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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2009/08/22 03:21:22 (F8dF2C5t)
仕事が終わり、アパートとに帰り着くとドアの前に一人の男性が立っていました!すると男性が「はじめまして、アナタが真紀さんですね?」そう言うと『はいっ‥アナタは?』「ボクの名前は『入江 広樹』この名前に聞き覚えはありませんか?」 私はしばらく考え込むと。『あなたは超能力体験の?』彼は笑顔で「今日はあなたにお話があって来たんです!少し時間いいですか?」私は彼を部屋に入れコーヒーを出した。‥『あのっそれでお話は?』そう言うと彼は「キミのことはパソコンの書き込みを見てね。気になっていたんだ!その『魔法のブレスレット』はボクがルーキーさんに頼んで、キミの手に渡るようお願いしてたんだ」!彼は真面目な顔で、「いいかい。この『魔法のブレスレット』の主人公はキミで、『魂』の主人公はボクだ。キミの書き込みがこの物語の進行に左右する!初恋の人でも、気になる人。その人達の情報の書き込みが物語を進行するから覚えていてほしい」そう言い終えると彼は。「帰る前に真紀さん、抱いてもいいかな?」 『でも‥私は男性の人とは‥』そう言うと、「そうだったねゴメンゴメン。少し待っていてくれる?」彼は外に出ていき、五分後。綺麗な女性が部屋に入って来ました! 「真紀さん、これでいいかしらこれが『良美』です。私のブログ見てるから分かるよね?」 良美さんは私の手を握り、ベッドへ歩き腰を下ろした!「真紀さん緊張しなくていいのよ。」そう言うと良美さんは唇を合わせ私の服を脱がし始めた。「真紀さん。私を裸にしてくれる?」 『ハイッ』私は震える手で良美さんの服に手を掛け一枚一枚脱がし裸にしました。「真紀さん横になって!」そう言うと良美さんはやさしく私を可愛がってくれて、最後はマンコに指を入れられて、私はイってしまいました。「ねえ~真紀さんアナタの魔法で私の胸大きくしてもらえない?和美や美知子に負けたくないのよ!」私はブレスレットに『良美さんのオッパイ大きくなれ!』と念ずると、元々胸の大きい良美さんのオッパイがGカップはあろうかと、思わすぐらい大きくなった。「ありがとう真紀さん、私は元の世界に帰るわ!あなたはその『魔法のブレスレット』を使って頑張ってね作者に書き込み忘れたら駄目よ。」そう言うと良美さんは裸の私を抱きしめ唇を奪い、目を開けて見ると良美さんの姿は消えていた‥‥
136
2009/08/21 14:03:02 (SUjzWDh3)
私の名前は[真紀]今春看護師になったばかりの新米看護師です。今日不思議な出来事がありました!『ルーキー』というオジサンの検温に行った時に、『そのブレスレット素敵ですね?』そう言うと、オジサンは『看護師さん、このブレスレットが見えるのか?もしかしたらあんたはこのブレスレットが使えるかもしれない。はめてみてくれないか?』私は何か分からずそのブレスレットを右手に着けてみると、ピッタリはまり外れなくなった。『やはりそうか、あんたはそのブレスレットに選ばれたんだ、そいつは持ち主に死期が近づくと勝手にはずれ、新たな持ち主に宿る。そのブレスレットはあんたと私にしか見えん!』私は半信半疑で、『このブレスレットはどんな力があるんですか?』そのオジサンは「アンタに分かりやすく言うと、『魔法使い』になれる。人を操ったり、体を変化させたり、使い方はアンタの思い通りだ!」 「アンタにブレスレットを継いだから私の寿命も長くない!あとは頼むよ」そう言った数時間後、『ルーキー』さんは亡くなった!私に『魔法のブレスレット』を残して、私は本当にこのブレスレットに魔法があるのか?そんなこと考えてると、先輩看護師の[綾郁]さんがロッカーに入ってきて着替えを始めた!綾郁さんは私より年上の27歳。身長は165㌢くらいで少しヤンキーぽいが、巨乳で憧れている先輩だ!(真紀は男性より女性が好きな、いわゆる同性愛者です‥)私は綾郁先輩に、『先輩は今から私の操り人形‥』と念ずるとブレスレットが赤く光を放った!すると綾郁先輩は『真紀さん、アナタが好きよ。私を好きにして‥‥』(信じられない!本当に魔法が使えるんだ。私本当に魔法使いになったんだ。)私は裸になり、『綾郁も裸になって。‥』すると綾郁も裸になり、『綾郁私の大事な所を舐めなさい!』綾郁は膝まつき、私のマンコを舐めだした。(年上の先輩看護師を手玉にしている制服感に最高の気分でした)『ルーキー』さんは体型も魔法で変化できるて言ってたわ!私は肉付きの良すぎる綾郁のお腹に魔法をかけた。すると、ポチャとした綾郁のお腹が、クビレのあるスッキリした体型になった!私は『魔法解除』と念ずると、綾はスッキリした体型のままで、『あれっ私何してたんだろ?』『あっ真紀も帰り?お疲れ様!』あわてて洋服を着た綾郁は逃げるようにロッカーから出て行った!
137
2009/08/11 01:02:36 (L68yZwXp)
会社から帰って来た俺は、夕食を終え風呂上りだ。
両親の寝室は一階で、俺と優希の部屋は二階にある。
そろそろ、優希が俺の部屋に来る時間だ。

「和哉ぁ~。いい?」
俺の部屋に入ってきた優希は、
『待ちきれない』
と言う気持ちを隠そうともしない。
ベッドへうつ伏せにダイブすると、
うつ伏せのまま尻を持ち上げながらスパッツごと下着を脱ぎ、
形の良い風呂上りの尻を出す。
「ねぇ~、して。お願い♪」
可愛い顔で持ち上げた尻を下ろしもせずに、指で慰め始める。
持ち上げたまま股を開き、右手でクリ、左手で膣の中をかき回す。
「あぁ~~ん。アナルまで感じちゃうぅ~~♪」
腰をひく付かせながらオナニーショーが始った。

合体魔法のページが『魔法の書』に現れてから数日経つ。
毎日優希の事を魔法を使いながら発情させ、羞恥心に付込み、
散々可愛がっているが、次の魔法が現れない。
ページはあるのだから、まだ魔法はあるはずだ。
俺の魔力がまだ足りないのか・・・?
この辺りは、まったくどうしていいのかわからない。

とは言うものの、
発情魔法、模写魔法、合体魔法。
この三つの魔法のおかげで優希をモノに出来ているし、
上手く女性と二人きりにさえなれれば、
この三つの魔法を巧みに操りセックスをするのは簡単だった。
帰りの列車が一緒になった同僚に車内で発情魔法をかけ、
じわじわと発情させ、模写魔法で膣内をたっぷり可愛がってやり、
「具合が悪いんじゃないの?」
と言いながら送って行きついでに、二人きりになった夜道で
発情魔法MAXを唱え逝かせっ放し状態で部屋までたどり着けば、
同僚は拒むことは出来なかった。

同僚の名前は、沙耶
俺の後輩で、田舎から出てきていて一人暮らしをしている。
色白で、髪は背中まであるが、仕事中は髪を結い上げ、
後ろから見ると、うなじが色っぽさをだたよわせている。
おっとりした性格で、どこか品があり、
会社でもみんなから大事にされている妹タイプの女の子だ。
夜道で何度も発情魔法MAXを唱え逝っているのはわかったが、
部屋に入り扉を閉めたときに唱えた発情魔法で、ようやく汐を吹かす事に成
功。
「あぁ・・・・、先輩・・・。わ・た・し・・もうダメなの」
と言って崩れ落ちた。
スーツを脱がせづにスカートをまくり。
ストッキングと下着を同時に剥ぎ取り、
俺も我慢できず玄関先の廊下でバックから犯すと、
品のある女の子から、快楽を楽しむ痴女に変身をした。

発情魔法をかけながら強引にアナルを犯すと、
始めは痛がったが直ぐにアナルでも逝きだし。
優希と同じ模写・合体魔法で膣アナルにしてやると、
新しい快感に酔い、可愛い妹タイプかと思えば、
「ひぃ!!!!ひぃ!!!!沙耶のマンコと尻穴もっと壊してぇ!!!」
「沙耶はいつもマンコだけじゃダメで尻穴でもオナってるの。尻穴好きの沙
耶で許してぇ!!」
と言う始末だった。
一通り、セックスが終わり話を聞くと、
沙耶はオナニー魔で、バイブやローターを何個も出してきて、
オナニーショーをしてくれた。
もちろん報告通り尻穴オナニーも披露してくれた。
とんだ変体オナニーマシーン痴女だった。

魔法を使うと、女性は最高の快楽を味わってしまい。
俺の前で思いっきり乱れる。
だからなのか優希も沙耶も自分の恥部を自ら俺に教えてくれる。
沙耶には地元に彼がいると言うことなので、
二人だけの秘密と言うことでセフレが出来てしまった。
もちろん、その夜は優希から淡白だと言われたが挿入時間は少なくとも、
たっぷり逝かせてやったので問題はなかった。


そんな事を考えていると、
椅子に座っている俺のところへ優希がオナニーをしながら寄ってきて、
いつものようにフェラを始める。
今日は、新たに優希に合体魔法をかけてやろう。
帰り道で思いついた方法だ。

模写魔法でクリトリスと膣を別々に出す。
そして、クリトリスと舌に、
膣を口の中に合体させる方法だ。
「優希、キスしてくれないか?」
「もぉ~。可愛いこと言って・・・」
たっぷりDキスをした後に口の中に人差し指と中指を入れ、
舌を挟んで唇の外に引っ張りだす。
こう言うプレイも優希は喜んでヨダレをたらしながら受け入れる。
そして合体魔法を唱えクリトリスと舌を合体させ、口の中を膣化させた。

口の中に違和感を感じたのか少し困惑した顔をしている優希に、
「たっぷりおしゃぶり出来たら可愛がってやるよ」
と言うと違和感も忘れてしゃぶりだした。
そして途端に口内の変化に気づいたようだ。
気づいてやめるかと思ったが、物凄い勢いで舌を使いバキュームを繰り返
す。
俺の前では快楽を恥ずかしがる心がなくなっているらしい・・・。

フェラをしながら腰をガクガク震わせる優希。
感じているのは一目瞭然だ。
「なんなの・・・この感覚凄い」
俺の顔を見上げそういった。自分の変化に戸惑いながらもフェラを止めても
舌なめずりは止まらない。
「どうかしたのか?また変体になったの?マンコと尻穴が同時に感じるみた
いに?」
「わかんない・・・けど、和哉にフェラしていると逝っちゃいそうな
の・・・」
「フェラで感じるんだな?いいじゃないか、たっぷりフェラで逝くんだ」
そう命令すると、優希は再び激しく舌全体を使い濃厚なフェラをしだし、
強烈なバキュームをピストンで繰り返しだした。

時間がたつと、足腰を震わせて逝っているのがわかった。
3回ほど震えが来たと思ったら汐まで吹き出す始末だ。
汐を吹きながらフェラをする姿の卑猥さに思わず我慢できずに、
優希の頭を抑え、喉の奥に差込、そのまま発射してしまった。
優希は喉を
『ゴクッゴクッ』
と鳴らしながら全てを飲み干し、お掃除フェラを始める。
お掃除でも、膣とクリトリスを擦りあわせているのと同じなので、
腰はクネクネと踊っている。
逝った直後でも、その発情具合を見ていると既に二回戦の準備は出来ている
ので、
膣アナルに正上位で挿入、今日は頭を抑えDキスをしながらたっぷり可愛が
ってやろう。
逃がしはしない。
下の口は俺のモノでかき回し、上の口は俺の舌で可愛がる。
膣とクリトリスが上下の口に出来た優希は、二つ同時の膣責めに今まで想像
したこともない快楽が襲ったようだ。

失神を通り越し、失禁しながら快楽を味わった優希。
意識が戻ったところで、舌を引っ張りだし指でたっぷり舌をいたぶると、
「ひゃにひゃに?(なになに?)。ひしゃでひっちゃうぅぅぅ(舌で逝っち
ゃうぅぅ)」
舌をいじられただけで逝き。
Dキスだけで逝く。
仕舞いには、唇を舐めてやっただけで逝ってしまった。

今までにない快楽を存分に味わった優希は立って部屋に帰る事が出来なくな
っていたので、
俺が隣りまで運んでやり、優希が散々散らかした、
『汐』『尿』『唾液』『汗』
と卑猥極まりない液体を掃除した。
さすがに・・・
「後の掃除を考えると・・・、優希の部屋でやるようにしないとまずい
な・・・」
と思った俺だった。

次の日の朝、昨晩の優希を思い出すと心配になり目覚めは早かった。
こっそり優希の部屋を覗くと、
うつ伏せの優希は、左手で膣を貪り、右手で口の中をかき回していた。
心配していた俺が馬鹿らしくなったが、どうやら口内膣化もすんなり受け入
れたようだ。
どこまで変体なのか自分の姉ながら想像も付かない。
部屋に入り
「優希・・・。大丈夫か?」
と声をかけると
「凄いの・・・私、また和哉に変体にされたみたい・・」
そう言いながらオナニーをやめようとしない。
「そろそろ、準備始めろよ。会社遅れるぞ」
と言いながら口と舌の合体魔法は解除してやった。
そうしないと、口を動かしたり、食事をいたりするだけで異物挿入感があり
優希の事だから逝ってしまうだろう。
さすがに俺の目の届かないところで、そんな事になっては大変だ。

キスをしてやり自分の部屋に戻る。
ふと魔法の書に手を書ける。
なんと新しいページが開けた!

次はどんな魔法が書かれているのか、
俺の胸は高鳴るのだった。




第四章 ~優希~
138

魔銃

投稿者:赤音
削除依頼
2009/08/08 01:49:25 (hxPOzKf8)
俺は銃を拾った銃といっても子供のおもちゃみたいなやたらデカくてカラフルなやつだ。何げなーく童心にかえって近くを歩いていた犬と散歩中の女子中生に狙いを定めて打った。その瞬間女子中生は仰向けに倒れ痙攣し始めた。(おいおいそんなバカな。これあきらかにおもちゃだしだいたい玉も何もでてないし、俺のせいじゃないし。)などと自己弁護にふけって、本当にこの銃のせいなのか確かめる為飼い主に心配そうに寄り添う犬を打ってみた。が、予想外なことに女子中生がムクリと起き出し、全裸になり犬と激しくやりだした。道ゆく人はあり得ないことにその光景を完全にスルーしてその場を通り過ぎていく。ことが終えると、何ともなかったように服を着てかえっていく女子中生を俺は口を開けてみていた。
近くでたまたまテレビ局が取材をしている。俺は女子アナを打ってから犬のフンを打ってみると。女子アナはためらいなくそのフンを手に取り口とアソコにそのフンをまんべんなくつけて自慰し始めたが、カメラマンは無表情でその光景をカメラにおさめていく。
どうやらこの銃は最初に打ったものを次に打ったものとエロいことができ、それは世界に認知されないらしい。
その後の調べで他にも時間停止、フィギュア化、石化ができることがわかった。俺はこの銃で巨万の富を得、その金で裸婦美術館を作り公開している。気にいった女はやって美術館に飾っている。





駄文ですみません。
この作をネタにして書きたい人は書いてください。お願いします。
139
2007/09/24 02:11:38 (LMU0RklE)

「ありがとうございました~」

俺は生活用品の買出しの為と、先日テレビを見て思いついた事を
実行する為に必要そうな道具を探す為に、近所のホームセンターに来ていた


 …

…探せばなんでも有るものだねぇ

普段、なじみの無い物なので無理せず店員に尋ねてみると、あっさりと
アクアリウム用品売り場に案内されて目的の物が見つかったので
上機嫌で駐車しておいた愛車のドアに手を掛けると…

「そこの貴方!」
「へ?」

後から鋭い声で制止され、驚いて振り向く

「ここは駐車禁止区域です、あそこの標識見えますね?」

水色のシャツに緑白の縞々腕章、頭には丸い制帽に菊の御紋…
間違えようの無い婦警さんが目端を釣り上げて「駐車禁止」の走路標識を
指差していた、

…ぁ~、ビックリした
ちなみに例のオナホールを使うようになって以来、小市民な俺は
すっかり警察が苦手になってしまっていたりする

「免許証の提示を…持ってますね?」

ぼんやりしているように見えたのだろう、婦警さんは続けて俺に捲くし立てる
今時珍しいいきなり高圧的な態度と、頭が動く毎に一緒にユラユラと長い
三つ編みとその先端のリボンが動き回る様子のギャップがちょっと可笑しい

「聞いていますか?免許証を出してください」
…新人なんだろうなぁ

見た目が若い…俺より背が低い…のもあるけれど、なにより

「標識の下『土曜・休日を除く』って書いてありますよ」
「…んなっ!」

このホームセンター脇の道路は土日は路上駐車できるなんて
地元の人間なら誰でも知ってる訳で…

「はい免許証です、お仕事お疲れ様です」
「なっ……なっ……」

素直に免許証も見せると婦警さんは顔を真っ赤にして言葉に詰り

「駐車なら正規の駐車場があるでしょう!
 許可されてるからではなくモラルの………」

…逆切れし始めた



 …

「散々な目に会った…」

お説教を受けること10分ほど、巡回していたホームセンターの警備員の
オッチャンの仲裁で、俺は解放されて、愛車…ガタガタ揺れる
オンボロ軽自動車で帰宅していた、

「結局詫びの一つもなかったし…」
グチュッ…グニュグニュ

「挙句、何を買ったかとかナンバープレートの照会だとか…」
グニュッ!グニュニュ

苛立ち紛れに乱暴にシフトレバーを操作するごとに、シフトレバーに
突き刺さっている婦警のオナホがグチュグチュと音を立てる、
刺した時の感触や、シフトレバーに垂れる白濁液に赤い液体が混じっている
のを見ると、もしかして処女だったのだろうか、

ボロい車だけれど、あまり汚されても困るのでホールを
シフトレバーから抜いて、右手側の窓の外の河川敷にむかって投げ捨てる

…あの辺に住んでいる住所不定の人達にでも拾って貰ってね




 …
 数日後
   …



…そろそろかな?
テレビ欄だけ持ってきた新聞で確認してテレビをつける

【は~い今日は~!素敵☆トラベルの時間です!司会の…】

…始まった始まった
テレビの中で生放送の娯楽番組が始まる、

この「素敵☆トラベル」は全国のテーマパークやアミューズメント、
行楽地をタレントやアイドルが生放送でスタジオとトークを交しながら
リポートする形式の1時間番組で、生放送ならではの現地側のトラブルを、
巧にスタジオがフォローするライブ感が人気となり
日曜日の昼、という時間帯ながらファンの多い人気番組だ

因みに、ここ数週間は季節に併せてマリンパークや海水浴場などの
ウォーターアミューズメントの特集となっていて、今週も…

【今週の素敵スポットはXX県XX市で先日オープンしたばかりの
 ピカピカのウォーターパーク!コーラルウェイブ21に
 誌乃ちゃん梨乃ちゃんがリポートに行ってま~す!】
『『はぁ~ぃ!』』
『こんにちわ~誌乃で~す』『梨乃です!』
『『今日はこちら!コーラルウェイブ21に遊びに来ました』』

と、隣の県のウォーターパークの特集である、

今週のリポーターはCM子役を皮切りにグラビア、バライティ出演、
ドラマデビューと、トントン拍子に人気を獲得した双子の
ジュニアアイドル「誌乃・梨乃」だ、わざわざ確認して今日を選んだので
違っていても困るわけだが…


おっとりしているのが姉の誌乃、ハキハキとしているの妹の梨乃で
双子を売りにしているだけあって、顔の造作はとてもよく似ているが、
髪型を二人で左右対称になるように片側ずつお揃いのリボンで結んでいる

さらに今日は、ウォーターパークのリポートだけあり
誌乃は胸元と腰に花型のレースをあしらった白のワンピース水着、
梨乃はおへそが出るタンクトップとショートパンツ型のセパレート水着、と
イメージに合わせた水着で差別化をしている、

…因みに二人とも同じ様に余り凹凸は無いけど、誌乃ちゃんは幼児体型で
 梨乃ちゃんはスレンダー系なんだよね

双子アイドルの水着姿を堪能しながら、俺は手元に用意しておいた
二つの黒いオナホールの蓋を同時に開ける、と
そこに有ったのは年齢相応のツルツルの女性器…ではなく
薄ピンクで、すぼんだ菊のような外見の排泄器官…いわゆるお尻の穴が
現れたホール二つ並んでいる、

…よし、成功っと
二つ同時に開いた事は無かったので、少し不安だったが上手くいって
安心する、お尻の穴なのは予定通りだ

…ところでどっちが誰のなんだろう?
今後の課題…と心の中で○を付けておいて、全く同じに見える尻穴ホールの
一つを手に取り…

『まずはこのパークの名前にも入っていて、テーマでもある
 サンゴ礁をイメージした潜水プールです!』
【横が透明になっていて泳いでいる人が見えるんですね~】
『はい!今は誌乃ちゃんが中で泳いでます!』
『…コプ…コプ…』

先日作った道具…
小さめのアナルプラグにシリコン製の柔らかいホースをつけた物…に
ローションをたっぷりと塗り付けて一気に突き刺す

【まるでアレやね、水族館のマグロ水槽!】ドッハッハッハ…
『コプ…コプ…!?ゴバッ!?』バシャバシャ
『ちょっ!?お姉ちゃん!?』

スタジオでお笑い芸人がギャグを飛ばすのと同時に
水中でカメラに向かって手を振っていた誌乃が、突然息を吹き出し
もがき始めるが、すかさず梨乃がプールに飛び込み助け出す

『コホッ…コホッ…ごめんなさぁい…』
【アホッ!お前が下らんこと言うから誌乃ちゃん溺れてまったやないかい!】
 アハハハハ…

…誌乃ちゃんのだったか、危なかったぁ…
かなり危険なトラブルだったが、スタジオでは先ほどの芸人の相方が
フォローをしてリポートが継続される、

ある意味トラブルやハプニングを売りにしている番組なので
そうそう撮影中止やタレントが引っ込む事は無いだろう、という目論みは
上手く的中したようだ、

『ごめんねぇ…ンッ!…梨乃ちゃん』
『もぅビックリしたよ!』

誌乃のほうも、何事もなかったように、梨乃とリポートを続けているが
ときおり眉を八の字に歪め、恐らく水着に隠された誌乃のアナルは
プラグの形にぽっかりと開いているのだろう、
何気ない仕草を装って、お尻に手を当てて気にしている様子だ、

…普通だったらアナルにこんなモノ入れられたらリポートどころか
 立っているのも辛いだろうけど、子供でも芸能人だなぁ

感心しながら、俺は洗面器に今日買ってきたばかりの牛乳を何本か空けて
そこから浣腸器に牛乳を吸い上げ、アナルプラグに刺さってるホースの
もう一端に接続する

因みにホースの中間には先日ホームセンターで買った逆流防止弁を
付けてあり、弁の操作でA→B、A←Bとそれぞれの一方通行と解放を
選択できる仕組みになっているので、お漏らしの心配は無い、

『はぁい…ンッ…次はこのパークの目玉…ゥンッ…関東地区では最大級の
 ウォータースライダーです…ンッ…誌乃は怖いので、梨乃ちゃんに
 上に行ってもらってまぁす』
『はい!梨乃ですここがスライダーの頂上です、うわぁ高いですねぇ~!』

画面はスライダー降り口に腰掛ける梨乃のアップになり、
誌乃は右下に小さくカットで映っている状態になる

『それでは行ってきます!』

丁度良いので、誌乃が大きく映ってない隙に、
一気に浣腸器の中身をホールへと注入する

『きゃ~~~』
『!?ひぁゃぁぁぁーーー』
【いやいや、誌乃ちゃんは乗ってへんから悲鳴あげんでも良いで】ドッ…

…ナイスフォロー
能天気に騒いでるスタジオに感謝して浣腸器に牛乳を再充填し、
次のチャンスを狙い…

 …

『この流水プールはパーク全体の外周をぐるっと一回りしているんです、
 お~い誌乃ちゃ~ん!』
『い゛い゛い゛~~』
『へ?あぁ…流れていっちゃった』

ここで一本と

『こっ…ここっ…のっ…飛びっ込み用ぷ…ぷーるは…キョキョ競技にも
 つかうことっ…がっ出来るっ…ほ本格的なっ…』
『誌乃ちゃん!いっくよー!』
『ひ…ひにゃぁぁぁぁ』
【だから、誌乃ちゃんは飛んでないやん!】ドッ…

ここで更にもう1本で、計3本分の牛乳を注入した所で洗面器が
空になった

 …

【調子悪そうですけど大丈夫ですか~誌乃ちゃん?】
『だ…大丈夫でっ…ですぅ…ごっごめんなさいぃ…』
『ホント大丈夫?誌乃ちゃん』

番組も終盤に差し掛かり、当初からの予定だったのか
誌乃の体調に配慮したのか、番組はパーク内のミニステージでの
トークとなっていた、

誌乃は既に顔面蒼白に涙目で、脚はガタガタと震えており、
白のワンピースの為、目立ちにくいが、注意して観察すれば
大量の液体を無理やり挿入されたお腹が、ポッコリと膨らんでいるのが判る

体調はともかくとして、口調などに若干余裕が戻っているのは
我慢しなくても良い事に気が付いたからだろうか

最初の浣腸をした直後は、ギュッと力を込めてプルプルと震えていた
誌乃のアナルオナホは今は全く力んでいる様子はなく、代わりに逆流防止弁
が、
必死に誌乃の腸内から吹き出そうとする液体を抑えている

【誌乃ちゃん、女優だったら水着の前にはご飯食べちゃいかんよ~】ハハハ
『『セクハラですよぉ~』』

…んじゃそろそろ本題に入ろうかな

ホースの一端から浣腸器を外し、代わりに誌乃に入っているものと同じ
アナルプラグを固定してローションを塗り、これまでノータッチだった
梨乃のホールに挿入する

『ホントに今日は色々失敗しちゃいましたけど楽し…かぎぃぃっ!』
『ふぇっ…梨乃ちゃん!?』
【ぇっ…ちょっと!?】

思わず悲鳴を上げて仰け反る梨乃の肩を、自分の事など忘れたように
誌乃が支えた瞬間、逆流防止弁の動作をA→BからA←Bに切り替えると

『ふわぁぁぁぁっでちゃう!でちゃってるぅ!はぁぁぁぁあん!』
『あ゛あ゛あ゛あ゛っなに゛?なんがはいっでぐるぅぅぅう!』
【な…なに!?なんだぁ!?】


二人のアナルを繋いだ透明なホースの中を猛スピードで
混じり物がある白い液体が流れていく、因みに、出るとか入るとか
叫んでは居るが画面の中では、ただ双子が痙攣しながら抱き合ってるだけに
見えるだろう

『はぁぁぁ~…んっ…でたぁ…でちゃったぁ…ぅんん~』チョロロロロ
『ぅぷっ…いだぁぃ…お腹いたいよぅおねえちゃぁん…ひぐっいやぁ』ジョロロ
【………】

これまで体内に貯蔵されて、出すことがままならなかった大量の液体を
一気に放出する事ができた誌乃は撮影中であることも忘れたように、
子供とは思えない恍惚とした表情で、精神と一緒に緩んだのか
白いワンピース水着をお漏らしで黄色く汚す、

一方、誌乃ですら3回に分けた分量の液体を、一気に誌乃の肛門から
送り込まれた梨乃は茫然自失と言った状態だ、スレンダーだった体型は
見る影もなく、セパレート水着で強調されたお腹は妊婦のように膨らみ
こちらは急に膀胱が圧迫された為か水鉄砲のような勢いでお漏らしを床に
叩きつけている

『『あぁぁ…ぁぁぁぁ…』』

小便を漏らしながら肩を抱き合う双子を移し続けるテレビを見ながら
もう一度、逆流防止弁を逆にする

『はいっ…まっ…またぁ…はいってぇぇぇぇん…』
『んぁぁぁぁ!でてる!でてるよぉぉぉぉ!』

すると梨乃のお腹がへこみ、誌乃のお腹が再び膨らむ

…もう一度っと
『でるぅぅぅ!』
『いやぁぁぁまたぁぁぁ!』

スタジオも、カメラマンも沈黙してるのを良い事に何度か
双子連結浣腸を堪能し

…コレ、弁を「解放」にするとどっちが勝つんだろう
と、逆流防止弁を解放状態にする

『でっ…でてっ…はぇ?でなぃぃぃ』
『はぁん…はぁぁ…でてぇ…でてよぉ…んんんっ!』
『ふにぃぃぃはいってくるぅぅ!』

…まずは梨乃ちゃん一歩リードと

『いれちゃいやぁ…やめてぇ…りのちゃんやめてぇぇぇ!』
『ひぃっ…やだぁ…やだぁぁ…おねえちゃんのいれちゃいやだぁぁぁ!』
『だめぇぇっ!りのちゃんのだめぇぇぇ!』

二人ともお腹を押さえたり、中腰になって力んだりたりして必死に
自分の腸内を犯す液体から解放されようと、お互いに液体を送りあう

…そろそろ解放してあげるかぁ

二人の内容物が大体同量になっている頃合を見計らって
二つのアナルプラグを同時に抜き放つ

『りのちゃぁぁぁぁん!』
『おねえちゃぁぁん!』
『『はぁぁぁぁぁぁあん!』』ブッシャァァァァァ

テレビ画面の中で、散々双子の腸内を往復し汚れきった牛乳が
双子のそれぞれの水着の尻から凄い勢いで放出され

『りのちゃぁん…』
『ぉねえちゃぁん…』
バタン

両手をつかみ合った双子がその姿勢のまま牛乳の水溜りへと
倒れるのと同時に、スタッフらしい複数の男性がステージに飛び上がり
カメラも乱雑に停止させられ、一瞬の砂嵐の後、エンディングテーマが流れる
スタジオに映像が戻るが、全員が魂を抜かれたように絶句したまま
番組が終わる

因みに俺は…

…ホースに残ってた分はコッチに残るのね…
プラグを抜いた瞬間ホースから噴出した汚物を、思い切り顔に浴びた上に
部屋にぶちまけてしまい、涙目で雑巾掛けをするハメになっていた


…次は屋外で出来る方法考えよ…

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