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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2007/09/24 12:02:43 (wEOKeG21)
アイスを届けに部屋に入ると、姉はベッドに座っていた。

『姉ちゃんアイス買ってきたよ』
『あ、おかえり~♪』
『ところでアレどうなった?』
『あぁ、アレね……』

昨夜、僕は姉に教えてあげた。
姉の力は「手を繋ぐと好かれる」だ、姉に手を繋がれた人間は姉のことが大好きになる。
それを聞いた姉は『明日使ってみる♪』と意気込んでいた。


『まだ使ってないよ』
『そっか』
『ずっとね、小学校の時から好きなんだ、でもね、絶対フラれるって判ってるから告白してないの』
『そう、あ、夜じゃないとダメだからね?明日大学終わった後にでも誘ってみれば?』
『うん』
『はいアイス、じゃあね』

まずパンツを換えよう


僕は部屋を出ようとした……

『あ、待って、、いいこと教えてくれたお礼にお小遣いあげる』

『マジで!やった♪』

嬉々として差し出した僕の手に伝わるニチャっとした感触……
『これでいいんだよね?好きなの、恋人になってくれるよね?』

『うん、僕も姉ちゃんのこと好きだよ』

そのままベッドに引き摺り倒された

『さっきまでずっと一人で弄ってたから、すぐに挿れても大丈夫だから』

姉は下着をはいていない。
片手で器用に僕のを取り出すと自分のに当てがって一気に挿入した。

『好き…好き…好き…』ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ……
姉はそれだけを繰返しながら腰を振り続ける。

『おっぱい触って?』

『うん……てうわ!?』
繋いだ手を離した瞬間僕は正気に戻った。

『ちょ、姉ちゃん!マジで!?うわ!』

『あれ?戻っちゃった?あ、あ、でも、もう、いく……』ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ

『ヤバ!出る!くぅ!』ドプ
僕は咄嗟に引き抜いて姉のお腹に吐き出した。

『なんで?中じゃないと意味無いでしょ?』

『いや、何言ってんの!姉弟だよ!?』

『うん、結婚できないもん、せめて子供欲しいの』

姉がのし掛かって来る。
はっきり言って僕は貧弱だ、腕力では姉にすら敵わない。このままではまた手を握られる!

背に腹は変えられない!

『へ?ふぐ!うはぁ!ひぃぃ♪』どぷどぷどぷどぷびゅるびゅるどぼぼ……

僕は咄嗟にさっき覚えた力を使った。

五分後…

『もういいかな』

『ねぇ、孕ませ……』

『まだ息があったか!』

『あぐぅ!ふぅぃ♪はぁぐ♪』ドバドバドバ……


30分後……

噴水の様に射精を続けた姉はようやく白眼を剥いて動かなくなった

211
2007/09/23 14:51:00 (7pY5X3sm)
月に謎の隕石が落下した。
隕石が出す毒電波の影響で、人間の不思議な潜在能力が解放された(夜のみ)
力は人によって「口からビームが出る」とか「爪が伸びやすくなる」とか様々。
しかし、殆んどの人々は自分の力に気付かず普通に生活している。なら何故僕はこんなに詳しいのか?
1週間前の深夜、風呂で鏡を見た時判ったんだ、
僕の力は「眼で視た物を理解する」だった。

……

コンビニからの帰り道、袋には姉に命じられたアイスやお菓子が入っている。あと五分で帰らないと月9ドラマが始まってしまう!急いで走ろうとしたその時
『ぐは!』ドプ
僕は突然の衝撃に転倒した。
すぐに立ち上がろうとしたが、また
『はう!』ドプ
僕は立て続けに射精した。

ベトベトになったズボンの中を確認していると、
クスクスと微笑しながらOL風の女性が隣を通り過ぎて行った。

もしやと思いその後ろ姿をジッと「視て」みると彼女の力は「指差した相手をイカせる」だった。
なんとゆう通り魔、このままでは済まさん!
「眼で視た物を理解する」で彼女の力の仕組みも発動方も全てを理解できた今、僕はその力を使いこなすことができる。

『ハァン!』ドプ

僕が指を指した瞬間にOLはすっ転んで尻餅をついた。

まだだ、やられたら倍返しだ!OLに駆け寄りもう一度指差すす。

『ふぐぅ!あぁぁ……』ドピュ

『よし、あと二発……』
仰向けで痙攣するOLに三発目を食らわせようとしたとき、僕は違和感に気付いた、股間が……スカートを捲るとそこには男根……オカマ?その豊満なバストは作り物ですか?ガクガクブルブル……

僕はもう一度よくOLさんを「視て」みた……間違いなく女性だ。

あぁ、視間違いだ、この力は指差した相手を「いかせる」じゃなく「射精させる」だ、それで生えてきたんだな、無いと射精できないし。


そうして納得した僕は三発目を
『うぐぅ!ふぁぁぁ~!ひぎぃ~!止まらなぁはぁはぁ……ふぐぁ!』
ドバ!ドボボボ……ドブゥ!

『あれ?あ、ヤバイ!』

完全に理解したことによって百%の力が発動した。
『ひぃぎぃ~!だすけうぇ……』

慌てて手を下ろした頃にはOLさんを中心に道を塞ぐ程に白濁の水溜まりが出来ていた。

『すいません!ソレは手術で切るなりなんとかして下さい、あの、ほんとすんませんでした、あ、これお詫びにどうぞ!』

僕はさっき買ったうまい棒をOLさんのマンコに挿して走り去った。
212
2007/09/11 04:00:48 (leHm1/tz)
「さて、ちょっとした手品をして見せようか?」

右手に握ったコインが
…左手から出てくる

「あ~、やっぱり面白くない?
 それじゃあそこのタバコ吸いながら歩いてるオジサンに注目!」

見ると、よれたシャツを着た中年男性が屑入れに
火の点いた煙草を捨てたところ…と、男性のズボンの後ポケットから
煙が上がり始め、慌てた男性がポケットをまさぐるって取り出したのは
先ほど捨てたはずの火の点いたままの煙草である

「どう?凄いでしょ?
 はい、次はこのピンポン玉に注目」

ソイツの右手と左手には





さて、ちょっとした手品をして見せよう

自分の右手に握ったコインが
…左手から出てくる

まぁ本当に下らない、良くある手品であるが…
それでは次はコレでどうだろう、


今、自分が居る街中のちょっとした公園のベンチ、
その丁度正面にあるゴミ箱に、よれたシャツを着た中年男性が
火の点いたままの煙草を捨てる所だ、
煙草がゴミ箱に消えた瞬間、男性のズボンの後ポケットから
煙が上がり始める

「アチッ!アチッ!…うぉぅっ!」

素っ頓狂な悲鳴を上げながら、男性がポケットをまさぐると
中から火の点いた煙草が転がりだす、男性の記憶力が優れているなら
先ほど自分が捨てた煙草と同じ物だと言うことが判るかもしれない



「イッチニッ!」
「「イッチニッ!」」

「イッチニッ!」
「「イッチニッ!」」

と…目の前をランニングシャツとハーフパンツの少女達が通り過ぎるていく、
良く見えなかったが、シャツの胸元に書かれた校章は近くの中学校の物だ
時間から言って放課後の部活動だろうか

…何か面白い物は…あぁアレで良いか

公園の管理人らしい老人が手洗い場の蛇口にホースを付けている所だった

…人数は三人、三等分だな

ホースを付け終わった管理人がホースの先を植え込みに向け、
蛇口を軽く捻ると、その瞬間

「イッチニヒィッ!」
「いっ…冷たっ」
「キャァァ!」

小さい公園を一周して俺の目の前に来ていた女子部員が
突然、小さく悲鳴を上げて足を止める

「な…なに?…なんか入って…なんなのぉ…」
「冷たい…お腹冷たぃ…」
「いやぁ…いやぁ…」

各々脂汗をかきながらその場で小走りしたり、お腹を押さえたりしている、
一方、一向にホースから水が出ない為、管理人はホースを覗き込んだり
捻ったりしながら頭を傾げる

「だめぇ…ダメェ…」
「お腹…おなかぁ…」
「んっんっ…」

女子部員たちは既に限界に近いようで
一人は、人目も憚らずに、膝立ちになって両手で肛門を押さえ
もう一人は、お腹を抱えたまましゃがみ込み
最後の一人は近くの公園灯の鉄柱にもたれ掛かりハァハァと息を上げている

「むぅ…おかしいなぁ」

と、そんな異変に気が付いて居ない管理人が一向にでない水を出すべく
キュっと一気に蛇口を最大に開く

「んぎっ…だっ…らっ…らめぇぇぇ~」
「おなぁぁァァ…」
「んっ!ンんっ!んはぁ~」
ブシャァァー

膝立ちで仰け反っていた女子部員の、冷汗でシャツがピッタリ張り付いていた
お腹がボコっと膨らんだように見えた次の瞬間、ハーフパンツの上から
両手で押さえていた肛門から四方八方に飛び散る、

しゃがみ込んでいた部員の尻からはパンツ越しでなお、地面を抉るような勢い

水流が迸っている、公園灯にもたれ掛かっていた部員はとっさの判断だろう
か?
ハーフパンツと水色のショーツを人前にもかかわらず膝まで下ろして
丸見えになった菊座から綺麗な放物線を描いている…足元の水溜りがホカホカ

湯気を上げているのは同時に失禁してしまったのだろうか


「とめてっ!とめてぇ…、いやぁ…みないでぇェェェ…」
「なぁぁ…ぁぁぁ…」
「んはぁン…んふふぅ…ぁはははぁ…」
バシャァァァァ


「おっかしいなぁ…こうか?…いや、これか?」

羞恥心に耐えられず両手で顔を抑え、尻から水流を噴出しながら
どこかに駆けて行ってしまう部員、

次第に大きくなっていく水溜りの中央で、未だに虚ろな表情で
しゃがみ込みながら水溜りの水源となっている部員、

調子外れの笑い声を上げながら、さらけ出してる自分の肛門から
立ち上る噴水を不思議そうに見上げる部員、

腸の内容物に関わらず、水道から直接水を供給されているため
止まる事の無い三人三様の噴水と、故障の原因を探しながら水道の元栓を
より大きく開けようと、バルブに手を掛ける管理人を後目に
そろそろ腹ごなしをしたくなった俺は公園を後にする。

……

適当にファーストフードでも…と思い歩いていると
明るい声が聞えてくる

「募金をお願いしま~す!」
「ほんの小さな善意で救われる命がありま~す」
「ありがとうございま~す」

【不要になった学習道具、玩具の寄付も歓迎します】とか
書いてあるノボリを小脇に立てて一人の少女が募金箱をもって
街行く通行人に募金を募っている

高校生位だろうか?学校の制服らしい白のブラウスの上に
紺色のサマーセーターを着て、下はチェック模様のプリーツスカートだ、
やや童顔だがなかなかの美少女で、短めの髪を両脇で小さくと結んでいる
のが可愛らしい

差し出されるままに署名をしながら事情を聞くと
学校の郊外活動の一環のボランティア活動で募金活動の手伝いをしている事、
本来は二人一組だが相手のドタキャンで一人になって休憩する間も無い事など
を語ってくれた、愚痴っぽくなっていないのは純粋にこういう活動が
好きなのだろう、その間にも始終ニコニコと募金箱にお金を入れる通行人に
元気にお礼を言っていた。

…それなら、もっと楽しく募金集めが出来るように手伝ってあげようか
…さっきの蛇口の要領で…募金箱の入れ口と---を接続する、と

「はい、署名できました、頑張ってください」

俺は小銭入れから100円玉を出して募金箱に入れる、と

「ありがとうご…んひゃぁ!」
「ん?どうしました?」
「ぁ…いえ…なんでも」

少女はこれまでどおり笑顔でお礼を言おうとして途中で奇声を上げる
俺の問いかけに何事もなかったように受け答えるが、
別の通行人が同じ様に少女の持つ募金箱に小銭を入れると

「ありがっ んひぃ!」
「???」
「あ…御免なさい、ありがとうございました~」

再び奇声を上げてしまう、俺は困惑気味に首を捻っている少女の耳元で
「その募金箱を決して地面に落しちゃいけないよ、どんなに重くなってもね」
とささやくと、余計に混乱し始めた少女をに後ろ向きに手を振って
通りの向こうにみえるファーストフード店に歩みを進める


……


「~~~以上で970円になりま~す」
「ありがとうございました~、ただ今400円毎にクジを行っていますので
 2回どうぞ~」

ファーストフード店のカウンターで夕食分の注文をすると、店員が
レジの横においてあったクジ箱を差し出してきた

「それじゃまずは…コレ」
「あ、4等ですね~景品はこちらになります」

なんか妙なマスコット人形を貰ってしまう、
悔しいので次はちょっとズルをする

…1等はやりすぎだから…2等のクジを手元に…

と、なぜかクジ箱の中ではなくカウンターの下の引き出しの中から
クジが吸い寄せられるイメージが脳裏に浮かぶ

…ズルいのはお互い様って事で手打ちにしてもらうか

「よし、それじゃ次はコレで」
「ェ…?あっ!2等賞!?」
「え、やった~、ありがとうございます」

信じられない物を見た顔をしている店員と、何か変な顔をしている
マネージャーらしき男性を尻目に、棒読みで喜んで見せる

2等の景品は最近流行のゲーム機本体だった、
やたら重たいし、そもそも既に持っている機種だ
本体にデカデカと描かれているファーストフード店のマスコットも併せて、
調子に乗って不要な物を貰ってしまった感に脱力する

バーガーを齧りながらもう1つの景品、最初に貰った
マスコット人形を眺める、

高さは7cm位だろうか?パッと見は直径5cmほどの紫色の洋ナシで
足がなく、デフォルメされた腕が小さく両脇に伸びている
良く見るとスイッチがついていて、試しにスイッチを入れてテーブル上に
置いて見るとモーター音を響かせながら、短い腕をムニムニと動かしつつ
テーブル上で激しく転げまわる

…面白いのか?コレ

呆れ半分にマスコットを手に取り、
試しにモーターの振動で首筋をほぐしていると

「ママー!あれ~!あれ欲しい~」
「ちょっと!やめなさい」

小学生位の少女が俺のほうを指差してなにやら欲しがっている、
ゲーム機のほうかと思えば、どうやらこのマスコットのようだ

「ほしい~」
「愛美はもうお姉ちゃんなんだから、あんなの欲しがっちゃいけません!」

…俺も欲しくて貰ったんじゃないんだけどな、まぁ折角だから上げようか

俺の手元でモーター音を響かせていたマスコットがフっと消える、すると

「ほしい~!ほひにゃっ」ヴヴヴヴヴ…
「!?ちょ…愛美!?」ヴヴヴヴヴ…
「い゛っい゛っい゛っい゛っい゛っ」ヴヴヴヴヴ…

欲しい欲しいと連呼していた少女の胎内から、突然何かが動く音が響きだす

…あれだ、布団の下で携帯のバイブが動いてる時の感じだな

「い゛っ!い゛っ!い゛っ!い゛っ!い゛っ!」ヴヴヴヴヴ…
「愛美ぃ!愛美ぃぃ!」

…そういやどうやって出すんだろうな、処女幕が中から破れて
 コレが本当の産みの苦しみ、なんてな

「ごちそうさま…と」



……

 
「ぼ…募金を…おねがい…します」
「あり…んひぃ…ありが…とうござい…んくぅ…ますぅ」

ファーストフード店を出た帰りの道の、先ほどと同じ場所で
募金を続けている少女を見かける

先ほどまでの活発で人懐こい印象はどこかに消えていて
視点はどこか焦点があっておらず、冷汗か脂汗か全身にびっしょりと
汗をかいて、足腰はぶるぶると震えている、そして
外観で最大の異常は妊娠したかのようにポッコリと膨らんでいるお腹と
ホックが弾け飛んだのか足元に落ちしまったプリーツスカートにより
縞模様のショーツがあらわになっている、

それでもボランティア意識からか無意識なのか
無理やり笑顔を浮かべながら、募金箱にお金を受けるごとに
彼女は喘ぎ声交じりの礼を返す、

…いやぁ感心感心、
 重さだけ伝わってる募金箱も相当な重さだろうにまだ落としている無いし

ふと自分の手に持っているものと彼女の横のノボリを思い出す

「いや、お疲れ様、さっきはどうも」
「ぼきん…おねがい…しま…」
「ぉ~ぃ、聞えてる?」

焦点のあってなかった募金少女の目がふと俺を映すと
「ヒッ…」と声をあげて顔が強張る、誰が原因かは直感的に
認識したようだ

「ぃゃぁ…もういやぁ…入れないでぇ…募金…ぼきんいれないでぇ…」
「そんなに怯えなくても、募金じゃないよ
 ほら、コレ新品のゲーム機、コレを寄付するよ」
「ふぇ…きふ?」
「そう寄付、ほら」

ドン、と片手で持ってると腕が疲れるゲーム機の箱を
少女の募金箱の上に乗せる

「ぃ!!!?」

突然両手に掛かった荷重に少女は目を白黒させる

「おもいっ…嫌ぁ…滑っ…落ちちゃう…おとしちゃうぅぅぅ」

本来なら両手で難なく支えられる重さだろうが
既に力は抜け、汗に濡れた彼女の手と腕は、余計な物が載せられた
募金箱を支える事が出来ず

「いやぁぁぁぁ」

ズルッ…と効果音が聞えそうなイメージで彼女の手から
募金箱が地面に落下する

トンッ…

だが箱はコレまで彼女が必死に支えていたとは思えないほど
軽い音を立てて地面に転がり

…募金箱に入れられた物は重さだけ箱の中、物体そのものは彼女の膣の中
 ただし箱が地面に触れたらスイッチ解除で重さも「向こう」に転送される
 ってな

「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃーーー」

悲鳴を上げて白目を向いた彼女の膨らんだ腹部が
グリグリと蠢いたかとおもうと次の瞬間、彼女の秘所を隠していた
縞模様のショーツが内側から膨れ上がり、その脇からジャラジャラと
粘液にまみれた硬貨が零れ落ちる

「ぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーー」ジャラジャラジャラジャラジャラジャラ

やがて股間から迸る硬貨の勢いに贖い切れずにショーツが真ん中から裂けて
露になった秘所から直接硬貨が流れ出る様が衆目にさらされる

「ぃぃぃぃぃぁぁぁぁぁーーーー」ジャラジャラジャラジャラジャラジャラ

声も枯れんばかりに絶叫を続ける彼女の腹は、まだ最初の
2/3ほどの膨らみを残しており、股間の下にうず高い硬貨の山を築き上げる
奔流の勢いも未だに衰える様子は無い

…いや、随分募金入っていたんだな

募金箱の落下を皮切りに異常事態を認識し始めた通行人は次第に
人だかりとなり、秘所から硬貨を放出し続ける少女に好奇の目を向け始める

…どうせなら最後まで人が集まらないようにするべきだったな
 まぁ今日はこの位にして帰るか

ジャラジャラという音と野次馬のざわめき、それに混じった
デジカメのシャッター音を背中で聞きながら俺は家路につく

…さて、明日はどうするかな

END



213
2007/09/21 01:07:36 (lWuCGcTs)

『今晩は、報道ターミナルの時間となりました、
 まずは本日のヘッドラインをお伝えします、本日沖縄で開催された…』

TVの中で報道番組が始まり、ピンクのスーツを着た
若い女子アナウンサーが今日のニュースを読み上げている、

他局の報道番組のアナウンサーに比べて、まだ随分と若いその女子アナは
去年、同番組の天気予報のリポーターとしてデビューして以来、
凛としたルックスと落ち着いた良く通る声質、明朗な話し方が人気を呼び、
今年の初めには、遂にメインのニュースキャスターに抜擢された
この局の期待の新人である、

『…続きまして次のニュースです、先日、埼玉にオープンし…』

TVの中の女子アナは、そんなプレッシャーも、新人の経験不足も
一切感じて居ないように、人気の理由の一つである、淀みの無い
はっきりとした口調でニュースを読み上げている…が

『…このイベントは今週末まで開催されるよふぇいえ…ふぇ?』

急に、女子アナの発声が不明瞭…どころか、言葉ですらなくなる

『はふぃほれ?ふぇ…ふぇ?ふひは?』

自分が上手く喋れていない、という事実に一瞬遅れて気が付いた
女子アナが、激しく混乱した様子で左右を見回しながら、
意味の無い音を、大きく開き放しの口から発する

『はひ?はんはふぉよぉ…』

スタジオにも混乱が広がったようで、ドタバタと人が走り回る音や
スタッフらしい怒声がTVからも小さく聞える中、カメラは依然として
自分では閉じれなくなったかのように大きく口を開けたままの女子アナを
映し続けていたが、次の瞬間、

『はぇ?…へ……っ!?へぐぅっ!?』

突然、女子アナが一際大きい奇声を上げたかと思うと
カメラに向けられていた開いた口の中の舌が、見えない何かに
押されるように下がり、一瞬見えた口蓋垂も喉の奥へと押し込まれ
女子アナの喉の奥までがTVに大映しとなり、

『ぉぷっ…!へげぇっ…へぎぃっ…へぎぃぃっ…』

さらに、見えない何かが出入りしているように、TVに映された
女子アナの舌は艶かしく動き、喉はリズミカルに開閉を繰り返して
閉じる事を忘れた口の端からは唾液がダラダラと零れピンク色のスーツに
シミを作っている、

『げへぃ…げっ…げぇっ…げっへげっ…』
『げっ…げっ…ぇっ…ふぇへぇ…っ………っ…げぼぉぉぉぉ』
プチ…ツー……♪~♪♪~

美声で人気を獲得した女子アナウンサーの、カエルの様な喘ぎ声を
全国ネットで生放送していたTVは、その女子アナが白目を剥いて嘔吐し
自分の吐瀉物に倒れこもうとした瞬間に暗転し
「ただいま放送事故がありました、しばらくお待ち下さい」
というテロップと共に、外国のらしい砂浜の映像とクラシック音楽が
流れる画面を映し始めた


 …

「ぅん~…いい所だったのに…」

ぼやきながら、俺は片手に持っていたオナホールを腰から抜いて床に置く
そこには、薄く口紅の塗られた女性の唇があり、革のバンドで固定された
金属のリングがその口を閉じないように拘束している、

挿入されていた異物から解放されて、緩やかに動きを取り戻しはじめた
舌がオナホールのカップの中で艶かしく動いている様子が良く見える

「最初にコレを試して、噛まれかけた時は流石に肝が冷えたけど…」

最初にオナホールを手に入れて1週間ほど、普通?の使用法に
軽く飽きていた時に、リビングでアイスクリームを食べていた姉貴を
見かけて閃き、試しに姉きの口を念じながら開封したところ、
そこには、見事にアイスクリームを舐める姉貴の口が有った、

他にも何個かホールを開封し、ホールの外径の範囲なら殆どの部位が
ホール内に出せる事が確認できたのだった


 …

中継が切れてしまいリアクションが見れなくなって、半ば興醒め
してしまったホールに、とりあえず再挿入し、適当に動かしながら
TVのチャンネルを変えていると、一昔前のアニメが目に止まる

「懐かしいなぁ、再放送してたんだ」

古い海外のカートゥーンらしい、ナンセンスなコメディアニメの中で、
悪戯小僧が、捕まえたカエルにストローを咥えさせ、息を吹き込んで
膨らませようとするが、逆にカエルに息を吹き込まれて自分が
膨らんでしまうシーンがアメリカンな笑い声をバックに流れている

「ふぅん…」

最後は口から空気を吹き出して蛇行しながら飛んで行く悪戯小僧を
見届けてTVを消す、

「ぉっ…んっ!…はぁ」

惰性で動かしていた女子アナの口のホールに射精して、
今のアニメを見て思い浮かんだ事を反芻しながら今日は寝ることにした

…何が要るかなぁ、アレと…コレと…



 …

「ぁ…トイレ行きたいな……あぁ…ちょうど良いコレでいっか」


続く


214

オナホ2

投稿者: ◆ynpdMN9KKQ
削除依頼
2007/09/20 08:32:52 (IOD7Xk98)
ななしさんの作品を見て、凄く面白い発想で感動的しました。続きを思いついたので、勝手ながら書かせてもらいます。

どうやらこのオナホールは、頭で考えた女性の性器につながるらしい。

生放送中のアナウンサーでも犯してみようと思い立った。
ちょうど、めざ○しテレビの高島アナが画面に写っていた。
ターゲットは高島アナだ!
オナホールの蓋を開けると高島アナの性器が顔を出した。

画面では海外のイケメントップスターがスタジオにゲスト出演していた。
高島アナは「凄くファンなんです」と言っていた。
その言葉は嘘ではないのだろう。
彼がスタジオに来てからは、高島アナの性器が細かくひくついてる。
メスの本能がうずいているのだろう。
きっと彼と交尾したくてたまらないのだろう。

その時、スターがスタジオを去る際に挨拶で高島アナの頬にキスをした。
その瞬間オナホの中の高島アナの性器から、愛液が大量に出てきた。
パンツの中は凄い事になっているだろう。
収録終わったらすぐにでもオナニーしたいだろう。

この日の放送では何もいたずらしない事にした。
放送終了後15分くらい経った頃だろうか、オナホが濡れてきた。
先程の事を思い出しながら、トイレにでも入ってオナニーしているのだろう。
クリの部分がこねくり回されている。
外でしているという状況で興奮しているのか、10分もしないうちに大量の愛液を垂れ流しながらイッタようだ。

その後、夜まで異変はなかったが、夜になると性器の穴がピストンされているように擦れている。
愛液もオナニーの時とは比べ物にならない。
交尾しているみたいだ。
一体誰と交尾しているのだろう。
215
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