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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2011/12/16 18:55:15 (QtVG5i8i)
『美雪ちゃん…まずはこんなにも美雪ちゃんの事を愛してくれている可愛い後輩にお礼をしてあげようね…&#@◆¥★☆*♂…』

(えっ、何っ、どうして…)

少女の意思とは無関係に、少女は女装少年の前に膝立ちすると少年のスカートとスリップをめくり上げ、ゆっくりと少年の膨らんだ紺のブルマへと顔を近づけた。初めて嗅ぐむわっとする精液の匂い、そしてしみだらけとなり部分部分に濡れたように変色している変わり果てた少女のお気に入りのパンティーの姿…。少女の手は見えない力にいざなわれる。美雪はブルマの上から少年の股間をさする…そして大きく口を開けて股間の膨らみをブルマの上からすする。生臭い精液の香りが鼻腔から口腔から美雪の体内に取り込まれていく。

(いや…やめて!…どうして…んんっ、く、くさい…ヨシくん、お願い!やめてぇぇぇ!)

少女の心の思いとは関係なく、少年はブルマ越しに感じる憧れの先輩の唇の感触に恍惚としている。そして次に美雪の両手はブルマの両端に掛かりゆっくりと引き下げられた。厚手のブルマ生地に包まれていた精液の匂いがムワッと少女の顔に襲い掛かる。美雪の意識は倒れそうになる程にむせかえる異臭であるが、自由の効かぬ体は勝手に動き、今度は薄いパンティーの生地越しにリアルに形作られた少年のイチモツへと少女のかわいい唇が近づく。

(い、いや…やだっ!…うそ…)

ぽってりとしたかわいい少女の唇が小さい少年のものを包む。そして小さな舌がパンティーにくるまれた少年の竿や袋を丹念に舐め回していく。

最後にいよいよパンティーへと少女の指がかかりゆっくりとパンティーを下ろした。更に強烈な精液の匂いが生暖かく少女の顔面に纏わり付く。そして、目の前数㎝には、少女にとって初めて目にする男の人のアレが、少女に挑むように延びている。本来なら13歳の男の子の可愛いそれであるが、今の少女にとっては何にもまして未知の恐ろしい物体であった。目を閉じようとしても閉じれない…既に魔法の力で性欲さえもコントロールされているのだ。

(い…いやぁぁぁぁ!)

しかし、その思いとはまったく正反対に、少女は下半身に今まで経験した事のないような熱さとうづきを感じていた。白く小さな布地の束縛から解放された女装少年の分身は小さいながらも健気に凛々しくそそり立った。その先にはまだ皮が被さっていたが、先端からはぬらぬらとした液体が滴っていた。少女はその華奢な美しい掌で少年の小さな分身を包み込むようにそっと握ると上下に律動を始めた。

…まるで、長い時間そのようにしていたものか、いや、僅かな時間でもあったかのような気もする。しかし、いつしか少女にとってのその行為は、もはや「させられている」ものなのか「している」ものなのか、その区別さえ曖昧なものになっていた。

『ぁぁぁ…せんぱい…はぁぁぁ…んんん…せん…ぱいぃぃぃ…』

ゆっくりと、優しく、…そして、徐々に速く、強く…。そして、とうとうその瞬間が…。

《ねろんっ…》

『はふっ、ふぁぁぁ…っ…』

少年の皮が剥けた時、瞬間的なその刺激に思わず少年は腰を引きかけた。しかし、少女の掌は少年の分身を逃がしはしなかった。そして、次の瞬間…。

『ひゃぃぃ!』

声にもならぬ少年の声…今、初めて外気に触れたばかりの赤く剥けた亀頭、その敏感すぎるものを少女の小さくかわいいお口がくわえた瞬間だった。少女は亀頭の表面全体をねっとりと舌で万遍なく舐めあげていた。たった今まで皮を被っていたばかりのモノには今までの数限りない射精の末にこびりついていたカスがたくさんあり、同時にそれがとんでもない異臭を放っていた。それでも少女はおかまいなしに、むしろ喜々としてしゃぶりつき、カスのひとつひとつを丹念に丁寧に舐め回していた。遂に、無垢なる少女の堅い殻は、押し寄せる欲情の波に剥き捨てられたのだ。

『はぁぁぁ…せんぱい…はぁぁぁ…みゆき…せんぱい…はぁぁぁんんん…』

濃紺制服の美少女と女装美少年の痴態を見ながら私は満足していた。たった今、少女が見せた行為は紛れもなく少女が望んだ思いを含む行動だと確信したからだ。少女の心の中には、今、確実に快楽を求める欲望が増殖しているのだ。今や女装少年はめくったスカートとスリップを片手で押さえながら、腰を前に突き出し、もう片方の手で少女の髪や顔をまさぐり自ら快感を求めてやまなかった。一方の少女も膝立ち姿で両手を添えて一心不乱に少年の分身を頬張り、舐め、吸い、求めていた。いつしか少女の唇の周りは溢れ出た少年の精液でドロドロである。何度出そうとも少年の快楽地獄に終わりはないのだ。

*****

『ヨシくん、自分だけ楽しんじゃ駄目じゃない。下級生なんだから先輩にもご奉仕してあげなきゃ。』

私は少女を机の上に寝かせた。少年は少女のスカートとスリップをめくりあげ、ドット柄プリントの綿パンティーをするすると脱がせると足を開かせて少女の股間に顔を沈ませた。すでに少女の秘壺は濡れそぼり、未だ発達の途上の幼い襞に隠れるようにあった小豆は赤く色付いて顔を覗かせる…襞自体もひくひくと次の快楽を待ち望んでいる。

『!』

少女が声にならぬ快感を上げたのは、少年の舌が襞の上をなぞり始めた時だった。少年の舌は軟体動物のように少女の秘壺の入口を万遍なく這い回った。

…ニチャッ…ヌチャッ…ビチャッ…

『…はぁ…はぁ…はぁ…』

…ネチャッ…ピチッ…ヌチャッ…

淫靡な音と二人の荒い息使いが静かに教室の空間に染み渡っていく。

『…はぁ…せん…ふぁい…んん…はぁ…』

ニチャッ…ペチャッ…ジュルッ…

『…はぁ…はぁん…はぁ…』

******

女子制服で女装した後輩の男の子の眼前に股を広げ、誰にも見られた事のない自分の大切なトコロを舐め回されていると言う恥辱の姿を曝している少女…毎日、級友たちと勉強している机の上で…。華奢な白い足を膝を立てて広げ、綿のパンティーを片膝に残し、その開かれた太ももの奥にはまだ生え始めたばかりの若草があった。サージの濃紺プリーツスカートはその若草の上にくしゃくしゃにたくしあげられ、白いスリップの裾レースが清楚な少女の面影を感じさせた。その若草の下には恍惚と必死に蜜を貪る少年の頭がある。

私は身体をかがめ机の上に横たわる少女の唇を吸った。まだ幼く甘い香り…でも、間違いなくメスの発情した匂いも出しはじめている。私は少女の唇を貪りながら、制服ブレザーの二つボタンを外す、そして、被りベストの脇ファスナーをジジジッと引き上げるとベストをめくった。そして、指先でブラウスのピンタックの感触を愉しみつつ、また、ブラウスの生地を透して伝わるブラジャーの形やブラとスリップのストラップの感触を堪能しつつ、そしてまた、下腹部の制服スカートのプリーツの感触を楽しみつつ、少女のお腹から胸へ、胸から腋の下へ、そしてまた下腹部へと掌を指を這いずり回らせた。

『わたしのも…美雪ちゃんのその可愛いお口で…して…』

私はスカートとスリップをめくりパンティーを下にずらした。本来、少女にはありうべからざるモノがそこには隆々としてそびえ立っていた。しかし、今、机の上に横たわる少女にはもはやそのような判断はつけられるような状態ではなかった。オスの生臭い匂いを発散するモノを差し出されるまま喜々として受け入れていた。少女は小さな口に入りきらぬそれに一生懸命むしゃぶりついていた。

ジュルッ…ズルッ…チュバッ…

『はあぁぁん…みゆきちゃん、とっても上手よ…、そう…カリちゃんのところもずぅっとね…あぁぁぁ…そうよぉ…縦に裂けたお口も丹念にね…ふぅん…そこっ、そこを舌先でツンツンして…』

ニチャッ…ビュチャッ…ヌチャッ…

『みゆひ…ひぇんぱぁぃ…んぐッ…おいひい…んぐぐ…』

…ヌチャッ…
…ズビュッ…
…ミュチャッ…
…ジュルルルッ…

******

『さあ、もう十分に準備はできたわね…ヨシくん、あなたの可愛いシシトウを、大好きな先輩にご馳走してあげるのよ。』

女装少年はゆっくりと立ち上がり、自分のモノを少女の股間にあてがった。少女の肉襞はもう待ちきれぬかのようにヒクヒクとしている。そして、股間は既にびしょびしょに濡れまくっている。それは少年の唾液だけではないようだ。私の魔法で加速した少女の感度がもたらした果てしない愛液の溢れであった。少年の肉棒はゆっくりと、何の障りもないままにぬるんと少女の襞の中に沈みこんでいった。

『ひぃっ!うぅぅっ…』

胎内に異物が侵入するという初めて経験する違和感と驚きに少女の瞳がひときわ大きくなった。いかに準備万端ととのえていたとはいえ、またいかに幼い13歳の子供の小さいペニスとはいえ、まだまだ幼い15歳の女子中学生の膣内である。少女の太股に一筋、二筋の鮮血が鮮やかに流れていった。…しかし、信じられない事に、間もなく少女の喘ぎは苦痛の色から喜悦の色へと音質を変えていった。処女喪失の痛みは早くも官能のうねりへと変換していた。恐らくは射精の瞬間であろう、一瞬、少年は体をびくんと震わせて躍動を止めるが、間なしに再び腰の律動を開始する。この間断のない少年の執拗なる攻めに、つい先程まで自慰すら知らぬ処女であった筈の少女の体は敏感に反応していた。もう少女の体は私の魔法によるくびきは必要でなかった。

『素敵よ、ヨシ君。女の子みたいにとっても可愛いくせにギラギラとしたオスの欲情も発散させているなんて、とても淫らで美しいわ』

自分の下に憧れの先輩をくみしだき、少年の欲情はいやがうえにも増していき、制服のプリーツスカートをゆさゆさと揺らしながら絶え間無く少女の蜜壷を攻め続けた。少女の膣口からは少女の愛液だけでなく、はや何度も中出しされた少年のスペルマが溢れ出して、少年の小さくペニスのへりからぶくぶく泡を立てていた。

*********

『本当に気持ちよさそうね。もっともっと気持ちよくさせてあげるからね。』

私は再び呪文を唱えた。…しかし、一見、何も変わった事がない…いや、少女の何かが少しずつ変化していく。

『どお?ヨシくん。気持ちよくなってかない?』

『アウッッ!…ウウウッッッ…』

少年は少女の変化を敏感に感じていた。そう、私は深雪の体の時間だけを徐々に逆行させているのだ、挿入をされた状態のままで…。今、少女は15歳の中学3年生の肉体から13歳の中学1年生の体にまで退行していた。体の大きさの変化は勿論だが、それ以上に性徴としての女性器の変化は著しかった。既に少女の恥丘に生えそろっていた若草は姿を消し、制服越しに膨らみを現していた胸もどんどんなだらかになっていった。少年は予期しない膣口の圧力にまたしても射精を繰り返す。しかし、お互いの分泌物が充分なる潤滑剤となり少年の腰の動きは一向に止む事はない。

『深雪ちゃん、どう?きつきつのアソコに入れられて凄く気持ちいいでしょう?うらやましいわ。10歳位まで戻してあげるから、思う存分に楽しんでね。』

少女は次第にブカブカとなる制服の中に、まるで布団にくるまれるようになりながら、少年の動きに合わせて体全体をゆすられていた。それなのに少女は一生懸命に私のペニスを頑張ってその小さな口でけなげにくわえていた。それがまたいじらしく気持ちいいのだった。
71
2011/12/15 17:51:34 (IXfnbDFA)
数日後の日曜日の昼下がり、無人であるはずの校舎の中、3年の教室に一人の少女がぽつんと椅子に座っていた。

(…あれ、ここは…学校?…どうして私はここに…えっ…身体が…動かない…誰か…えっ!…声も!ぃやっ、誰か…誰か助けて!)

紺ブレザーの制服姿で椅子に座っている少女はショートヘアでちょっとある天然気のくせっ毛が可愛いらしいカールになっていてとてもチャーミングな生徒だ。。瞳は大きめのパッチリな目、小柄な身体ながらも印象の強い美少女だ。

『気がついた?美雪ちゃん。』

私は制服姿のまま、中岡優子の容貌で美雪の前に立った。

(えっ、優子ちゃん…えっ、何?…優子ちゃん、お願い、助けて、身体が動かないの…声も…)

少女の必死な思いとはウラハラに、少女の体は人形のように固まったまま、指先ひとつ、動かすことも彼女の意ままにならなかった。

『ちょっと混乱してるようね。…大丈夫、怖くないから心配しないでね…まず、美雪ちゃんに紹介してあげる子がいるの。…さあ、入ってきて…』

私の声に誘われて一人の制服を着た少女が教室に入ってきた。白ブラウスに紺のベストとプリスカという衣装のその少女は静かに美雪に近づいてきた。その女子はとても可愛い女生徒に見えた…でも、何か…へん。深雪は見覚えのない筈のその女子には、どこか初めてではない感じがする、でも、どこで…。その少女を視界におさめた美雪の意識は、次の瞬間、大きな驚きを受けた。

(えっ!ヨ…ヨシくん?一年のヨシくんよね!…何、ヨシくん、女子の制服なんか着て…いったい、どうなってるの?)

私は、椅子に座る深雪の視野に入るように、その可愛い女装少年の横に近づき肩を軽く抱いてあげた。するとどうだろう。少年は甘えるように私に身体を預けてきた。

『この子ね、男の子なのに女の子になるのがとっても好きなの。私に色々教えてもくれたわ。…いつも放課後、部活中の美雪ちゃんの制服で遊んでいたんだってね。深雪ちゃんの制服はとってもいい匂いがして、大好きなんだって。』

私は女装少年の顔に愛しそうにほお擦りしながら話を続けた。

『とってもいじらしくて可愛いじゃない。だから、私が少~しお手伝いしてあげたのよ。美雪ちゃんの部屋から制服と下着の一式をとってきてあげたの…ほうらね。』

私は女装少年の紺ベストに付くネームプレートを見せた。更に、女装少年のスカートをめくると、裾レース控え目の清楚な白スリップを見せた。そして、スカート裏のポケット裏のネームに書いてある「大野美雪」の文字を少女に見せた。そして次にスリップもめくると紺のブルマが…オレンジ糸の刺繍で鮮やかに「大野」の文字が…。更にブルマをずらして飾りレースの付いた白いパンティーをこれでもかと美雪に見せつけてあげた。美雪のその清楚なパンティーは、本来はあるべきでないものを包んだがために、生地は引っ張られて異様に隆起していた。

『どお?み~んな美雪ちゃんのでしょう?…この子、とっても喜んじゃって4~50回じゃきかない位にいっちゃって、美雪ちゃんの箪笥や洗濯籠の中の下着、あるだけ全部に精子を吐き出しても、まだ終わんなかったんだから…美雪ちゃん、超ょ~愛されちゃってるね。』

勿論、いくら若くて絶倫でも男の子が何度もイケるわけがない。私の呪文で何度もイカせてやったのだ。肉体の限界を超えた射精の快楽の結果、この女装少年は射精の快感と女装の悦楽の中で感覚も思考も麻痺してしまい、今の時点、魔法をかけるまでもなく私の可愛い人形と化していた。

私は女装少年の横から肩を抱き寄せ、横顔を向かせると少年のふっくらとした可愛い唇を貪るように吸い舐めまわし、舌を絡ませあった。美雪からは同級生の優子が後輩の男子と絡み合っているように見えるだろう。しかし、実際には女装した男同士なのだ。

『美雪ちゃん、この子ね、こうしてもらうのが大好きなのよ…』

私は女装少年の唇を凌辱しながら、少年の肩に回した右手はそのままに、左手でプリーツスカートの上から少年の股間をまさぐり、そしておもむろに強く少年のモノを力一杯握った。

『ひゃぁっ!…むむんっっっ…』

私に唇をべろんべろんに凌辱されつつも、少年は歓喜に身悶えしていた。私も少年の敏感な分身を更に更にグリグリともみくちゃに揉みしだいてあげた。少年はまるで女の子のような可愛い声をあげて身悶えていた。

『はぁんっ…んっ…んっ…ぁぁぁ…あんっ…』

そして遂に、少年は官能の波が頂点に登りつめたのか、体をビクンと波打たせると頭をガクリと私の肩にもたれさせた。スカートの上から少年の分身を握る私の掌には、ビクビクと脈打つ感触と次に生暖かいものがしっかりと確認されていた。

『もお~これで何度目かしらね。あ~あ、スカートの裏どころか表にまで染み出してきちゃった~、スカートもこれで四枚目よぉ。深雪ちゃんのスカート、間に合うかなぁ。』

(なに、なに!…どうして?…優子ちゃん、どうしちゃったのお!)

美雪は目を背けたくとも、どうしても身体どころか瞳さえも思うに任せなかった。頭は混乱するばかりだった。

『どお、美雪ちゃん…ヨシくん、とっても可愛いでしょ。美雪の事が好きで好きでこんなに…ほら、美雪のブルマも、スクール水着も、他にも美雪の部屋の箪笥にあった可愛いお洋服もこの子がどうしてもって言うから…ちょっとは私も着て遊んだけど、ほとんどはヨシくんが着て汚したんだから…ホントにしょうがない子ね。』

私は美雪の横の席にあった箱を床にひっくり返した。そして、教室の床にたくさんの深雪の衣類が乱雑にばらまかれた。そこには、パンティー・ブラジャー・スリップなどの下着類はもちろん、ブルマやスクール水着の他にも複数枚の制服スカート・白半袖体操着・学校指定紺ジャージ上下、そして、美雪のお気に入りの可愛いワンピースやジャンパースカート、色とりどりのブラウスやスカート…その全てがスカートの前部分を中心に醜く歪んだ染みをつけていた。その染みの大きさと、スカートの生地に付いたシワの数々が何を意味するのか、今の少女にはおぞましいながらも、ありありと分かるのであった。そして当然ながらパンティーやスリップ・ブルマにも夥しい染みが…

『ほら、この深雪ちゃんのブルマなんかすごいでしょう…染みがこんなに!…これなんか、ヨシくんが一番最初に着用したんだよ。』

私は紺ブルマを広げてみせて少女の目の前に突き出した。股間どころか下腹部や臀部の方までたくさんの染みが、しかも重なってついており、股間部分は余程染みが重なったのか染み自体の色が変色していた。しかも余程何度も穿かれたのだろうと分かる程に股間部分の生地は哀れにも不自然に延びきっていた。

『体育の授業が終わったばかりの深雪の体操着だったのよ。深雪の汗でしっとりと湿ってたもんだから、ヨシくんたら犬みたいにクンクン臭いをかいで…もちろんブルマも。体操着だけで立て続けに五回も出したのよ。あっはっははは!』

深雪は人が変わったような親友の優子の笑い声を聞きながら、真っ暗な底知れぬ奈落に突き落とされるように、自分の意識が沈んでいくのを感じるのだった。

『ほら、この水色のレースのパンティーなんか一番ひどく汚れちゃっているでしょ。このクロッチのとこなんか見て。色が全然変わっちゃってるの。これも五、六回は精子を出してるわね。生地も随分と伸びきっちゃってるわ。』

『ほら、このかわいいプリントのスカートなんかパンティーから溢れ出した精子で裏地も表地もこんなに染みがついちゃったのよ。あんまり凄くて上に着ていたこっちのブラウスの裾まで汚れてるんだから。』

『このチェックのジャンパースカートの裏地も凄いでしょ。これなんかヨシ君が着てニ、三回オナニーした後で私も着てオナニーしたから、二人分の精子がこびりついているのよ。』

『ほらほらこれも見て。美雪ちゃん、運動会でバトンガールしたでしょ、アルバムで見たわよ。そのレオタード衣装よね。これを着せたらヨシ君なんかもう狂っちゃって…でも無理ないわよね、大好きな先輩の全身が密着していたレオタードなんだから。ほらこれ、元々の紺地が染みで真っ黒、ひらひらしたスカート部分まで染みが一杯。私も美雪ちゃんの服を着てレオタのヨシ君とレズっちゃった。』

私は美雪の下着や衣類をひっくり返しては染みの部分を美雪の眼前に出して見せつけてあげた。染みだらけのパンティーやブルマやスクール水着は例外なく精子の異臭を強烈に放っていた。ご丁寧にジャージのズボンまで股間に沢山の染みがついていた。真っ白いスリップも全てが前部分を中心に沢山の染みが黄色く変色してついていた。スカートやワンピースの裏地も全てに精子の染みが付着していた。
72
2011/10/02 00:45:14 (FqUaFK0z)
警察の事情聴取やら、新聞各社、テレビ各局の報道陣で未だ騒然としている乗換駅を後にした俺は、
後続列車の車中で自宅の最寄り駅まで到着するまでの十分程度の間、興奮を隠しきれずにはいられなかった。
目の前で繰り広げられた有り得ない酒池肉林にでは無く、偶然手に入れたこのマジカルビーズの魔法の強力さにだ。
回数の制限が有るとは言え、現状では強力無比な力を手に入れた実感に興奮が冷めなかったわけだ。
馴染みの改札を出たところで多少の落ち着きを取り戻した俺は、マジカルビーズの中心で怪しく光る
「7」の数字を眺めながら、あれやこれや使い道を想像しながらゆっくりと家路をたどっていた。
一生働かなくていいくらいの金を手に入れる事も、気に入った女と片っ端からエッチしてしまう事も、
有名人になる事も恐らく簡単に叶ってしまうであろう事は想像に難くないのだが、
具体的にどういう魔法にしようかという点になると、なかなか踏ん切りが付かない。
良いアイデアと言うか、魔法の具体的な使い方が決まらないまま、
いつの間にか自分のアパートにたどり付いてしまった俺は、ひとまず家に上がってゆっくり考える事にした。
男の一人暮らしの哀愁漂う敷きっぱなしの布団の上に横になり、しみじみと今日一日の出来事を振り返っていた俺は、
いつも以上に疲れている事に気がついた。
そう言えば午前中から秋葉原で出会った観ず知らずのメイドの女の子に、マジカルビーズの魔法の力とは言え、
これでもかというくらいの強烈なフェラを浴びせられて放心状態になる程にイカされてしまったのだから無理も無い。
30近くまで童貞だった俺も情けないが、余りの快感の記憶が体から抜け切らないのも事実。
疲れているくせに思い出すだけでまたチンコが疼いてしまい、頭がエッチな想像から離れられなくなる。
危うく勢い余って、魔法であのユキちゃんという女の子をここに呼び寄せてもう一度フェラをしてもらいたいと言う誘惑に負けて
マジカルビーズの回数制限の1回分を使ってしまうところだった俺は、もっと効率的な魔法を考えた方が得策だと思いとどまり、
気を紛らわせるために傍らに有ったテレビのスイッチを入れた。
いつもより少し早く帰宅した夕方のこの時間帯は、何処の局も横並びでニュースショーをやっている時間帯なのだが、
画面に映し出されたのは俺が魔法で女どもを淫乱に変えてやった電車の駅からの中継レポートだった。
興奮した様子の現地レポーターが、現場からの報告をしているのだが、事が事だっただけに伝える内容も妙に抽象的で
スタジオのコメンテーターたちも言葉を選ぶのに四苦八苦している様子が妙におかしかった。
チャンネルを廻してみると、何処の局も横並びでこの淫乱列車事件を報告していたのだが、
その後車庫に入った車両をどんなに調べても何も見つからず、原因が特定出来ないと言っているのを聞いて思わず俺は含み笑いを浮かべてしまった。
「当たり前だ。魔法だよ、魔法。車庫に入れた時点で女性専用車両じゃなくなってるんだから、何も起こるはずないし、
もう一度その時間帯にこの車両が走れば同じ事態なるだろうが、止めて調べればまた同じ。お前らには原因なんて絶対に判らないって。」
思わず優越感に浸った俺は、そう口走るのと同時に、一つの案がひらめいた。
「そうか、この部屋に魔法をかけて、ここに来た女は淫乱になってみんな俺とエッチしたくなるようにすれば良いか!」
そう言いながら再びマジカルビーズを手にして中の数字を眺めていると、この魔法の欠点に気がついた。
この部屋に来る女と言えば、オカン、妹、大家の奥さんぐらいで、良く考えたらさすがにそれはマズい。
第一、魔法を使わず自分の部屋に女を招き入れる事が出来るくらいの器量と容姿があるのなら苦労はしない。
それならば自分に魔法をかけて、どんな女も俺とヤリたくなるくらいイケメンになる方がいいか。
いやいや、自分がヤリたいと思った女を指をさすだけで落とせるようになる方が後腐れ無くていいかも知れない。
やはり回数制限があると妙に慎重になるというか、俺自身が以外と小心者だと言う事が良く判ったような気がして来たが、
そう思うと怒りに任せて勢いで電車にかけてしまった魔法がもったいなく思えてきた。
どうも考えがまとまらないまま自分の部屋を改めて見回したとき、本棚の奥に大切にしまってあるジョディちゃん人形と目が合った。
手に持っているマジカルステッキの事を思い出した俺は、瞬時にこれと同じ物を手に入れる事を思いついた。
こいつさえ有れば、モデルだろうが女優だろうが好きな女を呼び出し、自由自在に操る事も出来るだろう。
我ながら良いところに気がついたと自画自賛しながら、恐らく不敵な笑いを浮かべて居たであろう俺はマジカルビーズを握りしめて叫んだ。
「マジカルステッキが欲しい!」
ほどなく手の中にあるマジカルビーズが光り出したのだが、今までは怪しく光って数字が一つ減ると元の状態に戻って
すぐに魔法が効力を発揮したのだが、今回は薄暗く輝いたまま中で何か廻り続けている。
拍子を抜かれた俺は、ゆっくりと顔を近づけて中をのぞいてみた。
「ジョディのマジカルステッキは魔法使いにとっては魔法を易しくしてくれる頼もしいアイテムだけど、
人間にとっては魔法の源がないからそのままでは使えないの。
マジカルビーズの力を借りる事になるから、制限があるわ。
それでもマジカルステッキを手に入れたい時は、もう一度ビーズを握りしめて精神を同調させてから願い事を口に出してみてね。
でも、魔法には制限があるから数字には気をつけて。良い事をすれば数字が変化するかもしれないから、頑張って。ジョディ」
読み終わるとすぐに「7」の数字がまるで心臓が鼓動するかのように脈動している状態が続いている。
「ちっ、意外と手強いな、こいつ。」
そう舌打ちした俺は、マジカルステッキを手に入れる事をあきらめる事にした。
すると、さっきまで脈動していた数字が動くのを止め、いつものガラス玉のような状態に落ち着いた。
「魔法使いになるのもダメ、マジカルステッキも計画倒れか...変な願い事で回数を減らすのも何だし...よっぽど考えないと損した気分になるな。」
改めて考え直し、やはり自分が指差した女は俺とヤリたくなることに決めようと思ったが、
この調子だと次々と魔法で俺にハマる女が続出し、なんとなく身の回りがウザッタくなりそうで怖い気がした。
今日、電車の中で怒りに任せて使った魔法の結果を考えてみると、俺がこの女とヤリたいと思って指を指した瞬間に、
そこが公衆の面前であろうがなかろうが、魔法の力によって強制的に女が脱ぎ出したりしても面倒だし、
魔法が解けなくて付け回されたり、他の女に嫉妬して事件でも起こされた日にはめんどうなことになる。
あれこれ考えた結果、なんとか瞬間的にでも2人きりになるのは自分で努力するとして、
指を指すだけで魔法の効力が発揮されるのは止めにする事にした俺は、電気が点くように頭に浮かんだ言葉を口にしてみた。
「俺のチンコを見た女は、俺と満足するまでヤリたくなり、逝った後一眠りすると全て忘れてしまうようにしてくれ!」
ほどなくビーズが光り出し、先ほどと同じように脈動を繰り返し始めたのを確認した俺は、
「ちっ、今度は何だ?」
と舌打ちしながらビーズを覗き込んでいた。
「今度の願い事には2つの条件が含まれているわ。マジカルビーズの力を2つ使う事になるの。
それでも魔法の効力を発揮させたい時は、もう一度ビーズを握りしめて精神を同調させてから願い事を口に出してみてね。
でも、魔法には制限があるから数字には気をつけて。良い事をすれば数字が変化するかもしれないから、頑張って。ジョディ」
俺とヤリたくなるのと、寝たら全て忘れてしまう事は、言われてみれば二つの願いなのかも知れない。
一瞬はためらったが、どんな形であれ一瞬でもチンコさえ見せれば後腐れなく好みの女とやれる事が出来るようになって、
あと5回魔法が残るなら悪い条件ではないような気がした俺は、ビーズを握りしめ、ゆっくりと目をつぶって願い事を口にした。
「俺のチンコを見た女は、俺と満足するまでヤリたくなり、逝った後一眠りすると全て忘れてしまうようにしてくれ!」
そっと目を開けると、一瞬眩く光ったビーズの中の数字が6、5と減っていって光がゆっくり消えていくのが見えた。
部屋の中を見回しても、自分自身の感覚も何も変わってはいなかったが、自分自身に魔法の力が宿ったのをなんとなく確信出来ていた。
ただ、現状では肉体変化も何も感じられなかった俺は、ふと魔法にかけられる感覚とはどういう物なのか興味が湧くと同時に、
いま俺にかかっているであろう魔法の効力を試す為に、自分の皮カムリのチンコを人に見せなければならないという変な恥ずかしさが首をもたげて来たので
思い切って自分のチンコに魔法をかけてみることにした。
今までの経験から、魔法の制限を無駄に使わないように、じっくり言葉を選んで頭の中でまとめた俺は、マジカルビーズを握りしめて精神を集中して叫んだ。
「自分のチンコの大きさや形を、自由自在に変えられるようにしてくれ!」
いつもの様に、ビーズがゆっくりと怪しく光りながら中の数字が4になったかと思うと、光が落ち着いて行った。
やはり、自分の感覚的には何も感じられなかったのだが、目をつぶって立派に剥けた自分のチンコを想像した瞬間、勃起してゆく時とは違って
自分のチンコを包む皮がぎゅーっと玉の方に引っ張られる感覚がを覚えたのと同時に、鬼頭部分に微妙な涼しさを感じたではないか。
パンツ一丁だった俺は、急いでそいつを脱ぐと、自分のチンコをまじまじと眺めてみた。
そこには大きさは変わらないが、見事に剥けきって鬼頭部が露出したチンコが付いていた。
「なんか、良いじゃんか!」
立派に剥け切ったそいつを眺めながら、今度はもう少し太く、長くなった物を想像してみると、むずがゆさを感じた瞬間にむくむくとチンコが大きくなり
何処に出しても恥ずかしくない立派な姿で股間にぶら下がっているのを見て誇らしげに思った。
「チンコだけはイケメンってとこか...」
こいつを一瞬でも見てしまった女は、俺としたくてしたくてたまらなくなってしまう事を思うと、午前中に行きすがりの女の子に魔法をかけて抜いて貰った時の
快感が忘れられず、すぐにでも試してみたいと言う衝動が押さえきれなくなったのは、男の性とでもいうべきものだろう。
しばらくはチンコの長さを1mくらいにしてみたり、太さを20cmくらいにしてみたりして魔法の効力に改めて感心していた俺だったが、
既に10時近くになっている事になっている事に気がつき、魔法の効力を試す絶好の機会がある事を思いついた。
アパートの廊下の奥に、挨拶くらいしかしないが若いOL風の女の子が住んでいて、いつもこのくらいの時間に帰宅するはずなのだ。
「魔法の力を試すのにはおあつらえ向きというところか。あの子以外とカワイイしな...」
薄ら笑いを浮かべながら独り言を呟いた俺は、急ぎでタンスの奥からダウンのロングコートを引っ張り出し、
パンツは脱いでアパートの外の音に聞き耳を立ててじっと待った。
ほどなくして下の駐輪場に自転車を止める音が聞こえた俺は、彼女が帰って来た事を確信して玄関のドアの前に立ち、隙間を少し空けて外の動向を探った。
予想通り、コンビニで買い物をして来たようなビニール袋と鞄を提げた彼女が階段を上って来たのを確認した俺は、タイミングを見計らってドアを開け放つ。
「あっ、今晩は....」
突然開いたドアに驚く様子も無く、軽く会釈をしていつもの様に通り過ぎようとしている彼女に思い切って声をかける。
「あの...」
呼び止められて少し不思議そうな顔をして振り向いた彼女に少し戸惑った俺だったが、魔法の力を信じておもむろにロングコートの前をはだけさせた。
言葉も無くビックリした表情をした彼女だったが、その視線が一瞬俺の立派なチンコに落ちた瞬間、顔が上気するのが判ったが、
踵を返して自分の部屋へとまっしぐらに走り去ってしまった。
ただ、足元は微妙によろけ、部屋の鍵を空けるのにも戸惑う様子の一部始終を見ていた俺は、彼女が警察に通報するような事は無く、
何らかのアクションをして来るだろうという根拠の無い自信で満ちあふれていた。
部屋に戻って、気持ちを落ち着かせるためにタバコを一服した俺だったが、5分過ぎても何も起こらない現実に多少の焦りを感じ始めてはいた。
まあ、何かの間違いで警察沙汰になったとしても、あと4回残っているマジカルビーズの力で何とかなるさと自分に言い聞かせ、タカをくくっていたその時だった。
鍵をかけておかなかった玄関の扉がゆっくりと開き、髪の毛が濡れた艶で輝いたまま、寝間着姿の彼女が無言のままゆっくりと入って来たかと思うと
後ろ手でゆっくりとドアを閉めると、そのままカチャッと鍵をかける音が聞こえて来た。
「シャワーを浴びないと気持ち悪かったから....」
絞り出すような声でそう言いながら、伏せ目がちではあるが艶やかな表情でゆっくりと近づいて来た彼女は、
現実に起こっている事に対処出来ないでいる俺の前に身を屈めると
「もう一度...見たい...」
そう言いながらロングコートをめくり、俺自身ほれぼれする姿となったチンコを優しく両手で持ち上げると
「素敵...」
という一言を残し、一瞬顔を上げて上気した瞳で俺に微笑みを見せたかと思うと、突然野獣が獲物をむさぶる様な激しさでフェラチオを始めた。
「うっ...あの...」
言葉を発しようとする俺の口を左手で塞ぎ、右手でチンコの根元からしごくような愛撫を加えながらフェラを続ける彼女が与える快感に、俺のチンコはなす術も無く
体積と硬度を増してゆく。
これも何の根拠も無いが、今日は長い夜になりそうだと感じた俺だった。

73
2011/11/02 14:32:17 (w1AmrztS)
NAME: エース
MAD:
NMAD:
TRIP: rgC2yxB9uU

ベットの上でアソコから大量の精子を垂れ流しにしている人妻を横目に俺は服を着ながら煙草をふかしていた。

(……「妊娠しろ」と念じたけどホントに妊娠したのかな?)


俺はそんなことを思い奥さんだけの時間を進めることにした。


奥さんの体の上に手を置き

「時間よ進め」


すると奥さんのお腹がどんどんと膨れて行くのがわかった。
(俺の子を旦那と大事に育ててくれよ。)

「時間よもどれ」

俺はそう念じて奥さんの時間をもとに戻したあと、垂れ流しになっている精子は拭かずそのままパンツを履かせ洋服を着せた。


ベットなどの汚れた物も一通り片付けて奥さんを玄関に戻して時間を解除したあと俺は仕事へと戻っていった。





74
削除依頼
2011/10/25 03:42:53 (m84KcxrR)
とある学園の話である。
学園と言うからには、
その学園も学識を深め、社会の秩序を教えるために存在してる。

ただ・・・・。

その学園の男子学生の募集は、政治家、実業家、等々に限られ、
その学園の女子学生の募集は、15~18歳、夜間と限られている。

更に、学費は

男子学生、月謝1000万円~・・・・支払
女子学生、月謝100万円~・・・・支給

となっている。

学園長兼、講師兼、事務を全て私一人で賄っております。
私の名前は夢想とおよび下さい。
では、授業のひと時をご覧下さいませ。

教室にいるのは年齢50~60代とおぼしき年齢の割にバイタリティ旺盛な男子生徒が爪入りの制服を着こんでおります。
傍から見ると、滑稽に思えるかもしれませんが、どの学生も真剣なまなざしで授業を受けております。
その男子学生と同数の女子学生は、どの生徒も緊張をしているのでしょうか、
「キョロキョロ」と周囲を気にする仕草を繰り返し落ち着かない様子がうかがえます。
講師として女子学生に注意を行う私はいつになく強い口調になているような気がいたします。

人数は男子10名、女子10名と男女比を均等にしております。
やや油ぎった男子学生の目が血走っているように思えますが、
そこが我が学園の真骨頂、
女性学生はおびえるような視線で私を仰ぎ見ますが、その表情も想定内の事でございます。

本日の事業は国語の授業
『温故恥心』
の古事を教える授業となります。

「では、本日の授業は温故恥心です。この古事をご存じの方はおいでですか?」
すかさず手をお上げになったのは、油ギッシュな頭皮をお持ちのバーコード頭のヒロしさんです。
「はい!先生!年長者を尊び、若年者は恥ずかしい心を年長者に露わにすると言う言葉と思います!」
と、元気にヒロシさんはおっしゃいました。
男子学生からは拍手喝采、その通りと言う応援が続きます。
女性学生は、緊張した表情がとてもかわいらしく感じられました。
「その通りでございます。ヒロシさんとてもお勉強をお励みのようですね。」
「ありがとうございます!」
「では、友美さん教壇の上に体育座りで腰かけて下さい。」
私が友美さんの手を引き教壇の上に座らせると生徒たちは机を壁際に移動し教壇の前に体育座りで陳列をします。
優秀な生徒さんが多いため私の指導がなくとも授業が滞りなく進みます。

しかし、友美さんだけは脂汗をかきながらなかなか私の指示に従わない。
「友美さん、ここに体育座りでお願います。」
「あ・・・でも、なんで私・・・なんです・・・・か・・・?」
「あはは、友美さんは、この中でとてもお金にお困りとか?授業にお励みになられますと女子学生のお月謝はとても素晴らしい事になるとお伝えしておりましたよね?」
そこまで言うと友美さんは緊張の表情の中でも、どこか腹を括った表情になりました。

「それでは、裕次郎君前へ来ていただけますか?」
「はい!先生!」
裕次郎君は元気のいいお返事の割にゆっくりとした足取りで教壇の前まえ来てくれました。
それもそのはずです、裕次郎君は今年68歳を迎える学園最年長です。
「裕次郎君では、前を開け、下着をおろし友美さんの前に男性器をあらわにしてください」
私がそう言うと裕次郎君はゆっくりとした動作ですが確実に動作を繰り替えし、男性器を友美さんの前に出した時にはとても立派な形を表現されていました。

「では、友美さん温故恥心の温故をお教えします。裕次郎君の男性器を舌、口、手を使い愛しいものを温めるように、優しく激しく、そして尊敬の念を持って愛撫してください」
「え・・でも・・・皆さんの前で・・・」
「友美さん、何か誤解をされていらっしゃるのでは?これは授業です。私の指導の通りに行ってくださいね」
私は、優しく自愛の表情で友美さんにお話をさせて頂きました。
「は・・い。わかりました・・・・」
友美さんは裕次郎君の男性器の竿部を掌に載せ、二つある玉を舌先で転がすように愛撫をし始めました。
玉をたっぷり転がすと竿の付け根から先端部まで激しく舌を上下させ愛撫を繰り返します。
徐々に勃起した裕次郎君の男性器のカリ部を小さなお口を大きく広げカプリと咥えこみ、
今度は喉奥まで吸い込みながら上下を繰り返します。
手は付け根部からカリ部まで口の動きに合わせ上下運動を繰り返し、もう片方の手は玉を激しく優しくマッサージを繰り返します。

「では、みなさん。友美さんと裕次郎君の行為をまねてお隣同士でペアを組みお二人の行為通りに学習してください。」

元気良く返事したのは男子生徒でしたが滞りなく授業は進みます。
「これが温故です。年長者には常に暖かく対応いたしましょう。女子のみなさんはわかりましたか?」
みなさん、男性器を咥えながらですので返事はまちまちですが確かに私の方を見て目で合図してくれています。
男子生徒からは、
「先生!わしは我慢できません!早く続きを・・・。」
との声が悲鳴のように発せられました。

「では、恥心についてこれから授業を行います。女子は一度男性器を話してください」
その声に反応して生徒は口を話しましたが、
優秀な生徒の一人敦子さんが口を離しとたん、咥えられていた一郎君は敦子さんの顔面に精子を発射してしまいました。
「敦子さん、すみません。我慢できなくて・・・」
と申し訳なさそうに一郎君は敦子さんに謝ります。
「敦子さん、温故の精神です。一郎君の男性器からでた精子を舐め清めて下さいね」
私が言うと優秀な生徒の敦子さんは自分の顔にかかった精子には見向きもせず男性器を舐め清めてくれました。
優秀な生徒がいると講師も授業が早く進んで嬉しくなるものです。

「では、これから恥心をお教えします。女子のみなさんはペアの男性に四つんばいになりお尻を向け秘部をまさぐるようにオナニーをしてください。男子は女子に触ってはいけませんよ。ただ見るだけです」
そう指導をすると女子は恥ずかしがりながらペアの男性に向け四つんばいになり、健康的なお尻を突出し足を広げます。
その姿は、男子から見ると女子のワレメがパックリ広がりアナルと秘部がむき出しになっています。
女子は秘部の突起をこねくり回し、秘部の穴に指を挿入し腰をくねりながらオナニーを始めます。
「男子は自分の男性器を触ってはいけませんよ!自嘲してください!」
少し、男子からはブーイングが起こりましたが、優しくたしなめました。

「女子は、どんな気持ちですか?恥ずかしいですか?」
そう問うと、各自無言でうなずきますが、優秀な生徒の敦子さんは
「先生!敦子は、恥ずかしいです。恥ずかしいけど腰が勝手に動いて、ますます恥ずかしいです」
「敦子さんはとても優秀ですね。他の皆さんはいかがですか?」
そう問うと、次々に腰の動きが止まらない、秘部からぬるぬる止まらないという返答が帰ってきました。
「女子のみなさん、その恥ずかしい心が恥心です。素晴らしいですね。実践できている皆さんはとても優秀な生徒です。」

と、話していると、男子の直人君から発言がありました。
「先生!麻里子さんの秘部が濡れていません!それに指の動きがほとんどありません!」
「それはいけません!みなさん麻里子さんの周りに集まってください!」
麻里子さんはオナニーを続けさせみささんは周りに車座りに集まります。
麻里子さんは今日が初めての授業で緊張をしているようです。
「麻里子さんどうされたんですか?」
「・・・こんなの・・・イヤです・・・」
哀願するようにオナニーを四つんばいで続ける麻里子さんは訴えかけます。
「それはいけませんね。では、直人君電マを準備してください。みなさんは麻里子さんの手足を押さえて!」
私は緊急対応を指示します。
嫌がる麻里子さんの口に猿轡をかませ生徒全員で四つんばいのまま手足を押さえられた麻里子さんは私見上げます。
私は優しく麻里子さんの頭を撫でながら
「直人君では、電マを秘部に当てがって下さい。使い方は以前の授業で習いましたね?」
そう言うと電マを二つ持った直人君は片方にアタッチメントを付け、ローションで濡らすと容赦なく麻里子さんの秘部に挿入をします。
「はがぁーーー」
声にならない悲鳴を上げる麻里子さんでしたが、もう一つの電マをクリトリスにあてがわれると腰が激しく上下しだします。
両手足を拘束されている麻里子さんは自由の利く腰をヒクヒク動かすことしかできません。
直人君は容赦なく秘部に挿入された電マを前後に動かしクリトリスに当てた電マを麻里子さんのクリトリスを適格にとらえます。
全て以前の授業で押してた通り直人君は麻里子さんを愛しいものを扱うように責めまくります。

麻里子さんは、初めこそ苦痛を思わせる声を猿轡の隙間から発していましたが、
30秒ほどたつと頬は高揚し瞳もうるんで、鼻息が色っぽくなると、
猿轡の隙間から聞こえる声も
「はーーはーーーはーーーー、はぐぅ~~~ハンハンハンハンぅ~~~ひぐぅぅぅぅ~~~~」
と、言うように腰も小刻みにヒクつくように動きだしました。
「麻里子さんも、どうやら恥心を実践されているようですね。みんさんよく観察してください」
麻里子さんは、小刻みな腰の動きから、全身をガクガクと震わせ何度も何度も絶頂を迎えているようです。
「麻里子さんはみなさん全員の19人の目、38の瞳から見られている快感に恥ずかしさを心からあらわしています。素晴らしいですね」
私がそういうとあちらこちらでペアを組んでいる女子に対し男子が身体を触りだしました。
「男子は、女子に思いっきり恥ずかしい事をしてあげてください。女子は身をゆだねるように!これが恥心です」

そう言うと、
ある男子は女子のアナルに指を入れ、
ある男子は女子に潮を吹かせるように動きます。
「男子も同性に見られて恥ずかしいですか?」
「恥ずかしいです!!!!」
そう、男子は返事を返してきます。
「男子のみなさんも恥を心から感じて下さい。これが恥心です」

あちらこちらで、女子の快楽を恥ずかしそうにあらわす声がこだまします。
「では、みなさん。最高の恥心。他人の前で性向を行いましょう」
男子は社会に出れば、名のある名士たち、その彼らが他人を前に性向を行う様は恥心となりましょう。
しかし、男子は一心不乱に自分の孫にも相当する年齢の女子に一目散に挿入し、その姿を見せ合っています。

私は、ここで教室を後にしました。
授業の様子は別室で確認をしていますが、
相当な年齢の男子たちが、次から次えと違う女子にむらがい犯しています。
今日の一番人気は、どうやら麻里子さんのようです。
麻里子さんは7人の男子に射精をされていました。
授業の最後の方では、麻里子さんは放心状態ではありましたが、逝き続けていたことは確認できました。
男子諸君はがすべて休憩に入った時点で私は教室へ戻ります。

教室の扉を開けると、何とも言えない生臭い臭いが鼻を突きます。
「本日の授業はこれで終了といたします。補修授業を希望する方はいらっしゃいますか?」
男子学生は全員満足の表情を見せておりますが、
女子学生は一人、優子さんが静かに泣いております。
他の女子学生は、何とも言えない表情で、視線はあいまいに宙を浮いています。
「優子さんが、どうやら温故恥心の心をお分かり無いようですね」
そう言うと優子さんは
「そんなことありません。大丈夫です。わかりました。お願いです」
私は冷たい視線を優子さんに向け、
「優子さん以外の女子は、これで授業を終えます。男子は私に協力してください。優子さんに補修を行います」

女子は急いで教室を後にします。
逃げ出そうとする優子さんを男子学生全員で押さえ私の前に連れてきてくれました。
「優子さん・・・。あなたは何度事業したらお分かりになるのですか?今日で授業は8回目です。毎回毎回補修とは・・・」
「先生・・。お願いです。優子は大丈夫です。お願いですから」
優子さんが言葉を終える前に男子生徒が猿轡をかませます。
「これから優子さんに補修を行います。みなさん準備を・・・」
男子学生は全てを理解しているので、私が指導する前に準備が整ります。

優子さんは、教卓に腹ばいでおかれ、手足はしっかり縛り上げられます。
優子さんのお腹のあたりにテープで固定された電マがセットされクリトリスを的確にとらえている状態です。
「では、これから補修を行います。男子のみなさんは順番に精子が尽きるまで挿入を繰り返してください。では、スイッチを」
「いやぁーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「こら!まずはワシからじゃ!」
「まったくローションも使わずに濡れマンじゃの!」
「優子は口ではイヤと言っておるが身体は濡れマンじゃのぉ」
「穴じゃ!優子はワシらの穴じゃ!」
「逝き穴め!逝きおる逝きおる。逝き穴が!」
「膣をかき回すのも飽きたから尻にするかのぉ」
「おっ、優子は尻もいいんか?」
「そうじゃそうじゃ、優子は尻でも逝きおるからのぉ。見てみぃアナルで逝く顔もまた可愛いぞ」
「あはは、これじゃもう一巡してしまそうじゃわ!」
優子の補修事業では28回射精をされました。
途中からはアナル中心の補修となりました。
しかし、私から見てもアナルと膣を交互に責められる優子は恥の心を存分に理解していたように思えます。

「いやいや!アナルとオマンコ交互に入れるのだけは許してぇーーーーーーーーーーーいぐぅぅぅぅ」




本日の授業は終了させていただきます。
さて、魔法にかかっているのは誰だったのでしょう。
もしかしたら、あなたかもしれません。

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