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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2007/09/11 04:00:48 (leHm1/tz)
「さて、ちょっとした手品をして見せようか?」

右手に握ったコインが
…左手から出てくる

「あ~、やっぱり面白くない?
 それじゃあそこのタバコ吸いながら歩いてるオジサンに注目!」

見ると、よれたシャツを着た中年男性が屑入れに
火の点いた煙草を捨てたところ…と、男性のズボンの後ポケットから
煙が上がり始め、慌てた男性がポケットをまさぐるって取り出したのは
先ほど捨てたはずの火の点いたままの煙草である

「どう?凄いでしょ?
 はい、次はこのピンポン玉に注目」

ソイツの右手と左手には





さて、ちょっとした手品をして見せよう

自分の右手に握ったコインが
…左手から出てくる

まぁ本当に下らない、良くある手品であるが…
それでは次はコレでどうだろう、


今、自分が居る街中のちょっとした公園のベンチ、
その丁度正面にあるゴミ箱に、よれたシャツを着た中年男性が
火の点いたままの煙草を捨てる所だ、
煙草がゴミ箱に消えた瞬間、男性のズボンの後ポケットから
煙が上がり始める

「アチッ!アチッ!…うぉぅっ!」

素っ頓狂な悲鳴を上げながら、男性がポケットをまさぐると
中から火の点いた煙草が転がりだす、男性の記憶力が優れているなら
先ほど自分が捨てた煙草と同じ物だと言うことが判るかもしれない



「イッチニッ!」
「「イッチニッ!」」

「イッチニッ!」
「「イッチニッ!」」

と…目の前をランニングシャツとハーフパンツの少女達が通り過ぎるていく、
良く見えなかったが、シャツの胸元に書かれた校章は近くの中学校の物だ
時間から言って放課後の部活動だろうか

…何か面白い物は…あぁアレで良いか

公園の管理人らしい老人が手洗い場の蛇口にホースを付けている所だった

…人数は三人、三等分だな

ホースを付け終わった管理人がホースの先を植え込みに向け、
蛇口を軽く捻ると、その瞬間

「イッチニヒィッ!」
「いっ…冷たっ」
「キャァァ!」

小さい公園を一周して俺の目の前に来ていた女子部員が
突然、小さく悲鳴を上げて足を止める

「な…なに?…なんか入って…なんなのぉ…」
「冷たい…お腹冷たぃ…」
「いやぁ…いやぁ…」

各々脂汗をかきながらその場で小走りしたり、お腹を押さえたりしている、
一方、一向にホースから水が出ない為、管理人はホースを覗き込んだり
捻ったりしながら頭を傾げる

「だめぇ…ダメェ…」
「お腹…おなかぁ…」
「んっんっ…」

女子部員たちは既に限界に近いようで
一人は、人目も憚らずに、膝立ちになって両手で肛門を押さえ
もう一人は、お腹を抱えたまましゃがみ込み
最後の一人は近くの公園灯の鉄柱にもたれ掛かりハァハァと息を上げている

「むぅ…おかしいなぁ」

と、そんな異変に気が付いて居ない管理人が一向にでない水を出すべく
キュっと一気に蛇口を最大に開く

「んぎっ…だっ…らっ…らめぇぇぇ~」
「おなぁぁァァ…」
「んっ!ンんっ!んはぁ~」
ブシャァァー

膝立ちで仰け反っていた女子部員の、冷汗でシャツがピッタリ張り付いていた
お腹がボコっと膨らんだように見えた次の瞬間、ハーフパンツの上から
両手で押さえていた肛門から四方八方に飛び散る、

しゃがみ込んでいた部員の尻からはパンツ越しでなお、地面を抉るような勢い

水流が迸っている、公園灯にもたれ掛かっていた部員はとっさの判断だろう
か?
ハーフパンツと水色のショーツを人前にもかかわらず膝まで下ろして
丸見えになった菊座から綺麗な放物線を描いている…足元の水溜りがホカホカ

湯気を上げているのは同時に失禁してしまったのだろうか


「とめてっ!とめてぇ…、いやぁ…みないでぇェェェ…」
「なぁぁ…ぁぁぁ…」
「んはぁン…んふふぅ…ぁはははぁ…」
バシャァァァァ


「おっかしいなぁ…こうか?…いや、これか?」

羞恥心に耐えられず両手で顔を抑え、尻から水流を噴出しながら
どこかに駆けて行ってしまう部員、

次第に大きくなっていく水溜りの中央で、未だに虚ろな表情で
しゃがみ込みながら水溜りの水源となっている部員、

調子外れの笑い声を上げながら、さらけ出してる自分の肛門から
立ち上る噴水を不思議そうに見上げる部員、

腸の内容物に関わらず、水道から直接水を供給されているため
止まる事の無い三人三様の噴水と、故障の原因を探しながら水道の元栓を
より大きく開けようと、バルブに手を掛ける管理人を後目に
そろそろ腹ごなしをしたくなった俺は公園を後にする。

……

適当にファーストフードでも…と思い歩いていると
明るい声が聞えてくる

「募金をお願いしま~す!」
「ほんの小さな善意で救われる命がありま~す」
「ありがとうございま~す」

【不要になった学習道具、玩具の寄付も歓迎します】とか
書いてあるノボリを小脇に立てて一人の少女が募金箱をもって
街行く通行人に募金を募っている

高校生位だろうか?学校の制服らしい白のブラウスの上に
紺色のサマーセーターを着て、下はチェック模様のプリーツスカートだ、
やや童顔だがなかなかの美少女で、短めの髪を両脇で小さくと結んでいる
のが可愛らしい

差し出されるままに署名をしながら事情を聞くと
学校の郊外活動の一環のボランティア活動で募金活動の手伝いをしている事、
本来は二人一組だが相手のドタキャンで一人になって休憩する間も無い事など
を語ってくれた、愚痴っぽくなっていないのは純粋にこういう活動が
好きなのだろう、その間にも始終ニコニコと募金箱にお金を入れる通行人に
元気にお礼を言っていた。

…それなら、もっと楽しく募金集めが出来るように手伝ってあげようか
…さっきの蛇口の要領で…募金箱の入れ口と---を接続する、と

「はい、署名できました、頑張ってください」

俺は小銭入れから100円玉を出して募金箱に入れる、と

「ありがとうご…んひゃぁ!」
「ん?どうしました?」
「ぁ…いえ…なんでも」

少女はこれまでどおり笑顔でお礼を言おうとして途中で奇声を上げる
俺の問いかけに何事もなかったように受け答えるが、
別の通行人が同じ様に少女の持つ募金箱に小銭を入れると

「ありがっ んひぃ!」
「???」
「あ…御免なさい、ありがとうございました~」

再び奇声を上げてしまう、俺は困惑気味に首を捻っている少女の耳元で
「その募金箱を決して地面に落しちゃいけないよ、どんなに重くなってもね」
とささやくと、余計に混乱し始めた少女をに後ろ向きに手を振って
通りの向こうにみえるファーストフード店に歩みを進める


……


「~~~以上で970円になりま~す」
「ありがとうございました~、ただ今400円毎にクジを行っていますので
 2回どうぞ~」

ファーストフード店のカウンターで夕食分の注文をすると、店員が
レジの横においてあったクジ箱を差し出してきた

「それじゃまずは…コレ」
「あ、4等ですね~景品はこちらになります」

なんか妙なマスコット人形を貰ってしまう、
悔しいので次はちょっとズルをする

…1等はやりすぎだから…2等のクジを手元に…

と、なぜかクジ箱の中ではなくカウンターの下の引き出しの中から
クジが吸い寄せられるイメージが脳裏に浮かぶ

…ズルいのはお互い様って事で手打ちにしてもらうか

「よし、それじゃ次はコレで」
「ェ…?あっ!2等賞!?」
「え、やった~、ありがとうございます」

信じられない物を見た顔をしている店員と、何か変な顔をしている
マネージャーらしき男性を尻目に、棒読みで喜んで見せる

2等の景品は最近流行のゲーム機本体だった、
やたら重たいし、そもそも既に持っている機種だ
本体にデカデカと描かれているファーストフード店のマスコットも併せて、
調子に乗って不要な物を貰ってしまった感に脱力する

バーガーを齧りながらもう1つの景品、最初に貰った
マスコット人形を眺める、

高さは7cm位だろうか?パッと見は直径5cmほどの紫色の洋ナシで
足がなく、デフォルメされた腕が小さく両脇に伸びている
良く見るとスイッチがついていて、試しにスイッチを入れてテーブル上に
置いて見るとモーター音を響かせながら、短い腕をムニムニと動かしつつ
テーブル上で激しく転げまわる

…面白いのか?コレ

呆れ半分にマスコットを手に取り、
試しにモーターの振動で首筋をほぐしていると

「ママー!あれ~!あれ欲しい~」
「ちょっと!やめなさい」

小学生位の少女が俺のほうを指差してなにやら欲しがっている、
ゲーム機のほうかと思えば、どうやらこのマスコットのようだ

「ほしい~」
「愛美はもうお姉ちゃんなんだから、あんなの欲しがっちゃいけません!」

…俺も欲しくて貰ったんじゃないんだけどな、まぁ折角だから上げようか

俺の手元でモーター音を響かせていたマスコットがフっと消える、すると

「ほしい~!ほひにゃっ」ヴヴヴヴヴ…
「!?ちょ…愛美!?」ヴヴヴヴヴ…
「い゛っい゛っい゛っい゛っい゛っ」ヴヴヴヴヴ…

欲しい欲しいと連呼していた少女の胎内から、突然何かが動く音が響きだす

…あれだ、布団の下で携帯のバイブが動いてる時の感じだな

「い゛っ!い゛っ!い゛っ!い゛っ!い゛っ!」ヴヴヴヴヴ…
「愛美ぃ!愛美ぃぃ!」

…そういやどうやって出すんだろうな、処女幕が中から破れて
 コレが本当の産みの苦しみ、なんてな

「ごちそうさま…と」



……

 
「ぼ…募金を…おねがい…します」
「あり…んひぃ…ありが…とうござい…んくぅ…ますぅ」

ファーストフード店を出た帰りの道の、先ほどと同じ場所で
募金を続けている少女を見かける

先ほどまでの活発で人懐こい印象はどこかに消えていて
視点はどこか焦点があっておらず、冷汗か脂汗か全身にびっしょりと
汗をかいて、足腰はぶるぶると震えている、そして
外観で最大の異常は妊娠したかのようにポッコリと膨らんでいるお腹と
ホックが弾け飛んだのか足元に落ちしまったプリーツスカートにより
縞模様のショーツがあらわになっている、

それでもボランティア意識からか無意識なのか
無理やり笑顔を浮かべながら、募金箱にお金を受けるごとに
彼女は喘ぎ声交じりの礼を返す、

…いやぁ感心感心、
 重さだけ伝わってる募金箱も相当な重さだろうにまだ落としている無いし

ふと自分の手に持っているものと彼女の横のノボリを思い出す

「いや、お疲れ様、さっきはどうも」
「ぼきん…おねがい…しま…」
「ぉ~ぃ、聞えてる?」

焦点のあってなかった募金少女の目がふと俺を映すと
「ヒッ…」と声をあげて顔が強張る、誰が原因かは直感的に
認識したようだ

「ぃゃぁ…もういやぁ…入れないでぇ…募金…ぼきんいれないでぇ…」
「そんなに怯えなくても、募金じゃないよ
 ほら、コレ新品のゲーム機、コレを寄付するよ」
「ふぇ…きふ?」
「そう寄付、ほら」

ドン、と片手で持ってると腕が疲れるゲーム機の箱を
少女の募金箱の上に乗せる

「ぃ!!!?」

突然両手に掛かった荷重に少女は目を白黒させる

「おもいっ…嫌ぁ…滑っ…落ちちゃう…おとしちゃうぅぅぅ」

本来なら両手で難なく支えられる重さだろうが
既に力は抜け、汗に濡れた彼女の手と腕は、余計な物が載せられた
募金箱を支える事が出来ず

「いやぁぁぁぁ」

ズルッ…と効果音が聞えそうなイメージで彼女の手から
募金箱が地面に落下する

トンッ…

だが箱はコレまで彼女が必死に支えていたとは思えないほど
軽い音を立てて地面に転がり

…募金箱に入れられた物は重さだけ箱の中、物体そのものは彼女の膣の中
 ただし箱が地面に触れたらスイッチ解除で重さも「向こう」に転送される
 ってな

「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃーーー」

悲鳴を上げて白目を向いた彼女の膨らんだ腹部が
グリグリと蠢いたかとおもうと次の瞬間、彼女の秘所を隠していた
縞模様のショーツが内側から膨れ上がり、その脇からジャラジャラと
粘液にまみれた硬貨が零れ落ちる

「ぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーー」ジャラジャラジャラジャラジャラジャラ

やがて股間から迸る硬貨の勢いに贖い切れずにショーツが真ん中から裂けて
露になった秘所から直接硬貨が流れ出る様が衆目にさらされる

「ぃぃぃぃぃぁぁぁぁぁーーーー」ジャラジャラジャラジャラジャラジャラ

声も枯れんばかりに絶叫を続ける彼女の腹は、まだ最初の
2/3ほどの膨らみを残しており、股間の下にうず高い硬貨の山を築き上げる
奔流の勢いも未だに衰える様子は無い

…いや、随分募金入っていたんだな

募金箱の落下を皮切りに異常事態を認識し始めた通行人は次第に
人だかりとなり、秘所から硬貨を放出し続ける少女に好奇の目を向け始める

…どうせなら最後まで人が集まらないようにするべきだったな
 まぁ今日はこの位にして帰るか

ジャラジャラという音と野次馬のざわめき、それに混じった
デジカメのシャッター音を背中で聞きながら俺は家路につく

…さて、明日はどうするかな

END



211
2007/09/21 01:07:36 (lWuCGcTs)

『今晩は、報道ターミナルの時間となりました、
 まずは本日のヘッドラインをお伝えします、本日沖縄で開催された…』

TVの中で報道番組が始まり、ピンクのスーツを着た
若い女子アナウンサーが今日のニュースを読み上げている、

他局の報道番組のアナウンサーに比べて、まだ随分と若いその女子アナは
去年、同番組の天気予報のリポーターとしてデビューして以来、
凛としたルックスと落ち着いた良く通る声質、明朗な話し方が人気を呼び、
今年の初めには、遂にメインのニュースキャスターに抜擢された
この局の期待の新人である、

『…続きまして次のニュースです、先日、埼玉にオープンし…』

TVの中の女子アナは、そんなプレッシャーも、新人の経験不足も
一切感じて居ないように、人気の理由の一つである、淀みの無い
はっきりとした口調でニュースを読み上げている…が

『…このイベントは今週末まで開催されるよふぇいえ…ふぇ?』

急に、女子アナの発声が不明瞭…どころか、言葉ですらなくなる

『はふぃほれ?ふぇ…ふぇ?ふひは?』

自分が上手く喋れていない、という事実に一瞬遅れて気が付いた
女子アナが、激しく混乱した様子で左右を見回しながら、
意味の無い音を、大きく開き放しの口から発する

『はひ?はんはふぉよぉ…』

スタジオにも混乱が広がったようで、ドタバタと人が走り回る音や
スタッフらしい怒声がTVからも小さく聞える中、カメラは依然として
自分では閉じれなくなったかのように大きく口を開けたままの女子アナを
映し続けていたが、次の瞬間、

『はぇ?…へ……っ!?へぐぅっ!?』

突然、女子アナが一際大きい奇声を上げたかと思うと
カメラに向けられていた開いた口の中の舌が、見えない何かに
押されるように下がり、一瞬見えた口蓋垂も喉の奥へと押し込まれ
女子アナの喉の奥までがTVに大映しとなり、

『ぉぷっ…!へげぇっ…へぎぃっ…へぎぃぃっ…』

さらに、見えない何かが出入りしているように、TVに映された
女子アナの舌は艶かしく動き、喉はリズミカルに開閉を繰り返して
閉じる事を忘れた口の端からは唾液がダラダラと零れピンク色のスーツに
シミを作っている、

『げへぃ…げっ…げぇっ…げっへげっ…』
『げっ…げっ…ぇっ…ふぇへぇ…っ………っ…げぼぉぉぉぉ』
プチ…ツー……♪~♪♪~

美声で人気を獲得した女子アナウンサーの、カエルの様な喘ぎ声を
全国ネットで生放送していたTVは、その女子アナが白目を剥いて嘔吐し
自分の吐瀉物に倒れこもうとした瞬間に暗転し
「ただいま放送事故がありました、しばらくお待ち下さい」
というテロップと共に、外国のらしい砂浜の映像とクラシック音楽が
流れる画面を映し始めた


 …

「ぅん~…いい所だったのに…」

ぼやきながら、俺は片手に持っていたオナホールを腰から抜いて床に置く
そこには、薄く口紅の塗られた女性の唇があり、革のバンドで固定された
金属のリングがその口を閉じないように拘束している、

挿入されていた異物から解放されて、緩やかに動きを取り戻しはじめた
舌がオナホールのカップの中で艶かしく動いている様子が良く見える

「最初にコレを試して、噛まれかけた時は流石に肝が冷えたけど…」

最初にオナホールを手に入れて1週間ほど、普通?の使用法に
軽く飽きていた時に、リビングでアイスクリームを食べていた姉貴を
見かけて閃き、試しに姉きの口を念じながら開封したところ、
そこには、見事にアイスクリームを舐める姉貴の口が有った、

他にも何個かホールを開封し、ホールの外径の範囲なら殆どの部位が
ホール内に出せる事が確認できたのだった


 …

中継が切れてしまいリアクションが見れなくなって、半ば興醒め
してしまったホールに、とりあえず再挿入し、適当に動かしながら
TVのチャンネルを変えていると、一昔前のアニメが目に止まる

「懐かしいなぁ、再放送してたんだ」

古い海外のカートゥーンらしい、ナンセンスなコメディアニメの中で、
悪戯小僧が、捕まえたカエルにストローを咥えさせ、息を吹き込んで
膨らませようとするが、逆にカエルに息を吹き込まれて自分が
膨らんでしまうシーンがアメリカンな笑い声をバックに流れている

「ふぅん…」

最後は口から空気を吹き出して蛇行しながら飛んで行く悪戯小僧を
見届けてTVを消す、

「ぉっ…んっ!…はぁ」

惰性で動かしていた女子アナの口のホールに射精して、
今のアニメを見て思い浮かんだ事を反芻しながら今日は寝ることにした

…何が要るかなぁ、アレと…コレと…



 …

「ぁ…トイレ行きたいな……あぁ…ちょうど良いコレでいっか」


続く


212

オナホ2

投稿者: ◆ynpdMN9KKQ
削除依頼
2007/09/20 08:32:52 (IOD7Xk98)
ななしさんの作品を見て、凄く面白い発想で感動的しました。続きを思いついたので、勝手ながら書かせてもらいます。

どうやらこのオナホールは、頭で考えた女性の性器につながるらしい。

生放送中のアナウンサーでも犯してみようと思い立った。
ちょうど、めざ○しテレビの高島アナが画面に写っていた。
ターゲットは高島アナだ!
オナホールの蓋を開けると高島アナの性器が顔を出した。

画面では海外のイケメントップスターがスタジオにゲスト出演していた。
高島アナは「凄くファンなんです」と言っていた。
その言葉は嘘ではないのだろう。
彼がスタジオに来てからは、高島アナの性器が細かくひくついてる。
メスの本能がうずいているのだろう。
きっと彼と交尾したくてたまらないのだろう。

その時、スターがスタジオを去る際に挨拶で高島アナの頬にキスをした。
その瞬間オナホの中の高島アナの性器から、愛液が大量に出てきた。
パンツの中は凄い事になっているだろう。
収録終わったらすぐにでもオナニーしたいだろう。

この日の放送では何もいたずらしない事にした。
放送終了後15分くらい経った頃だろうか、オナホが濡れてきた。
先程の事を思い出しながら、トイレにでも入ってオナニーしているのだろう。
クリの部分がこねくり回されている。
外でしているという状況で興奮しているのか、10分もしないうちに大量の愛液を垂れ流しながらイッタようだ。

その後、夜まで異変はなかったが、夜になると性器の穴がピストンされているように擦れている。
愛液もオナニーの時とは比べ物にならない。
交尾しているみたいだ。
一体誰と交尾しているのだろう。
213
2007/09/17 17:14:06 (pUsQA4mw)
その日、俺は買い物のついでに少し用事で寄り道をして
普段とは一本違う道で帰路についていた

「あれ?こんな所にこんな店なんてあったっけ?」

マンションや商店の並ぶ通りの一角に、記憶にはなかった
小さな店舗があった、確かに普段通らない道なので知らない間に
商店が入れ替わっている事はあるだろうけれど、
それにしても妙に古びた雰囲気をその店は漂わせていた

「アダルトビデオ・大人のおもちゃ 激安販売/高価買取…って
 今時珍しく露骨だなぁ…」

こんな住宅地の真ん中、しかも通学路にもなっているこの近辺とは
思えないセンスに軽く脱力しながら、このような店が近所にあった事に
俺は興味を覚えてその店に寄ってみることにした

ガー…
「いらっしゃいませ」

AVのポスターがベタベタ貼られて店内が見えない自動ドアが開くと、
同じ様にポスターが吊り下げられてお互いの顔が見えないように
なっているカウンターに店員がいた、声の雰囲気から言って中年位だろう

… 
 …
「にしても…」

外見同様に、その店の品揃えは古臭い物ばかりだった
一昔前のシリーズ物AVや既に引退した女優の作品に混じり
聞いた事の無いレーベルや市販のブランクDVDに自作テープが
張ってある様な胡散臭い作品まである、
更に店舗の半分には未だにセルビデオが置いてある始末だった

「…まぁ冷やかしも悪いし1本だけ買うか」

適当に目に付いたDVDを1本カウンターにもって行き
会計を済ませると

「こちらはサービスとなっております」

今一サービス精神を感じさせない口調で店員が
商品を入れた紙袋に筒状の物を入れて封をする

…?帰ったら見てみるか…

ガー…
「あちゃ…」

店員に一応礼を言って店から出ると先ほどまで快晴だった空は
土砂降りの雨となっていた

「仕方が無いなぁ」

傘は持ってないけれど家はもう近くなので
帰ったら直にシャワーを浴びることにして走って家に帰ることにした



 …
「ただいまっと」

と言っても今の時間は家には誰も居ないので濡れた格好のまま
廊下を走り浴室のドアを開けると

「「…」」

同じように急いで帰ってきたのだろう、ちょうど着衣の殆どを
脱ぎ終えて、最後のショーツに手を掛けた姿勢で硬直している
姉と目が合った

殆ど年子の一つ年上の姉の、意外とバランスの良い
体付きを思わず見つめてしまうと…

「きゃぁぁ!」
「うぁっごめん!」
「さっさと閉めなさいっ!」

お約束のように桶や石鹸は飛んで来なかったけれど、硬直の解けた
姉の凄い剣幕に、あっさりと追い出されてしまったので、
代わりにタオルで体を拭き、自室で風呂が空くのを待つことにしたのだが…

「う~ん…思い出すと…」

先ほどの姉の身体、ショーツを脱ぐ為に傾けた上半身からぶら下がり
揺れていた胸や、脱ぎかけたショーツから覗いていた茂みが
目に焼きついてしまって、どうにも落ち着かなく…

…早速だけどさっき買ってきたのを
と、先ほど買ったDVDが入っている紙袋を開けると

「…なんだコレ?」

紙袋から出てきたのは買ったDVDと、もう一つサービスとして貰った
円筒形の物…ウェットティッシュの入れ物を半分くらいに縮めた様な…

「使い捨てオナホール?」

いわゆるカップ型オナホールだった、まぁ店の性質から言っても
おかしくは無い品物だけれど、そのカップには印字などは一切無く
真っ黒なフィルムが張られていて、商品名やメーカーなどは判らなかった

…まぁ折角だし使おうか
使い捨てなら洗ったり隠しておく手間も無いので、気軽に使うことにして
DVDをデッキにセットしながら、記憶が薄れないように姉の全裸姿を
思い浮かべながらカップの蓋を開けると…

「うぁ!なんだコレっ!?」

そこには、使い捨てホールで良くある切れ込みの入った
白いスポンジ…ではなく
肌色の地に、いきなり見ると少しグロテスクな貝の身のような器官…
いわゆる女性器そのものにしか見えない物が、まるで切り取ったかのように
カップの縁からはみ出しそうに盛り上がっていた、見れば陰毛まで生えている

驚いた勢いで思わず落しそうになってしまったソレを落ち着いて
観察しなおす
…見れば見るほどオマ○コそのものだなぁ
…においも…ンッ…まるで本物だし

まずは、性器そのものではなく、周囲の肌を触ってみても
…温かい、ぴったり人肌って感じだ

そして、意を決して人差し指の先をゆっくりとカップの性器に挿入してみる
…うわ、凄く温かい…しかも柔らかくて指先に絡みつくようで…

思わず病み付きになってしまいそうな。
まるで本物のように蠢いてるかのような錯覚まで受けるオナホールから
指を抜くと、指先にはネットリとローションが付いていた
…ローションまで愛液そっくりだ、最近のホールは進んでるなぁ

思わぬ貰い物に感謝しながら、さっそくそのホールの感触を
自分の性器で味わう為にズボンを脱ぐ、もうDVDなんてどうでも良い

…もうちょっとローションが欲しいな
まずは自分の性器に塗りつけようと、カップのローションを少し出す為に
中指をカップの性器に突っ込んで指にローションが絡むように
グイグイと動かす、するとカップからはどこに入っていたのかと思うほど
多量のローションが溢れてくる、

…リアルだなぁ
などと思いながら、面白くなって人差し指も一緒に突っ込み、
生暖かいカップの中を弄くり回す、既にローションはベタベタと
カーペットを汚すほど溢れている

…それじゃぁ頂きます、っと
その様子と、カップから漂う愛臭で既にギンギンに勃起している
自分のペニスにカップの性器をあてがい、一気にカップをペニスに被せる

「ぉぉぅ…」

あまりの快感に思わず声を上げてしまう、
カップの中は指を入れたときと同じく暖かかくて柔らかく
程よい締め付けがまるで本物の女性器のように俺のペニスを刺激していた

スッチュ…スッチュ…スッチュ…
挿入に反応してか更にローションを出すようになったカップを
あぐらを組んだ腰の上で上下にピストンさせていると

スッチュ…スッチュ…スチュゥゥゥ…
「おおぉぅ!」ビュッビュッ

思わず強く握ってしまったのだろうか、急にホールの締め付けが
強くなり、意図せぬ刺激に自分も絶頂を迎えてホールの中に射精してしまう

「ふぅぅぅ…」

脱力しながら、腰からカップを引き抜くと
ローションと精液でべとべとになったカップの性器が、その弾性からか
ヒクヒクと動いて精液を排出し
そんな様子に俺のペニスは再び反応してムクムクと大きさを戻す

…もう一度やるか

まだヒクヒクと性器を動かしているカップを再び腰に当てピストンする
更に量を増したローションと先ほど出した自分の精液で更にスムーズに、
高速にホールを動かし俺はあっと今に再び達してしまう…が

…ぁ~…なんかやめられない…

結局その後、俺はホールを腰に刺したまま4回の射精を行い
精も魂も尽き果ててようやく腰からホールを外す

ホールの方も随分くたびれてしまい、性器の穴は閉じず外見同様に
リアルな内壁を精液とローションにまみれさせた姿を晒している、
完全に手を離して床に置いているにも関わらず、未だにヒクヒクと
動く姿は冷静になると少し不気味に見えた、

…ふぅ…とにかく疲れたし凄い臭いだからシャワー浴びないと…

ホールはそのままに身なりを整えて、風呂を浴びに風呂場に向かうと
その途中にあるリビングで姉がこちらに背を向けてソファーに腰掛けて
流行のドラマを見ていたのだが…

…なんだ、この臭い?

今の自分の臭いと同種の臭いがリビングに充満しているのに気が付く、
自分の臭いかとも思ったがどうにも違う様子が気になり
リビングに入ると

「うわぁ!どうしたんだよ姉貴!」
「ぇぁ…?…ぅクンっ」

ソファーに腰掛けてドラマを見ていたと思った姉は
白目のような、虚ろな目つきで脱力してソファーに沈み込んでいた
先ほどシャワーを浴びたばかりのはずなのに全身汗でびっしょりと濡れ
部屋着にしているカットジーンズを履いた下半身は、
なぜか脚を大きく広げ、その股間部はジーンズ地でも判るほど濡れて
変色していて、そこがリビングの異臭の原因と判る

「おい!姉貴!」
「ぅんっ!はぁん!」

肩を掴んで身体を揺らすが、既に刺激全般に過敏に
なってしまっているようで、肩を掴んだ瞬間にビクリッと
身体を振るわせたかと思うと、身体を揺らすごとに甘い声を上げる

そんな状況の中で俺は、有り得る筈が無いけれど
それでいてどこか納得の行く原因に思い当たり自室に戻り、
床に放置したままのオナホールを手に取る、

クーラーの効いた部屋に置きっぱなしにしたにも関わらず
未だに高めの人肌を維持しながらヒクヒク動いているソレを
もってリビングに行き、ソファーにへたり込んで居る姉の死角に隠れる

…流石にリビングで下を脱いじゃ不味いけど…コレに指も入れたくないなぁ

自分の精液を未だにゴプゴプと吐き出しているホールに指を入れるのは
躊躇われたので、連絡用のホワイトボードに付けてあったマジックペンを
姉の様子を見ながらホールに挿入する

「ンはン!」

すると背中しか見えない姉がビクリと震えて嬌声を上げる
駄目押しにマジックをホールの中で掻きまわす様に動かすと

「ンンッ…ンハッ…」

引き続き姉が身体をビクビクと震わせながら喘ぎ声を上げる

…間違いない…理屈はわからないけどこのホールは姉貴と繋がってる?
俺はその結論に帰結し、次の瞬間頭が真っ白になる

…どうしよう、姉貴にあんなことを…
…どうする?どうする?どうする?…

混乱した頭で考えながら、ふと気が付くと自分が未だにマジックペンを
オナホール…いや姉の性器に挿入して掻きまわしている事に気がつく

「ふあぁ…ぁあん!ふぁ…ふあぁ…」
…あんな姉貴見たこと無い…

いつも強気で、それでいて肝心な時には優しい姉の、見たことの無い
淫靡な姿を見ていると、次第に黒い気持ちが湧き上がってくる

…どうせ判るはずが無い…もっと見てみたい…

いつしか、俺は備え付けのマジックペンをもう一本もって
先ほどから挿入してるマジックと一緒にホールに挿入する

「んあぁぁ!」

一段高い嬌声を上げる姉の背中を見ながら、一心不乱に二本のマジックを
ピストンさせる

「なぁぁ!あぁぁ!あーーー!」
「あっ…ああっ…いっ…いぃぃぃーーー!」
ピチャ…ピチチチ…

一際大きな声をあげ、絶頂を迎えたらしい姉の方から
フローリングの床に水をこぼす様な音とアンモニア臭が漂ってくる
どうやら失禁してしまったようだ

「大丈夫?姉貴」
「ぁ……」

俺はそ知らぬ顔で姉に声を掛ける、茫然自失といった感じだが
気絶はして居ないようだ

…そうだ、どうせ判らない

「大丈夫?調子悪いんじゃない?」
「ぅ…」
「ほら、汗だらけだしシャワー浴びて今日は寝なよ」
「ぅ…ゥン」

姉に手を貸して立たせると、ヘロヘロとおぼつかない足取りで
浴室に向かって行く

…誰もこんなこと信じない
ソファーとフローリングを汚した姉の小便を拭きながら考え
ホワイトボードに「姉貴が調子悪いみたいだから看病をお願い」と
書いておき、自分の中で何かスイッチが入ったような感覚を憶えながら
その日は泥のように眠った



 …

翌日になると、姉のオナホールは只の空筒になっていた
だけど何も焦る事は無い

俺の部屋の片隅には昨日の店で買った新品の同じカップが
積みあがっている、値段は驚くほど良心的だった、

効果は家の前で失神している買い物帰りらしかった主婦と
ナスが突っ込まれた目の前のカップで確認ずみだ

さぁ…コレからが楽しみだ


214
2007/08/28 02:52:06 (MQCcRAg9)
 ============

***市民公園は、***市の南東、XXX山地の
裾野に造成られた731ヘクタールの広さの公園です。
自然条件をいかした、広域的なレクリエーション、スポーツ、
教育、散策、休養の場となっております。

公園中央に設置されたカリヨン付時計塔はドイツの友好都市OOO市より
寄贈されたもので毎日正午に~~~

 ============

丸太で組まれた掲示板に張ってある案内を、何とは無しに読み上げてみる、
ここは案内板の通りの郊外の自然公園、山から吹き降ろす風は夏でも涼しく
広大なグラウンドに、ボートや釣りが楽しめる大きな人工湖も備えており、
手軽な行楽地として、近隣には知られているスポットである

…とは言えオレが最後に来たのは何年前の話だったか

オレは今、仕事と仕事の合間に出来た、数時間の空白時間を、
次の仕事を行う場所に程近いこの公園で過ごしている

ときおり吹く涼しい風と木々のざわめき、人工湖から流れる
小川のせせらぎ…と、普段では味わえない自然がオレを癒してくれる…が

…飽きたな

30分もせずにノンビリしている事に飽きてしまった自分自身に
苦笑しつつオレは娯楽を求めて公園内を散策する事にした、

 ・・・

「ドリー!とっておいで~」 バウッ

「やぁ今日は…大きい犬だね、ぇ~と…ピレネー…だっけ?」
「あ、今日は!」

広場で大きな犬と遊んでいる少女に声を掛けてみる、
10代前半…と言ったところか、ロングヘアを
高めの位置でポニーテールにしている活発そうな少女だ、

犬と遊ぶ為に動きやすい服装を選んでいるのだろう、
ベージュの綿地のオーバーオールとオレンジのシャツが
よく似合っている

「ぇへへ…ドリーはニューファンドランドって言うんです
 ピレネーとは親戚なんですよ…ぁ、偉いよドリ~よ~しよ~し」
「なるほど…ドリーは賢いねぇ」
「えへ、ありがとう~…お兄さんも投げてみますか?」
「お…良いのかい?それじゃドリーとって来い!」

犬を褒められて嬉しいのだろう、打ち解けた少女と大型犬との遊びに
暫く付き合い散策を再開する

 ・・・

「えっ…わっ…っと…」 
コロコロ…と足元に何かが転がってくる
拾ってみると、コレは水筒のフタだろうか、コップになっているヤツだ

「ぁ…あり…がとうござい…ます…」
蚊の鳴く様な声でコップを追いかけてきたのは
先程の少女と同世代位の女の子だった、

一見地味だが、よく見るときれいに編みこまれた肩ほどまでの髪や、
派手にならないように、上品にフリルがあしらわれた白いワンピースと、
同系のデザインのピンクのカーディガン…と、なかなかお洒落をしている

彼女がやってきた方向を見ると、日のよく当たるウッドテラス型の休憩所
に置かれた大きな弁当箱と一人の少年…こちらも中々の美少年だ

…別にそういう趣味は無いが

はいっ…とコップを彼女に渡しながら
「あっちは彼氏かな?初デートってやつだね」
と囁くと

「!…ぅ…ぇ…」
真っ赤になって俯いてしまった、初々しいものである
邪魔しては悪いので、ひらひらと手を振ってその場を去る

 ・・・

「「おとーさん!ボート!ボート!」」
「こ~ら、走るなぁ!」

ボート乗り場に走って行く小学低学年ほどの男児と女児、
兄妹だろうか、どちらが上かは判らないが、おそろいのシャツを着て
同じ事を言いながら、それぞれ父親の手を引く姿が微笑ましい

湖の辺の屋根付ベンチでそんな彼等を微笑みながら見守っているのは
母親だろうか、1~2歳程の男児をあやしながら父親たちに手を振っている

 ・・・

小さなバンのホットドック屋でホットドックを買う

 ・・・

グラウンドでは老人たちがゲートボールをしてる傍らで
地元の高校のジャージを着た女生徒が数人ランニングをしていた

 ・・・
 ・・

…ふぅ
ぐるっと公園を一回りして、元居たベンチへと戻り一息つく

…休みの過ごし方も色々あるもんだ
公園内で会った人達のそれぞれの休日を思い起こすと、
自分にも微笑が浮かんでくる

…そろそろ正午か
仕込みは上々、スイッチはこの公園の自慢らしい…アレ

カラーン…コーン…カラーン…コーン…

座っているベンチの正面にある時計塔を見上げると丁度正午になったようだ、
時計塔のカリヨンベルが、名前は知らないが聞いた事のあるクラシックの
メロディを奏で始める

…それじゃもう一度「楽しい休日」を楽しみに行こう


 ・・・

「もう一度だよ~ドリ~!」 バウッ

少女は、先程と同じ様に大型犬と戯れていた
少女が投げてヒラヒラと飛んで行くモノを犬が追いかけ空中でキャッチし
嬉しそうに口に咥えて少女へと返しに行く

先程までは蛍光色のゴムボールだった投擲物は、今は薄いピンク色の
縫い合わせたハンカチのような物…少女自身のショーツである

「偉い偉い~それっ!」 
犬の唾液にまみれた自分のショーツを嬉しそうに受け取り、犬に頬擦りを
してまた自身の下着を投擲する…そんな遊戯を少女は繰り返している

下着を脱ぐ時に一緒に脱いだのであろう、ベージュのオーバーオールは
近くに脱ぎ捨ててあり、ショーツを犬の遊具にする少女はシャツ一枚である

丸めたショーツを投げようと振りかぶる度に、まだ陰毛の生え揃って居ない
少女の秘所がシャツの裾から見え隠れする

「まだまだいくよ~ドリ~」

少女と大型犬の遊戯は続く

 ・・・

「お弁当…ぁの…作ったの初めてで……」
「え…うん、大丈夫、美味しそうだよ」

初々しいカップルはこれから昼食のようだ、
ウッドデッキに敷かれたランチョンマットの上には
色とりどりのおかずが詰められた弁当箱が並べられている

「それじゃ頂きます」
「ぁ…ちょっと待って、調味料をかけるから…」
「ん…?うん」

彼女はその場に立ち上がると、突然スルスルと下着を脱ぎだす

「っぇっ…!」
予想すらしていなかった事態に固まる彼氏を尻目に彼女は
並べられた弁当箱の上で大きく足を開き

「…んっ…んんッ…!」
…プヒッ…ブビィッ…ブッ…ブッ…ブビィ…

小腸から空気が抜ける音を皮切りに、彼女は自分の、初めての弁当に向けて
水分の多い大便を垂れ流す、色とりどりの弁当のおかず、そして彼女の
純白のワンピースの後ろ側が汚物の茶色に染まって行く

「…んんっ…んふっ…ン…」
チョロチョロ…

括約筋を緩めた拍子に一緒に出てしまったのだろう、彼女の小便が
彼女のワンピースの前側と胡坐をかいていた彼氏の膝を流れて行く

「…ぇ…ぁ…ぁ…ぅぁ…」
彼氏が目を見開いたまま微動だに出来ないままでいると
彼女はワンピースの裾を丁寧に折り込みながら汚物まみれのデッキに腰掛け
悪臭を放つ弁当箱と箸をもち、彼氏へと玉子焼きのようなものを差し出す

「さぁ…どうぞ、食べて」
「…!…ぅ…うぁぁーーーー!」
耐え切れなくなった彼氏が奇声を上げながら逃げ出して行く

「…ぇ?…あれ?…なんで?」
彼氏の豹変に驚きながらも悲しげに呟いた彼女だが、自分が彼氏に
差し出したモノを改めて確認すると

「!!…ひっ…!」
短く悲鳴をあげ箸を、そして弁当箱を取り落とし、
青ざめながら、改めて自分が置かれている、自分が起こした状況を確認する

「ぃゃ…ぃゃ……嫌ぁぁぁーーー!」

背中の方から聞える絶叫をBGMに散策を再開する

 ・・・

「おと~さん、全然進まないよぉ?」
「おっかしいなぁ、ふんっ!ふんっ!ふぅんっ!」
「ぁがぁっ!ぅぐぅっ!ぐぶぅぁ!」

足漕ぎのスワンボートの運転席で父親が娘の頭を両手で掴み
その小さな口にペニスを付きいれ腰を動かしている、
涙と、自身の吐瀉物にまみれながら助けを求める娘に気が付く様子も無く
父親はスワンボートを動かす手段…ピストン運動を続ける

「もっと~もっとはやくしないとうごかない~」
「よ~し…ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!…」
「ぐっ…ごっ…げっ…ぼっ…ぺっ…」

「ちゅっ!ちゅーー…れろれろれろ…」
そんな様子を微笑ましそうに見ながら母親は
あやしていた幼い息子のペニスを吸い上げ、口のなかで転がし
ときおり父親達に手を振っている

 ・・・

「ぉい!次のドッグをオーブンに入れておいてくれ!」
「うぃす」…ズブゥ
電源の落ちたオーブンの上で体を丸めている女性店員の秘所に
ホットドッグが突き刺されるが
「わたしはオーブン…わたしはオーブン…」
女性店員は虚ろな瞳で呟き続ける

 ・・・

「ほいっ」カッ
「ヒィン!」
グラウンドでは地面で仰向けになっている女子運動部員の股間に
はめ込まれたボールにむかって老人がスティックを振っている

 ・・・

「それっ…偉いよ~ドリ~…ん?」 バウっ
ちょうど50回目で少女は、自分と愛犬が投げ合っていたものが何か、と
今の自分の格好に気が付く

「え?…え?…え~~!?」 ゥバゥッ!
「ぇ、ちょっ…ドリー!やめてっ…ストップドリー!」 グゥゥ…

…50回で攻守交代ってことにしてあるんだよお嬢さん

「ちょっ…嫌っ!…ドリぃ!入れっ……いたッ…痛ぁーーーぃ…いやぁぁ」
バゥっ バっ バっ バゥぅっ
仲良き事は良いことかな…とな

 ・・・
「うっ…んっ……?…うあぁアヤカぁぁ!」
「ひぃっ」
「あンれ…?なんで5本で一杯なんだ…?」
「ワ…ッタシ…ハッ…おー…ぶンっ!…」
「そりゃ!」「うギッ!」
 ・・・

ピピピッ ピピピッ 
気が付くと携帯電話のアラームが鳴っていた
オレとした事が時間を忘れて公園を散策していたようだ

…今の時間は…ギリギリ間に合うか、時間を忘れて遊ぶのもたまには良いな

公園の門をくぐりながら頭を仕事用に切り替えて次の顧客と連絡を取る

ピピピッ…
「ぁ~…お世話になりますXXXです、はい…いまからそちらに…」

END

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