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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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(無題)

投稿者:武司 ◆RSSMhH5wWU
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2008/04/28 03:10:43 (xQD2N0bJ)
2、3日経ったある日曜日…
武司と優太は電車に乗っていた。
目的も何も無い。
ただの暇つぶし…
魔法でタダ乗りして、電車内は混雑しているのに座っている。
そして両隣りは空席。
地元からかなり離れた駅で二人は降りた。

駅のそばの公園でベンチに座り何をしようかと思案していた。

その時、25歳くらいのメガネのインテリ系女(服装はワンピース)が犬(シベリアンハスキー)の散歩にきた。
小さい頃犬に噛まれた事がある優太は少しビビり気味。
それを見た武司は犬を操り優太の元へ!!
優太「ぅわぁ!?? 止めてくれ!!!」
逃げ出す優太。
武司「あはは♪ ケンカ強いのに犬には弱いな♪」
優太「ど、動物愛護だよ!!」

「すいません!!」
メガネ女が謝ってきた。
名前は和美らしい。

和美「すいません、ウチのタケシが迷惑かけて… ほらタケシ!! お座り!!」
優太「ぶはっ♪ た け し ♪」
和美「ホントにごめんなさい、太い人を見るとすぐに寄って行くの」
武司「ぶはっ♪ デ ブ ♪」
和美「この馬鹿タケシ!!」
武司(この女さっきから…わざとか?)

もちろん和美に悪気は無い。

が、武司はイタズラをすることに。

例によって意思はそのまま。
タケシは発情期にする。

和美「さ、行くよタケ… あら?身体が動かない…? きゃあ!?」
ドサッ!!

和美は急に座りこみ、四つん這いで膝をついた。
期待通りタケシは飼い主の和美に対して腰を振り出した。
しかしパンツをはいているのでチンチンは入らない。

和美「ちょっとタケシ!!何やってるの!?恥ずかしいから止めなさい!!」
優太「大変だ!!すぐにどけなきゃ!?」
和美「あ、ありがとうございます♪」
優太は犬の後ろに周りこみ手を伸ばし一気にパンツをズリ降ろした。

和美「…!?」

その瞬間武司の魔法で濡らされていた和美のマンコにズブッ♪と入った。
和美「きゃあ!?何するの!? 助けて!!」
タケ「…ハッハッハッ」
ズブズブ…
和美「嫌ぁ~!!?」

武司「おースゴいねタケシ君のはデカいぞー♪」
優太「ホントだな…30cmはあるんじゃないか?」

タケシの腰の速さは異常だ!?
いや、犬の世界では普通なのか?
しばらく見てると…
和美のマンコから血が…!?
まさか処女!?
いや生理だよな!?
武司が確認…
和美「痛っ…処女でン…す」

優太「あらら。 ペットに処女膜破られるとは(笑)」
武司「ちょっと悪い事したかな?」
優太「でもこの歳で処女って… 犬でも経験できて良かったですね♪」
和美「あぁ~…そん…なぁ」
泣きながら犬に突かれている。

タケ「ハッハッハッ…ハゥッ♪」
どうやらイッた様だ。

和美は仰向けに倒れた。
両手で顔を隠し泣いている。

そこへ…
タケシがやってきて股間に近付くと和美は膝を立てた。
その間に入ったタケシは…
なんと正常位で挿入!!
優太「なんだよこの犬!? また武司か!?」
武司「いや、オレは何もしてない!!」
そう、魔法の仕業では無い。
タケシ自ら正常位になったのだ。
そしてまた高速グラインド。

武司「ちょっと可哀相だな… よし、感度をいじるか♪」

武司が魔法をかけると処女だったのに感じる様になった。

和美「…ん♪ …はぁ♪ 何これ♪」
オナニー以外の初めての快感に戸惑う。

和美「…ん~♪ ちょ…気持ち…良い☆」
タケ「ハッハッハッ …ハゥッ♪」

またイッた。

和美「ちょっと…早いよ」
優太「まだ足りないのかよ(笑) オレがしても良いけど犬の後はなぁ…」
武司「大丈夫だよ♪ ほらあそこにポメラニアンの散歩してる女の子いるだろ」

武司は魔法をかけた。

するとポメラニアンが女の子を振り切って猛ダッシュ。
そのままの勢いで和美に挿入。
和美「…キャゥ♪ ゥン♪ 良いよぉ♪」
ポメ「ハッハッハッ…」
スココココ……ッ♪

タケシに比べたらスゴい小さなチンチンだ。
しかし感度を上げられた和美は感じる。
やがてポメもイッてしまう…
ポメラニアンの飼い主の女の子は急いで逃げ帰った。
昼間から野外で獣姦…

さらに武司は魔法をかけた。

犬の…動物の心が詠める様に…
動物の♂から見れば和美は性の対象でしかない様に…
動物の思考を達成したいと思う様に…

試しに武司はタケシの心を読んでみた。

タケ「いやーこの女のマンコの締め付けは大したもんだ♪ 隣りの家の雑種とは大違いだ♪ これから毎日ヤッてやるか♪」

さて…そろそろ移動するか…
武司と優太は近くのデパートに向かった。


和美は…と武司が振り替えると中年のおじさんがチワワの散歩をしていた。
多分…♂だ。
だって…和美がワンピース捲ってパンツ脱いで尻を突き出したから。


181
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2008/04/27 12:05:49 (2SSBiiqg)
ファミレスを出て優太とゲームセンターで遊ぶことにした。

ファミレスを出る時には夜になっていたので、ゲームセンターに子供はいない。

いるのはアホそうなヤンキー男女とかオタクなメガネ…

武司がジュースを飲んで優太と話している。
ヤンキー男が女のタメにUFOキャッチャーで頑張るがとれなくなり金も無くなった。

そこでヤンキー男は…
ヤ男「おい。ちょっと金くれない?」
オタクをカツアゲだ。
武司は昔の自分を思い出した…
武司「可哀相だな…」

オタクは格ゲーをしていたので…
武司「よし。格ゲーで受けた駄目をそのままヤンキー男に受けさせてヤる!!」

魔法で格ゲーをしてオタクに勝ったら金をやるって設定にした。

  ~START~

序盤からヤ男は果敢に攻める。
しかしオタクは全てガード。
目茶苦茶上手い。
余裕だ。
一度ヤ男が距離をとった瞬間…
一気にオタクが前に出た!!
ジャブが3発ヒット!!
続いて右ストレート!!
画面同様ヤ男が吹っ飛ぶ。
しかしオタクは気にせず攻める。

そして使用キャラの必殺コンボ『目潰し金的玉潰し』が決まった。

あっと言う間にゲージが無くなりKO!!

オタクの後ろでヤ男が目から血を流し玉を潰されて死にかけている。
ゲームならすぐにリセットされるがヤ男は生身だ。
ヤ女は駆け寄った。
…余談ですがヤ女はモー娘。の矢口まり似で作者好み。

ヤ女はオタクに詰め寄り文句を言うがオタクは意味が分からない(当然か…)

武司「このバカ女が… お前みたいな女が男を困らせるんだよ!!」
優太「あのヤンキーが吹っ飛んだの武司の力だろ?」
武司「あぁ… あの女も懲らしめてやる…」

口論している時にヤ女の意思を操りオタクとヤらなければならない様にした。
頭の中では彼氏をこんな姿にしたオタクにムカついている。
しかしオタクとヤらなければならない。
ヤ女の頭には賭けで彼氏が負けたからという設定だ。

今すぐこの場で始めろ!!
武司は魔法をかけた。

オタクの言う事には絶対服従…

ヤ女がオタクとディープキスをする。
それも彼氏とするような相手の唾液を吸い取る様に、歯の裏側を舐める様に…
ヤ女はDキスをしながら服を脱いでいく。
やはりチョイポチャで胸はEcupらしい。

オタクはやはり童貞で何をすればいいか全く分からない。
だからヤ女が指導するって事にした。
M字に座り…
ヤ女「これがクリで…このヒダが…」
お宅「触るよ…」
ヤ女「ぅん☆(ちょ、触るな!!)」

オタクは軽く触れるだけ…
かと思ったら一気にマンコに指を2本根元まで突っ込んだ。
説明中に濡れ出していたからだ。
ヤ女「…!? ヤッ!? ぅ…ん…♪」
お宅「え?良かったの?」
オタクは中で指を激しく動かした。
さすがゲーマー。
クリも同時に刺激。
壁にもたれたままM字でオタクに覗き込まれたまま感じてしまう自分に困惑する。
ヤ女「テメー!!覚えてろよ!!」
言葉だけ戻してやった。
しかしオタクの股間はもーギンギンだ。
恐らく生まれて30年間未使用。
性格的に風俗にも行っていないだろう。

もぅオタクは止まらない。
それにヤ女はオタクの言う通りに動く。
しばらくするとヤ女はイッた。
オタクは今度は自分の番だとズボンとパンツ(汚いブリーフ)を脱いだ。
やはり包茎。
しばらく風呂にも入って無いのだろう。
離れていた武司と優太にも解き放たれたチン臭が猛威を奮う。

優太「クセェ!! どうにかしてくれ!!」
武司「悪い!! あんなに臭うとは!?」

ヤ女「クセェ!!早くしまえ!!」
お宅「き、キレイにしてくれるかな? あ、クチで皮剥いてね…」
ヤ女「はぁ!?殺すぞテ」
…カプッ♪

お宅「ぅはぁ♪ なんだよしてくれるんだ♪」
ヤ女は舌を使い皮を剥きオタクのチンコを唾でベトベトになるまでキレイに舐め尽くした。

そのままオタクを仰向けに倒し騎乗位。
オタクはムネを揉みまくりヤ女は激しく動く。

初体験のオタク…長持ちはしない…
すぐにヤ女の中に生だし。

しかしオタクはすぐに復活した。
次はバック。
ヤ女は嫌がりながらもお尻をオタクに突出し、自ら両手で広げる。
オタクも最初はぎこちない動きだったがすぐにスムーズな動きに変わり一回目より少し長めの二回目を中にだした。


武司はそろそろ眠くなってきたのでヤ女を格ゲーのスティックの上に跨がせてそのまま座らせた。
機械の形が形なだけに座り難そうだったがすぐに腰を動かし始めた。


周りの人が集まって来てヤ女を見ている。

武司「…ふぁ…優太そろそろ帰るか…」
優太「あのままにしとくのか?」
武司「一時間経ったら正気に戻る様にしといたから…」


正気に戻った所は想像してください♪
ヤ男とオタクは…どーなったかな(笑)
武司と優太は帰路についた。

182
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2008/04/25 16:27:34 (FmuDqtuF)
お久し振りですm(_ _)m
トリップ変わったかも(-_-;)
時間が無くて見るだけにしていましたが、また頑張ります♪

紗織「良かった…また貴方達に会えた…」
武司「そんなに僕が恋しかった?」
紗織「えぇ…胸はペタンコで不感症… この3年間楽しい事なんて無かった…」
優太「隣りの家の小学生に乳首吸われたら感じるじゃん♪」
紗織「お願いだから…戻して!!」

流石に可哀相になった武司は紗織を元のDcupに戻し、感じる様にしてやった。
武司は良い事など何もしていないのに紗織に感謝される…

武司「もし僕の言う事聞かなかったりしたらまたいじめてやるよ♪」
紗織「…はい…」

その日の学校の帰りに優太と近くのファミレスに寄った。

そこには他県のナンバーの車が停まっており中には見慣れない金パツの男二人と昭和風ヤンキー系特効服姉ちゃんが1人。
多分他県で族でもやってるんだろう、今時稀少種だ。

ソイツらがまたエラそう。
ドリンクバーはセルフサービスなのにウェイトレスに淹れさせてる。

優太「なんかアイツらムカつくな…」
武司「そーだな… アイツらに魔法使って遊ぶか♪」

時間は四時。
安いファミレスだから小学生も多数来る。

そこで意思はそのままで族の身体と言葉を操る事にした。

族♀「アンタらSEXしたことあるの♀」
子1「え…な、無いです!?」
子2「僕も無いです」
男A「ひゃはは何聞いてんだよ♪」
族♀「ほら私の両隣りに座りな♪」
子1、2「は、はい」
男B「冗談が好きだな良美は♪」
…以降族♀は良美(よしみ)で…

良美「アンタら歳は幾つ?」
子1「11歳です」
子2「小学5年です」
良美「へ~♪若いね。溜まってんじゃないの?」
ギユッ×2

良美は二人の股間を握った。
その瞬間に勃起する小学生。
男B「何やってんだよ良美(笑)」
良美「お…結構デカい♪お前ら負けてるんじゃない?♪」
男A「は?そんなガキに負けるかよ!?」
男B「じゃ脱がせてみろよ♪」

小学生達はビビって言いなり…待ってろもーすぐ次の魔法使うから♪

良美「ほら周りから見えない様にチンコ出しな♪」
子1、2「はい…」

…ピョン!!

7、8cmくらいのチンコが飛び出た。
しかも皮を被っている。
男A「小せぇ(笑)」
男B「しかも包茎(笑)」
良美「笑ってんじゃないよ。今後に期待だろ♪」

良美は小学生二人を交互にフェラし始めた。

男A「なにやってんだよ良美!!」
男B「オレらにもしてくれないのに!!」
良美「アンタら二人でヤれば良いじゃん?」
男A「そっか…頭良いな良美♪」
男B「早速やろうぜ♪」

男A、Bは69の形でお互いのチンコを咥えだした。
小学生二人は唖然としている…

良美「プハッ…我慢できない… トイレで続きしよっか♪」

その時武司は小学生二人のチンコを20cmにまで伸ばした。
カリの部分は500円玉サイズ。
柄との段差が激しい♪

三人がトイレから出てきたのは一時間後だった。

183
2008/04/24 13:18:27 (IWubAc5M)
俺は武司、ある日突然魔法が使えるようになった。
中学時代は元いじめっ子の優太と二人でいろいろ魔法でエロい事してきた
が、
高校に入るまでの間はおとなしくしていた。

休憩時間、武司と優太は二人でダベっていた。
「なあ武司、あれから真理子って女はどうなったんだ?」
「ああ、俺がいない間はビニール製のダッチワイフになって押入れの中にい
るぜ」
すまして答える武司。
「武司の魔法って何でもアリだな、物にも変えれるんかよ?」
と、その時先生が教室に入ってきた。
「みなさん、転校生を紹介します」
先生の後ろから入ってきた転校生はどこかで見た顔だった。
それもそのはず、中学時代に武司に魔法で巨乳をぺったんこに変えられた
紗織だったのだ。
「おう紗織じゃんか?久しぶり!」
「おっぱいは少しは育ったか?w」
といきなり茶化す武司と優太。
「げ・・武司と優太!?」




184
2008/02/01 20:41:54 (AFhueygF)
俺が郁恵を手に入れてから一週間たった。その間、いろんなプレイをして郁
恵の体
をむさぼるように味わっていた。

晩十時、郁恵宅

「ジュルゥ~・・・ピチャピチャ・・ジュポ」
郁恵に飯を作らせた後、チアリーダーのコスチュームを着させて郁恵にフェ
ラチオ
をさせていた。チアリーダーのかっこをし、髪にリボンをつけた郁恵が俺の
股間に
顔をうずめ必死に俺のチンポをしゃぶっている。そろそろ郁恵を抱くことに
飽きて
きた俺は次の計画に乗り出そうとしていた。次のターゲットは・・・。そ
う。郁恵
と同じクラスのちえだ。そう郁恵のクラスでは一番かわいい。かわいいだけ

はなくどことなくエロさがある。スタイル抜群でケツがきゅっと上に上がっ
てお
り、それを包むローライズのジーンズが特徴的だ。胸も郁恵ほどではないが
けっこ
うでかい。しかし、性格がきつく仲のいい男以外はよせつけない雰囲気があ
る。ど
ういう風に犯してやろうかと、ここ数日郁恵の携帯でメールを送り、ちえに
ついて
探りを入れている。下ネタがけっこういけるみたいでエロいネタを送信しま
くって
いる。メールをしていてわかったのだが、高校時代に彼氏二人と付き合った
経験が
あり、授業が終わるとすぐラブホテルに行き、セックスしまくっていたらし
い。大
学に入ってからは彼氏がいない。あとどうでもいいが、将来はスチュワーデ
スにな
りたいらしい。まあどうでもいいが。とまあこんな具合だ。
「郁恵ぇ。そろそろイキそうだぁ。もっと激しくしゃぶれぇ。」
「ジュッポ、ジュップ」
いっそう激しくしゃぶるチアリーダーの郁恵のDカップをもみしだきなが
ら、郁恵
の口の中で果てた。

俺はその晩久しぶりに自宅アパートに帰宅すると、郁恵の家から取ってきた
ちえの
写真の前に座りちえに魔法をかけた。
「ちえ。お前は明日俺の顔を見ると俺とセックスしたい気分が抑えきれず、

校時代の様に俺とラブホテルに行くんだ。お前は痴女となりはて俺とのセッ
クスに
明け暮れる。」
これでちえに魔法はかかった。明日の講義終了後が楽しみだ・・・。あの形
のいい
ケツを後ろから突きまくってやる。

次の日、午後四時:「おつかれー!」ちえの教室の前で出てくるのを待って
いる
と、ちえが友達と一緒に出てきた。俺とちえはちょっとした知り合いだ直接
声をか
ける。
「ちえ。」
「あ。かんなくん。!?」
ちえは俺の顔を見た瞬間に一瞬目を瞑り、再び目を開けた。何かもじもじと
してい
る。
「あの・・かんなくん。ちょっと時間ある?」
予想通りだ。俺はとぼけた顔をしてちえについていく。
「あの。今ちょっと付き合ってくれない?」
「え?どこえ?」
「うん・・・ちょっと。」
おれは二つ返事で街に出かけた。ちえの顔は赤くほてっている。そしてラブ
ホテル
の前を通り過ぎる頃にはちえの顔はすでに痴女の顔になっていた。ちえは俺
の手を
つかむとラブホテルに入っていった。もちろんちえにカードで一泊分の料金
を払わ
せた。部屋につくなりちえは俺にキスをしてきた。
「かんなくゥゥん。」
目はかなりエロくなっており、ちえの方から俺に舌をからめてきた。俺もち
えの舌
を必死でむさぼり、同時にローライズのジーンズの上からちえのけつをもみ
しだ
く。かなりの形の良さと柔らかさに驚く。これだけ柔らかいのに上にあがっ
ている
のは奇跡だ。おれ股間はちえのマンコ部分に押し付けられており、おれのチ
ンコは
すぐに勃起した。
「もうこんなに硬くなってる・・。私がかわいがってあげる・・・。」
と指先で軽く触れながら言うと、ちえはその場でひざまずいた。口先でおれ
のジー
ンズのジッパーを下ろすとそのまま顔を股間にうずめ口だけでペニスを出し
た。
「かわいい。」と白くて細い指先で尿道から出ている先走り汁をすくうとち
えは舌
先でそれを舐め取った。正直驚いた。痴女とはいったがここまでとは。あの
中川ち
えがここまでエロくなり、上目づかいで俺の目を潤んだ目でみつめ、亀頭に
息を吹
きかけている。
「はあ・・・早くしゃぶってくれ。」
「まだだめよ。」
おれは完全にちえのペースに飲まれていた。ちえはおれのチンコをゆっく
り、時に
は激しくしごいた。そしてイキそうになると手を止めてじらしてくる。
「もうだめだちえ・・・。イカしてくれ・・・」
「仕方ないわねえ。」
と言うとちえはチンコを口に入れ、かなりの速さでしゃぶってきた。ディー
プスロ
ートだ。のどまでチンコを吸い入れ、亀頭をのどで締め付けてきた。おれは
あっと
いう間にイってしまい。ちえはすべて飲み込んだ。それでもおれはチンコの
なえる
ことを知らず、ちえをベットに押し倒して服を脱がし、下着をはぎとり、ち
えに俺
のチンコを挿入した。ちえの膣は最高だった。正に名器というやつだろう。
チンコ
全体をちえの膣がキュンキュンと締め付けてくる。
「ああっ!いくっ!いくぞちえ!!」
「あはぁぁ!!ん!んあ!いっぱいだして!ちえの子宮にいっぱい注いで
ぇ!!」
ドクドクドク・・・
かなりの量をちえの中に注ぎ終わり、その後正上位、騎上位、対面座位、バ
ックな
どたくさんの体位でちえと交わった。すべて中だしした。妊娠してもちえの
金を使
い下ろせばいい。ちえの名器は当分味わえそうだ。ちえのマン汁と、俺の精
子で汚
れたチンコをちえにお掃除フェラをさせながら次のターゲットを考えてい
た。

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