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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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かをり編3

投稿者:イオリィ ◆vWbdXpni/g
削除依頼
2004/03/30 14:47:17 (jTrHAvoR)
コントロールを解かれ泣き崩れるかをりに最後の仕上げをする
鞄から取り出した物をかをりに見せる
「なんですか?それ、もう変なことはやめてください」
かをりは泣きながら怯えて言う
「これは奴隷になったかをりが他の男と出来ないようにする貞操帯だ」
かをりは恐怖と驚きを隠せない
「いやですそんな物付けたくありません」
怯えるかをりを操り股を広げさせおマンコを触りながら言う
「見られながら触られただけでこんなにおマンコを濡らす淫乱な女は信用できないんだよ」
そう言うと俺は貞操帯に付いているバイブをアナルに差し込んだ
「いやっ変なところ触らないで!痛いっ!」
かをりは痛がったが細身のバイブを5センチほどアナルに押し込んだ
そして貞操帯をかをりに付け鍵を閉める
「この貞操帯はPHS付きのバイブが付いていて俺が電話を掛けると電波の届く限りバイブが動き出す仕組みだ
 バイブは今入れたアナルとクリトリスに当たる部分にローターが付いている」
無理矢理付けられた貞操帯に違和感を隠せないかをりに告げる
「ベルトの中には鉄板が入っていてハサミなんかじゃ切れない
 どこかの鉄工所に行けば切ってもらえるかもしれないけどな」
「恥ずかしい姿を見てもらいたければ鉄工所にでも行けばいいさ」
かをりはベルトを引っ張り外そうとするが無駄な努力だ
「外してくださいこんなのいやです お願いします」
懇願するかをりに説明を続ける
「この貞操帯は俺にしか外すことが出来ない」
「明後日の晩俺の所に来たら外してやろう」
かをりは驚く
「明後日まで外せないんですか?トイレに行けない・・・」
「心配するな前の部分には小さな穴が開いてるからそこからすればいいだろう」
そこには小指が入るほどの小さな穴が開いている
「うまくやらないとお漏らししたようになるがな」
笑いながらかをりに告げた
「お尻はこのバイブが入ったままだし・・・」
かをりは不安そうに俺を伺う
「ウンコは明後日まで我慢するんだ」
告げられた言葉に落胆するかをり
「そんな・・・」
俺は電話を取り出し貞操帯のPHSに電話を掛ける
するとかをりが突然悶え始めた
「いやっなに?いやっ!んんっ」
貞操帯に付いたバイブとローターが動き始めたようだ
何とかこの違和感から逃れようと悶えるかをり
しかしコントロールによって体中を性感帯のようにされているかをりは
次第に快感を覚え始めたようだ
うずくまり股間に手を添え声を殺し小さなバイブとローターに身をゆだねている
「どうしたアナルとクリトリスが気持ちいいのか?」
かをりは俺の方を見上げ何も言わずにまたうずくまった
俺はかをりを引き起こし座らせて後ろから胸を揉んだ
「いやっ!あっんっん」
かをりは口では嫌がりながらも拒絶せず胸を揉んでいる俺の両手に自分の手を添えるだけだ
カメラの前でしばらくかをりを悶えさせかをりの興奮にあわせて
胸を強く掴みながらかをりの首筋を噛んだ
するとそれをきっかけにかをりは絶頂を迎えてしまった
「ああっ!うんんんっんんっ」
体中が強ばり声を出すかをりに付いている貞操帯の横からは汁が垂れている
俺は立ち上がり電話を切るとうなだれているかをりに告げた
「付けてやったばかりなのにもうこんなに汚しやがってホントにお前は淫乱だな」
「またいつ動かすか分からないから楽しみに待ってろ」
イッたばかりで体に力の入らないかをりは
「おねがいですこれ外してください」
「こんなの付いてたら仕事が出来ない・・・」
確かに人前で動き出したらばれてしまうかも知れない
「かをりが淫乱だということをみんなに解ってもらえばいいじゃないか」
「明後日まで我慢して俺の所に来いそうしたら外してやるから」
「誰かに相談しても無駄だろうが誰かに言うと今撮影した映像が
 インターネットで世界中に広がるぞ」
「一人で明後日の夜8時に俺のウチに来るんだそれまで我慢しろ」
言い終わると俺は連絡先を書いた紙をテーブルに置き
裸で股間から汁を垂らしているかをりを置き去りにして部屋を出た
そして二日後の夜、かをりから連絡が入った・・・
81
2010/12/03 00:04:31 (/q6g.5.W)
・・・・・・。

 この【矢と稲妻の書】事件で、もっとも悲惨な目に遭ったのが、舞台女優の
二条沙希だった。
 この日、この時間、衛星放送では舞台演劇の生中継が行なわれており、××
芸術ホールで上演されていたミュージカルが標的に選ばれた。
 貴族の令嬢が海賊にさらわれ、それを若い船乗りが助けに行くというラブロ
マンス。この劇で、さらわれた令嬢役を演じていたのが、二十一歳の二条沙希
であった。
「海賊どもに、この汚い船蔵へ押し込まれて、もう三日……このままでは、病
気になって死んでしまうかも……。
 ううん、希望を捨てちゃ駄目! きっと、誰かが助けに来てくれるわ!
 ……ああ、どうしてこんな時に、あの若い船員さんのことが頭に浮かぶの?
 貧しくて礼儀知らずで、でもとっても力強い、あの船員さんの顔が!」
 両腕を後ろに縛られた姿で、監禁された令嬢の気持ちを情感たっぷりに歌い
上げる沙希。
 ヒラヒラとした桜色のドレスに身を包み、黒く長い髪をアップでまとめた上
品な装いをしていても、二条沙希という素材の熟れた果実のようなフェロモン
は隠しようがなかった。ドレスの開いた胸元からのぞく谷間は非常に肉感的だ
し、腰のくびれから尻に続く曲線も、あまりにも魅惑的過ぎた。
 シナリオでは、このあと主人公の青年船員が海賊船に乗り込んできて、大立
ち回りを演じた挙句、令嬢を救出してハッピーエンド……と、なるはずだった
のだが……。
「え? あ、あなたたち誰?」
 沙希は自分の役も忘れて、思わず問いかけていた。舞台上に突然、ボロボロ
の服を着た、見知らぬ若い男が現れたからだ。
 もちろん、これは劇の主人公である船員ではない。悪役の海賊たちでもな
い。それらは全て同じ劇団の仲間であり、全員の顔を沙希は知っていた。見た
こともない男が現れるというのは、異常事態だった。アドリブでも、役者以外
の人間が舞台に上がってくるなんてことは、あり得ない。
 男は黒い蓬髪を揺らしながら、不思議そうに辺りを見回していた。顔は日に
焼けていて浅黒く、目は灰色で、鼻が高い。日本人ではないようだ。体は筋骨
隆々としていて、ボロではあるが船員風の服をまとい、腰にはサーベルを挿し
ている。まるで、本物の海賊のようだ。
 ふらふら彷徨っていた男の視線が、沙希を捉えた。そして、酒と煙草で黄色
くなった歯をむき出しにして、いやらしく笑った。獲物を見つけた、けだもの
の目だ。
「××××! ××、×××××!」
「え、何? なんて……きゃああぁぁあぁぁっ!?」
 男は、沙希には聞き取れない謎の言語で何やら喚くと、彼女に飛び掛ってき
た!
「ちょ、やめ、何するのっ……誰かっ、誰かこいつを追い払って!」
 謎の男に抱きしめられ、すえた臭いのする口を近付けられて、先はのけぞり
ながら叫んだ。
 しかし、誰も助けには来ない。おかしい……いや、おかしいと言うなら、こ
んな不審人物が舞台に上がってきた時点で、警備員なり他の劇団員なりが飛び
出してこないのはおかしいし、この男が舞台上でうろうろしているのを、沙希
以外の誰も止めないのもおかしかった。
 べちゃりと、男の唇が沙希の唇に押し付けられた。酒と魚を混ぜて腐らせた
ような、恐ろしい口臭に一瞬意識が遠くなる。沙希は身をよじって逃げようと
したが、強く抱きしめられていてかなわない。男を突き飛ばそうとするが、自
分の手は後ろ手に縛られていた。
 抵抗できない……この事実に気付き、沙希は背すじがぞっと冷えていくのを
感じた。
「むー! むぅー! むぐううっ!」
 男は、ろくに身動きの取れない沙希の唇にちゅぱちゅぱと吸い付き、その豊
かな胸を揉みしだき始めた。
 さらに、沙希の身を覆う薄いドレスを引き裂き、皮膚の厚いがさがさした手
で、彼女の尻、下腹部、ふとももなどを、直に撫で回す。
 男の股間には、すでに立派なテントが張っており、彼が何をしたいのかを、
沙希に雄弁に伝えていた。
(ちょっ……何よ、まさか……う、嘘でしょ……だ、誰か助けてよ! 何で誰
も来ないのよおおっ!?)
 もうおわかりのことと思うが、この劇場にはもう、沙希とこの暴漢以外、身
動きの取れる人間はひとりもいなかった。
 エントロピー中和により、他の役者も、警備員も、スタッフも、観客も、全
員の時間の流れが停止状態にさせられていたのだ。
 そして、沙希に悪戯しているこの男の正体は、役者でもなんでもない、本物
の海賊である。
 過去から未来へと物体を移動させることもできる【矢と稲妻の書】によっ
て、中世期のカリブ海から、はるばる平成の日本へと招待されたのだ。
 そして、【矢と稲妻の書】の持ち主は、招待したお客様に最高のおもてなし
をした。二条沙希の肉体という、最高の贈り物を、野蛮な海賊に与えたのであ
る。
「ひいいっ! いだっ、あ、いだああぁぁぁっ!」
 海賊は沙希の股の間に腰を沈め、嫌がる彼女の聖域を征服しにかかった。
 襲った船から女をさらい、それを犯すことで日々の性欲を処理していた本場
の海賊は、沙希を犯す際にも、何のためらいもなかった。
 赤黒く、一般的な日本人のものよりひと回りもふた回りも巨大なチンポを、
濡れてもいない陰部にムリヤリねじ込まれて、沙希は悲鳴を上げる。しかし、
海賊は涼しい顔で、腰を動かし始める。いつまでも乾いたままだと、苦しいの
は女の方だ。本人の意思に関わりなく、やがて濡れてくる。海賊はこれまでの
経験から、それを知っていた。
「はぐ、あぐ、やめ、やめへぇ、いや、いやああっ」
 臭い男に顔中を嘗め回されながら、沙希は犯された。彼女の股間からは、い
つしか、グチュグチュという、いやらしい粘液の音が響くようになっていた。
「×××~! ××!」
「え、ちょっ……えっ!?」
 海賊は、雄叫びとも異国の言葉ともつかない奇声を発すると、沙希の中にド
クドクと精液を吐き出した。
 彼に、避妊などという概念はない。女というのは、精液を流し込んで使い捨
てる道具に過ぎないからだ。
 それによって迷惑をこうむるのは、中出しをされた女の方だけであって、海
賊はこのあと彼女がどうなっても、知ったことではなかった。
「嫌……いやあぁぁ……出てるう……赤ちゃん、できちゃううぅ……やだ
ぁ……」
 涙を流しながら、自分と海賊の結合部を見つめる沙希。絶望が、彼女の心を
塗りつぶす。
 しかし、こんな絶望は、まだまだ序の口に過ぎなかった。
「×? ×××?」
「××××! ×! ×××」
「××××××××××××××××!」
 舞台の上に、また別の海賊が現れた。それも、二人、三人、四人……どんど
ん、増えていく。
 その全員が、沙希を見下ろしてニヤニヤと下卑た笑みを浮かべている。
 今まで沙希を犯していた男は、小便を済ませてスッキリしました、みたいな
表情で、後から来た仲間に場所を譲った。彼が沙希からチンポを抜いた時、ゴ
ボリと黄ばんだ精液が、割れ目から流れ落ちた。
「う、嘘……いや、いや、……いやあああぁぁっ!」
 それから、二条沙希という公衆便所は、十人以上の溜まっていた海賊たち
に、かわるがわる使用された。
 彼女が無残に輪姦される様子は、唯一時間停止を解除されていたテレビカメ
ラによって、日本中に中継され、沙希を日本一有名な女優に変えた。
 五時間経ってようやく、輪姦劇は終わり、負のエントロピーにより海賊たち
はもといた中世へと送り返され……。
 二条沙希の腹部には、逆に正のエントロピーが照射され、彼女の子宮で受精
した生命は、爆発的に成長した。
 沙希のお腹は見る見るうちに大きくなり、あっという間に妊娠八ヵ月に相当
する状態にまで育っていった。
 もう、堕胎をすることもできない。
 舞台の上で輪姦され、その様子を日本中の人間に見られ、望まぬ子まで孕ま
された二条沙希。彼女にはもう、みじめな人生しか残されていない……。

つづく。
82

不思議な指輪

投稿者:エース ◆rgC2yxB9uU
削除依頼
2011/05/29 16:59:40 (XrH5rsu9)
俺は22の会社員だ。
これといって取り柄もなく、会社では毎日のように上司に怒れている。

そんな俺にも転機が訪れた。

==========

いつものように外回りでお客さんの自宅を訪問しているときに、道端にやたらと目の引く指輪が落ちていた。


(誰かが落としたんだろう。でも、めっちゃ高そうな指輪だな。)
自分は指輪とか宝石類にはぜんぜん興味がない、でも、なんとなく高い指輪かなと思うぐらいシンプルなのに、ものすごいオーラが出ていた。


交番にでも、届けるか。そんなことを思いながら指輪を手にとって見ると無性にはめてみたい衝動にかられてしまい左指の薬指にはめてみた。

(なんじゃこりゃぁぁぁ)

その瞬間ブカブカだった指輪が自分の指にピッタリになるようにちっちゃくなって行った。

慌てて外そうとしてもぜんぜん抜けない。

(どぉしよう。自分のじゃないのに抜けなくなってしまった。てか、この指輪へんじゃない?)

以外にも頭の中は冷静でモノマネをする余裕はあった。





指輪が抜けなくなって翌日、朝から30分の寝坊をしてしまった。

「やばい。このままでは会社に遅刻してしまう。」
慌てて準備を済ませて車に乗り込み会社に向かっていると信号機がちょっと多い為か毎朝信号に時間を取られる。

(ヤバい。遅刻してしまう。信号機よ青になれ。)

すがるような気持ちで願うと…

(えっ……)

いつもなら、3分以上は待ってないと青にならないのが今日は願いを込めた瞬間に青になった。

(ラッキー。)
そんなことを思いながら車を走らせていると信号機の近くに来るたんびに願いを込めていたら全ての信号がすぐ青に変わって行った。
さすがに鈍い俺でも気づいてしまった。

試しに歩道を自転車で走っているサラリーマンに

(滑れ!)と念じると、ホントに滑って転んでしまった。


(これは絶好指輪の力だ。)

そう思った俺はこの力でどんなことをしようか会社までの通勤時間で一生懸命に考えた。
83
2011/04/19 04:33:43 (bIPf0Ws7)
私はおしゃれ魔女。
着る物にはお金をかけない主義。

お金をかけないのにどうやってやってるのか?

これから起こることを見てなさいな。


あそこに彼氏待ちの清楚な服装なのに顔の雰囲気は見た目は明らかに違うの10代後半の子いるわね。

あの子に決めた…

服と下着と靴の精霊よ…我に力を与えたまえ…あの子の身に着けてる上から下まで全部頂くわ。

ぴかっ

あたしの手から光線が発射され、ターゲットの子に気付かれないように服に光線が付着し始めた。

よし…衣類脱皮魔法発動!
パチッ!

ツルッ

『キャッ!』

ズテン!

あの子、普通に立ってたらいきなり後ろに倒されて驚いてるわね…

グググ…

『痛たた…何なのもう…あれ?足が…引っ張られてる?…』

あの靴は、あたし好みなのよねえ…欲しいわ~…

ポン!ポン!

『いやっ!』

あ、あたしの所に飛んだきたわ~…うーん…臭いけど、後で洗えばいいわ~…

あらあの子、今度はタイツとパンティーが下がってきてるわね…

『いやっ!』

グググ…
あらかわいいわね…でも無意味よ…

ススス…

『キャッ!ジャケットが脱げちゃう!』

パッ

『キャッ!』

ポン!ポン!

パンティーとタイツが来たわ


『もうやめて!あたしが何したのよ…キャッ!』

うーん…やっぱりタイツが臭い…あら服装のわりに派手なパンティー履くのね。

グググ…グググ…

『ダメ!脱げちゃう!』

上着が脱げちゃいそうなのね…
一気に剥ぎ取って。

ポン!ポン!

『きゃああっ!』

ブラウスとジャケットが脱げちゃったわね(笑)

あとは、残りのブラね…パンティーと同色なのね…
もらうわね…

グググ…

『やだ!これだけはやめて!』

ポン!

ジャケットとブラウスとブラがあたしの所に来た

はい、全部あたしの物になったわね…

でも、サイズは気にしてなかったわね…
じゃあ、あの子を頂こうかしら。

来なさい…

『キャッ!体がひとりでに!』

あの子をあたしに取り込むの。

あの子はあたしに抱きついてきた。

ギュッ!

『あなたなのあたしにこんなことし…キャッ!』

あたしはすぐさま女を体に取り込んだ

女の体が吸い込まれるようにあたしの体に入った

あたしの体は服装と合うように変わり始めた。

う!…体が…変わる!






続く?

84
2011/04/03 22:07:40 (DTeHgOws)
俺は人一倍のおっぱい大好きなおっぱい星人だ。
ある時事故に逢った影響で女の子のおっぱいに関する事なら何でも思いのままに出来る能力を手に入れた。
入院中、可愛い看護士が検温に来た時におっぱい小さいな、と思っただけで看護士のおっぱいが更に小さくなり、
おっぱいでかくなれと思っただけでどんどんでっかくなってしまったのが能力を知ったきっかけだった。
そんな俺の能力の話だけどここに少しずつアップしていこうと思います。
読者の方々の参加型でやっていきたいので、おっぱいを変化させたい女の子とかいたら教えて下さい。
85
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