ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

1 2 3 4 5 6 7 8 ... 134
削除依頼
2002/12/03 23:41:44 (R.x9kHkM)
・・・ここは白石美帆の楽屋の前。もちろん一般人がふつうに入れるわけはない。オレは「透明」になってここまできた。これから俺は美帆を犯すつもりだ・・・。まず、マネージャーに俺は変身した。そしてノックをした「白石さん、ちょっと」美「はーい。」可愛い返事だ。これからこいつを犯ると思うともう俺のモノは勃ちかけている。       ドアを開けるやいなや俺は椅子に座っていた美帆を押し倒した。 「!! やめて!」 しかし俺はやめるはずもなく服とブラを一緒にひきちぎった。するとけっこう大きな(85センチの)胸があらわになった。そしてその胸を俺はもみまくった。「きゃあああ!や、やめて・・・あ・・・ん・・・」感じてきたのか、悲鳴は収まり、やがて喘ぎ声が聞こえてきた。俺が胸にむしゃぶりつくとその喘ぎ声はさらに大きくなる。   「アアン!ハァン!」そろそろ下の具合もよくなったと思いパンツのなかに手を突っ込んでみると、もう洪水状態。で、俺は指をアソコに突っ込んだ。一瞬、美帆の体がビクンと後にしなる。だが、すぐにまた感じはじめた。中からはくちゅくちゅといやらしい音がしている。      「あああああん!はあああん!!きもちいいーーーー!んーー!」以外とすぐにイってしまった。      「美帆、今度は俺をきもちよくしてくれ」と言うと、美帆は俺のすでにビンビンになった竿を取出し、バキュームのようにすごい勢いでFしはじめた。  「ピチャピチャニュルぴちゃくちゅう!」 あまりの気持ち良さにイきそうになったので、美帆に「美帆!口に出すぞ!!」と言いおわるがはやいか大量のザーメンが放出された。         しかし、ザーメンまみれになった美帆のいやらしい顔を見ると、すぐに俺の息子は復活したので、美帆を四つんばいにさせ、膣にぶちこんだ!ニュルニュルニュルウ!ズズブズブズブ…。     「ハアアアアン!アアン!!」入れると処女ではないことが、すぐにわかったが、すげー締まりのよさだ。すぐイきそうだったが、我慢して俺は動きだした。「アン!アン!アン!イイ!!」腰を動かすのに合わせて美帆が喘ぎ声をあげる。そして美帆の大きな胸がゆっさゆっさと動く。10分も動いていると、そろそろスパートをかけることにした。もうイク寸前の美帆に「美帆!そろそろスパートかけるぞ!」といい、俺はスピードをあげた! クチュパンパンパンパンパン!     激しく腰を使うと美帆の喘ぎ方も違ってくる「アアアアアア!イ、イイ!アアアアアン!」激しくゆれる胸と鏡にうつるいやらしい美帆の顔が、おれのボルテージを最大にする。「美帆!そろそろなかにだすぞ!」    美帆は何の躊躇もなく「中に、中にいっぱいだしてえええ!」と叫び、イッテしまった。そのすぐあと、俺も中で果てた。     美帆の膣からモノを取出し、改めて美帆を見ると、破られた服、ブラジャー、膣から流れだす大量の精子…。疎の光景は、十分男の肉欲をかきたてるものだった。俺は「美帆のアソコ、マジでよかったよ。」と言って美帆にキスをしてその場を去った。もちろん、美帆が楽屋に人がおとずれるたびに犯されたのはいうまでもない。
6
2000/12/07 15:35:30 (LLsa1Q.o)
俺は、あいを押し倒しスカートを捲りあげた。「やっ…やめて…お願い…」あいは
、苦しみながらも俺に助けを求めた。俺は、あいの要求を無視し、破れたストッキ
ングを更に引きちぎり、膝の辺りまで下げた。白いパンティがさらけ出され、あい
は顔をそむけ泣き叫んだ。「いやぁ…お願い…助けて…やだ…」俺は、あいの脚の
間に体を割り込ませ、美味そうな太腿に舌を這わせた。「やっ…やめてぇ…んっ…
やだっ…いやっ…はぁ…」あいに、じっくりと屈辱を与えていく。内腿に舌を這わ
せ、ゆっくり秘部に近づき舐めていく。「やだっ…お願い…お願いぃ…やめてぇ…
」あいは、脚を閉じようと力を入れるが、俺は、あいの膝を持ち、辱めるように思
いっきり開かせる。「やっ…やだよっ…お願い…いやぁぁぁ…」泣き叫ぶあいの声
が、俺の欲求を高ぶらせる。白いパンティに舌を這わせ、うっすら濡れた秘部を線
に沿って舐め上げる。「んっ…やっ…やめてっ…はぁ…いやっ…」あいは、体をく
ねらせ必死に抵抗した。「あい!気持ちいいのか?濡れてんぞ!」「いやっ…ちが
っ…んっ…やめて…」あいは顔を横に向け苦痛に顔を歪めた。俺は、パンティに手
をかけた。「いやっ…やめてっ…お願い…お願いっ…」あいは必死に俺に訴えた。
俺は、あいの反応を楽しみながら、構わず力を入れ、パンティを強引に引きちぎっ
た。「いやぁぁぁっ…やだっ…見ないでぇ…やぁぁ…やだっ…」顔を左右に振り必
死に懇願するあいに構わず、俺はあいの秘部に顔を埋めた。そんなに多くはない毛
を掻き分け、舌を這わせる。「やだっ…やめてぇ…んっ…あっ…いや…っ…」じっ
とり濡れているあいのま○こを音を出してすすってやる。「やっ…やめて…いや…
ん…んっ…」ビラビラに舌を絡ませ、左手の親指で、クリトリスをいじってやった
。「んぁっ…やっ…はぁ…んん…やめっ…いや…ん…」あいは、体を仰け反らせ抵
抗した。俺は、クリトリスの皮を剥き、舌で丁寧に転がした。「んんっ…やっ…は
ぁ…やめ…んん…いやっ…お願い…ん…んん…」必死に腰を浮かせ逃げようとする
あいをシッカリ掴み、あいを執拗に責めた。「いやっ…あっ…んん…やだっ…んっ
…んん…ん、んっ…」身をよじって抵抗するあいに俺は興奮し、ギンギンにそそり
立つち○こを、卑猥なあいのま○こにあてがった。「いやっ…やだっ…やめて…お
願い…お願い…許して…いや…お願い…」あいは、必死に体を起こそうとしている
。俺は、あいのくびれた腰をシッカリ持ち、嫌がるあいを一気に貫いた。「あっ…
やっ…やだ…お願い…んっ…抜いて…お願い…」叫ぶあいを見ながら、俺はゆっく
りピストンをあいに打ち込んでいった。「やっ…お願いっ…んっ…はぁ…やめて…
あっ…いや…んん…んっ…」捲れあがったスカートが性欲を掻き立てる。「んっ…
やめ…んっ…んん…ん、んっ…はぁ…お願い…抜いて…んっ…あっ…」「よく締ま
んじゃねぇか!こりゃ、楽しめるなぁ」うっすらと笑いを浮かべ、あいに言い放っ
た。「んっ…んん…はぁ…お願い…ん…やめて…ん…あっ…はぁ…やっ…」「感じ
てんだろうが!あぁ!」俺は、激しくあいを貫いた。「やっ…あぁっ…ちがっ…ん
ん…んっ…あっ…やめっ…はぁ…ん…ん、んっ…」あいは、涙を流しながら唇をか
み締めた。「んっ…んん…くっ…あっ…やっ…やだっ……ん…」「おら…もっと声
出せよ!」「んっ…んん…い‥いやっ…んっ…はぁ…やっ…んん…」俺は、あいの
脚を肩に担ぎ、より深く貫いた。「んぁっ…あっ…んん…やっ…お‥お願…い…ん
っ…ん、んっ…やっ…あっ…」「おら…お前の子宮にコツコツ当たってんぞ…気持
ちいいだろうが…」「んっ…やっ…あっ…んん…いや…ん…はぁ…や…やめ…んっ
…あっ…」あいの綺麗な肌がうっすらとピンク色に染まり始めた。肩から脚を下ろ
し、片足を抱き抱え、松葉崩しに移行した。「ん、んっ…んん…はぁ…やめ…て…
んっ…あっ…いっ…やぁ、んっ…ん…」あいは、俺と反対の方へ顔をそむけた。「
おら…顔こちに向けろ…感じる顔見せろよ…」あいの顔を無理矢理俺の方へ向けさ
せ、あいを犯し続けた。「んっ…んん…やっ…やだぁ…ん、んっ…んん…はぁ…や
めっ…あっ…」あいは、目をつぶり俺に凌辱されつづけた。「あい…溜まった精液
を全部お前に注いでやるからな…」俺は、ピストンの動きを早め、あいの耳元にさ
さやいた。「んっ…やっ…やだっ…んん…あっ…お…願…んっ…いや…はぁ…やめ
て…んっ…んん…」あいは、俺の言葉を聞いたとたんに、激しく体をくねらせ抵抗
した。俺は、あいの体をしっかり持ち、激しくピストンを打ち込んだ。「あぁ…た
っぷり注いぎこんでやるからな…あい…俺の熱いカルピスを…下の口で味わえよ…
」「んん…んーっ…いやっ…あっ…んっ…はぁ…やだっ…やだ…んっ…やめっ…ん
っ…んーっ…」「おらっ…イクぞ…あいぃ…じっくり味わえよ…」「んんーっ…や
ぁぁ…やっ…んっ…んん…いやっ…はぁ…ん…」「あいぃ…あいぃ…あぁぁ…イク
ぞ…あいっ…あぁぁぁ…イクッ…イクッ…イクーッ…」「んーっ…んん…んーっ…
やっ…やぁぁ…あぁぁっ…あっ……あっ…………やだ……」俺はあいの体をシッカ
リ掴み、子宮の奥深くで大量の精液を放出させた。「あっ……はぁ………ひどぃ…
……んっ……」あいは、涙を流し、グッタリしている。あいの気持ちとは裏腹に、
あいのま○こは、俺のち○こを締め続けた。
7
2020/01/11 03:04:49 (CmtkTxwM)

 リビングに入ると真子が口を開く。「あなたはいったい誰なの?あの子の何なの?いったいどういうつもりで、目的は何なの?」
 わめくように畳みかけて質問してきた興奮している真子とは対照的に、俺は落ち着いて答える。「別に俺が誰かなんてどうでもいいでしょ、ただの昔の知り合いだよ。それより大事なのは、
 お・ば・さ・んが俺に言うことを聞いてくれるかってこと」
 あまりにへらへらと語る言葉にイラついたのか、「ふざけないで、どうせ金銭を要求するんでしょ?いくら必要なのよ、早く教えてあの画像を消してちょうだい!」
「わかってないな、金なんて要らないよ。それにほかの画像も見てよ、傑作だよ」と言いながらスマホの画像をスライドしてみせる。
 先ほどとは別の家の庭へ侵入し下着を撮る姿や、盗んだ下着をペニスに巻き付けながら自慰行為をする姿など、どのように撮影されたかわからない画像が、鮮明に撮られ、変態行為にふける息子の様子が、その母親の目に焼き付く。真子は絶句する。
「で、本題の要求だけど。おばさん、SEXさせてよ。もちろん生で。そうしたら画像は消してあげる。簡単でしょ、息子のことを守るためなら。拒否れば、わかるよね…?」
「…、あなた最低ね。クズだわ。」
「いいね、興奮するわその感じ。もっといろいろ言ってよ。」
そう挑発しながら、アプリで新たに出てきた「強制淫語」のボタンをタップしてみる。
どんな効果があるのかは知らないが、きっと楽しいことになると妙な自信があった。そして真子が口を開く。
 「あんたみたいなチンポガチガチの種馬から、大切な短小マゾ息子を守るわ!」
 一瞬間をおいて俺は思わず吹き出す、真子があまりに自然に淫語で口にしたからだ。
真子はそれを見てさらに声を荒げる。
「何がおかしいの!ドスケベオナホババアだからってバカにしてるの?おチンポシコるためのメス穴だって思ってるの?」
「やめてよおばさん、笑いすぎて腹痛い!アハハハハハ!」
真子は顔を真っ赤にして言う。自分が何を口走ってるかわかってないらしい。まさか、無意識に淫語を言わせるなんて、プライドの高いこいつにはお似合いだ。
 状況を理解していない真子は俺を興奮させるように淫語を織り交ぜ、条件を飲んだ。
 「いいわよ、条件飲むわ!その代わり、そのバキバキ雄チンポと不貞種付け交尾したら、変態息子の恥ずかし~い写真、消してよね!」
 こうなればもう堕ちた、自分で言ったとおり、ドスケベオナホババアとしてたっぷり奉仕してもらうからな、覚悟しろよ。「じゃあ早速。」スマホを動画モードにし、痴態と淫語を記録し始める。


俺は真子のブラウスに手をかけ、乱暴に引っ張る。
ボタンが飛び、たるんだ肉と清楚ぶった白いブラが露わになる。肌は色白で、胸もたるみながらもいいサイズで、遠慮なしに鷲掴む。
 「最低ね、どうせ、おセックスしたことない精子無駄うちペニスでしょ、熟女のおっぱい触ってピュッピュしそうなんでしょ。力強くもむだけしかでき…」
 淫語でゴチャゴチャしゃべる真子を黙らせようと、ブラの中へ手を入れ、乳首を力いっぱいつまむ。すでに乳首は固くなっていた。
 「あぁ!旦那にしか弄ってもらってない黒乳首、乱暴されて感じちゃうぅ!」
 心の奥底に隠れていたがこいつはドMだと判断した俺は、ズボンを下ろし、真子の顔の前にギンギンに勃ったペニスを出し、「実況しながら舐めろ」と命令する。
 睨むように見つめたが、諦めたようでペニスに手をかけ触りながら、
 「今自宅で、夫の頼りないおチンチンとは全く違う、ビンビン凶悪チンポを顔に近づけられてるわ。脳が犯されるような雄の臭いが部屋に充満しちゃってるの。短小変態息子のせいで、今からこの雄チンポと浮気しちゃうわ…。」
 言い終わると真子は自ら肉棒をしゃぶり始める。睨みつけるようにこちらを見ているが、無意識に俺の肉棒が気に入ったらしく、無様な顔で必死にしゃぶっているため、不覚にも搾り取られるような快感を感じてしまった。
 「わらひのどしゅけべくひまんふぉでこの極悪ひんぽ、イカへてあげるわ!」咥えながらも淫語をやめないマゾ加減に、一気に犯してやりたいと思った俺はペニスを口から抜き、真子を四つん這いにさせ、ズボンと下着をまとめて引き下ろし、既に糸を引いている性器と年相応に垂れたデカ尻を露わにさせる。むん、と雌のにおいが漂ってきた。
 俺はそのデカ尻を叩く。「あん、やめなさぁい…。」叩かれているのに甘えた声を出す真子に、もう一度尻を叩きながら命令する。
 「俺のを挿入してほしいとおねだりしろよ。ちゃんと真面目に言うんだぞ。」真面目に、と言ったところでどうせ淫語になるのがわかっているが、本人はいたって真面目なつもりなのだからさぞ屈辱だろうなと笑みがこぼれる。数秒間をおいて、真子が口を開く。

 「そのギンギンの極悪他人おチンポぉ、短小早漏の夫では満足できない欲求不満ドスケベババアに入れてくださぁい。使用済み中古マンコですが特濃プリプリザーメン抜き抜きするにはまだ使えますからぁ。」その下品さに我慢できずに挿入の体勢に入る。
 しかし真子は言い終わると、まだ気丈さを持って踏みとどまっているのか、するなら早くしなさいよと悪態をついてきた。気分をそがれた俺は性器の入口に擦り付け、挿入を焦らす。
 「せっかくちゃんとおねだりしたから入れてやろうと思ったのに、そんなこと言うようじゃ入れても楽しくないからな~」軽口をたたきながら尻を掴んで弄ぶ。
 メスとしての欲望とプライドで葛藤している真子は「…わかったわよ、もう一回言うから…。」とまた口を開く。「わたしのいやらしい、おぉ!?」

 突然真子が声を上げたのは、真子がしゃべりだした瞬間に一気に肉棒を真子の膣内に侵入させたからだ。前戯無しでもヌルヌルになっていた性器は、他人のペニスの侵入をいとも簡単に許し、激しく犯されることに喜んでいるように絡みついてくる。オナホを雑に扱うような激しいピストンのたびに真子の尻がブルンブルンといやらしく波打つ。
 ピストンしながら尻を叩くと、獣のような声を上げ、感じていることを家中に響かせている。

「おら、どんな気持ちだよ!低能と見下した男に犯られる気分は!旦那よりいいんだろ?」
「おぉ、あぁん!夫のフニャチンの方が愛があって、オマンコがキュンキュンするわよ!あなたのオナホレイプチンポなんかよりも、おぉん!ふっぅ、あぉ激しいわ!」
 強情にも夫を裏切らない真子に対して、さらにピストンを加速させる。
「変態ババアが!短小の旦那よりも感じてるくせに!俺の性処理便所になると誓え!」
「あぁ、あなた助けて!年下レイプチンポに無料中古マンコ犯されて堕ちちゃう!イグゥ、いっぢゃうぅぅ!」
「そんなに嬉しいんならタダマンババア孕ましてやるよ、精液をたっぷり受け取れ!」
そういって俺は真子の膣内に無遠慮に射精した。どぴゅっどぴゅっと濃い精液が真子の膣内を満たしていくのがわかる、それを真子も感じているのか、十数秒続く射精をただ受け入れていた。

 ペニスを真子の膣から引き抜くと同時に精液がぶぴっと音を立てながら溢れ出る。真子はぐったりと力なく尻を突き出したまま突っ伏した形で、荒い呼吸をしている。
 その後はその抵抗できない体に俺とのセックスを覚えさせるように、何度も挿入し、抜かずに6回膣内射精して、メスとしての存在価値を存分に刻み込んだ。
 「真子、お前は俺の便所だからな。呼び出したらすぐに来いよ、いいな。」十分犯し終えた俺は、スマホで真子の無様な恰好を撮りながら呼びかける。真子は力なく、しかしどこか嬉しそうに、
 「ひゃい、おばさんの不貞種付け専用マンコ、いつでも性処理に使ってください…」
と、完全に俺のメス穴になったことを宣言した。そして俺の尻の穴の中へ舌を入れて舐めさせ、その口で旦那とキスするよう命令し、真子の自宅を後にした。
 
 その夜、真子からは旦那とのキスを盗撮させた動画が送られてきた。そこでは俺の尻の穴を舐め回した舌を旦那と絡ませ合っている姿が写っており、ニヤニヤとその動画を見ていると、またアプリからの通知が届いた。
 俺はすぐにその更新を期待しながら確認すると、前回とは違うメッセージが表示されていた。それを確認した俺の頭の中には、新しい計画が思い浮かんできていた…。(続く?)

8
2020/01/08 01:50:37 (IO5zG5Tu)
俺はそのメールを確認するとすぐにアプリを開いた。するとトップメニューに
「脅す」「強制淫語」のボタンが追加されていた。
 俺はいまいち理解できなかった、脅すための情報ならプロフィールからいくらでも見ることができるし、淫語だってこれで操れば簡単に言わせられる。まさかハズレか…?
部屋に帰り、次に犯る人妻を検索していると、ある一人の女が目についた。昔俺のことを低能な邪魔者と罵った同級生の母親だ。こいつは自分の息子を第一に考え、悪影響だと判断した奴には罵声を浴びせるような、いわゆる教育ママだった。次の相手はこいつにしようと決め、当時の屈辱を思い出しながらプロフィールを確認する。
「立石真子、49歳、〇〇県●●市19-2、夫、息子28歳」
「経験人数:1人、性感帯:クリトリス、性癖:興奮時に声が大きくなる、最終SEX日:1か月前(夫)」
俺は愕然とした、この女は面白みもない性遍歴で、脅迫のネタがなかった。だが、「この人妻を使う」を押せばこの女だって…。そう思った俺は新しい機能を思い出した。

「脅す」

こんな面白みのない女をどうやって脅すのか気になった。こいつは屈辱的な方法でSEXに持ち込んで犯りたいと思った俺は、そのボタンをタップした。すると、メールが送られてきて、画像が数枚添付されていた。画像を開くと、そこには信じられないものが写っていた。
 「なるほど、こういうことね・・。」その機能を理解した俺はさっそく明日、真子のもとへ向かう決意をした。あの女が俺に従う様子が目に浮かび、昼間あれだけ射精した肉棒は、もうすでに真子を犯したいという欲望でまた固くなっていた。

 次の日、俺は目的の家の前に立っていた。そして、沸き立つ欲望を抑えつつ、チャイムを鳴らす。目的の女、真子がドアを開けた。昔見た時よりやはり年を取った印象を受けたが、それでも整っている、神経質そうな女をまじまじと見つめる。女は不快感を含ませた表情と声で「何か御用ですか?」と声をかけてきたが、何も答えずにただニヤニヤする俺を見て、イラついた表情を浮かべ家の中へ戻ろうとする。そこでようやく俺は口を開いた。
 
「息子さん、下着泥棒なんてやってるんですね。昔は優秀だったのに、歪んだ性癖を持ってたなんて、お母さんも残念ですね。」
 
その女、真子はこちらへ振り返り、怒りで声を荒げて言う。「ふざけないで!あなたみたいな気持ち悪い男の妄言に付き合ってられないの、今すぐ消えないと警察を呼ぶわよ!」
 俺は余裕を崩さずに「いいですよ別に。警察を呼ばれたところで、あなたの息子の悪事が明るみに出るんだ、俺は正義のヒーローになれますね」と、スマホで昨日送られてきた画像の1枚を表示し、真子へ見せる。
 
そこにはアパ-トの一階のベランダに身を乗り出し、手を伸ばして洗濯物をつかんでいる真子の息子の姿が鮮明に映っていた。
画像を見た真子の顔は、一瞬で固まり、理解できなかったかのようにヒステリックに叫ぶ。
 「何よこれ!こんなの合成か何かに決まってるわ!うちの子がこんなこと…」
 「じゃあやっぱり警察を呼びましょうか、これを見れば警察が捜査してくれますからね。」俺の言葉で真子の顔はさらに強張った。もう一押しだな…、そう確信した。
 「でも、俺だって旧友のことを悪者にしたくないですから、お母さんにチャンスをあげますよ。それはそうと、ここでこれ以上話を続けますか?」
 真子はようやく自分の置かれた状況を理解したようで、かすれるような声で「早く入って」と俺を家の中へと招き入れた。
 俺はいやらしく満足した顔で「おじゃまします」と、家へ足を踏み入れた。(続)


9
2020/01/05 01:56:12 (Y2gSdjdP)
(続き)家の中へ入ると、どこよりも先に夫婦の寝室へずかずかと踏み込む。童貞を人妻で、しかも夫婦の寝室で捨てられると考えたら、2度も出したのに肉棒はまた痛いくらいにギンギンに勃っていた。ダブルベッドに香菜子を押し倒し、口内を犯すようにキスをする。
 気が済むと俺はさっそくは香菜子に服を脱ぐよう命令する、香菜子は従順にカーディガン、Tシャツ、スカートを脱いでいく。香菜子を包んでいた下着はやはり清楚なものではなく、上下お揃いの黒のレースが付いたブラと陰毛が透けて見えるレースのTバックだった。初めて生で見る下着姿に興奮しているのを見透かしたように、香菜子は自主的に自慰を始める。
 
 「ああ、あなた、ごめんなさい…。これから夫婦の寝室で童貞のガチガチチンポにハメられちゃいますね…槌 彼の性欲、スケベな穴で解消してあげるね槌 でも浮気じゃないの、性教育してあげるだけだからね。」と夫に語りかけるように自慰を続け、くちゅくちゅといやらしい音が大きくなってくる。自分で淫語を語りながら興奮しているらしい。俺は香菜子のスケベな穴へ肉棒を当て、一気に突っ込む。ヌルヌルの粘膜が絡みつき、香菜子の膣の温かさと柔らかさに思わず声が漏れる。 「あぁ、やばい、吸い取られる…。」
「いいよ、好きなだけ動いてくださいね。」と香菜子の言葉にタガが外れたように乱暴に腰を振る。「あぅ、いきなりすごい、壊れちゃいますぅ!」香菜子の形のきれいな胸も激しく動く。人妻らしく黒くなった乳房も固くなって感じているのが見て取れた。
ピストンに合わせ香菜子の獣のような嬌声が響く。「ああん、おぉっ槌 おっおっ、いぎゅっ!槌」
 俺はその気持ちよさにピストンが止まらず、すぐに射精感に襲われる。
 「あぁ、気持ちいい、腰が止まらない!ああ、もう出そう!香菜子、出すぞ!」
 「ダメ、中で出しちゃ!浮気バレちゃう!あぁ、ダメ、あっダメ!」
香菜子の制止もむなしく、俺は精液を人妻の膣内に無遠慮に大量に出した。俺の射精に合わせて香菜子の体もびくびくと跳ね、香菜子の膣は他人の精液をお構いなしに絞り出す。
 最高の射精を終えた俺は、ぐったり果てている香菜子の顔の前に肉棒を出し、「掃除してよ」と言う。膣内射精で怒らせたかと思ったが、香菜子はまた従順に、カリの裏や玉袋まで丹念に舐め、残った精液を吸い出すように丁寧に掃除した。香菜子の従順なマゾ気質に思わず笑みがこぼれてしまった。
 
 まだ収まらない俺は香菜子へ言う。「昨日のおっさんとの浮気SEXはどうだったんだ?」
香菜子は浮気がバレていることに驚いた顔をしたが、俺は続ける。「旦那じゃ満足できないんだろ、だからおっさんと浮気してんだろ。ほかにもセフレとかいるんだろ?全部話せよ」
 辱められた香菜子を服従してやりたい思いに駆られたが、しかし責められている香菜子は嬉しそうな淫猥な笑みで答え始めた。
「昨日はホテルで3回イかせてもらいました、ゴムありでハメ撮りまでされてイっちゃいました。セフレは私が通うテニスクラブのコーチとそのお友達です。いつも前と後ろから犬みたいに犯されています、この間はテニス大会の1泊2日の慰労会と嘘をついてホテルでずっとハメてもらいました。そして今日は童貞さんに夫婦の寝室でハメられて膣内射精されて喜んじゃいました…槌」
思ってもみなかった香菜子の告白に、言い知れぬ興奮を覚え、また肉棒が充血する。それを見た香菜子は嬉しそうに股を広げ、「もっと乱暴にハメてください…槌」と誘う。

その後俺は香菜子が失神するまで犯し続けた。淫語や変態願望を言わせながらや下着を咥えさせながら、また、トイレや子供部屋、リビングなどあらゆる場所で犯しまくった。
失神した香菜子の裸体をスマホで撮影し、家を出ようとすると、メールが届いた。
そのメールにはこう書かれていた。「新たな欲望をアンロックしました」(続?)

10
1 2 3 4 5 6 7 8 ... 134
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。