2011/04/19 04:33:43
(bIPf0Ws7)
私はおしゃれ魔女。
着る物にはお金をかけない主義。
お金をかけないのにどうやってやってるのか?
これから起こることを見てなさいな。
あそこに彼氏待ちの清楚な服装なのに顔の雰囲気は見た目は明らかに違うの10代後半の子いるわね。
あの子に決めた…
服と下着と靴の精霊よ…我に力を与えたまえ…あの子の身に着けてる上から下まで全部頂くわ。
ぴかっ
あたしの手から光線が発射され、ターゲットの子に気付かれないように服に光線が付着し始めた。
よし…衣類脱皮魔法発動!
パチッ!
ツルッ
『キャッ!』
ズテン!
あの子、普通に立ってたらいきなり後ろに倒されて驚いてるわね…
グググ…
『痛たた…何なのもう…あれ?足が…引っ張られてる?…』
あの靴は、あたし好みなのよねえ…欲しいわ~…
ポン!ポン!
『いやっ!』
あ、あたしの所に飛んだきたわ~…うーん…臭いけど、後で洗えばいいわ~…
あらあの子、今度はタイツとパンティーが下がってきてるわね…
『いやっ!』
グググ…
あらかわいいわね…でも無意味よ…
ススス…
『キャッ!ジャケットが脱げちゃう!』
パッ
『キャッ!』
ポン!ポン!
パンティーとタイツが来たわ
『もうやめて!あたしが何したのよ…キャッ!』
うーん…やっぱりタイツが臭い…あら服装のわりに派手なパンティー履くのね。
グググ…グググ…
『ダメ!脱げちゃう!』
上着が脱げちゃいそうなのね…
一気に剥ぎ取って。
ポン!ポン!
『きゃああっ!』
ブラウスとジャケットが脱げちゃったわね(笑)
あとは、残りのブラね…パンティーと同色なのね…
もらうわね…
グググ…
『やだ!これだけはやめて!』
ポン!
ジャケットとブラウスとブラがあたしの所に来た
はい、全部あたしの物になったわね…
でも、サイズは気にしてなかったわね…
じゃあ、あの子を頂こうかしら。
来なさい…
『キャッ!体がひとりでに!』
あの子をあたしに取り込むの。
あの子はあたしに抱きついてきた。
ギュッ!
『あなたなのあたしにこんなことし…キャッ!』
あたしはすぐさま女を体に取り込んだ
女の体が吸い込まれるようにあたしの体に入った
あたしの体は服装と合うように変わり始めた。
う!…体が…変わる!
続く?