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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2007/10/02 23:08:09 (.lPt407M)
ピチュ、、クチュクチュ、チュプッ、、チュプッ、、、クチュ、チュププ、、


弥生「な~つ~きっ♪おはよう」
夏紀『おは、、ンッ、、よ、う』
「どうかしたん?具合いでも悪いん?」
チュプチュプッ
『アッ、、ん~ん、、なんでも、ないよ、、ちょっと、つかれてるだけ、、ン、いっ急ぐから、、ハァ、またあとでね、』
グチュッ、グチュッ、グチュッ
『ンン』夏紀は片手を口にあてふらふらと急ぎ足で立ち去って行く
その胸元にはIDタグがさげられている
「やっぱりなんか具合わるそうやなぁ?だいじょうぶなんかなぁ?」


前日
夏紀はその日この辺りでよく当たると噂の占い師の行列に並んでいた、、、
『ほんとにあたるのかなぁ?』
そんな独り言を漏らしながら暇潰しに携帯をいじっている

(??ん?あれ?圏外なっちゃった、、、裏通りだからかな?)
『んっ』
ふと前を見るとずいぶん並んでいたはずの占い師の前に立っていた
『あっもう私か、、』
携帯のことなど忘れ占い師の前につく
占い師「中村夏紀さんですね、、、」
『この人どーして私の名前を、、、?、、、』



とそこから先が夏紀にはどうしても思い出せない
占いに行ったのだからきっと占ってもらったのだろうだが、何ひとつ思い出せない
気が付くと自分の家のベッドの上で母親にたたき起こされていた
夢だったのかな?
と思いつつもあわてて身支度を整えなんとか遅刻にはならない電車に乗り込むことが出来た
いつもより遅いと言っても普段から朝の弱い夏紀はせいぜい一本先の電車に乗るのがやっとなので混み具合も普段と変わりなく満員の電車だ
夏紀(今日も痴漢きそうな予感、、、)
まぁ、夏紀にとってはいつもの予感である
乗っているのが二駅ほどなのでおしり程度ならいつもなでられている
だが今日は、、、
(ひゃぁ)
いつもと違う、いや痴漢かどうかすらわからない感覚に驚く
その手の感触は今夏紀の右足のふくらはぎを上下になでさすっている?
(なっ!?なにっ!?)
誰かが足の下に潜り込んでいるのかと足を動かして見るがそのような感じはない
のぞきこもうにもこの混雑では下を向いても足元はまったく見えない
そうこうするうちにその奇妙な手はするするとふとももへとはいあがってくる
(なっ何?やだ、)
えたいの知れないものに体をはい回られ全身に鳥肌が立つ
だが
ふくらはぎならまだしも
ふとももへと上がってきた感触、いまなら手で捕まえられる?勇気を出して夏紀は小さな手を伸ばし感触のあるうちももをつかむ
『へ?』
夏紀はうちももを掴んだ♪
奇妙な感触ではなくうちももを、、、つかんだ?
(逃げられた?)
いや、、それは夏紀のつかんでいるうちももをいまだにさわさわと撫で回している
夏紀が混乱していると背中の方にも痴漢の手?がのびる、、、だがその痴漢の手は確かにブラウスの中、、すそはしっかりとスカートにはいったままで服の中で手が背中を撫で回している、、、
(うそっ?なんで?どうなって、、、)
必死で背中に手を回すがやっぱりなにもない
あるのははい回る手の感触だけである
結局なんの抵抗も出来ずに学校のある駅まで触られ続けた
夏紀は駅につくなり電車からかけおり改札を抜け他の生徒達を追い越し学校の方へとかけてゆく
痴漢は何らかの方法でさわっていた!そうに違いない!だから離れてしまえば触れない!夏紀はそう考えたのだろう、、、
『ハァッ、ハァッ、、ハァッ、、フゥ』
『!』
甘かった、、、
『ひゃ、、は、んふふ、、いやっ、、ちょっ』
二本の手は夏紀の両側から腰をくすぐる
と夏紀はみをよじらせときおり腰に手をあてはらいのけるような動きをしているが当然なんの効果もない
(なん、、で?なん、なのこ、、れ?)
(、、、!)

夏紀の抜け堕ちた記憶が蘇る占い師「中村夏紀さんですね、、、」
『この人どーして私の名前を、、、?、、、』
「あなたは今望んでいますね?」
『?』
「あのいやな女が堕ちていく事を、、、」
『!!』
「叶えましょう、、、しかしそれ相応の覚悟が必要です」
『覚、、悟、、、?』
「これを身に付けていなさい」
(これ、、何?、、タグ?)そのタグには【ID:544422】と書かれている
「そして明日を無事終え私のもとへこられれば叶えましょう、、、では明日今の時間にお待ちしています」
、、います」、、います」、


『そうだ、、昨日、、、私、、由香を、、、これが、、覚悟?』
夏紀は学校に向かう
冒頭へと結ぶ
それが夏紀のももの付け根の大切な部分をなでまわす
ピチュ、、クチュクチュ、
別な指先が中にはいってゆく
チュプッ、、チュプッ、、、クチュ、チュププ、、


弥生「な~つ~きっ♪おはよう」
夏紀『おは、、ンッ、、よ、う』
「どうかしたん?具合いでも悪いん?」
なかをかきまわす
チュプチュプッ
『アッ、、ん~ん、、なんでも、ないよ、、ちょっと、つかれてるだけ、、ン、いっ急ぐから、、ハァ、またあとでね、』
激しく出し入れをはじめる
グチュッ、グチュッ、グチュッ
『ンン』夏紀は片手を口にあてふらふらと急ぎ足で立ち去って行く
その胸元にはIDタグがさげられている

206
2007/09/29 02:18:50 (q.lQE5Nt)
午前中を適当に過ごしたある休日の正午、俺はコンビニで買った
サンドイッチを、街の一角にある公園の噴水の縁に腰掛けながら摘んでいた

街の一角、と言ってもメインの繁華街からは若干離れたこの公園には
あまり人影は多くなく、俺と同じ様に弁当を掻き込んでるサラリーマン風の
男性や、杖を付いて散歩の途中と思われる老人などがちらほらと見える
だけだ、

と、思っていると、噴水の反対側の小柄な人影に目に留まる、
中学生の1~2年…もしかしたら小学校高学年位だろうか

大人しめのブラウンのキャミソールにデニムのスカートを履いて
フリルの付いた白いボレロを羽織っている、大人っぽい落ち着いた
服装だが、大きなリボンの付いた麦藁帽子がアンバランスで
馴れない御洒落をしている雰囲気が初々しさを感じさせる、

ゴミを捨てに行くついでに少し近づいて観察すると、
幼さは残してるが中々の美少女で、そわそわと腕時計と
公園の大時計を見比べたり、服の裾を気にして直したりと
落ち着かない様子から推測すると、ここでデートの待ち合わせでも
しているのだろうか

…午後の予定も無いし、ここは彼女がリラックスしてデートに
 臨める様にお手伝いしようかな

丸い噴水の縁を少し移動して、彼女がもう少し良く見える位置に移動する、
彼女は噴水を背にしているのでこちらは死角になっている、

自分の肩に提げているデイバッグを漁り、スポーツブランドのロゴの入った
ペットボトルポーチを取り出す、中を覗くとそこにはペットボトルの
代わりに例のオナホールが入っている、

センスの隠し方に自分で呆れながら、ポーチに隠れたオナホールの
蓋を開けると、肉襞のはみ出して居ない綺麗な割れ目状の女性器が
現れ、申し訳程度に生えかけの柔らかい陰毛が薄い茂みを作っている

…別にロリコンって訳じゃないけど可愛いねぇ

ポーチのサイドポケットに備え付けのストローを取り出し
そっと割れ目に近づけて、なぞり上げるように息を吹き掛けてみる

「…っ!?」

腕時計を眺めていた少女の肩がビクリと震え、
手元のホールの割れ目もキュッと一瞬すぼまる様に反応する

…倒れたり、どこか行ってもらっても困るし、先ずはそっとね

ストローで直接触れてしまわないように注意しながら、
フッフッフッと繰り返し割れ目に息を吹きかけ続ける

性感を刺激されていると言うよりは、くすぐったいか気持ち悪いの
だろう、少女は平然を装いながら身体にギュっと力を込めて
違和感を我慢している様だ

…次はこれでどうだっ

デイバッグのポケットから竹製の耳かきを取り出して、
耳かきの反対側の綿球をそっと割れ目に触れさせると

「きゃっ!!!」

と、少女は可愛く悲鳴を上げて、とっさに両手でスカートの前…股間を
押さえつけてしまい、直ぐに人目に気が付いてパタパタとスカートの裾を
手で払う振りをして誤魔化す

引き続いて、綿球で割れ目をなぞり上げたり、皮に包まれた肉豆の辺りを
ポンポンと刺激する

「…!…!」

虫のようなものでも入ったとでも感じているのか、
少女は真っ赤になりながら自然を装ってハンドバッグを股間に
押し当ててみたり、太股をギュっと内股に組み合わせて
モジモジと動かしてみたりと色々と試しているようだ、

…お?もしかして濡れてきたのかな?

手元のホールを見ると、内股になり更にプックリと盛り上がった割れ目の
左右の陰唇が、太股を組み直して擦り合わされる毎に
内側から少しずつ、汗とは違うねっとりとした粘液がにじみ出てきている

…この位の歳にしては結構敏感な子なのかなぁ

そのまま綿球で少女の割れ目を刺激し続けて
少女が俯きながら腕をギュッと組んでひたすら我慢を初め、
綿球は少女の汗と粘液でベタベタになり、もう綿球として
役に立たなくなった頃、

「オッス!宮元!もしかして待ったか~?」
「わっ…きゃぁっ!…ナ…ナオ君!?…わ…ぇ…そんなこと無いよ!」

…おっと、彼氏登場だ

俺も彼女…宮元、と言うようだ…も、自分の事で夢中になっているところに
突然声を掛けられて驚いてしまう、因みに時間を確認すると
少女を弄り始めてから30分近く経過している、
実際はそれ以上待っていたのだろう、やはり初々しい

一呼吸置いて、やってきた彼氏…ナオ君、らしい…を観察してみる、
別に少年趣味はないが、清楚系の宮元少女と割とお似合いの活発系の少年だ
美少年、と呼ぶにはややガキ大将が入っている

…デートだとか異性だとか認識無いんだろうなぁ、この服装

精一杯背伸びをしてお洒落をしている感の宮元少女に対して
ナオ君の服装を見てみると、海外のサッカーチームのユニフォームを
模したTシャツに、お揃いのハーフパンツ、首からタオルまで下げている、
デートじゃなくて本当にサッカーでも始める予定なのだろうか…

「って!おい宮元!お前顔真っ赤だぞ」
「ゃ…わ…そんなこと無いよ!」
「いや真っ赤だ!もっと涼しい所で待ってろよ馬鹿!」
「わ…わ…ちょっと…」

…男らしいなぁ、ナオ君

少し強引だがなかなか気が付く性格なのだろう、真っ赤になっていた
少女の不調にすぐに気が付いた少年は、少女の手を引いて公園の片隅に有る
東屋に少女を座らせ

「ジュース買って来るから待ってろよ」

と駆け出して行く、その間に俺は、中央を高めの壁で仕切られた東屋の少女が
座らされた反対側に移動する、元々公園の奥まったところにあり、
公園の樹木と塀で囲まれた東屋の中は公園からは殆ど見えないはずだ

…偶然とは言え都合のいい状況になったなぁ

人目を気にする必要もなくなったので、彼氏の居ない隙に、
べとべとになってしまった綿球ではなく、耳かきの方で宮元少女の
割れ目弄りを再開する

「んゃっ…!つぅん…」

ぷっくりとした大陰唇をツンツンと突付くごとに、仕切り越しに見える
少女が、少し甘みの混じった悲鳴を上げる

…ここを…こうして…はい剥けた

粘液にまみれた耳かきのカーブを使ってホールの中の
少女のクリトリスの皮を剥くと

「いっ!ひゃぁっ!」

それだけで、少女は一際高い声を上げ始める、まだ皮を剥いただけで
直接触っては居ないのだが、おそらくパンティに直接擦れるだけでも
許容を超えた刺激なのだろう、身動ぎする毎に嬌声交じりの苦悶の声を
上げる少女をそのまま観察し

「ほら、冷たいの買って…おい!ホントに大丈夫か!?」

ナオ君少年が戻ってきたタイミングを見計らって
濃いピンク色に充血した肉豆を耳かきで軽く引掻く

「ふぁぁぁぁぁっ!」
「おいっ!宮元!宮元っ!?」

一段と大きな絶叫と共に、少女は脱力してベンチの上でぐったりと
浅い呼吸を繰り返し、少年はそんな少女の肩を揺すって声を掛けていたが

「…ハァ…ハァ…ゥンッ…」
「……」ゴクッ…

上気した表情で息を上げる宮元少女を前にして、次第に言葉が少なくなり、
少女を見つめながら、此方まで聞えるほどの息を呑む音が聞える

…流石に、この状況だと異性を意識しちゃうよな

そのまま事態の経緯を見守るのも面白そうだが、ここは初々しい二人を
応援する為に、もう少し手を出すことにする

デイバッグからもう一つオナホの容器を取り出して、意識を込めながら
キャップを外すと、カップの内側から何かがムクムクと膨れ上がってくる

…こういう使い方は初めてだけど、本当に出来るもんだねぇ…

カップからそびえ立っているのは肉の棒…ナオ君少年の男性器だ、
女性だったらヘソから鼻まで色々試したが、男性、しかもペニスに
対して使ったのは流石に初めてだ、

…すっかり元気になってまぁ…ぁ~、でも半分被ったままだねぇ…

普段、自分のモノしか見ないので、子供のモノとは言え他人のモノを
見るのは少し新鮮である、自分があの位の年齢の時はどうだっただろうか
勃起状態でも亀頭は半分ほど皮を被っていて、まだ毛は生えて居ないようだ

…サイズ的にもお似合いだし、お互い素敵な初体験にしてあげないとな

右手に宮元少女のホールと、左手にナオ君少年のペニスを持ち、
まずは、ゆっくりとナオ君ペニスを宮元少女のぷっくりとした
大陰唇に擦り付ける

「う…うわぁぁ!なんだぁ!?」
「ハァ…ハァ…ゃぁん…」

少年にとっては突然の感触に、思わず驚きの声を上げ
今まで散々俺に刺激されていた少女は、これまでの延長のような
甘い吐息を吐きだす、

そのまま、少年のペニスも満遍なく潤滑油が付くように、
少年の亀頭や竿を、少女の割れ目に擦り付けていると

「あ…ぅぁ…やめ!…あ…うぅぅっ!」

ナオ君少年の叫びと共に、手元のペニスがビクっビクっと震える
自分の手元の方では判らないが、どうやら少年は自分のパンツの中に
精を放ってしまったようだ

…もうイっちゃったのかよ…

「ふぅ…ふぅ…なんだよ…これ…?ぅっ…うあっ…」
「ゃん……はふぅ…はぁん…」

腰が抜けたように、その場にへたり込みそうになったナオ君少年が
何とか耐えて、宮元少女の隣に座るのと同時に、今度は
まだ硬さを保っている少年のペニスを、少女の膣口に押し当てて
挿入の当りをつけつつ、一気に少女の膣へと差し込む

「ぅ…うわぁぁぁぁ!」
「ぃ…痛い!痛ぁい!」

ナオ君少年は情けない声を上げ、宮元少女は破瓜の痛みに絶叫を上げる

「ふぅ……うっ…うぅ…なんか…すごく暖ったかい…」
「はぁ…はぁ……なに…?何かはいってる…」

暫く、挿入したまま動かさずに落ち着かせていると、二人とも朧げに
状況を把握し始めたようなので、両手のホールを前後に動かし
ゆっくりとピストン運動を開始させる

「うっ!…んぁっ…う…動いてる…」
「ふぁん…動いてるよぉ…ナオくぅん…」
「うぅっ…宮元ぉ…」
「ナオくん…ナオきゅぅぅん!」

仲良くベンチに並んで腰掛けて、手を握り合いながら肩を寄せあっている
初々しいカップルが、見た目とは裏腹の嬌声をハミングする

「ふっ…んぁっ…宮元…大丈夫…か?」
「ぅっ……ぁやっ…ぃんっ…だ…大丈夫だよ…ナオくん…」

衣服には乱れは無いが、二人とも汗だくになり衣服を体に張り付かせ
また、周囲には汗だけではない、すえた臭いが充満している

…う~ん、俺もムラムラしてきたなぁ

「うっ!うわっ…まっ…またっ…宮元っ!」
「ナオくん!ナオくん!」
「宮元!みやも……ぅ?…ぇ!?」
「んっ…へっ?」

再び絶頂を迎えそうになっているナオ君チンポのピストンを止め
スポンと宮元少女のホールから取り出すと、そのままポイっと捨てて

…選手交代、俺はいりま~す

先ほどまで、小さなナオ君チンポの入っていた少女のホールを一気に
俺のペニスに突き立てる

「…?ナオく…んにゃぁぁぁぁぁーー!」
「ぇ……ぁ…どうして…宮元…宮元ぉ!」
「ぁぁぁ…あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ…」

…うぁ、キッツイけど…なんとか…

少女のホールは予想以上に狭かったが、事前に一回り小さいモノで
ほぐされていたお陰で、スムーズとはいえないがゆっくりとピストンを
はじめる事が出来る

「あ゛あ゛あ゛ぁぁん…ふぁ…ぅあぁぁぁあ゛ん…」
「宮元!おいっ宮元!?」
「ぁぁああぁぁ…ナ…ナオぐぅぅぅん!」

次第に俺も、少女のホールも慣れてきて徐々にピストンの速度が上がる

「ぁあ゛ぁぁああぁ!ずごいよぉナオくぅん゛!
 ざっ…ざっきよりっ…ふっ…ぶとぐてぇ!オッオッ…おぐまでっぇぇ!」
「ぁ…なんで…宮元ぉ…」
「ナオくぅんっ!ナオくぅんっ!ナオくぅぅぅぅんっ!」

…大人しそうな割に、見かけによらず凄い乱れ方するんだね宮元さん…

「あ゛っ…あぁぁん…ナオくんっ…わたし…わたしっ…もうっ…」
「ぅっ…くっ…みやもとぉ…」
「あんっ!あっ…あっ…ふぁぁぁぁぁぁぁああん!」
「うわぁぁぁぁあっ!宮元ォッ!」
「ふぇ…キャァッ!」

突然、ペニスを少女から抜かれて唖然としていた少年の目の前で
少女が絶頂に達した瞬間、少年は何かが切れたように雄叫びを上げて少女に
隣に座っていた覆いかぶさり、瞬く間に小さなリボンが付いた白いショーツを
剥ぎ取ると、少女の秘所へと腰を突き立てる…が

「ぇ…?ぅぁ……?なん…で…」
「あっ…はぅっ…ふぁん!ナオくんっ!まだ…もっとぉ…もっとぉ!」

下着が剥ぎ取られた事で、彼らの死角からのぞき見ている俺にも
はっきり見える宮元少女の膣口は大きく…そう、ホールに挿入されている
俺のペニスの太さにぽっかりと開いており、
俺がホールに対してピストン運動する度に充血した膣内が波打つのが見える

「うあぁぁぁ!宮元ォ!宮元ォ!」
「ふぁん…なにぃ…コツンって!コツンってくるうぅぅぅ…」

半狂乱の様子で少女に圧し掛かり、つたない動作で腰を振る少年だが
太さも、長さも俺のモノに遠く及ばない少年のモノは、スカスカと
大きくこじ開けられた少女の膣内を素通りするばかりである

「ふぇぐ…ぐずっ…みやもとぉ…みやもどぉ…」
「あぁぁぁんっ!ナオきゅぅぅん!わたしっ、わたしまたいっちゃうぅぅ」
「うあ゛あ゛あ゛あ゛ーーー」
「ナオくぅぅぅんんっ!」

…あ、あれ?なんかナオくんのチンポが…?

2度目の絶頂を迎えた宮元少女の上で、嗚咽を上げながらヘコヘコと腰を
振っていたナオ君少年のペニスがみるみる内に、しおしおと萎えて行く

念のためこちら側のベンチの上に転がっていたオナホールを見ても
少年のペニスは完全に萎えて、俺の親指ほどの大きさの完全に皮の被った
状態になってしまっている

「ぁんっ!」

思わず少女のホールから俺のペニスを抜いてしまうと、
閉じた膣の圧力に負けて少年の萎えたペニスがツルっと
少女から押し出される

「ね?ナオくん…わたし…もう一度、ね?」
「ぁぁ…ぅぅぅ…ぅぐっ…」

宮元少女に促されるままに、呆然としたナオ君少年が
萎えたペニスを持って少女に挿入しようとするが、
当然上手く行くはずもなく

「ねぇ…どうしたのナオくん?イジワルしないで…」
「ぅぅ…うぁぁぁぁ!」

…ぇーと、もしかして起たなくなっちゃった…?

痺れを切らした少女に直接チンポを握られても
少年は嗚咽を上げるばかりでチンポは萎えたままピクリとも反応しない

「ねっ…さっきみたいに大きくないと…わたし…」
「うぐっ…うぅぅぅ…」

…まぁ…その…強く生きてくれ

男として居た堪れない気持ちになった俺は、ホールを回収して
立場が逆転した若いカップルのそれぞれの声を聞きながら
そっと東屋を後にし、休日の散策の続きを再開することにした



……結局その日、宮元少女のホールを自宅で堪能しながら
  効果が切れるまでナオ君少年のチンポを眺めていたが、
  ナオ君チンポが元気を取り戻す事はなかった……


207
2007/09/30 15:22:08 (L7joPsEz)
少し時間を戻す
由香の深層の心理に入り込む前
それは突然にやってきていた、、、
そう、認識の変化が、、、
『脱ぎたく、な、、い』
だが心の中ではすでにそれを行おうとしていた、そこへ
[想像と現実の区別がつかなくなる]
変化がおとずれていた
由香がブラウスのボタンをはずしおえてブラのホックをはずしているとき、となりの席の女子がきずいた
[さっ斎藤さん?!なっ何して、、、]
由香は無反応である
その声に反応したまわりの生徒たちが振り返って由香を見る
すでに上半身には何もつけていない
[うおっ、何してんの?こいつ]
みんながそんな声をあげても由香はまったくの無反応である
そんな様子をみていた男子が携帯でムービーをとりはじめる
〈カシャカシャ〉と写真を撮り始めるものもいる
それでも尚由香はスカートに手をかけ脱ぎつづける
全てを脱ぎ終えると
由香の体は我慢しすぎた反動で快感にまけいってしまった、その目はとろんとたれ、うつろなまま教室の中のどこかをじっと見つめている感じだ

♪♪♪♪
次のめーるが届く
無意識で由香はメールを開いて見ている、全裸のまま
由香の心は未だに想像の世界?から帰ってはこない
(また、、メール、、、このまま、、おな、、に、、みつから、、ないよ、うに、しなきゃ)
そっと手を胸に当てBカップほどの胸を揉みながら指先ですでに大きくなっている乳首を乳輪からつまみあげこねまわす
『ひゃう!!!』
あわててもう片方の手で口を塞ぐ
(だめっ、、声出たら、ばれちゃう、、)
こんなの見られたらきっとみんな集まってきて、、、写メとかとられちゃう、、
とここで由香の想像と現実の認識が一致する、、、

由香の意識が現実に帰ってくる
由香が全てを認識がする
『い、、いやぁぁぁぁ』

♪♪♪♪
とまた由香の意識がとおのいていく
FROM:shu_byu_ha_koishiteru@、、、
SUB:由香へ
《回したいだろ?回せ》


保健室で意識を取り戻した由香は携帯を取り出しメールを送信している

TO:shu_byu_ha_koishiteru@、、、
SUB:秀美へ
《お前にきめた、お前にきめた、お前にきめた
1、読め
2、従え
3、回せ


その姿を物陰から夏紀が見ている
「走り出した私のチェーンは止められない、、、もう私の関与するところじゃないから、、、これからずっと繰り返される、、、誰かが回すのをやめない限り」、

208
2007/09/30 15:12:48 (L7joPsEz)
斎藤 由香

夏紀「由香遅いよ~、まちくたびれたってー」
ろうかを走ってくる由香に対して夏紀がグチる
由香『ごめ~ん♪風紀に捕まっちゃってさぁ、、ごめんね』
夏紀「まぁいーよ、それより今日はあれ、、、試すんでしょ?早く始めようよ」

由香と夏紀は
この日全ての原因ともなる実験を行おうとしていた


『じゃあ私から送ってみるよ?』
由香が携帯をうつ

TO:shu_byu_ha_koishiteru@、、、
SUB:夏紀へ
《お前にきめた、お前にきめた、お前にきめた
1、読め
2、従え
3、回せ


『これでよかったっけ?』
「ん~?まぁいーんじゃないの?」
『てきとーだな、おい!ま、いっか?、、、送信っと』
「じゃ次はこんな感じかなぁ?」
由香から携帯を奪い取り書き始める
TO:shu_byu_ha_koishiteru@、、、
SUB:夏紀へ
抱きつきたいだろ?抱きつけ
『これまずくない?あたしやだし』
「いーのいーの、どーせただの噂なんだから、、、送信♪」



しばらく待っていたがいっこうに由香にメールが転送されてこない
その後も何通かのメールを送ったが、、結果は同じであった
「ほらね、ぜんぜんこないじゃん、やっぱただのうわさだったんだよ」
『そっかそっか?そりゃそうだよね?メールに逆らえないとかありえないもんね?やっぱ噂は噂かぁ~、、、そうそう送ったメール消しとこ、、内容がヤバいし、、さ・く・じょ♪』


この日二人が行っていた実験とは
shu_byu_ha_koishiteru@、、、
のアドレスにメールを送ると
SUB:
に書いた名前の相手に転送され
受け取った相手はメールに書かれた内容を実行してしまう
というものであった

「今度はもっと信用できる情報を持ってきてよねー!」
『絶対いけると思ったんだけどなぁ?』
二人は学校を出て帰っていった

次の日
『ふぁーあ、朝かぁ、、、』
由香が目覚めてベットから起き上がる
携帯をてにとり時計を見ると
『やっ、やば、遅刻する!!』あわてて準備をして朝食もとらずに家を出て駅の方へと走り出す
なんとかギリギリの電車に間に合った由香だが
いつもより遅いためか車内はぎゅーぎゅー詰めの状態だ
『くぅ~、、きっ、きつい~』
乗り込むときの人混みにおされ正面のOLに両手を回して抱きつくような感じで身動きがとれない、OLの方も少し嫌そうな顔はしているが
(しかたないか)
というかんじである
電車の揺れで押されるのにバランスを崩さないように必死でふんばっている
と(♪♪♪♪)かばんの中でバイブにしてある携帯がなっているようだ
モミクチャにされながらも片手を抜き携帯を取り出してメールを見ている由香
由香(何、、これ?、なんで?)


FROM:shu_byu_ha_koishiteru@、、、
SUB:由香へ
《お前にきめた、お前にきめた、お前にきめた
1、読め
2、従え
3、回せ


(夏紀のいたずらかな?でもどーやって、、)

(♪♪♪♪)
また携帯がなる
由香はまた携帯を取り出しメールをみている
、、、
電車は由香の学校のある駅につき人混みと一緒に由香がはきだされてくる
かばんを胸の前に両手でぎゅっと抱きかかえて必死で何かをこらえているようなそんな感じでゆっくりとふらつきながら改札を出て学校の方へと歩いて行く
ときおり回りを歩く人の顔を見ながら何かをつぶやいている
『だめ、、、だめだよ』



信号まちの時にも
信号を待っている他の生徒であろう男子の後ろ姿をじっと見つめながら少しずつ近付いていくが
『だ、、だめ、、嫌だ、いやっ』
とつぶやきながら立ち止まる
男子生徒も由香との距離が近いのを不快に思ったのか少し離れる



校門前
〔おっはよう~秀美♪〕
女子生徒がおもいっきり他の女子生徒に抱きついている
[おっおはよう、みゅうあんたいつも朝から元気だよね~]
〔へへ~んだって、、、



それを見ながら由香は校舎に入っていく
両手でかばんをだきかかえながら、、、ふらふらと、、歩を進めていく
教室前で背中をポン、と叩かれて振りかえると夏紀がいた
「おはよ、、」
夏紀が挨拶をするよりも早く由香が夏紀に両手を回して抱きついてくる
由香の目にはうっすらと涙が見える
「どっどしたの?ゆか?なんかあったの」
由香は何かに解放されたかのようにときおり身震いさせて泣いている、


少しおちついてから由香は今朝からの出来事を全て夏紀に話した
『初めは夏紀のいたずらかと思ったんだけど、、、』
話ながら由香は自分のスカートをメクル
「ちょっ、なにして、、、」
そこには白い可愛らしい下着が見えるのだが、、、
まるでおもらしでもしたかのような黄色いシミが広がっている、、、
そしてうちももがヌラヌラと光を反射して見える、、、濡れている?
『我慢してたら、、だめなの、、もう』
どうやらこーゆーことらしい
メールを読んだら内容通りにしたくなる、、、が耐えることもできる
がしかし【したい】と言う気持は次第に高まり
どんどん体が紅潮してきてまるでそこに快楽が待っているかのような錯覚におちいり
我慢することが苦痛でさえあるかのように
【したい】衝動にかられる
夏紀に説明し終えると由香は
『お願い、夏紀、、近くにいて、じゃないと私、、、』
「わかった、わかった、、、とにかく、携帯私が預かるわ、ようは見なきゃいーんじゃない?」
何がしたいかわかんなきゃしようがないでしょ?
『でっでも、、』
と授業の始まるチャイムがなる
「だいじょぶだって、とにかくいこ?」
二人は教室に入り席につく
由香は外側の一番後ろの席に夏紀はその二つ前に席がある
♪♪♪♪
夏紀のポケットのなかで由香の携帯がなる
夏紀は気付いてはいるがそのまま無視している
ときおり由香の方を振りかえって見ている
と由香の様子が少し変だ
ボソボソと何かをつぶやいている
その瞳は焦点があっていない感じで少し上を向いてぼーっとしている
ガタッ
突然由香が椅子から立ち上がる
回りの生徒たちが驚いて見ているなか由香は何かをつぶやきながら夏紀の席へと歩いて行く
『めーる、、見なきゃ、、、』
夏紀のところまできた由香は何も言わずに夏紀のポケットから携帯を取り出すと自分の席へと戻っていく、、、
唖然として見つめていた教師も我かんせずと言った感じで、ひとつ咳払いをすると授業を再会していく
自分の席へと戻った由香は携帯を開いてメールを見ている
夏紀はなぜかニヤリと微笑んで何もなかったかのように授業をうける
メールを確認すると由香は我にかえる
由香(?な、なんで?私、、携帯、、確か夏紀に、、)
覚えていないようである、、、そんなことを考えているうちに由香の体を激しい焦燥感が襲う
【したい】衝動にかられる
由香は机のはしをしかとつかんで今にもスカートの中に手をいれて下着を脱ごうとする自らの意思?をおさえつけ必死にたえている
授業中に、、、しかもクラスメートがいる今【下着を脱ぎたい】衝動にかられている
だが耐えれば耐えるほどに気が狂いそうなほどになる
そして由香の思考のなかである変化がおこる
由香(だめ、、みんなに、、見られちゃう、このまま、、授業終わるまで我慢してたら、、トイレで、、、、


だけど、、なんで、、、下着なんか、、つけてるんだろう、、?気持悪い、、下着なんて、、つけてるのばれたら、、みんなに、、変態だと思われちゃう、、、)

『ぬが、、なきゃ、、、』
由香はまわりにきずかれないように注意を払いながら両手をスカートの中にいれ少し腰を浮かせて一気に足首まで下ろし抜き取るとまるめて両手で隠すようににぎりこむ
それを見つめる由香の目はまるで気持悪い物でもみるかのようだ
それの始末に困った由香は窓を少しだけあけそっと外へと投げ落とした
その時由香の思考が通常に戻る
今回は行動の一部始終を記憶しているらしい
(!!!)
状況をのみこんだ由香は足を強く閉じうつ向いて涙を浮かべながら全てをさとる(逆らえ、、ない、、、わたし、、どう、なっちゃうの、、、)
♪♪♪♪
そんな中に無情に次のめーるが届く
(イヤッ、、みたくない、、みちゃだめ、、みちゃ、、、)
『メール、、、見なきゃ、、、』ボソッ



FROM:shu_byu_ha_koishiteru@、、、
SUB:由香へ
《脱ぎたいだろ?脱げ》


(!!!)
メールの意味を悟った由香は心のなかで絶句する
そしてなんとか逆らおうと自分にいい聞かせる、、、
(脱ぎたくない、脱ぎたくない、、脱ぎたくない、脱ぎたく、、な、、い、、、脱ぎ、、た、、い、、、、くない、、)
もうすでに我慢も限界にきている由香には強く逆らう意思も保つことさえできない、、認識の変化が現れるまでもなく今にも脱ぎたい衝動に負けてしまいそうだった、、、
由香はこの場で行うことだけは避けようと手をあげて教師にもうしでる
『先生、、ト、トイ、、レに、、、』教師もその様子をみてすんなりOKを出すと夏紀が「先生私もいーですか?」と立ち上がりふらふらと歩く由香のあとをおいかけていく
廊下
何かをつぶやきながら歩く由香を夏紀が呼び後ろから抱きとめると
耳元でこう囁く
「だめじゃん♪由香♪」
由香にはなんのことか理解できない
今はそれを理解しようとするよりも人目につかないところへ逃げて早く【したい】のだ
夏紀を振り払って行こうとするが夏紀は離れようとしない、、、
夏紀が話だす「今度は脱ぎたいんでしょ?」
『!!!』夏紀にはメールを見せていないのになぜ?といった顔で夏紀のほうへ振りかえると
ニヤニヤと楽しそうに笑っている夏紀の顔が目にはいる
とまどっている由香に対して夏紀が全てを話始める
「私由香のこと前から好きじゃなかったんだよね~!だから記念すべき第一号の実験台に選んであげたんだよ」
由香には夏紀が何をいっているのか理解できない様子だ
夏紀がつづける「だからさぁ♪このメール私の魔法(ちから)なんだよねぇ~!逆らえないんでしょ?そーゆー風にしてあるから♪だいじょーぶだよ今は恥ずかしいだろうけど、もう少ししたら認識の変化が起こって普通のことになるから、、由香の中でだけね」
小悪魔のような微笑みを見せたあと夏紀は由香の手を引き教室に連れ戻す
由香にはもう逆らうこともできなかった、、、
逃げ出したのにまた席に戻ってしまった由香
両手を胸の前に組んで念仏のようにひたすらつぶやいている
『脱ぎ、、たく、ない、、、脱ぎた、、い、くない、、』
もう由香の下半身はいやらしい愛えきをたらしふみつけているスカートに大きな染みをつくっている
少しかきまわせば、あっと言うまにいってしまうのではないかといった感じだ、、、が実際にはいくことはない、なぜならそこに由香の求める?快感は存在しないからだ、、、今由香の快感が存在するのは【したい】ことに対してのみである
ここからは由香の想像の世界に入り込む

『あぁ、、もう、、脱ぎ、たい、、早く、、こうして、、ボタンを、、はずして、、

(制服の白いブラウスのボタンを上からひとつまたひとつとゆっくりとなれたてつきではずしていく)

みんなに、、、みつからないように、、そっと手を抜いて、、
(カチャ、パチン)
、、ブラも、、はずしたら、、、あぁ、、私、、教室で、、みんないる、、のに脱いで、、はぁ~んん、、んっ、、想像しただけで、、あぁ、、もうだめっ、、脱ぎ、たい、、スカ、、ートも、、
(ジーッ、カチャ)
(ずるずる、、ストン)
ああぁぁ、、ダメッ、、おかしくなる、、ひっ、、くっ、、、うぁ、、いっ、くっ、、んぁぁぁん』

少し時間を戻す
由香の想像の世界に入り込む前
それは突然にやってきていた、、、
そう、認識の変化が、、、
『脱ぎたく、な、、い』
だが心の中ではすでにそれを行おうとしていた、そこへ
[想像と現実の区別がつかなくなる]
変化がおとずれていた

209
2007/09/26 19:08:05 (U72v1zWa)
姉の精液で全身ドロドロにされるなんて、今までの人生で1番鬱だ。
姉は枯れている。
僕一人で部屋を掃除したあと念の為姉にゴム手袋をはかせて力を封印、風呂まで背負っていく。親が旅行中で本当に良かっ……いや、だからこそ今夜襲って来たのか。

『首を舐めないで下さい』

『こんな物を生やされて、お姉ちゃんはもうお嫁に行けません、弟に一生ついて行くことにします』

湯船に姉を放り込んだ。

『じゃあ……』

『まって、本当に動けないの、このまま放置されたら死んじゃう』

『あぁもう、わかったよ…』

まず頭から
『どっか痒いとこありますか~』ワシャワシャ…
『又の間の辺りとか…』

次はスポンジで体を
ゴシゴシ…『あぁ♪』
『やめろ』

姉をもう一度湯船に入れて今度は自分の頭。ワシャワシャ…

『はむ』

『ちょ!』
『あ、動かないで、初めてだから間違って噛み切っちゃうかも』
『え!?』

『ん~♪』じゅばじゅばじゅばじゅば…

『う!』ドプ

『はぁ~♪出たね♪』
『うぅ、姉に飲まれた…』
『飲んでないよ?』掌に溜めている。

『あとはこれをアソコに注入~♪』
『やめろー!』
手を洗い流して
『ハガ!ごぶごぶ…』
口にシャワーを突っ込む。



一通り掃除はしたが、臭すぎる!

『これは無理♪寝られないね♪』

『親の…』

『家族と言えどプライバシーの侵害は許されません、無断で寝室に入るなんて言語道断、よって…』

『じゃあ僕は居間で…』

『もうお姉ちゃんはお嫁に行けません』

『いや、わかったから、姉ちゃんは僕の部屋で…』

『一生独身、これから毎晩一生一人、骸骨になるまで…』

『いや、あのさ…』

『しかもその元凶の弟は私を虐待する…』



『変なことするなよ?』

『どうしろと?』

一緒のベッドで寝る、姉の腕を後ろで縛って。
これが双方最大の譲歩だ…

翌朝

隣の姉は……朝勃ちしてるし。
触り触り…なんかべとついてる、まさか夢精?さわさわ…
『あ♪』ドプ
あ、起きた、しかも出した。

『おはよ』
『オハヨウ、姉ちゃんそれ着替えてきたら?』

『うん、腕ほどいて』
『え?あぁそうだった』



『ちゃんとすまたで我慢したよ?お尻に刺したら痛いと思って』

『へ?マタ?』

姉の指差した先、僕の太股の内側がカピカピ……

一応命拾いしたようだ。
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