ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

1 ... 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 ... 134
2008/12/27 20:03:42 (i5iJithR)
題名間違い

文恵4→幸恵4

文恵5→幸恵5
166
2008/12/27 20:00:21 (i5iJithR)
小さな体の幸恵の前に立つ…目の前にはうつろな目で半開きした口から涎を垂らした、ぽっちゃりホッペのおさな顔の11歳の小学生…純白ドレスの胸元をはだけぺったん胸の小さな乳首を淫らに立たせ…裾をはだけ開いた太股の奥には…さっきまでふっくら柔肉に閉ざされた縦筋が、今は淫らに赤い肉襞をのぞかせて淫液にヌラヌラとてかっている。

「この世で一番、いやらしく美しい小学生だわ…」

僕はスカートを捲り、ボディスーツのクロッチの外す。待つだけ待たされたペニスがこの時とばかり首をもたげる。そして…

ヌルッ!時間をかけて開作した櫁壺は簡単に僕を受け入れた。「ハヒッ!」瞬間、この11歳の目は悦びに確かに笑っていた。僕はスカートを揺らし次第に腰の動きを早めた。この11歳はどんどん歓喜の声を高める。

「とっても気持ちいいわ、幸恵ちゃん、最高よ!」

僕は腰を振りながらパンティを手に取った。大人の幸恵が今日一日穿いてたパンティだ。そのクロッチのシミの匂いを嗅ぐ、今の幸恵でない女の匂いがツンとする。

果てしなく続く狂宴…

その後も僕は、大人の幸恵になり、女装高生由美になり、精力回復魔法で何度も日の暮れるまで楽しませてもらった。
167
2008/12/26 19:56:04 (uQS.lD8u)
随分と長く幸恵への愛撫を続ける。僕は同時に文恵に命じて幸恵の平らな胸をも愛撫させていた。もう幸恵の秘所は僕の唾液もいらぬ程、自ら液を溢れさせた。

「オナニーもした事ないのに凄い濡れようね。次はもっと気持ち良くさせたげる…文恵ちゃん、いらっしゃい。」

僕は文恵のペニスのようにそそり立つクリトリスにまた魔法をかけて、小さく小さく、細く細く、小指よりもさらに極細にした。

「小学生ならこんなもんかしら。…さぁ文恵ちゃん、その綿棒みたいに可愛いクリチャンで、オナニーも知らない妹に、最高の快感を味わわせてあげて。」

文恵は幸恵の股に体を割り込ませ、ゆっくりと綿棒クリを幸恵の秘所にあてがう。僕は幸恵の両の柔肉を開き入れ易くしてあげると、文恵はゆっくりと幸恵の小さな股間に腰を沈めた。同時に幸恵が「あっ、ああん…」と歓喜の声を上げる。

僕の目論見通り、幸恵は小学生での初体験ながら既に淫らな悦びに浸った。あとは文恵のペニクリを少しずつ少しずつ太く大きくしていけば良い。

ピチャッピチャッ、クチュックチュッ

淫美な音が静かに部屋の中に響く。幼い美少女姉妹が白いドレスとセーラー服を絡ませ、夢中で腰を振り、唇を吸い合う…
168
2008/12/25 18:51:41 (n/0Y1Bin)
ピンポ~ン!

玄関のチャイムが訪問者を告げた。中学生の文恵との性交で快感の余韻に浸ってた僕はその音で意識を覚醒…文恵の服に瞬間装着して玄関に向かった。

「フミお姉ちゃん、サチエだよ!」

玄関からの声…行くと結構な美人がそこにいた。

「近くまで来たからさ、ちょっと寄って…」

文恵の妹らしいが、面倒なのですぐ魔法をかけてしまった。本当なら文恵の大人の下着や服を着て、中学生の文恵を悪戯しながらオナニーして帰ろうと思っていたが…とんだ来客だ。でもよく見ると姉と似てこちらも中々の美人!僕は玄関に立ち尽くす妹の幸恵に抱きつき唇を重ねた。そして、ブラウスのボタンを外して胸に手を滑り込ませた。ブラの上からでもよく分かる、文恵よりも大きめの弾力ある感触が帰ってきた。

「妹のくせに私よりも綺麗で大きい胸をしてるなんて、姉としては許せないよねぇ。だから、昔の可愛い妹に戻してあげるね。」

僕は時間逆行魔法で幸恵を初潮後の11歳の小学生に…たちまち小さく縮んだ幸恵は服もぶかぶかになった。

「服も変えようね。」

僕は幸恵に真っ白なフリフリのドレスを瞬間装着させた。

「さあて、今度は何して遊ぼうか…」
169
2008/12/18 18:18:47 (DCUKPAwB)
僕は由美の丸衿長袖の制服ブラウスを着て、紺のプリーツスカートを穿き、紺のベストを着て部屋を出た。トントンと階段を降りると買物に出ようとしてた母親が僕に気付いてびっくりした。

「あら、由美ちゃん、いつの間に帰って…ん、んん」

僕は母親に操り魔法をかけて半睡眠状態にした。そしてまじまじと母親を見つめた。

「ふぅん…ママも結構、美人だね…」

僕は母親に時間逆行魔法をかけて15歳当時の時間に戻した。するとそこには由美に似たエプロン姿のショートカットの少女が現れた。

「でもこの恰好じゃねぇ…」

僕は更に復元魔法で当時の中学制服を着せた。少女の衣装はたちまち白いセーラー服姿になった。

「へぇ、お母さんは8中だったんだ、私より可愛いかったかも…ネームは…文恵ちゃんて言うんだ、じゃあ文恵ちゃん、私の部屋に行こう。」

僕は文恵の手をとって階段を上り部屋に戻った。そしてベッドの上に並んで腰をかけ文恵の肩に手を回して文恵の顔を向けさせた。

「ママ、いや、文恵ちゃん、お姉ちゃんが気持ちいい事を教えてあげるね。」

そう言うと僕はトロンとした目で夢遊状態のママに唇を重ねて、その可愛い唇に舌をねじこみ絡ませた。
170
1 ... 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 ... 134
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。