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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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学淫支配2

投稿者:絶。 ◆CoOOXPrYK6
削除依頼
2010/04/01 23:44:26 (c/bEk.B7)
亜美が契約書にサインしてから3日後。放課後、最初の命令が下駄箱に例の手紙として届いていた。
【自分のメールアドレス、電話番号を以下のアドレスに知らせること。なお、これ以後連絡はメールにて行う。我々のことを他人に気付かれないように振る舞うこと】
(はぁ……イヤだなぁ……)
そう思ったが、命令には逆らえない。亜美は携帯を取り出すと、簡潔にまとめて送信ボタンを押した。
ブルル………5分と経たない内に返信が来た。
【今晩もまたオナニーするつもりか?これからはオナニーする前には必ずメールし、終わった後にはマンコの写真を撮って送れ】
「……はぁ!?」
思わず声が出た。そんなことが出来るわけがない。もちろんオナニーをやめる気はない。しかし、そんなことをわざわざ知らせるわけがないだろう………亜美は返信メールを打ち始めた。
【はい。今晩もオナニーする予定です。毎日オマンコの写真を送るのは恥ずかしいけど、私のいやらしい姿を見てください……】
「え、えっ、ええっ!?」
指が勝手に動く。しかも、相手の指示に絶対服従の形で。
(な、なにこれ……ま、まさか!)
後悔するには、すでに遅すぎた。亜美のすべては、悪魔の契約によりすっかり奪われてしまったのだ。
これから先、亜美は相手の命令に逆らえないし、嘘もつけない。完全にハマってしまったのだ……。そして、これはまだまだ始まりに過ぎない………
126
2010/02/15 23:38:31 (W3ccp5pY)
「うぜーんだよ。」
「もう明日から学校来れないようにしてやればいいんじゃね?」

ほら、また始まった。放課後になるといつも始まるんだ。

俺の名前はマモル。男女共学に通う高校2年生だ。
いつの頃からか、クラスメイトによる俺への激しいいじめが始まった。
1学期の頃はクラスの女子数人に無視されたりする程度だったんだけど、夏休みが明けて、2学期に
なるといじめグループがどんどん増えて、俺への攻撃はエスカレートした。
ある日、休み時間が終わって教室に帰ってくると、俺のカバンが無くなっている。机の上には「除菌
済み」とチョークで落書きされてた。必死でカバンを探すと、校庭にノートとか教科書が散乱してい
た。教室から「マモルのバーカ!死んじまえ!ワハハハハ」って笑い声が聞こえる。また別のある日
は、トイレの個室に閉じ込められた。体格の大きい男子3人がドアを開かないように押さえつけて、
上からバケツで水をぶっかけられた。おかげで、制服はびしょぬれ。携帯電話も故障した。こんな酷
いいじめが毎日のように続き、俺は精神的にも肉体的にももう登校拒否寸前の状態まで追い込まれて
いった。

俺に対するいじめの中心にいるのが弥生っていう女。クラス1の美人なのを鼻にかけ、女連中を仕切
ってる。かなりのお嬢様らしく甘やかされてわがままに育ったんだろう。自分の言う事を聞かない人
間は女だろうと男だろうといじめの対象にする卑劣な女だ。その弥生のもと、スタイル抜群でいかに
も不良の理佐、少しぽっちゃり型で巨乳の亜美、美人で成績も優秀なメガネ娘の楓の3人が、常に徒
党を組んで俺を目の敵にし、いじめを繰り返す。このごろはクラスの他の女子や男子も煽って、俺へ
のいじめをますますひどいものにしていっていた。

新しい年を迎え、3学期が始まった今日。
去年までと同じように、また俺へのいじめが始まった。
全ての授業が終わった放課後。担任の教師が職員室に帰って行くとすぐに、クラスの男子が、教室の
前と後ろのドアをふさぐ。俺が逃げて帰れないようにするためだ。
弥生、理佐、亜美、楓の4人がつかつかと近寄ってきて、俺の座っている机を取り囲む。
そして冷たい蔑むような視線で俺を見ながら、弥生が口を開いた。

「お前、ほんとうぜーんだよ。」

続けて、取り巻きの3人が口々に俺をののしる。
「今年も学校来たのかよ。」
「ホント!新年早々、マモルの顔見なくちゃいけないなんて最悪。」
「今日という今日は明日から学校来られないように、傷めつけちゃおうか。」

ワハハハハハ!!!
クラス全員の笑い声が響く。すでにこのクラスの男女全員が、俺へのいじめに加担していた。
男子の一人が「やっちまおーぜ!」と叫ぶ。
「やっちーまえ!やっちーまえ!やっちーまえ!」
教室中にやっちまえコールが始まった。それを追い風にして、弥生が俺の髪の毛を引っ張る。
「ホントうざい!!」

俺は完全に追い込まれた状況の中、小さい声で抵抗する。
「やめてくれよ!」

それを聞いて、弥生が鼻で笑った。
「フフ…マモルのやつ、やめて欲しいってよ?じゃ、明日から学校来なきゃいいのに!」

俺の我慢はもう限界だった。
俺はもう、去年までのようにいじめられて泣き寝入りするだけの弱い男ではない。
正月のあの事件をきっかけに、俺はこいつらに反撃できる力を手に入れたんだ。
俺はあの力を自ら使うまいと心に決めていた。
しかし新学期早々使ってしまうハメになってしまうのか。
俺は今までに受けた仕打ちへの怒りをかみしめながら、ゆっくりと重い口調で話しかける。

「俺をこれ以上怒らせるなよ。俺は去年までの俺じゃないんだぞ。」

俺が放った意外な言葉に弥生は一瞬戸惑いの表情を見せたが、すぐにすごんでくる。
「な、何言ってんの?マモルのヤツ、今年は去年と違うってよ!バッカじゃねーの?」

ワハハハハハ!弥生の言葉にまたクラス全員が笑う。

俺はもう一度、こいつらに選択権を与えることにした。俺がいったん力を解放したら、
こいつら全員、ただでは済まないだろう。
今まで俺にしてきたいじめの代償を取り返しのつかない形で払う形になるのだ。
俺は静かにクラス全員に問いかける。

「お前ら、本当にどうなっても後悔しないんだな?」

俺の言葉の意外性と重々しさに教室に一瞬の沈黙が流れる。
しかし、弥生の一言がその沈黙を切り裂いた、

「マモルみたいな弱虫に何ができるってんだよ!」

「ワハハハハハハ!!」
「マモルのやつ、頭おかしくなっちまったんじゃねーか?」

また教室が今まで以上の嘲笑に満たされる。
よしわかった。もう限界だ。せっかく最後の許しのチャンスを与えてやったのに、こいつらは
自らそのチャンスを見逃したのだ。

「そーか。わかった。じゃ、見とけよ!」

俺はそう言うと、学ランのズボンの上から、ゆっくり自分の股間の膨らみに手を伸ばした。

(第1話に続く)

127
2010/01/14 04:08:29 (hMhRmD.7)
私は時間を操る能力を持つ。そして私は今、10年前の15歳の私の目の前に
いる。

*****

10年前の私は生まれたままの裸体でしゃがみこんで股間を恥ずかしそうに手
で隠しながら、おびえた目で私を見る。
「ここは…お姉さんは誰?僕はどうして裸なの…??」
「私はあなたの全てを知っているのよ。さぁ、これを着なさい。」
私は彼の目の前に彼の中学の女子生徒の制服と女物の下着をさし出した。
清楚な中学生らしい綿の白いパンティと控えめなレース飾りのついた白いブラ
ジャーとスリップ…、制服は白い丸襟の長袖ブラウスに紺の角型カブリベスト
に紺のプリーツスカート、そして黒のスクールストッキング…。
「何で…僕は男なのに!」
15歳の私は驚いたように私を見つめた。
「私はあなたの全てを知っていると言ったでしょう!さぁ!これを着るの
よ!」
私はまず高圧的に彼に命じた。そして優しく後の言葉を続けた。
「…大丈夫、女の子の服を着るのは初めてじゃないでしょ…それどころか、あ
なたはその服がとても好きな筈よ」
15歳の私は目を丸くして驚きながらも、顔を真っ赤にして抵抗した。
「な、何で…そんな…」でも、裸体で気の弱まっている中、可哀相に後の言葉
が続かない。
「あなたがお母さんのパンティやスリップを身につける喜びを知ったのは小学
生の頃よね…。そして、同級生の真奈美ちゃんのパンティとスリップ、ブラウ
スにスカートも身に着けているわよね…。それに、後輩の明子ちゃんのパンテ
ィとスリップ、ブラウスも…。深夜の中学校舎のお散歩はまだ時々しているの
でしょう?…女子バレーや女子テニスの部室ではさぞ楽しかったでしょう
ね…。」
私はゆっくりと自分の思い出の中の出来事を彼に聞かせてあげた。彼は、驚愕
と羞恥に真っ赤になりながら震えつつ固まっていた。
「どう?もっとお話ししてあげてもいいわ…お母さんのウールのプリーツスカ
ートはとっても気持ちよかったようね、でもこの制服のプリーツスカートはま
だ穿いた事がないのよね…ずっと穿きたかったのでしょう、遠慮しなくても良
いのよ…」
彼はまだ裸で震えている。
「それとも…みんなにあなたが女装の好きな事が知られても良いの!」
私は最後の駄目押しの言葉を吐く事で彼に最後の抵抗をあきらめさせた。
遂に15歳の私は、抵抗はもはや無駄とさとり、観念したのかおずおずと女性
物の下着をゆっくりと身に着け始めた。パンティに両足を通し、下半身の自分
のモノを、いつもそうするようにパンティのクロッチに押し込み押さえ込むよ
うにして身に着けた。まだ今更のように恥ずかしいのか私に背を向けて…。そ
して、上手にパンストを穿き、その上に紺のブルマも穿いてぴっちりと自分の
モノを押さえ込んだ。そしてゆっくりと器用にブラジャーも身につけ、スリッ
プのストラップを両手で持って上から足を差し込み、スルスルと引き上げて両
肩に通した。
「さぁ、次は制服を着なさい。」
私は彼にブラウスを手渡し、彼は遠慮がちにそれを受け取った。が、彼の顔に
は羞恥のそれと同じように官能の喜びが出ているのを私は知っていた。
ブラウスに袖を通し、ひだスカートを穿いてちょっときつめのウエストのホッ
クを止めた。そして次に角型のカブリベストを手に取った時、彼の顔に驚きの
感情があらわになった。彼の視線は紺の制服ベストの一点に集中していた。そ
こは彼の中学のネームプレートがありその名は彼のよく知る、いや、彼がもっ
とも好きな女生徒の名前が刻んであった。
「気がついた?それ、本当にその子の制服なのよ…いいえ、制服だけじゃない
わ、下着もみんなその子が実際に身につけていたものなのよ。」
そこには間違いなくクラスメートの『佐藤理恵子』の名前が刻んであった。
途端に彼は、体中の血が逆流したかのような凄まじい興奮の波に襲われていた
事は間違いなかったろう。
「どう、あなたの大好きな人の下着や制服を身につけた感想は?」
そう言って私はベストの脇ファスナーを空けて彼の頭からゆっくりとベストを
かぶせた。そして彼の後ろからゆっくりど抱きかかえ、ベストの上から胸を、
そしてスカートの上から股間の膨らみをなぞった。
「あ、ああっ…」
「そう、あなたは今、あなたの大好きな理恵子ちゃんになっているの。可愛い
声で鳴いて…」そうして私は彼のうなじに下を這わせながらスカートの上から
彼の敏感な所を強く弱くもみしだき始めた。
「こうされるのが良いのよね。」「あぁ…はぁ、ああっ…」
私はスカートのファスナーを下ろして中に手を滑らせ、スリップの上から彼の
膨らみを包み込んだ。人差し指と薬指で彼のモノを両脇から押さえ、その指先
で袋を刺激しつつ、中指で彼のモノの上から、親指は彼の股間の上の下腹部
を、そしてそれぞれに強弱をつけながら愛撫を続けた。
「どう?こうされたかったのでしょう?こうしてぐりぐりいじめられるのが夢
だったのよね。…さぁ、理恵子ちゃんになって、気持ちよく行って良いの
よ。」
「ああ~ん、いやぁ、ああん、ああぁ…ああ~ん、いく、いく、…もう、だ
め、で、でちゃう~!!!」
あっという間に彼は私の腕の中でビクンビクンと二回体を震わせ、同時に股間
のモノもビクンと波打った。そして、私の手の中に生暖かい温もりが薄い布地
を通して伝わってきた。

*****

「さぁ、夜はまだ終わらないわよ。今度は二人の理恵子ちゃんでレズってもら
うんだから。次は理恵子ちゃんからあなたの処女を奪ってもらうのよ…」
そういうと私はあらかじめ魔法をかけていた一人の制服の少女の手をとって彼
の目の前に連れてきた。
「あなたには、私みたいな遠回りはさせないわ。あなたの色んなものを、今
夜、全て開発させてあげる。…さぁ替えの下着もまだまだたっぷり用意してあ
るからね。もちろん理恵子ちゃんの汗の染み込んだ下着も、体操着も、水着
も、テニスウェアも…ふふっ。」

128
2009/09/06 02:30:53 (qcwpSd52)
休憩が終わりホールに出て見ると、うちの店には珍しい若い女性がいる。


年齢は20前後で胸はCぐらいとても品がある。


彼氏に連れられて来ているみたいだ。




(そう言えばさっきは力の実験が中途半端に終わってしまったな。
そうだこの女でどんなことまで出来るか試してみよう。)



(なにを念じようかなぁ…
服を脱ぎたくなるとしてみたいけど、こんな公衆の面前でさせてもなぁ………!そうだ。)



(お前は俺に一目惚れして彼氏と別れてしまう。)


と、心の中でつぶやいた。


何も起きない。女は彼氏のパチンコを打っているのを普通に見ているだけだった。




(さすがにこれは無理かな?
それとも知っている女にしか効かないのかな?)



などと考えていたら女が俺に気付いた。



俺はドキッとして営業スマイルでニコッとすると、


女はボーと俺をガン見している。



すると、いきなりたって彼氏と何か話している。



二人してそのまま店の外に出て行ってしまった。




数分後女だけ帰って来て。

彼氏が打っていたパチンコを打ち始めた。



(もしかして別れてきたんかなぁ?)



そんなことを思い女に近づいた。




「あの~お仕事何時までですか?
良かったら終わってから食事でもいきませんか?」



いきなり女が喋りかけて来た。



(これは絶対グミの力だ。
て、ことは彼氏と別れてきたな。)

なんて思いながら

「えっ!
逆ナンっすか?おごってくれるならいっすよ」


と、笑いながら言うと


「はい!私がおごりますんでお願いします。」


エライ真剣な顔つきで迫ってくる。



「なら、自分8時に終わるんで8時に前のコンビニで待ち合わせでいいっすか?」


「はい!わかりました。」




(この力はすごい)と思いながら8時になるのを楽しみにまっていた。)





129

(無題)

投稿者:DA文
削除依頼
2009/10/11 01:39:49 (XzZW2eVY)
機会は意外と早くきた。

4日後の放課後。志織は図書委員会の仕事の蔵書整理をしていた。元々図書委
員は志織と斎藤の2人でやっていたのだが、俺が振られた後にやったやつあた
りの後から不登校になってしまった。

やつあたりの内容は、まず奴の給食に下剤を入れて、奴がトイレに行くとト
イレは俺があらかじめ鍵を掛けておいたので入れないっていう単純なもの。

トイレの上の狭い部分を通るのは屈辱的だったが、まぁ、奴の醜態に比べれ
ば大した事ではない。今ならどうとも思わない事だが、昔の俺は可哀そうに
思って写真を撮っておかなかったのは失敗だと思う。

全く、やっておけば使い道なんてたくさんあるのに。


さて、本題に戻そうか。

前述したとおり俺にやや甘さがあったのは否めない。だが仕方ないだろう?

何せ俺が今までやってきたのはキーホルダーを盗んだり、テストのカンニン
グ、後はパンツを脱がしただけだ。学校で下痢をもらしただけではなく、そ
れを知りあいに見られて真っ青になった奴に同情しないでいられるくらいに
はは壊れていなかったんだ。

まぁ、今なら出来る自信があるが。

蔵書整理ってのは意外と重労働だ。本をどかして、軽く埃を落として、本棚
を水ぶきしてから乾拭きして、綺麗になったところに本を戻す。

この作業を普段なら2人でやる所を1人でやったら最後まで残るのは当然だ。

皆こんな面倒な作業はやりたくないのだろう。終わると直ぐに帰って行っ
た。もともと中学校の図書室なんて厚くて邪魔、しかも読む機会があるのか
もあやしい本しかないのだ。放課後にくる奴なんて皆無だった。

つまり、図書室に志織は1人っきり。

念のため魔法でここには人が近づかないようにしておいて、時を止める魔法
を使う。斎藤への嫌がらせに使っていたら時間停止の魔法は簡単につ使える
くらいに上達していた。

その点では感謝しても良いかもしれない。

これから志織に復讐すると思うと魔力が溢れてくるのがわかった。魔力に事
欠かないなら俺に死角はない。魔道書片手に俺は図書室に入った。

図書室の中では志織が本を片手に固まっていた。

図書室は窓から入り込む夕陽が紅く染めており、その中でぶ厚い本をもって
いる志織は可愛らしいというより、美しかった。黒い感情の中に僅かに白く
温かな感情が浮かんだが、どれだけ近づいても何の反応もしない志織を見て
いる内に消えてしまった。

「何で俺を振ったんだよ!!」

黒い感情を晴らすため志織を思いっきり殴り飛ばすとゴロゴロと志織は固ま
った姿のまま転がって行った。

「なん、で、俺、と、付き、あわ、なかった、んだ、よッ!!」

転がった志織に呪詛の様に絶えまなく出る言葉に合わせて幾度となく蹴りつ
ける。気付いた時には志織の体は大量の痣と鼻血で汚くなっていた。

魔道書に志織への怒りと一緒に魔力を流し込むと、志織の姿がもとの綺麗な
姿に戻っていく。そして数分もかからないうちに元通りだ。

一段落して気付いたのだが、復讐しようとは思ったが特にやることを決めて
なかったのだ。とりあえず殴ったり蹴ったりしたが、まだ満たされない。

後何をしようか?

倒れている志織を足で転がしながら考えていると、スカートが捲れてその下
から短パンが現れた。紺色の男女共通の短パンだ。

ふと、斎藤のパンツを脱がした時を思い出した。

そういえば、志織のパンツってどういうのだろう?

急に心臓が鼓動を速めた。ドクドクとうるさいくらいにビートを刻む。理由
は考えるまでもない。今までの殴る蹴るなんて暴力よりも、ずっと甘美な行
動を思いついたからだ。その想像は広がっていく。

志織のパンツの色は?柄は?

志織のブラの色は?柄は?

志織の胸の大きさは?柔らかさは?

志織って抱き心地いいのかな?

志織の唇ってどんな感じなんだろう?

甘い?酸っぱい?柔らかい?かたい

志織の裸って綺麗なのかな?

志織のパンツが見たい。志織のブラが見たい。志織の胸を触りたい、揉みた
い、なめたい、頬ずりしたい。志織の唇に触れたい、その唇を開いて歯をな
ぞってみたい、舌と舌を絡ませてみたい。志織の全身を余すこと無く見て、
触れて、舐めて、自分のものにしたい。そうだ、秘部だって触れるし、舐め
られるし、自分のチンコ挿れられるんだ!

心臓の鼓動と一緒に先ほどとは比べ物にならない魔力が溢れてくる。

今まで何故やってこなかったのかが分からない。俺なら相手の意見なんか無
視しても良いのに。

「ふ、ふははは、ははっはははははははは!」

決めた。君は俺を傷つけたんだ。あんなに頑張った俺を。

だから

「思う存分、汚してやる!」

俺だって傷ついたんだ、許されるはずだよな?
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