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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2009/09/25 23:24:27 (bI5KNCtU)
「真紀お姉ちゃん~お姉ちゃん‥起きてよ~仕事に遅刻しちゃうよ。」 目を覚ますと過去の世界から連れて来た沙織がいた。

『ありがとう。沙織』沙織に軽くキスをする(そういえば、過去の世界から沙織を連れて来ちゃったから現代の沙織先輩は、どうなってるんだろう?)

仕事を早めき切り上げ沙織先輩の住むマンションに行くと、そこには先輩の彼氏がいたが別の女の人と暮らしていた‥ そうか過去から沙織を連れてきたから歴史が変わってしまったんだ。先輩のマンションから町役場に向かい、戸籍を調べてみると沙織の名前が記されていた‥

ブレスレットの魔法で歴史だけじゃなく戸籍まで変えられたんだ‥これで沙織は私の妹てことで暮らしていける私は急いでアパートに帰り、アルバムを広げた!『よ~し。まずは誰を連れてこようかな?まずは、真紀達のお母さんにふさわしい人を‥』 写真を見つめブレスレットに念じた‥
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投稿者:とも
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2009/09/26 04:12:08 (r1qSZUZp)
昼休み、僕は普段のように教室の片隅で本を読んでいた。
「キャハハハハハハハ!!」そしていつものように留美のグループの品のな
い笑い声が聞こえてくる。
俺はこういう品のない女が大嫌いだ、しかしクラスでも目立つ存在でもなく
力も弱い僕には注意する勇気もキレる勇気もない…なので僕は毎日イライラ
しながら本を読んでいた。
しかし、ある日突然転機が訪れた・・・

ある日、古本屋で購入した本を読んでいると… ハラリッ本に挟まっていた
紙切れが落ちた。
【名探偵コナ〇の薬売ります!】僕は誰かのいたずらかとも思ったがかなり
の安値だったので面白半分で電話で購入することに。
数日後…本当に届いた! {この薬を飲むとあのコナ〇のように頭脳はそのま
まで体は子供になるよ!効果は1粒2時間(副作用の保証はしません)}
が、ビビりな僕は自分で使う事もできなかった…

さらに数日後、僕は多少の頭痛の為保健室で寝ていた。
「せんせー頭痛いんですけどーー!」またこの声だ…留美のグループでも特
に頭が悪い美希だ。こいつは体もあまり大きくないが胸だけは発育がよくF
カップとかEカップあるとかこないだ自慢していた
今は体育の時間なので普段こいつらは保健室には来ないはずなのに…
「今日は本当に頭痛いのになんでいないのーー!」僕の寝ているカーテンを
開けながら騒ぐ美希。

「!!!」目があってしまった・・「先生、病院付き添いでいったからまだ
戻らないと思うよ、、」僕はびくびくしながらも現状を報告する。
「最悪ーーーーーー!マジ頭痛いしーーーー!」ふと僕の手の中のビンを美
希が見つける。
「あんたも頭痛だよね!薬持ってんじゃん♪」テンションを勝手に上げた美
希が僕から薬を奪い  
 ゴク・・ 一粒飲み込んだ・・・
「じゃあ、私寝るからあんたこっちみんなよ」そういうと制服のまま美希は
布団に入った…
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2009/09/06 00:45:37 (qcwpSd52)
俺は21のフリーターどこにでもいる普通の男だ。


そんな普通の俺が今、ものすごい熱にうなされている。


なんでかと言うと一週間前にインターネットで買った怪しげなグミのせいだろう…



その怪しげなグミは(モテモテのグミ)と言って なんでもモテモテになると言うとても怪しいグミだった。



俺はちょうどパチンコで勝っていてお金に余裕があり、興味本意で買ってしまった。




代引を済ませてダンボールを開けてみると。

リンゴぐらいの大きなグミと説明書が入っていた。


(なんて大きなグミなんだ)
と思いながら横の説明書を手にとって読んで見ると、





「これは悪魔のグミです。

これを食べるとモテモテになるだけでなく、
異性に対して色々なことができます。

しかしそれと引きかえに海に嫌われて一生カナヅチです。」



(なんでカナヅチなんだ?
モテモテに海は関係なくないか?)


と、思いながらグミを食べてみた。



なにも体に変化がない。

俺の予想だと足が長くなったり、鼻が高くなったり、男のフェロモンがビンビンにでると思ってたのに。



(やばい、これは完璧に騙された…)

と思いながら、本でも読もうかと立ち上がった瞬間目眩がして頭が割れるように痛かった


(やっぱり、変な物食べるんじゃなかった)



熱を測ると39度2分。


急いで119して病院に向かった。







そこからは全然記憶がない。

気付いたら一週間寝たままだったらしい。



次の日退院をして家に帰った。
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2009/08/31 22:51:27 (zhlDDyUd)
ガチャ!アパートのドアを開け、真っ暗な部屋に入り部屋の電気をつけた!『また‥一人ぼっち‥か。』仕事を終えてアパートに帰ると孤独感が襲ってきた。一枚の写真に目をやると‥『沙織先輩‥会いたいなあ‥あの頃に戻りたいな。』(沙織先輩は真紀の学生時代の先輩で上戸 彩似で真紀の憧れの先輩です。)『沙織‥先輩。会いたいよ‥写真の世界に行きたいよ‥』するとブレスレットが青い閃光を放ち、光が真紀を包み込んで、写真の中に吸い込まれていった!‥‥『あれっここは真紀の出た高校?沙織先輩?なぜ制服を?』部屋で見ていた写真と全く同じ風景!(そうか、ブレスレットの魔法で過去の世界にやってきたんだ‥私) 真紀は沙織に近づき、『先輩会いたかったよ!』沙織に抱きつくとやはり過去の世界!沙織は人形のように動かない。『先輩、相変わらずオッパイ大きいですね!』胸を揉んでみると、感触もある。先輩の匂い(時間は停止してても、感触や匂いはあるんだ。)『先輩唇頂きますよ。』沙織と唇を合わせ濃厚な感触を楽しむ。『先輩の唾おいしいです。もっと飲ませてください。』真紀は唇を離し、沙織の制服を脱がし始めた!下着姿にする。『先輩。真紀も脱いじゃいますよ。』お互い下着姿になり、『先輩、今から5年後に彼氏がいるんです。あんな男に沙織先輩のバージン取られるのが許せない。だから~真紀が先輩のバージンもらっちゃいますね。』 沙織の下着を脱がし真紀も全裸となった。右手のブレスレットにこう念じた。『真紀にチンチンを生やして。』ブレスレットが光り、真紀の下半身に男性の性器が生えてきた。『先輩、頂きます‥』沙織の足を開き、性器を挿入していく。「メリッメリ。ブツン。」沙織の処女膜が破れる音がした真紀は前後運動を続けると、絶頂感?性器からブレスレットの光と同じ光態が沙織の中に入っていった。その光態に気付かない真紀は笑顔で。『先輩、バージンごちそうさまです。そろそろ元の世界に帰りたいな~。』そう念ずると光が真紀を包み込んだ。気が付くと元のアパートに帰ってきた‥『あれっ先輩。なぜここに‥』写真を見ると沙織の姿がなかった!(もしかして、あの光態の力?)真紀はブレスレットにこう念じた。『沙織は今日から私の妹。ずっとこの世界で暮らしなさい。』ブレスレットが光ると、『真紀お姉ちゃん。』裸の沙織が抱きついてきた‥今日から『一人ぼっちじゃないんだ‥』ギュッと沙織を抱きしめた‥‥
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2009/08/24 20:20:17 (QoRyMTPC)
「真紀さんちょっといいかしら?」朝一番で私は師長に呼びだされた。「ゴメンなさい真紀さん今日から中学生の職場体験の子供達が来るでしょう?一人問題のある女子生徒がいるのよ、アナタに指導してもらいたいんだけど、いいかしら?」
おそらく他の先輩達が断ったんで私のところに来たんだろう。『師長がそうおっしゃるなら。』私はシブシブ引き受けることになった「ありがとう助かるわ、その子は二階の会議室にいるのよ、今日の業務はいいからその子についてあげて。」私は二階に上がり会議室のドアを開けると、そこには可愛い女の子が椅子に座っていた‥!(な~んだ問題児て聞いてたから不良ぽいかと思ってたけどぜんぜん普通の女の子じゃない!)『はじめまして看護師の真紀です!アナタのお名前は?』 「美香‥本山美香。」 『美香ちゃんか~美香ちゃんは今日はどんな勉強がしたい?』美香はふてくされた態度で「別に先生に連れてこられただけで、何もしたくない。てかさ~アンタもさっさと消えてくれない?」私は立ち上がり会議室のドアに鍵をかけた。『あなたさ~中学生のクセに生意気よ。私が大人の厳しさを教えてあげるわよ。』私はブレスレットに念じた『美香アナタの性感は普段の10倍よ。』そう念ずると美香は椅子から滑り落ち股間を押さえた「は~‥はっは‥は~ん」 美香の下半身からは大量の愛汁が流れ出している。「な 何?アンタ‥一体何者?わ た しに‥何をしたの?」虚ろな目で私を見ている『私はただの新米看護師よ!ただ他の人より不思議な力が使えるてだけどね。』私は睨むように美香を見ている。私はブレスレットにこう念じた。『制服を脱いで裸になりなさい!』美香は操り人形のようにブレザーを脱ぎだし、下着まで脱いで全裸となった!『美香さんアナタ中学一年生のわりには胸が大きいわね~。嫉妬しちゃうわ?』私は美香の乳首を捻ると「アン アン痛い‥もう許してください」泣きながらゆるしをこう美香に。『美香自分の指をアナタのマンコに入れなさい。イクまで入れ続けなさい』そう念ずると「あ~んあっあ~~あんあ‥あっあ~ん。」 美香は大量のオシッコを漏らし床に這いつくばった『汚ないわね~美香自分で舐めて掃除しなさい』そう念ずると美香は一滴残さずオシッコを舐めてその場に倒れこんだ。『これからは口の聞き方に気をつけなさい』そう言い私は美香を見下ろした。
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