ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

1 ... 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 ... 134
2006/05/31 20:17:49 (rtBk2let)
都内に立てられた大型マンション、そこの管理人が俺だ。
俺はこのマンション全体にある魔術をかけている。
その魔術の内容を少し込み入った言葉で表すと『願望可能魔術』である。
言葉の通り、俺の願望を可能にさせる魔術・・・。
本来なら俺の望んだことならなんでも実現させてしまえる魔術なのだが人一
人の魔力ではそこまで大げさな力は出せない。
せいぜい、同じ“人間”という共通点を利用して住民に好き勝手できるくら
いにまで限定されてしまっている。
 
その代わり、住民に対しては絶対的な力を発揮できる。
俺の決めた命令・規則に逆らうことの出来る一般人はいないに等しいし、あ
る程度なら自然の摂理にだって逆らえる。
 
たとえば、成長をある程度コントロールしたり怪我の治癒を早めたりなど
だ。
もっとも一瞬にして子供から大人にするような大それたことは出来ないが、
長期的に魔力を通して肉体の成長を早めることなら可能である。
 
その力を利用しない手は無いし、もちろん思う存分楽しませてもらってい
る。
ただ、個人的なことばかりに使うのも勿体の無いので少しくらいは住民のた
めに貢献している時だってあるのだ。
今回はその一例をお見せしよう。
 
ある日の夜。
夕飯の時間を過ぎ、みんな各々の部屋で家族団らんを営んでいる時間帯。
この時間に定期的に管理人室に訪れる人たちがいた。
「こんばんは、管理人さん、いつものお願いできますか?」
今夜訪れてきたのは310号室に住む深見由希乃(ふかみ ゆきの)さん
だ。
彼女は某所の有名お嬢様学園の新任教師をしている。
俺は名前くらいしか聞いたことは無い学園だが、きっとお堅いところなのだ
ろう。
今夜のように頻繁に来るのもうなずける。
 
由希乃さんが俺のところへ来た理由は、マッサージが目的だ。
一応断っておくが俺はマッサージの腕前なんてない。
先ほど説明した魔術の力を使って、極上の按摩師の皮を被るのだ。
だますことになるかもしれないが、事実そこいらの店よりも効果的な疲労回
復を与えられる。
まあ、この建物の中にいる限りそんな言い訳などしなくてはいいのだけれ
ど・・・。
 
「お安い御用です。いつもの部屋で待っていてください。すぐに行きますか
ら」
笑顔で対応して奥に通す。
由希乃さんはまだ若く容姿もキレイな女性だ。
彼女自身、お嬢様育ちなのか、艶やかな黒髪とキメ細やかな肌を持ってい
て、ついこの間まで箱入り娘だったんじゃないかと連想させた。
おまけにスタイルのほうも平均以上なのだから、マッサージし甲斐がある。
 
管理人室は他の部屋より広い。
そのうちの一つは魔術のための専用室になっているのだが、そこを抜いても
もう一部屋ほど余る。
マッサージのときはそこを使うようにしていた。
俺は魔術用の部屋から薬を一錠持ち出し、それを溶かした水を持って由希乃
さんの待つ部屋に入った。
「お待たせしました。さあ、マッサージを始めましょう」
その部屋にあらかじめ畳んでおいたバスローブに着替えた由希乃さんが振り
返る。
「それじゃあ申し訳ありませんがお願いします・・・」
そう言ってかための簡易ベッドに腰掛けた。
「お気になさらずに・・・、請け負ったからには私は本職の気持ちでやらせ
てもらいますから。お店に来た気分でリラックスしてください」
俺は持ってきたクスリ入りの水を差し出した。
「いつもの薬液です。始める前に飲んでください」
「これ飲むと気持ちよくてぼぅっとしちゃうのよね、ちょっと返事が鈍っち
ゃうかもしれないけどごめんなさい」
全部飲み干すのを確認してにやりと心の中で笑う。
 
当然、クスリの正体は健康薬などといったものじゃない。
あれは飲んだ人に俺の魔術を通りやすくする魔術薬だ。
人間は常に理性を持って行動していてそのため、ある程度俺の命令に対して
疑問を感じたり納得できなかったりする場合があるのだが、その理性を麻痺
させてしまうのがこの薬の効果だ。
教師などという堅い仕事をしている彼女にはちょうどいい薬である。
 
「ああ・・・なんだか頭が重くなってきました」
眠くなってきたかのようにまぶたの力が抜けてトロンとしはじめる。
「さあ、マッサージを開始しましょう」
始めは軽く、バスローブの上から腕・肩を揉み解した。
触りながら魔術で血行の循環を良くし、疲労を取り除いていく。
「やっぱり管理人さんのマッサージは上手ですね。もう腕が暖かくなってき
たわ・・・」
すっかりリラックスしたように俺に体を預けて触らせているようだ。
胸のローブを盛り上げている脂肪の塊に気を惹かれるが、まずは気分を出す
ために通常の按摩を続ける。
 
細い体だが日々の職務で凝っているみたいだ。
揉みながら魔力を送ると気持ちよさそうにため息をついた。
「ずいぶん疲れているみたいですね・・・。やはり生徒に物を教えるのは大
変ですか?」
「うーん、そうですね・・・毎回私自身勉強しておかないと教えられない
し、予想もつかないことを質問されたりしてそれが精神的にもきついんで
す・・・」
俺はその話を聞きながら、バスローブの前を押し開けて形のいい乳房を露出
させた。
そして優しく円を書くように手のひらで撫でる。
「んっ、あぅ・・・」
コリをほぐしながら神経を敏感にさせて、二重の快楽を引き出させる。
 
すぐに堅くなってきた乳首を指で摘み、執拗に刺激した。
「あ、くふ、ううん・・・あっ、くすぐったいぃ」
頭がにぶっているせいでマッサージとセクハラの違いに気付けない。
肉感的なおっぱいを握りつぶすようにもてあそび、乳輪をなぞるようにして
じらす。
「ああぁぁ・・・、ふぅ、ふぅ、んん・・・っ、やぁあ・・・」
「マッサージは気持ちいいですか?どうです、新任の若い教師ですから年配
の男性の視線が痛いでしょう」
まだ可愛らしさの残る上品な顔立ちだ。
きっとオヤジ受けしていることだろう。
「いえ・・・、視線を感じるとしたら胸よりも足が多いです。スカートで出
勤することも多いので・・・」
悶えながらも切実に真実を語ってくれる。
 
なるほど、年を食っていくとだんだんとお尻や足といった下半身に性を感じ
ていくようになるらしい。
「そうですか・・・、こちらのほうを・・・」
魔術による血行促進ともてあそばれすぎのために赤みがさしてきたおっぱい
を離し、腰のほうにまわった。
バスローブを肌蹴させると白いパンティが見えた。
繊細なレースがあしらわれた下着だ。
毎回、彼女はパンティだけは脱がないでマッサージを受ける。
おそらくこれが彼女自身の道徳による精一杯の抵抗なのだろう。
本来なら疑問も思わずに股を開かさせられるはずなのだが、下着一枚とはい
えわずかながらの抵抗を見せる努力に敬意をしめして俺はぬがさないように
している。
もっとも「脱がさないだけ」で好き勝手するつもりだが・・・。
 
すらりとした足を上り詰めていくようにゆっくりとなで上げていく。
「たしかにキレイな足ですねぇ。おじさん方が気になってしまうのもうなづ
けます」
すっかり由希乃さんの体は俺のおもちゃと化している。
「きっとこの純白のパンティーを一目でもいいから見たいと思っているんじ
ゃないですか?」
汗と愛液でしっとりと湿っているパンティーを強調させるように、足をM字
に開かせた。
「まさか・・・、みなさん真面目な方ばかりです。奥さんがいらっしゃる方
だっているんですから・・・」
今までの刺激とクスリの作用で紅潮しながら反論する。
「既婚かどうかなんて関係ありませんよ。由希乃さんのような若くてきれい
な女性がいると雄として刺激されるのは当然のことなんです」
足の付け根のぷっくり膨らんだ淫肉をパンティーの上から焦らすように撫で
る。
じわ、と白い生地に小さな染みが広がり、わずかにメス独特の刺激臭が漂い
始めた。
 
「普段の清楚なスーツのスカートのしたにはどんないやらしい肉体が包まれ
ているのか・・・。そしてその敏感な部分はどんな色をしていて、どんな臭
いをしているのか・・・みんな気になっているんですよ」
パンティーのクラッチ部分をわきにどけると濡れた陰毛に覆われた形のいい
割れ目が見えた。
「はぁ・・はぁ・・・」
由希乃さんはクスリのせいで自分の陰部が視姦されていることにさえ嫌がる
そぶりを見せない。
この度を外れた行為ですら彼女の中ではマッサージとして受け入れられてい
るのだ。
 
すでに俺のほうも興奮しはじめていた。
「それでは今から少しハードなマッサージをはじめますよ・・・」
がちがちに硬直したペニスを取り出し、亀頭部分をぐっと割れ目に押し当て
る。
ずぶぶっ!
そしてそのまま腰を沈ませて由希乃さんと繋がった。
「は、ああッ!んん・・・っ!」
ビクンと彼女の足が反応して筋肉に力が入る。
「大丈夫ですか?」
「は、はい・・・少しビックリしただけです」
「そうですか、ちょっと激しく行きますから体が動かないようにしてくださ
いね」
「はい・・・」
その返事を聞くと俺はいったん膣の入り口まで肉棒を引き抜き、そこからま
た一気にズン!と突き上げた。
「あうぅんっ!」
体をくねらせてその刺激に答える。
 
俺はその動作を幾度となく繰り返した。
「んんっ!ああっ!う、ううっ、ひゃあ・・・あっ!う、動いちゃいます
っ」
ガクガクと腰を連続で叩きつけているため、だんだんと由希乃さんの腰が浮
きだしている。
それを押さえつけるように両手でがっしり掴み、さらにそのピストン運動の
スピードを上げた。
 
「由希乃さんの中はずいぶん締りがいいですね・・・もっと使い込まれてい
てもいいくらいですよ・・・」
たぷたぷと乳房を揺らしながら必死にベッドのヘリに捕まっている。
「んん、あああぁっ、ん、ん、わ、私、い、イッちゃいそうです・・・っ」
魔術で敏感になっているため俺の責めにも激しく感じているようだった。
肌にはじんわりと汗がにじみ、余計に色っぽく見せた。
「イッていいですよ・・・我慢は良くありません」
最後の一押しをするように、俺は空いている手で由希乃さんのクリトリスも
同時に刺激する。
「あぁあッ、あ、あ、あ・・・ッ!や、い、いっちゃう・・・!」
上擦った声を上げながら俺の下でビクビクと痙攣しはじめた。
 
「あ、ふ、ふぅ・・・」
どうやらいってしまったようだ。
サービスはこれくらいでいいだろう。
「ん、うっ、由希乃さんっ、なかにお薬を注射しますよ。すこしヌルヌルし
ますが我慢してくださいっ」
それだけ言って奥まで突き入れると、俺は溜まった白濁液を射精した。
どく、どくどく・・・
「う、ふぅぅ・・・」
フェラでは味わえない快感と征服感が背筋をしびれさせる。
「ん・・・あ、あたたかい、です・・・」
一度いかされて理性がすべて流された由希乃さんは、自分の中に精液を注が
れる感覚に感じ入っているようだった。 
 
「さあ、これで一通りのマッサージは終わりましたよ」
ペニスを引き抜いて、ぐったりとしている由希乃さんに微笑みかけた。
ザーメンが流れ出る前にパンティを戻して蓋をする。
「はあ、はあ・・・」
まだ余韻から抜け出れないようだ。
お腹を撫でるように軽く押すとどろりと白い粘液の塊が膣から押し出され、
パンティに大きな染みをつくった。
 
中出ししてしまったわけだが、別に妊娠の心配はない。
俺の魔術の範囲内だ。
もちろんこの逆、確実に妊娠させる事だって出来る。
だが、彼女の締りのいい膣を楽しむためにも妊娠は避けるべきだろう。
 
しばらくたって薬の効き目も薄れ始め、だんだんとまともに話せるようにな
ってきた。
「すごい腕前ですね・・・!体がとても軽くなりました。お店でも開いたら
お客がつくと思いますよ」
彼女としては満足の結果だったらしい。
頬に張り付いた髪をかきあげながら絶賛してくれる。
いいことだ。
俺も楽しめて相手も満足なら言うことがない。
「いえいえ、私は管理人として住民の皆さんの助けになれることがなにより
ですから、マッサージを仕事にするつもりはありませんよ」
「もったいないです・・・。あ、でも優先的にマッサージしてもらえてるか
ら私としては嬉しいのかも」
だいぶ上機嫌のようだ。
これが彼女の仕事の励みになればこちらとしても嬉しい。
「さあ、あまり遅くなると明日に響いてしまいますよ。今日は汗を流してゆ
っくりお休みになってください」
「そうですね、あの、またお世話になると思いますが・・・」
「いいですよ、また好きなときに来てください」
そうして由希乃さんは自室に戻った。
さぁ、こちらも寝る前にスッキリさせてもらえたんだ。
明日に備えて今日はもう寝ることにしようか。

186
2007/12/27 15:13:40 (cAUhQDLT)
俺の趣味は女子中高生が着用した下着を集めることだ。
今までは学校や家に侵入して盗んでいたが、ひとつだけ不満なことがあっ
た。
やはり下着は女の子が身に付けてるときが、最も美しく価値があるというこ
とだ。
女子中高生を下着姿で飾っておきたいが、そんなことは普通なら不可能であ
る。
だが俺は可能にする能力を手に入れた、魔法が使えるようになったのだ。
さっそく始めよう。
まず自宅に女子中高生を保管する為の地下室を造り、
そして時間を止めると近くの女子校に瞬間移動した。
ここは中高一貫の女子校で、美少女が多いことで有名な学校だ。
学校に着くと時間が止まっているので、物音も全くしない。
「さて、近くの教室から始めるか」
教室の扉を開けると女生徒達が授業中の姿勢で止まっていて、
教室内には女の子達が放つ甘い体臭が充満している。
「う~ん、この女の子特有の甘い匂い…たまんないなぁ」
俺は教室に入ると女生徒達を品定めして、コレクションとして持ち帰る女の
子を選んでいく。
「噂通りに可愛い女の子が多いな、でも持ち帰る女の子は厳選しないとな」
コレクションに選んだ女の子を地下室に瞬間移動させると、他の教室でも同
じようにしていく。
各教室を廻り中1から高3までの6学年で、
15人の美少女をコレクションとして持ち帰ることにした。
地下室に戻ると15人の女の子が固まっている、
選びぬいただけあり全員がアイドル並みの美少女である。
「へへ、この美少女達はどんな下着を着てるのかな?楽しみだぜ」
端から順番に女の子達の制服を脱がしていく、
時間を止められている女の子達は抵抗をすることなく下着姿にされていっ
た。
キャミソール、スリップ、ブラジャー、パンティー、ストッキング等々、
様々な下着を身に付けてる美少女達。
美少女達の下着姿をじっくりと見ていると、暫くの間その姿に見とれてしま
った。
「おっと、見とれてる場合じゃない、最後の仕上げをしないと」
下着姿の女の子達の姿勢をグラビアアイドルやファッションモデルのような
ポーズにすると、
女の子達に時間が止まったままになる魔法をかける。
これで時間が動きだしても女の子達の時間は止まったままになるはずであ
る。
「これで女子中高生の等身大リアルフィギュアができたな」
時間を動かすと人や物が動きだしたが、時間が止まったままにされた女の子
達は全く動かない。
女の子達は生きた人形になったのだ。
「う~ん、最高の眺め、最高のコレクションだな、今度は隣町の女子校で収
集するとするか」
地下室には白、ピンク、水色、ストライプ、水玉、
色とりどりな下着を身に付けた女の子達が飾られている。
女の子達は自分が誘拐されたことも気付かないまま、コレクションとして永
遠に飾られるのだ。

187

飼育

投稿者:加奈 ◆Zkbq51PB.2
削除依頼
2007/12/05 01:36:18 (DvjfyOhc)
『にゃ~…』

今私の足元に一匹の猫がいる。
ただし普通の猫ではない。何故ならば外見は普通の女性だからだ。
『…チロチロ…ペチャペチャ…』

一匹の牝猫が革靴を舐め始める。

「ん?どうした?」

頭を撫でてやる。
すると自ら私の手に頭を擦りつけゴロゴロと喉をならす。

私は何時からか
手のひらで感情のない物体に対してのみ念力を加える事がわかり、今では水に念力を加え、猫に与えている。

ソレを舐める猫は外見は人間の体になる。


各界では名の知れている飼育屋だ。


『…チュッ。チュパー…』
「こらこら、指がお前のよだれだらけじゃないか。」

こちらを見上げる猫。頬は紅潮させ、目をうるませている。

まだこの猫は首輪をしていない。
飼い主が決まっていないのだ。

「ほら。こっちおいで躾をしてあげよう。これに耐えたら新しい主人が出てきてくれるかもしれないからな…。」


私は猫を…。商品を大事に抱えながら寝室へ向かった。

商品に優しく、卑猥な言葉を投げつけながら。
188

タイムストッパー

投稿者:疾風 ◆0Enk7qAhmY
削除依頼
2007/10/30 00:03:23 (rAYYZOv8)
(シャー)

 ワンルームアパートの一室,バスルームからシャワーの音が聞こえる。
 バスルームの中では,若い女が小さな鼻歌を歌いながら笑顔でシャワーを
浴びていた。
 均整のとれたプロポーションで,中々の美人である。

 突然,バスルームから一切の物音がしなくなった。
 バスルームの中,女が笑顔のまま固まってる。
 いや,それ以上に異常なことがある。
シャワーノズルの先から出ている温水が空中で止まっているのだ。
 バスルームは,先程までとは打って変わって静寂に包まれた。

 (ガチャ)
 何の前触れもなくバスルームの扉が開いた。
 扉の向こうから,男が一人入ってくる。
「失礼します」
 男はそう言いながら女に近づいて行った。
「藤崎さんこんばんは。僕が誰かわかるかな?」
 突然男が入ってきたにもかかわらず,藤崎と呼ばれた女は何の反応も示さ
ない。
「よしよし,ちゃんと時間は止まってるな」
 男はそう言うと,女の体を観察し始めた。
「ねえ藤崎さん,これじゃ体は洗えないね。僕が洗ってあげようか?」
 女は何も反応しない。
「嫌じゃないなら洗っちゃうよ」
 男はスポンジにボディーソープをたっぷりつけると,女の体を洗い始め
た。
「うわあ,女の子の体って凄く柔らかいね」
 女の体は,愛撫されるように隅々まで洗われていく。
 乳房は何度も揉み洗いされ,先端の尖りは男の指が丁寧に捏ね繰り回し
た。
 秘部は最初回りを軽く擦った後,片方の親指と人差し指で開かれ,スポン
ジを持ったもう片方の手で中まで洗われた。
 陰核は回りの皮を剥かれ,泡の付いた男の指で丁寧に洗われた。
 普通なら悲鳴か嬌声のどちらかをを上げられるような状況だが,女は何の
反応も示さなかった。
 
 男が女の体を洗い終えたとき,女の体は全身泡だらけだった。
 「よし,じゃあ流そうか」
 男はそう言うとシャワーを取った。
 「時間よ動け」
 途端にシャワーから温水が飛び出してきた。
 女の体に付いた泡が見る見る落とされていく。
 泡が全て洗い落とされた後,そこには全身が磨かれた女が一人,立ってい
た。
 「うん,きれいになったな」
 そう言うと,男は女の正面に立った。
 「ねえ藤崎さん,藤崎さんはきれいになったけど,藤崎さんの体が凄く綺
麗だったから僕のアレが凄いことになってるんだ。藤崎さんの体を洗ったお
礼に藤崎さんのアソコに入れちゃっていいかな?」
 普通なら顔が真っ赤になるようなことを言われても,女は全く反応しな
い。
 「何も言わないんなら入れちゃうよ。文句はないよね」
 男はズボンから,硬くなった分身を取り出し女の秘部に挿入した。
 「うわっ,凄く気持ちいい」
 男はそう言いながら腰を振りはじめた。
 女はそれに合わせてグラグラ揺れる。
「駄目だ,出る!」
その瞬間,女の中に男の精が放たれた。

「ああ,気持ちよかった」
男は女の中から分身を抜くと,シャワーを取り女の体に温水をかけ,女の体
に付いた体液を落とし始めた。
「ねえ藤崎さん,ずっとこのままでいる気は無い?時間が止まったままなら
ずっと若いままでいられるよ」
答えが返ってくることはないのに男は女に話しかける。
「でもそうすると,ここは良くないね。藤崎さん,家賃を払えないから追い
出されちゃうよ」
男は少し考えるそぶりを見せて言った。
「じゃあ,僕の家に来る?家は広いし一人暮らしだから全然迷惑じゃない
よ」
男は一人で話を進めている。
「じゃあ,それでいいね」
男はそう言うと,女の体に手を掛けた。
「藤崎千代子の時間よ,永遠に止まれ!」
一瞬,女の体が光った。
「これで藤崎さんは時間が動き出してもこのままだよ。これからは僕が藤崎
さんの面倒を見てあげるから,何も心配しなくていいよ」
男はそう言うと,今思い出したかのようにバスルームの隅に手を伸ばした。
「そうそう,これを忘れちゃいけないよね」
男の手には,言われなければわからい大きさの小型カメラが載っていた。
「藤崎さんを綺麗なポーズで止められたのは,これのおかげだもんな」
男はそう言いながら,女とカメラを持ってバスルームから出て行った。

「うわあ,なんだかすごくエロティックだなあ」
数日後,女は男の家の一室で飾られていた。
それも,ただ飾られているのではない。
「胸が脇からはみ出しそうだし,少し小さかったかな?」
女はスクール水着を着せられていたのだ。
「やっぱり水着は年相応のが似合うのかな。よし,明日は別の水着を着ても
らおう」
男の話を聞いても,女は数日前のバスルームでの笑顔を崩さない。
「どんな水着がいいかな?ビキニかティーバックか,いっそのこと貝殻の水
着なんてどうかな?」
 女が自分の家に帰ることは,永遠にないだろう。

189
削除依頼
2007/11/22 16:25:27 (I8X/2g7p)
「ち、ちがうよ!何か変な気分になっちゃうの!止めようよ」

「えー!!やらしー!亮のオナニー見て発情してんの?」
「だから、違うよー」

亮「いいよ、エッチになって(笑)ほら、」

ぐちゅっぐちゅっ!
ぬちゃぬちゃぬちゃ
亮「あ、ぁ~まじヤバイ」
「ぁ!っっゃぁ、ん、、、」はぁはぁ
女は必死に声を殺しながら、快感に耐えている。

亮「ぬるぬるしてマジやばい!なんかこのクリトリスもリアルー」

亮は溢れでる愛液をクリトリスになすりつけた。
にゅるっ

「や!ぁぁぁあ!」ビクンっ!

亮「いいねー燃えるよ。エロいねー。オナニー見て興奮してんの?」

ぐちゅぐちゅっ
亮はクリトリスを愛撫しながらピストンを早めた
亮「でる!」

「それはダメぇぇ!!!」

おなかの中に暖かい感覚が広がり、同時に達した。
亮「やべーこれ気持ちいわ。もう一回」

ぐちゅっ

それを横目にそこに出したのは男性器そっくりのそれだった。

今度は女性陣に触らせる。俺の男性器とは知らずに無邪気に触っている。
やばい。女によってたかって触られてる。
「直美のテクを披露してよ!!!」どこからかそんな話題になる。
直美は上手にしごきだした。
あー気持ちいい。
「この辺をこうするともっといいよ」などと真顔で指示。
190
1 ... 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 ... 134
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。