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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2009/01/23 18:51:14 (FZ37bpLT)
真紀の秘処は愛液に濡れながらも、一度も使われた事も一人遊びで触れられた事もない真の処女地だ。クリトリスの尖端を覗かせながらも、三歳児の頃の様な一本筋だ。世間の同じ22歳の女の中で真紀程に美しく綺麗な秘処を持つ者はいないだろう。しかしそれは見た目だけで縦筋の両側は三歳児とは全くの別物で心地よい柔肉の感触と共に真っ赤な肉襞がヌラリと現れた。

肉襞に舌を這わせる程に、クリトリスを舐め含む程に、とめどなく溢れる愛液、悦びの声を上げる真紀…

僕は制服のスカートを捲りブルマとパンティを脱いだ。その部分だけに残された僕のオリジナルがグンとそそる。美しく成熟した乙女に我慢できなくなった僕はいつもの手順も忘れ真紀の腟中に向かった。

ズズズッ、ニュルッ…

「ギ~イタイ~ッ!イタイッイタイ~ッ!エ~ン!エ~ン!」

初めての事に真紀は泣き出してしまった。体は大人でも初体験だから当然だろう。

「よしよし、いい子いい子、真紀ちゃんが可愛いすぎてお姉ちゃん我慢できなくって…一回だけ行かせてくれたら今度は気持ちよくしたげるからね。」

僕は泣き続ける真紀を尻目に腰を振り続けた。そして無垢な真紀の腟内に白濁液を思いきり吐き出した。
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2009/01/22 18:01:20 (tG/QIKO2)
ウェディングドレス姿の真紀は想像以上に美しい。僕は真紀をベッドから立たせると抱きついて唇を重ねた。唇から首筋に舌を這わせると眼前に純白ドレスに包まれた大きな膨らみが…顔を埋めてドレス越しに愛撫を続けながら両手を背中に。背ファスナーを下げると内側に現れた何段ものホック、真紀の体をしっかりと抑えるそれを一つ一つ丁寧に外す。すると真紀のたわわな巨乳がプルルンと眼前に露になってさらけだされた。僕はその弾力を掌全体に感じながら美しくツンとそびえる乳首を口に含む。僅か三歳の知識しかないであろう真紀は、それでも敏感に感じるのか、アアン…アア…ア~ン…と悦びの声を出す。

バサバサ…ゴソゴソ…ドレスの厚い裾を捲り純白レースのナイロンパンティのクロッチ上から真紀の敏感な部分に触れる。先程まで硬い一本筋でしかなかった所が柔らかい肉襞になり、ナイロン生地越しにクリトリスの形が分かる迄に成長している。そこを優しく指先で愛撫すると熱く濡れてくるのが分かり、真紀の声も一際大きくなる。

暫く指先で愛撫した後、僕は真紀の胸から顔を上げた…行手を遮るガーターベルトを外しパンティを脱がせる…そして…充分に女に変貌した真紀の蜜壺に顔を埋めた。
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2009/01/21 11:09:46 (tV3o/SaK)
森谷家の人々を眺めながら、女装を楽しみつつ、その時々に家族を性奴隷にして楽しむ日々を楽しんでいたが、まだ、由美本人には手をつけないでいた。そんなある日、久しぶりに文恵の妹の幸恵がやってきた。可愛らしい娘を連れて…娘の名前は真紀、まだ三歳の幼稚園前。文恵との買物帰りにちょっと立ち寄り、帰ろうと玄関で靴を履いた時に魔法をかけた。

僕はいつものように、由美の姿になって、お気に入りの由美のブラウスに紺ベストの制服。

「真紀ちゃん、はじめまして、今から由美お姉ちゃんが遊んであげるね。」

僕は真紀を抱えると文恵の寝室に向かった。真紀の乳臭い匂いが愛らしくスカートの中のペニスが興奮するのが分かる。

真紀の服を脱がせ全裸にしてベッドに寝かせた。真紀の股間は何にもないペッタンコの一本筋、両側の肉を指で開こうとしても尿道口しかない。

「お姉ちゃんが真紀ちゃんを大人のお姫様にしてあげる。」

僕は真紀に未来時間魔法をかけた。みるみる真紀は大人の体になり、僕は22歳の時点で真紀の未来成長をストップさせた。思った通り、幸恵の娘の真紀は超美形のしかも巨乳娘になった。そして僕は真紀に純白のウェディングドレスを魔法で着せた。
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2009/01/16 19:20:06 (dfgxhsKY)
聡史のペニスは洋子の腟内で躍動を続けながら何度も精子を吐き出し、その都度少しずつ次第に大きくなってゆく。聡史の精子と洋子の愛液がゴポゴポと音を立てて腟口の肉襞から溢れかえり、狭い洋子の腟口をおし開く潤滑液になる。乙女の綺麗なオソソはどんどん淫らにヌラヌラとぬめった陰唇へと変貌していく。

グチュグチュ…ニュプッニュプッ…何度目かの聡史の射精で、はや洋子の方が腰を使い始め、自ら聡史のペニスを迎えに行くようになる。いつしか聡史が下で仰向けになり、洋子が聡史の精を搾り取るように揺れていた。三つ編みの輪留めは既に解け、碧の美しい黒髪がフワッサと揺れる様は淫らにも美しい。聡史のペニスは既に小学生の体に似合わぬ程に本来のサイズを越えて黒々と隆起しビクビクと筋打っていたが、横たわる聡史は丸液ブラウスに紺ベストの姿で逆に犯され放心状態の女学生のように可愛い。文恵はどこまでも母の乳を追いながら、片方の手は自分のオマンコをグチュグチュとかきまわしていた。

僕は、親子三代の繰り広げる痴態を眺めながら、乙女の残り香が染み付いた洋子のパンティとシュミーズ、濃紺のセーラー服に着替えてオナニーをしていた。

女装者としてなんという至福…
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2009/01/15 21:21:57 (x2IoEcPf)
昭和の乙女はたとえ成熟した体が反応したとしてもむやみに声はあげない。だが、間違いなく息は荒く、筋肉は弛緩してきた。

「さあ、おばあちゃんも大人にしてもらおう。」

すっかり出来上がった洋子を連れて二階へ…制服と下着を脱がせ全裸にした。小柄で胸も小ぶりだが裸婦画のような美しい肢体だ。

「みんなも手伝って。」

ベッドに横たわる洋子の整った胸に文恵がむしゃぶりつく。今まで聡史に甘えさせてた文恵が、今度は自分が赤子になって母の胸に吸いついた。聡史は洋子の腿を立たせ股を開き、昭和の乙女の綺麗なピンクのオソソを子犬のように恥垢までも舐め回す。僕はそんな三人の痴態をオカズに制服着衣オナニーに浸る…

丹念に舐め続ける聡史も興奮し、片手をスカートに入れ赤剥けペニをいじっている。文恵もセーラーを脱ぎブラとスリップのストラップを外し、乳首と乳首を重ね合わせながら洋子と唇を吸いあい、唾液と舌を絡ませる。

昭和の乙女の透き通るような白い肌がどんどん朱に染まる。洋子の息遣いも段々声に変わる。オソソから溢れ光る液で聡史の顔がびしょびしょになる。ふやけた洋子の陰唇が花弁のように明らかに広がっている。既にクレパスの口は開いた。
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