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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2007/10/11 08:14:15 (vc4vrVCo)
掃除が終わって少ししたら姉さんが起きた……

「姉さん大丈夫?」

「あぁ、おはよ……あ、あああぁあぁあぁぁぁ!」
姉さんはいきなり叫び出して窓から飛び降りようとした!僕は咄嗟に後ろ髪を
掴んだ!
「死なせてくれ!」
「なんで!てゆうか死なないよ!姉さんの運動神経ならたぶん骨折もしない
よ!」
「う、う、うぅ」姉さんは泣き出した。
「よしよし……」とりあえず抱きしめて頭を撫でた。
「あ、あんなところを見られて……」
「大丈夫、誰にも言わないから」
「カメラの事もばれて……」
「大丈夫、訴えないから」
「弟をオカズにしてる変態だって……」
「大丈夫、そんな人いっぱいいるよ」
「嫌われる……」
「誰も嫌わないよ」
「お前に嫌われたら私は生きていけない……」
「嫌わないよ」
「本当?気持ち悪くないか?好きなんだよ?家族としてじゃないよ?」
「好きだって言ってくれる相手を嫌ったりできないよ」
「うぅ……」頭を撫でてやると頬を胸に擦り付けてくる、普段の姉さんからは
考えられない弱々しさと甘えっぷりだ。さっきはそんな事なかったのに、やは
り正気じゃなかったんだな。
一旦気絶して目が覚めたらやっと冷静な思考が戻ったらしい。

ガチャ「次、お風呂いいよ~、、あ、姉さん起きたの、もう勘弁してよね~、
凄い臭かったんだから」
「うぅ、うぁぁ」姉さんがまた泣き出す。
「あ~、よしよし…姉ちゃんもーどっか行って!」
「え!?なんで!?」
「いーからもう寝て!」
「……はい」

――その後姉さんがしがみ付いて離れないので一緒に風呂に入った。
風呂から出た後も離れてくれないので一緒に寝る事に――そして朝が来た。
姉さんは安らかな顔で寝息をたてている。そこへ怒鳴りながら誰かが入ってき
た。
「ちょっと!どーゆーこと!私のときは嫌々でしかも腕まで縛ったくせに!」
「それでも犯されかけたよ僕は」
「犯してないもん!」

「私の弟をいじめる奴は許さん」ガシ!
「ひぐ!」コスコスコス……にちゃにちゃ……「ひぃ~♪しごかないで♪」
「こっちも……」にゅぷ、ぐちゅぐちゅ……くちゃくちゃ……「はぁ♪掻き混
ぜたらだめぇ♪」
にちゃにちゃにちゃ……ぐちゅぐちゅ……「うぅひぃ♪」
「イケ」ずぶぅ「お尻!?……んんはぁーーーー♪」どびゅるるるぶしゃ……
ごとん。
姉ちゃんは崩れ落ちた。
「私は弟のオナニーをモニターで見ながら自分のオナニーをしてきた、こいつ
が初めて自分のチンポを握った日からずっとな。手淫で私に勝てると思うな
よ」
どうやら姉さんはすっかり元に戻ったようだ。いや[オナニー]とか口走っては
いるが、まぁ概ね元通りだ。
「おはよう姉さん」
「ああ、おはよ……あ!いや、今のは冗談だぞ!そんな変態みたいな事私
は…」
「いや、そーゆーの大丈夫だから、昨日言ったでしょ?」
「そ、そうか……なら頼みがあるんだが」
「なに?」
「昨日は結局していない、もう我慢できない、だからオカズになってくれ」
「え……」
「オナニーしてくれ」
「いや、それは」
「私の弟コレクションは昨夜お前達に廃棄された、もう弟本体に頼るしかな
い」
「いや、でも、人前でなんて」
「大丈夫だ、今までもずっと私は見ていた」
「それは知らぬが故にできたんであって」
「見せ合いだ、同等だ」
「いや、ごめん、無理」
「こっちも無理だ、私はお前じゃないとイケない、このままでは汁が止まらな
い、パンツが何枚あっても足りない」
「さすがにオナニー見せるのは……やっぱ自分でなんとかして」
「そうか……じゃあこうしよう」
正座させられて頭にタオルを巻かれ目隠しされた。
「私だけ見られるのは恥ずかしい、、、動くなよ」ニチャ、二の腕に何かが当
たる。
「はぁ♪」にゅる、にゅる、上下に動いてたぶんアソコ?を擦り付けている。
「やっぱり♪本物は最高だ♪」ずりゅずりゅ、今度は膝、額にはたぶん乳首。
「これなら、すぐだ♪」手を掴まれた「これが、いつもあのチンポを掴んでる
この手が、んん♪」ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ、手の甲がアソコの上をヌルヌル
滑る。
ぐにゅ「うぶ!」顔に胸を押し付けられた、息ができない。「んー!」
「あ~♪こんな日が来るなんて♪」姉さんは完全に舞い上がっている。
く、苦しい、えぇいこうなったら!くらえ!
「はぁ!い、ぐ!ひぃぃぃ~~~♪」ぶしゅ!……
豆を抓った――


「はぁ♪はぁ♪すまん、汁まみれにしてしまった、シャワー浴びてくるとい
い」
「うん」
「あ、そこに転がってる奴もたのむ」


寝ている姉ちゃんを風呂まで背負っていく途中
「わかった♪入れるね♪は♪出る♪」どぷ!
恐ろしい寝言と共に夢精汁を背中にかけられた。

196
2007/10/06 15:26:19 (JMeX.KRg)
「え~…君たちがこの学校に入学して、ぁ~…2週間が経ちました、ぇ~…
 皆さん、どうでしょう?この学校には馴れましたでしょうか?ぁ~…」

そう、僕が地元の何も変哲も無い、スポーツ校でも進学校として名前が
通っているわけでもない地元の学校に進学して、2週間ほどが経った、

飛び抜けて頭が良いわけでもなく、部活などもやっていなかった僕にとっては
家から一番近い、という理由だけでこの学校に通う理由は十分だった

「ぁ~…はい…一生のうちにもっとも長く続く友人が出来る機会が、ぇ~…
 スポーツなど、ぁ~…同じ分野で一緒に鍛えあった仲間であります」

今日の朝会は、新学年になり部活動の公式な活動再開と
新入部員の編入が今日から許可される為の、部活動の部員による
部活説明会だと聞いている

…かれこれ20分ほどまだ名前も覚えて居ない
 校長の挨拶を聞かされているけれど…

「え~…実は私も皆さんと同じ年齢の頃にはラグビー部に
 所属しておりまして…ぁ~…」

運動も得意ではないし、特定の趣味や特技も無い僕には
事前に決めている部活は無い、なにか面白そうな部活は無いだろうか

「もちろん辛い事もありましたが、ぇ~…かけがえの無い、ぁ~…
 ぇっ?あぁ失礼、それでは皆さん先輩たちの説明を良く聞いて
 良く考えて選んでください」

壇上に上がった生徒、入学式の時に挨拶をしていた…確か生徒会長から
耳打ちをされた校長が、長い挨拶を投げ槍に打ち切ると
10人ほどの生徒が壇上やその下に照明やビデオカメラらしい装置を
テキパキと配置し、「映像部」と腕章をつけた生徒がTV中継で見かける
ような本格的なカメラを肩に担いで舞台袖に何人も控えている、

舞台の後ろ側の天井からは、大きなスクリーンが下りてきて
テストパターンとカメラの映す壇上が交互に投影される

凄い設備だけど、そこまでするほどの事なんだろうか?
同じ様な感想を抱いたらしい僕ら新入生のざわめきと対照的に、
始終無言でスムーズに作業を終えた、舞台上の生徒が舞台袖に消えて行くと
入れ替わりに、先ほどの生徒会長が舞台袖のマイクの前に立つ

「お待たせしました、それでは部活説明会を始めます
 最初に去年県大会三位の成績を残した野球部からお願いします」

校長先生の長話で時間が押されたのか、随分淡白な挨拶を終えると
壇上に野球部のユニフォームを着た大柄な男子生徒が上がり
野球部の活動の紹介を始めるようだ

「私が野球部部長の長谷川です、我々野球部は…」
キンコーン
「以上で活動説明を終わります、皆の入部を待っています」
「以上、野球部の活動説明でした、ありがとうございました、
 続いてサッカー部です」

…あれ?
今、何が起こったのだろうか?壇上の野球部長が紹介を始めた途端に
何か電子音…クイズ番組の正解音のような…がスピーカーから聞えたと
思ったら、いきなり野球部長は説明を終えてしまった

何事もなかったように生徒会長は説明会を継続しているし
周囲の同級生も何も疑問を感じて居ないように見える、
自分が居眠りでもしたのだろうか…?

「サッカー部の今井です」
キンコーン
「興味のある人は初心者でも大歓迎です、気軽にどうぞ!」
「以上、サッカー部でした、ありがとうございます、
 続いて柔道部です」

…まただ
やはり電子音が講堂に響き、サッカー部も説明を終えてしまう
念のため時計を見ると時間は殆ど進んで居ない、やはり僕だけが
居眠りしたりしてるわけでは無いようだ

「ねぇ、今のサッカー部どうだった?」
「ん~…この学校サッカー弱いって話だからなぁ」
「いや、なんかおかしくなかった?」
「へ?なんか面白かったか今の?」

小声で隣に座っている同級生に確認してみるが、
やはり何も感じて居ない様だ

「柔道部の高畑だ…」
キンコーン

「ラグビー部で…」
キンコーン

「僕は情報同好会の…」
キンコーン

…どうなっているんだろう?
次々と各部活動の代表者が舞台に上がっては電子音と共に
舞台から下りて行き、誰もそれに疑問を持って居ない
このまま全部の紹介が終わってしまうのだろうか

キンコーン
「ありがとうございました、次は女子水泳部です」

そう紹介されて壇上に上がったのは、学校指定の紺色の競泳水着に
パーカーを羽織った女子の生徒だ、後ろに同じ格好の部員が三人
控えている

パーカーを羽織っているとは言え、角度のきつい競泳水着から
伸びる生足が、スクリーンに大きく映されて思わず魅入ってしまう
なぜかカメラアングルも、壇上の4人の顔よりも脚や腰ばかりを
大きく映している様に感じるのは気のせいだろうか

「女子水泳部主将の水城です、宜しくお願いします、
 私たち女子水泳部は今、12人の部員が居て…」
キンコーン
…あ、鳴った

「そのうち、わっ…私を含めっ…8人がしょっ…処女です!」

…!?
先程までと同じ電子音がスピーカーから流れ、同じ様に
紹介が切り上げられると思った矢先に、壇上の水泳部長が
とんでもない事を言い出し、思わず仰天してしまう、

しかし、不思議な事に突然の異常な告白にも周囲の同級生どころか
教師すらも騒がずにじっと壇上を見つめ続けている、
驚いているのは僕と、発言の本人の部長を含む水泳部員たちだけのようだ

「ぇ…なんで…なに…?違うの…違うの……」

巨大スクリーンは、壇上で真っ赤になって、違う、違うと呟く水泳部長と
驚きで目を見開いて、それでも身動きしない水泳部員たちを映し続けている

キンコーン
「ヒッ…きょ…今日は部活の紹介として、こっ…この処女の部員とっ…
 わっ…私の……ぇ?…オ…オッ…オナニーを見てくださいっ!」

そこに、もう一度電子音が鳴り、水泳部長は更にとんでもない事を言うと
ぎこちない足運びで舞台の前のほうへと移動し

「いやぁ!なに?足が…足が勝手に!?」
「やめて…やめてぇ…」
「ぅっ…うぅぅっ…」

後ろに控えていた3人の部員も。機械の様に同じ足取りで部長の横に並ぶ

キンコーン
「ぃやぁ…3年の…かっ春日…です、
 お…オナニーは週に…やっやめて…さっ3回位します!」
「ぅっ…ぐすっ…2年の島崎です…ぐずっ…オナニーは…
 したこと…ありません…ぅっ…ぅっ…いやぁ…」
「2年の今田です…っく…毎日オナニー…しています」

舞台の上で、羞恥に全身を真っ赤にしたり、泣きじゃくりながら
部員達が自己紹介し、部長が胸元に下げていたホイッスルを一吹きすると
部長と3人の部員は、ゆっくりとパーカーを脱ぎ足元におとす

更にもう一度ホイッスルを鳴らすと、4人は同じ動作で
右手を右胸に、左手と股間に当てる

「いや…だめ…やめて…やめてぇ…」

部長の上半身を大きく映すカメラが拾う音声とは裏腹に
水泳部長がブルブルと震える手でホイッスルを咥え

ピーー
「んっ!?んーーーー」
「ひぃ…見ないでッ…見ないでぇぇー」
「ぃっ…痛い!…痛いぃ…」
「はぁ…うはぁ…ぅぅん…」

一際長くなったホイッスルを号令に、4人の両手が激しく動き出し
その様子を、間近まで近寄った4台のカメラが巨大スクリーンに映し出す

4分割されたスクリーンに同時に映されている為良く判るが、4人とも
先程と同様全く同じ動作…

…右手は水着の上から右胸を鷲掴みにして円を描くように激しく動かし、
左手の人差し指は股間に付き立てられて関節の幾つかまでが水着ごと
体内に埋没した状態で前後に擦り付けるように動かしている…

…を繰り返し、口々に悲鳴や嗚咽を上げている

パーカーの上からでも推測できた大きな胸を持った3年の春日さんは
指先が見えなくなるほど指を胸に食い込ませ、水風船のように
ブルンブルンと胸を揺らしている

反対に、水着の状態でもあまり起伏の無い2年の島崎さんは
胸を掴んで揺らしている、というよりも掻き毟ってるような状態で
涙を流しながら、痛い、痛いと訴えている

共通して言えるのは、誰も彼も自分の意志で行っているとは
思えない、遠慮の無い激しさで両手が動かされているように見える事だ

「んっ…んあぁぁ…だっ…だめっ…」
「ぃっ……いぃぃぃっ…ぅぃぃぃっ…」
「きゃ…ふあぁ…きゃん!」
「はぁぁぁん…うはぁぁぁああ…」

強い照明に晒されて、舞台上で激しく体を動かす部員達の体は
既に汗でぐっしょりと濡れ、体表を玉になった汗が伝い
汗を吸って変色した水着を、繊維一本すら見えるのではないかという
克明さでスクリーンは映し出している

指が突きたてられた股間を塗らすのは…愛液…なんだろうか
ビデオやネットでしか知識の無い僕は、
息を呑みながらそれに見入る事しかできなかった

「ぁっ…だめっ…いっちゃう…イっちゃ……イぃぃぃぃ!」
「はっ…っふっ…イィっ…ダメっ…見ないで!見ないでぇぇぇぇ!」
「なに…?あっ…きちゃう…なにかきちゃっ…キャァァァァン!」
「ふあぁぁイクっイクっイクぅぅっ」

暫くすると、4者4様の声を上げて絶頂に達して、
ガクンと首だけが脱力するが…

「ぇ…?だめ…もうだめ…止めて…止まってぇぇ…」
「ハッ…ハッ…ハッ…ハグゥ…」
「えぁぁぁぁ…あ゛ぁぁぁぁぁ…」
「あぁん!だめぇ…またイっちゃぅ、イっ…イィィィ!」

スイッチが切れない玩具のように、部員たちの両手は衰えることなく
動き続け、部員たちに悲鳴を上げさせる、

部員全員の水着は既に汗かどうか判らない液体で、プール上がりのように
ぐっしょりと濡れて、吸収しきれない汗が動きにあわせて飛び散り
照明に併せて部員たちの周囲でキラキラと輝いている

「う゛ぁぁぁぁ…あ゛ぁぁぁぁ!」ビシャッ
「「「うあぁぁぁぁ!」」」ビシャシャ

涙と、鼻水でぐしゃぐしゃになった島崎さんが、喘ぎとも呻きとも
判らない声を上げるのと同時に、未だに自分の指で水着ごと
かき回されている股間から何か液体が迸り、アップで映していた
カメラのレンズを汚すのに併せて、他の3人も同じ様に
股間から液体を吹き出しながら、前のめりにバタリと倒れこむ

「ぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…」
「……ぅ…」
「ゃぅん…はひぃ…きもちいいよぉ…」
「イクっイクっイクぅぅっ」

倒れた状態でも部員たちの腕は動き続けていたが

キンコーン

三度、電子音が鳴るのと同時にピタリと腕は止まり
舞台上でうつ伏せになりながら、ハァハァと全身で息をする
部員たちの中から部長が立ち上がり、よろよろとした足取りで
マイクに向かい

「はぁ…ふぅ…以上で…女子水泳部の…活動紹介をおわり…ます
 皆様の入部を…まって…いま…す」

とまで言うと、覚束ない足取りのまま舞台袖に消えて行き
舞台上で伸びている部員たちを、先程舞台のセッティングをした
生徒たちが、片足や片腕だけを持ってズルズルと舞台から引きずり落す

先程まで誰も呼吸すらして居ないのではと思えるほど
静まり返っていた講堂内は、いつの間にか最初の時同様にザワザワとした
同級生たちのざわめきに包まれていて、逆に僕のほうが呼吸を
忘れてしまったように呆然としながら、今目の前で起った事を反芻していた

…一体なにが…どうなっているんだ?誰も…何も違和感を感じないの?

「女子水泳部の皆さん、ありがとうございました
 続いて女子サッカー部の皆さんお願いします」

部活動説明会は何事もなかったかのように続く…
一体これからどうなってしまうのだろうか…


197
2007/10/08 14:55:11 (rXMfLog.)
(こっちに、、くる、、ダメ、来ないで)
~ドクン~ドクン~
夏紀の鼓動
タッタッタッ
中崎が門に手をかけ頭一つほど乗り出す
~トクントクントクン~
鼓動が早まる
夏紀は校門の裏に身を潜め小門を閉める中崎の後頭部をすぐ横から見つめている
それは中崎が少しでも目線を小門からはずし頭を左に向けるだけで
視野に入る位置
いっし纏わぬあられもない姿で縮こまり小さく震えている
(ハァ、、ハァ、ハァ、、麻衣先生、、が、、そこに、、ハァ、、ハァ)
子宮の奥が焼けるように熱くなり
こんな状況の今夏紀は体の奥底から聞こえる声に耳を傾けている
(麻衣先生にもみてもらえばまたさっきみたく何もかも忘れて気持よくなれるよ)
キィーっ
中崎が門を引く
(ほら麻衣先生行っちゃうよ?大丈夫、麻衣先生ならきっと分かってくれるよ)
『っ!』
誘惑に負け声を出してしまいそうになる
~ドクンドクン
   ドクンドクン~
よりいっそう鼓動が激しくなる
ガチャン
カチャカチャ
ガチャン
中崎が小門をしめおえると
極度の緊張から解放され
ブシュウ
と音を上げて夏紀が座ったまま小水を吹き出す
ビクンビクンと体を揺すりながら、、、

夏紀が気が付くと校門前で小水にまみれ座り込んでいた辺りにはそれの異臭が充満している
『私、、、あの人を、、、追い掛けて、、麻衣先生、、、』
どのくらいの時間こうしていたのだろうもうすでに日が傾きつつあった夏紀が校舎を見上げると非常階段には今生徒の姿はない
『も、、、戻らなきゃ、、、』
夏紀は立ち上がると小門に手をかける
ガチャガチャ
だが取っ手は動かない
いくら押しても引いてもガチャガチャとふるびた金属音が響くだけだ
夏紀の顔から血の気が引くのを感じる
『そっそんな、、、』
何度も取っ手を動かそうとする夏紀
そういえばあのとき
ガシャン
カチャカチャ
ガシャン
と中崎は小門に鍵をかけていた
夏紀はどこかはいれそうなところはないかと校門全体を見渡すが
そう簡単に忍び込める作りであるはずもない
夏紀は絶望するとともに体の奥から沸き上がる奇妙な感覚も感じとっていた
校門から外を見渡すと少し向こうに大きな車通りがあり朝はその道を通り駅からきた
だが見渡せば見渡すほどに自分の今の姿でいけるわけがない
確実に目撃され通報すらされかねない
こんな格好で警察に捕まればなんと言い訳すればよいのか、、、
だがその思いとは裏腹に夏紀のからだは教室前や麻衣先生のときのように子宮の奥が熱くなり強くうずく
いっそのこと見せてしまえば楽になれるのでは
という考えさえ頭をよぎる
(だめ、、そんなことしたら、、、)
夏紀はなすすべなく校門前で小さくうずくまる
その時
夏紀の右手がちゅうに持ち上がると道路の方へと強く引かれる
夏紀は心のそこから喜びの念がこみあがる
急いで立ち上がると手の引かれる方へと歩いていく
『あの、、、わたし、、服、、、門があかなくなって、、、』
しばらくいなかった手に状況を説明しようとする
もっともずっと見ていたかもしれないと言う考えも浮かんだが
ずっと心細かった夏紀には話しかけずにはいられなかった
道路と校門のちょうど真ん中くらいまで進んだだろうか
道の真ん中で手がはなされる
夏紀が立ち止まる
『ここ?何かあるの?』
返事がない
夏紀はさっきまでのように合図を受けようと手を伸ばすが掴んでこない
『どーすればいいの?』
反応がない
夏紀はまたどーしようもない孤独感に襲われる
なんらかの理由で長い時間こちらにこれないのだろうか?
夏紀は頭の中で都合のよい解釈をはじめる
とその時にそれが帰ってくる
帰ってきた手はうちももに現れ
開けとばかりにペチペチと軽く打ち付ける
夏紀は逆らうことなくいつ人がきてもおかしくないような道の真ん中で全裸で足を肩幅くらいまで開く
優しかったこの人に従っていれば無事に帰らせてもらえるにちがいない
そう考えている
手は夏紀が足を開くとももをなでさすりながら一方の指をさしこんでくる
夏紀にはもちろん恥ずかしさもあったがあったばかりなのになぜかそれに全幅の信頼を寄せていて恥ずかしいのに耐え感情に身をまかせ快感を受け入れる
(?)
夏紀が何かに気付く
中に入っている指が、、、太くなっている?
そういえば、、、ももをなでている手もさっきに比べると少し大きく何か動きが荒っぽいきがする
しばらくみないうちに夏紀の中で美化されてしまったのか?
いや間違いなくさっきまでのように手よりひとまわり程大きいのだ
夏紀はこの違和感が錯覚であってほしいそう願う中
なんとか確認せずにはいられなかった
恐れながらも夏紀は開いている足を無理矢理閉じ
『お願い!やめて!』
と叫ぶ
あの人ならきっと夏紀の手を優しくもちあげ話を聞いてくれるに違いない
パチーン
という音とともに夏紀の思いはあっけなく裏切られる
その手はももを力強く打ち付けると無理矢理夏紀の足を両手で力一杯押し開く
(イタッ、、違う、、さっきの人じゃない)
そう思うと急に恐怖がこみあげてくる
どこの誰かもわからない人にあられもない姿で愛撫を許している、、、
とたんに嫌悪感が沸き上がる
だがすでに夏紀のからだにとってその嫌悪感さえ快感を増幅させる材料の一つでしかなかった
『イヤダッ、、ヤメテ、、ドッカイッテ』
口から出る言葉とは裏腹に夏紀の子宮が引き締まりそれを離すまいと強く強く締め付ける
それでも動きを止めない指によって夏紀は断崖に立たされる
堕ちてしまえば楽になれるそんな絶壁を夏紀はよろつきながら歩いている
押し寄せてくる快感を必死で押さえながら、、、
進み続ける夏紀の前にとうとう道がなくなる
だが足は一歩一歩確実に断崖の終点奈落への入り口へと止まることなく進み続ける
そしてついには、、、

夏紀は道に立たされたまま手に性器をかきまわされ
『イヤッ、、モウ、、ヤ、メテ、、イクッ、、ンッ、、、イクゥ、、ッッ』
ブシュ、、ブシュ
ビチャビチャ
と何かを吹き出しながらいきはてた
薄れる意識の中これで解放される、、、と思いながら、、、
だが
ぱちーん
となり響く音とともに
おしりに激痛がはしり
それすらも許されないことを悟る
倒れこみうつぶせになっている夏紀のおしりを力一杯打ち付けると手は夏紀の腕を引き上体を起こすと
立て!
と言わんばかりに腕を引っ張りまたおしりを強く打ち付ける
おしりの痛みに耐えられずに夏紀は自らの力で立ち上がると
道路脇の建物の陰へと逃げ込む
だが逃げたところで手も一緒に移動する
夏紀にはそんなことはわかっていた
少しでも人にみられないように
気絶しても見付からずに済むように
陰に着くまでも手は執拗に出し入れを繰り返していた陰に入り込んだ安心感から夏紀の欲求が解放されされるがままに体がもとめる
『くっ、、ひぃん、、あっ、ふぁ、、いい、、、気、持い、、ぃ、、ぃああぁん』
その時手はぬきさられすぐさま少し上の穴から再度夏紀の中へと侵入してくる
夏紀にとってそこははじめての経験だったが痛くもなくすんなりと受け入れてしまう
だがやはり
『えっ、、いやっ、、、そこっ、違っ 、、』
本来出すだけのはずのその穴に異物が侵入する感覚は言葉では表せず
ただただ手に対してそこは違うといい続ける夏紀
そこへ夏紀の言う正しい穴にももう片方の手が挿入される
『はぁぁ、、ん』
さっきまで入っていたのにまるで違うものを入れられたかのような比べ物にならない快感が夏紀を襲う
そして双方の穴で指がうごめくたびに遥かに強烈で鮮烈な刺激が夏紀の全身を襲う
前後の穴に交互に出し入れをされるとまるで入ってくる快感と出ていく快感とを同時に体感しているように強烈な快感の波が押し寄せる
どちらも強力に吸い付き入ったものを離すまいと締め付ける
『ふぁぁ、、、ぁぁ、、ん、、いっくっうぅ』
夏紀がその場にへたりこみ意識を失うと
手も消えてなくなる
時間だけが過ぎて行く
198
2007/10/07 23:21:38 (dimhPuKC)
「今夜お母さん達帰ってくるね」

ちなみに現在、母と姉(長女)は旅行中、父は単身赴任、家には僕と姉(次
女)と犬がいる。

「私達が付き合ってる事はとりあえず秘密ね?」
「え?付き合ってないよね」
「昨日告白したらOKしたよね?」
「あれは……」
「その後処女まで奪ったよね?」
「え!処女?まさか!」
「当たり前でしょ!まぁ正確には処女はアナタのタテ笛に奉げましたよ、だい
ぶ昔に」

「なんてこったい……てゆうか昨日から思ってたんだけど、姉ちゃんてこんな
んだっけ、こんな性格だっけ、姉ちゃんはもっとこう清らかな……」

「必死だったの、いい姉であろうと、理性で煩悩を抑えていたの、でも頭の中
はヤラシイことで一杯です」

「もうちょい頑張ってよ理性さん!」

「お姉ちゃんもそのつもりでしたが、残念ながら理性さんは昨夜チンポに刺さ
れてお亡くなりになりました」

――その後、なんやかんや言いくるめられ
人生初デートを姉相手に浪費してしまった――

家に帰ると母達が先に帰宅していた。

「弟よ、土産だ」

「ありがとう姉さん」
100%Tシャツだろう。

姉(長女)は一人旅が趣味だ、そして今回の温泉にはたまたま母が同行した。
「撮るから着て見せろ」
姉(長女)は写真も趣味だ。旅行の風景写真+お土産のTシャツを着た僕の写
真で1セットらしい。
「ねえ、お風呂あがったらお姉ちゃんとゲームしよ」
「わかったー」

――風呂から戻ると姉ちゃんが僕の部屋で待っていた
そしてすぐさま格ゲーでボコボコにされる――

「1勝につきチュー1発ね」
「え!ちょま!あ!」反論する間もなく1敗目
「はい、ん~……」と、そこに
ナイスなタイミングでもう一人の姉が入ってきた。
「弟よ、加勢に来たぞ」僕はすぐさまコントローラーを明け渡す。
長女は妹をボコボコにした。
「じゃあおやすみー」一時間ほどで解散後、僕は眠りについた。

――深夜、なんかギャーギャー煩いので目を覚ました

右隣の長女の部屋からだ。
「ちょっと姉さん煩い……て、ギャー!」
「はぁ、くぅ、この、あ!」
「うぐぅ、ふん!ふん!……あ♪」どぴゅ

姉は妹に跨って首を絞めている、その下の妹は姉に挿入して必死で腰を振って
いる。

――深夜、
姉(長女)は二日ぶりの自慰の為、旅行中に記録された昨夜の僕の部屋の映像
を再生した、するとそこには姉(次女)と僕が一緒のベッドで眠る様が、しか
も次女は僕の体を舐めたりチンポ擦り付けたりしている。
姉は携帯で自分の妹を部屋に呼びつけるなりのしかかって首を絞めた、殺され
ると思った姉(次女)は咄嗟にすっぽんぽんの姉の下半身目掛けて挿入して応
戦した。
……とゆうわけですね?」
僕は姉(長女)の手を首から引き剥がして姉(次女)にその手を握らせた。

「すまん、反省している」

「なんで部屋撮ってんの?犯罪だよ」
「しょうがないだろ、趣味だ」
「あのね、姉さん、隠してたけど私達付き合ってるの、だからもうやめて?彼
のことオカズにするのもダメ、わかった?この子はもう私専用なの」
「え、そんな!」
「わかった?」
「わかった」
今の姉さんは姉ちゃんが大好きなので超素直だ。
「うん、じゃあ私達は今夜も一緒に寝るから、お休み姉さん」
どさくさに何言ってんだ……て、あ
「姉ちゃん!」「へ?ヘブ!」
手を離した瞬間、姉は致命打をくらって昏倒した。

「弟よ、今の洗脳はなんだ?」
姉さんと一対一では勝ち目は無い。
僕は一通りの事を説明した。

「なるほど、それで私の力はなんだ?」
「う…」
「言え」

「あの、[吸い込む肛門]です」

「そうか……」姉はニヤリと微笑むと僕に背を向け四つんばいになった。

「な!うわ!」スポーン「はう♪」
僕の着ていたTシャツとトランクスはあっとゆうまに吸い取られて姉の肛門の
奥に消えた。
「なるほど、思い通りの物を吸えるのか、ならば!」
「ぎゃー!」僕のチンポが引き寄せられる
「前の処女はあのバカにさっき奪われた、後ろこそはお前に挿れてもらう!」
「うわ~!」ずぶずぶ
「はぁ~♪ついに、弟としちゃった♪」ずぶずぶずぶ
「姉さん!姉さん!ぎゃー!」
「え?」

僕の下半身、性的な意味ではなく本当につま先から腰までが姉さんの肛門に飲
み込まれた。

「あ!すまん!……出られるか?」

「うぬ~!」ズズ……「はあぁ♪」
「あ~、ちょっと無理かも、そうだ、姉ちゃん」
「んは♪」どびゅる!
僕は姉ちゃんを指さして目を覚まさせた。
「ちょっと僕の腕ひっぱって」
「ちょ!それいったいどーなって!」
「いいから早く、姉さんはなんかに掴まって」
「うん」「わかった」

「せーの……せい!」ずるずるずるずる「んは~♪ひぃ~♪」姉さんが喚声を
あげる。
「よし、膝まで出た!姉ちゃん、このまま一気に頼む!」
「わかった!えい!」「あ♪待っ!」ズルズルズルズル~……ずポン!「はぁ
ぁ~!♪」ブバ!ブチャ!ブリュブリブリブリぶりぶり……ビチャビチャプス


姉は肛門から僕の足、トランクス、シャツを出した後に大量の脱糞、放尿、最
後に放屁して気絶した。



「これどーすんの?」
「僕らが片付けるしかないでしょ」
「え~やだ~」
「姉ちゃんが出したやつもあるよ」

昨夜に続き今夜は姉の糞尿まみれ……すべてを投げ出して旅に出たい。


199
2007/08/07 00:26:08 (LVQTF3to)
「先生、207の沙織ちゃん、今日から車椅子ですね」
「ええ、今日はお母様も来ていますし早く持って行ってあげましょうか」

さて簡単に自己紹介しよう、私の職業は世間で言う「医者」である
沙織ちゃん…戸塚沙織は私の診ている中学二年生の女の子で、
先月交通事故で両足を骨折して入院している…『という事にしてある』

私は戸塚さんの為に特別に用意した車椅子を押しながら
専属である初老の看護婦と一緒に戸塚さんの病室である207号室へと
入ると、既に戸塚さんの母親が待っていて私に挨拶をする

「おはようございます先生、ほら沙織も」
「おはようございます!」
「ええ、おはようございます沙織ちゃん、今日は一段と元気ですね」
「うん!久しぶりに外に出れるから!
 外のレストランで友達と待ち合わせもしてるんです!」
「ええ、外出許可も出ていますよ、お母さんと一緒に楽しんできて下さい」

あぁ…とても楽しい外出になる事を約束しよう
私は沙織の目の前でパチンと指を鳴らす、すると

「…?……?ッ!?」

彼女の体はピクリとも動かなくなり
突然の事態に彼女は表情を目まぐるしく変化させるが
声をあげる事も出来ない事でさらに混乱する

「はい、沙織ちゃん、これが君の為の特別製の車椅子ですよ」

混乱していた彼女が車椅子を見て息を飲むのが見て取れる
予想通りのリアクションで私としてもとても嬉しい、

なにせ一見普通の車椅子の座席部の真ん中から
30cmはあろうかと言う男性器型の張り型が聳え立っているのだ
この位のリアクションが無ければ態々作らせた甲斐が無い

「それではお母さん、沙織ちゃんを車椅子に乗せてあげてください
 やりかたは先日レクチャーしたとおりです」
「はい先生…ほら沙織」
「ッ…ッ!…ンー!」

彼女の母親には先日この車椅子の正しい乗り方を「レクチャー」してある
声を上げれない自分にも異常な車椅子にも疑問を挟まない母親に
沙織は、信じられないようにも絶望したようにも見える表情で抗議の
声を上げようと必死にもがく

「はい沙織、パンツを脱ぎましょうね」
「ンー…ンー!」

それが正しい手順と信じ、娘が外に出られる事を娘以上に
喜んでいた母親が優しい手つきで病院着のパンツを脱がし
飾り気の無い白い綿のパンティも脱がして丁寧に畳んで
サイドテーブルに置く

「戸塚さん、大丈夫ですか?力が居るなら手をお貸ししますが?」
「大丈夫ですよ、これからは毎日でもするんですから私一人で出来ないと」
「ンッ…ンッ…」

母性に溢れる微笑を私に見せながら母親は沙織を
まるでオシッコの様なポーズで抱え上げながら
車椅子に乗せる為に私の方へと歩いてくる、

男性に見せた事など無いでだろう、まだ無毛の
スジでしかない秘所を、他でもない母親によって
私に晒されている沙織の目からは止め処なく涙が溢れている

「はい…ゆっくりですよ、ゆっくり下ろしてあげてください」
「ンーーー!ンーーーーー!」

とうとう車椅子の真上に来てしまった沙織を
母親がゆっくりと張り型にむけて降ろして行く
泣きじゃくってた沙織は今度は焦燥に駆られた様な
表情でイヤイヤと首を振りながら一際大きい唸り声を上げるが

ヒタ…
「ンーーー!」
張り型の先端が割れ目に触れ

ツプッ…
「ンッ!」
張り型の先端で割れ目がパックリと開かれた瞬間

ズブゥ!!
「ン゛ーーーーー!」
ゆっくり降ろすと言っていた母親だがやはり疲れが有ったのだろう
何かの拍子に崩れ落ちるように沙織を車椅子へと降ろしてしまう

極力柔らかい素材で作ってあるしローションも十分に塗布してあるとは言え
あまりの衝撃と前戯もなにもない破瓜の痛みに沙織は白目を剥き
ガチガチと歯を鳴らしてる

「はい、お疲れ様でした、沙織ちゃんもじっと我慢できて偉かったですね」
「ありがとうございます先生、ほら沙織もお礼を言いなさい」
「イ…イギ………ァ…ア゙…」
「もう…この子ったら…」
「ハハハ、構いませんよ、早く外に出て友達に会いたいんでしょう
 外出許可も取ってありますからお母さんが押して行ってあげてください」
「わざわざありがとうございます、それでは行って参ります」
「良い天気ですからね、良い外出を」

にこやかに手を振りながら母親はまだ白目を剥いている沙織を乗せた
車椅子を押して病室を出て行き、私は次の患者が待つ病室へと向かう

例えばアノ車椅子の張り型が車輪に連動して激しい回転と
ピストン運動をする事、待ち合わせの友人と会うことが
沙織が声を出す事の許可の条件である事、
娘の悲鳴が母親の「レクチャー」が切れるスイッチである事などは
私の知りえない所の話であるので、気にしても仕方の無いことである
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