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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2008/12/19 18:41:53 (f35QZCNi)
親子プレイを味わいつくした僕は、次に文恵の、つまり由美の両親の部屋に行った。

部屋に入り、箪笥を開けた。そこには思った通り、娘のよりカラフルでレーシィで色っぽいランジェリーが沢山あった。僕は裸になり、変身魔法で由美の姿から文恵の姿になった。由美の若い体は、たちまち、より豊満な大人体に変わった。そして、今度はペニスをなくし完全女性化にした。

僕は、レースたっぷりのワイン色のパンティを穿いた。そして、ブラジャーでなく白いボディスーツを身につけ、その上に再び由美の制服を着た。大人の女のバストに制服ブラウスもスカートのウエストもきつかった。でも、ボディスーツの締め付けと共にその窮屈さが不思議に心地良かった。

そこへ、中学生の文恵が夢遊病者のような足取りで来る。

「文恵ちゃん、今度は私に頂戴…」

僕は文恵の股間に魔法をかけた。すると、文恵のクリが如意棒の様に伸び太くなる。

「さあ、大人になった自分の体を思う存分に味わって…」

セーラー服中学生の文恵が、制服姿の熟女の文恵を犯す…オナニーを超えた一人エッチ…文恵のぎこちない腰使いが逆に快感…敏感なクリの摩擦に文恵も歓喜の声をあげ、僕もたまらない快感に…
171
2008/08/25 16:43:52 (McIWJ/6k)
俺は3人にある条件をつけて和久の家を出た。
3人の身体はそのまんまだが、俺に魔法をかけられた事は親にも誰にも絶対に喋らない事、
もしも喋ったら一生元に戻れないのだ、それともう一つは放課後5時には和久の家に顔を出す事、
これも顔を出さないと3人の状態が更に悪化する魔法を施してある。
亜矢は更にどんどん年齢が低下して幼くなっていく、ほったらかしにしたら赤ちゃんまで戻ってしまう、和久はますます太り続けてロリコン度もアップ、
結花先生は更にムクムクとお乳が膨らみ続けて立てないくらいになるようにそれぞれしているので必ず来るはずだ。
ちょうど家に入る前に近所の美少女小学生のさくらが帰宅しようとしていた。
「どれ、イタズラしてあげますか(笑)」
するとさくらは急にビクンとしたかと思うと顔が紅潮しだした。
一歩歩く毎にビクンビクン身体を痙攣させ、吐息も荒くなっていく。
「ハア、ハアどーなっちゃったの!?」
俺はイタズラでさくらの感度を100倍に上げてやったのだ、服が身体に触れるだけでも感じまくるほどに。不意にさくらは胸に手を当てた、すると…。
「ひやぁっ!あふぅぅん!?」
当然乳房、乳首、乳輪、オマンコの感度も100倍に上がってる訳で、
膨らみ始めたばかりのおっぱいを触っただけでさくらはイッてしまったらしい。「さくらちゃんは今日はオナニー三昧だろーな(笑)」
俺は感じながらひょこひょこ歩いて帰るさくらを見届けると家に帰った。
172
2008/08/14 05:52:53 (ixBETOct)
この前の会社の飲み会で連中の話しを聞いていたら、こいつらの願望を叶えてやって、興奮する姿を見て楽しもっと思い実行してしまった…
それに彼女らの悶える姿も見てみたいし…

この男は私の思っていることを忠実に実行する。そしてこの男の感覚は私にも伝わるようにしていた

…男はベストの上から豊満な胸を触り興奮している。
本城留美子、誰もが彼女を見たら、一度は触ってみたいと思うこの胸!なんとも柔らかい感触がたまらない
男はベストのボタンに手を掛け、1つづつボタンを外していく。
ベストを肩から落とすと、彼女の胸を強調するかのように、白いシャツの胸の隆起が目に飛び込んでくる
その様子も男達は黙って見つめていた。
ゴクッ…
男は白いシャツのボタンにも手を掛ける。
お願い…止めて…。
彼女の声が更に男達の欲情を高めていく
あぁ、俺達の本城留美子が…
男性社員らは助けなければという気持ちはもちろんあるのだが、この後の成り行きも見てみたい気持ちがあり動けないでいた。

3つ目のボタンが外されたとき、飲み会でも見てみたいと言っていた本城留美子のピンクのブラジャーが顔を覗かせる
うわぁ本城留美子のブラちら…た、たまらん、も、もっと、もっと見たい
男性社員らは、目をギラつかせ彼女の胸を覗いている。股間をもぞもぞさせながら見ている者もいる
男は4つ目のボタンを外した。すると自然に彼女のEカップの胸が飛び出してきた。
うわぁ本城留美子のおっぱいだす、すげぇ
私も含めた男全員がここで勃起した
ピンクのブラはハーフカップで胸の谷間が強調され、綺麗な乳房が半分見ることが出来る。ブラの上部には刺繍がほどこされ、彼女の綺麗な胸を際立たしている。
ハァ…ハァ…、男達の息が荒くなっていく。
ある者は、気付かれないように股間をいじる者も出始めた。
男は留美子を同僚の前に立たせ…
オイ兄ちゃん!この女のパイオツ、もっと見たいか
目の前に胸を出した本城留美子が立っている
もうそれだけでチポは痛いくらいビンビンなのに
男は留美子を少し前屈みにさせ、同僚が胸を見やすい態勢にさせる。
屈みこむと、胸もとは更に開いてバストかすっかり丸見えになる。ブラだけでは、二つの乳房がこぼれ落ちてしまいそうだった。乳房がふるふると揺れ、先端の乳首が露出するのではと思ってしまう
うわっ、あの本城留美子のおっぱい揺れている
彼女は顔を赤らめながら…あぁ、お願い、見ないで…と小さな声で言うのだが、同僚には全く聞こえていないようだ。
同僚は股間をあからさまに膨らませ、今にも抱きつきそうな勢いだ。
オイ、お前もちょっとだけ触ってみるか?
同僚は触りたいのは当然だが、建て前として一応できない!と答えた。
男が同僚の目の前で、本城留美子の胸をムギュムギュっと揉みだした
目の前でタプンタプンと胸が揺れ、男に握りしめられている柔らかそうな胸を見ていると、もう我慢の限界
同僚は意識とは別に、勝手に右手が彼女の胸へ伸びていった。
鼓動が早くなる
本城留美子のブラに包まれた大きな胸を下からそっと優しく撫でる
右の手のひらにブラの固い感触、そして胸の量感が伝わってくる
さわっさわっと胸の大きさを確認するように触り、時にはタプタプと量感を楽しむ
す、すごい!
更に指先に力を入れ、乳房全体をムギュ~と掴むとなんとも言えない柔らかさが手のひらに伝わってくる
ああー、柔らかい本城留美子のおっぱいを今俺は触ってるんだ~いやらしく愛撫する手が止まらない
あぅん、いやっ、だ、だめっー…
胸が敏感なのか、時折ビクンと体が反応を返してくる。
か、感じている?
あの本城留美子を今俺が感じさせている!?
あふん…あん…いやぁ
彼女は男から抑えられ身動きできない状態、そんな彼女へ同僚は左手も胸へ伸ばし、両手で柔らかい胸を揉んでいく
あぁいいいいよ~最高の揉み心地だ
他の男性社員は、羨ましさと妬みが入った、いやらしい目でその様子を覗いていた。
男は夢見心地で揉んでいる同僚の腕を振りほどいた。あっ
同僚はおもちゃを取り上げられた子供のような顔をしている
お前は十分楽しんだろ他の奴らがよだれ垂らしてっから交代だ
これを聞いた男性社員は更に目をギラつかせ、彼女を見はじめた。
173
2008/08/12 04:49:03 (JAlxRrdX)
私は魔法が使える!

私が白木麗子を犯して数日がたった。
時間をもどしているので彼女自身は何事もなかったように過ごしている。しかし、彼女を犯した事実は変わらない…

ある日の夜、会社の野郎共だけの女っ気のない飲み会があった。
そこでは、女性がいないだけあって、話題はもちろん女のエロ話しで盛り上がっていた。
今日、白木麗子とエレベーターが一緒で、すげぇいい匂いがしただの、彼女の綺麗な口でフェラしてほしいなど、バカな話しで喜んでいる会社の連中…
私はその連中の高嶺の花である白木麗子の全てを知っていると思うと優越感でいっぱいです
そんな話しを聞きながら、私は彼女の裸や彼女のフェラチオ、そして彼女のオンコの締まり具合とかを思い出していた

そういった話題で盛り上がると、白木麗子はもちろんだが、もう1人必ず本城留美子という女性の名前も出てくる
そう彼女は白木麗子と人気を二分する存在で、私も目を付けている女性の1人だ
本城留美子は20歳で身長160㎝、バストはEカップで、パッと見でも彼女のボディラインは、すごくいやらしい体つきをしています。ウエストが細いこともあり、胸とヒップが強調されて、よだれが出てしまいます
髪はセミロングほどの長さで、目はパッチリ二重、彼女に見つめられるだけで何でも言うことを聞いてあげたくなります
麗子の完璧な美貌とは違って、彼女は可愛いらしさと美貌の両方を合わせもち、明るく誰からも好かれるタイプです。そしてあのエロボディなのだから人気が出るはずです。
会社の連中は、彼女の胸を触りてぇ~とか、おっぱい見て見てぇと酔った勢いで言いたい放題騒いでいます…
私の脳裏にいい考えが浮かびました

翌日、私が普通に仕事をしていると、突然ドアがバタンと強く開けられ、1人の男が入って来ました。その男の右手には拳銃が握りしめてあります。
全員動くな!
一瞬全員の動きが止まります。そしてキャーー、女性の叫び声が響きます。
その男は全員を隅に集め、全員の顔をジロジロ見つめています。

オイ、そこの女、こっちに来い!!
呼ばれたのは、本城留美子だった。
彼女のいつもの明るい笑顔はなく、今にも泣きそうな顔で震えながら近づいていった。
ヒューッ!お前すげぇいい女だなもっとこっちに来い!
留美子は震えながら更に近づくと…
男はいきなり彼女の胸の隆起をギュッと鷲掴みした。
キャーー!!や、止めて下さい。
彼女は男の手を振りほどき、両腕で胸を隠した。男は拳銃を彼女に向け、動くなっ!と落ち着いた口調で言った。
彼女は固まり男はゆっくり彼女の腕を下ろし、制服に包まれた胸を凝視した。
そして今度はゆっくり彼女の胸の隆起へ手を伸ばしていった。

制服の上から彼女の胸の弾力が伝わってくる。男は動けない彼女の胸を更に強くグニュっと揉んでいく。
彼女っ、いい胸してんなぁこのパイオツ最高だぞ…
その模様を男性社員達は息を忍ばせながら見ている。
あぁあの本城留美子の胸が…揉まれまくっている
制服のベストの上からとはいえ彼女の胸の隆起は男性社員なら誰もが触りたいと思っている胸である。
その胸をアイツはいやらしい手つきで揉んでいる。羨ましさと怒りが交差した感じで胸の鼓動が止まらない!
男性社員は銃を持った男の手には目がいかず、全員が彼女の胸に視線を向けていた。
男は銃をズボンに入れ、彼女の背後から男性社員に見えるように胸をまさぐりだした。

彼女は小さな声で…いやっ、止めてと喘いだが、男は尚もいやらしい手つきで強く揉んでいく。
うっひゃー、オイ、お前らみんな見てるか!この揉みごこち最高だぞ
男の指先が制服に埋もれるほどの力で、ムニュ、ムニュっと彼女の胸をまさぐっていく。
あぁ、止めて…下さぃ。彼女が悶えている

しかし、この男、不思議に男性社員に見せつけるようにワザとやっているようにも見える

…そう実はこの拳銃を持った男、私が魔法で操っていたのだ
174
2008/08/08 19:33:07 (5NdwsOf.)
こんな格好で通勤したら、間違いなく痴漢されまくりです。
ではいよいよ白木麗子のパンティを拝みたいと思います。更にスカートをずり上げます。
…み、見えました
私の目の前に彼女の純白のパンティが飛び込んできました。パンティは少しハイレグ気味でレースの刺繍が施された高級そうなパンティです。
太腿の付け根には、きっちりと布地がくいこみ、中心部のあたりが悩ましくかすかに膨らみを帯びています。
うひゃーいろっぺー
ついつい股間をしごくスピードが早くなってしまいます
彼女の中心部へ顔を近づけ匂いを嗅ぎます。何とも甘い香りがし、クラクラします。
私は両膝をついた状態で顔は彼女の秘部へ、両手は太腿をさすりながら、ヒップを揉みしだいでいます。
私は彼女のスカートを脱がせ立ち上がり、ブラとパンティだけの彼女の全身を舐めるように見ました。完璧なプロポーションです。ふらふらと彼女に近づき彼女の顔を眺め、彼女の唇にキスをします。
白木麗子との初キッスです最初は軽く唇へチュッ、チュッっとしましたが、彼女の柔らかい唇がたまらず、直ぐにディープキスをしたくなりました。
私は魔法で彼女の口だけが動くようにし、ディープキスをします。
彼女の舌が私の舌と絡み合ってヌチャ、ヌチャ、ビチャっといやらしい音が響きます。
うわっ、な、なんて気持ちいいキスなんだ
私は目を開け、彼女の顔を見ながらキスをします。少しでも、今あの白木麗子とキスしているんだということを実感したくて…
ヌチャ、ヌチャ、彼女の口は甘く止められません私は彼女にキスをしながら右手で彼女の胸の隆起を揉みしだきます。
ハァハァ…、私の息が荒くなって、もう限界ですチポが今にも爆発しそうな勢いでそそり立っています。
一度抜かなければ気が狂いそうです

私は彼女の口で抜いてもらうことにしました。私は彼女をひざまずかせ、私のいきり立ったイチモツを彼女の前に出します。そして彼女の綺麗な口にイチモツを近づけ口をごじあけていきます。
うぅ~、うひゃー、き、気持ちいい
ついに憧れの白木麗子にフェラチオさせることが出来ました
今、目の前で、あの綺麗な顔をした白木麗子が私のデカくなったチポをジュポ、ジュポっと綺麗な口で包み込んでくれています。
私のチポが彼女の口を出たり入ったりしています。
うぅ~~、た、たまらんジュポ、ジュポ、ジュポ。

彼女の顔の先にはブラジャーに包まれた胸の隆起が見てとれます。
私は手を伸ばし、その柔らかい胸を強く揉みしだきます。
ジュポ、ジュポ、ジュルジュルジュー
彼女の口はまるでオンコのように吸い付いてきます。
や、ヤバい…、そろそろイキそう
ジュポ、ジュポ、ジュポ、ピッチを早くしていきます。
あああぁー、麗子、イク!?イクよ!?
ああああああぁぁードピュ、ドピュ、ドピュ…
私は彼女の頭を押さえ、彼女の口に大量のザーメンを流し込みました。そしてそのまま私のザーメンをゴクリと飲み込ませました。
最高のフェラチオでした………

今抜いたばかりなのに、彼女を見るだけで私のチポはすぐに回復しギンギンです。
いよいよ彼女の全てを頂きたいと思います。

彼女を立たせます。何度見ても素晴らしい体です。私は近づき、ブラジャーに包まれた胸を愛撫します。今まで何度も彼女の胸を直接触ろう触ろうと思っていましたが、勿体なくて我慢していました。しかし、もう我慢しません…。
私はブラの縁に指を入れ、ちょっとだけ開きます。
覗き込むと…
ゴクリッ!

み、み、見えましたー
白木麗子の生乳首です乳輪は小さめで、乳首は綺麗なピンク色です。
私はおもむろにブラの中に手を突っ込みました。全体の乳房を握りしめます。

うわっ!柔らけ~

揉み揉み、揉み揉み
柔らかすぎます乳房が手に吸い付いて離れません!
そして乳首をコリコリすると、乳首が立ってきました。
更に乳首をつまんで刺激します。
次に私は彼女の背中に手を回し、ブラのホックを外します。
ハラリと彼女の胸からブラジャーが落ちます。
ひゃ~綺麗なおっぱい
私の前にはパンティ1枚で綺麗な乳房を出した白木麗子が立っています。彼女の胸はブラを取っても垂れることなく、ツンと乳首が上を向いた完璧な乳房です。
私はその乳房に顔を近づけ、乳首を中心に舐め回しました。
チュパ、チュパ、チュパ、うんめ~!!

乳房を握りしめながら、更に乳首を責めます

ハフハフッチュパ、チュパ、たまんねー
今度は後ろに回り込んで、後ろから両乳房をギュッと愛撫すると、何とも言えない柔らかさが手のひらに返ってきます。
ぐにっぐにっ止められません。

気分は高まり、私の目線は最後の一枚のパンティにいきました。
私の手がゆっくり彼女の秘部めがけて伸びていきます。
彼女の純白のパンティの中心をパンティの上から触ります。ドキドキして手が震えます。
くにっくにっ
私は魔法で彼女が無意識ながら感じるようにしていました。
そうです。パンティの上からでも分かるぐらい彼女のあそこは濡れていました。
くにっくにっぐにっ
パンティが湿っています。更に彼女のワレメを指で刺激します…。

いよいよ最後の一枚を脱がせたいと思います。
私は震える手で、少しづつパンティを脱がせていきます。すると少しづつ彼女の陰毛が現れていきます。
我慢できず、私は彼女のパンティを一気に脱がせました。
白木麗子のオールヌードです
私は毎日彼女を見ては、この姿を想像し、何回も抜いたものです
それが想像ではなく、今目の前にその本人が全裸で立っているのです。
もう心臓の鼓動がバクバクで、股間はビンビンです。
私は全裸の彼女を机の上に座らせ、足を開かせました。
ゴクッ
生唾を飲んでしまいます。
あの白木麗子のオンコがバッチリ見えるではありませんか…
私は顔を近づけ、彼女のビラビラを手で広げ、彼女のオンコを舐め回しました

指を入れてみると、指が熱くなるぐらい彼女のあそこは濡れ濡れです。
クチュクチュ、指を動かすとエッチな音が響きます。
更にに早く指を動かします。クチュクチュグチュグチュ

私はいよいよいきり立った私のチポを彼女のオンコに近づけていきます。
夢にまで見た白木麗子とのセックス…彼女の入口にチポの先を当て少しづつ挿入していきます。くにっぐにっ、少しづつ感触を楽しみながら、くにっぐにっ
私は彼女の顔を見上げ、あぁー、今俺は白木麗子のオンコにチポを入れているんだ
いいぃー、いいぃーよーすげぇ締まりいいよ~
今私のチポは半分ほど入った状態です。更に奥に突き入れます
グチュグチュ、いやらしい音を出しながら私のチポが更に奥に入っていきます。
うわっ締まってる
最後のひと突きです。
私は思いっきり腰を前に突き出しました。
うわぁーーついに白木麗子を物にしたんだー
誰もが羨むこと美貌とこの体を
私は彼女とディープキスをした。そして腰を動かし始めた!
彼女の中はあったかく、あまり使い込んでいない感じの締まりが最高です。

ジュポ、ジュポ、いいよー、いいよー最高
彼女のオンコが私のチポに絡みつきます。

ヤベェ、そろそろイキそう締まり良すぎる

私は腰の動きを早くします。パンパン、パンパンパンパン、パンパン、
思いっきり突き上げていきます。気持ちいいー
うっ、麗子、そろそろイクよイクよ

イクーーー、ドピュ、ドピュ、ドピュ…

はぁはぁはぁ
彼女の中に私のザーメンをタップリ注ぎ込んでやりました。


普段は高嶺の花で、みんなのマドンナである白木麗子と犯ったって、彼女を知ってる奴に言ったら、どう思うだろう
私の話しを鼻血を出しながらきっと聞くんだろうな
彼女がどんな下着を着ていて、どんな胸をしていて、どんなオンコしてるか…とか
あぁ誰かに話したい話して優越感に浸りたい。俺は白木麗子と犯ったんだー
第一部 完
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