりをしてる
着替え途中の水泳部員は喋ってばかりで着替えが進んでなく
3人とも恥かしげも無く胸を出して笑いあってる、
俺はその内の形の良い胸をした女子の後ろに回り、その女子の胸を揉む

「??」
「どうしたの?」
「んっ…なんでもない…ぅん…」
ふにふにと胸を揉まれてるにも関わらず、俺のやることに認識を向けれない
その女子は体の反応で顔を真っ赤にしながら何事もないように着替えを続ける


あまり一人にばかり構っているのもかわいそうなので
他には…と視線をめぐらす、

同じく水泳部なのだろう、恥かしいのかバスタオルをポンチョのように羽織っ

着替えてる女子が居る、
タンクトップとショーツ姿でスパッツを履こうとしてるのは陸上部だろうか?

着替えにくいのだろう、のろのろ着替えているポンチョ部員の
ポンチョの中に体を滑り込ませて何も生えていない股間をなめ回しながら
薄い胸をなでると流石に我慢できないのか、体をビクビク震わせながら
「ッ……ッ…」
と必死に謎の感覚に耐えている


続いて陸上部員の女の子の前に行く、健康的なしまった体と
走るのには邪魔そうな大きな胸が特徴的…と感に入ってる間に
着替えを続けてしまっているので慌てて彼女の両手を持って
バンザイポーズを取ってもらう、

「?」
不思議そうな表情をしている彼女のタンクトップの裾を
バンザイしている体にあわせてスポンっと引き抜く
続いて綿生地の淡いブルーのスポーツブラも脱がし
ショーツ一枚だった下も脱がして彼女の両手を開放する

「うん??」
やはり不思議そうな表情をしながらも彼女は全裸になった事は
気にせずに着替えを続け、素肌に直接スパッツを履き
トップレスの上半身はメッシュ地のゼッケンだけを羽織っている姿になり
更衣室の片隅で柔軟を始める、

透け透けのゼッケンからは直接刺激を受けて勃起した乳首をチラチラ覗かせ
密着型のスパッツは柔軟に応じて形を歪めるスリットに食い込み
その形を露わにしながら彼女はストレッチを続けている。


そうこうとしている内に着替えを終えたのか何人かの女子は
更衣室を出て行ってしまう、これではいけない

俺は更衣室から出るとポケットからもう一個「つまみ」をだす
テレビの、ラジオの、ステレオ、時計…
俺のポケットの中にはまだまだ沢山「つまみ」はあるのだから…
221
2007/07/11 15:30:25 (MaGzyYmW)
私の名前は綾。実は私、普通の人間とは違う特別な能力を持ってるの。
それは、世界を私の好きな様に変換する能力なの。
私は、その能力を使って毎日楽しく過ごしてるの。
元々は、普通の高校に通ってたんだけどこの能力を手に入れてからは、毎日色んな
学校に行って楽しんでるの。

私の朝は、能力を手に入れる前と何にも変わってないの。変わったのは、学校に行
く時からが変わったの。さてとそれじゃあ今日は小学校に行こうかしら。そうそう
言い忘れてたけど私女の子も男の子も両方いけるの。それに10歳からいけるのよ。
昨日は、高校だったから今日は小学校なの。
よし。それじゃあ世界を(変換)これでよし。と言っても私の体は変わってないけ
ど持っているカバンがランドセルになったの。
可愛い子はいないかな~。あっ!可愛い子発見。よし朝1番のターゲットはあの子に
決定。この世界で私の言うことすることは、全て常識ってふうにさっきから何をや
っても良いってわけ。例えそれが道の真中でもね。まず私は、自分のクリちゃんを
男の子のみたいに大きくしてっと。やあん。ショーツに擦れちゃって気持ち良い。
っとそうじゃなくてっと。私は、ショーツをその場で脱ぎ
「おはよう。ねえねえ、パンツを脱いでスカートをあげてくれない?」
「うん。良いよ。」
その子はすぐにやってくれたの。だから可愛いおマンコがよく見えるの
そして私の大きくなったクリちゃんをその子の中に入れたの。
「ふあ、んっく、ああ。」
「あふ、ん、はああん。」
入れた私も入れられた女の子も一緒に喘ぎ声を出しちゃったの。狭くて私のクリち
ゃんを締め付けて気持ち良いの。
でも、これで終わりじゃないのこのままこの子を抱えていわゆる駅弁体勢のまま学
校に行くの。
ん、歩くたびに擦れて気持ち良い。でもこの子は私が歩くたびに付かれて私よりも
気持ち良いんだろうな。よし今度は逆でやってみよう。でも今は、このままでいい
かな。
222
2007/06/13 00:57:28 (WLi30vXc)

「このあいだ着てたあの服、格好良かったね」
「あぁ~アレは…」
人通りの多い街の中、セーラー服の女子校生が二人、
和気藹々と喋りながら歩いている、
近辺には小から大まで学校も多くこの道も通学路であり
このような光景は日常風景である

「私もたまにはああいう服きてm…ハヒイイイィーイッ!」
しかし日常は二人の片方、長めの髪をリボンで括っていた大人しそうな
印象の少女の突然の嬌声とも取れる悲鳴で破られる

「ヒィッ…ヒ…ヒァッ…」
虚ろな目でガクガクと腰を揺らし崩れ落ちる少女のスカートの中からは
視線を送る通行人にも判るほどの濃厚な雌の匂いを漂わせていた

「ちょっ…!どうしたのマナ!?ねぇ・・・ねぇってば!」
もう一方、ショートヘアの活発そうな少女が友人の突然の変容に
混乱しながらも心配そうに友人の肩を揺らすが、
ソレすらも彼女には刺激となりビクッと体を揺らし
表情を失った顔で虚ろに喘ぎ声を上げるばかり、
彼女に何が起こったのか友人には全くわからず、
たとえ彼女に意識があっても彼女自身も何が起こったかなど
理解できなかったであろう…

「なんで…どうしたのよ…ねぇマナ!マナ!…」

 ~~~
 あぁ、こんにちは、僕の名前は……え?どうでもいい?
 実は僕には不思議な力が……タイトル見れば判る?
 どうせ時間を止めてあの子に好き放題したんだろう?
  …まぁそうなんですけどね折角なんで実演させてくださいよ、
 ほら…もう一人の子で…

 『時間よ止まれ』

 ……ん?呪文が安直?まぁ念じるだけでいいから気分だけですよ
 ほら皆止まってる、凄いでしょ …早く次、ですか?セッカチですね
 ~~~

静止した世界の中でショートカットの子に近づく、
友人を胸に抱える姿勢で涙を浮かべ静止している少女のスカートに
手を伸ばしかけ…指先で軽くスカートを弾くと陶器のような
硬質な感触が帰ってくる

 ~~~
 コンコンッとね… え?なんでスカートが硬いかって?
 時間が止まってるから当然でしょ?止まってる世界のものは動かない
 僕がそう思ってるから、僕はこの世界の物は何も動かせない…らしいです
 空気も吸えて光も見えるから随分都合のいい話ですけどね
 多分思い込みって奴なんですよ
 ~~~

友人を抱える為に屈みこんだ彼女のスカートは程よく乱れていて
屈みこんで前から覗けばショーツに触れることは難しくなかった、

活発な印象に似合った薄い水色のストライプが入ったショーツの表面を
なぞるとやはり帰って来るのは温度の無い硬質な感触、
しかし気にせずその股間にうっすらと判る筋をなぞる様に何度も指を動かし
時にはトントンと指先で刺激たり押し込むように力を込めたりを
止まった世界で何分か繰り返す

 ~~~
 反応も触感も無くて面白いか?…ですか? つまらないですよ勿論
 でもこうして彼女に与えた刺激が、この止まった世界で反応が無いのなら
 何処に行ってしまうと思いますか? …あぁ見当ついたって顔してますね
 おっと、コレで丁度10分ですね

 ……それじゃ10分ぶんの快感が一瞬で再生されるとどうなるか
   見てみましょうか

 ~~~

「マナ!マナ!…いま救急車をy…ヒキュゥァッ!」
崩れ落ちた友人を解放していたショートカットの少女は
先ほどの友人のように、友人よりは幾分短い悲鳴を上げながら
友人とは違い、白目を剥きながら細かい痙攣と共に完全に失神し
前のめりに友人にも覆い被さる様に倒れこんだ、

丁度突き出すようになってしまったお尻に、スカートが捲くれて被さり
水色ストライプのショーツを通行人に晒した次の瞬間、彼女は
最初は小さく、そして堰を切ったような大きな水音を立て失禁し
ショーツとスカート、そして放心状態でうめき続ける友人を汚していく

突然の少女二人の痴態に騒然とする街の中…

 ~~~
 やりすぎちゃいましたねぇ、それとも感度が良かったのかな?
 本当は何度もイって喘ぎ続けたりする位が好きなんですけどね
 …まぁこんな感じなんですよ、僕の能力って
 最初、ちり紙一枚も動かせないって判った時はがっかり
 したものですけど今じゃ楽しくやってますよ

 さて…騒ぎが大きくなって来ましたし僕はもう行きますね、
 何処に行くのか?…ですか、どうしましょうね
 え?あの看板?「**学園運動部活動合同発表会」ですか、
 面白そうですね……って着いて来るんですか?
 まぁそれじゃ一緒に行きましょうか、ところでアナタ誰でしたっけ?
 ~~~

223
2007/06/14 19:15:33 (/q5ra9Nh)
えー お久しぶりです。妄想書きの「えろQ」です。
続きの作成にかなり時間かかりました。
病院ものとしてテーマを絞り込むと、別の妄想が顔を出します。
ちゃっちゃっと 病院もの 終わらしたいです。


 託児所のドアをノックする

 昼からのこの時間、子供たちは昼寝の時間。保母さんたちは自分用のバイブを使
ってオナニーをしていた。僕が部屋に入ってきたに気づき、途中でやめようとした
が、そのまま続けさせた。見ると平山さんが、バイブをアナルにいれてオナニーし
ている。どうやら数日前からアナルを開発してたため、まんこ用と2本必要になっ
たんだろう。僕に原因あることだから購入許可を出すとして、平山さんのまんこが
寂しそうである。入れてほしそうに涙(愛液)を流してないている。
「ぷっ ず、ず、ずぅぅぅぅっ」
と前戯もなしに沈み込ませた。
「あぉぉぉ ぉぉ ぉ  ぉ」
2本指しは初めてだったので、入れて3回ほど動かすと簡単にいってしまった。達
成したような表情で気を失っている。
僕はいってはいなかったが、チンポをしまった。このまま、託児所を後にしてもよ
かったんだが、せっかくなんで、福島さん(34歳人妻)のおっぱいを大きくし
た。Gカップのサイズにしてタプンタプンとした感覚を楽しんだ。右のおっぱいか
ら口につけ、両手で握り絞る。乳首の先から生暖かいやさしい液体が噴出す。口に
ある程度ためてからゴクリ またある程度ためてからゴクリ。なかなか絞りたてう
まい。だしている福島さんも
「あぁぁぁぁ ぁぁぁぁ」
射精に似た感覚に 放心状態になっている。
同じように左のおっぱいからもいただいた。
左のおっぱいも出し切ったころには、連続の感覚に気を失っているようだった。
保母さんのお昼寝の時間のようです。「おやすみなさぁい」
託児所を後にした。
 


224
2007/05/30 21:57:41 (q23Ubb4e)
 僕は病院の事務員です。一般的に病院の事務員といえば看護婦さんがたくさ
んいて「うはうは」というイメージがありますが、看護婦全員が独身の美女ぞ
ろいで僕に気があり、事務員の給料も十分ほどもらっているというわけではな
いんです。魔法が使えなければやってられないです。
 魔法は、植物人間になってしまったある患者さんの生霊を見て使えるように
なりました。
その患者さん本人も魔法を使って人生を楽しんだそうだが、人の生き死にだけ
は触らないと自分でルールを決めていたため、自分の人生の終わりも素直に受
け止めるそうです。しかし、この能力を自分の死と同時になくしてしまうのは
惜しいので、病院のなかで一番、鬱憤が溜まっていそうな僕にくれました。そ
のときに一言いわれました。「何でも思い通りになることは本当に楽しいこと
か?苦労する過程こそ本当に楽しいじゃないか?」その意味はいまのところわ
からない、だって魔法を使い始めてこの力を感じ楽しい時期だから。ルールは
おいおい作っていくとしよう。
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