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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2008/12/25 18:51:41 (n/0Y1Bin)
ピンポ~ン!

玄関のチャイムが訪問者を告げた。中学生の文恵との性交で快感の余韻に浸ってた僕はその音で意識を覚醒…文恵の服に瞬間装着して玄関に向かった。

「フミお姉ちゃん、サチエだよ!」

玄関からの声…行くと結構な美人がそこにいた。

「近くまで来たからさ、ちょっと寄って…」

文恵の妹らしいが、面倒なのですぐ魔法をかけてしまった。本当なら文恵の大人の下着や服を着て、中学生の文恵を悪戯しながらオナニーして帰ろうと思っていたが…とんだ来客だ。でもよく見ると姉と似てこちらも中々の美人!僕は玄関に立ち尽くす妹の幸恵に抱きつき唇を重ねた。そして、ブラウスのボタンを外して胸に手を滑り込ませた。ブラの上からでもよく分かる、文恵よりも大きめの弾力ある感触が帰ってきた。

「妹のくせに私よりも綺麗で大きい胸をしてるなんて、姉としては許せないよねぇ。だから、昔の可愛い妹に戻してあげるね。」

僕は時間逆行魔法で幸恵を初潮後の11歳の小学生に…たちまち小さく縮んだ幸恵は服もぶかぶかになった。

「服も変えようね。」

僕は幸恵に真っ白なフリフリのドレスを瞬間装着させた。

「さあて、今度は何して遊ぼうか…」
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2008/12/18 18:18:47 (DCUKPAwB)
僕は由美の丸衿長袖の制服ブラウスを着て、紺のプリーツスカートを穿き、紺のベストを着て部屋を出た。トントンと階段を降りると買物に出ようとしてた母親が僕に気付いてびっくりした。

「あら、由美ちゃん、いつの間に帰って…ん、んん」

僕は母親に操り魔法をかけて半睡眠状態にした。そしてまじまじと母親を見つめた。

「ふぅん…ママも結構、美人だね…」

僕は母親に時間逆行魔法をかけて15歳当時の時間に戻した。するとそこには由美に似たエプロン姿のショートカットの少女が現れた。

「でもこの恰好じゃねぇ…」

僕は更に復元魔法で当時の中学制服を着せた。少女の衣装はたちまち白いセーラー服姿になった。

「へぇ、お母さんは8中だったんだ、私より可愛いかったかも…ネームは…文恵ちゃんて言うんだ、じゃあ文恵ちゃん、私の部屋に行こう。」

僕は文恵の手をとって階段を上り部屋に戻った。そしてベッドの上に並んで腰をかけ文恵の肩に手を回して文恵の顔を向けさせた。

「ママ、いや、文恵ちゃん、お姉ちゃんが気持ちいい事を教えてあげるね。」

そう言うと僕はトロンとした目で夢遊状態のママに唇を重ねて、その可愛い唇に舌をねじこみ絡ませた。
172
2008/12/19 18:41:53 (f35QZCNi)
親子プレイを味わいつくした僕は、次に文恵の、つまり由美の両親の部屋に行った。

部屋に入り、箪笥を開けた。そこには思った通り、娘のよりカラフルでレーシィで色っぽいランジェリーが沢山あった。僕は裸になり、変身魔法で由美の姿から文恵の姿になった。由美の若い体は、たちまち、より豊満な大人体に変わった。そして、今度はペニスをなくし完全女性化にした。

僕は、レースたっぷりのワイン色のパンティを穿いた。そして、ブラジャーでなく白いボディスーツを身につけ、その上に再び由美の制服を着た。大人の女のバストに制服ブラウスもスカートのウエストもきつかった。でも、ボディスーツの締め付けと共にその窮屈さが不思議に心地良かった。

そこへ、中学生の文恵が夢遊病者のような足取りで来る。

「文恵ちゃん、今度は私に頂戴…」

僕は文恵の股間に魔法をかけた。すると、文恵のクリが如意棒の様に伸び太くなる。

「さあ、大人になった自分の体を思う存分に味わって…」

セーラー服中学生の文恵が、制服姿の熟女の文恵を犯す…オナニーを超えた一人エッチ…文恵のぎこちない腰使いが逆に快感…敏感なクリの摩擦に文恵も歓喜の声をあげ、僕もたまらない快感に…
173
2008/08/25 16:43:52 (McIWJ/6k)
俺は3人にある条件をつけて和久の家を出た。
3人の身体はそのまんまだが、俺に魔法をかけられた事は親にも誰にも絶対に喋らない事、
もしも喋ったら一生元に戻れないのだ、それともう一つは放課後5時には和久の家に顔を出す事、
これも顔を出さないと3人の状態が更に悪化する魔法を施してある。
亜矢は更にどんどん年齢が低下して幼くなっていく、ほったらかしにしたら赤ちゃんまで戻ってしまう、和久はますます太り続けてロリコン度もアップ、
結花先生は更にムクムクとお乳が膨らみ続けて立てないくらいになるようにそれぞれしているので必ず来るはずだ。
ちょうど家に入る前に近所の美少女小学生のさくらが帰宅しようとしていた。
「どれ、イタズラしてあげますか(笑)」
するとさくらは急にビクンとしたかと思うと顔が紅潮しだした。
一歩歩く毎にビクンビクン身体を痙攣させ、吐息も荒くなっていく。
「ハア、ハアどーなっちゃったの!?」
俺はイタズラでさくらの感度を100倍に上げてやったのだ、服が身体に触れるだけでも感じまくるほどに。不意にさくらは胸に手を当てた、すると…。
「ひやぁっ!あふぅぅん!?」
当然乳房、乳首、乳輪、オマンコの感度も100倍に上がってる訳で、
膨らみ始めたばかりのおっぱいを触っただけでさくらはイッてしまったらしい。「さくらちゃんは今日はオナニー三昧だろーな(笑)」
俺は感じながらひょこひょこ歩いて帰るさくらを見届けると家に帰った。
174
2008/08/14 05:52:53 (ixBETOct)
この前の会社の飲み会で連中の話しを聞いていたら、こいつらの願望を叶えてやって、興奮する姿を見て楽しもっと思い実行してしまった…
それに彼女らの悶える姿も見てみたいし…

この男は私の思っていることを忠実に実行する。そしてこの男の感覚は私にも伝わるようにしていた

…男はベストの上から豊満な胸を触り興奮している。
本城留美子、誰もが彼女を見たら、一度は触ってみたいと思うこの胸!なんとも柔らかい感触がたまらない
男はベストのボタンに手を掛け、1つづつボタンを外していく。
ベストを肩から落とすと、彼女の胸を強調するかのように、白いシャツの胸の隆起が目に飛び込んでくる
その様子も男達は黙って見つめていた。
ゴクッ…
男は白いシャツのボタンにも手を掛ける。
お願い…止めて…。
彼女の声が更に男達の欲情を高めていく
あぁ、俺達の本城留美子が…
男性社員らは助けなければという気持ちはもちろんあるのだが、この後の成り行きも見てみたい気持ちがあり動けないでいた。

3つ目のボタンが外されたとき、飲み会でも見てみたいと言っていた本城留美子のピンクのブラジャーが顔を覗かせる
うわぁ本城留美子のブラちら…た、たまらん、も、もっと、もっと見たい
男性社員らは、目をギラつかせ彼女の胸を覗いている。股間をもぞもぞさせながら見ている者もいる
男は4つ目のボタンを外した。すると自然に彼女のEカップの胸が飛び出してきた。
うわぁ本城留美子のおっぱいだす、すげぇ
私も含めた男全員がここで勃起した
ピンクのブラはハーフカップで胸の谷間が強調され、綺麗な乳房が半分見ることが出来る。ブラの上部には刺繍がほどこされ、彼女の綺麗な胸を際立たしている。
ハァ…ハァ…、男達の息が荒くなっていく。
ある者は、気付かれないように股間をいじる者も出始めた。
男は留美子を同僚の前に立たせ…
オイ兄ちゃん!この女のパイオツ、もっと見たいか
目の前に胸を出した本城留美子が立っている
もうそれだけでチポは痛いくらいビンビンなのに
男は留美子を少し前屈みにさせ、同僚が胸を見やすい態勢にさせる。
屈みこむと、胸もとは更に開いてバストかすっかり丸見えになる。ブラだけでは、二つの乳房がこぼれ落ちてしまいそうだった。乳房がふるふると揺れ、先端の乳首が露出するのではと思ってしまう
うわっ、あの本城留美子のおっぱい揺れている
彼女は顔を赤らめながら…あぁ、お願い、見ないで…と小さな声で言うのだが、同僚には全く聞こえていないようだ。
同僚は股間をあからさまに膨らませ、今にも抱きつきそうな勢いだ。
オイ、お前もちょっとだけ触ってみるか?
同僚は触りたいのは当然だが、建て前として一応できない!と答えた。
男が同僚の目の前で、本城留美子の胸をムギュムギュっと揉みだした
目の前でタプンタプンと胸が揺れ、男に握りしめられている柔らかそうな胸を見ていると、もう我慢の限界
同僚は意識とは別に、勝手に右手が彼女の胸へ伸びていった。
鼓動が早くなる
本城留美子のブラに包まれた大きな胸を下からそっと優しく撫でる
右の手のひらにブラの固い感触、そして胸の量感が伝わってくる
さわっさわっと胸の大きさを確認するように触り、時にはタプタプと量感を楽しむ
す、すごい!
更に指先に力を入れ、乳房全体をムギュ~と掴むとなんとも言えない柔らかさが手のひらに伝わってくる
ああー、柔らかい本城留美子のおっぱいを今俺は触ってるんだ~いやらしく愛撫する手が止まらない
あぅん、いやっ、だ、だめっー…
胸が敏感なのか、時折ビクンと体が反応を返してくる。
か、感じている?
あの本城留美子を今俺が感じさせている!?
あふん…あん…いやぁ
彼女は男から抑えられ身動きできない状態、そんな彼女へ同僚は左手も胸へ伸ばし、両手で柔らかい胸を揉んでいく
あぁいいいいよ~最高の揉み心地だ
他の男性社員は、羨ましさと妬みが入った、いやらしい目でその様子を覗いていた。
男は夢見心地で揉んでいる同僚の腕を振りほどいた。あっ
同僚はおもちゃを取り上げられた子供のような顔をしている
お前は十分楽しんだろ他の奴らがよだれ垂らしてっから交代だ
これを聞いた男性社員は更に目をギラつかせ、彼女を見はじめた。
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