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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2007/08/25 17:01:04 (e1nlDzsn)
「スプラッシュツアーズ最後尾はこちらになっていま~す…」
『…迷子のお知らせをします、長野より…』
「次っ!あれっ!あれ行こうっ!」

人ごみはがやがやと騒々しく、メルヘンな電子メロディが常に何処かから聞え
てくる
マスコットキャラクターや、その仲間をモチーフにした調度品が到る所に配置
され
人ごみの中を、マスコットキャラ本人の着ぐるみが闊歩する

今、オレはとあるテーマパークへと来ている、
別に男一人でこんな所で童心に帰る趣味があるわけではなく
クライアントの出したある特殊な要求の下準備の為に来ていただけだ、

……

これで最後だな、準備完了が…動作確認くらい必要か…っと

ドスン
「ったぁ~…」

オレの腰の辺りに突然何かがぶつかって来てうめきを上げている

「おい!オッサン!どこ見てるんだよ!」

自分からぶつかって来て文句を言い始めたソレを見ると
小学校高学年くらいの子供だった、

口調は男の子のようだが黒いノースリーブシャツと
ジーンズ地のハーフパンツから露出する手足は
女性的なラインへと変化を始めた少女のそれで、
ショートボブに揃えられた髪形と顔も中性的なあどけなさを
残してはいるが中々将来が楽しみな整った顔をしている

…どうにも見ず知らずの他人に対する態度に問題はあるようだが

オレの視線に気が付いたのか、少女は怒りで吊り上ってた眉を
今度は不信げに顰め、

「何見てるんだよっ変態!ぁ~もう~…」

悪態をつくと元々急いでたのだろう、ひらりと身を翻して
どこかへと走り去ろうとする、

…丁度良い、コイツで確認するか

「おい!ちょっと待て!」
後から声を掛けると少女はピタリと足を止める

「…なんだよ、ボクは急いでるんだ」

これだけだと効果が出ているか判らないか…

「とりあえず名前と学校でも教えてくれるかな」
「はぁっ!?なにそれ気持ち悪ぅ…瑞原ナツメ、***小学校6年3組出席番
号28番
 なにか文句あるのオジサン!?」

ナツメ…と言うのか、そのナツメは先程と同じ口調で悪態を付きながら
どこかに行こうともせず質問に正しく答える

…オッサンがオジサンになったのは余分だけどな

「で…ナツメちゃんは何を急いでいたんだい?」
「トイレだよ!もうオシッコ我慢できないんだから邪魔すんな!
 それに名前で呼ぶなキモい!」

またしてもナツメは正直に、人に言うような事ではない質問に返答する
…あぁ、だから気が立ってる訳だ

「そりゃ大変だ…ほらあそこのトイレがすいているから急ぐと良いよ」
「一々言われなくも判る!」

と…オレが指をさした方向、腰くらいの高さの子供用の水飲み場へとナツメは
駆けて行く

水飲み場は流石にテーマパークらしく、普通の公園とは違った
可愛らしいデザインのものだった、ノブは車輪を模っており、そこから延びる
蛇口には
直径5センチほどのカボチャがあしらわれていて、そのヘタの部分から
水が真上に吹き上がるようになって居る、周囲に小さな馬の像が固定されてい
る所をみると
カボチャの馬車をイメージしているのかもしれない

…と、そんな観察をしてる間にナツメは人目を気にせず(…する筈もないが)
ひょいっ、とオレの腰ほどの高さの水飲み場へと上がり縁に足をかけながら
ハーフパンツとショーツをまとめて下ろそうとする

「汚すといけないだろ?預かってあげるよ」
「子供じゃないんだからオシッコでズボン汚したりなんてしないってば!」
スルスル…

文句を言いつつもナツメはハーフパンツとショーツを全部脱いでオレに手渡す

「あぁ、あと良いって言うまでオシッコしちゃダメなのは知ってるよね?」
「知ってるよそんなの!我慢してたんだから早くしてよ!」

そんなナツメを放って置いて、まだ体温の残るショーツを観察する
ボーイッシュなイメージによく似合う暗いグレーのスポーツタイプの
ショーツだ、クロッチの部分とサイドの星模様がオレンジ染められているのが
可愛らしい、裏地を触ると軽く湿っているのは汗か、それとも少し漏らして
しまったのだろうか

「…ぉい!ねぇ!まだなの!?早く…早くして!」

ナツメが涙声で急かしてくるのでパンツとショーツを
煙突掃除夫の格好をしたパークの清掃夫が持ったゴミ箱に捨てる、
小洒落たポーズで礼をする清掃夫に礼を返し、水飲み場の上で
M字に足を抱えて必死に小便を耐えるナツメを見る

「ちょっと!早くして…早くしてよぉ!」

極限になると女の子言葉になるんだな…と考えながらナツメの秘所を見ると、
よほど我慢しているのだろう無毛のスリットはときおりヒクヒクと痙攣し、
アナルもギュッと締まっては一瞬緩みまた締まるのを繰り返している

「オシッコぉ…オシッコださせてよぉ…」
「うん、よく頑張ったねぇ…出して良いよ」
「ん…ぅん…んーーーーーぅ!」
ジャァーーーー

随分堪っていたようだ、全開にした蛇口のような勢いで
ナツメは水飲み場に放尿し、瞬く間に水飲み場はナツメの小便で
満たされ、そこに注がれる小便が水しぶきとなって辺りに飛び散る

…と、ナツメよりもさらに年下のような少女が水飲み場へと歩み寄り
まだ放尿が止まらないナツメが眼中に入って居ないように
蛇口を捻り水を飲みはじめる、

ナツメもそんな少女は意識にないのか放尿を続ける為、
少女の顔と頭はシャワーのように上から掛かるナツメの小便まみれになりなが

水を飲み終え、小走りで母親の元へと戻って行く

水飲み場でオシッコをする…というのはイレギュラーだから認識されない、
と言う事なのだろうか?
自分の仕込みながら思わぬ効果に考え込んでいると

シャー…チョロ…チョロロ
「はぁ~…」

ナツメの放尿が終わったようで、我慢から解放された開放感でナツメは
恍惚とした表情をしている

「ぼうっとしてないで早く洗ったほうが良いよ」
「…!何見てるんだこの変態!…んひゃっ…」
サー…

余裕が出来たのか男の子言葉に戻ったナツメが悪態をつきながら
腰の下にある蛇口を自分で捻ると、結構な勢いの水柱がナツメの股間へと
吹き上がり、思わずナツメは声を上げる

「ほら、もっと強くしないとちゃんと汚れが落ちない」
「ンッ……判っ…てるっ…」
ザーっ…

股間に当たる水流の感覚に耐えながら、なおもナツメは俺の言うとおりに
蛇口を捻る、見た目だけでも触れたら痛そうなほどの勢いになった水流が
ナツメのぴったり閉じていたスリットを、こじあける様子が見ていて滑稽だ

「ほらほら…ナツメちゃん、もっとぴったり蛇口にオシッコの穴をつけないと
 中まで綺麗にならないよ」
「ぅんーーーんっ!んっ…んーーー!」

もうどこまで正気か判らない様子で、ナツメはゆっくりと腰を、
ヘタから水流を吹き上げるカボチャの蛇口へと下ろして行き
ついにはカボチャとナツメの割れ目がぴったりと合わさる

「痛ッ…!つめ…冷ぃ!い…ぃっぱい…はいってぇ…はいってくるぅーー
ー!」
ブッシャァッ

少女の膣内なんて瞬く間に一杯になってしまうのだろう
入りきらなかった水か、ナツメの膣内から噴出す水か、
ナツメの股間とカボチャ蛇口の間から四方八方に水が吹き出て通行人を濡らす

「止め…とっ…どめてぇーーー!」
キュッ

オレもこれ以上濡れたくはないので蛇口を閉める

「はぁ…はぁ…はぅン!…」
チョロ…チョロ…チャポン…

ナツメ自身は息も絶え絶えと言った様子だが、身体が無意識で動いてるのだろ
う、
腹筋が力を入れるたびにナツメの秘所がクパァと開いて水を排出している

「きれいになったかな?ナツメちゃん」
「…ぅ…ぅんぅ…きれぃに…なったぁ…」
「うん、良かったねぇ…あ、そうだ…おーぃ!モッキー!」

近くで愛想を振りまいていたこのパークのマスコットキャラクターに声を掛け
ると
そのキャラクター…モッキーマウス(猿なんだか鼠なんだかオレにはよく判ら
ない)が
やってきて約束の愛想ポーズを取る

「ナツメちゃん、折角だから記念撮影しようか」
「ぅん…ぼく…モッキーくん大好きぃ…」
「それじゃモッキー君、この子を抱いて上げてくれるかな?こんな感じで」

と、姿勢を示すとモッキーマウスは、まだ水飲み場の上でオシッコの姿勢のま
まの
ナツメをそのまま後から両手で抱え上げ、M字開脚をさらに大きく広げてコッ
チに向ける

「はーい、可愛いよナツメちゃん、笑顔笑顔、はいピースもして…はいチー
ズ」
「…はぃ…ちーず…」
ピピピ

未だに、気をしっかり持てないまま、言われる通りに虚ろに笑顔を浮かべて
両手をピースにするナツメにデジカメを向けてシャッターを切る

早速その場で確認をするとそこには
下半身裸で、モッキーマウスに後から両足を大開脚させられた姿勢で
笑顔を浮かべ両手でピースをこちらに向けるナツメの姿が映っていた、

なかなかのシュールな絵面に満足していると、服の袖を誰かがクイクイと引く

「おにいちゃん、わたしもモッキー君と写真撮りたい」
と、さっきナツメに小便を掛けられた少女が居た

「あぁ、良いよ…あのおねえちゃんの横に立って…
 はい、ナツメちゃんもピースピース…はいチーズっと」
ピピピ

まだ大開脚のポーズのままのナツメと、ヒマワリのような笑顔を浮かべながら
ピースをした小便まみれの少女とモッキーマウスの3ショット写真が出来上が


「ありがと~おにいちゃん」
「どういたしまして」

そんな様子をにこやかに眺めていた少女の母親に後日写真を送る事を約束して
いると

「わたしも~」「僕も~」…
いつの間にか子供に囲まれていた、流石にモッキーマウスは人気者のようだ

「それじゃナツメちゃんそのままのポーズで皆と記念撮影してあげてね
 スマイルとピースも忘れないように」
「…ぅん…ぴーす…」

こんな人数には、とても付き合っては居られない
近くにいたスタッフを呼び止め残りの記念撮影をしてもらう事にし
オレはもう帰ることにする

「それでは撮った写真は後日パークのトップページで公開してあげてください
 あぁ…あと撮影が終わったら彼女のご両親に連絡を」
「はい、畏まりました、本日はご来場ありがとうございました~」

スタッフの送り出しを受けながらオレはクライアントに電話を掛ける

「はい…お世話になります***です、ご依頼の***ランドの準備ができま
した
 …はい…詳しい話は後日…はい…それでは失礼します」

END
216
2007/08/16 23:08:08 (s7QpxuVy)
俺の魔法によってバレーボール大の爆乳になった洋子さん。
「とーるくん、元に戻してよ!」
どうやら感謝するどころか迷惑がっているようだ。
魔法使いになった俺に逆らう事がどんな事なのか思い知らせてやる必要があ
るようだ。
「洋子さんのオッパイもっともっとおおきくなぁれ」
ボッイイイ~ン!
「きゃあ!?」
洋子さんのオッパイはビーチボールのような大きさにまで膨れ上がった。
「こんなのいやぁ!」
姿見鏡の前で絶叫する洋子さん。
「さてそのサイズじゃこれが釣り合わないよね?」
俺は普通サイズのままの乳首と乳輪を見てニヤニヤ笑う。
「乳首と乳輪も大きくなぁれ!」
ムクムクムクムクムク・・・
「もうやめてぇ!」
CDのような乳輪と親指の先くらいの乳首になった洋子さん。
魔法が使えたらもう洋子さんの身体なんて思いのままなんだ。
「いいじゃん洋子さん、大きい事はいい事だよ?なんならもっともっと
オッパイ大きくしてあげてもいいんだよ?」

217
2007/08/13 01:52:15 (80iqbxiS)
『それでは第46回XXフィギュアスケート大会の選手インタビュー、最後は
 16年前の冬季オリンピックの金メダリスト、佐伯雪子さんの一人娘で
 今日がデビューとなる佐伯令奈選手です、令奈さん今日の……』

 開会前のTV局の取材が観客席上方の巨大スクリーンで放映されているのを
尻目に俺はゆっくり観客席を降りてリンク際の関係者席へと向かう

『…今日の令奈さんの衣装はなんとお母様の初めての大会の時に着た
 衣装を仕立て直したとても思い出深い物だそうで。今大会に対する……』

「失礼します、お客様、こちらは関係者とスタッフ以外
 立ち入り禁止となっております」

 警備員が俺を呼び止める
最近はこの手のスポーツは撮影制限が厳しかったり
入場者を制限したりと色々とうるさいらしい

…まぁ、だからこそこうして生で見に来てやったわけだが

「俺はこの大会の”全権審査員”だが何か?」

と、胸元に安全ピンでつけたバッジを見せてやる、
ちなみに俺の手書きで”全権審査員”と書いてある

「はっ!失礼しました!審査員席にご案内します」
 
 そうして今日の審査員達と「フィギュアスケートの正しい採点方」を
打ち合わせてる間に開会の挨拶が終わり最初の選手が演技を始める

フィギュアには詳しくない俺にとっては無名の選手ではあったが、
美しい衣装に身を包んでテンポの速いクラシックに併せて華麗に
氷上を舞う姿は、わざわざ見に来た甲斐があったと感じさせる

『ぃや~…素晴らしい演技でしたね、さて得点の方は……』

TV中継をしてる評論家のコメントを聞きつつ
俺と審査員陣が得点を掲示する

”0.0”

一瞬で水を打った様に場内は沈黙に包まれ、次第にざわめきが広がり
先程の評論家も「ぇ~」とか「これは」とか
状況を理解できずに意味の無い言葉を発している、そこに

……パチーン………

場内放送用のマイクに向かって指を鳴らすと
今度は混乱が収まって行く、これで選手を含めた場内の全員に
「フィギュアスケートの正しい採点方」が伝わった事になる

『ぃや~…宮島選手、どうしてしまったんでしょうか?
 性的魅力のアピール、演技中のオルガニズムの到達と放尿
 全てを欠く残念な演技と……』

 評論家もしたり顔でデタラメな評価を始める事に軽く笑ってしまう
唖然としていた先程の選手もまるで「なんで全力を発揮できなかったのか」
と言いたげな悔しそうな表情をしている。


そこから先の演技はどの選手も見物であった、

 二番目の選手は演技をしながら衣装の股間の部分を
どんどん擦り上げて行き、最後は紐のようになった衣装を
股間と尻に食い込ませながら絶頂を迎え放尿し

 三番目の選手は激しいスピンをしながらの放尿で
リンクに大きく尿の円を描いた

 今大会最年少、とアナウンスの有った選手は
これまでオルガニズムに達した事なんて無かったのだろう、

演技をしながら可愛らしい衣装のスカートの中の秘所を弄くるが
一向に達する事が出来ず、最後は演技そっちのけで
氷上にペタンと腰を下ろし「いっぱい練習したのに…」
と涙を流しながら一心不乱に指を動かし始めたので
可哀想になり彼女に向かって指を鳴らすと

「ぅふぅぁ~~~ッ!」

限界まで背を弓なりに曲げ痙攣しながら気絶、放尿し
リンクと白い衣装を黄色く汚していく。

次々とリンク上で繰り広げられる痴態と放尿で
「フィギュアスケートの観戦」をしているはずの
観客たちも次第に熱を帯びてくる



…さて、次の選手はインタビューで優勝候補と言われいてた
佐伯令奈、とか言う選手か、折角だし直接「演技指導」をしよう

「やぁお疲れ様、佐伯選手」
「あ・・・え?・・・審査員の方がなにか?」

 大会での初演技の前らしい緊張感を漂わせている
令奈に声を掛ける、

…それにしてもこれまでフィギュアスケートの英才教育を
受けて来た少女がこの「正しい」フィギュアスケートに
なんの疑問も抱かず意気込みを見せる姿は滑稽ですらあるが

「俺は”審査員”じゃなくて”特別コーチ”だ」
「え?…あっ!失礼しました先生」
「今のままじゃ令奈君は実力を発揮できないと思ってな
 俺に任せるんだ」
「はい!ありがとうございます先生!」

…なにか熱血ドラマのコーチにでもなったような間抜けな気分だが

「まずは佐伯君のその魅力的な乳房をもっと審査員にアピールするんだ」
「はい!先生!」

令奈が俺の渡したハサミで、薄いピンク地に純白の翼をイメージしたような
衣装の胸の辺りをザクザクと切ってゆく
そういえばインタビューでこの衣装は云々…とか言ってたか?まぁいいが

意外と器用なのか綺麗な円形に切り取られた衣装の二つの穴から
バランスの良いおわん形のバストを放り出してる令奈に
他にも何点かの指示を出し俺は審査員席へと戻る。

『次の演技はあの金メダリスト佐伯雪子さんの一人娘にして愛弟子
 佐伯令奈選手です……ぉ~っと胸を大きく出した大胆なアレンジの衣装で
 来ました、それに股間の大きな盛り上がりはバイブレーターでしょうか!?
 アナウンサー席からも衣装の中で激しく動いてるのが見えま……』

どうやら令奈は指示通りの状態で来たようだ、
既に足元がふら付いているのはご愛嬌だな

「さぁ佐伯選手の演技スタートです、まずは大きくリンクを一周……」

腰を落とし尻を突き出した姿勢の為、よりくっきりと
蠢くバイブのシルエットが判る令奈が俺の目の前を通過する

放り出した胸をブンブンと揺らし、愛液なのか
それとも既に失禁してるのか区別も付かない液体をリンクに振りまきながら
令奈の演技はクライマックスに近づいてゆく

リンクの端から加速した令奈が一際高く、回転しながらジャンプをする
空中で体をニ回転しながら小便を撒き散らす令奈に場内が激しく沸き
演技の終了を伝えるアナウンスが流れる

演技中に何度も絶頂に達しているのであろう、虚ろな目をして
それでも無理やりなのか張り付いてるのか笑顔で観客に答える
令奈にさらに場内は沸く、優勝は令奈で確定だろうか……


…が、どうやら時間切れのようだ
俺のチカラで「正しいフィギュアスケート」が伝えられるのは
この場内だけ、TVで観戦している連中がそろそろ騒ぐ頃だろう
俺が退場すればココの連中も正気に戻る、名残惜しいがこの辺で
お暇することにしよう、

優勝おめでとう令奈ちゃん、オリンピックに出れたらまたコーチしてあげるよ
218

(無題)

投稿者:D ◆76up3N51XE
削除依頼
2007/08/09 17:19:27 (puXV0xyZ)
 私の名前は舞。魔法が使えるの。
 だからと言って好き勝手に使ってるわけじゃないわ。今までに使ったこと
といえばある男の子に使っただけ。
 小学校からずっと一緒のクラスでそれなりに仲が良かった。
 
 時計を見る。
 時刻は午前八時。そろそろ「あの子」が来る。

 ぴんぽーん

 きたみたい。
 かばんを持って玄関に向かう。
「おはよう」
 ドアを開けた。そこには顔を引きつらせた美少女が立っていた。
「お、おはよ……」
 若干だが頬が紅潮させ悩ましげにも見える。
 私は彼女のスカートをめくると陰部に手を当てる。
「っ……」
 弱い振動が帰ってきた。
「ちゃんとつけてるんだ」
「ん……」
「変態」
「だ、だって……舞様が……毎日つけろって」
 この子が私が魔法を使った男の子。
 名前は支倉文也。
 もともとは少し不良っぽかったんだけど私が女の子に変えてから大分おと
なしくなった。
 言葉遣いも女の子みたいに変えさせたし、なにより私には逆らえない。
「ふ~ん……口答えするの」
「ご、ごめんなさい……だから……」
 口ごもる文也を家に引き入れて壁に追い詰める。
「なに?」
「へんなことしないで……ください……」
 文也が今にも崩れそうな顔で懇願する。





 初めて描いたので読むに耐えない内容ですが何がしかの反応があれば……
219
2007/07/20 03:16:30 (JP08p7ql)
…さて、二つ目の「つまみ」は何のつまみにしようか?
ポケットから取り出したラジオの物らしいつまみを見ながら考える

オーソドックスに「性欲」にしようと思ったが
今回は趣向を変えてみることにして
「自慰衝動のつまみ」と新たなつまみの名前を書く、
併せてもう一つつまみを作りそちらは「羞恥心のつまみ」にし
「自慰衝動のつまみ」は最大の8割程、「羞恥心」を
現在の半分ほどに調節し再び更衣室の観察を続ける事にする。


相変わらず更衣室に入り込んだ部外者(俺)には誰も目もくれない
さっきと同じ更衣室の中だが、その雰囲気は一変していた

大半の女子たちは着替えの手を止め、着替えの途中だった事も忘れたように
上気した表情でモジモジと周囲を気にしたり、
気付かれないようにしているつもりなのだろう、開けたロッカーの扉に
体を預けるようにスクール水着の股間を擦り付けている水泳部員もいる。


「…っ…それでね…帰りに…ァン…アイスを食べにィッ…」
「ふぁ…ぇぁ…ぅん!…」
「ゎ…わたしもン…」
着替えの途中の半脱ぎでお喋りに興じてた3人組は元から
羞恥心や抵抗が薄かったのだろう、すでに一人はショーツに直接
手を入れてクチュクチュと水音を立てさせている、残りの二人に到っては
「自慰衝動」を操作したはずなのにどのような作用をしたのだろうか
着かけの水着からはみ出している胸のお互いの乳首を何かの遊戯のように
刺激しあっている、

この3人組の痴態が伝染した訳でもないのだろうが
更衣室の中の女子たちは次第にタガが外れたようにはっきりと
オナニーを始めて行く。

「んっ……んっ…」
先程までモジモジしていた水泳部の少女は
床にへたり込んで両手を使ってスクール水着の股間を摩っている

ガタン ガタッ ガン「ぁッぁっ…あン!」
隠れてロッカーの扉でオナニーをしていた部員は
もう隠すつもりも無いのだろう、お尻を突き出した四つん這いの
姿勢でロッカーの角でお尻と股間を刺激している

周りを見回せば、タンクトップに手を入れて
胸を揉みしだく陸上部員、着替えながら弄っていたであろう
携帯電話をショーツに突っ込んでなにかモゾモゾしている
制服の女子などに中に、先ほど見かけたポンチョタオルの姿を見かける

普通の着替えでも恥かしがってこのようなポンチョ状のタオルを
身に着けていた彼女なので、もしかして効果が無かったのだろうか?
そう思いながら近づき、先程のように床に付かんばかりのポンチョの中に
潜り込もうとすると、驚いた事に先客がいた、

更衣室の備品として置かれていたのだろう、90cmほどの高さの
赤いカラーコーンに彼女はポンチョを被ったまま跨っていた、
流石に先が太く丸いので突き刺さる、といった雰囲気ではないが
先程見た無毛の陰唇がぱっくりとカラーコーンを咥え込んでる姿に
俺は一瞬言葉を失ってしまう、

「ふァ…はァン……キャンっ」
どこか定まらない視点で見た目はじっとしてるだけの
ポンチョ少女から視線を外すと、今度は同じく先程
素肌でスパッツを着てもらった陸上部員がいた、

「………ん…ぅん…」
彼女は何かの記録用に持っていたのか極太のマジックペンで
スパッツの上から股間を刺激していた、みればスパッツは
伸張性が高いのか破れた様子も無いまま、スパッツの生地ごと
マジックペンの長さの半分ほどが彼女の秘所に挿入されていて
淫液でその周囲を変色させていた、

「ァアーーッ!」
更衣室の片隅で叫びが上がる、誰かが絶頂に達したのだろう

このままバラバラに絶頂されるのも芸が無いので
手近な窓に「つまみ」を付けて「イきやすさのつまみ」と
適当に書き、ざっと周囲を見回しながら一気に最大方向に回す


「ふぁぁッ」
へたり込んでた水泳部員がビクリと痙攣する

ガン!ガン!「ッ!!」 チョロ…チョロロ…
ロッカーの彼女は刺激が強すぎたのか四つん這いのまま
潮吹きか失禁か判らない液体を水着の布地から垂れ流す

「「「ぁァぁ~ん」」」
3人組が仲良く絶頂する

「キャゥ…」ガタン「ヒギィ」
ポンチョ少女は絶頂で脱力してカラーコーンに全体重をかけてしまう

「…ンー!ンーっ!」  カラン
裸スパッツの陸上部員は一際深くマジックを秘所に指し込み
絶頂し、手が離されたマジックはスパッツの弾力に負けて
秘所から1mほど飛び出す


他にも更衣室内の到る所から嬌声が聞え
室内はむせ返るような女性とアンモニアの匂いに包まれる
息苦しさすら感じた俺は更衣室をでて一息つき
取り付けた「つまみ」を回収しつつ、
新たなつまみを一つ取り付け「逆レイプ痴女」と書いて
最大に回し、住処に帰るべく歩き出した。

さて・・・明日はどこに行こうか?

220
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