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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2009/04/06 00:31:30 (KYD4.ZXH)
「お帰り♪」
家に戻った俺に優希がリビングから声をかけてきた。
「お腹空いたでしょ?もう少し待ってて」
そう言えば何も食べていない事に気が付くと急にお腹の虫のが鳴り出した。
優希は時間があるときは母さんの手伝いをしているから家庭料理は自然と身
についている。
優希と二人のときは今でも夕食を作ってもらってるのだ。

あらかた平らげた俺は
「ご馳走様、上手かったよ」
と褒める。いつもなら
『当たり前でしょ』
と、言ってくるところだが、
「嬉しい♪お腹いっぱいなった?もう少し欲しい?」
と優しい返事が返ってきた。
今までの見下される扱いに慣れていた俺は、どことなく寒気がした。

これも魔法のおかげなのは言うまでもない。
早速、美味しいお昼のご褒美に悪戯でもしてやろう。
レベルの低い『発情魔法』を唱える。
流しに立つ優希が急に両太ももを擦り合わせ、
落ち着かない物腰になる。
腰もクネクネ動き出すので感じているのが直ぐにわかった。

『模写魔法』を唱え割れ目とアナルを見ると愛液が出ている。
「やっぱりさぁ、和哉と一緒にいると私火照ってくるみたい」
と、食器を洗いながら言って来る。
「相性がいいのかなぁ。俺たちって?」
トボケて返事をすると、振り向いて照れた表情で俺の目を見つめながら、
「そんなの、疑いようがないじゃないのぉ・・・」
まったく女って生き物は不思議で仕方がない。
今までは散々悪態を付いていた口から、
こんな惚気た台詞が聞けるとは思っても見なかった。

話している内に、
優希も興奮してきたのか模写の割れ目がパックリ開いていた。
模写クリをゆっくり擦ってやると、優希は腰を少し引き尻を俺の方に突き出
した。
今度は模写クリを転がすようにいじると、尻を『のノ字』に振る始末だ。
どうやら、優希は俺の前で羞恥心がなくなっているようだ。
性格が直球派の優希は好きな相手の前だと自分の全てを曝け出してしまうの
かも知れない。
包容力のある男性じゃないと優希の全ては受け止められないのかもしれな
い。
などと模写クリを弄びながら尻の動きを眺める。

洗い物が終わった優希は、俺の方に来るのかと思いきや、
流しの前に立ったままズボンに手を入れオナニーを始めた。
俺の方を振り向きもせずに
「和哉ぁ・・・感じるよ。私我慢出来ない」
と言いながらクチュクチュと卑猥な音を立てだす。
模写の割れ目もオナニーをしている優希の指にあわせて動き出す。
優希はクリをいじくっているようだ。
俺は膣内に指を挿入しGの辺りを刺激してやる。
「和哉・・・いっちゃいそうだよ」
そう言うと流しを支えにして背中を伸ばして逝った。

俺は優希の後ろに立ち、ズボンとパンティをいっぺんに下げる。
「きゃっ!」
と言う声は出したが尻を俺の方に突き出してきた。
『発情魔法』をちんぽが欲しいレベルでかけてやると、
つま先立ちの優希は足と尻が震えだす。
「舐めてくれないか?」
従順に俺のズボンを脱がせると武者ぶりついてきた。
模写マンを指でかき回しながらフェラを味わう。
『四次元的なセックスだなぁ・・・。』
などと思ったりした。
ソファに座った俺の上に優希が跨って来る。
自ら俺のチンポを自分の割れ目にあてがい腰を落とすと味わうように前後に
グラインドを始めた。
締まった腰を中心に卑猥に大き目の尻を動かす様子に俺は興奮した。
ゆっくりとした前後のグラインドの合間に、
クイックイッ
っと小刻みにGスポット付近を狙い腰早に動かす。
「何だか、凄い幸せよ。和哉」
うっとりとした表情で舌を絡めてくる優希。
すると
クイックイックイックイックイックイックイッ
と、急に小刻みに腰を振り
「イクッイクッ!!!!あぁーーーー」
また逝ったようだ。
「もぉ・・・、和哉ったら・・・すごすぎぃ・・」
俺の首に両腕を絡ませてきた優希は濃厚なディープキスをしてくれた。
しかし魔法がまだ効いているのだろう。
腰のグラインドは収まらない。
今度は状態を反らし、優希の手が俺の両膝の上に載り結合部を俺に見せ付け
るように動き出した。
卑猥すぎる・・・。
優希の愛液が股間同士の擦りあう音でピチャピチャ、クチャクチャと部屋中
に広がる。
この辺で俺も逝かせてもらおうと『発情魔法』のマックスを唱える。
光が優希に吸い込まれると同時にプシューーっと汐を噴き。
優希は突然の絶頂マックスに頭が白くなったようだった。
口を大きく開け目は天井を凝視している。
俺の膝の上にある手に力が入っている。
しかし、驚いたのは腰が止まるどころか物凄い勢いで動き出している。
意識は飛んでいても、身体は求めている。
意識が戻ったのか3・4秒後に絶叫し、身悶えながら腰を振り叫び続ける優
希。
あまりの動きに俺も我慢できなくなり、
『発情魔法』を解除し優希の口に発射した。
危うく中に出すところだったが、早めに抜いてよかった。
口で受け止められなかった分が優希の顔にかかっている。

美味しそうにお掃除フェラをする優希に向かって、
ティッシュで顔を拭いてやる。
顔にかかった俺の精子よりお掃除を優先してくれるようだ。
「和哉ぁ・・和哉のおちんぽ大好きなのぉ」
旨そうにしゃぶる姿はとても姉とは思えない。
頭をなでてやりながら、ふと俺は気が付いた・・・。
ソファがビショビショだ!!!!
慌てて掃除を始めようとしたが、優希は腰が立たない。
優希を自分の部屋に連れて行き立ち去ろうとすると。
「ねぇ~一緒にいてよぉ」
「掃除しておかないとやばいだろ」
「わかってるけどさぁ・・・ね」
「後でな。俺たちはいつも一緒だろ」
「うぅぅ・・・わかった」
と言う会話の後、部屋を出る前に『発情魔法』オナニーレベルをかけてやり
扉を閉めた。
しばらく大人しくしていてもらうしかない。

なんとなく湿り気はあるが、
ソファが布製じゃなかったのが幸いして、
一応、掃除は終了した。
フローリングの雑巾がけなんて、俺がやることになるとは思いもしなかっ
た。
『どこでも汐を噴かせるのは考え物だ・・・』
と反省も忘れてはいけない。

掃除も終わったので自分の部屋に向かう途中、
優希の部屋を覗くとベットの上で本を読んでいた。
俺に掃除をさせて自分は読書だ。
勝手な性格は相変わらずなので、
とりあえず、お仕置きの『発情魔法』オナニーレベルをかけた。

部屋に戻り『魔法の書』を開くと、
次のページが開けた。まだまだ魔法はあるのか。
第三魔法 合体魔法
使用法   :スペルを対象に向け発声
解除法   :同スペル。
効果    :模写+模写、模写+人間 の合体可能。
効果優先  :模写+模写の場合同等、模写+人間の場合人間。
効果時間  :無限。
ちょっとわからないぞ?
模写した物と、模写した物を合体・・。
模写した物と、人間を合体・・。

とりあえず、隣りの部屋でオナニーをしている優希を実験台に・・・。
優希の部屋に入り、早速『模写魔法』を下半身にかける。
俺が入ってきたのにオナニーをやめない優希の模写割れ目はクチョクチョと
卑猥に動いている。
「和哉ぁ~お掃除終わったの?ありがとね」
オナニーを俺に見せつけながらの台詞・・・、
とても姉の姿とは思えないが、実際には姉だ。
しかし、優希は何回見てもいい身体をしている。
胸が小さいのが欠点と言えば欠点だが、
俺は胸に執着しないし、
どちらかと言えば腰から尻、太ももの綺麗なラインを好む。
この点では、まさに天使のようなスタイルをしている。
色白で、目鼻立ちもすっきりしている美人顔だし・・・。

ふと我に返った俺は
『なに、優希に見とれてるんだ。実験実験』
と気持ちを切り替える。
俺に向けて足を開き割れ目をいじくっている優希と、
模写した下半身に向けて『合体魔法』を唱える。
『合体魔法』を唱えてから気が付いたが、
模写した下半身は、優希がうつ伏せのときにかけたからだが、
割れ目は模写されず、アナルだけしか模写されていなかった。
『合体魔法』は優希の割れ目めがけてかけてしまったから、
どうやら、割れ目とアナルが合体してしまったようだ。

オナニーを続ける優希が、オナニーをしながら俺に言った。
「なんか、おまんこいじってると、アナルまで気持ちいいみたい・・・。私
変になったかな?」
そうなのだ!
『合体魔法』の効果的な使い方とはまさにこれだ!
要するに、俺が割れ目に挿入すれば、合体したアナルまで挿入感があり、
俺のモノ一本で二箇所の穴を攻めることが出来ると言うものだ。
早速、実体験しなくては!
興奮した俺は優希に『発情魔法』ちんぽが欲しくなるレベルをかける。
おねだりを開始する優希、
しゃぶらせて充分焦らした後に挿入してみる。
「どうだ優希?気も良いのか?」
「うっ、うん。でも変よ。アナルまで感じるの・・・」
「ほんと?どんな感じ?」
「優希のアナルにも入ってる感じ、どうしちゃったんだろ・・。気持ちいい
よぉ♪」
俺は適当に、
「相性がいいから、割れ目と近いアナルも一緒に感じるようになったんじゃ
ないか?」
「凄い・・・いい。両方同時みたい・・・・いくぅ~~~~!!」
両穴同時責め初体験の優希は夢中で俺を求めてくる。
これはとんでもない魔法かもしれないぞ!
興奮してきた俺は『発情魔法』マックスを唱え、
思いっきりピストンを激しくしてやる。
「あひっあひっ、マンコと尻穴が壊れちゃうぅ~っ!!!いぐいぐぅ
~!!」
快楽で悶絶する美人顔に俺は我慢の限界を迎えいつものように口内発射をし
た。
お約束のお掃除フェラの最中に思った。
『合体魔法』も『模写魔法』も魔法は解除しなければ効果は無限。
と言う事は優希には、一生このままでいて貰うのもいいかもしれない。
アナルでも感じる優希にとっては、割れ目でオナればアナルオナも同時にし
ているのと同じ、
身体の変体化が確実に効率的になったのも同然だ。

俺は一度実験をすることにした。
今ままでとは違い『発情魔法』を一切使わない実験。
割れ目とアナルのセックスで、発情せずに素で感じるかということだ。
挿入すると効果は直ぐに現れた・・・。
「凄くいいよぉ、なんだかジリジリ和哉のチンポが伝わってくる・・・」
調教は成功したようだ。
もちろん『発情魔法』を唱えれば難なく逝ってくれるだろうが、
俺のちんぽで(割れ目とアナル両責めだが)アクメに達してくれるようだ。
魔法を使わない分余裕があるのか、俺の事を舌で激しく求めてくれる。
下の口と、上の口で求められる最高のセックスを感じた。

割れ目とアナルの性感帯が同じになった優希をは、
これからどうなるのか・・・、
いや、俺がどう調教するのかによって変体セックスマシーンにもなるし、
従順なメス豚にも出来るんだ・・・。
またもや、中出し間際に口内発射を決めた俺は、
卑猥な顔でお掃除フェラをする優希を見て、
欲情と、興奮と、メス豚の哀れみという複雑な気持ちを持った。




第三章 ~合体魔法~
141
2009/04/02 00:36:38 (pNiQN6Mo)
ベッドで眠っている俺は、気持ち良い夢を見ていた。
と、言うか何だか気持ちいい。
・・・
・・

下半身に違和感を感じた俺は布団を持ち上げる。
「優希!何やったるんだ!」
優希は俺のベッドに入り込んでいて俺のモノを舐め上げていた。
「何よ、いいじゃない♪」
とにかくご機嫌の様子だ。
両親は、法事があって夜まで帰らないから一緒にいたい。
と、言うことを俺のモノを舐め上げ、しごきながら話してくれた。
彼氏が何年もいなかった優希は恋人気分で俺に接してくる。
それに何年かぶりのセックスが今までにないくらい感じてしまい、
とにかく、相変わらず自分勝手なのは変わらないが、
俺の事を恋人のように求めはじめた結果が今の状況だ。

少し冷静になった俺は、
とりあえず優希の好きなようにさせながら、
昨日、寝る前に試そうと思っていた事を思い出した。
・時間の長短
・発情レベルの強弱
この二つを試してやる事にした。
俺は頭の中で
『時間は1分くらい、レベルはオナニーがしたくなるレベル』
と考えながら『発情魔法』を優希に向かって唱えた。
すると、ピクンと布団が浮いた。
どうやら、尻が上がったようだ。
「うぅ~ん。やっぱり和哉といると感じてくるわ」
と言い出しオナニーを始める。
どうやら成功のようだ。
クチュクチュ
と卑猥な音を恥ずかしげもなく部屋中に響かせながらオナニーする事、約1
分。
左手と口で俺のモノを可愛がってくれていたが、両手と口に変わった。
オナニーは終了したようだ、時間もそれなりに合っている。
頭の中で、それなりに考えてから魔法を発動させれば効果は制御できるよう
だ。

そろそろ可愛がってやろうかと、
優希にキスをしてベットへ仰向けに寝かせた。
優希の色白でスレンダーな身体を舐めまわす。
「あん♪和哉ったらエッチなんだからぁ」
充分に身体中で優希の肌を味わってから、
四つんばいにさせ割れ目を指で愛撫してやり『発情魔法』と背中越しに唱え
た。
今回はチンポが欲しくなるレベルとして時間はマックス。
どうせもう一度『発情魔法』を唱えれば効果は切れるのでセックスのときは
時間は多いほうが良いだろう。

すると、早速割れ目から愛液が垂れ流し始った。
指を中に挿入しかき回すと我慢出来ないのか、
優希は自分の両手で尻を開き、
「和哉ぁ~。お願い♪和哉のチンポを優希のマンコに頂戴♪」
と尻を振りながらおねだりを始める始末だ。
「まだ、ダメだよ。優希がもう少し我慢できたらたっぷりあげるからな」
そして優希が自分で尻を開いているので、
割れ目ではなく、アナルを舐めてやる。
「あっ、あっ。そこは違うけど・・・。いぃ・・・。あはぁ~」
と一度力が入ったかと思うと、力を抜いた。
そして、力が抜けると同時に尻穴まで広がったので、
舌を尻穴の奥まで入れてやり愛撫する。
「あぁ・・・凄い。いぃよぉ。何だか逝っちゃいそう。優希の尻穴もっと舐
めて♪」
もう何をやっても感じるらしい。
激しく尻穴を舐め続けると逝ってしまった。

「お願い優希のマンコにチンポ頂戴」
逝っても魔法の効果が続く優希は、まだ発情中だ。
優希を仰向けにして、一度『発情魔法』を解除する。
少し落ち着いた感じはあるが、逝った後の余韻が残っている様子。
そして今度は、マックスレベルの『発情魔法』を唱え、光が優希に吸い込ま
れると同時に挿入してやった。
挿入と同時に「プシュゥーーー」と汐が噴き出した!
かまわずピストンを繰り返すと優希は顎を上げ目を見開き、
大きく開けた口から舌が垂直にそそり立ったまま俺に突かれるたびに身体を
痙攣させる。
昨晩のセックスは俺もついつい夢中になってしまったが、
今日は逝きっぱなし状態の優希をじっくり観察させてもらう。

体位をバックに変えると両腕を前に思いっきり伸ばした状態で動けない優
希。
あまりの快楽に身体を硬直させることしか出来ないようだ。
そしてパックリ開いている尻穴に気がついた。
割れ目からモノを抜き、一気に尻穴の奥深くまで突き刺してやると、
「ああああああああああ!!!!!!!!」
と、優希は叫び声をあげた。
どうやらメリメリメリと尻穴を貫かれる間に、何回も逝ったようだ。
愛液の量も、汐の量も半端じゃない。
そして俺も我慢できなくなり尻穴にフィニッシュ。
それと同時に『発情魔法』を解除してやった。

魔法解除と同時に優希はどっとベットへ崩れ落ちる。
流石に心配になりうつ伏せから仰向けにして声をかけると、
意識はなかったが、息はしているのホッと胸をなでおろした。
失神状態の女は初めてみた。
半開きの口からは優希の長い舌が、力なく横たわっていてヨダレがたれてい
た。
ティッシュで口の周りを拭いてやり、キスで舌を口の中に戻してやる。
容赦ない愛液と汐でベッドの敷布は濡れていたが、
水溜りにはなっていないので、
そのまま布団をかけてやり乾くのを待つことにした。

俺は机に向かい『魔法の書』を手に取りページをめくると2ページ目が開け
るようだった。
俺は興奮した。
急いでトイレに向かい、鍵をかける。
気持ちを落ち着かせ新しいページを開くと、
こう書かれていた。
第二魔法 模写魔法
使用法   :スペルを対象に向け発声
効果範囲  :使用者の魔力による
解除法   :同スペル。
効果    :対象を模写する。
効果時間  :無限。
効果レベル :-。

要するに対象とするモノを模写する事が出来るというもの、
早速、トイレの扉の鍵めがけて『模写魔法』と唱えてみた。
すると目の前に扉の鍵が出現した。
鍵を外すと目の前にある扉の鍵も同じように外れた・・・。
なるほど、ちょっとした遠隔操作も可能なんだ。
模写した鍵に『模写魔法』を唱え魔法を解除した後、
『魔法の書』を閉じて部屋に戻りながら使い方を考えた。
部屋に戻ると優希は相変わらず失神している。
『魔法の書』を隠し、優希の方を見ながら椅子に座った。

相変わらずだが、
魔法の実験台は優希だ。
優希に向かい『模写魔法』を唱える。
俺は優希そのものが現れると思っていたが、
実際には優希の裸の胸だけ現れた・・・。
魔法を解除し、もう一度優希全身を想像して『模写魔法』を唱えたが、
今度はお腹を中心に模写された範囲はバスケットボール程度の範囲だけだっ
た。

今度は優希の股間に向かって唱えると、
割れ目から尻穴までが模写され現れた!
これはいい!
快楽後の優希の割れ目の先には皮の向けたクリが飛び出している。
軽く舐めてみると
「うぅ~ん」
と、優希がうなった。
急いで部屋を出て扉を閉め、模写したクリにむしゃぶりついてみた。
部屋の中からは
「あっ、何々舐められてるの?誰もいないのに。あん♪凄くいい。でもどう
して?いぃよぉ~~~」
いきなり激しく舐められ優希は目を覚ましたようだ。

これは使えるな、
模写したモノを責めても俺がやってるって事はバレないし、
模写した割れ目からも愛液が出てくるって事は、本体そのままということに
違いない。
嬉しくなった俺は部屋に戻った。
そして、部屋に入り優希と目が合った瞬間に気がついた!
模写した優希の下半身を消すのを忘れていた!!!!!
しかし、優希には模写したモノは見えないらしい。
うっかりしていたとは言え危なかった。
これからは気をつけよう。
怪我の功名ではあるが、模写したモノは俺しか見えないと言うのも使いやす
い。

今日はまだ午前中。
午後も優希を実験台に『模写魔法』を研究する事にしよう。
とりあえず、新しい魔法の研究の前に、
優希に『発情魔法』と唱えた。
俺の思い通りになると、優希が急に可愛く思えてきたのだ。
たっぷり可愛がってからでも研究の時間はある。
「ねぇ~和哉ぁ~。もう一回おねが~い♪」
ベットの上で足を広げ腰を浮かせながらオナニーをする優希に
挿入と同時に『発情魔法』のマックスを唱えたのは言うまでもない。


爽快な汗をかいた。
ベッドで失神している優希は、思う存分快楽を味わったと思う。
目は閉じているが、だらしなく舌が口から垂れている姿は、
汗をかいた俺を充分に満足させてくれている。
割れ目とアナルを交互に責められる女性の気持ちはわからないが、
寝顔を見ると、とても良い事をしたように思うほど幸せな顔をしている。

思いっきり体力の限りを使った優希は当分起きそうにないから、
置手紙をして近くの公園に出かけた。
休日に暇なときは公園で小説を読むことにしていた。
そうでもしないと、気持ちよく外の空気を吸うことがないからだ。
いつものベンチに座り小説を開くが、考えていることは『模写魔法』の事。
公園の砂場にはいつも見かける子連れのママさんがいる。
よく会うので軽く頭を下げあう中。
ママさんは30歳くらいで、いつもロングスカートをはいている。
髪は肩より長いくらいで、涼しい印象の女性だ。

砂場で遊ぶ子供に向かい少し離れてたベンチに腰掛けている。
そのお尻めがけて『模写魔法』を唱えた。
僕の目の前に割れ目とアナルが現れた。
陰毛は薄くて、割れ目にはほとんどかかっていない。
色も割れ目からアナルまで肌色が広がり、とても綺麗な色をしていた。
涼やかな印象と同じ、綺麗な色に俺は興奮した。

割れ目は閉じていたからパックリ広げると、
やはり使ってるな、と言う感じでピンクとはいかないが紅色に広がった秘部
が見える。
ママさんは、違和感を感じたのか少し落ち着かない素振りを見せた。
目立たないように指に唾液をつけて、
小さめのクリの皮を剥いていじくると硬くなってきたのがわかった。
ママさんは、肩から背中をピクンピクン反応させている。
割れ目からは、愛液が若干滲み出てきてた。
膝を擦り合わせて逃れようとしているが、
俺の目の前にある模写されたモノはゴソゴソ動いたりはしないようだ。
充分に硬くなったクリを激しく転がすと、
ママさんはベンチに座りながら前かがみに背筋を伸ばし眉間に皺を寄せ絶え
ている。
明らかに俺の責めに反応しているのがわかる。
愛液がかなり出てきたので二本指を挿入、
クイクイっとGスポット付近を押したり擦ったりすると、
ママさんは背中を丸めうつむいた。
G付近はザラザラしていてかなり具合のよさそう・・・。
愛液の量もどんどん増している。
涼しそうな外見に似合わず感じやすいのかもしれない。

ここで俺はあることを思いついた。
模写して出てきたモノに『発情魔法』が効くかと言う事だ。
迷わず『発情魔法』を唱える。
(外で人目もあるので、オナニーをしたくなるレベル程度に抑える)
いきなり愛液の量が倍増、割れ目もパックリと開いたのには驚いた。
涼やかな外見はどうあれ、身体は女なんだなぁ・・・。などと思ったりし
た。
ここで、ママさんはイキナリ立ち上がり子供に向かって家に帰ると歩き出し
た。
一瞬どうしたらいいかわからなくなった俺は、
割れ目に二本指を突っ込み激しく動かしてしまった。
するとママは膝から砂場に落ちて四つんばい状態に・・・。
かまわず激しく二本指でGを刺激すると、四つんばいのまま背中を反らせて
る。
模写マンからは、汐がピュッピュと噴出した。

濡れた手に驚いた。
一旦『模写魔法』を解除して、
小説を読むふりをしてチラチラ見ていると、
腰に力が入らないのか、ゆっくりと立ち上がり子供を連れて帰っていった。
ちょっと悪い事をしたと反省の心はあるが、
かなり、使える魔法であることは理解できた。
本人に直接触れなくても、責めることが出来るのはかなり美味しい。
面白い魔法だ。

模写したモノは俺以外見えないわけだし、
人前でも少し気をつければ、かなり使える。
家に帰る途中、女子高生が三人立ち話をしていたので、
三人の『模写魔法』を唱えた。
三人の割れ目が現れた。
割れ目をひと舐めづつしてやると、
舐めた順に腰をピクンと引き、お尻を持ち上げた。
そして、模写マンに向かい順番に『発情魔法』をマックスでかけると、
一人づつ
「あああっ!」
と言いながら直立不動で汐を噴いた。
最後の一人は、汐を噴いた後に小便をダラダラと垂れ流す。
かなり焦ったので、魔法は解除してその場を立ち去った。

手当たり次第使おうと思えば使えるが、
これはあまり面白い事じゃないと冷静に考える。
じっくり一人を責めてやり、俺としたいように仕向けるようにするべきだろ
う。
家に帰ったら優希を相手に少し研究をさせてもらうことにするか。
優希の身体が恋しくなってきた俺は足早に家に向かった。





第二章 ~模写魔法~
142
2009/03/30 20:40:06 (gpEZJJZX)
俺は20代会社員
住まいは実家
親父、御袋、姉貴、そして俺の四人で暮らしている。
童貞と言うわけではないが、
大学時代に付き合っていた彼女とは、
卒業と共に自然と遠い存在になり、
今は、たまにメールのやり取りをするくらい。
言ってみれば、冴えないサラリーマン生活を送っている。

いつものように会社から帰り自分の部屋にいるとドアをノックする音が、
返事をすると姉貴(優希-26歳)が入ってきた。
「和哉!あんた私のDVDいつまで借りてる気よ!いい加減返しなさいよ!」
確かにDVDは借りていて忘れていたが、
そんなに目くじらを立てる程の事ではない。
きっと、彼氏なし、仕事のストレス、等々不満爆発なんだろう。
言いかいしても口では負けるので素直に謝りDVDを返す。
優希は、色白で小顔、背はすらーっと高くて手足も長い。
黒髪を綺麗にショートカットで決めていて、
目鼻立ちの整った顔をしている。
胸は外観からは確かにないが、腰から上を向くヒップライン、
そして細い足につながるラインは弟の俺でもそそるのは確かだ。
しかし、いつもイライラしていて、勝気&人を見下す性格が仇となり彼氏は
いない。
部屋が隣りと言う事もあるが、
夜な夜な一人秘部を慰めている音は頻繁に聞こえる。
(押し殺す喘ぎ声と『イクッ』と言う声は我慢出来ないらしい)

優希が部屋を出て行き、さすがに俺もイラッとしたが仕方がない。
風呂にでも行こうと立った瞬間目眩がした。
・・・・
・・・
・・

気がつくと、部屋の床に倒れていた俺、
目の前に見たこともない本が置かれていた。
背表紙には見たこともない文字が書かれていたが、
何故か解らないが俺には『魔法の書』と書かれていると読める。
何語かわからない。
しかし、俺にはハッキリと『魔法の書』と書かれている文字が読めた。
魔法の書を手に取り椅子に座り本を開こうとした。
しかし、何故かめくれない。
背表紙に手がかかると1ページ目だけめくれた。

1ページ目にはやはり見たこともない文字で書かれた文章が目に入る。
そして、初めてみる文字なのに俺には読めた・・・。
第一魔法 発情魔法
使用法   :スペルを対象者に向け発声
対象者   :1名(人間に限る)
解除法   :同スペル。または使用者の魔力による。
効果    :発情する。
効果時間  :使用者の魔力による。
効果レベル :使用者の魔力による。

と書かれていた。
1ページ目以外は開かない。
どうやら、見たことのない文字を対象者に向かって言うと、
相手は発情するらしい・・・・。
ホントか?

俺は、一人で発情魔法とつぶやいた。
もちろん、日本語ではなく見たことのない文字の言葉でだ。
すると、うっすらと青白い光が俺の前から正面に向かい進んだが自然と消え
た。
そして、驚く事にしゃべった筈だが言葉は音になって聞こえてこなかった。
どうやら、この言葉は音にはならないらしい。
しかし、確かに変な光が見えた。
冗談ではないと言うことは理解できた。
変な気分になったが、風呂にでも入りながら考えようと部屋を出た。

部屋を出ると偶然優希が部屋から出てきた。
目が合うとまた言いがかりが始った。
流石に会うたびに文句を言われてイライラして、
つい『発情魔法』と呟いてしまった。
光が優希に向かって行く。
俺は焦った。優希が俺から光が出た事に気がつけば大騒ぎになる。
が、しかし光は俺にしか見えないらしい。
優希は光が自分に近づいている事も気がつかずに悪態を付き続けている。
そして光が優希に吸い込まれた瞬間
優希は背筋を少し伸ばし、お尻を突き出すように股間を後ろに引き、
「あっ!?」
と呟いた。
明らかに表情は高揚している。
色白の顔が赤みをさしている。
「どうかしたのか?優希」
と話しかけると、かすれ声で、
「な、なんでもない・・・。とっとと行け」
と言って自分の部屋に入っていった。
もしかして、ホントに効果あるのか?

廊下で少し思案していると優希の部屋に扉が少し開いている事に気がつい
た。
そっと覗いてみると驚いた。
優希は床に横になりズボンの中に手を入れ、股間を激しくまさぐっていた。
そして小声で喘ぎながら
「どうしちゃったのよ・・・私。急に身体が・・・」
明らかに感じている。
何度か「イクッ」と言いながら身体を小刻みに震わせるが、
オナニーの手を止めない。
そして急に動きが止まったかと思うと
「収まった・・・。なに・・これ、」
俺は急いで自分の部屋に戻った。

時間にして5・6分程度か、
魔法の書には時間は魔力によると書いていたから、
俺の魔力じゃ5・6分と言う事か?
効果レベルも、優希は普段の状態から急に我慢できずにオナニーを始める位
の魔力を俺は持っているわけだ。
もしかすると、時間もレベルも魔力が上がれば上がる程効力を増すと言うこ
とか?
いや、
そんな場合じゃない!
俺が優希を発情させることが出来るなんて凄い。
魔法の書を見つめながら可笑しくて笑ってしまった。
今度こそ風呂に入ろうと思って部屋を出ると、
また、優希に会った。
俺は即座に『発情魔法』と呟いた。
とたんに優希の顔は高揚して、
何も言わずに部屋に入っていった。

可笑しくてたまらなかった。
俺の事をいつも馬鹿にして文句ばかり言ってる優希を発情させることが出来
るなんて、
と言うことは、世の中人間を好きに発情させることが出来ると言うことか、
これは面白い。
風呂から上がりリビングに向かうと優希と母さんがテレビを見ていた。
優希の背中越しに『発情魔法』と呟くと、
ソファに座っている優希がピクンと反応した。
「どうかしたの?優希。顔が赤いわよ。風邪かしら?」
と母さんが話しかけた。
「な・なんでもないわよ。ちょっと部屋に行くね」
と言って足をふら付かせながら自分の部屋に向かった。
優希の部屋の前を通ると、また扉が半開きだったので覗く。
やってるやってる。
今度はズボンを脱いでオナってる。
脱ぎ捨てたズボンには明らかに湿った跡がかなり大きい範囲で広がってる。
そしてオナをしている優希はピンクのパンティに手を突っ込みアソコの周り
は明らかに湿った色。
時間がたって魔法の効果が切れたのかオナをやめたので、また発情魔法をか
けてやるとオナ再開。
これは面白い。
優希は何度逝っても、発情をやめない身体を必死に慰めている。
俺はオナニーを続けている優希をほって置いて部屋に戻った。

しばらく魔法について考えていた。
たぶん誰にでも効果のある魔法だろうから使うのは簡単だ。
ただし、いきなり困らせたい奴にはいいかもしれないが、
俺は見てるだけで美味しい思いはない魔法のようだ。
どうにか良い手立てはないかと考えたが浮かばない。
そうこうすると、下をズボンからスカートに変えた優希が俺の部屋にやって
来た。
「おい!和哉。お前もしかして私に何かしたのか?」
なんとも良くわからない質問をしてきたが、少し考えて俺は焦った。
確かに優希の発情は俺がいる時に始る。
と言うことは俺が疑われるのは当然と言えば当然。
俺は狼狽した。
「もしかして・・・、和哉・・・。私お前の事が・・。いや、そんな事ない
ない」
と言った。何とか俺もこの場を乗り切ろうとトボケタ降りをした。
「何言ってんだよ。いつものように悪態付きに優希が俺の部屋に来てるだけ
だろ。いい加減にしてれよ」
「そ・そうだよな。和也が馬鹿なのが悪いんだ。お前見たいのが弟だから私
もどうかしちゃったのよ」
流石にキレた。
しかし、口でなんと言おうとも俺の敗北は必至。
でも、怒りの収まらない俺は、優希を睨み付けて『発情魔法』と唱えた。
瞬間、立っている優希は股間を俺の方に突き出し
「クッ、あぁ~~・・・」
と言うのと同時に『プシュッ!!!』と音を立てた。
そして、膝丈のフレアスカートの下に見える生足を伝って液体が俺の部屋に
床を濡らした。
どうやら優希は汐を吹いたらしい。
顔は突然の発情に天井を凝視している。
棒立ちから3秒くらいたち床に崩れ落ちる優希。
流石に予想を上回る状態に俺も驚き優希を支えようと身体を起こすと、
今度は俺に触られて感じたのか、背中を支える俺の手を軸に、
足を思いっきり伸ばしえびぞりになりながら『フシュッ!!』と音がした。
そして俺を見つめながら優希が言った。
「私、たぶん和哉が好きなのよ。許して・・・」
と言いながらオナニーを始める。

スカートを巻く利上げ、パンティから片足を抜いた状態になる優希。
足を広げ俺がいてもお構いなしで必至に秘部に指を使う。
そして俺の方を見て、
「和哉、お願い・・・」
そんな光景を見たら俺も我を忘れて、気がついたら優希を激しく責めてい
た。
声が大きいのでキスで塞ぐと、優希は激しい口と舌の動きで俺を求める。
そして
「逝きそうだ」
「中はダメ、お口に来て」
俺は急いで抜いて優希の口元に持っていくと、
待っていたとばかりに武者ぶり付きそのまま口内発射をしてしまった。
発射後は、妖艶な舌使いで俺のチンポをしゃぶり離さない。
気がついたが、優希はもうオナっていない。
挿入していた時間は20分程度だから、ずいぶん前に魔法は切れていたの
だ。
しかし、どうしてお掃除フェラをやめないのか?
「和哉ぁ~。あんたとセックスしたら疼きが収まったみたい・・。私やっぱ
り和哉の事求めてたのね」
と、言ってきた。
どうやら、優希は自分の都合のよい解釈で納得したらしい。
俺はホッと胸をなでおろした。

そして、お掃除フェラを終えると
「和哉、姉弟だからこんな事いけない事だから二人の秘密にして・・ね」
と、上機嫌そうに俺の頬にキスをして出て行った。
相変わらず勝手な性格は変わらないが、
最悪の事態は免れたので安心をした。
安心ついでに、さっきまで味わった優希の極上の身体を思い出し勃起してい
たので、
もう一度、魔法を使おうかと思ったが流石に悪い事をしたと思うとオナニー
ですませた。
俺はそこまで悪者にはなれないらしい・・・。

オナでもう一発抜いた後に魔法の書を開いてみた。
すると『発情魔法』のページに文字が増えている事に気がついた。

最長効果時間 :12分
最長効果レベル:魔法発動時に最高発情

要するに、効果は最高で12分、レベルは魔法をかけた時点で優希は汐を吹
いたようにマックスまで使えたらしい。
俺が怒って気合を入れて『発情魔法』を唱えたのが原因なのかと考えた。
時間やレベルの強弱はどうしたらいいのか解らないが、
それは、どうせ明日は休日だし、優希でゆっくりじっくりと試させてもらう
としよう。





第一章 ~発情魔法~
143
2009/03/09 19:48:59 (KOOlWCnc)
剣道部の明子はショートカットの細身の美少女、白い胴着に紺袴が凛々しく健気に可愛い少女剣士。その姿のままで処女を頂いた後はいつものように時間逆行…今回は一挙に6歳の園児へ、そして催眠魔法…

「いらっしゃい、明子ちゃんにおいしいアイスキャンディあげる」

僕はスカートを捲りパンティをずらしてキャンディを出す。

明子は膝立ちで近づき僕のアイスキャンディをペロペロと舐め始めた。

「美味しい?」

「うん、おいちい」

「そう、もっとお口一杯に頬張って」

「おっきいよぉ」

「先の方だけでいいのよ、頑張って…そう、いいわぁ…アイスが溶けちゃうよ、すすって、一杯すすって」

ズズッズズッ…明子は口一杯にくわえ、舌先でチロチロ亀頭を舐めつつ、一生懸命すする。

「おいちい…」

「アイスが横からも溶けそう、まんべんなく舐めるのよ」

明子は根本から丹念に舐め回す。そしてまた先っぽを舐め回し、口に頬張りすするのを繰り返す。

「頑張って、もうすぐ中から練乳ミルクが出るからね」

ングングと頬張る明子…

「ンッ、で、出ちゃう…」

ズビュッピュッ

「わぁ出たぁ…ングング…おいちい」

…僕もだよ、アリガト!
144
2009/03/06 19:43:32 (XuoygZFS)
麗美は新体操部の一年生、ようやく肩にかかる位の髪に二重のぱっちりお目め、可愛いおでこにほっぺもふっくら…16歳には見えない位にまだまだロリロリ…

そんな美少女に乗り移り、麗美の体を支配した。驚く麗美の意識は僕に筒抜け…それがまた興奮…さぁ麗美ちゃん、オナニーしよ!

(えっ、どうしたの?体が勝手に…?)

(手、手が勝手に…だ、だめぇ、そんなとこ触っちゃ!)

(アッ、アア…い、いやぁ…アアン、アア…)

乳房をムニュムニュ、乳首をクリクリ、オマンコをクチュクチュ、クリちゃんをコリコリ…白い練習用レオタで自慰に悶える美少女…

(えっ、何?…ヤッ、そんなのダメ!…ウグッ!い、痛い~、痛い痛い~、や~だ~、ウウ…)

ジュプッ、ジュポッ、ズチュッ…気持ち良くなるまでしつこく長~い愛撫と処女挿入…そして…

(アン…え…何か変…アア…レオタが緩く?…アアン…え…何か…ハァン…体がちっちゃく…??)

(アアン…何か…何か…アア…変…気持ち…いい…アアン)

ブカブカのレオタを着た小学生の麗美ちゃん、更にちっちゃく華奢な体でツルツルマンコはもうオトナ…

麗美ちゃん、僕も最高に気持ち良かったよ、アリガト!
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