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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2018/11/11 15:28:09 (armusuA1)
俺はタカシ。30歳の無職。体型は超デブで、金なし、顔は超ブサイク。もちろん女とまともに接した事はない。

そんな俺はある日、不思議な力を手に入れた。それは「自分の思った通りの事が起こる」という力だ。

この力を使いまず俺は
「世の中の全てのブス女を消去し、そのかわりに美女をその消えたブス女の数分増殖」させた。これでこの世の中には13~35歳以下の美女、美少女しかいなくなった。さらに
「全ての女は、ブサイクキモ男が大好きになり、愛し、凄まじく欲情する。ブサイク男を見かけたらイヤらしい事をしなければ気がすまない」

「全ての女は、イケメン男を大嫌いになり、深く憎み、見かけると殺意が湧いてきて、傷つけなければ気がすまない」

という2つのルール?を設けた。さらに細かな暗示として

「女から「寒さ」という感覚を排除し、つねに水着、下着姿でいる」

「全ての女のバストサイズは90以上」

「イケメン男を殺害したとしても、女たちはいっさい罪に問われない」

「全ての女子更衣室、女子トイレに壁や窓などはなく、むき出し」

「ブサイク男たちが女たちをレイプしたり、中出ししたり、痴漢したりしてもいっさい罪に問われないが
、イケメン男の場合は即刻死刑になる」

という世の中にした。とりあえずはこんな感じで。

さて、どんな世界になるか楽しみだ・・・フフフ。

《続く》






16
2001/02/19 23:22:09 (IyIj7GL0)
さて、今日も趣味の時間にしましょうか・・・
私の趣味、それは普段テレビの中で澄ました顔をして清純ぶっている女達を汚すこ
と。
そう、2年前私が犯されたように・・・・・
2年前のあの日まで、私は学校では先生達の信頼もあり生徒会長を務めるいわゆ
る、
優等生でした。そんな私を快く思わない同級生から、犯されてしまったのです。
その、様子をビデオに撮られて校内放送で流されたときから私のイメージは
変わってしまったのです。
でも、そのショックから立ち直ったとき、私にはある能力が授かったのです。
その能力とは他人の意識を支配・シンクロして、その体を自由に扱えるというもの
です。
 そう言えばさっき、ビールの宣伝に、広○涼子が出ていたわね~。成人してビー

飲めるようになったみたいね。じゃあ、体も大人に・・。
涼子ちゃんあなたの意識には、しばらく横で見ていてもらいましょうか・・あなた

汚されていく様子をじっくりとね。
そう、そのときから涼子ちゃんの体はわたしのもの。今、ちょうど大学で授業を受
けていたのね。今日の彼女はそろそろ授業が終わるわね。
まずは、あなたの体をじっくり調べさせてもらうね。トイレにいって個室に入り白
のブラウスと、赤のチェックのミニスカートを脱いだの。あ~~、こんなパンティ
はいていたのね。
清純ぶっているから、可愛いのはいているかと思ったら黒のレースのTバックなん
て。レースから透けて見えちゃうんじゃないかしら。そうだわこんなエッチなパン
ティなら
みんなに見せてあげなきゃ。そうね、もっと短いスカート買いに行こうかしら。
とりあえず、服を着て・・・。
街を歩くと、やっぱりみんなが振り返る。このお店でいいかなっ。どのスカートに
しましょうか。
あっ、これなんかいいかなあ。薄いピンクのプリーツスカート。膝上20cm位は
あるわね。
試着してみるとちょうどよい感じ、少し前にかがむとさっきの黒のTバックがみえ
る、階段なんて
のぼったら・・・。


続きも投稿していいかしら?つまらなかったら、言ってねっ。

17
2018/08/08 22:12:31 (9J38yjx6)
幼いころから、それが普通だと思っていた。
だけど、明らかに意識的に避けられたり、離れていってしまう人がいることにも気づいていた。
それがなぜか?…分からなかった。

母親もそうだった。
僕が小学校3年生の時に、母親は学校から帰ったら、家にいなかった。
父親は生まれる前からいなかったから、顔も知らない。
そのせいか、うちが母子家庭であることが当たり前だと思っていた。
その母親がいなくなった時のショックは子供ながらに大きかった。
いなくなる前の晩の事だった。
小学生の僕だったが、その日の晩、なぜだか、未だに理由は分からないけど、
…母親を女として見てしまった…

母親が浴室から全裸のままタオルで体を拭きながら、出てきた。
いつもの光景だったが、母親が不思議ととんでもなく綺麗な女性に見えて、
その露になっている体を舐めまわしたいと思った。
誤魔化すためにテレビを見ていたが、股間はテントが張っていた。
「早くお風呂、入っちゃいなさいよ。」
いつもは小言に聞こえないが、その日はなぜか風呂から上がったら、母親が布団で僕を待っているのだと思った。
股間のテントを隠しつつ、風呂に入った僕は、まずは自分を落ち着けることに励んだ。
SEXどころか、射精さえも知らなかったのに、母親を女性として見ていて、さらにはその女性と二人きりなのだ。
どうして良いのか、頭の整理がつかないままだったけど、変に時間を掛けるのも、怪しまれるし、
とりあえず風呂から上がった。
母親を見ると、白いパジャマから乳首は透けていて、パンツも白だったが、くっきりと浮かび、
まるで僕を誘っているようにしか思えなかった。
思わず見とれてしまっていたけど、母親から怪訝そうに「早く歯磨いて、布団に入る!明日遅刻するよ!」と叱られた。
言うとおりにして、先に布団に入ったけど、興奮して眠れるわけがなかった。
隣に敷いてある布団に母親が来るのが、待ち遠しかった。
家事とかを終えた母親が隣の布団に来たのは、1時間ほどしてからだった。
「まだ寝てないの?」
頷いた僕に、「寝れないの?」と聞いてきて、僕はまた頷いた。
「お母さんと一緒に寝たい。」
僕はそう切り出した。
「仕方ないわね。いいわよ。」
母親はそう言うと、自分の掛け布団に端を持ち上げて、僕を誘った。
母親の顔よりも、うっすらとした窓明かりによって強調された白いパジャマから浮かび上がった、
乳首に目が行ってしまった。
そこからが僕の生まれつきの不思議な能力が発揮される時だった。
それが分かっているのは、僕だけだったのだろうか、未だに疑問に思う。
同じ布団の中で体に触れるのは当たり前だ。
だけど、体にまず触れるのが、目的でもあった。
母親に頭を撫でられていたが、僕の手は母親の乳房をパジャマの上から触っていた。
それでも相変わらず僕の頭を母親は撫で、愛おしそうな目で見つめていた。
僕の指が乳首を転がし始めても、状況は変わらない。
緊張したが、勇気を振り絞って、
「脱いで欲しい…」
聞こえるか、聞こえないかくらいの小声で母親に言ってみた。
母親は頷いて、布団の中で全てを脱いだ。
その間、僕は母親の体のどこかに触れていた。
全てを脱ぎ終えた母親の体の上に覆いかぶさるようにして、それまで我慢していたものを一気に噴出させるように、
僕は母親の全身を舐めまわし始めた。
抵抗することなく、母親は僕の意のままだった。
足を開かせて、自分が生まれてきたところも観察し、舐めた。
指も入れてみて、そこが中も十分に濡れていることに気付いた。
そして、母親が女としての声を上げ始めている事にも、ようやく気付いた。
それはテレビドラマで母親と一緒に見ていて、気まずくなるシーンと一緒だった。
僕は自分ですごく厭らしい事を母親にしていることに、この時気づいたが、止めることが出来なかった。
首筋から足の裏まで舐め、母親と濃厚なキスまでしていた。
僕は自己中にも自分が満足するまで、母親の体を舐めまわし、自分の布団に戻ると、
母親の呼吸が荒かったが、それを無視するかのように、無理やり寝た。
翌朝、出ていった日の朝。
僕も母親も自然に何事もなかったかのように振舞っていた。
いや、むしろそうしていたのかもしれない。
そして、僕が帰宅すると、母親がいなかった。

18
2018/06/23 05:27:56 (DDwJ0yHZ)
僕は、仲村優斗、30歳会社員。

ある日から僕は妄想空間に入り、現実の様に楽しめる【マリオネット空間】という能力を得た。

普通の会社員として過ごしながらも、この能力でこっそり最高の楽しみをしている。


トイレ入った時に、ネットで検索してみたら、石川恋ちゃんの水着画像があったので、同じプールの場所をマリオネット空間として作る。

僕は、全裸でプールにいた。

「石川恋でーす。よろしくね」

画像のまんまのポーズで、青い水着を着た恋ちゃんが僕の目の前にいた。
おっぱいは、Jカップぐらいの吊り鐘のおっぱいにした。揉んだ時、手からはみ出るくらいが丁度いい。

「はあっ……はあっ……恋ちゃんみてみて、僕のおちんちん、君を犯したくて、びくびくしてるよ」

「おっきいおちんちんですね。中にどっぷり出してくださいね」

うひひひ……

僕は、恋ちゃんのおっぱいを後ろから、もみっ!もみもみっ!もみもみっ!

と揉む。

「あぁんっ暖だめですよぉ。ぬれちゃうじゃないですかぁ」

「うるさい。濡れろ」

僕は、おっぱいを揉みながら、ビキニにちんちんをすりすりと擦り付けていた。

そして、恋ちゃんをプールの端に掴ませ、ビキニをずらす。

「はあっ……はあっ……良いお尻してるね」

「ありがとうございますぅ」

にゅちゅうっ、と僕はちんちんを恋ちゃんのマンコに突っ込む。
にゅっ!にゅっ!とちんちんが奥まで入り、

「いやぁんっ暖仲村さんのえっちっ暖」

うへへ。
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と恋ちゃんのオナホみたいな素晴らしい締め付けの膣内を突く。
おっぱいがぷるんぶるん揺れて、思わず掴んで、もみっ!もみっ!と揉んで、

「あんっ!あんっ!あんっ!おっぱい揉まれて、仲村さんにえっちされるの気持ちいいっ暖」

「あっ!あっ!恋ちゃんっ!おちんちんからえっちなおしっこ出そうっ!出そうっ!」

「きゃあっ暖出してっ暖出してっ暖気持ちいいおしっこ私の卵巣の中までびゅっーー!って!」

おっぱい、むぎゅっ!むぎゅっ!むぎゅっ!

どびゅっ!どびゅびゅびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!

「あっっっっ!暖あっっっっ!暖仲村さんのおしっこっ!!暖」

うあっ、あっ!あっ!恋ちゃん!




「あっ!あっ!あっ!仲村さんっ暖仲村さんっ暖」

「はあっ、はあっ、今日のストレスをぶちまけてやる」

僕は、その後もエッチをしまくる。
この空間では、何でもし放題だ。
射精をしてもしても精子が枯れる事もない。

恋ちゃんを、全裸にしてプールから出て片足上げの立ちバックをしている。

「あぁんっ暖もっとおっぱい揉んでっ暖揉んでっ暖」

ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
おっぱい、むぎゅっ!むぎゅっ!むぎゅっ!

「くっ!恋ちゃんっ!」

どびゅびゅびゅっ!

「やぁんっ!暖奥まで精子入って気持ちいいっ暖」



背面騎乗位で、おっぱい、もみっ、もみっ、
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!

「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」

くあっ!おっぱい弾力と柔らかさっ、タマキンに精子溜まるっ!

どびゅびゅびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!

「あぁんっ!暖凄い勢いで射精しましたねっ暖」



「はあっ!はあっ!恋ちゃんっ!恋ちゃんっ!」

最後に地べたで恋ちゃんと正常位えっちだ。
この空間内だから、地べたでも痛くも何ともない。

恋ちゃんのおっぱいを押し潰す様にずむっ、ずむっと手を沈ませ、むぎゅっ!むぎゅっ!むぎゅっ!と揉みながら、ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!

「はあっ暖はあっ暖はあっ暖あんっ!あんっ!あんっ!仲村さんっ暖仲村さんもっとおっぱい潰してっ暖」

「でへへへ!恋ちゃんのおっぱいクッション……」

どびゅびゅびゅっ!どびゅびゅびゅっ!どびゅびゅびゅっ!

「あっ!暖………あっ!暖………あっ!暖」

はあっ、はあっ、はあっ……気持ち良かったぁ……

僕は、すっきりして、マリオネット空間を解除した。
そして、さっきまでいたトイレにいた。

ふぅ……気持ち良かった。
マリオネット空間での時間は、現実ではカウントされないらしい。
精神と時の部屋も真っ青な便利過ぎる空間だ。

今日も、快眠出来そうだ。
19
2017/09/19 07:29:51 (XQNvL7Gv)
「お、俺にもキスさせて…」
 苦し紛れに聞いてみたが、一向に止まる気配はない。
 その時、後になってみれば完全な自爆行為ではあるが、自分の欲望を叶えるいい方法を瞬時に思いついた。魔法でチンコを15センチほど長くしてみた。
 「ぐえっ」という声と同時に、突然喉奥をつかれた分、彼女の体が僕の顔の真上まで移動位してきたのだった。それでも彼女は俺のチンコを口から離さないばかりか、状況を理解したのかフェラを続けたまま僕の顔の上に完全に座ってきた。
 反撃とばかりにすでに完全に潤っていた秘部に舌を這わせるが、それがいけなかった。ドライヤーや掃除機の強弱切り替えスイッチが入ったかのように、彼女の全ての動きが倍返しになって襲ってきた。
「助けて…イク。。。」彼女の花弁で完全に鼻口を塞がれている状態では、声にもならない。
 制御できない震えがきたと感じた瞬間、体の奥からチンコの先へ向かってものすごい圧力の蠕動が始まる。しかし彼女は吹き出している間も、圧力を下げない、手を緩めない、舌を止めない。変わったことは、全ての動きがいわゆる「搾り取る」方向になったことだろうか。解き放たれた精は、全て彼女の体内へと吸収されていく。
 この時、俺自身はいつもの倍近い蠕動運動をカウントしているのがわかった。もう終わったと思っても、彼女の口が絞りのパフォーマンスを発揮すると、それに答えて1カウントを返してしまう。すると少し遅れて飲み込む音が帰ってくる。無限の射精かとも思われたが、次第に間隔が長くなり、彼女のパフォーマンスに俺のチンコが反応しなくなった時、彼女の全体重が俺の体に預けられた。
「まだまだ知らないことって、世の中にたくさんあるってことね…」
 何気ないつぶやきに彼女の驚きを感じ取ることができたが、次に驚くのは俺の番だった。
 しばらくお互いに会話もないまま息を整えていた二人だったが、一向に僕の上から退くそぶりを見せない彼女を促そうと上半身に力を入れた時だった。彼女が絶対にどかないとでも言いたげに下半身に力を入れ返してきた。両ふとももで顔を固定され、花弁で口を塞がれ、賢者モードに入りかけていたモノを手で引き寄せられたかと思うと「こんなにすごいんだもの、絶対に壊れないよね」と回答を許さない質問と同時に、先っぽが彼女の喉奥にまで到達していた。
「うわっ、ちょっと休ませて…」
 しかしすでに力が入らない。
 さらにチンコは俺の意思とは関係なく硬度が上がりはじめている。
 魔法でチンコを信じられないくらい小さくすれば、この状況からは解放されるのだろうけど、俺にもまだ知らないことはたくさんあるという思いで身をまかせることにしたのだが、すでに魔法を使ってどうのなんてことは考えられないくらいの圧倒的快楽が俺の精神を崩壊させ始めていた。
 それにしても、俺は魔法でものすごいモンスターを解放してしまったのではないかという恐怖がちょっと頭をよぎったが、彼女が満足してしまえば、明日には一切忘れてしまうという呪文を思いして一安心した時には、すでにチンコは彼女の口いっぱいの大きさとなり、体は小刻みに痙攣を始めていた。
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