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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2009/02/10 19:13:24 (BKJurW/J)
暫く由美の学校生活を観察している中で時々、何人かの女生徒や女教師と遊ばせてもらった。



志津子…音楽教師。時間逆行魔法で中学生の美少女にして処女を頂いた。

真奈美…2年生、テニス部。未来時間魔法で熟れきった30歳の淫乱女にしてビラビラマンコで楽しんだ。

圭子…3年生、音楽部。局部性転換魔法でチンコを付け、由美に変身した僕のお尻やオマンコを涎が溢れるほど陵辱してもらうレズプレイ。

麗美…1年生、新体操部。乗り移り魔法で体を乗っ取ってのオナニー三昧の挙句、時間逆行魔法で小学生時代まで異物挿入オナニーで競技用スティックの入れまくり。

明子…1年生、剣道部。思い切って幼稚園児まで逆行してのフェラチオ教育。


絵理…2年生、漫研。挿入しながら局部時間逆行魔法でオマンコの締め付け具合を調節しながら楽しんだ。

久美…2年生、音楽部。入れ替わり魔法で男の僕の姿の久美を、久美になった僕が強制猥褻。パニクった久美の記憶は強制削除…でもこのパターンは半ベソの自分の姿が情けなく、一回だけでやめた。



…色々楽しみも味わい尽くしつつ、いよいよ森谷茂君に狙いを定めて行こうと思います。
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2009/02/06 18:14:02 (1iKnQmxK)
先日の享宴は後始末が大変だったが久しぶりに刺激的だった。殊に真紀の反応には驚いた。未来時間魔法の成長作用が乳腺を刺激して母乳まで出すとは驚きだった。僕まで我を忘れて小学生の真紀の巨乳に吸い付いてしまった。母乳というものは味的には不味いものだったが、見上げればふっくらほっぺで可愛いお鼻に小さいお口の幼い真紀がトロンとした目で微笑してるのは、現にむさぼりついているのがなまじ大人顔負けの巨乳なだけに興奮もひとしおだった…。



数日後、僕はフィールドを変えて由美の学校に行った。由美の学校は女子校だから当然に透明化して侵入、由美の学校生活の一日を観察していた。勿論、暇に飽かせては体育授業中の更衣室に入って数分前まで女子高生が身にまとっていて彼女達の残り香が染み付いた制服を着ては女装オナニーを満喫していた。勿論、体操着やスポーツユニフォームも…

放課後には、由美は所属するテニス部で汗を流している。学校を出て自宅に帰宅するのはとっぷり陽も暮れた頃で既に午後7時を過ぎていた。しかしこの日、僕は驚くべき収穫を得た。

○○高等学校教務主任・日本史教師、森谷茂…由美の父親だった。

さて、どうしてやろうか…しばし観察…。
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2009/01/30 19:56:05 (DtFZBdXp)
真紀の大きく柔らかな乳房に掌を当てがいながら、幸恵はチュウチュウと赤子のように真紀の乳首に吸いついている。真紀の乳輪は淫らに大きく、乳頭も大きなブツブツが分かる程に大きくなっている。小学生の幼い真紀の顔には既に母性に目覚めたかのような柔らかな表情が浮かんでいる。

チュウチュウ、チュバチュバ…

僕は、母娘逆転した二人を眺めながら、セーラー服姿の中学生文恵を下に組みしいてまぐわっていた。母娘逆転の隣では娘の女子高生由美(の姿をした僕)が母である中学生文恵を犯す…倒錯の家族破壊…

ヌプッジュポッ…チュウチュウ…ア、アアン、アァ…

そして僕は幸恵に更なる時間逆行をかける。徐々に小さくなる幸恵…最後は本当の赤ちゃんに…白いセーラー服にくるまれた赤子の幸恵…驚いた事に真紀のふくよかな胸は見事に成熟していた。真紀が母乳を出したのだ!

チュウチュウ、チュバチュバ…

母乳を出す巨乳小学生真紀は幸せそうに幸恵に授乳する。僕は何度も絶頂を迎えぐったりした文恵から離れると、赤子の幸恵と一緒に真紀の乳首にむしゃぶりついた。母乳はまずかったが、興奮した僕は真紀の乳首を吸いながら真紀のオマンコを再び陵辱し続けた。何度も何度も…
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2009/01/28 19:09:45 (p/ZMEwNY)
ニュルン…何度目かの精を吐き出し真紀の腟中からペニスを抜いた。幼い体でありながら真紀のオマンコはぱっくりと開きダラダラと涎を垂れ流す。幼娼婦真紀の完成だ。

「みんなもいらっしゃい。」

僕は中学のセーラー服姿の文恵と幸恵の姉妹を招き寄せた。まず、幸恵の手を引き寄せセーラーの前ファスナーを下ろした。白いジュニアブラが窮屈な程に膨らんだ幸恵の胸…

「やっぱり幸恵ちゃんは中学の頃から綺麗な胸をしてるのね…」

僕はブラを上にずらすと幸恵のまだ少し硬い乳房を掌に弄びながら小さい乳首を口の中で転がした。

「ごめんね、私だけ楽しんじゃって…幸恵ちゃんにもパイパイあげるね。」

僕はブカブカのドレスにくるまれた真紀の背中に回り、真紀のペッタンコの胸を露にした。

「さっ、いらっしゃい、幸恵ちゃん…」

幸恵はフラフラと近づき真紀の前にペタンと座った。そして、真紀の乳首に吸い寄せられるようにむしゃぶりつく…真紀の両腕はは自然に幸恵の頭を優しく抱きかかえた。

「それじゃ幸恵ちゃんも吸いにくいよねぇ…」

僕は真紀に未来時間魔法をかけた。部分的に…勿論、真紀の胸へ…小学生の真紀は、大人の巨乳を持つ妖少女娼婦となる。
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2009/01/26 19:35:32 (OcoxbRdZ)
真紀は事が済むと再びトランス状態になり、半ベソのままに大人しくなったが、ピンクの襞はまだ痙攣してる。小便を出すだけの場所は確かに女を刻んだ。

「次は約束通り、気持ち良くしてあげるね。」

僕は自分に精力復活魔法を、ペニスには伸縮魔法をかけ、いつもの様に徐々に大きく太くしていき真紀に至極の快感を与えた。

ヌプッヌプッ…ズチュズチュッ…クチョックチョッ…

「アッ、アアン…ヒッ、ヒィ…アッア~ン…」

真紀は歓喜の声を挙げながら、体は徐々に小さく幼くなる。僕のペニスは精を吐き出しながら次第に大きくなり、一方、真紀の体は二十歳から高校、中学とゆっくりと徐々に幼くなり、僕のペニスは常に適度な腟圧を感じながら、何度も真紀の中に精を放出した。白眼をむき悶絶しながらも真紀の腟はいよいよ締め付けを強める。

「アァア~ン…ヒッ…ウ~」

僕は真紀の巨乳がペッタンコになる小学生位になるまで幼くさせた。既に真紀のぐちょぐちょにとろけたオマンコは小学生には有り得ない程に赤く熟し、挿入運動を続けるペニスの上側には赤く肥大したクリトリスが覗き見える程に成長しツンと立っている。ゴポゴポと溢れ出る精液、もう何度出したかも数えられない…
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