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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2010/01/14 04:08:29 (hMhRmD.7)
私は時間を操る能力を持つ。そして私は今、10年前の15歳の私の目の前に
いる。

*****

10年前の私は生まれたままの裸体でしゃがみこんで股間を恥ずかしそうに手
で隠しながら、おびえた目で私を見る。
「ここは…お姉さんは誰?僕はどうして裸なの…??」
「私はあなたの全てを知っているのよ。さぁ、これを着なさい。」
私は彼の目の前に彼の中学の女子生徒の制服と女物の下着をさし出した。
清楚な中学生らしい綿の白いパンティと控えめなレース飾りのついた白いブラ
ジャーとスリップ…、制服は白い丸襟の長袖ブラウスに紺の角型カブリベスト
に紺のプリーツスカート、そして黒のスクールストッキング…。
「何で…僕は男なのに!」
15歳の私は驚いたように私を見つめた。
「私はあなたの全てを知っていると言ったでしょう!さぁ!これを着るの
よ!」
私はまず高圧的に彼に命じた。そして優しく後の言葉を続けた。
「…大丈夫、女の子の服を着るのは初めてじゃないでしょ…それどころか、あ
なたはその服がとても好きな筈よ」
15歳の私は目を丸くして驚きながらも、顔を真っ赤にして抵抗した。
「な、何で…そんな…」でも、裸体で気の弱まっている中、可哀相に後の言葉
が続かない。
「あなたがお母さんのパンティやスリップを身につける喜びを知ったのは小学
生の頃よね…。そして、同級生の真奈美ちゃんのパンティとスリップ、ブラウ
スにスカートも身に着けているわよね…。それに、後輩の明子ちゃんのパンテ
ィとスリップ、ブラウスも…。深夜の中学校舎のお散歩はまだ時々しているの
でしょう?…女子バレーや女子テニスの部室ではさぞ楽しかったでしょう
ね…。」
私はゆっくりと自分の思い出の中の出来事を彼に聞かせてあげた。彼は、驚愕
と羞恥に真っ赤になりながら震えつつ固まっていた。
「どう?もっとお話ししてあげてもいいわ…お母さんのウールのプリーツスカ
ートはとっても気持ちよかったようね、でもこの制服のプリーツスカートはま
だ穿いた事がないのよね…ずっと穿きたかったのでしょう、遠慮しなくても良
いのよ…」
彼はまだ裸で震えている。
「それとも…みんなにあなたが女装の好きな事が知られても良いの!」
私は最後の駄目押しの言葉を吐く事で彼に最後の抵抗をあきらめさせた。
遂に15歳の私は、抵抗はもはや無駄とさとり、観念したのかおずおずと女性
物の下着をゆっくりと身に着け始めた。パンティに両足を通し、下半身の自分
のモノを、いつもそうするようにパンティのクロッチに押し込み押さえ込むよ
うにして身に着けた。まだ今更のように恥ずかしいのか私に背を向けて…。そ
して、上手にパンストを穿き、その上に紺のブルマも穿いてぴっちりと自分の
モノを押さえ込んだ。そしてゆっくりと器用にブラジャーも身につけ、スリッ
プのストラップを両手で持って上から足を差し込み、スルスルと引き上げて両
肩に通した。
「さぁ、次は制服を着なさい。」
私は彼にブラウスを手渡し、彼は遠慮がちにそれを受け取った。が、彼の顔に
は羞恥のそれと同じように官能の喜びが出ているのを私は知っていた。
ブラウスに袖を通し、ひだスカートを穿いてちょっときつめのウエストのホッ
クを止めた。そして次に角型のカブリベストを手に取った時、彼の顔に驚きの
感情があらわになった。彼の視線は紺の制服ベストの一点に集中していた。そ
こは彼の中学のネームプレートがありその名は彼のよく知る、いや、彼がもっ
とも好きな女生徒の名前が刻んであった。
「気がついた?それ、本当にその子の制服なのよ…いいえ、制服だけじゃない
わ、下着もみんなその子が実際に身につけていたものなのよ。」
そこには間違いなくクラスメートの『佐藤理恵子』の名前が刻んであった。
途端に彼は、体中の血が逆流したかのような凄まじい興奮の波に襲われていた
事は間違いなかったろう。
「どう、あなたの大好きな人の下着や制服を身につけた感想は?」
そう言って私はベストの脇ファスナーを空けて彼の頭からゆっくりとベストを
かぶせた。そして彼の後ろからゆっくりど抱きかかえ、ベストの上から胸を、
そしてスカートの上から股間の膨らみをなぞった。
「あ、ああっ…」
「そう、あなたは今、あなたの大好きな理恵子ちゃんになっているの。可愛い
声で鳴いて…」そうして私は彼のうなじに下を這わせながらスカートの上から
彼の敏感な所を強く弱くもみしだき始めた。
「こうされるのが良いのよね。」「あぁ…はぁ、ああっ…」
私はスカートのファスナーを下ろして中に手を滑らせ、スリップの上から彼の
膨らみを包み込んだ。人差し指と薬指で彼のモノを両脇から押さえ、その指先
で袋を刺激しつつ、中指で彼のモノの上から、親指は彼の股間の上の下腹部
を、そしてそれぞれに強弱をつけながら愛撫を続けた。
「どう?こうされたかったのでしょう?こうしてぐりぐりいじめられるのが夢
だったのよね。…さぁ、理恵子ちゃんになって、気持ちよく行って良いの
よ。」
「ああ~ん、いやぁ、ああん、ああぁ…ああ~ん、いく、いく、…もう、だ
め、で、でちゃう~!!!」
あっという間に彼は私の腕の中でビクンビクンと二回体を震わせ、同時に股間
のモノもビクンと波打った。そして、私の手の中に生暖かい温もりが薄い布地
を通して伝わってきた。

*****

「さぁ、夜はまだ終わらないわよ。今度は二人の理恵子ちゃんでレズってもら
うんだから。次は理恵子ちゃんからあなたの処女を奪ってもらうのよ…」
そういうと私はあらかじめ魔法をかけていた一人の制服の少女の手をとって彼
の目の前に連れてきた。
「あなたには、私みたいな遠回りはさせないわ。あなたの色んなものを、今
夜、全て開発させてあげる。…さぁ替えの下着もまだまだたっぷり用意してあ
るからね。もちろん理恵子ちゃんの汗の染み込んだ下着も、体操着も、水着
も、テニスウェアも…ふふっ。」

126
2009/09/06 02:30:53 (qcwpSd52)
休憩が終わりホールに出て見ると、うちの店には珍しい若い女性がいる。


年齢は20前後で胸はCぐらいとても品がある。


彼氏に連れられて来ているみたいだ。




(そう言えばさっきは力の実験が中途半端に終わってしまったな。
そうだこの女でどんなことまで出来るか試してみよう。)



(なにを念じようかなぁ…
服を脱ぎたくなるとしてみたいけど、こんな公衆の面前でさせてもなぁ………!そうだ。)



(お前は俺に一目惚れして彼氏と別れてしまう。)


と、心の中でつぶやいた。


何も起きない。女は彼氏のパチンコを打っているのを普通に見ているだけだった。




(さすがにこれは無理かな?
それとも知っている女にしか効かないのかな?)



などと考えていたら女が俺に気付いた。



俺はドキッとして営業スマイルでニコッとすると、


女はボーと俺をガン見している。



すると、いきなりたって彼氏と何か話している。



二人してそのまま店の外に出て行ってしまった。




数分後女だけ帰って来て。

彼氏が打っていたパチンコを打ち始めた。



(もしかして別れてきたんかなぁ?)



そんなことを思い女に近づいた。




「あの~お仕事何時までですか?
良かったら終わってから食事でもいきませんか?」



いきなり女が喋りかけて来た。



(これは絶対グミの力だ。
て、ことは彼氏と別れてきたな。)

なんて思いながら

「えっ!
逆ナンっすか?おごってくれるならいっすよ」


と、笑いながら言うと


「はい!私がおごりますんでお願いします。」


エライ真剣な顔つきで迫ってくる。



「なら、自分8時に終わるんで8時に前のコンビニで待ち合わせでいいっすか?」


「はい!わかりました。」




(この力はすごい)と思いながら8時になるのを楽しみにまっていた。)





127

(無題)

投稿者:DA文
削除依頼
2009/10/11 01:39:49 (XzZW2eVY)
機会は意外と早くきた。

4日後の放課後。志織は図書委員会の仕事の蔵書整理をしていた。元々図書委
員は志織と斎藤の2人でやっていたのだが、俺が振られた後にやったやつあた
りの後から不登校になってしまった。

やつあたりの内容は、まず奴の給食に下剤を入れて、奴がトイレに行くとト
イレは俺があらかじめ鍵を掛けておいたので入れないっていう単純なもの。

トイレの上の狭い部分を通るのは屈辱的だったが、まぁ、奴の醜態に比べれ
ば大した事ではない。今ならどうとも思わない事だが、昔の俺は可哀そうに
思って写真を撮っておかなかったのは失敗だと思う。

全く、やっておけば使い道なんてたくさんあるのに。


さて、本題に戻そうか。

前述したとおり俺にやや甘さがあったのは否めない。だが仕方ないだろう?

何せ俺が今までやってきたのはキーホルダーを盗んだり、テストのカンニン
グ、後はパンツを脱がしただけだ。学校で下痢をもらしただけではなく、そ
れを知りあいに見られて真っ青になった奴に同情しないでいられるくらいに
はは壊れていなかったんだ。

まぁ、今なら出来る自信があるが。

蔵書整理ってのは意外と重労働だ。本をどかして、軽く埃を落として、本棚
を水ぶきしてから乾拭きして、綺麗になったところに本を戻す。

この作業を普段なら2人でやる所を1人でやったら最後まで残るのは当然だ。

皆こんな面倒な作業はやりたくないのだろう。終わると直ぐに帰って行っ
た。もともと中学校の図書室なんて厚くて邪魔、しかも読む機会があるのか
もあやしい本しかないのだ。放課後にくる奴なんて皆無だった。

つまり、図書室に志織は1人っきり。

念のため魔法でここには人が近づかないようにしておいて、時を止める魔法
を使う。斎藤への嫌がらせに使っていたら時間停止の魔法は簡単につ使える
くらいに上達していた。

その点では感謝しても良いかもしれない。

これから志織に復讐すると思うと魔力が溢れてくるのがわかった。魔力に事
欠かないなら俺に死角はない。魔道書片手に俺は図書室に入った。

図書室の中では志織が本を片手に固まっていた。

図書室は窓から入り込む夕陽が紅く染めており、その中でぶ厚い本をもって
いる志織は可愛らしいというより、美しかった。黒い感情の中に僅かに白く
温かな感情が浮かんだが、どれだけ近づいても何の反応もしない志織を見て
いる内に消えてしまった。

「何で俺を振ったんだよ!!」

黒い感情を晴らすため志織を思いっきり殴り飛ばすとゴロゴロと志織は固ま
った姿のまま転がって行った。

「なん、で、俺、と、付き、あわ、なかった、んだ、よッ!!」

転がった志織に呪詛の様に絶えまなく出る言葉に合わせて幾度となく蹴りつ
ける。気付いた時には志織の体は大量の痣と鼻血で汚くなっていた。

魔道書に志織への怒りと一緒に魔力を流し込むと、志織の姿がもとの綺麗な
姿に戻っていく。そして数分もかからないうちに元通りだ。

一段落して気付いたのだが、復讐しようとは思ったが特にやることを決めて
なかったのだ。とりあえず殴ったり蹴ったりしたが、まだ満たされない。

後何をしようか?

倒れている志織を足で転がしながら考えていると、スカートが捲れてその下
から短パンが現れた。紺色の男女共通の短パンだ。

ふと、斎藤のパンツを脱がした時を思い出した。

そういえば、志織のパンツってどういうのだろう?

急に心臓が鼓動を速めた。ドクドクとうるさいくらいにビートを刻む。理由
は考えるまでもない。今までの殴る蹴るなんて暴力よりも、ずっと甘美な行
動を思いついたからだ。その想像は広がっていく。

志織のパンツの色は?柄は?

志織のブラの色は?柄は?

志織の胸の大きさは?柔らかさは?

志織って抱き心地いいのかな?

志織の唇ってどんな感じなんだろう?

甘い?酸っぱい?柔らかい?かたい

志織の裸って綺麗なのかな?

志織のパンツが見たい。志織のブラが見たい。志織の胸を触りたい、揉みた
い、なめたい、頬ずりしたい。志織の唇に触れたい、その唇を開いて歯をな
ぞってみたい、舌と舌を絡ませてみたい。志織の全身を余すこと無く見て、
触れて、舐めて、自分のものにしたい。そうだ、秘部だって触れるし、舐め
られるし、自分のチンコ挿れられるんだ!

心臓の鼓動と一緒に先ほどとは比べ物にならない魔力が溢れてくる。

今まで何故やってこなかったのかが分からない。俺なら相手の意見なんか無
視しても良いのに。

「ふ、ふははは、ははっはははははははは!」

決めた。君は俺を傷つけたんだ。あんなに頑張った俺を。

だから

「思う存分、汚してやる!」

俺だって傷ついたんだ、許されるはずだよな?
128

(無題)

投稿者:DA文
削除依頼
2009/10/10 01:00:52 (t.do.kNv)
「ありえないなんてありえない」ってのは某有名な漫画のセリフだけど、実
際その通りだと俺は思う。何せ俺の鞄の中には魔道書が入っているのだから
当然といえるだろう。

俺は高校3年の須藤という者だ。

この魔道書は小学生の時に知らないおじさんからもらった物で、魔力を込め
て想像すればたいていの事はできるすぐれものだ。

ちなみに初めて使ったのは小学生の時だった。友達のキーホルダーがどうし
ても欲しくって魔道書に一生懸命願ったら、時間が止まったのは驚いたが、
これ幸いと友達のもとへ行きキーホルダーを拝借して、家に帰った。

このころから俺は魔法を多様するようになってきた。

たとえばテスト中に答えが分からなったら、片手を机の中にいれて願えば時
間が止まったり、誰かの答案が調度見える位置にきたり、嫌いな友達には運
動中に靴紐を解いて転ばせたりして遊んだ。

魔道書の中身は良く分からない言葉で書いてあったので理解できて無かった
が、自分の願いを叶えてくれる夢のアイテムだったのは言うまでもない。

小学生のころはイタズラにしか使わなかった魔法を悪戯に使ったのは中学校2
年生のときだった。

俺は恋をした。

相手は若林志織。小柄でちまちまと動く様を目で追っている内に恋をしたの
で、どうしてかと聞かれるとすごく困る。目がぱっちりしていてショートボ
ブの髪だった彼女はまるで小動物の様で可愛らしかった。

だが、俺の恋は叶うことはなかった。

彼女には彼氏がいたのだ。斎藤というのだが、背は中学生にしては高く180近
くあり、趣味が運動という絵に書いたような好青年だった。当時その事を知
らなかった俺は告白して見事に玉砕。

くやしかった。

悲しかった。

そして憎んだ。志織ではなく斎藤を。

だから俺は少々陰湿なイタズラをした。

魔法を使うには魔力が必要なのだが、魔力は魔の力。つまり欲望と言い換え
ても良い。斎藤に対しての怒りで十分な魔力がおれにはあった。


俺がやった事は簡単。斎藤が体操服に着替えている最中に時間を止め、斎藤
のパンツをロッカーに隠して時間を流してやっただけだ。当然パンツをはい
ていない斎藤は教室の中でフルチン。

教室に叫び声がこだましたのが心地よかった。

そういった俺の努力もあり若林は志織と別れた。俺は嬉々としてもう一度告
白した。これで志織が自分の彼女になると信じて。だが彼女の返事は

「ごめんなさい」

だった。俺は怒りに震えた。うつむいて歯を食いしばって、爪を手の平にく
い込ませて必死に彼女を殴らない様に耐えた。

ふと、顔をあげると彼女は居なくなっていた。

この時だ。俺が彼女に対して復讐しようと思ったのは。彼女に魔法を使おう
とおもったのは。

そして、今の俺の道を決めたのもこの時だった。


129

投稿者:とも  tomo3362
削除依頼
2009/09/27 01:08:13 (ku4JDwWk)
「じゃあ、私寝るからあんたこっちみんなよ」そういうと制服のまま美希は
布団に入った…
5分後・・「・・・っふぅ・はぁはぁ・・熱い・・」横目で状態をチェックし
ていると美希が苦しそうにうなり始める。
僕は心配になり美希のベットの近くへ「だ、だいじょう・・?」小さい明ら
かに美希の身体が小さく幼くなってきている。
「あああ・・っふぅ・・はぁはぁ」美希の体はどんどん若年化しついに小学
生低学年ほどの身体にまでなってしまった。
「はぁ、はぁ、」変化が止まると呼吸も落ち着いてきたようだ「あれ?、、
ちょっと?私のおっぱい小さくなってない!?」美希は胸がなくなったこと
がショックなのか自分の胸をぺたぺたと触る。
僕は驚きの表情で固まったまま動けなかった。「ねぇ!あんたの薬がいけな
かったんじゃないの!?おっぱいどうしてくれるのよ!?」美希が僕にむか
って騒ぎたてる。
「…うるせぇよ」ガシッ!! 美希の腕をつかむ こんな小さな子にだった
ら勝てる、そう思うと僕の中で何かが切れた。
「っ・・いった、あれなんで、そんな手大きいの・・?」美希は怯えた顔で
こっちを見つめようやく胸だけでなく自分が幼女になってしまったことに気
づく
「いや、、なにこれ?」怯えるぶかぶかの服を着た美希を軽々と抱えると保
健室を誰にも見られないように抜け出し、ほとんど誰も使わなくなったトイ
レへと連れ込んだ。

「っちょなにするの!?」トイレの個室に入るといつものように高い声を僕
にあげてくるが、美希の体は未知の経験にぶるぶると震えている。
「美希ちゃんこんな体になっちゃって大変だね」僕は片手で美希の両手を
軽々と押さえつけ無理やり唇を奪う チュ・・チュー 美希の下くちびるを
唇で挟みなめあげる
ちゅ・・くちゅーぺろ・・・ちゅる・・「んーーーーーー」美希は嫌がる様
に暴れるが力で勝てるはずもない。
「舌だせよ、一生このままでいたいか?」本当は時間がたてば戻れると書い
てあったが美希を脅す。
「いやぁぁだぁ」美希は涙目になりながら舌を素直にだす。チュ・・・クチ
ュ・・ヌチュ レロレロ~ っふぅ ちゅ・・
舌を絡めると普段遊んでいるだけあり、器用に僕の舌を舐め、吸い上げてく
る ヂュヂュ~クチュクチュ…
「おっぱいもこんな小さくなっちゃって」唇を離し 服を脱がしていく
あっという間にそこには全裸の美希がいる。 僕はロリはあまり好きではな
かったのだが、ここにいるのがあの美希だと思うと異様に興奮してくる。
「みないでぇ・・」本当に何も知らない少女ならそれほど恥ずかしくはない
のだろうが、頭の中では思春期の女の子のは耐えがたい辱めであり、少しで
も隠そうと股をもじもじと交差させている。
「かわいい乳首だね」乳首をキュッと摘み くりくりくりくりくりくり~~
~~~「っああ・・ぃやあ、あん」前に快感を知っているからなのか、予想
以上にぴくぴくと反応し、すぐに小さいながらも硬くなる。
「ここもつるつる」見せないように抵抗している脚を軽々と開きまじまじと
見つめる。「やだ!やだ!やだぁ見ないでよー」美希はそんなに恥ずかしい
のか涙を流しながら抵抗する。
ぬちゅ・・・
美希の割れ目をなぞると指に愛液がつく「だから見られたくなかったんだ
ね、美希は小さい頃からこんなHだったんだ」からかうように美希の目の前
に濡れた指を持っていく。
「違うのぉ、そんなっんじゃな・・い」美希は真赤になりながらぷるぷると
快感に耐える。僕は言葉を無視しきつい蜜壺に指を擦りつけながら入れてい
く。
くちゅ クチュ にゅる…ぐちゅ くちゅ~    指が1本入るだけで限界
のようだ…
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ~~ 「っあああん!・・っもむりぃ」中で指を
動かしかき混ぜると甘い声をあげるが、まだ限界ではないと思える。
にゅる・・指を引き抜き  ズボンを下ろすといきり立った肉棒が現れる。
グイッ美希を抱き上げ 抱きしめたまま下ろしていく・・・
ニュ・・ 美希の入口に亀頭があたる 「いや、、無理、、やめて・・壊れ
ちゃう・・・」美希がおびえながら抵抗するが

ズチュゥ~~~~~~~~~! 「っはぁぁんん!!!!!!!」一気に肉
棒を美希の中にうずめる さすがに処女膜までは戻らなかったのか血は出て
こない
ぐちゅ・・ぐちゅぅ~~ きつきつの膣内をほぐすようにゆっくり美希を上
下に抱きあげ「ぁぁあん、ふといぃぃぃっ」感じること以外なにもできない
状態で甘い声をあげる
ズチュ!ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ!!!!しばらくきつきつの美希の中をを
堪能すると僕も限界が近づいてくる。
「中にだすから、まぁ妊娠はしないだろ!?」僕はそういうとラストスパー
トをかける 「っああっあっとに!!!ぃやああああん!!」言葉にならな
い声をあげる美希
ドクン!!!!!!! ドクン! どくどく・・・大量の白濁液が中で出さ
れる・・
「ぁはぁ、はぁ、はぁ・・・」美希は放心状態でトイレの床に座り込
む・・・ そして時間がきて・・元のデカパイの美希に戻っていく・・・
やばい・・・僕はとんでもないことをしてしまったのではないかと後悔し始
めた…
「・・ねぇ」美希が気づく「ねぇ・・・もう一度」僕は耳を疑った「今の忘
れらないのぉ、もう一度小さくしてぇ」美希が甘えた声で僕にすがってく
る。
これが副作用なのかわからないが僕は口元を緩まし美希に薬を飲ませた…
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