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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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タイムストッパー

投稿者:疾風 ◆0Enk7qAhmY
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2007/10/30 00:03:23 (rAYYZOv8)
(シャー)

 ワンルームアパートの一室,バスルームからシャワーの音が聞こえる。
 バスルームの中では,若い女が小さな鼻歌を歌いながら笑顔でシャワーを
浴びていた。
 均整のとれたプロポーションで,中々の美人である。

 突然,バスルームから一切の物音がしなくなった。
 バスルームの中,女が笑顔のまま固まってる。
 いや,それ以上に異常なことがある。
シャワーノズルの先から出ている温水が空中で止まっているのだ。
 バスルームは,先程までとは打って変わって静寂に包まれた。

 (ガチャ)
 何の前触れもなくバスルームの扉が開いた。
 扉の向こうから,男が一人入ってくる。
「失礼します」
 男はそう言いながら女に近づいて行った。
「藤崎さんこんばんは。僕が誰かわかるかな?」
 突然男が入ってきたにもかかわらず,藤崎と呼ばれた女は何の反応も示さ
ない。
「よしよし,ちゃんと時間は止まってるな」
 男はそう言うと,女の体を観察し始めた。
「ねえ藤崎さん,これじゃ体は洗えないね。僕が洗ってあげようか?」
 女は何も反応しない。
「嫌じゃないなら洗っちゃうよ」
 男はスポンジにボディーソープをたっぷりつけると,女の体を洗い始め
た。
「うわあ,女の子の体って凄く柔らかいね」
 女の体は,愛撫されるように隅々まで洗われていく。
 乳房は何度も揉み洗いされ,先端の尖りは男の指が丁寧に捏ね繰り回し
た。
 秘部は最初回りを軽く擦った後,片方の親指と人差し指で開かれ,スポン
ジを持ったもう片方の手で中まで洗われた。
 陰核は回りの皮を剥かれ,泡の付いた男の指で丁寧に洗われた。
 普通なら悲鳴か嬌声のどちらかをを上げられるような状況だが,女は何の
反応も示さなかった。
 
 男が女の体を洗い終えたとき,女の体は全身泡だらけだった。
 「よし,じゃあ流そうか」
 男はそう言うとシャワーを取った。
 「時間よ動け」
 途端にシャワーから温水が飛び出してきた。
 女の体に付いた泡が見る見る落とされていく。
 泡が全て洗い落とされた後,そこには全身が磨かれた女が一人,立ってい
た。
 「うん,きれいになったな」
 そう言うと,男は女の正面に立った。
 「ねえ藤崎さん,藤崎さんはきれいになったけど,藤崎さんの体が凄く綺
麗だったから僕のアレが凄いことになってるんだ。藤崎さんの体を洗ったお
礼に藤崎さんのアソコに入れちゃっていいかな?」
 普通なら顔が真っ赤になるようなことを言われても,女は全く反応しな
い。
 「何も言わないんなら入れちゃうよ。文句はないよね」
 男はズボンから,硬くなった分身を取り出し女の秘部に挿入した。
 「うわっ,凄く気持ちいい」
 男はそう言いながら腰を振りはじめた。
 女はそれに合わせてグラグラ揺れる。
「駄目だ,出る!」
その瞬間,女の中に男の精が放たれた。

「ああ,気持ちよかった」
男は女の中から分身を抜くと,シャワーを取り女の体に温水をかけ,女の体
に付いた体液を落とし始めた。
「ねえ藤崎さん,ずっとこのままでいる気は無い?時間が止まったままなら
ずっと若いままでいられるよ」
答えが返ってくることはないのに男は女に話しかける。
「でもそうすると,ここは良くないね。藤崎さん,家賃を払えないから追い
出されちゃうよ」
男は少し考えるそぶりを見せて言った。
「じゃあ,僕の家に来る?家は広いし一人暮らしだから全然迷惑じゃない
よ」
男は一人で話を進めている。
「じゃあ,それでいいね」
男はそう言うと,女の体に手を掛けた。
「藤崎千代子の時間よ,永遠に止まれ!」
一瞬,女の体が光った。
「これで藤崎さんは時間が動き出してもこのままだよ。これからは僕が藤崎
さんの面倒を見てあげるから,何も心配しなくていいよ」
男はそう言うと,今思い出したかのようにバスルームの隅に手を伸ばした。
「そうそう,これを忘れちゃいけないよね」
男の手には,言われなければわからい大きさの小型カメラが載っていた。
「藤崎さんを綺麗なポーズで止められたのは,これのおかげだもんな」
男はそう言いながら,女とカメラを持ってバスルームから出て行った。

「うわあ,なんだかすごくエロティックだなあ」
数日後,女は男の家の一室で飾られていた。
それも,ただ飾られているのではない。
「胸が脇からはみ出しそうだし,少し小さかったかな?」
女はスクール水着を着せられていたのだ。
「やっぱり水着は年相応のが似合うのかな。よし,明日は別の水着を着ても
らおう」
男の話を聞いても,女は数日前のバスルームでの笑顔を崩さない。
「どんな水着がいいかな?ビキニかティーバックか,いっそのこと貝殻の水
着なんてどうかな?」
 女が自分の家に帰ることは,永遠にないだろう。

191
削除依頼
2007/11/22 16:25:27 (I8X/2g7p)
「ち、ちがうよ!何か変な気分になっちゃうの!止めようよ」

「えー!!やらしー!亮のオナニー見て発情してんの?」
「だから、違うよー」

亮「いいよ、エッチになって(笑)ほら、」

ぐちゅっぐちゅっ!
ぬちゃぬちゃぬちゃ
亮「あ、ぁ~まじヤバイ」
「ぁ!っっゃぁ、ん、、、」はぁはぁ
女は必死に声を殺しながら、快感に耐えている。

亮「ぬるぬるしてマジやばい!なんかこのクリトリスもリアルー」

亮は溢れでる愛液をクリトリスになすりつけた。
にゅるっ

「や!ぁぁぁあ!」ビクンっ!

亮「いいねー燃えるよ。エロいねー。オナニー見て興奮してんの?」

ぐちゅぐちゅっ
亮はクリトリスを愛撫しながらピストンを早めた
亮「でる!」

「それはダメぇぇ!!!」

おなかの中に暖かい感覚が広がり、同時に達した。
亮「やべーこれ気持ちいわ。もう一回」

ぐちゅっ

それを横目にそこに出したのは男性器そっくりのそれだった。

今度は女性陣に触らせる。俺の男性器とは知らずに無邪気に触っている。
やばい。女によってたかって触られてる。
「直美のテクを披露してよ!!!」どこからかそんな話題になる。
直美は上手にしごきだした。
あー気持ちいい。
「この辺をこうするともっといいよ」などと真顔で指示。
192

(無題)

投稿者:D
削除依頼
2007/10/25 02:13:42 (MTnx1cKe)
 私は支倉舞、ある日から魔法が使えることに気づいた。

 私には好きな男の子がいた。
 初めて会ったのは小学3年生。列の順番でも戦闘にいるほど小さな男の子。
やさしくてからかうと涙目になってとにかくがんばっていた記憶しかない。
 クラスの女子の中でも可愛いと人気があった。
 私はというと暇さえあれば彼をからかっていた気がする。べただけど彼が
好きだったからいじめてしまったんだと思う。
 私を少しでも見て欲しかったのかも知れない。

 中学に上がったころ、彼は急に男らしくなった。
 サッカー部に入って肩幅が広くなり、身長も直ぐに追い越された。
 そのころには小学生時代、彼が小さかったことなど笑い話になっていた。
 彼を可愛いとからかっていた女子も日に日に成長していく彼を気に留める
ようになった。
 私はそんな彼を遠くから眺めていた。まるで彼を失ってしまったかのよう
な喪失感が私の中に渦巻いていたから。

 私は彼と同じ高校に入学した。
 そのころになると私の中の喪失感はいっそう強まっていた。彼を遠目に見
ることもできなくなっていた。

「は……ん……」
 そうして今も私は小学生の彼を思い浮かべて自らを慰めている。
 昔の彼の姿。
 彼の涙を浮かべた瞳。
 少女のようにはかない子供の彼を。


 ゴールデンウィークがあけ、憂鬱な梅雨の季節に差し掛かったある日、私
は計画を実行した。
 目の前には彼がいる。彼に私の部屋に来てもらったのだ。
 見上げなければならないほどに成長した彼。男性らしい体格の彼。
「用ってなに?」
 襟足をクルクルと指に巻きつけながら言う。
 出会ったころからの彼の癖。
「ん……」
 私は節目がちに視線をそらす。
 彼を正視できない。小さかった彼との差異に私はもはや絶望に近い感情を
抱いている。
「別に難しいことじゃないんだけど……お願いがあるの」
 気持ちを落ち着かせて彼のあるべき姿を思い浮かべる。
 私だけの彼を。
 思い出の中の彼を。
 小さくて触れたら壊れてしまうような少女の彼を。
「私のものになって欲しいの」
「……は?」
 頭の中のスイッチを押した。
 彼を私の思い描くホントの姿に変えるスイッチを……。

 彼の姿が淡く光った。
 そして、私の思い描く本当の彼がそこにいた。






 以前投稿した者です。
 欠点を指摘していただければ幸いです。
193
2007/08/03 15:13:41 (B52YyBhk)
俺の名前はとーる、朝起きると魔法使いになっていた。

魔法使いとして、己の欲望のままに魔法を使い、好き勝手なことをするのは
当然の義務と権利に従い魔法を使うことにした。

まず、おとなり、美人のお姉さんこと葉子さんの部屋ににパジャマ姿のまま
「転移」した。

……いない

「朝食中かな?う~ん、よしまずはタンスを調べるかな」

しばらくすると葉子さんが部屋にきました。

「キャッ、な、なにをしているのとーるくん」

びっくりする洋子に

「あ、待ってたよ葉子さん、俺、魔法使いなったんだ。今朝」
と頭にパンツを被り、チ○ポをビンビンにしながら言った

「う、うそ!」

「うそじゃないよ、ホラ」と魔法をかけた

「え!、キャッー、ヤダー」

美人のお姉さん、葉子の最大の欠点、貧乳がたちまち、普乳→巨乳→爆乳と
俺の好みの大きさになる。

「ヤダーは無いよ、葉子さんせっかく夢の爆乳になれたんだから、ありがとー
でしょ」
194
2007/10/14 02:12:40 (u7NXgW5E)
『んんっ』
夏紀が目を覚ます
目を開けるが暗くて何も見えない?
いや?
『ちょっ、、、何、、』
意識を取り戻した夏紀は目隠しをされている
『やだ、、なんで、、、』
ガチャガチャ
目隠しをはずそうと手を動かすが
両手は後ろに回され手錠のようなものをつけられ動かせない
倒れていた夏紀は両手を使えないためなかなか立ち上がれない
立ち上がろうともがいている夏紀のおしりにてのひらが飛ぶ
パチン
『いたっ』
かまわず打ち付けてくる
ぱちーん
パチーン パチーン
みるみる夏紀のおしりが赤くなる
『いっ、、いたっ、、痛い、やめて、、』
「まさかあの噂が本当だったなんて驚いたよ」
若い男の声が聞こえる
(誰か、、、いる、、手、、だけ、、、じゃない)
ジョロ、、ジョロ
恐怖から失禁する夏紀
『ハァ、、ハァ、、ハァ、、私、、私、、、』
体をまるめその場で丸くなり縮こまる夏紀
男は夏紀の腕を掴み無理矢理立たせる
カシャ、、パシャ、、パシャ
カメラのシャッター音とともにフラッシュが目隠し越しに夏紀の目に飛込む
『いやっ!!!やめて、、撮らないで、、やめて』
「何いってるんだこれからじゃないか。一生楽しく遊んでやるよ」、、、楽しく遊んでやるよ」、、遊んでやるよ」



夏紀は意識を取り戻す
そこはさきほど意識を失った学校前の道路脇だった
目隠しもない
両手も自由だ
『夢、、、だったの?、、、』
すでにかなり日は落ちている
ふとみると校門は解放されあたりに人影は見当たらない
夏紀は意を決して立ち上がると道路に顔をだし通り側にも人がいないのを確認すると一気に校門まではしりその陰に身をひそめる
『ハア、、ハァ、、、ハァ』
ドクンドクンドクン(夏紀の鼓動)
おそらく学校は終わっている
生徒もすでに帰っているだろう
だが人が来ない保証はどこにもない
何かの用事で居残っている生徒もいるかもしれない
教師ならまだいてもおかしくない
いや校門が解放されているからにはいくらかの人がまだ校内にいる
これは間違いない
だが夏紀はいかないわけにはいかない
服を中に置いてある以上取りに戻らなければならない
夏紀は高鳴る鼓動を押さえ身をかがめて校内へと踏みいる

校門から校舎の方に走り非常階段をかけあがる
まだ鍵がかけられていないことを祈りながら、、、
三階にたどり着くとガラス張りの非常階段のドアからそっと中を見る
『誰も、、、いない?、、、』
そっと中に入る
両側には教室があり服のある屋上への階段までに二つほど教室の横を通り抜けなければならない
『あぁぁ、、、だっ、、だめ、、、行けない、、、』涙を流しながらドアから一歩も動けず震える夏紀
左右の教室に人が残っていれば身を隠すことができない
しかも自分の学年、同級生、顔を見られればすぐにばれる
そんなことを考えると動くことも出来ずにいた
その場に座り込む夏紀
『あつい、、だめっ、、、こんな、、とこ、、』
夏紀の理性はわきあがる感情に押し流されそうになっていた
今ここで感情に身をまかせ全てを忘れてうずく体をなぐさめたい
目を閉じると日常の風景が浮かんでくる
楽しそうに笑う女子生徒たちふざけあいじゃれあう男子生徒
そんな日常の中に自分が座っている
何も身に付けず、、、その手で淫らに体を慰めながら、、、
生徒たちの声が聞こえてくる
♂「うぉっすげー!4組の中村だよ」
♂「すっぱだかだぜ」
♂「てかあいつ手動かしてねー?」
♂「まじ?すげー!指入れてオナニーしてるよ!」
♀「4組の中村さんだってぇ」
♀「やだこんなとこで」
♀「何考えてるの、あのこ」

夏紀の理性はやぶれさり欲望が夏紀の体を支配する
その手の動きがよりいっそう激しくなり
『もっ、、と、、、ふぁ、、見てぇ、、、今、、から、、、イクから、、、みんなで、、見てぇ、、、クッ、、らめ、、、ふぁ、、、イック』
ビクン!ビクン!
ブシュ、、ブシュ、、
『あぁあぁぁ~、、、』
夏紀は何かを吹き出しながらいきはてる
そしてよろよろ立ち上がると屋上への階段の方へと歩いていく
『ハァ、、ハァ、、ま、だ、、まだ、ンッ、、もっと、夏紀のオナニー、アハァ、見てぇ~、、ヒッ』
秘部をかきまわしながらよろよろと
『アッ、、、また、、イク、、ヨゥ、、ヒヒャン、、くっ』
ふせぎみの状態で歩きながら夏紀の体が小さくはね何かをふきだす
ブシュ、、ブシュ
夏紀のももはすでに愛えきと夏紀の吹き出したものによって水でも被ったようにビショヌレだ
それでも夏紀は歩をとめず階段を登ると屋上に出る
たどりつくと
『服、、望み、、、占、、、』
何かをつぶやき服を着てまた階段を降りて行く
夏紀が一階まで降りて外に出ようと急いでいると
中崎麻衣「中村さん?」
実習生の中崎麻衣が夏紀を見つけやってくる
麻衣「あなた確か朝すぐに早退したんじゃなかった?」
中崎が夏紀に問う
『あっ、、、その、、、忘れ物をして、、、』
夏紀は先ほどのことが思い出され真っ赤になりながら言う
その顔は伏し目がちにうつむき中崎の目を見ることができない
「あんまり無理しちゃだめよ、あなた朝から本当に体調悪そうだったでしょ、今もまだ顔が真っ赤じゃない」
『あ、あの、、私早く帰らないと、、、』
「だめよ、少し待っていなさい、、送ってあげるから」
『でも、、、』
「気にしないで、体調の悪い生徒を一人で帰らせるわけにはいかないでしょ、これも大切な仕事なんだから」
と言い残し職員室からかばんと車のキーをとってくると夏紀を車に乗せる
『あの、、、先生、、、』
「何?どーかした?」
『私、、、よらないといけないところがあって、、、』
「何を言ってるの早く帰らないと・・・」
返事を返す言葉をさえぎり夏紀が言う
『ほんとなんです、いかないといけないんです。じゃないと私、、、』
夏紀の押しに中崎が折れる
「しょうがないわね、少しよったらすぐに帰るのよ。わかった?」
『、、、はい』
「いったいどこにいくの?」
夏紀は中崎に場所を説明すると中崎は目的地へ向け車を走らせる


「こんなところにいったい何があるの?」
『あの占師のところへ、、、』
夏紀が道端に机を置いて座っている占師を指差して言う
「占師ってあなたねぇ」
中崎があきれて言う
「まぁいいわ、ただし私も一緒にいくわよ」
そういうと車を路肩につけ夏紀とともに占師のもとへ行く


占師「おやおや、これは中村夏紀さん、それにそちらは中崎麻衣さんですね」
麻衣「・・・」
一瞬驚いた顔をするがすぐに夏紀に話を聞いてしっていただけに違いないという結論に達する
占師「少し遅刻ですが、しっかり守れたようですね。では望み通り、、あなたにはこの【メール】の力を渡しましょう。但しあなたが使えるのは一度だけ、使う相手はよく考えておきめなさい。その後はチェーンメールのように流れ続けるだけです、、、」
麻衣(何なのこの二人いったい何をはなしているの?)



占師「さて、せっかくですからあなたもみてあげましょう」
占師は麻衣に向かって言う
麻衣「えっ?いや私は、、、」
中崎の返答も聞かず占師は話始める
占師「、、、



麻衣が気が付くとすでに夏紀の家の前で車をとめていた
夏紀「麻衣先生、今日はありがとう」
麻衣『えっ、、、あぁ、、ゆっくり休むのよ、、、それじゃさよなら』
「さよなら麻衣先生」
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