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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2007/09/30 15:22:08 (L7joPsEz)
少し時間を戻す
由香の深層の心理に入り込む前
それは突然にやってきていた、、、
そう、認識の変化が、、、
『脱ぎたく、な、、い』
だが心の中ではすでにそれを行おうとしていた、そこへ
[想像と現実の区別がつかなくなる]
変化がおとずれていた
由香がブラウスのボタンをはずしおえてブラのホックをはずしているとき、となりの席の女子がきずいた
[さっ斎藤さん?!なっ何して、、、]
由香は無反応である
その声に反応したまわりの生徒たちが振り返って由香を見る
すでに上半身には何もつけていない
[うおっ、何してんの?こいつ]
みんながそんな声をあげても由香はまったくの無反応である
そんな様子をみていた男子が携帯でムービーをとりはじめる
〈カシャカシャ〉と写真を撮り始めるものもいる
それでも尚由香はスカートに手をかけ脱ぎつづける
全てを脱ぎ終えると
由香の体は我慢しすぎた反動で快感にまけいってしまった、その目はとろんとたれ、うつろなまま教室の中のどこかをじっと見つめている感じだ

♪♪♪♪
次のめーるが届く
無意識で由香はメールを開いて見ている、全裸のまま
由香の心は未だに想像の世界?から帰ってはこない
(また、、メール、、、このまま、、おな、、に、、みつから、、ないよ、うに、しなきゃ)
そっと手を胸に当てBカップほどの胸を揉みながら指先ですでに大きくなっている乳首を乳輪からつまみあげこねまわす
『ひゃう!!!』
あわててもう片方の手で口を塞ぐ
(だめっ、、声出たら、ばれちゃう、、)
こんなの見られたらきっとみんな集まってきて、、、写メとかとられちゃう、、
とここで由香の想像と現実の認識が一致する、、、

由香の意識が現実に帰ってくる
由香が全てを認識がする
『い、、いやぁぁぁぁ』

♪♪♪♪
とまた由香の意識がとおのいていく
FROM:shu_byu_ha_koishiteru@、、、
SUB:由香へ
《回したいだろ?回せ》


保健室で意識を取り戻した由香は携帯を取り出しメールを送信している

TO:shu_byu_ha_koishiteru@、、、
SUB:秀美へ
《お前にきめた、お前にきめた、お前にきめた
1、読め
2、従え
3、回せ


その姿を物陰から夏紀が見ている
「走り出した私のチェーンは止められない、、、もう私の関与するところじゃないから、、、これからずっと繰り返される、、、誰かが回すのをやめない限り」、

206
2007/09/30 15:12:48 (L7joPsEz)
斎藤 由香

夏紀「由香遅いよ~、まちくたびれたってー」
ろうかを走ってくる由香に対して夏紀がグチる
由香『ごめ~ん♪風紀に捕まっちゃってさぁ、、ごめんね』
夏紀「まぁいーよ、それより今日はあれ、、、試すんでしょ?早く始めようよ」

由香と夏紀は
この日全ての原因ともなる実験を行おうとしていた


『じゃあ私から送ってみるよ?』
由香が携帯をうつ

TO:shu_byu_ha_koishiteru@、、、
SUB:夏紀へ
《お前にきめた、お前にきめた、お前にきめた
1、読め
2、従え
3、回せ


『これでよかったっけ?』
「ん~?まぁいーんじゃないの?」
『てきとーだな、おい!ま、いっか?、、、送信っと』
「じゃ次はこんな感じかなぁ?」
由香から携帯を奪い取り書き始める
TO:shu_byu_ha_koishiteru@、、、
SUB:夏紀へ
抱きつきたいだろ?抱きつけ
『これまずくない?あたしやだし』
「いーのいーの、どーせただの噂なんだから、、、送信♪」



しばらく待っていたがいっこうに由香にメールが転送されてこない
その後も何通かのメールを送ったが、、結果は同じであった
「ほらね、ぜんぜんこないじゃん、やっぱただのうわさだったんだよ」
『そっかそっか?そりゃそうだよね?メールに逆らえないとかありえないもんね?やっぱ噂は噂かぁ~、、、そうそう送ったメール消しとこ、、内容がヤバいし、、さ・く・じょ♪』


この日二人が行っていた実験とは
shu_byu_ha_koishiteru@、、、
のアドレスにメールを送ると
SUB:
に書いた名前の相手に転送され
受け取った相手はメールに書かれた内容を実行してしまう
というものであった

「今度はもっと信用できる情報を持ってきてよねー!」
『絶対いけると思ったんだけどなぁ?』
二人は学校を出て帰っていった

次の日
『ふぁーあ、朝かぁ、、、』
由香が目覚めてベットから起き上がる
携帯をてにとり時計を見ると
『やっ、やば、遅刻する!!』あわてて準備をして朝食もとらずに家を出て駅の方へと走り出す
なんとかギリギリの電車に間に合った由香だが
いつもより遅いためか車内はぎゅーぎゅー詰めの状態だ
『くぅ~、、きっ、きつい~』
乗り込むときの人混みにおされ正面のOLに両手を回して抱きつくような感じで身動きがとれない、OLの方も少し嫌そうな顔はしているが
(しかたないか)
というかんじである
電車の揺れで押されるのにバランスを崩さないように必死でふんばっている
と(♪♪♪♪)かばんの中でバイブにしてある携帯がなっているようだ
モミクチャにされながらも片手を抜き携帯を取り出してメールを見ている由香
由香(何、、これ?、なんで?)


FROM:shu_byu_ha_koishiteru@、、、
SUB:由香へ
《お前にきめた、お前にきめた、お前にきめた
1、読め
2、従え
3、回せ


(夏紀のいたずらかな?でもどーやって、、)

(♪♪♪♪)
また携帯がなる
由香はまた携帯を取り出しメールをみている
、、、
電車は由香の学校のある駅につき人混みと一緒に由香がはきだされてくる
かばんを胸の前に両手でぎゅっと抱きかかえて必死で何かをこらえているようなそんな感じでゆっくりとふらつきながら改札を出て学校の方へと歩いて行く
ときおり回りを歩く人の顔を見ながら何かをつぶやいている
『だめ、、、だめだよ』



信号まちの時にも
信号を待っている他の生徒であろう男子の後ろ姿をじっと見つめながら少しずつ近付いていくが
『だ、、だめ、、嫌だ、いやっ』
とつぶやきながら立ち止まる
男子生徒も由香との距離が近いのを不快に思ったのか少し離れる



校門前
〔おっはよう~秀美♪〕
女子生徒がおもいっきり他の女子生徒に抱きついている
[おっおはよう、みゅうあんたいつも朝から元気だよね~]
〔へへ~んだって、、、



それを見ながら由香は校舎に入っていく
両手でかばんをだきかかえながら、、、ふらふらと、、歩を進めていく
教室前で背中をポン、と叩かれて振りかえると夏紀がいた
「おはよ、、」
夏紀が挨拶をするよりも早く由香が夏紀に両手を回して抱きついてくる
由香の目にはうっすらと涙が見える
「どっどしたの?ゆか?なんかあったの」
由香は何かに解放されたかのようにときおり身震いさせて泣いている、


少しおちついてから由香は今朝からの出来事を全て夏紀に話した
『初めは夏紀のいたずらかと思ったんだけど、、、』
話ながら由香は自分のスカートをメクル
「ちょっ、なにして、、、」
そこには白い可愛らしい下着が見えるのだが、、、
まるでおもらしでもしたかのような黄色いシミが広がっている、、、
そしてうちももがヌラヌラと光を反射して見える、、、濡れている?
『我慢してたら、、だめなの、、もう』
どうやらこーゆーことらしい
メールを読んだら内容通りにしたくなる、、、が耐えることもできる
がしかし【したい】と言う気持は次第に高まり
どんどん体が紅潮してきてまるでそこに快楽が待っているかのような錯覚におちいり
我慢することが苦痛でさえあるかのように
【したい】衝動にかられる
夏紀に説明し終えると由香は
『お願い、夏紀、、近くにいて、じゃないと私、、、』
「わかった、わかった、、、とにかく、携帯私が預かるわ、ようは見なきゃいーんじゃない?」
何がしたいかわかんなきゃしようがないでしょ?
『でっでも、、』
と授業の始まるチャイムがなる
「だいじょぶだって、とにかくいこ?」
二人は教室に入り席につく
由香は外側の一番後ろの席に夏紀はその二つ前に席がある
♪♪♪♪
夏紀のポケットのなかで由香の携帯がなる
夏紀は気付いてはいるがそのまま無視している
ときおり由香の方を振りかえって見ている
と由香の様子が少し変だ
ボソボソと何かをつぶやいている
その瞳は焦点があっていない感じで少し上を向いてぼーっとしている
ガタッ
突然由香が椅子から立ち上がる
回りの生徒たちが驚いて見ているなか由香は何かをつぶやきながら夏紀の席へと歩いて行く
『めーる、、見なきゃ、、、』
夏紀のところまできた由香は何も言わずに夏紀のポケットから携帯を取り出すと自分の席へと戻っていく、、、
唖然として見つめていた教師も我かんせずと言った感じで、ひとつ咳払いをすると授業を再会していく
自分の席へと戻った由香は携帯を開いてメールを見ている
夏紀はなぜかニヤリと微笑んで何もなかったかのように授業をうける
メールを確認すると由香は我にかえる
由香(?な、なんで?私、、携帯、、確か夏紀に、、)
覚えていないようである、、、そんなことを考えているうちに由香の体を激しい焦燥感が襲う
【したい】衝動にかられる
由香は机のはしをしかとつかんで今にもスカートの中に手をいれて下着を脱ごうとする自らの意思?をおさえつけ必死にたえている
授業中に、、、しかもクラスメートがいる今【下着を脱ぎたい】衝動にかられている
だが耐えれば耐えるほどに気が狂いそうなほどになる
そして由香の思考のなかである変化がおこる
由香(だめ、、みんなに、、見られちゃう、このまま、、授業終わるまで我慢してたら、、トイレで、、、、


だけど、、なんで、、、下着なんか、、つけてるんだろう、、?気持悪い、、下着なんて、、つけてるのばれたら、、みんなに、、変態だと思われちゃう、、、)

『ぬが、、なきゃ、、、』
由香はまわりにきずかれないように注意を払いながら両手をスカートの中にいれ少し腰を浮かせて一気に足首まで下ろし抜き取るとまるめて両手で隠すようににぎりこむ
それを見つめる由香の目はまるで気持悪い物でもみるかのようだ
それの始末に困った由香は窓を少しだけあけそっと外へと投げ落とした
その時由香の思考が通常に戻る
今回は行動の一部始終を記憶しているらしい
(!!!)
状況をのみこんだ由香は足を強く閉じうつ向いて涙を浮かべながら全てをさとる(逆らえ、、ない、、、わたし、、どう、なっちゃうの、、、)
♪♪♪♪
そんな中に無情に次のめーるが届く
(イヤッ、、みたくない、、みちゃだめ、、みちゃ、、、)
『メール、、、見なきゃ、、、』ボソッ



FROM:shu_byu_ha_koishiteru@、、、
SUB:由香へ
《脱ぎたいだろ?脱げ》


(!!!)
メールの意味を悟った由香は心のなかで絶句する
そしてなんとか逆らおうと自分にいい聞かせる、、、
(脱ぎたくない、脱ぎたくない、、脱ぎたくない、脱ぎたく、、な、、い、、、脱ぎ、、た、、い、、、、くない、、)
もうすでに我慢も限界にきている由香には強く逆らう意思も保つことさえできない、、認識の変化が現れるまでもなく今にも脱ぎたい衝動に負けてしまいそうだった、、、
由香はこの場で行うことだけは避けようと手をあげて教師にもうしでる
『先生、、ト、トイ、、レに、、、』教師もその様子をみてすんなりOKを出すと夏紀が「先生私もいーですか?」と立ち上がりふらふらと歩く由香のあとをおいかけていく
廊下
何かをつぶやきながら歩く由香を夏紀が呼び後ろから抱きとめると
耳元でこう囁く
「だめじゃん♪由香♪」
由香にはなんのことか理解できない
今はそれを理解しようとするよりも人目につかないところへ逃げて早く【したい】のだ
夏紀を振り払って行こうとするが夏紀は離れようとしない、、、
夏紀が話だす「今度は脱ぎたいんでしょ?」
『!!!』夏紀にはメールを見せていないのになぜ?といった顔で夏紀のほうへ振りかえると
ニヤニヤと楽しそうに笑っている夏紀の顔が目にはいる
とまどっている由香に対して夏紀が全てを話始める
「私由香のこと前から好きじゃなかったんだよね~!だから記念すべき第一号の実験台に選んであげたんだよ」
由香には夏紀が何をいっているのか理解できない様子だ
夏紀がつづける「だからさぁ♪このメール私の魔法(ちから)なんだよねぇ~!逆らえないんでしょ?そーゆー風にしてあるから♪だいじょーぶだよ今は恥ずかしいだろうけど、もう少ししたら認識の変化が起こって普通のことになるから、、由香の中でだけね」
小悪魔のような微笑みを見せたあと夏紀は由香の手を引き教室に連れ戻す
由香にはもう逆らうこともできなかった、、、
逃げ出したのにまた席に戻ってしまった由香
両手を胸の前に組んで念仏のようにひたすらつぶやいている
『脱ぎ、、たく、ない、、、脱ぎた、、い、くない、、』
もう由香の下半身はいやらしい愛えきをたらしふみつけているスカートに大きな染みをつくっている
少しかきまわせば、あっと言うまにいってしまうのではないかといった感じだ、、、が実際にはいくことはない、なぜならそこに由香の求める?快感は存在しないからだ、、、今由香の快感が存在するのは【したい】ことに対してのみである
ここからは由香の想像の世界に入り込む

『あぁ、、もう、、脱ぎ、たい、、早く、、こうして、、ボタンを、、はずして、、

(制服の白いブラウスのボタンを上からひとつまたひとつとゆっくりとなれたてつきではずしていく)

みんなに、、、みつからないように、、そっと手を抜いて、、
(カチャ、パチン)
、、ブラも、、はずしたら、、、あぁ、、私、、教室で、、みんないる、、のに脱いで、、はぁ~んん、、んっ、、想像しただけで、、あぁ、、もうだめっ、、脱ぎ、たい、、スカ、、ートも、、
(ジーッ、カチャ)
(ずるずる、、ストン)
ああぁぁ、、ダメッ、、おかしくなる、、ひっ、、くっ、、、うぁ、、いっ、くっ、、んぁぁぁん』

少し時間を戻す
由香の想像の世界に入り込む前
それは突然にやってきていた、、、
そう、認識の変化が、、、
『脱ぎたく、な、、い』
だが心の中ではすでにそれを行おうとしていた、そこへ
[想像と現実の区別がつかなくなる]
変化がおとずれていた

207
2007/09/26 19:08:05 (U72v1zWa)
姉の精液で全身ドロドロにされるなんて、今までの人生で1番鬱だ。
姉は枯れている。
僕一人で部屋を掃除したあと念の為姉にゴム手袋をはかせて力を封印、風呂まで背負っていく。親が旅行中で本当に良かっ……いや、だからこそ今夜襲って来たのか。

『首を舐めないで下さい』

『こんな物を生やされて、お姉ちゃんはもうお嫁に行けません、弟に一生ついて行くことにします』

湯船に姉を放り込んだ。

『じゃあ……』

『まって、本当に動けないの、このまま放置されたら死んじゃう』

『あぁもう、わかったよ…』

まず頭から
『どっか痒いとこありますか~』ワシャワシャ…
『又の間の辺りとか…』

次はスポンジで体を
ゴシゴシ…『あぁ♪』
『やめろ』

姉をもう一度湯船に入れて今度は自分の頭。ワシャワシャ…

『はむ』

『ちょ!』
『あ、動かないで、初めてだから間違って噛み切っちゃうかも』
『え!?』

『ん~♪』じゅばじゅばじゅばじゅば…

『う!』ドプ

『はぁ~♪出たね♪』
『うぅ、姉に飲まれた…』
『飲んでないよ?』掌に溜めている。

『あとはこれをアソコに注入~♪』
『やめろー!』
手を洗い流して
『ハガ!ごぶごぶ…』
口にシャワーを突っ込む。



一通り掃除はしたが、臭すぎる!

『これは無理♪寝られないね♪』

『親の…』

『家族と言えどプライバシーの侵害は許されません、無断で寝室に入るなんて言語道断、よって…』

『じゃあ僕は居間で…』

『もうお姉ちゃんはお嫁に行けません』

『いや、わかったから、姉ちゃんは僕の部屋で…』

『一生独身、これから毎晩一生一人、骸骨になるまで…』

『いや、あのさ…』

『しかもその元凶の弟は私を虐待する…』



『変なことするなよ?』

『どうしろと?』

一緒のベッドで寝る、姉の腕を後ろで縛って。
これが双方最大の譲歩だ…

翌朝

隣の姉は……朝勃ちしてるし。
触り触り…なんかべとついてる、まさか夢精?さわさわ…
『あ♪』ドプ
あ、起きた、しかも出した。

『おはよ』
『オハヨウ、姉ちゃんそれ着替えてきたら?』

『うん、腕ほどいて』
『え?あぁそうだった』



『ちゃんとすまたで我慢したよ?お尻に刺したら痛いと思って』

『へ?マタ?』

姉の指差した先、僕の太股の内側がカピカピ……

一応命拾いしたようだ。
208
2007/09/24 12:02:43 (wEOKeG21)
アイスを届けに部屋に入ると、姉はベッドに座っていた。

『姉ちゃんアイス買ってきたよ』
『あ、おかえり~♪』
『ところでアレどうなった?』
『あぁ、アレね……』

昨夜、僕は姉に教えてあげた。
姉の力は「手を繋ぐと好かれる」だ、姉に手を繋がれた人間は姉のことが大好きになる。
それを聞いた姉は『明日使ってみる♪』と意気込んでいた。


『まだ使ってないよ』
『そっか』
『ずっとね、小学校の時から好きなんだ、でもね、絶対フラれるって判ってるから告白してないの』
『そう、あ、夜じゃないとダメだからね?明日大学終わった後にでも誘ってみれば?』
『うん』
『はいアイス、じゃあね』

まずパンツを換えよう


僕は部屋を出ようとした……

『あ、待って、、いいこと教えてくれたお礼にお小遣いあげる』

『マジで!やった♪』

嬉々として差し出した僕の手に伝わるニチャっとした感触……
『これでいいんだよね?好きなの、恋人になってくれるよね?』

『うん、僕も姉ちゃんのこと好きだよ』

そのままベッドに引き摺り倒された

『さっきまでずっと一人で弄ってたから、すぐに挿れても大丈夫だから』

姉は下着をはいていない。
片手で器用に僕のを取り出すと自分のに当てがって一気に挿入した。

『好き…好き…好き…』ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ……
姉はそれだけを繰返しながら腰を振り続ける。

『おっぱい触って?』

『うん……てうわ!?』
繋いだ手を離した瞬間僕は正気に戻った。

『ちょ、姉ちゃん!マジで!?うわ!』

『あれ?戻っちゃった?あ、あ、でも、もう、いく……』ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ

『ヤバ!出る!くぅ!』ドプ
僕は咄嗟に引き抜いて姉のお腹に吐き出した。

『なんで?中じゃないと意味無いでしょ?』

『いや、何言ってんの!姉弟だよ!?』

『うん、結婚できないもん、せめて子供欲しいの』

姉がのし掛かって来る。
はっきり言って僕は貧弱だ、腕力では姉にすら敵わない。このままではまた手を握られる!

背に腹は変えられない!

『へ?ふぐ!うはぁ!ひぃぃ♪』どぷどぷどぷどぷびゅるびゅるどぼぼ……

僕は咄嗟にさっき覚えた力を使った。

五分後…

『もういいかな』

『ねぇ、孕ませ……』

『まだ息があったか!』

『あぐぅ!ふぅぃ♪はぁぐ♪』ドバドバドバ……


30分後……

噴水の様に射精を続けた姉はようやく白眼を剥いて動かなくなった

209
2007/09/23 14:51:00 (7pY5X3sm)
月に謎の隕石が落下した。
隕石が出す毒電波の影響で、人間の不思議な潜在能力が解放された(夜のみ)
力は人によって「口からビームが出る」とか「爪が伸びやすくなる」とか様々。
しかし、殆んどの人々は自分の力に気付かず普通に生活している。なら何故僕はこんなに詳しいのか?
1週間前の深夜、風呂で鏡を見た時判ったんだ、
僕の力は「眼で視た物を理解する」だった。

……

コンビニからの帰り道、袋には姉に命じられたアイスやお菓子が入っている。あと五分で帰らないと月9ドラマが始まってしまう!急いで走ろうとしたその時
『ぐは!』ドプ
僕は突然の衝撃に転倒した。
すぐに立ち上がろうとしたが、また
『はう!』ドプ
僕は立て続けに射精した。

ベトベトになったズボンの中を確認していると、
クスクスと微笑しながらOL風の女性が隣を通り過ぎて行った。

もしやと思いその後ろ姿をジッと「視て」みると彼女の力は「指差した相手をイカせる」だった。
なんとゆう通り魔、このままでは済まさん!
「眼で視た物を理解する」で彼女の力の仕組みも発動方も全てを理解できた今、僕はその力を使いこなすことができる。

『ハァン!』ドプ

僕が指を指した瞬間にOLはすっ転んで尻餅をついた。

まだだ、やられたら倍返しだ!OLに駆け寄りもう一度指差すす。

『ふぐぅ!あぁぁ……』ドピュ

『よし、あと二発……』
仰向けで痙攣するOLに三発目を食らわせようとしたとき、僕は違和感に気付いた、股間が……スカートを捲るとそこには男根……オカマ?その豊満なバストは作り物ですか?ガクガクブルブル……

僕はもう一度よくOLさんを「視て」みた……間違いなく女性だ。

あぁ、視間違いだ、この力は指差した相手を「いかせる」じゃなく「射精させる」だ、それで生えてきたんだな、無いと射精できないし。


そうして納得した僕は三発目を
『うぐぅ!ふぁぁぁ~!ひぎぃ~!止まらなぁはぁはぁ……ふぐぁ!』
ドバ!ドボボボ……ドブゥ!

『あれ?あ、ヤバイ!』

完全に理解したことによって百%の力が発動した。
『ひぃぎぃ~!だすけうぇ……』

慌てて手を下ろした頃にはOLさんを中心に道を塞ぐ程に白濁の水溜まりが出来ていた。

『すいません!ソレは手術で切るなりなんとかして下さい、あの、ほんとすんませんでした、あ、これお詫びにどうぞ!』

僕はさっき買ったうまい棒をOLさんのマンコに挿して走り去った。
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