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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2009/01/09 19:04:15 (kkvJgxBY)
「さあ、文恵ちゃんがサトシ君を大人にしてあげて。」

文恵はパンティを脱ぐと聡史の上に跨り、ゆっくりと腰を沈めた。クチュッ…12歳の赤剥けした愛らしいペニスは、15歳の陰唇に楽々と飲み込まれた。文恵の体は未来の母性を感じるのだろうか、今迄にない至福の表情で、中学生とは思えぬゾクリとする妖しい笑みをたたえている。文恵は息遣いを荒げ腰を揺すりながら、セーラーの前ファスナーを開けた。そして、ブラを上にずらし、未だ少し硬い小ぶりな胸を聡史の顔に突き出した。かつて授乳した時のように…聡史も赤子の如く文恵の膨らみを頬張り、乳首を吸う…幸せに満ち足りたような文恵の顔…。

次に僕は文恵を寝かせた。今度は聡史が腰を打つ…聡史のスカートを捲って見ると、スカートを濡らす程に文恵の体液が溢れかえる。僕はそれを指先で掬い、優しく聡史の菊門に塗りたくりながら指先を中に…ヒッ!…聡史はビクンと体を震わせるや、文恵の密壺から白い物が溢れ出る…

「まだ終わさないよ。」

聡史に回復魔法をすると共に僕のペニスをも細くする。

「貴女をもっと女装の虜にしてあげる。」

僕は文恵と聡史の体液を潤滑油に、聡史の菊門の中へ…。三つの制服が絡み合う。
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2009/01/08 20:04:31 (qRm8IFhW)
もう何度目だろう…いつしか僕も夢中になって華奢な聡史に覆い被さり唇を吸い合っていた。スカートの前をはだけ股間を密着させ、パンティの中で膨らむお互いの分身をこすらせ、官能の感触に腰を揺らせた。由美の面影を持つ妖少女に僕自身も興奮していた。

ガサゴソ…バタン…階下で物音…人の気配…僕は自失状態の聡史をベッドに残し、制服を整え下に降りた。

「あら、由美ちゃん、合宿じゃなかっ…」

デジャブ…母と祖母が買物から帰ったらしい。いつも通りに魔法をかける…

「サトシ君、お友達を連れて来たわよ。」

僕は白いセーラー服の少女を聡史の前に連れて来た。勿論、文恵だ。文恵は既にドロドロに白濁液まみれになってる聡史のパンティをずり下げた。むせかえる程の匂いを放つ聡史のペニスを文恵はいとおしそうに丹念に舐め清めた。小さく可愛い文恵の唇に、聡史の皮を被ったペニスはとても愛らしい。シシトウのような尖端から泡立ち溢れる液を、すぼめた文恵の唇がすする。

「剥いてあげて…」

僕の囁きに文恵は微笑んだように見えた。両手を添えて、現れた亀頭の縁に舌先をなぞる。

「アッ、ヒッ…」

敏感な亀頭の快感と痛みに涎を垂らし声を上げる聡史…。
162
2009/01/06 18:04:57 (XjyPLu19)
それから…僕は文恵と幸恵をキッチンのテーブルに座らせ、ご丁寧に茶卓も二つ用意させてから本来の姿・衣装に戻し、そうして二人の魔法を解いた。僕は透明化して二人を観察した。

…二人とも意識を覚醒してから後も、どうしてそこに座っているのか分からずにいたようだ。それでいて霞のかかったような蜃気楼のようにおぼろ気な記憶がかすかに意識の奥にある。だが二人ともそれを口にしようとしない。…まず幸恵が言葉少なにぎこちなく姉の家を辞した。それはそうだろう。幼い自分が狂態を演じてるなど白日夢としても信じられない。ただ、己が淫乱さの自覚に愕然とするばかり…。見てる僕の方が表を繕う主婦の事なかれ的反応に失笑した。

僕はその後も再々透明化しては由美の家に侵入して、家族観察をしてみた。品の良さそうなおばちゃん、お堅そうな勤め人のお父さん、そしてややイケメン的な大学2年の兄…。暫く観察する内に僕は、由美の兄、聡史に自分と同じ匂いを感じた。

そして、由美が部活の合宿で家を留守にする日のこと…

今日は講義がないのか、日中から聡史は家にいた。僕は透明化して侵入…そろそろ頃合いは良し、魔法で由美の体になり、下着と制服を着込んだ。

「お兄ちゃん!あたしの下着で何してるの!」

兄の部屋のドアを開けるなり、僕は由美の声で叫んだ。目の前には呆然とした兄、聡史がいた。確かに聡史には違いなかったが、紺のブルマにブラジャー、スリップを身につけ、少しずらしたブルマの端からパンティが覗いている。

真っ赤な顔でしどろもどろの聡史を尻目に、僕の予定通りに全てはこっちのペースだ。

逆ギレできない程度の程々の罵倒で聡史の自尊心を壊すだけ壊してから、…程々の気まづい沈黙を破って、優しい妹を演じる。

「仕方ないよね、お兄ちゃんも男の子だもの…、お兄ちゃん、私の下着が好きなの?…怒んないから、黙ってないで答えて。」

聡史は答えない代わりに真っ赤な顔を小さくコクリとさせた。

「そっかぁ…じゃあ、仕方ないよね。」

そう言うと僕は聡史に時間逆行魔法をかけた。すると大学2年の大人の聡史の体が一回り縮んで、顔つきまで幼くなった。僕は聡史の体を精通が終わった12歳頃に戻した。

「お兄ちゃん、じゃない、サトシ君に合う下着を付けたげるね。」

僕は由美の着古したジュニアブラとジュニアスリップに着替えさせた。サトシは不思議な自分の体の変調に、ただただ呆然としていた。

元々カッコイイ聡史は幼くなると嫉妬したくなる程に可愛いサトシ君になった。白いスリップに包まれた聡史は薄化粧すら施す必要のない可憐な少女そのものだ。

妖少女・聡史の完成に満足した僕は、次に聡史の目の前で制服の紺ベスト・紺ひだスカート・丸衿ブラウスをゆっくりと脱いで見せ、白のスリップ姿になった。その間中、聡史は食い入るように僕を、妹・由美の姿を見つめていた。

僕は脱いだ制服を聡史の前に置いて言った。

「たった今まで由美の着ていた制服をどうしたい?…好きにしていいよ、今のサトシ君ならピッタリかも。
…いいのよ、いつも由美の下着と制服を着てオナニーしてるの知ってるから…」

そう言い、聡史の手を取ってスカートを渡し、聡史の顔に近づけた。聡史は遂に我慢できなくなったのか、由美の制服を黙々と着始めた。勿論、制服はピッタリ、顔立ちも由美に似た女装高生・聡史が出来上がった。

聡史が浸っている間、僕は夏服のセーラー衿オーバーブラウスとスカートを着た。そして、聡史の手を引いて姿見の前に連れてきた。

「どう?とても可愛いでしょ。これが本当のサトシ君よ。」

聡史のスカートの前に手を当てる…可愛くビクビク脈打つのが分かる。

聡史のスカートの前に置いた手をゆっくりと動かしてさすってあげた。聡史の首筋から舌を這わせる。

「どう?由美にこんな事して欲しいと妄想しながらいつもオナニーしてたんでしょ?」

僕は初めての官能にビクビクと震わせる聡史の体をベッドに寝かせた。そして、ブラウスの第一ボタンを外し胸元を愛撫しながら、スカートの上から強く弱く、優しく激しくさすった。

「アッ、ア~ン…」

まるで本当の女の子のように聡史は悶え悦びの声を上げた。

「男の子と女の子の両方の快楽を欲しがるなんて、欲張りな子ね…ほら、どう?気持ち良い?」

一瞬、聡史は一際大きく声をあげると体をビクンとのけぞらせ、暫く体をヒクヒクさせた。

「行ったのね…」

僕は聡史のスカートを捲り、ブルマとパンティをずらせた。青臭い匂いと共にドロリとしたものが…

「随分と濃いね、ブルマにまで染みて…スカート汚さないよう生理用パンティに履き替えようね。」

僕はまだ皮を被ったままの可愛いペニスを頬張り綺麗にしてあげた。

「あと何回かしたら剥いてあげるね。」

それから僕は聡史に精力復活魔法をかけては何度も何度も少女装者としての極上の快楽を味わわせてあげた。


163
2009/01/04 19:00:41 (oYfzoCvi)

僕は『直子ちゃんを含めて、幼い時はどんなだったんだろ?…そして母親の近くにいる娘達はどんな美人になるんだろ?』と思った

僕は直子ちゃんの手を振りほどくと「わかったから離して!」と言う

直子ちゃんは手を渋々離すと「わかればいいのよ。」と言った


直子ちゃんは僕に「そういえば、何か一ヶ月ダイビングしてなかったからなのか、ウエットスーツがキツいの。」と言ってきた。


僕は一か月前にたまたま一緒だったので彼女の姿は覚えていたが、そんなに変わった様には見えなかったので「いや、そんなに変わった様には見えないよ。」と答えた

直子ちゃんは「そうかなあ?何かさっきから全体的に締め上げられてる感じなの…」と言ってると周りからも「ああ…キツい…」とか
「…スーツがキツいなあ…」などという声が聞こえてきた…

つづく





初めまして

※これはダイビングの教室に通っていた時に聞いた女性の『ああ…キツい…スーツがキツいなあ…』という言葉をもとに考えた作品です
164
2009/01/05 19:16:02 (cDDn5mqk)


女性は蹲り、肩を抱えて転がった。

僕らは尋常じゃない様子に女性を抱き起こして項の近くにある紐付きのファスナー急いで降ろした。

ブウウ…

開くと女性の柔肌が露になった

「あうっ!」

身体が解放されたからか、女性は微かに声を出した。

僕らは更に驚いた

上半身を脱がし終わった後になんと、破けた布の残骸があった。

ウエットスーツのサイズ標記を見た僕は目を疑った。

サイズは「KS(キッズサイズ)」だったのだ。

そこには女性の名前と思われる「平山りか」と書かれていた。


おそらく着ていた水着であろう。


ちなみに男女ともにそうだが、ウエットスーツやドライスーツの下には水着を着用している

直子ちゃんは「どういうこと…これ?」と言ったので布の残骸を見た僕は直子ちゃんの顔を見て「え?」と言って直子ちゃんの見ている方向を見た

なんと「りか」という女性の身体にはウエットスーツの後だけでなく、着ていた物で締め付けた跡がくっきり残っていた。

「何か縛られた跡みたいに見えるね?」と答えると直子ちゃんは「まさか…」と言った。

ぐぐっ…グイッ

「お姉ちゃん、痛い!」


締め付けている故に直子ちゃんが好奇心でいきなり引っ張ってしまったからかりかという女性は痛がっていた。
僕は中学生みたいな口調ではなく子供のしゃべり方をしていた事から「まさかこの人…子供?」と思った

直子ちゃんは更に下半身も脱がすと上半身同様に布の残骸と何か縛られた感じの跡がついていた。

直子ちゃんは神妙な顔で「この娘…あたしよりスタイル良い…」と言った

「直子ちゃん、そこ違う!今それ言うところじゃないから!」

我ながら素晴らしいタイミングのツッコミだが、いつまでもそこに止まっていても仕方がないので、インストラクターの人を呼ぼうとしていると不意に「りかあ!りかどこお!」と子供が友達を呼ぶ声が聞こえてきた。

呼ぶ声の方向に振り向くとブカブカのウエットスーツを着た5歳くらいの女の子が匍匐前進していた。

僕は直感で「まさか、この人のお母さん?」と思った瞬間に尻餅を着いてしまった

僕はこのプールサイドで、明らかに不思議な現象が起こっているのを感じ始めていた。

つづく
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