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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2009/03/09 19:48:59 (KOOlWCnc)
剣道部の明子はショートカットの細身の美少女、白い胴着に紺袴が凛々しく健気に可愛い少女剣士。その姿のままで処女を頂いた後はいつものように時間逆行…今回は一挙に6歳の園児へ、そして催眠魔法…

「いらっしゃい、明子ちゃんにおいしいアイスキャンディあげる」

僕はスカートを捲りパンティをずらしてキャンディを出す。

明子は膝立ちで近づき僕のアイスキャンディをペロペロと舐め始めた。

「美味しい?」

「うん、おいちい」

「そう、もっとお口一杯に頬張って」

「おっきいよぉ」

「先の方だけでいいのよ、頑張って…そう、いいわぁ…アイスが溶けちゃうよ、すすって、一杯すすって」

ズズッズズッ…明子は口一杯にくわえ、舌先でチロチロ亀頭を舐めつつ、一生懸命すする。

「おいちい…」

「アイスが横からも溶けそう、まんべんなく舐めるのよ」

明子は根本から丹念に舐め回す。そしてまた先っぽを舐め回し、口に頬張りすするのを繰り返す。

「頑張って、もうすぐ中から練乳ミルクが出るからね」

ングングと頬張る明子…

「ンッ、で、出ちゃう…」

ズビュッピュッ

「わぁ出たぁ…ングング…おいちい」

…僕もだよ、アリガト!
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2009/03/06 19:43:32 (XuoygZFS)
麗美は新体操部の一年生、ようやく肩にかかる位の髪に二重のぱっちりお目め、可愛いおでこにほっぺもふっくら…16歳には見えない位にまだまだロリロリ…

そんな美少女に乗り移り、麗美の体を支配した。驚く麗美の意識は僕に筒抜け…それがまた興奮…さぁ麗美ちゃん、オナニーしよ!

(えっ、どうしたの?体が勝手に…?)

(手、手が勝手に…だ、だめぇ、そんなとこ触っちゃ!)

(アッ、アア…い、いやぁ…アアン、アア…)

乳房をムニュムニュ、乳首をクリクリ、オマンコをクチュクチュ、クリちゃんをコリコリ…白い練習用レオタで自慰に悶える美少女…

(えっ、何?…ヤッ、そんなのダメ!…ウグッ!い、痛い~、痛い痛い~、や~だ~、ウウ…)

ジュプッ、ジュポッ、ズチュッ…気持ち良くなるまでしつこく長~い愛撫と処女挿入…そして…

(アン…え…何か変…アア…レオタが緩く?…アアン…え…何か…ハァン…体がちっちゃく…??)

(アアン…何か…何か…アア…変…気持ち…いい…アアン)

ブカブカのレオタを着た小学生の麗美ちゃん、更にちっちゃく華奢な体でツルツルマンコはもうオトナ…

麗美ちゃん、僕も最高に気持ち良かったよ、アリガト!
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2009/02/27 20:01:52 (Extf3TiG)
「ジャーン!」

僕は隣の部屋のドアを開けた。そこからは僕が選んだ三人の裸の女生徒が出てきた。

「ハイッ!ハイッ!ハイッ!」

僕は次々に時間逆行魔法をかけ彼女達を小さくした。

「フェラチオ園児の明子ちゃん、カズノコミミズ名器の中学生・麗美ちゃん、腟圧最強小学生の圭子先輩!み~んなパパの為に特訓して頑張ったんだよ~。みんな、パパを気持ちよくさせてね~!」

三人の少女が茂にまとわりついた。ペッタンコの胸、ツルツルのオマンコに茂は喜悦の表情を浮かべ少女達を迎えた。

退廃の狂宴、聖職者による教え子のロリータハーレム…

「沙織、次は私を慰めて。」

僕はスカートを捲りパンティをずらすと放心したような幼い沙織の顔前に自分の怒張したモノを突き出した。沙織は頬を赤く上気させて小学生でありながら淫美に唇を歪ませ微笑んだ。僕は沙織を押し倒し、だらしなく緩んだ肉襞に突き刺した。

「あ~、気持ちいいよ、沙織~、…折角だから沙織自慢の美乳だけを復元してあげるね。」

女装高生由美の制服姿の僕は巨乳を持つ小学生沙織とまぐわい、腰を振り、乳房にしゃぶりついた。沙織は目から唇から淫穴からとめどなく体液を垂れ流し、淫乱に悶えた。
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2009/02/24 19:45:41 (Ea7MEiUU)
アン、アン、アン…

幼い少女の声で沙織がうめく。そこに後輩達からも慕われた颯爽とした沙織の姿はなかった。ぽっちゃりした丸いほっぺも小さな可愛い鼻も赤く上気し、大きな瞳をクリクリさせてる目は快感に虚ろになって焦点も定まらない。ちっちゃなお口のぽってりした唇からは嗚咽と共にベロベロの涎が垂れている。少女のペッタン胸は茂の執拗な愛撫に不似合いな程に乳首だけが赤黒く大きく勃起していた。

茂はもう何度目かの精を沙織の中に吐き出すとドロドロの沙織のオマンコからモノを引き抜く。ドロンとした大量の白濁液がゴポッと溢れ出た。毛も生えてない少女の恥丘の下側はアンバランスな程に赤い肉が捲れてヒクついている。

茂がその場にあぐらをかくと、沙織は自ら求めて腰を沈めた。さながら父親に抱っこされる少女、しかし、その下腹は実の親子以上の深い絆でつながっている。父親の上で跳ねる娘…ではなく、男根をくわえ込んで自ら腰を揺する少女。茂は逞しい腕で沙織を抱きながら回した手で執拗に沙織の乳首を苛める。

「あぁ…ゆ…み…ゆみ…」

「え~パパったら、ロリコンだけじゃなく娘ともエッチしたかったの~、…ふ~ん、じゃもっと気持ちよくしてあげるね。」
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2009/02/23 19:37:04 (2meNcjBe)
沙織を部室のマットレスに横にならせる。沙織ははだけた巨乳を片手で揉みしだき始め、別の手は純白のテニススコートを捲りパンティをずらし赤く熟れた肉襞にその細くたおやかな白い指を這わせる。

ピチャ、ピチャ、クチュ、

アッ…アアン…ンフッフ~ン…

沙織は茂によく見えるように足を広げて自慰を始めた。

「パパ、我慢しないで…パパの好きにしていいのよ。」

僕は茂の肩に手を添えそっと耳元に囁いた。

茂はゆっくりと沙織に近づき沙織の胸にむしゃぶりつく。

アア~ン…アアン…

ひとしきり沙織の乳房を味わった茂は、若返りドクンドクンと脈打つおのが分身で沙織の秘処を貫いた。

ズチュッ、グチュ、ジュポッ…

アア~アア~ン、ヒッ、アン、アン、アア~

沙織の声が一際激しく高まる。

「可愛いよ、沙織、もっともっと可愛いくしたげるね。」

僕は沙織に時間逆行魔法をゆっくりとかける。…次第に幼さを見せる沙織…果てる茂…回復魔法で精液を溢れさせながら何度も腰を動かす…

「あらぁ、真面目なパパだと思ったのにロリコンだったの?さっきよりもおっきいよ…沙織に興奮したの?…もっともっと沙織を可愛くしてあげるね。」
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