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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2004/05/04 19:01:05 (BEtUy/G0)
俺はある日、透明人間になれる薬を手に入れた。
俺は、薬を使っていたずらをしてやろうと、学校に行くと直ぐに「体調が悪い」と保健室に行った。そして俺は薬を飲んだ。すると見る見る俺の姿は消えていった。
俺はそのままずっと気になっていた、コノミの所に向かった。コノミのクラスは国語の授業中だった。俺はまずコノミの机の下に潜り込んだ。そしてコノミのスカートの中を覗き込んだ。しかし、コノミは短パンをはいていていた。俺はコノミの短パンをゆっくりと脱がして行く。コノミは机の下を覗き込んだが俺の姿が見えるはずも無い。どんどんコノミのパンツが現れて来る。うすいピンクの可愛いパンツが目の前に現れた。俺はコノミのまんこをパンツの上から優しくなぞってやった。コノミは足を閉じたり開いたりしている。激しく刺激してやるともうまんこはびしょ濡れで、「あん あぁ…」と声を押し殺している。コノミはたまらずにトイレにいった。俺も後を追った。コノミは「ヤバイ濡れちゃった」とパンツを気にしている。俺はそんな事お構いなしに、コノミの大きくて形の整った胸を制服の上からもんでやった。柔らかくて気持ちいい。しかし、俺はもの足りずブラウスのボタンを外し、ピンクのブラをずらしておっぱいを露にした。そして直におっぱいを揉んだ。その後乳首を舌で攻めてやった。コノミは感じたようすで「あんあん やめて~」と…。
最後は、コノミを押し倒して無理やり挿入してやった!痛がっていたが、またその顔が最高で何度もいってしまった。
コノミはその後、俺の彼女になった。もちろん俺が透明人間だったとはしらないが…
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仕返しの魔法(1)

投稿者:浩一 ◆7ctaCE8seE
削除依頼
2010/03/21 00:06:38 (.RWQv1x5)
俺は静かに目を閉じ、精神を集中しながら、自分の股間に手を伸ばす。
そして、学ランの上から、チンポの先をゆっくりと上下に撫で始める。
そして、徐々に手のスピードを速めていく。

俺がとった唐突な行動に、弥生たちは一瞬目を丸くしていたが、
それが紛れもない自慰行為だと分かると、勝ち誇ったように高笑いを始めた。
亜美たちもちょっと顔を赤らめながらも、すぐに俺に罵声を浴びせかける。

「何やってんだよ!おめえ!」
「ちょ!!ついにマモル、頭おかしくなっちまったよ!」
「このド変態!何やってんだ!警察呼ぶよ!」

俺がいきなり始めた公開オナニーを見て、教室内が大爆笑の渦に包まれる。
男子の何人かが、暴力的に叫ぶ。

「おい!マモル!追い詰められてオナニーかよ!」
「この変態野郎!!バカじゃねーの!!!ワハハハハッ!!!!」
「おいみんな!写メ撮ってやろうぜ!」

クラスメイトたちはみんな一斉にケータイを取り出し、机に座ってオナニーにいそしむ俺の写真を撮
り始めた。いじめられ追い詰められた俺が取った変態的な行動がおかしくておかしくてたまらないら
しく、クラスメイトはみんな笑い転げている。
しかし、すでに俺の耳には奴らの罵声や笑い声は聞こえなくなっていた。ただただ精神を集中しなが
ら一心にペニスを扱き続ける。いわゆる“おかず”は無かったが、つらかったこの1年を思い出しな
がら、1回1回扱くごとに、徐々にそれは太さと堅さを増していく。もうちょっとだ。もうちょっと
でこのクズどもに仕返しできる。それも奴らが予想もできないような方法で。
そう思うだけで、俺は興奮し、その興奮はますます俺のペニスにどくどくと血液を送り続けた。

そうだ、それは今から1週間前。元日の夜の事だった。
眠りについた俺の枕元に不思議な男が現れたのだ。俺はその男に話しかける。
「だれですか?あなたは」
「私は、お前のご先祖様じゃ。」
「なんでご先祖様が、オレのところに?」
「天国から見ていて、お前がいつも虐められているのが情けなくなってのう。」
「は、はい…すみません。弱虫で」
「マモルよ。お前は弱虫なんかじゃないぞ。お前には生まれもった力が備わっている。今こそその力
を解放して、あの狼藉者たちを成敗してやるのじゃ」
「“力”ですか?」
「そうじゃ。他の者には決して持ち得ない強力な力だ。マモルよ良く聞け、ワシら一族は
今までこの力を使って、陰で世の中を支配してきたのじゃ。しかしあまりに強すぎる力なので、成人
するまでは使えないように封印されている。しかしマモル、お前ももう17じゃ。そろそろお前の力も
解放してやろうと思ってな。」
「はぁ…で、どんな力なんです?その…俺が生まれ持った力というのは…」
「分かりやすく言えば一種の魔法じゃな。頭の中で思った事が全て可能にしてしまう力じゃ。それが
どんなに非現実的なことでもな」

俺はご先祖様と名乗るその男の話があまりに荒唐無稽すぎてすぐに理解するのは難しかった。ポカー
ンと口をあいたまま男の話を聞いている。

「いきなりこんな事を言っても信じられないじゃろうな。よし!じゃ、わしがひとつ見本を見せてや
ろう。マモルよ。何でもいいからお前の望みを一つ言ってみろ。」
「いきなりそんな事言われても…。そ、そうですね…」

突然のご先祖様の提案に俺は驚いたが、部屋の隅にあったグラビアアイドル羽山樹理の写真集がふと
目にとまった。俺はその写真集を手にして、ご先祖様に差し出す。

「じゃ、この羽山樹理っていうアイドルとSEXしたい。」
「ふふ、おおこの娘か。大きい乳をしておる。お前もそんな年頃じゃな。よし分かったぞ!わしの力
でその望みを今この場で叶えてやろう。お前もこれからこうやって力を使うんじゃ。よーく見ておく
んだぞ。」

そう言うとご先祖様は、来ていた袴を捲りあげ、いきなり股間を露出させる。そしてその場でおもむ
ろに片手でイチモツをしごき始めた。俺は面食らって目をそらす。

「おいマモルよ。よく見ておけ。力を使うには、この男の象徴をどんな方法でもよいから勃起させる
のじゃ。そして思いを念じるだけじゃ。男なら簡単なことじゃろ?ここが勃起して固さを保っている
間は、金でも女でも国を動かす事もどんな事でもおまえの思うままじゃ。」
「は、は…そんな方法なんですか…」

俺は驚きを隠せなかったが、そうこうしている間にご先祖様のチンコはどんどん太く固くなってく
る。

「ふふ…そーら、そろそろいい頃合いじゃ。よーく見ておけ。」

そう言うと、ご先祖はイチモツを握った手と反対の手を広げて写真集に当てる。
次の瞬間、俺の目の前でとんでもない出来事が起きた。
ご先祖の掌からまばゆい光があふれて写真集を包みこむ。写真集がふわふわっと宙に浮かび上がった
と思うと、空中ですごい勢いで回転し始めた。
そしてグワン、と一瞬空間が歪んで、その写真集から水着姿の羽山樹理が出現したのだ。
突然の事に、樹理は目をパチクリさせていたが、驚いているのは俺も同じだった。

「あの…羽山樹理さんですよね?」
「え!私…。こ、ここはどこ?私、ハワイに来てたはずなのに…。」

お正月のオフでハワイに滞在していた羽山樹理は、ご先祖様の“魔法”によって無理やり俺の部屋に
瞬間移動させられたのだ。さすが現役トップアイドル、豊満なバストがプルプル揺れている。

「キャッ!なんで私、水着なの?この水着って去年の写真集の時の…。あなたたち、いったい何者な
の?どうやって私をここへ?」

事態の呑みこめない樹理は、俺とご先祖様を見て悲鳴を上げた。

「キャーーッ!とにかく私を帰して!大声出すわよ!!」

パニックになり暴れ出す樹理に向かって、ご先祖様はパチンと指を鳴らす。途端に樹理は目がトロン
と陶酔した状態になった。ご先祖様は指をくるくる回転させながら、樹理に話しかける。

「娘よ。オマエは今から、このワタルという青年とSEXがしたくてしたくて仕方なくなる。」

その命令で、すぐに樹理の顔は紅潮し、下半身をムズムズさせ始める。

「う、うん。樹理、ワタルくんとSEXしたくてたまらないの…」

樹理はいきなり俺の方に振り返ると、むりやりパジャマ姿の俺を起こす。

「樹理、ワタルくんのオチンチンが欲しいの」

ご先祖様の力は絶大だ。樹理はいきなり俺のパンツを脱がすとチンポにフェラチオしてきた。すごい
積極性だ。

「あーん。ワタルくんのオチンチンおいしい…」

俺はたまらず樹理のDカップのオッパイを揉みしだく。あのグラビアで何度もおかずにしてきた樹理
のプリプリの美乳が俺の目の前、しかも今俺はそれを揉んでいる。あっという間に俺のチンポはガチ
ガチになった。樹理は俺のチンポを狂ったようにほおばっている。

「クチュクチュ…ああ、ワタルくんのオチンチン大好き!」

その様子を見ていたご先祖様が言う。

「ワタルよ。お楽しみはここまでじゃ…。今度はお前がそのいきりたった自分のイチモツの力で、こ
の娘を元の場所に戻してやれ。」
「え?今、めちゃくちゃいいところなのに!!」
「またこの娘とやりたければ、自分の力で毎晩でも呼び出せるんじゃから。」
「で、でも…」
「ワシもそろそろ帰らねばならぬからな。さあ練習してみろ…。」
「わかったよ。やってみる。」

俺は勃起したチンポを意識しながら、必死にフェラチオしている樹理に向かって念を送る。

(樹理ちゃんよ、もとの場所に戻れ!!)

それはあっけないぐらいに簡単だった。俺が念を送ったその瞬間、俺の全身からパワーがあふれ出て
樹理の身体を包みこむのを感じた。たちまち樹理の姿は俺の目の前から消え、宙に浮いていた写真集
がバサっと床に落ちた。樹理は俺の力で一瞬にしてハワイに戻ったのだ。この部屋での記憶が消され
た状態で。

「どうじゃ、カンタンじゃろ?」
「う、うん。こんなに簡単に力が使えるなんて…。」
「新学期が始まったら、この力でお前を苦しめてきたヤツラに仕返ししてやるのじゃ。」
それだけ言い残すとご先祖様は、俺の前から姿を消した。

あの出来事は夢ではなかった。この1週間。俺は何度かこの力を試し、その素晴らしさに痺れてい
た。俺に出来ない事は何一つないんだ。その全能感は凄まじいものだった。

そして今日、満を持してこの屑ども達を懲らしめるたちに行使できる。その興奮に身が震えるのを感
じていた。

「いつまでやってんだ!!醜いんだよ!くせーんだよ!このド変態マモル!!」

クラスメイトの前で無心にマスをかき続ける俺を見て、弥生たちが再び侮蔑の言葉を投げる。俺はそ
の屈辱に必死に耐えながら、その時が訪れるのを待つ。怒声と嘲笑にあふれかえる教室。そうこうし
ているうちに、俺のチンポは徐々に硬さを持ち始めた。怒りと恥ずかしさと、そして喜びと、さまざ
まな感情が俺の中で充満し、それとともにすさまじいパワーが満ちてくるのを感じた。

(いよいよだな…。)

俺は右手でチンポを扱きながら、ゆっくりと左手の人差し指で宙に円を書く。
すぐにあり得ない事が起こった。

ググググ…グワーーーーン…

俺の指先に黒い球体が出現する。

(ふふふ、見とけよ…。こいつら)

俺の指先に現れた球体が一瞬振動すると、すぐに教室の空間が歪みはじめた。
こうして、俺の仕返しは幕を開けたんだ。

つづく

122
2010/05/15 13:20:05 (CKCMZrxy)
一旦謎の快感から解放された新任教師は、数学の問題集から課題を出し生徒にやらせた。

不思議な快感の為授業の継続が困難だったのと、教卓に隠れないと膨らんだ股間を見られてしまうからであった。

前かがみの状態でゆっくりと教卓に向かった。
「どこ行くの?」リリは指先を軽くふった。
すると教師の足は自由を失い、教卓まで後少しのところで進めなくなった。
「こっち向こっか?」リリは指先を立ててくるりと回した。
その動きに合わせ教師は生徒の方に体を向けた。何とか前かがみの体勢で教科書を前に持ち、股間の膨らみを必死で隠した。
「お手てはこっち!」リリが立てた指先を教師に向けて倒すと同時に、教師は体を起こし両方の手はひとりでに体の後に回った。
必死に動こうとするが、自由が効かず教師は膨らんだ股間を生徒に向けて突き出すような格好になった。

「はい、ご・ほ・う・び♪」リリは再び唇の周りで妖艶に舌を動かした。

その動きに合わせ教師の体に快感が走る。乳首、股間を中心に全身を舐め回されている感覚。
普通ならとても立っていられないのだが、リリの魔力で倒れることすら出来ず、声を抑えるので精一杯だった。

「先生、こっち見て」リリが小声でつぶやきウィンクをすると、目をつむって快感に耐えていた教師は吸い込まれるようにリリのほうを向いた。

先程見とれていた憧れの生徒が、悪戯っぽく小悪魔のような表情でこちらを見ながら、妖艶に舌を動かしている。
123

爺ちゃんの遺品

投稿者:おんにょ ◆PA5Jknlnxw
削除依頼
2006/09/21 01:34:01 (Sa5ekxJu)
俺の名前は【照井悠哉】幼い時に両親を事故で失い発明好きの爺ちゃんに育てられた。元気でスケベで秘かにマッドででも憎めない爺ちゃん…不老不死の薬すら作っていそうだった爺ちゃん…でも中学の卒業式の二日後の夜、突然爺ちゃんがこの世から居なくなった。幾つかのよく分からない発明品とペットを俺に残してこの世から居なくなった…
怪しい発明もしてたが結構ヒットしてる特許品も沢山あり生活していくには十分なお金はあるが一人では家が広すぎる…そんな事を思いながら爺ちゃんの遺品を整理してると『変えれるんです』なんてラベルの薬瓶があり折り畳んだ紙に使用法が書いてあった。原理とか難しい前置きがあったが要するに動物を人間に変える事が出来る薬らしい…爺ちゃんの発明品なだけあって微妙だがものは試しにとペットの犬、ボルゾフのユキとチワワのサクラに一粒づつ与えてみた。一時間経っても何も変化ないので毒にも薬にもならない失敗作だと思い、もう日付も変わっていたのでその日は寝る事にした。
朝、顔を舐められてる感覚で目が覚めた…一緒に寝ている犬達が起こそうとしているんだと思いって撫でてやると…スベスベする…下の方に尻尾発見やっぱ犬か?でも、こう盛り上がって坂を下って柔らかなお山にはいこんにちわ…大きい…舌の感じも違う…そう思っていた時
?「御主人様、朝ですよ(ペロペロ)」
?「朝だよおっきろー(ペロペロ)」
優しい声と元気な女の子の声が俺を舐めている…てかディープキス!?
目を開けると声の印象通りのモデルかアイドルみたいな銀髪ロングの女の子と栗色のショートカットのロリな女の子が揃って俺にキスしている…しかも裸で!?
ロリ「あ~!やっと起きた~御主人様~おはよ~(ペロクチュ)」
銀「私たちの言葉わかりますか?(ペロペロ)」
ロリ「人間になれてるよねっ?ね?」
銀「あぁ~御主人様…」
御主人様?人間になった?まさか…
「ぷはっ!…もしかして、ユキとサクラ…なのか?」
ユキ「はぁい!ユキです」
サクラ「サっクラでぇ~す!キャー♪言葉通じてるぅ!」
満面の笑顔で抱きつく二匹だった二人…大きなおっぱいが二つづつ俺を挟んでいる…もうチンポは朝勃ちも手伝ってビンビンだった
ユキ「あ…御主人様…交尾したいのですか?」
サクラ「ユキちゃん違うよ~?交尾じゃなくて『せっくす』って言うんだよ?ね?御主人様?サクラ達と御主人様はもう出来る体なんだよね?」
「それは…よく分からないけど…」
ユキ「私で良ければ『せっくす』可能かお試し下さい」
そう言って四つんばいになってお尻をこちらに向ける…綺麗な無毛のマンコが愛液を潤ませている。
サクラ「ユキちゃん、それも違う~!人間はこうするんだよ?」
サクラは大股開きで服従のポーズをとってこちらを見てる…どちらも更なる硬質化のエネルギーとなり痺れそうな程勃ち反っていた。
本能(煩悩)に従って朝から二人の体を貪った。
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2010/05/14 00:40:16 (3upReXr2)
少しえっちな魔法少女の物語

リリは中学に通う優しい女の子。
普通の子と違うのは、弾けそうに大きな胸とスレンダーな肢体。長い睫毛の大きな目と妖艶な唇。

そして魔法が使える事。

リリはその容姿のせいか、魔力のせいか、近付く男性はみな虜になってしまう。
ある授業中新任の若い男性教師と目が合った。
教師は明らかにリリに見とれ無意識に見とれていたのである。

「かわいい、ちょっと遊んであげるね。」

リリは小声でそう言うと、教師の股間を見つめながら舌をぺろりと出し軽くなめ回す真似をした。

すると、教師の全身に快感が走った。特に股間が柔らかい何かに包まれ、舐めらているような感覚に陥った。

平然と授業を続けるが明らかに感じている様子である。

今度は乳首を見つめ、ぺろりと舌を動かした。

教師は両方の乳首から強烈な快楽信号を送られ、思わず教科書を落としてしまった。

「かわいい。ごほうびあげるね。」
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