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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2009/02/27 20:01:52 (Extf3TiG)
「ジャーン!」

僕は隣の部屋のドアを開けた。そこからは僕が選んだ三人の裸の女生徒が出てきた。

「ハイッ!ハイッ!ハイッ!」

僕は次々に時間逆行魔法をかけ彼女達を小さくした。

「フェラチオ園児の明子ちゃん、カズノコミミズ名器の中学生・麗美ちゃん、腟圧最強小学生の圭子先輩!み~んなパパの為に特訓して頑張ったんだよ~。みんな、パパを気持ちよくさせてね~!」

三人の少女が茂にまとわりついた。ペッタンコの胸、ツルツルのオマンコに茂は喜悦の表情を浮かべ少女達を迎えた。

退廃の狂宴、聖職者による教え子のロリータハーレム…

「沙織、次は私を慰めて。」

僕はスカートを捲りパンティをずらすと放心したような幼い沙織の顔前に自分の怒張したモノを突き出した。沙織は頬を赤く上気させて小学生でありながら淫美に唇を歪ませ微笑んだ。僕は沙織を押し倒し、だらしなく緩んだ肉襞に突き刺した。

「あ~、気持ちいいよ、沙織~、…折角だから沙織自慢の美乳だけを復元してあげるね。」

女装高生由美の制服姿の僕は巨乳を持つ小学生沙織とまぐわい、腰を振り、乳房にしゃぶりついた。沙織は目から唇から淫穴からとめどなく体液を垂れ流し、淫乱に悶えた。
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2009/02/24 19:45:41 (Ea7MEiUU)
アン、アン、アン…

幼い少女の声で沙織がうめく。そこに後輩達からも慕われた颯爽とした沙織の姿はなかった。ぽっちゃりした丸いほっぺも小さな可愛い鼻も赤く上気し、大きな瞳をクリクリさせてる目は快感に虚ろになって焦点も定まらない。ちっちゃなお口のぽってりした唇からは嗚咽と共にベロベロの涎が垂れている。少女のペッタン胸は茂の執拗な愛撫に不似合いな程に乳首だけが赤黒く大きく勃起していた。

茂はもう何度目かの精を沙織の中に吐き出すとドロドロの沙織のオマンコからモノを引き抜く。ドロンとした大量の白濁液がゴポッと溢れ出た。毛も生えてない少女の恥丘の下側はアンバランスな程に赤い肉が捲れてヒクついている。

茂がその場にあぐらをかくと、沙織は自ら求めて腰を沈めた。さながら父親に抱っこされる少女、しかし、その下腹は実の親子以上の深い絆でつながっている。父親の上で跳ねる娘…ではなく、男根をくわえ込んで自ら腰を揺する少女。茂は逞しい腕で沙織を抱きながら回した手で執拗に沙織の乳首を苛める。

「あぁ…ゆ…み…ゆみ…」

「え~パパったら、ロリコンだけじゃなく娘ともエッチしたかったの~、…ふ~ん、じゃもっと気持ちよくしてあげるね。」
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2009/02/23 19:37:04 (2meNcjBe)
沙織を部室のマットレスに横にならせる。沙織ははだけた巨乳を片手で揉みしだき始め、別の手は純白のテニススコートを捲りパンティをずらし赤く熟れた肉襞にその細くたおやかな白い指を這わせる。

ピチャ、ピチャ、クチュ、

アッ…アアン…ンフッフ~ン…

沙織は茂によく見えるように足を広げて自慰を始めた。

「パパ、我慢しないで…パパの好きにしていいのよ。」

僕は茂の肩に手を添えそっと耳元に囁いた。

茂はゆっくりと沙織に近づき沙織の胸にむしゃぶりつく。

アア~ン…アアン…

ひとしきり沙織の乳房を味わった茂は、若返りドクンドクンと脈打つおのが分身で沙織の秘処を貫いた。

ズチュッ、グチュ、ジュポッ…

アア~アア~ン、ヒッ、アン、アン、アア~

沙織の声が一際激しく高まる。

「可愛いよ、沙織、もっともっと可愛いくしたげるね。」

僕は沙織に時間逆行魔法をゆっくりとかける。…次第に幼さを見せる沙織…果てる茂…回復魔法で精液を溢れさせながら何度も腰を動かす…

「あらぁ、真面目なパパだと思ったのにロリコンだったの?さっきよりもおっきいよ…沙織に興奮したの?…もっともっと沙織を可愛くしてあげるね。」
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2009/02/20 21:01:16 (WqrAkXkY)
「パパに素敵なご馳走を用意しといたから。…さぁ沙織、私のパパにご奉仕してあげて。」

由美の友達のテニスウェア姿の沙織が茂の前に近づき、かがみこんでズボンとトランクスを下ろした。そして、茂のモノに手を添えてゆっくりと口に含む…。

ピチャ、ピチャ、ズズッ、ジュポッ…

静かな部室の中に沙織の口が奏でる淫媚な音が流れる。

「パパ、頑張って…由美も手伝ってあげる。」

僕は茂に時間逆行魔法をかけた。すると、白髪の見え出した茂の髪は徐々に黒々としだし、顔も若々しく、中年のだぶつき始めた体は逞しく変貌した。更にやっと90度位までだった茂のモノが、更に上を向いて若々しく元気に屹立した。

「わぁ~!さすがパパ、すごいすごい!」

沙織はテニスウェアをはだけて自慢の綺麗な巨乳を茂のモノに挟みこんで揉みしごきながらフェラを続ける。

ジュプッ、ジュプッ…

若返った茂も半開きの唇から涎を垂らしながら沙織の舌使いに浸りきる。その傍ら僕は沙織のスコートの中に手を入れ、パンティのに覆われた沙織の蜜壺を愛撫し続けた。

「もう準備万端ね、パパももう我慢できないみたいだし…」

沙織が茂のモノから唇を放すと、僕に振り向き微笑んだ。
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2009/02/17 00:14:28 (wGyW2thu)
「おうい、気をつけて帰るんだぞ!」

「は~い、先生、サヨナラ~!」

土曜の夕方、所用で出勤した森谷先生が、ついでに最後の校舎の見回りをしていた。

(校舎と体育館のチェックも終わったし、後は出る前にグラウンド脇の部室棟に声だけかけるか…)

職員玄関の鍵をかけてグラウンドに向かう。自転車置場にダベるジャージ姿の生徒に気をつけて帰れよと声をかけてグラウンドに入る。正面の部室棟にはテニスや陸上、ソフト、ラクロス等、屋外系の体育部室がある。近づくとテニス部室の窓に人影が…

(やれやれ、まだ帰っていない生徒がいるのかな…。)

テニス部室のドアを開けながら…「おうい、早く帰れよぉ!…んん!??」

ドアを開けて中を見た瞬間、急激に意識が朦朧として視野もぼやけた。しかし、その視野の中に間違いなく愛娘の由美の姿を見つけた。いや、他にもう一人、あれは同じクラスの…たしか…れも…なんれ…らろう…あれぇ…?☆…$&¥????


「フフッ、パパ、私から最高のプレゼントよ!こんな孝行娘でパパは幸せ者なんだから!」

僕は制服姿の由美の姿で茂を出迎えた。そしてまずは茂をトランス状態にした。そして、ゆっくりと茂に近づいた…
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