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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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(無題)

投稿者:DA文
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2009/10/10 01:00:52 (t.do.kNv)
「ありえないなんてありえない」ってのは某有名な漫画のセリフだけど、実
際その通りだと俺は思う。何せ俺の鞄の中には魔道書が入っているのだから
当然といえるだろう。

俺は高校3年の須藤という者だ。

この魔道書は小学生の時に知らないおじさんからもらった物で、魔力を込め
て想像すればたいていの事はできるすぐれものだ。

ちなみに初めて使ったのは小学生の時だった。友達のキーホルダーがどうし
ても欲しくって魔道書に一生懸命願ったら、時間が止まったのは驚いたが、
これ幸いと友達のもとへ行きキーホルダーを拝借して、家に帰った。

このころから俺は魔法を多様するようになってきた。

たとえばテスト中に答えが分からなったら、片手を机の中にいれて願えば時
間が止まったり、誰かの答案が調度見える位置にきたり、嫌いな友達には運
動中に靴紐を解いて転ばせたりして遊んだ。

魔道書の中身は良く分からない言葉で書いてあったので理解できて無かった
が、自分の願いを叶えてくれる夢のアイテムだったのは言うまでもない。

小学生のころはイタズラにしか使わなかった魔法を悪戯に使ったのは中学校2
年生のときだった。

俺は恋をした。

相手は若林志織。小柄でちまちまと動く様を目で追っている内に恋をしたの
で、どうしてかと聞かれるとすごく困る。目がぱっちりしていてショートボ
ブの髪だった彼女はまるで小動物の様で可愛らしかった。

だが、俺の恋は叶うことはなかった。

彼女には彼氏がいたのだ。斎藤というのだが、背は中学生にしては高く180近
くあり、趣味が運動という絵に書いたような好青年だった。当時その事を知
らなかった俺は告白して見事に玉砕。

くやしかった。

悲しかった。

そして憎んだ。志織ではなく斎藤を。

だから俺は少々陰湿なイタズラをした。

魔法を使うには魔力が必要なのだが、魔力は魔の力。つまり欲望と言い換え
ても良い。斎藤に対しての怒りで十分な魔力がおれにはあった。


俺がやった事は簡単。斎藤が体操服に着替えている最中に時間を止め、斎藤
のパンツをロッカーに隠して時間を流してやっただけだ。当然パンツをはい
ていない斎藤は教室の中でフルチン。

教室に叫び声がこだましたのが心地よかった。

そういった俺の努力もあり若林は志織と別れた。俺は嬉々としてもう一度告
白した。これで志織が自分の彼女になると信じて。だが彼女の返事は

「ごめんなさい」

だった。俺は怒りに震えた。うつむいて歯を食いしばって、爪を手の平にく
い込ませて必死に彼女を殴らない様に耐えた。

ふと、顔をあげると彼女は居なくなっていた。

この時だ。俺が彼女に対して復讐しようと思ったのは。彼女に魔法を使おう
とおもったのは。

そして、今の俺の道を決めたのもこの時だった。


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投稿者:とも  tomo3362
削除依頼
2009/09/27 01:08:13 (ku4JDwWk)
「じゃあ、私寝るからあんたこっちみんなよ」そういうと制服のまま美希は
布団に入った…
5分後・・「・・・っふぅ・はぁはぁ・・熱い・・」横目で状態をチェックし
ていると美希が苦しそうにうなり始める。
僕は心配になり美希のベットの近くへ「だ、だいじょう・・?」小さい明ら
かに美希の身体が小さく幼くなってきている。
「あああ・・っふぅ・・はぁはぁ」美希の体はどんどん若年化しついに小学
生低学年ほどの身体にまでなってしまった。
「はぁ、はぁ、」変化が止まると呼吸も落ち着いてきたようだ「あれ?、、
ちょっと?私のおっぱい小さくなってない!?」美希は胸がなくなったこと
がショックなのか自分の胸をぺたぺたと触る。
僕は驚きの表情で固まったまま動けなかった。「ねぇ!あんたの薬がいけな
かったんじゃないの!?おっぱいどうしてくれるのよ!?」美希が僕にむか
って騒ぎたてる。
「…うるせぇよ」ガシッ!! 美希の腕をつかむ こんな小さな子にだった
ら勝てる、そう思うと僕の中で何かが切れた。
「っ・・いった、あれなんで、そんな手大きいの・・?」美希は怯えた顔で
こっちを見つめようやく胸だけでなく自分が幼女になってしまったことに気
づく
「いや、、なにこれ?」怯えるぶかぶかの服を着た美希を軽々と抱えると保
健室を誰にも見られないように抜け出し、ほとんど誰も使わなくなったトイ
レへと連れ込んだ。

「っちょなにするの!?」トイレの個室に入るといつものように高い声を僕
にあげてくるが、美希の体は未知の経験にぶるぶると震えている。
「美希ちゃんこんな体になっちゃって大変だね」僕は片手で美希の両手を
軽々と押さえつけ無理やり唇を奪う チュ・・チュー 美希の下くちびるを
唇で挟みなめあげる
ちゅ・・くちゅーぺろ・・・ちゅる・・「んーーーーーー」美希は嫌がる様
に暴れるが力で勝てるはずもない。
「舌だせよ、一生このままでいたいか?」本当は時間がたてば戻れると書い
てあったが美希を脅す。
「いやぁぁだぁ」美希は涙目になりながら舌を素直にだす。チュ・・・クチ
ュ・・ヌチュ レロレロ~ っふぅ ちゅ・・
舌を絡めると普段遊んでいるだけあり、器用に僕の舌を舐め、吸い上げてく
る ヂュヂュ~クチュクチュ…
「おっぱいもこんな小さくなっちゃって」唇を離し 服を脱がしていく
あっという間にそこには全裸の美希がいる。 僕はロリはあまり好きではな
かったのだが、ここにいるのがあの美希だと思うと異様に興奮してくる。
「みないでぇ・・」本当に何も知らない少女ならそれほど恥ずかしくはない
のだろうが、頭の中では思春期の女の子のは耐えがたい辱めであり、少しで
も隠そうと股をもじもじと交差させている。
「かわいい乳首だね」乳首をキュッと摘み くりくりくりくりくりくり~~
~~~「っああ・・ぃやあ、あん」前に快感を知っているからなのか、予想
以上にぴくぴくと反応し、すぐに小さいながらも硬くなる。
「ここもつるつる」見せないように抵抗している脚を軽々と開きまじまじと
見つめる。「やだ!やだ!やだぁ見ないでよー」美希はそんなに恥ずかしい
のか涙を流しながら抵抗する。
ぬちゅ・・・
美希の割れ目をなぞると指に愛液がつく「だから見られたくなかったんだ
ね、美希は小さい頃からこんなHだったんだ」からかうように美希の目の前
に濡れた指を持っていく。
「違うのぉ、そんなっんじゃな・・い」美希は真赤になりながらぷるぷると
快感に耐える。僕は言葉を無視しきつい蜜壺に指を擦りつけながら入れてい
く。
くちゅ クチュ にゅる…ぐちゅ くちゅ~    指が1本入るだけで限界
のようだ…
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ~~ 「っあああん!・・っもむりぃ」中で指を
動かしかき混ぜると甘い声をあげるが、まだ限界ではないと思える。
にゅる・・指を引き抜き  ズボンを下ろすといきり立った肉棒が現れる。
グイッ美希を抱き上げ 抱きしめたまま下ろしていく・・・
ニュ・・ 美希の入口に亀頭があたる 「いや、、無理、、やめて・・壊れ
ちゃう・・・」美希がおびえながら抵抗するが

ズチュゥ~~~~~~~~~! 「っはぁぁんん!!!!!!!」一気に肉
棒を美希の中にうずめる さすがに処女膜までは戻らなかったのか血は出て
こない
ぐちゅ・・ぐちゅぅ~~ きつきつの膣内をほぐすようにゆっくり美希を上
下に抱きあげ「ぁぁあん、ふといぃぃぃっ」感じること以外なにもできない
状態で甘い声をあげる
ズチュ!ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ!!!!しばらくきつきつの美希の中をを
堪能すると僕も限界が近づいてくる。
「中にだすから、まぁ妊娠はしないだろ!?」僕はそういうとラストスパー
トをかける 「っああっあっとに!!!ぃやああああん!!」言葉にならな
い声をあげる美希
ドクン!!!!!!! ドクン! どくどく・・・大量の白濁液が中で出さ
れる・・
「ぁはぁ、はぁ、はぁ・・・」美希は放心状態でトイレの床に座り込
む・・・ そして時間がきて・・元のデカパイの美希に戻っていく・・・
やばい・・・僕はとんでもないことをしてしまったのではないかと後悔し始
めた…
「・・ねぇ」美希が気づく「ねぇ・・・もう一度」僕は耳を疑った「今の忘
れらないのぉ、もう一度小さくしてぇ」美希が甘えた声で僕にすがってく
る。
これが副作用なのかわからないが僕は口元を緩まし美希に薬を飲ませた…
132
2009/09/25 23:24:27 (bI5KNCtU)
「真紀お姉ちゃん~お姉ちゃん‥起きてよ~仕事に遅刻しちゃうよ。」 目を覚ますと過去の世界から連れて来た沙織がいた。

『ありがとう。沙織』沙織に軽くキスをする(そういえば、過去の世界から沙織を連れて来ちゃったから現代の沙織先輩は、どうなってるんだろう?)

仕事を早めき切り上げ沙織先輩の住むマンションに行くと、そこには先輩の彼氏がいたが別の女の人と暮らしていた‥ そうか過去から沙織を連れてきたから歴史が変わってしまったんだ。先輩のマンションから町役場に向かい、戸籍を調べてみると沙織の名前が記されていた‥

ブレスレットの魔法で歴史だけじゃなく戸籍まで変えられたんだ‥これで沙織は私の妹てことで暮らしていける私は急いでアパートに帰り、アルバムを広げた!『よ~し。まずは誰を連れてこようかな?まずは、真紀達のお母さんにふさわしい人を‥』 写真を見つめブレスレットに念じた‥
133

投稿者:とも
削除依頼
2009/09/26 04:12:08 (r1qSZUZp)
昼休み、僕は普段のように教室の片隅で本を読んでいた。
「キャハハハハハハハ!!」そしていつものように留美のグループの品のな
い笑い声が聞こえてくる。
俺はこういう品のない女が大嫌いだ、しかしクラスでも目立つ存在でもなく
力も弱い僕には注意する勇気もキレる勇気もない…なので僕は毎日イライラ
しながら本を読んでいた。
しかし、ある日突然転機が訪れた・・・

ある日、古本屋で購入した本を読んでいると… ハラリッ本に挟まっていた
紙切れが落ちた。
【名探偵コナ〇の薬売ります!】僕は誰かのいたずらかとも思ったがかなり
の安値だったので面白半分で電話で購入することに。
数日後…本当に届いた! {この薬を飲むとあのコナ〇のように頭脳はそのま
まで体は子供になるよ!効果は1粒2時間(副作用の保証はしません)}
が、ビビりな僕は自分で使う事もできなかった…

さらに数日後、僕は多少の頭痛の為保健室で寝ていた。
「せんせー頭痛いんですけどーー!」またこの声だ…留美のグループでも特
に頭が悪い美希だ。こいつは体もあまり大きくないが胸だけは発育がよくF
カップとかEカップあるとかこないだ自慢していた
今は体育の時間なので普段こいつらは保健室には来ないはずなのに…
「今日は本当に頭痛いのになんでいないのーー!」僕の寝ているカーテンを
開けながら騒ぐ美希。

「!!!」目があってしまった・・「先生、病院付き添いでいったからまだ
戻らないと思うよ、、」僕はびくびくしながらも現状を報告する。
「最悪ーーーーーー!マジ頭痛いしーーーー!」ふと僕の手の中のビンを美
希が見つける。
「あんたも頭痛だよね!薬持ってんじゃん♪」テンションを勝手に上げた美
希が僕から薬を奪い  
 ゴク・・ 一粒飲み込んだ・・・
「じゃあ、私寝るからあんたこっちみんなよ」そういうと制服のまま美希は
布団に入った…
134
2009/09/06 00:45:37 (qcwpSd52)
俺は21のフリーターどこにでもいる普通の男だ。


そんな普通の俺が今、ものすごい熱にうなされている。


なんでかと言うと一週間前にインターネットで買った怪しげなグミのせいだろう…



その怪しげなグミは(モテモテのグミ)と言って なんでもモテモテになると言うとても怪しいグミだった。



俺はちょうどパチンコで勝っていてお金に余裕があり、興味本意で買ってしまった。




代引を済ませてダンボールを開けてみると。

リンゴぐらいの大きなグミと説明書が入っていた。


(なんて大きなグミなんだ)
と思いながら横の説明書を手にとって読んで見ると、





「これは悪魔のグミです。

これを食べるとモテモテになるだけでなく、
異性に対して色々なことができます。

しかしそれと引きかえに海に嫌われて一生カナヅチです。」



(なんでカナヅチなんだ?
モテモテに海は関係なくないか?)


と、思いながらグミを食べてみた。



なにも体に変化がない。

俺の予想だと足が長くなったり、鼻が高くなったり、男のフェロモンがビンビンにでると思ってたのに。



(やばい、これは完璧に騙された…)

と思いながら、本でも読もうかと立ち上がった瞬間目眩がして頭が割れるように痛かった


(やっぱり、変な物食べるんじゃなかった)



熱を測ると39度2分。


急いで119して病院に向かった。







そこからは全然記憶がない。

気付いたら一週間寝たままだったらしい。



次の日退院をして家に帰った。
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