ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

1 ... 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 ... 134
2009/01/28 19:09:45 (p/ZMEwNY)
ニュルン…何度目かの精を吐き出し真紀の腟中からペニスを抜いた。幼い体でありながら真紀のオマンコはぱっくりと開きダラダラと涎を垂れ流す。幼娼婦真紀の完成だ。

「みんなもいらっしゃい。」

僕は中学のセーラー服姿の文恵と幸恵の姉妹を招き寄せた。まず、幸恵の手を引き寄せセーラーの前ファスナーを下ろした。白いジュニアブラが窮屈な程に膨らんだ幸恵の胸…

「やっぱり幸恵ちゃんは中学の頃から綺麗な胸をしてるのね…」

僕はブラを上にずらすと幸恵のまだ少し硬い乳房を掌に弄びながら小さい乳首を口の中で転がした。

「ごめんね、私だけ楽しんじゃって…幸恵ちゃんにもパイパイあげるね。」

僕はブカブカのドレスにくるまれた真紀の背中に回り、真紀のペッタンコの胸を露にした。

「さっ、いらっしゃい、幸恵ちゃん…」

幸恵はフラフラと近づき真紀の前にペタンと座った。そして、真紀の乳首に吸い寄せられるようにむしゃぶりつく…真紀の両腕はは自然に幸恵の頭を優しく抱きかかえた。

「それじゃ幸恵ちゃんも吸いにくいよねぇ…」

僕は真紀に未来時間魔法をかけた。部分的に…勿論、真紀の胸へ…小学生の真紀は、大人の巨乳を持つ妖少女娼婦となる。
156
2009/01/26 19:35:32 (OcoxbRdZ)
真紀は事が済むと再びトランス状態になり、半ベソのままに大人しくなったが、ピンクの襞はまだ痙攣してる。小便を出すだけの場所は確かに女を刻んだ。

「次は約束通り、気持ち良くしてあげるね。」

僕は自分に精力復活魔法を、ペニスには伸縮魔法をかけ、いつもの様に徐々に大きく太くしていき真紀に至極の快感を与えた。

ヌプッヌプッ…ズチュズチュッ…クチョックチョッ…

「アッ、アアン…ヒッ、ヒィ…アッア~ン…」

真紀は歓喜の声を挙げながら、体は徐々に小さく幼くなる。僕のペニスは精を吐き出しながら次第に大きくなり、一方、真紀の体は二十歳から高校、中学とゆっくりと徐々に幼くなり、僕のペニスは常に適度な腟圧を感じながら、何度も真紀の中に精を放出した。白眼をむき悶絶しながらも真紀の腟はいよいよ締め付けを強める。

「アァア~ン…ヒッ…ウ~」

僕は真紀の巨乳がペッタンコになる小学生位になるまで幼くさせた。既に真紀のぐちょぐちょにとろけたオマンコは小学生には有り得ない程に赤く熟し、挿入運動を続けるペニスの上側には赤く肥大したクリトリスが覗き見える程に成長しツンと立っている。ゴポゴポと溢れ出る精液、もう何度出したかも数えられない…
157
2009/01/23 18:51:14 (FZ37bpLT)
真紀の秘処は愛液に濡れながらも、一度も使われた事も一人遊びで触れられた事もない真の処女地だ。クリトリスの尖端を覗かせながらも、三歳児の頃の様な一本筋だ。世間の同じ22歳の女の中で真紀程に美しく綺麗な秘処を持つ者はいないだろう。しかしそれは見た目だけで縦筋の両側は三歳児とは全くの別物で心地よい柔肉の感触と共に真っ赤な肉襞がヌラリと現れた。

肉襞に舌を這わせる程に、クリトリスを舐め含む程に、とめどなく溢れる愛液、悦びの声を上げる真紀…

僕は制服のスカートを捲りブルマとパンティを脱いだ。その部分だけに残された僕のオリジナルがグンとそそる。美しく成熟した乙女に我慢できなくなった僕はいつもの手順も忘れ真紀の腟中に向かった。

ズズズッ、ニュルッ…

「ギ~イタイ~ッ!イタイッイタイ~ッ!エ~ン!エ~ン!」

初めての事に真紀は泣き出してしまった。体は大人でも初体験だから当然だろう。

「よしよし、いい子いい子、真紀ちゃんが可愛いすぎてお姉ちゃん我慢できなくって…一回だけ行かせてくれたら今度は気持ちよくしたげるからね。」

僕は泣き続ける真紀を尻目に腰を振り続けた。そして無垢な真紀の腟内に白濁液を思いきり吐き出した。
158
2009/01/22 18:01:20 (tG/QIKO2)
ウェディングドレス姿の真紀は想像以上に美しい。僕は真紀をベッドから立たせると抱きついて唇を重ねた。唇から首筋に舌を這わせると眼前に純白ドレスに包まれた大きな膨らみが…顔を埋めてドレス越しに愛撫を続けながら両手を背中に。背ファスナーを下げると内側に現れた何段ものホック、真紀の体をしっかりと抑えるそれを一つ一つ丁寧に外す。すると真紀のたわわな巨乳がプルルンと眼前に露になってさらけだされた。僕はその弾力を掌全体に感じながら美しくツンとそびえる乳首を口に含む。僅か三歳の知識しかないであろう真紀は、それでも敏感に感じるのか、アアン…アア…ア~ン…と悦びの声を出す。

バサバサ…ゴソゴソ…ドレスの厚い裾を捲り純白レースのナイロンパンティのクロッチ上から真紀の敏感な部分に触れる。先程まで硬い一本筋でしかなかった所が柔らかい肉襞になり、ナイロン生地越しにクリトリスの形が分かる迄に成長している。そこを優しく指先で愛撫すると熱く濡れてくるのが分かり、真紀の声も一際大きくなる。

暫く指先で愛撫した後、僕は真紀の胸から顔を上げた…行手を遮るガーターベルトを外しパンティを脱がせる…そして…充分に女に変貌した真紀の蜜壺に顔を埋めた。
159
2009/01/21 11:09:46 (tV3o/SaK)
森谷家の人々を眺めながら、女装を楽しみつつ、その時々に家族を性奴隷にして楽しむ日々を楽しんでいたが、まだ、由美本人には手をつけないでいた。そんなある日、久しぶりに文恵の妹の幸恵がやってきた。可愛らしい娘を連れて…娘の名前は真紀、まだ三歳の幼稚園前。文恵との買物帰りにちょっと立ち寄り、帰ろうと玄関で靴を履いた時に魔法をかけた。

僕はいつものように、由美の姿になって、お気に入りの由美のブラウスに紺ベストの制服。

「真紀ちゃん、はじめまして、今から由美お姉ちゃんが遊んであげるね。」

僕は真紀を抱えると文恵の寝室に向かった。真紀の乳臭い匂いが愛らしくスカートの中のペニスが興奮するのが分かる。

真紀の服を脱がせ全裸にしてベッドに寝かせた。真紀の股間は何にもないペッタンコの一本筋、両側の肉を指で開こうとしても尿道口しかない。

「お姉ちゃんが真紀ちゃんを大人のお姫様にしてあげる。」

僕は真紀に未来時間魔法をかけた。みるみる真紀は大人の体になり、僕は22歳の時点で真紀の未来成長をストップさせた。思った通り、幸恵の娘の真紀は超美形のしかも巨乳娘になった。そして僕は真紀に純白のウェディングドレスを魔法で着せた。
160
1 ... 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 ... 134
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。