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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2009/08/31 22:51:27 (zhlDDyUd)
ガチャ!アパートのドアを開け、真っ暗な部屋に入り部屋の電気をつけた!『また‥一人ぼっち‥か。』仕事を終えてアパートに帰ると孤独感が襲ってきた。一枚の写真に目をやると‥『沙織先輩‥会いたいなあ‥あの頃に戻りたいな。』(沙織先輩は真紀の学生時代の先輩で上戸 彩似で真紀の憧れの先輩です。)『沙織‥先輩。会いたいよ‥写真の世界に行きたいよ‥』するとブレスレットが青い閃光を放ち、光が真紀を包み込んで、写真の中に吸い込まれていった!‥‥『あれっここは真紀の出た高校?沙織先輩?なぜ制服を?』部屋で見ていた写真と全く同じ風景!(そうか、ブレスレットの魔法で過去の世界にやってきたんだ‥私) 真紀は沙織に近づき、『先輩会いたかったよ!』沙織に抱きつくとやはり過去の世界!沙織は人形のように動かない。『先輩、相変わらずオッパイ大きいですね!』胸を揉んでみると、感触もある。先輩の匂い(時間は停止してても、感触や匂いはあるんだ。)『先輩唇頂きますよ。』沙織と唇を合わせ濃厚な感触を楽しむ。『先輩の唾おいしいです。もっと飲ませてください。』真紀は唇を離し、沙織の制服を脱がし始めた!下着姿にする。『先輩。真紀も脱いじゃいますよ。』お互い下着姿になり、『先輩、今から5年後に彼氏がいるんです。あんな男に沙織先輩のバージン取られるのが許せない。だから~真紀が先輩のバージンもらっちゃいますね。』 沙織の下着を脱がし真紀も全裸となった。右手のブレスレットにこう念じた。『真紀にチンチンを生やして。』ブレスレットが光り、真紀の下半身に男性の性器が生えてきた。『先輩、頂きます‥』沙織の足を開き、性器を挿入していく。「メリッメリ。ブツン。」沙織の処女膜が破れる音がした真紀は前後運動を続けると、絶頂感?性器からブレスレットの光と同じ光態が沙織の中に入っていった。その光態に気付かない真紀は笑顔で。『先輩、バージンごちそうさまです。そろそろ元の世界に帰りたいな~。』そう念ずると光が真紀を包み込んだ。気が付くと元のアパートに帰ってきた‥『あれっ先輩。なぜここに‥』写真を見ると沙織の姿がなかった!(もしかして、あの光態の力?)真紀はブレスレットにこう念じた。『沙織は今日から私の妹。ずっとこの世界で暮らしなさい。』ブレスレットが光ると、『真紀お姉ちゃん。』裸の沙織が抱きついてきた‥今日から『一人ぼっちじゃないんだ‥』ギュッと沙織を抱きしめた‥‥
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2009/08/24 20:20:17 (QoRyMTPC)
「真紀さんちょっといいかしら?」朝一番で私は師長に呼びだされた。「ゴメンなさい真紀さん今日から中学生の職場体験の子供達が来るでしょう?一人問題のある女子生徒がいるのよ、アナタに指導してもらいたいんだけど、いいかしら?」
おそらく他の先輩達が断ったんで私のところに来たんだろう。『師長がそうおっしゃるなら。』私はシブシブ引き受けることになった「ありがとう助かるわ、その子は二階の会議室にいるのよ、今日の業務はいいからその子についてあげて。」私は二階に上がり会議室のドアを開けると、そこには可愛い女の子が椅子に座っていた‥!(な~んだ問題児て聞いてたから不良ぽいかと思ってたけどぜんぜん普通の女の子じゃない!)『はじめまして看護師の真紀です!アナタのお名前は?』 「美香‥本山美香。」 『美香ちゃんか~美香ちゃんは今日はどんな勉強がしたい?』美香はふてくされた態度で「別に先生に連れてこられただけで、何もしたくない。てかさ~アンタもさっさと消えてくれない?」私は立ち上がり会議室のドアに鍵をかけた。『あなたさ~中学生のクセに生意気よ。私が大人の厳しさを教えてあげるわよ。』私はブレスレットに念じた『美香アナタの性感は普段の10倍よ。』そう念ずると美香は椅子から滑り落ち股間を押さえた「は~‥はっは‥は~ん」 美香の下半身からは大量の愛汁が流れ出している。「な 何?アンタ‥一体何者?わ た しに‥何をしたの?」虚ろな目で私を見ている『私はただの新米看護師よ!ただ他の人より不思議な力が使えるてだけどね。』私は睨むように美香を見ている。私はブレスレットにこう念じた。『制服を脱いで裸になりなさい!』美香は操り人形のようにブレザーを脱ぎだし、下着まで脱いで全裸となった!『美香さんアナタ中学一年生のわりには胸が大きいわね~。嫉妬しちゃうわ?』私は美香の乳首を捻ると「アン アン痛い‥もう許してください」泣きながらゆるしをこう美香に。『美香自分の指をアナタのマンコに入れなさい。イクまで入れ続けなさい』そう念ずると「あ~んあっあ~~あんあ‥あっあ~ん。」 美香は大量のオシッコを漏らし床に這いつくばった『汚ないわね~美香自分で舐めて掃除しなさい』そう念ずると美香は一滴残さずオシッコを舐めてその場に倒れこんだ。『これからは口の聞き方に気をつけなさい』そう言い私は美香を見下ろした。
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2009/08/22 03:21:22 (F8dF2C5t)
仕事が終わり、アパートとに帰り着くとドアの前に一人の男性が立っていました!すると男性が「はじめまして、アナタが真紀さんですね?」そう言うと『はいっ‥アナタは?』「ボクの名前は『入江 広樹』この名前に聞き覚えはありませんか?」 私はしばらく考え込むと。『あなたは超能力体験の?』彼は笑顔で「今日はあなたにお話があって来たんです!少し時間いいですか?」私は彼を部屋に入れコーヒーを出した。‥『あのっそれでお話は?』そう言うと彼は「キミのことはパソコンの書き込みを見てね。気になっていたんだ!その『魔法のブレスレット』はボクがルーキーさんに頼んで、キミの手に渡るようお願いしてたんだ」!彼は真面目な顔で、「いいかい。この『魔法のブレスレット』の主人公はキミで、『魂』の主人公はボクだ。キミの書き込みがこの物語の進行に左右する!初恋の人でも、気になる人。その人達の情報の書き込みが物語を進行するから覚えていてほしい」そう言い終えると彼は。「帰る前に真紀さん、抱いてもいいかな?」 『でも‥私は男性の人とは‥』そう言うと、「そうだったねゴメンゴメン。少し待っていてくれる?」彼は外に出ていき、五分後。綺麗な女性が部屋に入って来ました! 「真紀さん、これでいいかしらこれが『良美』です。私のブログ見てるから分かるよね?」 良美さんは私の手を握り、ベッドへ歩き腰を下ろした!「真紀さん緊張しなくていいのよ。」そう言うと良美さんは唇を合わせ私の服を脱がし始めた。「真紀さん。私を裸にしてくれる?」 『ハイッ』私は震える手で良美さんの服に手を掛け一枚一枚脱がし裸にしました。「真紀さん横になって!」そう言うと良美さんはやさしく私を可愛がってくれて、最後はマンコに指を入れられて、私はイってしまいました。「ねえ~真紀さんアナタの魔法で私の胸大きくしてもらえない?和美や美知子に負けたくないのよ!」私はブレスレットに『良美さんのオッパイ大きくなれ!』と念ずると、元々胸の大きい良美さんのオッパイがGカップはあろうかと、思わすぐらい大きくなった。「ありがとう真紀さん、私は元の世界に帰るわ!あなたはその『魔法のブレスレット』を使って頑張ってね作者に書き込み忘れたら駄目よ。」そう言うと良美さんは裸の私を抱きしめ唇を奪い、目を開けて見ると良美さんの姿は消えていた‥‥
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2009/08/21 14:03:02 (SUjzWDh3)
私の名前は[真紀]今春看護師になったばかりの新米看護師です。今日不思議な出来事がありました!『ルーキー』というオジサンの検温に行った時に、『そのブレスレット素敵ですね?』そう言うと、オジサンは『看護師さん、このブレスレットが見えるのか?もしかしたらあんたはこのブレスレットが使えるかもしれない。はめてみてくれないか?』私は何か分からずそのブレスレットを右手に着けてみると、ピッタリはまり外れなくなった。『やはりそうか、あんたはそのブレスレットに選ばれたんだ、そいつは持ち主に死期が近づくと勝手にはずれ、新たな持ち主に宿る。そのブレスレットはあんたと私にしか見えん!』私は半信半疑で、『このブレスレットはどんな力があるんですか?』そのオジサンは「アンタに分かりやすく言うと、『魔法使い』になれる。人を操ったり、体を変化させたり、使い方はアンタの思い通りだ!」 「アンタにブレスレットを継いだから私の寿命も長くない!あとは頼むよ」そう言った数時間後、『ルーキー』さんは亡くなった!私に『魔法のブレスレット』を残して、私は本当にこのブレスレットに魔法があるのか?そんなこと考えてると、先輩看護師の[綾郁]さんがロッカーに入ってきて着替えを始めた!綾郁さんは私より年上の27歳。身長は165㌢くらいで少しヤンキーぽいが、巨乳で憧れている先輩だ!(真紀は男性より女性が好きな、いわゆる同性愛者です‥)私は綾郁先輩に、『先輩は今から私の操り人形‥』と念ずるとブレスレットが赤く光を放った!すると綾郁先輩は『真紀さん、アナタが好きよ。私を好きにして‥‥』(信じられない!本当に魔法が使えるんだ。私本当に魔法使いになったんだ。)私は裸になり、『綾郁も裸になって。‥』すると綾郁も裸になり、『綾郁私の大事な所を舐めなさい!』綾郁は膝まつき、私のマンコを舐めだした。(年上の先輩看護師を手玉にしている制服感に最高の気分でした)『ルーキー』さんは体型も魔法で変化できるて言ってたわ!私は肉付きの良すぎる綾郁のお腹に魔法をかけた。すると、ポチャとした綾郁のお腹が、クビレのあるスッキリした体型になった!私は『魔法解除』と念ずると、綾はスッキリした体型のままで、『あれっ私何してたんだろ?』『あっ真紀も帰り?お疲れ様!』あわてて洋服を着た綾郁は逃げるようにロッカーから出て行った!
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2009/08/11 01:02:36 (L68yZwXp)
会社から帰って来た俺は、夕食を終え風呂上りだ。
両親の寝室は一階で、俺と優希の部屋は二階にある。
そろそろ、優希が俺の部屋に来る時間だ。

「和哉ぁ~。いい?」
俺の部屋に入ってきた優希は、
『待ちきれない』
と言う気持ちを隠そうともしない。
ベッドへうつ伏せにダイブすると、
うつ伏せのまま尻を持ち上げながらスパッツごと下着を脱ぎ、
形の良い風呂上りの尻を出す。
「ねぇ~、して。お願い♪」
可愛い顔で持ち上げた尻を下ろしもせずに、指で慰め始める。
持ち上げたまま股を開き、右手でクリ、左手で膣の中をかき回す。
「あぁ~~ん。アナルまで感じちゃうぅ~~♪」
腰をひく付かせながらオナニーショーが始った。

合体魔法のページが『魔法の書』に現れてから数日経つ。
毎日優希の事を魔法を使いながら発情させ、羞恥心に付込み、
散々可愛がっているが、次の魔法が現れない。
ページはあるのだから、まだ魔法はあるはずだ。
俺の魔力がまだ足りないのか・・・?
この辺りは、まったくどうしていいのかわからない。

とは言うものの、
発情魔法、模写魔法、合体魔法。
この三つの魔法のおかげで優希をモノに出来ているし、
上手く女性と二人きりにさえなれれば、
この三つの魔法を巧みに操りセックスをするのは簡単だった。
帰りの列車が一緒になった同僚に車内で発情魔法をかけ、
じわじわと発情させ、模写魔法で膣内をたっぷり可愛がってやり、
「具合が悪いんじゃないの?」
と言いながら送って行きついでに、二人きりになった夜道で
発情魔法MAXを唱え逝かせっ放し状態で部屋までたどり着けば、
同僚は拒むことは出来なかった。

同僚の名前は、沙耶
俺の後輩で、田舎から出てきていて一人暮らしをしている。
色白で、髪は背中まであるが、仕事中は髪を結い上げ、
後ろから見ると、うなじが色っぽさをだたよわせている。
おっとりした性格で、どこか品があり、
会社でもみんなから大事にされている妹タイプの女の子だ。
夜道で何度も発情魔法MAXを唱え逝っているのはわかったが、
部屋に入り扉を閉めたときに唱えた発情魔法で、ようやく汐を吹かす事に成
功。
「あぁ・・・・、先輩・・・。わ・た・し・・もうダメなの」
と言って崩れ落ちた。
スーツを脱がせづにスカートをまくり。
ストッキングと下着を同時に剥ぎ取り、
俺も我慢できず玄関先の廊下でバックから犯すと、
品のある女の子から、快楽を楽しむ痴女に変身をした。

発情魔法をかけながら強引にアナルを犯すと、
始めは痛がったが直ぐにアナルでも逝きだし。
優希と同じ模写・合体魔法で膣アナルにしてやると、
新しい快感に酔い、可愛い妹タイプかと思えば、
「ひぃ!!!!ひぃ!!!!沙耶のマンコと尻穴もっと壊してぇ!!!」
「沙耶はいつもマンコだけじゃダメで尻穴でもオナってるの。尻穴好きの沙
耶で許してぇ!!」
と言う始末だった。
一通り、セックスが終わり話を聞くと、
沙耶はオナニー魔で、バイブやローターを何個も出してきて、
オナニーショーをしてくれた。
もちろん報告通り尻穴オナニーも披露してくれた。
とんだ変体オナニーマシーン痴女だった。

魔法を使うと、女性は最高の快楽を味わってしまい。
俺の前で思いっきり乱れる。
だからなのか優希も沙耶も自分の恥部を自ら俺に教えてくれる。
沙耶には地元に彼がいると言うことなので、
二人だけの秘密と言うことでセフレが出来てしまった。
もちろん、その夜は優希から淡白だと言われたが挿入時間は少なくとも、
たっぷり逝かせてやったので問題はなかった。


そんな事を考えていると、
椅子に座っている俺のところへ優希がオナニーをしながら寄ってきて、
いつものようにフェラを始める。
今日は、新たに優希に合体魔法をかけてやろう。
帰り道で思いついた方法だ。

模写魔法でクリトリスと膣を別々に出す。
そして、クリトリスと舌に、
膣を口の中に合体させる方法だ。
「優希、キスしてくれないか?」
「もぉ~。可愛いこと言って・・・」
たっぷりDキスをした後に口の中に人差し指と中指を入れ、
舌を挟んで唇の外に引っ張りだす。
こう言うプレイも優希は喜んでヨダレをたらしながら受け入れる。
そして合体魔法を唱えクリトリスと舌を合体させ、口の中を膣化させた。

口の中に違和感を感じたのか少し困惑した顔をしている優希に、
「たっぷりおしゃぶり出来たら可愛がってやるよ」
と言うと違和感も忘れてしゃぶりだした。
そして途端に口内の変化に気づいたようだ。
気づいてやめるかと思ったが、物凄い勢いで舌を使いバキュームを繰り返
す。
俺の前では快楽を恥ずかしがる心がなくなっているらしい・・・。

フェラをしながら腰をガクガク震わせる優希。
感じているのは一目瞭然だ。
「なんなの・・・この感覚凄い」
俺の顔を見上げそういった。自分の変化に戸惑いながらもフェラを止めても
舌なめずりは止まらない。
「どうかしたのか?また変体になったの?マンコと尻穴が同時に感じるみた
いに?」
「わかんない・・・けど、和哉にフェラしていると逝っちゃいそうな
の・・・」
「フェラで感じるんだな?いいじゃないか、たっぷりフェラで逝くんだ」
そう命令すると、優希は再び激しく舌全体を使い濃厚なフェラをしだし、
強烈なバキュームをピストンで繰り返しだした。

時間がたつと、足腰を震わせて逝っているのがわかった。
3回ほど震えが来たと思ったら汐まで吹き出す始末だ。
汐を吹きながらフェラをする姿の卑猥さに思わず我慢できずに、
優希の頭を抑え、喉の奥に差込、そのまま発射してしまった。
優希は喉を
『ゴクッゴクッ』
と鳴らしながら全てを飲み干し、お掃除フェラを始める。
お掃除でも、膣とクリトリスを擦りあわせているのと同じなので、
腰はクネクネと踊っている。
逝った直後でも、その発情具合を見ていると既に二回戦の準備は出来ている
ので、
膣アナルに正上位で挿入、今日は頭を抑えDキスをしながらたっぷり可愛が
ってやろう。
逃がしはしない。
下の口は俺のモノでかき回し、上の口は俺の舌で可愛がる。
膣とクリトリスが上下の口に出来た優希は、二つ同時の膣責めに今まで想像
したこともない快楽が襲ったようだ。

失神を通り越し、失禁しながら快楽を味わった優希。
意識が戻ったところで、舌を引っ張りだし指でたっぷり舌をいたぶると、
「ひゃにひゃに?(なになに?)。ひしゃでひっちゃうぅぅぅ(舌で逝っち
ゃうぅぅ)」
舌をいじられただけで逝き。
Dキスだけで逝く。
仕舞いには、唇を舐めてやっただけで逝ってしまった。

今までにない快楽を存分に味わった優希は立って部屋に帰る事が出来なくな
っていたので、
俺が隣りまで運んでやり、優希が散々散らかした、
『汐』『尿』『唾液』『汗』
と卑猥極まりない液体を掃除した。
さすがに・・・
「後の掃除を考えると・・・、優希の部屋でやるようにしないとまずい
な・・・」
と思った俺だった。

次の日の朝、昨晩の優希を思い出すと心配になり目覚めは早かった。
こっそり優希の部屋を覗くと、
うつ伏せの優希は、左手で膣を貪り、右手で口の中をかき回していた。
心配していた俺が馬鹿らしくなったが、どうやら口内膣化もすんなり受け入
れたようだ。
どこまで変体なのか自分の姉ながら想像も付かない。
部屋に入り
「優希・・・。大丈夫か?」
と声をかけると
「凄いの・・・私、また和哉に変体にされたみたい・・」
そう言いながらオナニーをやめようとしない。
「そろそろ、準備始めろよ。会社遅れるぞ」
と言いながら口と舌の合体魔法は解除してやった。
そうしないと、口を動かしたり、食事をいたりするだけで異物挿入感があり
優希の事だから逝ってしまうだろう。
さすがに俺の目の届かないところで、そんな事になっては大変だ。

キスをしてやり自分の部屋に戻る。
ふと魔法の書に手を書ける。
なんと新しいページが開けた!

次はどんな魔法が書かれているのか、
俺の胸は高鳴るのだった。




第四章 ~優希~
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