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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2009/01/16 19:20:06 (dfgxhsKY)
聡史のペニスは洋子の腟内で躍動を続けながら何度も精子を吐き出し、その都度少しずつ次第に大きくなってゆく。聡史の精子と洋子の愛液がゴポゴポと音を立てて腟口の肉襞から溢れかえり、狭い洋子の腟口をおし開く潤滑液になる。乙女の綺麗なオソソはどんどん淫らにヌラヌラとぬめった陰唇へと変貌していく。

グチュグチュ…ニュプッニュプッ…何度目かの聡史の射精で、はや洋子の方が腰を使い始め、自ら聡史のペニスを迎えに行くようになる。いつしか聡史が下で仰向けになり、洋子が聡史の精を搾り取るように揺れていた。三つ編みの輪留めは既に解け、碧の美しい黒髪がフワッサと揺れる様は淫らにも美しい。聡史のペニスは既に小学生の体に似合わぬ程に本来のサイズを越えて黒々と隆起しビクビクと筋打っていたが、横たわる聡史は丸液ブラウスに紺ベストの姿で逆に犯され放心状態の女学生のように可愛い。文恵はどこまでも母の乳を追いながら、片方の手は自分のオマンコをグチュグチュとかきまわしていた。

僕は、親子三代の繰り広げる痴態を眺めながら、乙女の残り香が染み付いた洋子のパンティとシュミーズ、濃紺のセーラー服に着替えてオナニーをしていた。

女装者としてなんという至福…
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2009/01/15 21:21:57 (x2IoEcPf)
昭和の乙女はたとえ成熟した体が反応したとしてもむやみに声はあげない。だが、間違いなく息は荒く、筋肉は弛緩してきた。

「さあ、おばあちゃんも大人にしてもらおう。」

すっかり出来上がった洋子を連れて二階へ…制服と下着を脱がせ全裸にした。小柄で胸も小ぶりだが裸婦画のような美しい肢体だ。

「みんなも手伝って。」

ベッドに横たわる洋子の整った胸に文恵がむしゃぶりつく。今まで聡史に甘えさせてた文恵が、今度は自分が赤子になって母の胸に吸いついた。聡史は洋子の腿を立たせ股を開き、昭和の乙女の綺麗なピンクのオソソを子犬のように恥垢までも舐め回す。僕はそんな三人の痴態をオカズに制服着衣オナニーに浸る…

丹念に舐め続ける聡史も興奮し、片手をスカートに入れ赤剥けペニをいじっている。文恵もセーラーを脱ぎブラとスリップのストラップを外し、乳首と乳首を重ね合わせながら洋子と唇を吸いあい、唾液と舌を絡ませる。

昭和の乙女の透き通るような白い肌がどんどん朱に染まる。洋子の息遣いも段々声に変わる。オソソから溢れ光る液で聡史の顔がびしょびしょになる。ふやけた洋子の陰唇が花弁のように明らかに広がっている。既にクレパスの口は開いた。
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2009/01/09 19:04:15 (kkvJgxBY)
「さあ、文恵ちゃんがサトシ君を大人にしてあげて。」

文恵はパンティを脱ぐと聡史の上に跨り、ゆっくりと腰を沈めた。クチュッ…12歳の赤剥けした愛らしいペニスは、15歳の陰唇に楽々と飲み込まれた。文恵の体は未来の母性を感じるのだろうか、今迄にない至福の表情で、中学生とは思えぬゾクリとする妖しい笑みをたたえている。文恵は息遣いを荒げ腰を揺すりながら、セーラーの前ファスナーを開けた。そして、ブラを上にずらし、未だ少し硬い小ぶりな胸を聡史の顔に突き出した。かつて授乳した時のように…聡史も赤子の如く文恵の膨らみを頬張り、乳首を吸う…幸せに満ち足りたような文恵の顔…。

次に僕は文恵を寝かせた。今度は聡史が腰を打つ…聡史のスカートを捲って見ると、スカートを濡らす程に文恵の体液が溢れかえる。僕はそれを指先で掬い、優しく聡史の菊門に塗りたくりながら指先を中に…ヒッ!…聡史はビクンと体を震わせるや、文恵の密壺から白い物が溢れ出る…

「まだ終わさないよ。」

聡史に回復魔法をすると共に僕のペニスをも細くする。

「貴女をもっと女装の虜にしてあげる。」

僕は文恵と聡史の体液を潤滑油に、聡史の菊門の中へ…。三つの制服が絡み合う。
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2009/01/08 20:04:31 (qRm8IFhW)
もう何度目だろう…いつしか僕も夢中になって華奢な聡史に覆い被さり唇を吸い合っていた。スカートの前をはだけ股間を密着させ、パンティの中で膨らむお互いの分身をこすらせ、官能の感触に腰を揺らせた。由美の面影を持つ妖少女に僕自身も興奮していた。

ガサゴソ…バタン…階下で物音…人の気配…僕は自失状態の聡史をベッドに残し、制服を整え下に降りた。

「あら、由美ちゃん、合宿じゃなかっ…」

デジャブ…母と祖母が買物から帰ったらしい。いつも通りに魔法をかける…

「サトシ君、お友達を連れて来たわよ。」

僕は白いセーラー服の少女を聡史の前に連れて来た。勿論、文恵だ。文恵は既にドロドロに白濁液まみれになってる聡史のパンティをずり下げた。むせかえる程の匂いを放つ聡史のペニスを文恵はいとおしそうに丹念に舐め清めた。小さく可愛い文恵の唇に、聡史の皮を被ったペニスはとても愛らしい。シシトウのような尖端から泡立ち溢れる液を、すぼめた文恵の唇がすする。

「剥いてあげて…」

僕の囁きに文恵は微笑んだように見えた。両手を添えて、現れた亀頭の縁に舌先をなぞる。

「アッ、ヒッ…」

敏感な亀頭の快感と痛みに涎を垂らし声を上げる聡史…。
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2009/01/06 18:04:57 (XjyPLu19)
それから…僕は文恵と幸恵をキッチンのテーブルに座らせ、ご丁寧に茶卓も二つ用意させてから本来の姿・衣装に戻し、そうして二人の魔法を解いた。僕は透明化して二人を観察した。

…二人とも意識を覚醒してから後も、どうしてそこに座っているのか分からずにいたようだ。それでいて霞のかかったような蜃気楼のようにおぼろ気な記憶がかすかに意識の奥にある。だが二人ともそれを口にしようとしない。…まず幸恵が言葉少なにぎこちなく姉の家を辞した。それはそうだろう。幼い自分が狂態を演じてるなど白日夢としても信じられない。ただ、己が淫乱さの自覚に愕然とするばかり…。見てる僕の方が表を繕う主婦の事なかれ的反応に失笑した。

僕はその後も再々透明化しては由美の家に侵入して、家族観察をしてみた。品の良さそうなおばちゃん、お堅そうな勤め人のお父さん、そしてややイケメン的な大学2年の兄…。暫く観察する内に僕は、由美の兄、聡史に自分と同じ匂いを感じた。

そして、由美が部活の合宿で家を留守にする日のこと…

今日は講義がないのか、日中から聡史は家にいた。僕は透明化して侵入…そろそろ頃合いは良し、魔法で由美の体になり、下着と制服を着込んだ。

「お兄ちゃん!あたしの下着で何してるの!」

兄の部屋のドアを開けるなり、僕は由美の声で叫んだ。目の前には呆然とした兄、聡史がいた。確かに聡史には違いなかったが、紺のブルマにブラジャー、スリップを身につけ、少しずらしたブルマの端からパンティが覗いている。

真っ赤な顔でしどろもどろの聡史を尻目に、僕の予定通りに全てはこっちのペースだ。

逆ギレできない程度の程々の罵倒で聡史の自尊心を壊すだけ壊してから、…程々の気まづい沈黙を破って、優しい妹を演じる。

「仕方ないよね、お兄ちゃんも男の子だもの…、お兄ちゃん、私の下着が好きなの?…怒んないから、黙ってないで答えて。」

聡史は答えない代わりに真っ赤な顔を小さくコクリとさせた。

「そっかぁ…じゃあ、仕方ないよね。」

そう言うと僕は聡史に時間逆行魔法をかけた。すると大学2年の大人の聡史の体が一回り縮んで、顔つきまで幼くなった。僕は聡史の体を精通が終わった12歳頃に戻した。

「お兄ちゃん、じゃない、サトシ君に合う下着を付けたげるね。」

僕は由美の着古したジュニアブラとジュニアスリップに着替えさせた。サトシは不思議な自分の体の変調に、ただただ呆然としていた。

元々カッコイイ聡史は幼くなると嫉妬したくなる程に可愛いサトシ君になった。白いスリップに包まれた聡史は薄化粧すら施す必要のない可憐な少女そのものだ。

妖少女・聡史の完成に満足した僕は、次に聡史の目の前で制服の紺ベスト・紺ひだスカート・丸衿ブラウスをゆっくりと脱いで見せ、白のスリップ姿になった。その間中、聡史は食い入るように僕を、妹・由美の姿を見つめていた。

僕は脱いだ制服を聡史の前に置いて言った。

「たった今まで由美の着ていた制服をどうしたい?…好きにしていいよ、今のサトシ君ならピッタリかも。
…いいのよ、いつも由美の下着と制服を着てオナニーしてるの知ってるから…」

そう言い、聡史の手を取ってスカートを渡し、聡史の顔に近づけた。聡史は遂に我慢できなくなったのか、由美の制服を黙々と着始めた。勿論、制服はピッタリ、顔立ちも由美に似た女装高生・聡史が出来上がった。

聡史が浸っている間、僕は夏服のセーラー衿オーバーブラウスとスカートを着た。そして、聡史の手を引いて姿見の前に連れてきた。

「どう?とても可愛いでしょ。これが本当のサトシ君よ。」

聡史のスカートの前に手を当てる…可愛くビクビク脈打つのが分かる。

聡史のスカートの前に置いた手をゆっくりと動かしてさすってあげた。聡史の首筋から舌を這わせる。

「どう?由美にこんな事して欲しいと妄想しながらいつもオナニーしてたんでしょ?」

僕は初めての官能にビクビクと震わせる聡史の体をベッドに寝かせた。そして、ブラウスの第一ボタンを外し胸元を愛撫しながら、スカートの上から強く弱く、優しく激しくさすった。

「アッ、ア~ン…」

まるで本当の女の子のように聡史は悶え悦びの声を上げた。

「男の子と女の子の両方の快楽を欲しがるなんて、欲張りな子ね…ほら、どう?気持ち良い?」

一瞬、聡史は一際大きく声をあげると体をビクンとのけぞらせ、暫く体をヒクヒクさせた。

「行ったのね…」

僕は聡史のスカートを捲り、ブルマとパンティをずらせた。青臭い匂いと共にドロリとしたものが…

「随分と濃いね、ブルマにまで染みて…スカート汚さないよう生理用パンティに履き替えようね。」

僕はまだ皮を被ったままの可愛いペニスを頬張り綺麗にしてあげた。

「あと何回かしたら剥いてあげるね。」

それから僕は聡史に精力復活魔法をかけては何度も何度も少女装者としての極上の快楽を味わわせてあげた。


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