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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2007/10/07 09:41:03 (PhtnZUMb)
夏紀は弥生と別れると口に手をあてふらふらと急ぎ足でたちさり
校舎への入り口の向かいに立つ体育館の横へとはいって行く
その場にくずれおちそうになるのを必死でたえながら、、、
(ハァ、、ハァ、ハァ、、こっここなら、、、)
と体育館の外柱の陰にもたれかかると
自らスカートをめくりあげ少し校舎の方を気にしてのぞき込み誰もこちらへ来ていないのを確認すると
中央部分に小さなリボンのついた白と黒のチェックのパンツに手をかける
(こんなところ誰かにみられたら、、、)
と一瞬ためらうがいっきに膝のあたりまでおろす
夏紀の大切な部分が日の光にさらされる
(ハァ、、ハァ、やっ、、やっぱり、、なんか、、動いて、、アン、、る)
太陽の光に晒されてよく見える
その部分は何かによって拡げられおよそ指一本分くらい挿入でもされているかのように開きっぱなしに
さらにクリはときおり横から優しく押され右へ左へと首をふっている
それを見ている夏紀は
『これが、、覚悟、、、ハァ、、ハア、、でも、、このまま、、じゃ、、アッ、ンンンッ、、、』
夏紀の体がどんどん高ぶっていく
『ファッ、、ダメッ、イイ、』
夏紀はその辺の普通の子たちよりはそっちの経験も早く中学に入ってすぐ高校生の先輩と初体験もすませており
オナニーにいたっては日に何度かすることもめずらしくはないほどで
体はこの未知の快感に対しても貪欲に反応する
更には誰かに気付かれてはという不安が夏紀の精神をもたかぶらせてゆく
『あっ、あっ、、いっ、、くっ、、んん、、』
陰に隠れている安心感からかもう声を押さえられてさえいない
だが
ふいにその感触のすべてが消える
『ンッ、、ハァ、、ハァ、、』
(消え、、た?、、、もう、終わり、、、なのかな?)
少し様子を見て待っていたが一行に現れる気配はない
(覚悟は、、これで、、のりきった?あとはあの人のところへいけばいいのかな?)
そんなことを考えながら服装を整えると急いで校舎の中へと入っていく
校舎の中に入り教室のある三階まで行こうと階段に足をかけた時
先程の考えが甘かったことにきづかされる
『ひゃっ!』
後ろから抱きつかれたように突然手が胸を掴む
思わず声をだしてしまい
あわてて口をふさぐ
が朝の登校時間の雑音にかきけされみな普通に階段を上がっている
夏紀は抵抗が無意味なことを知ってはいるが両手を胸の前で組みうつむいたまま少しずつ階段を上って行く、、ゆっくりとゆっくりと、、、
胸をもんでいた手の感触は夏紀の抵抗に気を悪くしたのかいったん離れると夏紀の右胸の乳首をつまむとおもいっきり力をくわえてきた
『いっ、いた、、』
あわててまた手で口をふさぎ
『ヤメテ、、、オネ、、ガイ、、イタイヨ』
わけもわからず懇願する
するとまるで聞こえたかのように手がその力をぬいてゆく
胸にいた手が夏紀のホホを優しくなで
まるで「ごめんね」
とでもいっているかのように夏紀の肩に手をおき後頭部をなでさする
男の胸に抱かれているような感じさえする
夏紀は気を持ち直して階段を上がっていく
頭をひとしきり撫でていた二本の手はすぐにまた夏紀の体をはい今度はおしりの方へと降りてくる
両手でおしりの付け根を大きく両側に開いては閉じと繰り返している
ニチャ ニチャ プチュ
先程の体育館横での熱が冷めていない夏紀のあそこは下着の中でおしりの動きに連動していやらしい音を立てながらうごめいている
(ハァ、、ンッ、ンッ、、ハァハァ)
夏紀は抵抗してはまた何かされるのではと脅え
手でスカートの端をギュッと掴みうずく体を、、、
もっと強い刺激をと求める体をおさえ一歩、また一歩とゆっくり階段を上る
一段また一段と上っていき二階にきたあたりで感触が増える
腰の辺りに現れたそれはなんのためらいもなくスカートの中に入り込み夏紀のショーツの大事な部分を横にずらす
思わず足を閉じる

(あっ、、、だめ、、抵抗したら、、、)
先程の痛みが頭をよぎり
閉じた足の力を抜きとにかく階段を上る
一歩一歩よろつきつつも階段を上っていく
やっと二階の踊り場までたどり着いたときすでに夏紀は限界だった
(ア、、ア、ンッ、、イッ、、ダメェ、、イキ、ソウ、、こんな、、と、こで、、イヤ、、)
足をガクガクとふるわせ壁にもたれかかると後ろから上がってくる他の生徒たちにさとられまいと壁に向かい声を出すまいと必死にたえる
そんなときさらに夏紀の肩に手が現れた
だが夏紀にははらいのけることも足を閉じることも許されてはいない
実際には夏紀がそう思い込んでいるだけだが
(もっ、、ダメッ、、そん、な、、に増え、、たら、、、)


弥生「なぁ、、、夏紀って、聞こえてるん?夏紀!」
弥生が夏紀の肩をゆする
肩にかかった手は謎のそれではなくクラスメートの松本弥生の手だった
「先にいったのに教室におれへんから探しとってんで、、夏紀具合悪そうやったやん、今もどーしたん?顔真っ赤やし、、、」
夏紀は弥生に見つめられ体の奥で何かがキューッとひきしまるのを感じる
するとさらに快感が体の奥からこみあげてくる
背筋がゾクゾクッとして身震いがおこる
謎の手による愛撫もくわわり一瞬いきそうになるが
こちらをのぞきこんでいる弥生の顔をみると夏紀はお腹に力を込めなんとかのりきる
そしてか細い声で弥生に
『なっ、な、んで、、もな、いよ。だい、、じょぶ、、、だか、ら、、先に、行ってて、、、』
「ほんまにぃ?さっきもそんなことゆってたで?まぁいいわ、そんじゃ教室で待ってんで」
と階段を上りながら振り返っり弥生が言う
夏紀は今にもへたりこみそうなのを押さえ階段上の弥生に手を挙げて返事をする
弥生の姿が消えるころを見計らったかのようにそれの動きがいっそうはげしくなる
夏紀の大事な部分に指を入れ奥の方からかきだすように激しく出入りさせる
出入りするたびにグッチョン グッチョンと妖しい音を響かせる
くりを弾くように左右に動くそれはピチ ピチ と音が立つのもかまわず激しく動き続ける
さらには両胸をまるで左右の手が別人であることを表すかのように不規則に左右で全く違った動きで激しく愛撫されている
(アアアアッ~、、誰か、、ヒィン、来た、ら、アア、ン聞か、れ、ちゃう、、、ヒィィ、、イイ)
夏紀は回りを見渡し誰もいないのを確認するとその関を緩める
いままで我慢していたものがあふれだす
『ヒッ、、モウ、ダ、メッ、、』
溢れ出る声だけは最小限に押さえる
そうしないときっと関係ない人間まで声を聞き集まってしまうと考えたのだろう
『イッ、、ク、、』
その瞬間また手が消える
『ハァ、、ハァ、ハァ、、きえ、た?』
愛撫は止まったが夏紀は腰砕けになりその場にへなへなとへたりこむ
(また、、、私、、まだ、いってない、、よ、、消えない、、で、、)
夏紀の顔は耳まで真っ赤にそまり目はうつろにさだまらず
ただその場にぼーっとへたっている
とそこへ
教育実習で今うちの学校に来ている中崎麻衣が夏紀をみつけかけよってくる
夏紀は中崎が実習初日の時からいろいろ話かけ
まだ年が近いこともありクラスでの友人関係の相談などをしたこともあり数少ない中崎が顔と名前を一致させることのできる生徒の一人である
夏紀がぼーっと見上げると中崎が心配そうにこちらをみている
(麻、、衣、先生?、、、私、、そうだ、、)
「中村さん?どうしたの?大丈夫?」
『えつ?あっ、、、はい、だい、じょうぶです、、ちょっと、朝から貧、、血気味なだけで、、もう平気、、ですから、、』
と言い立ち上がるとスカートについたほこりを手ではらい階段を急いでかけ上がっていく
麻衣(中村さん、、、あんな真っ赤な顔で、、貧血、、、?)
とふと夏紀のへたりこんでいたあたりに目をうつす


一方夏紀は階段を上りきりすぐにある教室に入っていく
たくさんの生徒たちがすでに登校し仲のよいもの同士でかたまってしゃべっている
急に夏紀の足取りが重くなる、、、
(ここで、、またさっきみたいになったら、、、私、、)
考えながらも教室に入る
「あ、夏紀おはよう」
『おはよう』
何人かのクラスメートとなんとか普通に挨拶を交しながら
窓側後ろから三つ目の自分の席へと歩いていく
「おはよう、夏紀は朝弱いよね」
なつきの二つ後ろの席に座っていた由香が夏紀をみつけ近付いてくる
『だって眠いんだもん』
未だにうずくからだの奥から沸き上がる
イキタイ
欲求をおさえながらも平静を装い席につくと由香の方に体を向けはなしはじめる『ねぇ、由香?この間なんか面白い噂ばなしないかって言って、、、』
が夏紀は話を途中でやめ突然顔を真っ赤にして固まってしまう
「???」
夏紀の話を聞いていた由香は「夏紀?」
と声をかけようとしたとき
『マタ、、キタ、、』
「何?何かきた?」
夏紀の思わず出た言葉に由香が回りをきょろきょろしながら返す
『あっ、、んーん、、で、、ね、由香、イッ、、の方は、どーな、、の?、ンッ、なん、か面、、白そうな、、噂みつ、、けた?』

「んー?、、、それが、、、」
と突然夏紀がビクンと小さくはねる
「ん?夏紀?」
夏紀は少しだけ小さく体をすぼめているが
またすぐに背筋を伸ばす
『ご、、ごめん、、』
「もー、、なんか今日夏紀変だよ」
(アッ、、、もう、、ダメッ、、ま、たきちゃ、、う)
片肘を後ろの席に立てその掌を口にあてて
ときおり『ウン』『ンン』
とはなしもやめている由香に返事?をしている
「夏紀体調でも悪いの?ねぇ、夏紀?」
と夏紀の肩を押すと夏紀はビクンとするが
押されるままに逆らわず状態を倒し窓にもたれかかる
よくみると足もなぜか不自然に大きく開いている
そして夏紀はというと窓にもたれかかったまま目を閉じている
(ユカ、、オネガ、、イ、ミナイ、、、デ、、、フ、ア、、マタ、、、マタ、キチャ、、ウ、ンッ、、ヒッ、、、コエ、、デル、ウッ、、ヒッ)
『イッ』
「夏紀?夏紀!?」
『ああぁ、、また!な、、んで、、、』
夏紀が声を出した瞬間当然のように手は消え夏紀の体にはどうしようもない焦燥感と快感の余韻だけが残る
その姿を見ていた由香はどうして良いかわからずひたすら夏紀の名をよびつづける
「夏紀!、、、夏紀!、夏紀!」
夏紀はただぼーっとうえを見上げていて
ときおりビクン
と身を震わせている
201
2007/10/06 09:31:41 (cSitwnrP)
僕の名前は御堂健太。自分でいうのもなんだがどこにでもいる普通の少年だ
と思う。ただ人と違うのは僕はある魔法をもっている。その魔法は僕が念じ
る事によって発動される。この魔法を手にいれたのは、三年前に交通事故に
あってからだ。その時に頭を強く打ったらしく、それが原因でこの魔法を使
う事ができるようになった。だが僕はそれで悪用などまったく考えていなか
った。ある出来事をきっかけに・・・
健太「さっみぃ~!今日も一段と寒いなぁ~!」
栄治「ほんまやなぁ~!そこの水たまりなんて氷がはってるやん!」
藤原栄治、これが僕の友人。かっこよくちょっとヤンチャだが、よき存在
だ。
栄治「今日、あいつに告るんやろ?」
健太「告るよ!だって遠くから見てるだけじゃつまらないから!それならっ
てね。」
栄治「そうかぁ!まっがんばれや!」
放課後・・・
健太「よし!屋上に彼女も呼び出したし、後は気合いをいれてがんばる
ぞ!」
数分後・・・
ガチャガチャ、屋上に誰かきた。
聡美「御堂君、何よいきなりこんな所に呼び出して!」
森聡美、頭脳明晰で容姿端麗、運動神経抜群、ショートカットで甘い香りが
漂い、すらっとした身長、張りのある突き出した胸、どれをとってもすばら
しい女の子だ。ただ噂では性格が悪いと聞いた。
健太「突然なんだけど、森さんの事が好きなんだ。できれば付き合って欲し
い。」
僕はありったけの勇気を振り絞って気持ちをぶつけた。しかし・・・
聡美「はぁ?何で私が付き合わなくちゃならないの?あんたみたいな薄気味
悪いのと!あんたなんかと付き合ったら一生の汚点になるわ。気持ち悪
い。」
健太「・・・」
聡美「用はそれだけ?そんな事で呼び出さないでよね。時間を無駄にしたじ
ゃないの。」
彼女はそんな捨て台詞を吐いて屋上からたちさっていった。
栄治「まっ気にすんなや~!」
健太「でもさぁ、あんな言い方はないよなぁ。ムカつくよ。」
栄治「まぁ忘れろや!」
健太「そうだよな。じゃぁ帰るか!」
栄治「今日は一緒に帰られへんわ!ちょい用事があるんやわ!」
健太「そっか。じゃあな」
栄治「おう。またな!」
健太「僕もどっかで寄り道していくか。」
僕は帰りに本屋に寄る事にした。
数時間後・・・
健太「遅くなったな。帰るか。」

外はもう暗くなっていた。ふと前を見ると、栄治と聡美が一緒に歩いてい
た。
健太「なんで一緒に歩いてるんだ?」
二人は喫茶店に入っていった。健太も気になり、こっそり二人についていっ
た。
聡美「今日は最低!あんな薄気味悪い男に告白されるなんて。栄治もひどい
わ。」
栄治「ははは!でも俺はおもろかったしいいかな!」
聡美「ひどーい!友達なんでしょ~?」
栄治「友達?あんな奴と友達なわけないやん!気持ち悪い!ただの便利屋や
わ!まっあいつは
友達や思ってるみたいやけど。友達ごっこでも楽しんどけっちゅうねん。あ
ーそんなん考えただけで鳥肌が立ってきたわ。」
聡美「そうよね。身の程しらずの事なんて気にしないで、楽しみましょ
う。」
栄治「そうやな。今日はどうする?これから一運動しますか?」
聡美「もーエッチ!」
それを聞いた健太は怒り、悲しみ、様々気持ちの葛藤が行われていた。そし
て辿り着いた結論が…
健太「…くそ。僕が何をしたんだ。あいつらに僕の恐怖を教えてやる。」
そして数日後…健太はその計画を実行した。

初めて書きました。幼稚なな文ですが、続きは希望があれば書きます
202
2007/10/04 23:37:13 (AZtgpI55)
街の中心部
の若者が集まるショッピング街から少しはずれた裏通りの雑居ビルのワンフロアに小さな仕切りが立てられそれぞれに机と椅子ひとつずつが並んでいる
その中のひとつに少し太った中年の男性が腰をかけている
そのフロアの入り口には
【バーチャルタッチ
 素人娘をあなたの
   思いのままに】
と書かれた看板がかかっている
風俗店?だろうか
長らく座っていた男性は座っているのにつかれたような感じで腰をひねり
パキパキ
とならしている
その時男性の目の前の机に置かれた電話機がなる
男性が受話器をとると
「お時間でーす」
やる気のなさそうな男の声が聞こえる
そんなことなど気にもせず
「追加、一時間」
というと受話器を置く
男性は
「はぁ~、、、もうすぐ八時か、、、今日は誰もこないかな、、、」
などとつぶやいている
それから十分ほどして今度は男性の机の上に置かれたランプが赤く光る
「おっ?きた?」
そういうと男性は机の下から手袋とゴーグルのようなものを取りだし装着すると光っているランプの横のボタンを押す
《ピーン》と言う音がなりランプが消える
すると男性のつけたゴーグルの中に世界が広がる
そこは電車の中
客は一人だけ、とある共学の学校の制服姿の女子学生がなぜかきゅうくつそうに立っている
身長は152・3?くらいで髪はかたまでほど
胸はあまりなさそうだが細身で誰がみても【可愛い】と思うのではないかといった感じの顔立ちである
ほんとうに今の科学でこれ程のものが出来るのか?というくらいその光景はとてもリアルで現実世界とまったくかわらない

男が手を伸ばすと女子学生の方へと近付いて行く
男は胸もとのIDタグをみる
「ID:664444/77、、、ヒ、デ、ミ、、ちゃんか?、、よろしくね♪」
そういうと男性はヒデミの後ろにまわりこみおしりをそっと触る
バーチャルの世界なのだが手につけたグローブごしに感触がある
ヒデミちゃん?はというと触られているのに気付いてはいるようだが一瞬ビクッとした程度でこれといった反応はない
痴漢にあっても我慢するタイプなのか、、、おしりくらいなら、、、ということなのか、、、それとも実はバーチャルのただの映像なのか?
とにかく抵抗しようとはしない
男性はただひたすらおしりをさわっているだけである
ときおり力を込めおしりを握ってみたり
大きく円を描くようになでまわしたり肛門から指先で撫であげたりなどひたすらおしりのみをもんでいる
二駅ほど乗ったのだろうか?人の波とともに少女も電車からおりてゆく
少女が移動すると男が見ている映像も移動する
その間も男はずっと触り続けている「あっ!」
男性が何かを思い出したような声を出す
「音声を忘れてた、、」
そういうと男性はゴーグルの耳元についたつまみを回す
すると
♪♪♪♪電車の発車の音が聞こえてくる
ガタン、、ガタン、ゴトン
ヒデミがさっていく電車に向かって何かを叫んでいる
「ふぅ~!この変態野郎」
痴漢がまだ電車にいると思ったのだろうか?
しかし男はきにもとめず今もずっとその可愛いおしりを揉み続けている
ヒデミは時計を確認するとあせったように走り出す
改札を抜け駅を出て道路に出ようかというころ
おしりばかり触っていた男がしたなめずりをしながら言う「そろそろ、、、」
男は走っているヒデミの股間にそっと手をかける
すると
「あんっいやっ!」
ヒデミが急にしゃがみこむ
戸惑いながらも手ではらいのけようとするが男の手に触れることはなく
ただスカートごしに股間をはらっている
虫でもついていると思っているのだろうか?
その間も男はねっとりと下着ごしにヒデミの股間をいじり続ける
痴漢のせいでからだがうずいているだけだと考えたのか立ち上がってまた走り出すヒデミ
走りはじめてしばらくすると男が
「そろそろ脱がすか、、、」
そういうと男は股間を触っていた手をゆっくりとヒデミの体をはわせながら腰の辺りへもっていく
少女は体を這上がってくる手の感触に感じてきたのか、くすぐったいのか、、手で口を押さえながら声をだすまいと我慢しながらもはじめほどのスピードはだせてはいないがけなげに走りつづけている
男はスカートのホックに手をかけると、ジーーッ、カチャ
「どんなパンツか見せてねぇ♪」とスカートのホックをはずす
「あっ!、、きゃぁ」
ヒデミは手を当てて押さえようとするが
スカートが足に絡まり走っていたこともあり派手に転んだ

道のど真ん中で少女がスカートを足にからませ転んで下半身はパンツが丸出し
といった状況に現実世界ででくわすことなどまずないだろう
それがマニアの間では高ポイントらしくそういうマニアがこの店を支えている
これで待ちがなく触れると良いのだが
店側の説明では誰かがIDタグをつけないとだめだそうだ

ヒデミは痛みをこらえ立ちあがると耳まで真っ赤にさせながらあわててスカートをはきなおしている
足をすりむいているようだがつちをはらうとまた走り出す
よほど急いでいるのだろう
そんなヒデミをおもいやりもせず男はまた手を伸ばす
「いやん、あは、んふふふ」
片手で背中をくすぐるように撫で回しながら
もう片方の手で脇腹の辺りをくすぐる
指を這わせ強くつかんではこねてみたり
こそばゆいところをおもいっきりくすぐる
ヒデミはくすぐったいのをなんとかしようと脇腹に手を当てるがその手はこちらにふれることはない
くすぐったさからか、すでに走るのをやめて立ち止まっている
脇腹をくすぐり続けながら背中に回した手で器用にぶらのホックをはずす
プッ
「やっ、ブラ!」
はずれると同時に両手をヒデミの制服の中に入れ胸をわしづかみにする
小さめのカップをつかんでもちあげ指で押しこねまわす
そしてすでに固くなっている乳首を指でつまみコリコリと指先で転がす
ヒデミは両手を口に当てその場にしゃがみこむ
《ピーン》そんな聞き覚えのあるおとがなり響くと
ヒデミの正面に若い男が現れる
グローブとゴーグルをつけている
他の客だ!
その男はIDもみないでヒデミの腰に両手を当てると正面から顔を近付けヒデミにキスをする
、、、が残念ながら感触はないだろう
その男はそのまま両手をスカートの中にいれるとゆっくりと足をハイながら動かしている
「嫌っ!」
《ピーン》《ピーン》また誰かが入ってきた
今度は女?二人?どうやら先程の男と連れできていたようだ
「押さえてて」先程の男が女に言う
「んっ?ああ、うん」
両手をつかむ
もうひとりの女がよじらせて閉じている足を無理矢理開かせる
そしてついに足首までおろしきる
と三人で一斉にヒデミの全身をまさぐる
あまりの手際のよさにみとれていた男もあわててくわわりなんとかかた方の胸だけはキープできた
下着を脱がせた男は顔を股間に近付け両手で開いてみたりくりをむき指先でつまんでみたりと堪能している
手をつかんでいた女はヒデミのうちももや腰の辺りから乳房までの間を爪でなでるように手をはわせもう片方の手で胸を力強くもんでいる
足をつかんでいた女は男のかわりに指であそこを広げあいたてで下腹のあたりをやさしくなでさすったり爪をはわせたりしている
少女が高まってくるのをかんじると
男も負けじとキープした片方の胸をもみながら首筋をなでまわす
そしてついに「いやぁぁー!!」
少女は
ビクン ビクンと痙攣しながらいってしまったのだった


「お時間でーす」そっけない声が耳にひびいてくる
男はもう持ち合わせもなくちょうどきりもよかったので
「はい」
と返事をしグローブと手袋を持ってカウンターへとむかった
あの三人組はまだまだこれからといった感じで楽しんでいるようだった



203
2007/10/02 23:08:09 (.lPt407M)
ピチュ、、クチュクチュ、チュプッ、、チュプッ、、、クチュ、チュププ、、


弥生「な~つ~きっ♪おはよう」
夏紀『おは、、ンッ、、よ、う』
「どうかしたん?具合いでも悪いん?」
チュプチュプッ
『アッ、、ん~ん、、なんでも、ないよ、、ちょっと、つかれてるだけ、、ン、いっ急ぐから、、ハァ、またあとでね、』
グチュッ、グチュッ、グチュッ
『ンン』夏紀は片手を口にあてふらふらと急ぎ足で立ち去って行く
その胸元にはIDタグがさげられている
「やっぱりなんか具合わるそうやなぁ?だいじょうぶなんかなぁ?」


前日
夏紀はその日この辺りでよく当たると噂の占い師の行列に並んでいた、、、
『ほんとにあたるのかなぁ?』
そんな独り言を漏らしながら暇潰しに携帯をいじっている

(??ん?あれ?圏外なっちゃった、、、裏通りだからかな?)
『んっ』
ふと前を見るとずいぶん並んでいたはずの占い師の前に立っていた
『あっもう私か、、』
携帯のことなど忘れ占い師の前につく
占い師「中村夏紀さんですね、、、」
『この人どーして私の名前を、、、?、、、』



とそこから先が夏紀にはどうしても思い出せない
占いに行ったのだからきっと占ってもらったのだろうだが、何ひとつ思い出せない
気が付くと自分の家のベッドの上で母親にたたき起こされていた
夢だったのかな?
と思いつつもあわてて身支度を整えなんとか遅刻にはならない電車に乗り込むことが出来た
いつもより遅いと言っても普段から朝の弱い夏紀はせいぜい一本先の電車に乗るのがやっとなので混み具合も普段と変わりなく満員の電車だ
夏紀(今日も痴漢きそうな予感、、、)
まぁ、夏紀にとってはいつもの予感である
乗っているのが二駅ほどなのでおしり程度ならいつもなでられている
だが今日は、、、
(ひゃぁ)
いつもと違う、いや痴漢かどうかすらわからない感覚に驚く
その手の感触は今夏紀の右足のふくらはぎを上下になでさすっている?
(なっ!?なにっ!?)
誰かが足の下に潜り込んでいるのかと足を動かして見るがそのような感じはない
のぞきこもうにもこの混雑では下を向いても足元はまったく見えない
そうこうするうちにその奇妙な手はするするとふとももへとはいあがってくる
(なっ何?やだ、)
えたいの知れないものに体をはい回られ全身に鳥肌が立つ
だが
ふくらはぎならまだしも
ふとももへと上がってきた感触、いまなら手で捕まえられる?勇気を出して夏紀は小さな手を伸ばし感触のあるうちももをつかむ
『へ?』
夏紀はうちももを掴んだ♪
奇妙な感触ではなくうちももを、、、つかんだ?
(逃げられた?)
いや、、それは夏紀のつかんでいるうちももをいまだにさわさわと撫で回している
夏紀が混乱していると背中の方にも痴漢の手?がのびる、、、だがその痴漢の手は確かにブラウスの中、、すそはしっかりとスカートにはいったままで服の中で手が背中を撫で回している、、、
(うそっ?なんで?どうなって、、、)
必死で背中に手を回すがやっぱりなにもない
あるのははい回る手の感触だけである
結局なんの抵抗も出来ずに学校のある駅まで触られ続けた
夏紀は駅につくなり電車からかけおり改札を抜け他の生徒達を追い越し学校の方へとかけてゆく
痴漢は何らかの方法でさわっていた!そうに違いない!だから離れてしまえば触れない!夏紀はそう考えたのだろう、、、
『ハァッ、ハァッ、、ハァッ、、フゥ』
『!』
甘かった、、、
『ひゃ、、は、んふふ、、いやっ、、ちょっ』
二本の手は夏紀の両側から腰をくすぐる
と夏紀はみをよじらせときおり腰に手をあてはらいのけるような動きをしているが当然なんの効果もない
(なん、、で?なん、なのこ、、れ?)
(、、、!)

夏紀の抜け堕ちた記憶が蘇る占い師「中村夏紀さんですね、、、」
『この人どーして私の名前を、、、?、、、』
「あなたは今望んでいますね?」
『?』
「あのいやな女が堕ちていく事を、、、」
『!!』
「叶えましょう、、、しかしそれ相応の覚悟が必要です」
『覚、、悟、、、?』
「これを身に付けていなさい」
(これ、、何?、、タグ?)そのタグには【ID:544422】と書かれている
「そして明日を無事終え私のもとへこられれば叶えましょう、、、では明日今の時間にお待ちしています」
、、います」、、います」、


『そうだ、、昨日、、、私、、由香を、、、これが、、覚悟?』
夏紀は学校に向かう
冒頭へと結ぶ
それが夏紀のももの付け根の大切な部分をなでまわす
ピチュ、、クチュクチュ、
別な指先が中にはいってゆく
チュプッ、、チュプッ、、、クチュ、チュププ、、


弥生「な~つ~きっ♪おはよう」
夏紀『おは、、ンッ、、よ、う』
「どうかしたん?具合いでも悪いん?」
なかをかきまわす
チュプチュプッ
『アッ、、ん~ん、、なんでも、ないよ、、ちょっと、つかれてるだけ、、ン、いっ急ぐから、、ハァ、またあとでね、』
激しく出し入れをはじめる
グチュッ、グチュッ、グチュッ
『ンン』夏紀は片手を口にあてふらふらと急ぎ足で立ち去って行く
その胸元にはIDタグがさげられている

204
2007/09/29 02:18:50 (q.lQE5Nt)
午前中を適当に過ごしたある休日の正午、俺はコンビニで買った
サンドイッチを、街の一角にある公園の噴水の縁に腰掛けながら摘んでいた

街の一角、と言ってもメインの繁華街からは若干離れたこの公園には
あまり人影は多くなく、俺と同じ様に弁当を掻き込んでるサラリーマン風の
男性や、杖を付いて散歩の途中と思われる老人などがちらほらと見える
だけだ、

と、思っていると、噴水の反対側の小柄な人影に目に留まる、
中学生の1~2年…もしかしたら小学校高学年位だろうか

大人しめのブラウンのキャミソールにデニムのスカートを履いて
フリルの付いた白いボレロを羽織っている、大人っぽい落ち着いた
服装だが、大きなリボンの付いた麦藁帽子がアンバランスで
馴れない御洒落をしている雰囲気が初々しさを感じさせる、

ゴミを捨てに行くついでに少し近づいて観察すると、
幼さは残してるが中々の美少女で、そわそわと腕時計と
公園の大時計を見比べたり、服の裾を気にして直したりと
落ち着かない様子から推測すると、ここでデートの待ち合わせでも
しているのだろうか

…午後の予定も無いし、ここは彼女がリラックスしてデートに
 臨める様にお手伝いしようかな

丸い噴水の縁を少し移動して、彼女がもう少し良く見える位置に移動する、
彼女は噴水を背にしているのでこちらは死角になっている、

自分の肩に提げているデイバッグを漁り、スポーツブランドのロゴの入った
ペットボトルポーチを取り出す、中を覗くとそこにはペットボトルの
代わりに例のオナホールが入っている、

センスの隠し方に自分で呆れながら、ポーチに隠れたオナホールの
蓋を開けると、肉襞のはみ出して居ない綺麗な割れ目状の女性器が
現れ、申し訳程度に生えかけの柔らかい陰毛が薄い茂みを作っている

…別にロリコンって訳じゃないけど可愛いねぇ

ポーチのサイドポケットに備え付けのストローを取り出し
そっと割れ目に近づけて、なぞり上げるように息を吹き掛けてみる

「…っ!?」

腕時計を眺めていた少女の肩がビクリと震え、
手元のホールの割れ目もキュッと一瞬すぼまる様に反応する

…倒れたり、どこか行ってもらっても困るし、先ずはそっとね

ストローで直接触れてしまわないように注意しながら、
フッフッフッと繰り返し割れ目に息を吹きかけ続ける

性感を刺激されていると言うよりは、くすぐったいか気持ち悪いの
だろう、少女は平然を装いながら身体にギュっと力を込めて
違和感を我慢している様だ

…次はこれでどうだっ

デイバッグのポケットから竹製の耳かきを取り出して、
耳かきの反対側の綿球をそっと割れ目に触れさせると

「きゃっ!!!」

と、少女は可愛く悲鳴を上げて、とっさに両手でスカートの前…股間を
押さえつけてしまい、直ぐに人目に気が付いてパタパタとスカートの裾を
手で払う振りをして誤魔化す

引き続いて、綿球で割れ目をなぞり上げたり、皮に包まれた肉豆の辺りを
ポンポンと刺激する

「…!…!」

虫のようなものでも入ったとでも感じているのか、
少女は真っ赤になりながら自然を装ってハンドバッグを股間に
押し当ててみたり、太股をギュっと内股に組み合わせて
モジモジと動かしてみたりと色々と試しているようだ、

…お?もしかして濡れてきたのかな?

手元のホールを見ると、内股になり更にプックリと盛り上がった割れ目の
左右の陰唇が、太股を組み直して擦り合わされる毎に
内側から少しずつ、汗とは違うねっとりとした粘液がにじみ出てきている

…この位の歳にしては結構敏感な子なのかなぁ

そのまま綿球で少女の割れ目を刺激し続けて
少女が俯きながら腕をギュッと組んでひたすら我慢を初め、
綿球は少女の汗と粘液でベタベタになり、もう綿球として
役に立たなくなった頃、

「オッス!宮元!もしかして待ったか~?」
「わっ…きゃぁっ!…ナ…ナオ君!?…わ…ぇ…そんなこと無いよ!」

…おっと、彼氏登場だ

俺も彼女…宮元、と言うようだ…も、自分の事で夢中になっているところに
突然声を掛けられて驚いてしまう、因みに時間を確認すると
少女を弄り始めてから30分近く経過している、
実際はそれ以上待っていたのだろう、やはり初々しい

一呼吸置いて、やってきた彼氏…ナオ君、らしい…を観察してみる、
別に少年趣味はないが、清楚系の宮元少女と割とお似合いの活発系の少年だ
美少年、と呼ぶにはややガキ大将が入っている

…デートだとか異性だとか認識無いんだろうなぁ、この服装

精一杯背伸びをしてお洒落をしている感の宮元少女に対して
ナオ君の服装を見てみると、海外のサッカーチームのユニフォームを
模したTシャツに、お揃いのハーフパンツ、首からタオルまで下げている、
デートじゃなくて本当にサッカーでも始める予定なのだろうか…

「って!おい宮元!お前顔真っ赤だぞ」
「ゃ…わ…そんなこと無いよ!」
「いや真っ赤だ!もっと涼しい所で待ってろよ馬鹿!」
「わ…わ…ちょっと…」

…男らしいなぁ、ナオ君

少し強引だがなかなか気が付く性格なのだろう、真っ赤になっていた
少女の不調にすぐに気が付いた少年は、少女の手を引いて公園の片隅に有る
東屋に少女を座らせ

「ジュース買って来るから待ってろよ」

と駆け出して行く、その間に俺は、中央を高めの壁で仕切られた東屋の少女が
座らされた反対側に移動する、元々公園の奥まったところにあり、
公園の樹木と塀で囲まれた東屋の中は公園からは殆ど見えないはずだ

…偶然とは言え都合のいい状況になったなぁ

人目を気にする必要もなくなったので、彼氏の居ない隙に、
べとべとになってしまった綿球ではなく、耳かきの方で宮元少女の
割れ目弄りを再開する

「んゃっ…!つぅん…」

ぷっくりとした大陰唇をツンツンと突付くごとに、仕切り越しに見える
少女が、少し甘みの混じった悲鳴を上げる

…ここを…こうして…はい剥けた

粘液にまみれた耳かきのカーブを使ってホールの中の
少女のクリトリスの皮を剥くと

「いっ!ひゃぁっ!」

それだけで、少女は一際高い声を上げ始める、まだ皮を剥いただけで
直接触っては居ないのだが、おそらくパンティに直接擦れるだけでも
許容を超えた刺激なのだろう、身動ぎする毎に嬌声交じりの苦悶の声を
上げる少女をそのまま観察し

「ほら、冷たいの買って…おい!ホントに大丈夫か!?」

ナオ君少年が戻ってきたタイミングを見計らって
濃いピンク色に充血した肉豆を耳かきで軽く引掻く

「ふぁぁぁぁぁっ!」
「おいっ!宮元!宮元っ!?」

一段と大きな絶叫と共に、少女は脱力してベンチの上でぐったりと
浅い呼吸を繰り返し、少年はそんな少女の肩を揺すって声を掛けていたが

「…ハァ…ハァ…ゥンッ…」
「……」ゴクッ…

上気した表情で息を上げる宮元少女を前にして、次第に言葉が少なくなり、
少女を見つめながら、此方まで聞えるほどの息を呑む音が聞える

…流石に、この状況だと異性を意識しちゃうよな

そのまま事態の経緯を見守るのも面白そうだが、ここは初々しい二人を
応援する為に、もう少し手を出すことにする

デイバッグからもう一つオナホの容器を取り出して、意識を込めながら
キャップを外すと、カップの内側から何かがムクムクと膨れ上がってくる

…こういう使い方は初めてだけど、本当に出来るもんだねぇ…

カップからそびえ立っているのは肉の棒…ナオ君少年の男性器だ、
女性だったらヘソから鼻まで色々試したが、男性、しかもペニスに
対して使ったのは流石に初めてだ、

…すっかり元気になってまぁ…ぁ~、でも半分被ったままだねぇ…

普段、自分のモノしか見ないので、子供のモノとは言え他人のモノを
見るのは少し新鮮である、自分があの位の年齢の時はどうだっただろうか
勃起状態でも亀頭は半分ほど皮を被っていて、まだ毛は生えて居ないようだ

…サイズ的にもお似合いだし、お互い素敵な初体験にしてあげないとな

右手に宮元少女のホールと、左手にナオ君少年のペニスを持ち、
まずは、ゆっくりとナオ君ペニスを宮元少女のぷっくりとした
大陰唇に擦り付ける

「う…うわぁぁ!なんだぁ!?」
「ハァ…ハァ…ゃぁん…」

少年にとっては突然の感触に、思わず驚きの声を上げ
今まで散々俺に刺激されていた少女は、これまでの延長のような
甘い吐息を吐きだす、

そのまま、少年のペニスも満遍なく潤滑油が付くように、
少年の亀頭や竿を、少女の割れ目に擦り付けていると

「あ…ぅぁ…やめ!…あ…うぅぅっ!」

ナオ君少年の叫びと共に、手元のペニスがビクっビクっと震える
自分の手元の方では判らないが、どうやら少年は自分のパンツの中に
精を放ってしまったようだ

…もうイっちゃったのかよ…

「ふぅ…ふぅ…なんだよ…これ…?ぅっ…うあっ…」
「ゃん……はふぅ…はぁん…」

腰が抜けたように、その場にへたり込みそうになったナオ君少年が
何とか耐えて、宮元少女の隣に座るのと同時に、今度は
まだ硬さを保っている少年のペニスを、少女の膣口に押し当てて
挿入の当りをつけつつ、一気に少女の膣へと差し込む

「ぅ…うわぁぁぁぁ!」
「ぃ…痛い!痛ぁい!」

ナオ君少年は情けない声を上げ、宮元少女は破瓜の痛みに絶叫を上げる

「ふぅ……うっ…うぅ…なんか…すごく暖ったかい…」
「はぁ…はぁ……なに…?何かはいってる…」

暫く、挿入したまま動かさずに落ち着かせていると、二人とも朧げに
状況を把握し始めたようなので、両手のホールを前後に動かし
ゆっくりとピストン運動を開始させる

「うっ!…んぁっ…う…動いてる…」
「ふぁん…動いてるよぉ…ナオくぅん…」
「うぅっ…宮元ぉ…」
「ナオくん…ナオきゅぅぅん!」

仲良くベンチに並んで腰掛けて、手を握り合いながら肩を寄せあっている
初々しいカップルが、見た目とは裏腹の嬌声をハミングする

「ふっ…んぁっ…宮元…大丈夫…か?」
「ぅっ……ぁやっ…ぃんっ…だ…大丈夫だよ…ナオくん…」

衣服には乱れは無いが、二人とも汗だくになり衣服を体に張り付かせ
また、周囲には汗だけではない、すえた臭いが充満している

…う~ん、俺もムラムラしてきたなぁ

「うっ!うわっ…まっ…またっ…宮元っ!」
「ナオくん!ナオくん!」
「宮元!みやも……ぅ?…ぇ!?」
「んっ…へっ?」

再び絶頂を迎えそうになっているナオ君チンポのピストンを止め
スポンと宮元少女のホールから取り出すと、そのままポイっと捨てて

…選手交代、俺はいりま~す

先ほどまで、小さなナオ君チンポの入っていた少女のホールを一気に
俺のペニスに突き立てる

「…?ナオく…んにゃぁぁぁぁぁーー!」
「ぇ……ぁ…どうして…宮元…宮元ぉ!」
「ぁぁぁ…あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ…」

…うぁ、キッツイけど…なんとか…

少女のホールは予想以上に狭かったが、事前に一回り小さいモノで
ほぐされていたお陰で、スムーズとはいえないがゆっくりとピストンを
はじめる事が出来る

「あ゛あ゛あ゛ぁぁん…ふぁ…ぅあぁぁぁあ゛ん…」
「宮元!おいっ宮元!?」
「ぁぁああぁぁ…ナ…ナオぐぅぅぅん!」

次第に俺も、少女のホールも慣れてきて徐々にピストンの速度が上がる

「ぁあ゛ぁぁああぁ!ずごいよぉナオくぅん゛!
 ざっ…ざっきよりっ…ふっ…ぶとぐてぇ!オッオッ…おぐまでっぇぇ!」
「ぁ…なんで…宮元ぉ…」
「ナオくぅんっ!ナオくぅんっ!ナオくぅぅぅぅんっ!」

…大人しそうな割に、見かけによらず凄い乱れ方するんだね宮元さん…

「あ゛っ…あぁぁん…ナオくんっ…わたし…わたしっ…もうっ…」
「ぅっ…くっ…みやもとぉ…」
「あんっ!あっ…あっ…ふぁぁぁぁぁぁぁああん!」
「うわぁぁぁぁあっ!宮元ォッ!」
「ふぇ…キャァッ!」

突然、ペニスを少女から抜かれて唖然としていた少年の目の前で
少女が絶頂に達した瞬間、少年は何かが切れたように雄叫びを上げて少女に
隣に座っていた覆いかぶさり、瞬く間に小さなリボンが付いた白いショーツを
剥ぎ取ると、少女の秘所へと腰を突き立てる…が

「ぇ…?ぅぁ……?なん…で…」
「あっ…はぅっ…ふぁん!ナオくんっ!まだ…もっとぉ…もっとぉ!」

下着が剥ぎ取られた事で、彼らの死角からのぞき見ている俺にも
はっきり見える宮元少女の膣口は大きく…そう、ホールに挿入されている
俺のペニスの太さにぽっかりと開いており、
俺がホールに対してピストン運動する度に充血した膣内が波打つのが見える

「うあぁぁぁ!宮元ォ!宮元ォ!」
「ふぁん…なにぃ…コツンって!コツンってくるうぅぅぅ…」

半狂乱の様子で少女に圧し掛かり、つたない動作で腰を振る少年だが
太さも、長さも俺のモノに遠く及ばない少年のモノは、スカスカと
大きくこじ開けられた少女の膣内を素通りするばかりである

「ふぇぐ…ぐずっ…みやもとぉ…みやもどぉ…」
「あぁぁぁんっ!ナオきゅぅぅん!わたしっ、わたしまたいっちゃうぅぅ」
「うあ゛あ゛あ゛あ゛ーーー」
「ナオくぅぅぅんんっ!」

…あ、あれ?なんかナオくんのチンポが…?

2度目の絶頂を迎えた宮元少女の上で、嗚咽を上げながらヘコヘコと腰を
振っていたナオ君少年のペニスがみるみる内に、しおしおと萎えて行く

念のためこちら側のベンチの上に転がっていたオナホールを見ても
少年のペニスは完全に萎えて、俺の親指ほどの大きさの完全に皮の被った
状態になってしまっている

「ぁんっ!」

思わず少女のホールから俺のペニスを抜いてしまうと、
閉じた膣の圧力に負けて少年の萎えたペニスがツルっと
少女から押し出される

「ね?ナオくん…わたし…もう一度、ね?」
「ぁぁ…ぅぅぅ…ぅぐっ…」

宮元少女に促されるままに、呆然としたナオ君少年が
萎えたペニスを持って少女に挿入しようとするが、
当然上手く行くはずもなく

「ねぇ…どうしたのナオくん?イジワルしないで…」
「ぅぅ…うぁぁぁぁ!」

…ぇーと、もしかして起たなくなっちゃった…?

痺れを切らした少女に直接チンポを握られても
少年は嗚咽を上げるばかりでチンポは萎えたままピクリとも反応しない

「ねっ…さっきみたいに大きくないと…わたし…」
「うぐっ…うぅぅぅ…」

…まぁ…その…強く生きてくれ

男として居た堪れない気持ちになった俺は、ホールを回収して
立場が逆転した若いカップルのそれぞれの声を聞きながら
そっと東屋を後にし、休日の散策の続きを再開することにした



……結局その日、宮元少女のホールを自宅で堪能しながら
  効果が切れるまでナオ君少年のチンポを眺めていたが、
  ナオ君チンポが元気を取り戻す事はなかった……


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