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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2010/05/15 13:20:05 (CKCMZrxy)
一旦謎の快感から解放された新任教師は、数学の問題集から課題を出し生徒にやらせた。

不思議な快感の為授業の継続が困難だったのと、教卓に隠れないと膨らんだ股間を見られてしまうからであった。

前かがみの状態でゆっくりと教卓に向かった。
「どこ行くの?」リリは指先を軽くふった。
すると教師の足は自由を失い、教卓まで後少しのところで進めなくなった。
「こっち向こっか?」リリは指先を立ててくるりと回した。
その動きに合わせ教師は生徒の方に体を向けた。何とか前かがみの体勢で教科書を前に持ち、股間の膨らみを必死で隠した。
「お手てはこっち!」リリが立てた指先を教師に向けて倒すと同時に、教師は体を起こし両方の手はひとりでに体の後に回った。
必死に動こうとするが、自由が効かず教師は膨らんだ股間を生徒に向けて突き出すような格好になった。

「はい、ご・ほ・う・び♪」リリは再び唇の周りで妖艶に舌を動かした。

その動きに合わせ教師の体に快感が走る。乳首、股間を中心に全身を舐め回されている感覚。
普通ならとても立っていられないのだが、リリの魔力で倒れることすら出来ず、声を抑えるので精一杯だった。

「先生、こっち見て」リリが小声でつぶやきウィンクをすると、目をつむって快感に耐えていた教師は吸い込まれるようにリリのほうを向いた。

先程見とれていた憧れの生徒が、悪戯っぽく小悪魔のような表情でこちらを見ながら、妖艶に舌を動かしている。
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爺ちゃんの遺品

投稿者:おんにょ ◆PA5Jknlnxw
削除依頼
2006/09/21 01:34:01 (Sa5ekxJu)
俺の名前は【照井悠哉】幼い時に両親を事故で失い発明好きの爺ちゃんに育てられた。元気でスケベで秘かにマッドででも憎めない爺ちゃん…不老不死の薬すら作っていそうだった爺ちゃん…でも中学の卒業式の二日後の夜、突然爺ちゃんがこの世から居なくなった。幾つかのよく分からない発明品とペットを俺に残してこの世から居なくなった…
怪しい発明もしてたが結構ヒットしてる特許品も沢山あり生活していくには十分なお金はあるが一人では家が広すぎる…そんな事を思いながら爺ちゃんの遺品を整理してると『変えれるんです』なんてラベルの薬瓶があり折り畳んだ紙に使用法が書いてあった。原理とか難しい前置きがあったが要するに動物を人間に変える事が出来る薬らしい…爺ちゃんの発明品なだけあって微妙だがものは試しにとペットの犬、ボルゾフのユキとチワワのサクラに一粒づつ与えてみた。一時間経っても何も変化ないので毒にも薬にもならない失敗作だと思い、もう日付も変わっていたのでその日は寝る事にした。
朝、顔を舐められてる感覚で目が覚めた…一緒に寝ている犬達が起こそうとしているんだと思いって撫でてやると…スベスベする…下の方に尻尾発見やっぱ犬か?でも、こう盛り上がって坂を下って柔らかなお山にはいこんにちわ…大きい…舌の感じも違う…そう思っていた時
?「御主人様、朝ですよ(ペロペロ)」
?「朝だよおっきろー(ペロペロ)」
優しい声と元気な女の子の声が俺を舐めている…てかディープキス!?
目を開けると声の印象通りのモデルかアイドルみたいな銀髪ロングの女の子と栗色のショートカットのロリな女の子が揃って俺にキスしている…しかも裸で!?
ロリ「あ~!やっと起きた~御主人様~おはよ~(ペロクチュ)」
銀「私たちの言葉わかりますか?(ペロペロ)」
ロリ「人間になれてるよねっ?ね?」
銀「あぁ~御主人様…」
御主人様?人間になった?まさか…
「ぷはっ!…もしかして、ユキとサクラ…なのか?」
ユキ「はぁい!ユキです」
サクラ「サっクラでぇ~す!キャー♪言葉通じてるぅ!」
満面の笑顔で抱きつく二匹だった二人…大きなおっぱいが二つづつ俺を挟んでいる…もうチンポは朝勃ちも手伝ってビンビンだった
ユキ「あ…御主人様…交尾したいのですか?」
サクラ「ユキちゃん違うよ~?交尾じゃなくて『せっくす』って言うんだよ?ね?御主人様?サクラ達と御主人様はもう出来る体なんだよね?」
「それは…よく分からないけど…」
ユキ「私で良ければ『せっくす』可能かお試し下さい」
そう言って四つんばいになってお尻をこちらに向ける…綺麗な無毛のマンコが愛液を潤ませている。
サクラ「ユキちゃん、それも違う~!人間はこうするんだよ?」
サクラは大股開きで服従のポーズをとってこちらを見てる…どちらも更なる硬質化のエネルギーとなり痺れそうな程勃ち反っていた。
本能(煩悩)に従って朝から二人の体を貪った。
122
2010/05/14 00:40:16 (3upReXr2)
少しえっちな魔法少女の物語

リリは中学に通う優しい女の子。
普通の子と違うのは、弾けそうに大きな胸とスレンダーな肢体。長い睫毛の大きな目と妖艶な唇。

そして魔法が使える事。

リリはその容姿のせいか、魔力のせいか、近付く男性はみな虜になってしまう。
ある授業中新任の若い男性教師と目が合った。
教師は明らかにリリに見とれ無意識に見とれていたのである。

「かわいい、ちょっと遊んであげるね。」

リリは小声でそう言うと、教師の股間を見つめながら舌をぺろりと出し軽くなめ回す真似をした。

すると、教師の全身に快感が走った。特に股間が柔らかい何かに包まれ、舐めらているような感覚に陥った。

平然と授業を続けるが明らかに感じている様子である。

今度は乳首を見つめ、ぺろりと舌を動かした。

教師は両方の乳首から強烈な快楽信号を送られ、思わず教科書を落としてしまった。

「かわいい。ごほうびあげるね。」
123

学淫支配2

投稿者:絶。 ◆CoOOXPrYK6
削除依頼
2010/04/01 23:44:26 (c/bEk.B7)
亜美が契約書にサインしてから3日後。放課後、最初の命令が下駄箱に例の手紙として届いていた。
【自分のメールアドレス、電話番号を以下のアドレスに知らせること。なお、これ以後連絡はメールにて行う。我々のことを他人に気付かれないように振る舞うこと】
(はぁ……イヤだなぁ……)
そう思ったが、命令には逆らえない。亜美は携帯を取り出すと、簡潔にまとめて送信ボタンを押した。
ブルル………5分と経たない内に返信が来た。
【今晩もまたオナニーするつもりか?これからはオナニーする前には必ずメールし、終わった後にはマンコの写真を撮って送れ】
「……はぁ!?」
思わず声が出た。そんなことが出来るわけがない。もちろんオナニーをやめる気はない。しかし、そんなことをわざわざ知らせるわけがないだろう………亜美は返信メールを打ち始めた。
【はい。今晩もオナニーする予定です。毎日オマンコの写真を送るのは恥ずかしいけど、私のいやらしい姿を見てください……】
「え、えっ、ええっ!?」
指が勝手に動く。しかも、相手の指示に絶対服従の形で。
(な、なにこれ……ま、まさか!)
後悔するには、すでに遅すぎた。亜美のすべては、悪魔の契約によりすっかり奪われてしまったのだ。
これから先、亜美は相手の命令に逆らえないし、嘘もつけない。完全にハマってしまったのだ……。そして、これはまだまだ始まりに過ぎない………
124
2010/02/15 23:38:31 (W3ccp5pY)
「うぜーんだよ。」
「もう明日から学校来れないようにしてやればいいんじゃね?」

ほら、また始まった。放課後になるといつも始まるんだ。

俺の名前はマモル。男女共学に通う高校2年生だ。
いつの頃からか、クラスメイトによる俺への激しいいじめが始まった。
1学期の頃はクラスの女子数人に無視されたりする程度だったんだけど、夏休みが明けて、2学期に
なるといじめグループがどんどん増えて、俺への攻撃はエスカレートした。
ある日、休み時間が終わって教室に帰ってくると、俺のカバンが無くなっている。机の上には「除菌
済み」とチョークで落書きされてた。必死でカバンを探すと、校庭にノートとか教科書が散乱してい
た。教室から「マモルのバーカ!死んじまえ!ワハハハハ」って笑い声が聞こえる。また別のある日
は、トイレの個室に閉じ込められた。体格の大きい男子3人がドアを開かないように押さえつけて、
上からバケツで水をぶっかけられた。おかげで、制服はびしょぬれ。携帯電話も故障した。こんな酷
いいじめが毎日のように続き、俺は精神的にも肉体的にももう登校拒否寸前の状態まで追い込まれて
いった。

俺に対するいじめの中心にいるのが弥生っていう女。クラス1の美人なのを鼻にかけ、女連中を仕切
ってる。かなりのお嬢様らしく甘やかされてわがままに育ったんだろう。自分の言う事を聞かない人
間は女だろうと男だろうといじめの対象にする卑劣な女だ。その弥生のもと、スタイル抜群でいかに
も不良の理佐、少しぽっちゃり型で巨乳の亜美、美人で成績も優秀なメガネ娘の楓の3人が、常に徒
党を組んで俺を目の敵にし、いじめを繰り返す。このごろはクラスの他の女子や男子も煽って、俺へ
のいじめをますますひどいものにしていっていた。

新しい年を迎え、3学期が始まった今日。
去年までと同じように、また俺へのいじめが始まった。
全ての授業が終わった放課後。担任の教師が職員室に帰って行くとすぐに、クラスの男子が、教室の
前と後ろのドアをふさぐ。俺が逃げて帰れないようにするためだ。
弥生、理佐、亜美、楓の4人がつかつかと近寄ってきて、俺の座っている机を取り囲む。
そして冷たい蔑むような視線で俺を見ながら、弥生が口を開いた。

「お前、ほんとうぜーんだよ。」

続けて、取り巻きの3人が口々に俺をののしる。
「今年も学校来たのかよ。」
「ホント!新年早々、マモルの顔見なくちゃいけないなんて最悪。」
「今日という今日は明日から学校来られないように、傷めつけちゃおうか。」

ワハハハハハ!!!
クラス全員の笑い声が響く。すでにこのクラスの男女全員が、俺へのいじめに加担していた。
男子の一人が「やっちまおーぜ!」と叫ぶ。
「やっちーまえ!やっちーまえ!やっちーまえ!」
教室中にやっちまえコールが始まった。それを追い風にして、弥生が俺の髪の毛を引っ張る。
「ホントうざい!!」

俺は完全に追い込まれた状況の中、小さい声で抵抗する。
「やめてくれよ!」

それを聞いて、弥生が鼻で笑った。
「フフ…マモルのやつ、やめて欲しいってよ?じゃ、明日から学校来なきゃいいのに!」

俺の我慢はもう限界だった。
俺はもう、去年までのようにいじめられて泣き寝入りするだけの弱い男ではない。
正月のあの事件をきっかけに、俺はこいつらに反撃できる力を手に入れたんだ。
俺はあの力を自ら使うまいと心に決めていた。
しかし新学期早々使ってしまうハメになってしまうのか。
俺は今までに受けた仕打ちへの怒りをかみしめながら、ゆっくりと重い口調で話しかける。

「俺をこれ以上怒らせるなよ。俺は去年までの俺じゃないんだぞ。」

俺が放った意外な言葉に弥生は一瞬戸惑いの表情を見せたが、すぐにすごんでくる。
「な、何言ってんの?マモルのヤツ、今年は去年と違うってよ!バッカじゃねーの?」

ワハハハハハ!弥生の言葉にまたクラス全員が笑う。

俺はもう一度、こいつらに選択権を与えることにした。俺がいったん力を解放したら、
こいつら全員、ただでは済まないだろう。
今まで俺にしてきたいじめの代償を取り返しのつかない形で払う形になるのだ。
俺は静かにクラス全員に問いかける。

「お前ら、本当にどうなっても後悔しないんだな?」

俺の言葉の意外性と重々しさに教室に一瞬の沈黙が流れる。
しかし、弥生の一言がその沈黙を切り裂いた、

「マモルみたいな弱虫に何ができるってんだよ!」

「ワハハハハハハ!!」
「マモルのやつ、頭おかしくなっちまったんじゃねーか?」

また教室が今まで以上の嘲笑に満たされる。
よしわかった。もう限界だ。せっかく最後の許しのチャンスを与えてやったのに、こいつらは
自らそのチャンスを見逃したのだ。

「そーか。わかった。じゃ、見とけよ!」

俺はそう言うと、学ランのズボンの上から、ゆっくり自分の股間の膨らみに手を伸ばした。

(第1話に続く)

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