2008/08/12 04:49:03
(JAlxRrdX)
私は魔法が使える!
私が白木麗子を犯して数日がたった。
時間をもどしているので彼女自身は何事もなかったように過ごしている。しかし、彼女を犯した事実は変わらない…
ある日の夜、会社の野郎共だけの女っ気のない飲み会があった。
そこでは、女性がいないだけあって、話題はもちろん女のエロ話しで盛り上がっていた。
今日、白木麗子とエレベーターが一緒で、すげぇいい匂いがしただの、彼女の綺麗な口でフェラしてほしいなど、バカな話しで喜んでいる会社の連中…
私はその連中の高嶺の花である白木麗子の全てを知っていると思うと優越感でいっぱいです
そんな話しを聞きながら、私は彼女の裸や彼女のフェラチオ、そして彼女のオンコの締まり具合とかを思い出していた
そういった話題で盛り上がると、白木麗子はもちろんだが、もう1人必ず本城留美子という女性の名前も出てくる
そう彼女は白木麗子と人気を二分する存在で、私も目を付けている女性の1人だ
本城留美子は20歳で身長160㎝、バストはEカップで、パッと見でも彼女のボディラインは、すごくいやらしい体つきをしています。ウエストが細いこともあり、胸とヒップが強調されて、よだれが出てしまいます
髪はセミロングほどの長さで、目はパッチリ二重、彼女に見つめられるだけで何でも言うことを聞いてあげたくなります
麗子の完璧な美貌とは違って、彼女は可愛いらしさと美貌の両方を合わせもち、明るく誰からも好かれるタイプです。そしてあのエロボディなのだから人気が出るはずです。
会社の連中は、彼女の胸を触りてぇ~とか、おっぱい見て見てぇと酔った勢いで言いたい放題騒いでいます…
私の脳裏にいい考えが浮かびました
翌日、私が普通に仕事をしていると、突然ドアがバタンと強く開けられ、1人の男が入って来ました。その男の右手には拳銃が握りしめてあります。
全員動くな!
一瞬全員の動きが止まります。そしてキャーー、女性の叫び声が響きます。
その男は全員を隅に集め、全員の顔をジロジロ見つめています。
オイ、そこの女、こっちに来い!!
呼ばれたのは、本城留美子だった。
彼女のいつもの明るい笑顔はなく、今にも泣きそうな顔で震えながら近づいていった。
ヒューッ!お前すげぇいい女だなもっとこっちに来い!
留美子は震えながら更に近づくと…
男はいきなり彼女の胸の隆起をギュッと鷲掴みした。
キャーー!!や、止めて下さい。
彼女は男の手を振りほどき、両腕で胸を隠した。男は拳銃を彼女に向け、動くなっ!と落ち着いた口調で言った。
彼女は固まり男はゆっくり彼女の腕を下ろし、制服に包まれた胸を凝視した。
そして今度はゆっくり彼女の胸の隆起へ手を伸ばしていった。
制服の上から彼女の胸の弾力が伝わってくる。男は動けない彼女の胸を更に強くグニュっと揉んでいく。
彼女っ、いい胸してんなぁこのパイオツ最高だぞ…
その模様を男性社員達は息を忍ばせながら見ている。
あぁあの本城留美子の胸が…揉まれまくっている
制服のベストの上からとはいえ彼女の胸の隆起は男性社員なら誰もが触りたいと思っている胸である。
その胸をアイツはいやらしい手つきで揉んでいる。羨ましさと怒りが交差した感じで胸の鼓動が止まらない!
男性社員は銃を持った男の手には目がいかず、全員が彼女の胸に視線を向けていた。
男は銃をズボンに入れ、彼女の背後から男性社員に見えるように胸をまさぐりだした。
彼女は小さな声で…いやっ、止めてと喘いだが、男は尚もいやらしい手つきで強く揉んでいく。
うっひゃー、オイ、お前らみんな見てるか!この揉みごこち最高だぞ
男の指先が制服に埋もれるほどの力で、ムニュ、ムニュっと彼女の胸をまさぐっていく。
あぁ、止めて…下さぃ。彼女が悶えている
しかし、この男、不思議に男性社員に見せつけるようにワザとやっているようにも見える
…そう実はこの拳銃を持った男、私が魔法で操っていたのだ