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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2011/12/27 18:00:34 (uuKO4XLQ)
「こ、これは…一体、どうして…これが…」

それは紛れもなく佐和子がこの中学に在籍していた時の自分の制服だった。

「あなたがこれに着替えてくれない限り、生徒達への私のレッスンは終わらない。逃げ出したいなら止めないけど、どうせドアも窓も開かないわ。…そう、どうしても嫌なら、生徒さん達に先生の着替えを手伝ってもらいましょう。」

私の合図で表情を失っているセーラー服姿の男子達が佐和子に近づき、両側から四人がかりで佐和子の両腕・両足を押さえた。その間も佐和子は生徒達に必死に呼びかけた、女子の名前を呼び、男子の名前を呼び、正気を取り戻すよう、何度も叫んだ…何度も何度も…が、すべては徒労であった。そして、別の男子が佐和子のブラウスのボタンを外そうとブラウスに手を掛けた時、ようやく佐和子は観念したように言った。

「じ、自分で…着替えさせてください。…お願い…します。」

屈辱と羞恥の色をにじませて、搾り出すように言葉を吐いた佐和子は、男子生徒の押さえがとけると、ガックリとその場に崩れ落ちた。私はニッコリと微笑んでへたりこむ佐和子の前に制服を置いた。しばらくして佐和子はあきらめたかのようにひとつひとつブラウスのボタンを外し、スカートも脱いで、真っ白なレースのスリップが鮮やかにあらわになった。そして懐かしい中学時代の自分の制服を手に取った。不思議な事に生地は何年もたっているとは思えない程にまったく傷みもなく変わりがない。セーラー服の左ファスナーを開け、両腕に袖を通して頭からかぶった。23歳の佐和子には成熟した胸が多少きつかったが、元来が大きめに作る伸び盛りの中学生の制服だけに、さして苦もなく着ることが出来た。冬の紺セーラー服は中間服と同じく衿と袖に二本線が入っているがスカーフはなかった。代わりに共布の紺サージ地でできたタイをセーラー衿の内側についたボタンで留めるタイ式のセーラー服であった。そのセーラー服には中学時代の佐和子の残り香までもが消えずにこもっていた。まるで、昨日まで中学生の佐和子が着ていたかのように…。

佐和子は中学時代にそうしていたようにパンティーの上にブルマを穿いた。ブルマにはオレンジの刺繍で佐和子の名前がしっかりと縫いつけられていた。そして、紺のプリーツスカートを…。しかし、佐和子は努めて平静を取り戻そうとするかのように、ゆっくりと着替えを進めた。生徒手帳をセーラー服の左下のポケットに入れ、靴下を履いて三つ折りに畳み、上履きを履いた。そして、気持ちを鎮めるためだけではなく、時間稼ぎのつもりだろうが、髪も当時と同じように三つ編みに結んでカチューシャをつけた。もともと童顔な事もあって、すべてを身につけるとほぼ中学生の佐和子が蘇った。佐和子は23歳にもなって中学時代の自分のセーラー服を人前で身につけるという倒錯的な行為に激しく羞恥し、身体が熱くなるのを感じた。

「佐和子先生、ご協力を感謝しますわ。これで一層、みんなと一体感のある素晴らしい演奏がきっとできます。」

佐和子が着替えを終えて振り向くと、自分にうりふたつのその女性が、いつのまにか同じ三つ編みにして、紺のセーラー服を身につけている。しかもネームプレートまで…。

「驚く事はないわ。これもレプリカなんかじゃない本物のあなたの制服よ。誰だって冬服の替えに一枚や二枚くらいは持ってるでしょう。でもさすがにカチューシャまではまったくの同じ物じゃないけど、それでも私がつけてるのはあなたの中学生の時のものよ。…まあ、いいわ、準備はできたようだし、さっそく始めましょう。」

いよいよ、佐和子先生を加えた最後の狂宴が始まろうとしていた。

*********

「佐和子先生…いいえ、佐和子ちゃん…本当に中学時代のままね…」

私は時間を超えて中学生の渡部佐和子の姿を覗いてきていた。中学時代の佐和子の総てを調べ上げてもきた。下着の色の趣味からブラのサイズまで、そして未だに処女である事まで。中学生の佐和子を犯すのはたやすいが、この状況が完成するまで佐和子の下着と制服を着ての自慰だけで我慢してきたのだ。一点の汚れすらない無垢な清純さをたたえた成熟した美しさを、この場で穢すためだけに。佐和子の下着と制服から匂い立つ、とろけるような甘い体臭を身にまとい、自慰にふけりながらこの思いを高めてきたのだ。

「さあ、そこの席に座りなさい。」

私に促され佐和子はすっと両手でプリーツスカートのひだを揃えながら着席した。私は佐和子の傍らに寄り添いクンクン鼻を鳴らしながら佐和子のセーラー服を嗅ぎ回った。そして、セーラー服の胸の柔らかい部分に顔を埋め、ふくよかな形に盛り上がったその胸をなで回した。濃紺セーラー襟の茶色の二本線に指をはわせ、セーラー服自体を慈しむように愛撫した。更には舌を這わせてセーラー服を舐め始めた。隅から隅まで…名札や校章、襟元から脇の下まで、もう舐め残しはないほど舐め尽くした。佐和子は目を閉じて必死に堪えていた。そのけなげに堪える顔を見ながら、私の変態的な性欲は更に一層高まった。

私はスカートとスリップをめくり、パンティーをずらしてペニスをあらわにすると、椅子に座る佐和子の手をとり、佐和子を指揮者の台に上がらせた。私は瞬間的に着替えた時に下着まで中学生の佐和子のものに替えていたので、ボディースーツではなく、佐和子が中学生の頃に愛用していた白い清楚なブラとパンティー、スリップを着用していた。その剥き出しとなった私のペニスを見て、それまで必死に平静を保とうとしていた佐和子の感情が大きく動揺しているのが、その顔からありありと窺えた。

「えっ!…そ、それは…!」

佐和子の驚きを無視するかのように私はペニスを指揮台に立つ佐和子のセーラー服やスカートにこすりつけた。たおやかなか細い腕が伸びている、二本線が入ったの袖にペニスをなでつけ、流れるように揺れ動くプリーツスカートでペニスをくるんだ。今の私にとってそれはただのサージ生地ではない、清楚な佐和子が現に着ている佐和子の三年間の香りと汗が染み付いた、肉体以上に私の官能を誘う必須のアイテムなのである。しかもそのスカートのお尻の部分には三年間、佐和子が着ていた証のてかりが光沢を放つシルクのように輝いていた。私は佐和子の腰を抱いて、てかりを放つプリーツスカートにペニスをこすりつけ、セーラー服を犯す感覚に酔いしれた。佐和子は、美しい思い出の日々とともに過ごしたセーラー服をけがされる行為に、中学生の自分が犯されているような錯覚を覚え、涙があふれた。私は腰を回転し上下させて、セーラー服から立ち上る佐和子の匂いを嗅いでいた。

「うっ、ううっ…」

かすかな嗚咽にむせぶ佐和子を無視して、私は言った。

「さあ、そのまま譜面台に手をついて…。」

佐和子は固まったまま動かなかった。「犯される!」という恐怖に改めてうろたえ始めたのだ。しかし、私にはまだ佐和子の肉襞に分け入るつもりはない。まず犯さねばならないのは佐和子の汚れない美しい思い出なのだ。私は佐和子の背後より、両手でセーラー服の上から胸をわし掴みしながら、佐和子のプリーツスカート越しに腰を思い切り振った。

「あぁ…佐和子ちゃん…いいわぁ…ああ…いきそうよ…あぁぁ…佐和子ちゃん…いくわよ…いくっ!いくぅ!」

そう叫ぶと私は体を震わせて佐和子の濃紺のプリーツスカートに大量の精子をぶちまけた。飛び散った白い飛沫はセーラー服の背中やセーラー襟にまで達した。佐和子の美しい思い出は、今、私のドロドロにたぎった白濁液にけがされたのだった。

********

放心する佐和子をよそに私は次の作業に移った。女生徒に命じて、まだカバンの中に残っている20人分の制服を出させ、既に脱ぎ捨てられ散乱した制服や体操着や下着も指揮台に集められた。更に女生徒30人全員の自宅にある、昨日か一昨日に着ていたであろう替えのセーラー服とスカートや洗濯籠の中の下着類までも、タクトを振ってその場に集められた。甘い少女の匂いが香るセーラー服や体操着、ブルマ、スクール水着、下着等で指揮台にふかふかのベッドを作ったのだ。

「佐和子ちゃん、その上に座りなさい。」

佐和子は言われるまま教え子の女生徒たちの衣類の上に腰を下ろした。

「さぁ、そこでオナニーをしなさい。」

あまりのショックな出来事ためであろうか、それとも女教師でありながらセーラー服を着ている異常な状況がそうさせたのか、佐和子にもはや拒否する意志は失せていた。生徒たちの前でプリーツスカートの両足を広げ、オナニーを始めた。明らかに経験不足がわかるたどたどしさで、佐和子は片手で胸をさすり、片手でブルマをずらした白いパンティーの上から小さな突起物に触れた。佐和子の蜜壷の中はこの異常な環境の中、彼女の意思に反して、ドロドロに熱く熟れきっていた。それを告白するかのように、彼女のパンティーのクロッチは彼女のクレパスを形どってどんどん溢れ出る彼女の恥液で濡れていった。私は手にしたタクトの尖端を手前に向けてチョイチョイと動かすと、佐和子のブルマとパンティーが見るもいやらしく膝上あたりまでずり下げられていった。セーラー服の美しい淑女が中学生のような初々しさで自慰に耽る姿は私を十分に堪能させてくれた。

私はゆっくりと佐和子に近寄り、セーラー服をなでながら覆い被さった。そしてそろそろと佐和子の股間に腰を埋め、ぬるりと佐和子の中に挿入した。

「痛っ!」

佐和子は声を上げた。結婚するまではと大切に守ってきた処女が、この歳まで守り続けてきた貞操が、今、あっけなくはかなく散った、このおぞましい状況の中で…。なぜ、こんな目に逢わなければならないのか…、なぜ、こんな形で…、佐和子はとめどなく溢れ出る涙を止める事が出来なかった。

私は佐和子から上がった破瓜の声に笑みを浮かべ、唇で唇を塞いだ。まったく同じ容貌・服装の二人が唇を重ねてまぐわる姿は美しかった。私はセーラー服の襟の下に手を通し、セーラー服そのものを愛撫した。ふくよかな23歳の豊かな乳房の温かい感触が紺のサージ地を伝わり私の掌に届く。私は結合したまま佐和子を抱いて、敷き詰めた少女の衣類を掴みあげ佐和子におおいかぶせた。甘ったるい少女の匂いに思う存分にまみれた。床のセーラー服に絡み合い、思春期の少女たちの甘ったるい匂いに包まれ至福の時間を過ごした。私はこの時とばかりに、騎乗位、後背位、横臥位とあらゆる体位で佐和子の中に何度も何度も放出した。数え切れぬ程に限りなく私の精を注入した。長い時間を繰り返し繰り返し佐和子を攻め続けた。

「あっ、あっ、あんっ、あんっ、あっ、あんっ」

私の腰の動きに合わせて佐和子の切ない吐息が漏れる。彼女の意思に反して、その身体は充分にペニスを受け入れる環境にもはや出来上がっていた。いや、佐和子の身体は進んで私のペニスを迎え入れてくれているようだった。佐和子の膣の歓喜に満ちた収縮運動が如実にそれを物語り、私のペニスを強く締め上げているのだった。

「素敵よ…佐和子ちゃんも、ようやくみんなと理解し合えそうな所まで来たわね。」

私は何度目かの放出を正常位ですますと、僅かの時間で真っ赤に熟れきってヒクヒクする肉襞からニュロンッとペニスを抜いた。そして、そのペニスを佐和子の顔に持って行った。佐和子は意思の力を振り絞り、その美しい唇を堅く引き結ぶ。しかし、タクトを使うまでもなく、私のウインクひとつで佐和子の唇が何の障りもなく、ごく自然な形で開かれて私のペニスを迎え入れてくれた。そして、舌を這わせ、吸い込み、舐め尽くし、私のペニスを丁寧に歓迎してくれた。佐和子は堅く瞳を閉じたまま、意思に反する唇の動き、舌の動きに必死に堪えているかのようだった。

********
66
2011/12/26 13:54:04 (4k3QqGs2)
私の視線の先には村田雄介と渡部幸絵の二人がいた。セーラー服姿の雄介は他の4人の男子とは明らかに違う激しい喜悦の表情を浮かべ、涎と涙を垂れ流しながら、後輩である二年生の幸絵のモノを嬉々として受け入れていた。私は雄介に向かって言った。

「雄介君、あなたは実は失格じゃなく合格者だったのよ。あなたが着ているスクール水着もセーラー服も間違いなく後ろにいる渡部幸絵さんのものに間違いないわ。」

「…でもね、不正はいけないわ。…ふふっ、あなたが夜中の校舎に忍び込んでいたのを先生が知らないとでも思った?」

雄介の表情が驚きに変わった。

「深夜の二年生の教室に入って渡部さんのロッカーからブルマやスクール水着を取り出してイタズラしていたのも知ってるわ。」

そう言って、私は幸絵の左足首に残っている紺ブルマを手に取った。そして幸絵のパンティーが内側に付いたままの状態でブルマを広げると、パンティーのクロッチは幸絵の大量の愛液でびしょびしょになっていて、むんむんとする雌の匂いを発散させていた。私はその濡れまくったパンティーが張り付いたままのブルマを雄介の頭の上から覆いかぶせた。ちょうど股間の部分が雄介の鼻や口にくるように。

「どう、あなたが大好きな幸絵さんのブルマとパンティーの味は?もっともブルマは何回も被ったり穿いたりしてあなたの精液も随分と染み付いてる筈よね。…でも、こんなんじゃ雄介君にとって罰じゃなくて御褒美になっちゃうかなあ?どうしようか?…好きな子のスクール水着とセーラー服を身につけて、好きな子の愛液たっぷりのパンティーとブルマを被って、好きな子本人からバックでレイプしてもらうなんて、そんなうらやましい事、先生は許しませんからね。」

雄介は期待?を膨らませながらおとなしく私の次の言葉を待っていた。

「そう…あなたが幸絵さんの水着を当てられたのは、幸絵さんの水着に染み込んだ自分のザーメンの匂いか、それとも、あなたしか知らない小さなほつれとか生地の傷とかでも知っていたからでしょう。そんな不正行為を教師としては見逃すわけにはいかないから、しっかりと体罰を受けてもらうわ。」

そう言うと私は幸絵を雄介から引き離し、部長の千代美を呼んだ。そしてまたタクトをひとふり…すると千代美のエンジのジャージの上に極太の張り型が装着された状態で忽然と姿を現した。

「あなたにはこれで十分。いいこと、本当の女の子の気持ちと痛さを思い知りなさい。…鈴木さん、部長として部員のしつけをよろしくね。」

千代美は操り人形のように無言のまま雄介の後ろに回ると両手で雄介の尻を押さえて張り型をあてがった。そして、躊躇なくグイッと雄介の中に…

「ゥギャー!!!!」

音楽室に雄介の絶叫が響く。しかし、音楽室は防音されてる上に私の結界が張り巡らせてあるため、滅多な事では外界に声がもれる事はない。いくらそれまでに肛門を開発されたと言っても、細長いペニクリと極太の張り型とでは中学生の肛門に堪えきれるものではない。雄介の叫びとは対照的に、千代美はほてった顔のまま、夢遊病者のように無感情に腰をゆっくりと振り続けた。その間も雄介の苦悶の声は続いた。ゆっさゆっさと雄介の着ているプリーツスカートがなまめかしく揺れる。その雄介の目の前で、私は幸絵を抱き寄せ、雄介に見えるように、幸絵の可愛く細長くそそり立つクリトリスに舌を這わせ、口に含み、吸い上げてあげた。

「ああーっ、先生!いいーっ!ああん、あんっ、先生!先生!サチエ、変になっちゃうーっ!」

私は幸絵のクリトリスをフェラチオしながら自分のスカートをたくしあげ、ベージュのパンストをずりさげ、ボディースーツのクロッチを外した。私は女装家としてボディースーツの強い拘束感が心地好いので、あえてペニスのサイズはそのままに、ここまで股間の疼きを楽しんでいた。そして、今解き放たれた私の分身は隆々と幸絵の前にあらわにされた。しかし、今更、ペニスを持つ女教師という不自然さを疑問に思う程に理性を残している生徒は一人もいなかった。幸絵のクリトリスをフェラチオしながら幸絵の肉襞をじっくりと指先で弄り回した私は、雄介の目の前に椅子を持ってきて座り、幸絵を私の腰の上に導いて座らせた。幸絵は親に抱っこされる子供のように私の上に腰を下ろす、と同時に幸絵の肉襞が私の肉棒をジュブジュブと飲み込んだ。

「あっ!ひっ!」

幸絵の処女の痛みは瞬間的に終わった。もはや私が腰を動かすまでもなく幸絵の腰が更なる肉欲をもとめて振り動かされる。処女を失った印を太股の内側に一筋つけながらも、幸絵は猛烈に官能に酔いしれた。私は幸絵の顔を後ろに振り返るようにさせながら幸絵の小さな唇を激しく吸い、両手で幸絵のまだまだ未熟な硬い蕾の胸を揉みしだいていた。

「ああん、あんっ、あんっ、いいっ、先生、いいっ、あんっ、あんっ、あんっ…」

上半身に白い体操着を残しただけで下半身の白い華奢な裸身をさらけだした幸絵の狂態を、雄介は苦悶の呻きをあげつつも、ブルマの隙間からその目にしっかりと焼き付けていた。そして、幸絵の恥態に、より一層興奮したのか、むくむくと更に大きくなった雄介の肉棒の先端から大量の白濁液が一気に放出される…しかし、すぐまた大きく固くなり無限快楽地獄にたたきこまれる。雄介の肛門の括約筋がどうなるかもお構いなしに千代美は腰を振り続ける。私は幸絵の結合のさまが雄介によく見えるように幸絵のすねを掴み左右に大きく広げた。ジュプジュブと淫らな音を立てて幸絵の肉襞が喜びにうち震えている。雄介の背後では、いつしか部長に憧れを持つ下級生の女子が千代美にまとわりついて、千代美の唇を求め、千代美の体操着とブラジャーをめくり、千代美の形の良い乳房を吸いあっていた。すぐ隣では合格者カップルがエンドレスでまぐわい続けている。私の手を煩わせた茂と麗美も遂にようやく結ばれたようだ。茂の猛烈な突きに感じたのか、セーラー服もスリップもずり上げられあらわになっていたペッタンコの麗美の胸に、乳首だけが異様に肥大して固くツンと上を向いていた。

音楽室にはいよいよ淫らで淫猥な歌声が響き渡る。

「素晴らしい!皆さんの合唱は素敵なハーモニーを奏で、部屋中にハモリこだましているわ。男子のテノールも素晴らしいわ、更にもっともっと高音域まで頑張るのよ!ここからは自由練習よ、自分の欲望の赴くままもっともっとその美しい声を響かせなさい!」

再び振られた私のタクトで雄介を含む失格者五人の男子の胸が女の子のようにむくむくと膨らんだ。いや、膨らみはどんどん大きくなり、女の子とはいえぬ巨乳となって男子のセーラー服ははちきれんばかりとなった。犬のような姿勢で後ろから犯される5人の男子に今度は残りの女子達が群がった。セーラー服を脱がされ、スクール水着の上半身をはだけさせられた男子のたわわな乳房と乳首にたくさんの手が、指が、舌がはいずり回った。まるで乳首が亀頭にでもなったかのような初めての快感に男子達は女の子のような声を上げた。更に男子のペニスを舐め、くわえ、しごき、何度も何度も射精させては、精液をむさぼるように舐める女子もいる。

*********

一体、どれ程の時間がたったのだろう。村田雄介への体罰の後、間もなく自由練習と称して色んな組み合わせで私も十分に堪能し、特に気に入った渡部幸絵、鈴木千代美と三枝麗美のきつきつの幼い膣の感触も味わった。更には他にも気に入った女子や男子の体も…。それでも10代の性欲は凄まじいのか、40人すべて飽きる事なく交尾を繰り返しレズりあって果てる事がない。

「皆さん、そろそろ手を休めて先生に注目!」

私は手をパンパンと叩いて生徒達の注意をひいた。

「はい、そこ!腰も休めて!…いいですか、皆さん…皆さんの協力で素晴らしいハーモニーが完成しました。皆さんは40人が全員、心から一心同体となって先生の期待以上に応えてくれました。」

見渡すと生徒達は話が聞こえているのかいないのか、皆、ほうけたようにうつろな表情だ。その中で数人の女生徒が元来淫蕩の素質もあったものか、皮の剥けきった男子の男根を握りしめて舐め回している。まだあどけなかったパイパンの三枝麗美もその一人だった。その様子に目を細めて満足した私は話を続けた。

「それじゃあ、いよいよ今日の合唱組曲の最終楽章です。最後にもう一人、皆さんと一心同体にならねばならない人が残っています。41人目のその人と皆さんが上手にシンクロすれば、それで皆さんのハーモニーは完成します。」

私の言葉が終わると同時に音楽室のドアがバタンと開いて一人の女性が入室してきた。しかし、その女性は部屋の中に足を踏み入れるや凍りついたようにその場に立ち止まった。

「こ…これは、一体、どうしたの…みんな…。」

そこには、茫然と立ちすくむ一人の女性教師がいた。地区の教育会議から帰ったばかりの渡部佐和子だった。生徒達の信じられない想像を絶する惨状に凍りついのだ。

セーラー服を着てたくしあげたスカートの裾から男根を屹立させている男子…その男根にむしゃぶりつく下半身裸の女子…セーラー服姿で絡み合う男子と女子…スクール水着姿でたわわな巨乳をさらけだしている男子?…その巨乳にむさぼりつく女子…肛門に何かを突き立てられたまま涎と鼻水を垂らすセーラー服姿の男子…下半身裸で絡み合う女子達…お互いの膣口に縦笛を突き刺している女子達…佐和子は気が変になりそうだった。

それは、およそ健全たるべき学校という場所においては想像もつかないようなおぞましい光景であった。しかも、床は彼等の様々な体液が混ざり合い、ヌラヌラとてかっている。

そしてようやく佐和子は私の存在に気がついた。

「えっ、だ、だれ?…わ、わたし?…そんな…。」

佐和子の目の前には自分とうりふたつの女性がいる。しかも着ている服装まで…。しかし、その時の佐和子に気付く余裕はなかったが、自分とうりふたつのその女性のスカートが、女性としては不自然に隆起しているのだった。

「佐和子先生、お待ちしていましたわ。生徒さん達はみんなとてもいい子達でしたよ。私も指導のしがいがありました。」

私の言葉に脅えるように後づさりした佐和子は、後ろ手でドアのノブを握りドアを開けようとした…が、開かない、たった今、ここから入ったばかりの筈なのに…。私の結界が張り巡らせられているのだから当然である。今の佐和子は凶悪な蜘蛛の巣に自らはまりこんだ美しいあわれな蝶であった。

「せ、生徒達に…一体、な、何をしたんです。…あ、あなたは一体、誰…」

それが佐和子の精一杯の反抗だった。

「私はあなた。そして、私はあなたのお手伝いをしてあげただけ…合唱団としてみんなが身も心も一体になって、素晴らしいハーモニーを作り上げるお手伝いを、ほんのちょっと、させていただいただけ。今の部員の皆さんは間違いなく自分達の意思で歌っているのですよ。…今度は顧問の先生も、みんなと理解しあう協力的な姿勢を見せていただきたいものですわ。さあ、これを着てください、佐和子先生。」

そう言って私は綺麗にたたまれた濃紺の冬制服一式を佐和子の前に差し出した。その制服には「Ⅲー1」のクラスバッジと「渡部佐和子」と刻まれたのネームプレートまでがついていた。制服の上にはかすかに見覚えのあるカチューシャも、ご丁寧に白いスクールソックス・紺ブルマ・上履きまでも、そしてなんと佐和子の生徒手帳までもが乗せてある。生徒手帳にはまごうかたなき中学生時代の幼い佐和子の顔写真がしっかりと貼付けてあった。

*********
67
2011/12/17 19:24:37 (fe0h6qQv)
『私も我慢できなくなっちゃった。』

私はベニスを少女の口から離した。少女の舌と唾液で磨き込まれたペニスはテラテラと濡れそぼちながら光りを放っていた。

『これじゃちょっと大きすぎるかなぁ?』

私は人差し指でペニスの竿部を何回かこすり、大きさを調整した。そして、結合真っ最中の少女の膣口から溢れ出る愛液やスペルマを指先ですくい取り、自分のペニスに塗りたくった。

『さあ、私がヨシ君をもっと綺麗にしてあげるからね。』

私は少年のスカートをめくり、その小さな可愛いお尻にあてがった。そしてゆっくりと少年の体内に沈み込ませた。

『!』

少年は初めて感じる自身の体内への挿入感の衝撃に再び体を震わせ、挿入の直後に更に多くの白濁液をドプドプと吐き出した。しかし、私は少年の様子に構う事なく次第に腰の律動を早めた。

『あぁ…気持ちいいわぁ、…ヨシ君にも、もっと気持ちよくしてあげるからね…美雪先輩のブラジャーがぴったりフィットするように、美雪先輩と同じおっぱいをつけてあげる。』

私は少年のお尻に向けてグラインドを続けながら、少年の胸の辺りを、紺色ベストの上から何度かサワサワとさすってあげた。するとそれまで平らだった少年のベストがむくむくと隆起して、15歳の女子中学生らしい膨らみをつけた。

『どお?これもきっと気持ちいいわよ。』

私は少年の左腋の下のベストのジッパーを上げると、そこから手を差し込んだ。そして、白い制服ブラウスの上から少年の胸をもみあげた。

『はああぁぁん、ああっ、ああん、あぁ』

少年は、少女のように体を一層ビクビクと痙攣させて、初めての快感に酔いしれていた。ブラウスの第二、第三ボタンを外し、ブラジャーもずらし、やや堅めの乳房や、コリコリと堅くなった乳首を執拗に攻めまくる。

『どお?まるでおっぱいの先にもオチンチンがついたみたいに凄く気持ちがいいでしょう。男の子なのに両方の気持ちいい事が味わえるなんて、最高に贅沢なんだから。』

私は飽きずに少年の乳首をしつこく攻め立てた。乳首からくる新たな快感に少年は何度も何度も体を不規則に痙攣させ、その痙攣がまた少女の蜜壷を攻める腰の動きにも伝播し、不規則な腰の動きは更に少女を一層の快感へといざなっていく。既に少女はパイパンの10歳の幼女となっていた。このあどけない幼女は普通には考えられぬ淫乱さで、未発達の狭いオマンコに少年の男根をくわえ込んで、淫らな愉悦の声を上げていた。私の可愛いお人形が完成したのだ。

********

『ああん、あんっ、あんっ、ああーっ、あんっ、んっ、んんっ、ああん、ああっあっあっ、あーっ!!!!!』

『センパイ!みゆきセンパイ!気持ちいいですぅ!ああ、あっ、あっ、センパイ、いい、いいー!またイクッ、イクッ!』

『ヨシ君のお尻もとっても気持ちいいわぁ、ああん…可愛いおっぱいも気持ちいい…あぁ…』

三人の折り重なった制服の女子中学生?の痴態はいつ果てるとなく延々と続くのでした。しかし、正確にはこの中に本来の正しい女子中学生は存在しない。いるのは、…

10歳の幼女にさせられた元女子中学生、
制服女装したおっぱいのある男子中学生、
そして、女子中学生に変身した魔法使いの私…

以上の三人である。
68
2011/12/21 17:27:00 (HaSUv2cB)
いよいよ、持ち主当て試験が開始された。男子は目当ての女子に群がり、抱擁しあう女生徒同士の背中から女子のうなじの匂いを嗅ぎ、体操着の上から匂いを嗅ぎ、そしてなめ回す…男子の涎が纏わり付いた女子の白い体操着はびちゃびちゃに濡れそぼり、背中のブラジャーがくっきりとあらわに透けて見える女子もいた。

「はぁ…はぁ…あん」
「はぁん…ぁぁ…ぁぁ」
「あぁぁ…あん…あん」

男子の指と舌が増えた分だけ女子の声も心なしか大きくなっていく。…まだ乳臭く甘い匂いを漂わせる一年生、ツンと鼻腔を刺激する柑橘系の匂いを立てる者、せっけんのほんわりした匂いをさせる者…女子のかもし出す様々な匂いが男子をより興奮させ、行為をもエスカレートさせていく。匂いを嗅ぐだけでなく、次第に体操着の上から女子の胸を揉む者、ジャージの中に手を差し込み禁断の場所に辿り着こうとする者…。セーラー服姿の女装中学生達が体操着姿の女子中学生と絡み合う異様な姿が激しく展開されていた。

「男子は遠慮しないでもっと匂いを嗅ぎなさい。直接、体の匂いを嗅いでもいいのよ。」

私の掛け声で男子達は体操着をめくり素肌の女生徒の背中、腹部、臍、腋の下、に顔をはい回らせ、舌をはわせた。女子のまだ蕾の幼い胸の谷間に顔を埋めて恍惚とした表情を浮かべているのは、スクール水着を丹念に選んでいた村田雄介だ。雄介はずっと同じ女生徒…渡部幸絵の体中をなめ回している。

「女の子はね、一番大事な所が最高に匂いがきつくて個性的なものなのよ。一日中穿いて汗のしみこんたブルマなんかもきっとすごいかもね。」

この私のいい加減な情報に男子達はすぐに反応した。全員が女子のジャージを下げるとブルマに被われた可愛いお尻に顔を埋めていた。中には生理中の女子もいて、指先を経血に紅く染めている生徒もいたが、触る方も触られる方も、嗅ぐ方も嗅がれる方も、羞恥のかけらもなくただ身もだえしていた。雄介は幸絵を床に寝かせ、足をM字に広げた幸絵の股間にブルマの上から顔を埋めていた。そして、別の女生徒が幸絵の上半身に覆いかぶさり唇を吸いあいながら幸絵の胸を愛撫し、幸絵の左手はその女生徒のブルマの中で蜜壷を愛撫していた。

*********

「さあ、皆さん。そろそろ時間よ。男子は選んだ女生徒を連れてこちらに来て。」

私が言うと、男子はそれぞれ選んだ女生徒を連れて元の位置に戻った。しかし、ほとんどのカップルがまだまだおさまりつかないようで、男子の元の位置にうつっても唇を吸いあい体を愛撫しあっている。残された19人の女子達もその場で相変わらず愛撫を繰り返していた。

「では、合格者を発表します。へぇ…すごいわ、すごいわ、みんな、正解率50%よ。まず、…湯浅駿君と三年・小山早百合さん。徳山篤矢君と三年・矢口富美さん。奥田勇君と二年・中村亜希さん。軽部徹君と三年・須貝千鳥さん。…最後は、山口茂君と一年・三枝麗美さん。以上の五組が正解、素晴らしいわ、頑張ったわね、男子。」

私の賞賛の言葉ももはや耳に入らぬのであろう生徒達はひたすら抱擁を続けている。

「この五組はお互いに理解しあい協力しあって見事に結果を出してくれました。御褒美にこのまま好きなだけ自由に愛しあってもっともっとお互いの理解を深めてください。…え~っと、女子も制服になろうか、着替えるのも面倒だから先生が着せてあげる。」

私が再びタクトを振ると五人の女生徒は体操着姿から瞬時に男子と同じ白のセーラー服姿となった。時間も空間も自由に操る私にとって彼女達の家の箪笥から替えの制服を取り出すなど造作もない事だ。ただ、私のこだわりとして、5人の女子には更にスリップも着用させている。また、男子にとって結び方のできないスカーフは、ここまで未着用できたが、着替えの魔法のついでにこれも私のこだわりでちゃんと正しくスカーフを結ばせて着用させた。…お互いの変化に気づいたのか気づかないのかわからないが、5組のカップルはセーラー服姿で早くもお互いを求めあった。

「そんなに慌てなくとも放課後の部活時間はまだまだあるわよ。そうそう、言い忘れたけど中学生らしく、制服は脱いじゃだめだから。めくるのは全然いいけど…じゃないと出来ないし。」

セーラー服姿の五組の男女がまぐわる様はまるで女生徒同士のレズビアンを思わせる。そして、それが一層にいやらしさを増していた。

湯浅駿と小山早百合、徳山篤矢君と矢口富美、軽部徹と須貝千鳥の三年同士のカップル三組は早くも男子が若さ溢れる凄い勢いでガンガンと女子を突きまくっていた。男子は私の教え通りに制服を着たままスクール水着の股間を横にずらして取り出したイチモツを女子の股間に突き立てていた。女子ももはや恥じらいもなく大きな嬌声を上げていた。

「早百合ィ!早百合ィィィ!いくぅ!いくっっっっ!」
「駿く~ん、ああ~、中にぃ中に出してぇぇぇ!もっとぉ~、ああん、いい、いいィ~、駿くん、駿くん、ああ~っ、あー!!」

「矢口ィ~、はぁ、はぁ、矢口ィ、はぁ、…。」
「あん、あん、んっ、あん、んっ、いいィィィ…、あん、もっとぉ!」

「須貝ィ~、須貝のおまんこ気持ちいいよォ~、出る、出るぅぅぅ…。」
「ああん、徹くん、あん、あん、あん、あ~っ、いい~っ!!出してぇ、いっぱい出してぇぇぇ!!」

上級生はなかなかに飲み込みが早い。私の意図を察して気持ちいい位に激しく絡み合ってくれている。私も喜んで彼らに応えて男子が何度射精しても衰えない絶倫魔法をかけてあげた。最初に湯浅駿が体をビクッと震わせたが、すぐに何事もなかったかのように腰の律動を再開させた。間もなく他の二人も最初の射精をしたがやはり抜かずの躍動を繰り返した。ほどなく彼女達の膣口からは溢れ出たお互いの体液でドロドロになるだろう。彼らはこれからの人生の中で二度とないであろうエンドレスな無限快楽を味わっているのだ。女生徒は何度も失神を繰り返す内にも夢見心地で快楽を味わうだろう。何と幸せな事だろうか。

一方、奥田勇と二年の中村亜希、山口茂と一年の三枝麗美の先輩後輩カップルはどうだろうか。二年生の中村亜希はそれなりに分かっているのだろう、三年生カップルにやや遅れたものの奥田勇の突きを受け入れ始めた。もたもたしているのは一年生の三枝麗美だった。この春まではまだ小学生だったのだから無理もないが、他の四人の男子が既に一回以上は終わっているのにまだもたもたして挿入も出来ないでいる。麗美はショートカットで二重のパッチリ瞳を持つ典型的な可愛いロリッ娘である。それだけにセーラー服の裾を乱して悶える姿は悩ましくもいやらしい。

「せ、先輩…レミ、…アソコ…へん…」

したいのにどうしていいか分からない、典型的な処女と童貞のカップルになってしまった。山口茂の方は三枝麗美と抱き合い足を絡めながら二人のスカート越しに麗美の太股に股間をなすりつけるように腰を振っている。…これは駄目だなと思った私は苦笑いしながらタクトを小さく振った。すると茂がおもむろに麗美のスカートをめくり紺ブルマと白い無地の綿パンティーをするすると脱がせ、毛さえも生えていない幼くも美しい恥丘があらわになる。茂はその汚れを知らぬ無垢な麗美の股間に顔を埋めた。そして、ピチャッピチャッと淫靡な音を立てて少女の割れ目に舌を這わせた。

「ふわっ、はんっ…ぁぁん…せ、先輩…れ…み…はぁん、気持ち…いい…」

すると麗美も隣に横たわる茂のスカートをめくり、今日の体育で彼女が着ていたスクール水着の股間を大きく膨らませている茂のモノをさすりながら舌を這わせ始める。茂は麗美の動きを理解すると水着の股間をずらし、そそり立つ自分のモノを麗美の眼前に見せ付けた。麗美はそれを小さな舌でチロチロと舐め始め、小さく可愛い唇で一生懸命に頬張った。

「あぁぁぁぁ…レミちゃん…とっても気持ちいいよ…あぁぁ…レミちゃんのオマンコも…(ジュルル)…おいひいよぉ…レミちゃん…」

はからずも茂と麗美はセーラー服姿でシックスナインの態勢となりお互いの大事な所をあられもなく相手にさらけ出していた。ほどなく毛も生えてない12歳の未成熟な幼い麗美の割れ目に茂の肉棒が突き刺さる事になるだろう。

「やれやれ…これで、こっちはほっといても大丈夫よね…。」

私はゆっくりと試験の敗者の方に向きなおった。

********

「さあ、お互いの理解不足がわかった君達には特別補修が必要です。」

と言ったものの、こちらの五組は相変わらず立ったまま抱擁し、お互い股間を手で弄んでいる状態を続けていた。合格者達の痴態と嬌声が一層に彼らの興奮を増幅させておさまりつかないようだ。その隣で絡み合う女生徒達も相変わらず…。もっとも私も手元の千代美の身体をずっと弄んでいるのだが。

「しょうがないわね、いつまでもヒルみたいにくっついてないで…失格した男子は整列よ。」

私の指示でようやく女生徒と離れて男子五人が一歩前に出て、セーラー服女装中学生が一列に並んだ。

「あなた達には女子の気持ちをよく理解してもらうために女子になってもらいます。女子の気持ちをしっかりと味わって素晴らしいハーモニーを奏でてもらいます。」

男子五人は意味が分からない様子であったが間もなく私のタクトが振られた後にその意味が分かる事になる。タクトが振られた直後、男子の後ろに取り残された女子五人が「キャッ」と軽い悲鳴を上げてうずくまった。

「あらまあ、すごい敏感になってたから、そりゃあ驚くわよね。後ろの女子は下を脱いで良いわよ。」

そうして下を脱いで立ち上がった女子の股間からはペニスとは明らかに違うがペニスのように隆々とそそり立つものが存在していたのだ。私は魔法でペニスの長さも太さも伸縮自在にできる。それは女子のクリトリスにおいても同じ事なのだ。

「男子の実物には足りないし細いけど、まあ十分でしょ。」

そう言って一人合点してタクトを振ると操られた五人の女子はそのまま前に進み、それぞれの前の男子の上半身を背中から押し倒し、男子のスカートをめくった。そこには紺のスクール水着に覆われた男子のお尻が…五人の女子は水着の股間部を掴み横にずらすと躊躇なく一斉に自分のモノを男子の肛門へと突き刺した。

♂「あぐっ!」「ぁがっ!」「うううっ!」「ぎゃっ!」

♀「ああーっ!!」「ああん!!」「あっあっあー!!」

五人の男子がそれぞれに呻きとも叫びともつかない声を上げる。同時に女子達も凄まじい嬌声をあげた。ただでさえ敏感になっていたクリトリスに激しい摩擦と圧迫が加えられたのだから堪らない筈である。しかも射精がないのだからこれもエンドレスだ。

♀「ああーっ!」
♂「あっ、あっ、あんっ、あんっ」
♀「あーっ!いいーっ!」
♂「んっ、んっ、んっ、あんっ」
♀「はぁーっ、変になっちゃうー!」

バックから犯されている男子はもはや本当の女子のような可愛い声で鳴いていた。敏感なクリトリスを極大化された女子は余りの刺激にぶるぶると白目をむいて奮えながらも腰の動きは一向におさまる様子もなかった。その女子の激しい攻めに男子はけなげにも堪え忍ぶかのように、瞳を閉じてうぶな少女のような声を上げていた。その男子の姿とは対照的に女子は未経験の刺激にまさに狂ったように嬌声を上げる。まるで乱暴なる強姦魔にレイプされる可憐な少女の姿であった。

この狂宴の中、ふと気づいた私は、腕に抱いていた千代美をレズる女子の集団に押し付け、一組の失格カップルのそばに近寄った。

********
69
2011/12/20 18:40:37 (3DLZV0hD)
「さあみんな、練習を始めるわよ。準備はいい?」

楽譜を指揮台に乗せた指導顧問の渡部佐和子が教壇に登るとパート練習から帰って音楽室のあちこちで雑談に花を咲かせていた40人の部員たちは「はぁい」とそれぞれのパートに分かれて合唱団の列を作った。いつものように全パート合わせての仕上げ練習が始まったのだ。

「先生、よろしくお願いします」

三年の鈴木千代美部長の挨拶に次いで、40人の混声合唱団全員が「よろしくお願いします。」と声を揃えた。鈴木千代美はセミロングの美人で、整った顔立ちの中に、部長だけに気の強さが目元や口元ににじみ出ている。女子は1年から3年までの30人、男子は全員3年で音楽コンクール用に集められた臨時部員だ。白いブラウスにベージュのフレアースカートという清楚ないでたちの佐和子はタクトを握ると部員を見渡してニコリと微笑んだ。生徒は白い半袖の体操着に下はエンジのジャージという姿、放課後の掃除から大抵の生徒はほとんどが体操着姿になってそのまま部活に入る事が多い。その間、制服はカバンの中、音楽部では音楽室の隅に固まって置いてある。顧問の佐和子は地元の国立大学教育学部を卒業した今年からの新任教師で、最初の赴任先が自らも卒業した母校の中学校だった。若く美しい佐和子は、童顔で愛らしい顔立ちだった事もあって年近い姉のように部員全員から慕われていた。皆を見渡して微笑んだ佐和子先生はいつものようにタクトを振るのではなく、おもむろに話し始めた。

「いいこと、みんな。合唱はね、40人全員がひとつに声を合わせるの。いいえ、声だけじゃない、気持ちも心もひとつにならなきゃいけないの。…だから、今日はみんなが一心同体になる特別な練習をします、いいですね。」

怪訝な表情の生徒をよそに佐和子先生は微笑みながらタクトを大きく一回り振った。その瞬間、音楽室の中は一瞬で凍りついたようになった…いや、40人の生徒全員が固まったように動きを止めたのだった。

「ふふっ、準備はできたみたいね。」

そう、今回、私は美人教師渡部佐和子になりすまし、ある中学校に潜り込んだのだった。今、ここにいる佐和子先生は本当の佐和子先生ではない。30人のあどけない女子中学生と10人の可愛い男子中学生という垂涎の獲物を前にスカートの下で股間を疼かせている女装魔法使いの私なのでした。本当の佐和子先生は今頃、近隣の中学校の先生との会議に出かけている筈である。

*********

「身も心もひとつになる、それには一番手早い方法があるの、部長の千代美ちゃん、お手本になってもらうからいらっしゃい。」

鈴木千代美が真ん中のアルトパート最前列からゆっくりと歩いてきた。しかし、その歩みは決して彼女の意志ではなかった。その瞳は明らかに怯えをあらわしているようだった。千代美は私の前に来て立ち止まった。私はおもむろに千代美をだきしめて唇を吸った。中学三年生の青く水々しい香りが私の鼻孔にたっぷりと含まれる。舌を延ばし千代美の舌と絡めあい、千代美の舌を吸いあげる。私は千代美の唇を吸い込みながら千代美の体を、胸を、お尻を、股間を、体操着の上からしつこくなで回した。人形のようにされるがままの千代美は声すらも出す事ができない。15歳の千代美の唇はまさしく甘露な味わいで、私は飽きる事なく舌を絡めあい、唾液を交わらせていた。そして、ふくよかに膨らみ始めた身体は弾力性にとみ私の掌によく馴染んだ。

「さあ、女子の皆さんは隣の子と、先生と同じようにしてくださいね。みんなが心をひとつにするために、まず、お隣同士がひとつになるの。…男子はようく見ていなさい。」

残り29人の女子は一斉に隣の女子と抱き合い唇を吸いあった。千代美を私がなぶっているものだから、三人で固まり口を吸いあっている生徒もいた。あっという間に狂乱の宴が始められた。

私は千代美のジャージの中に手を差し込み、しばらくブルマの上から股間をまさぐり感触を楽しんだ。ブルマは汗ばんでいるのが微かにわかり、少女の温もりが掌にもよく感じられた。そしていよいよブルマとパンティーの中に…初々しい若草の草原を掻き分け、僅かに膨らむ丘を越えると、断崖、そして裂け目が…断崖の突端には足場となるべき肉芽がある筈、まだ小さいであろうその肉芽は蕾のように閉じた肉襞に隠れていた。私の指先がその小さな肉芽を探しあててクリクリと刺激を与えると、千代美は頬を赤らめ目を細めて快感に身を委ね始めた。私は執拗に千代美の小さな豆を攻め立て、襞を押し広げた。そして肉襞が熱くなり汗ばみ始めた頃合いを見計らい、千代美にかけていた拘束魔法を徐々に緩めていった。

「あぁん、…あん、あん、あん…ぁぁぁ…ぁぁん」

千代美の切ない吐息と喘ぎが静かな音楽室に響きわたる。聴覚的刺激は、時に視覚的刺激に勝る。この時も千代美の切ない声は他の女子達の行為にも影響を与えるだろう。私はタクトをひと振りして、女生徒の拘束魔法の中から自律的性欲行動についての拘束を緩めてやった。恐らくは既に自慰の経験のある子もいるのだろう、自ら相手の手を自分のパンティーの中にいざない、激しく触りあう姿も見受けられた。また、一年生であろうか頬をほてらせありありと興奮している様でありながらも、どうしたらいいのか分からず、ぎこちなく隣の子と抱き合いモジモジするだけの子もいた。しかし、既に女生徒の半数は興奮の渦にもまれ、切ない声を上げていた。ただ立ちすくむ事しか許されない10人の男子もまったく体は動けないままでありながら、頬は紅潮し、股間は怒張し、ジャージの上を膨らませている。

「はああんん…」

「あんっ…ああん…」

「いい…はぁはぁ…」

音楽室の中はいつしか30人の女生徒の静かな歓喜の合唱に包まれた。今はまだピアニッシモだが、これからどんどんクレッシェンドを重ねて歓喜の歌声を完成させるのだ。

*********

「素敵な歌声よ皆さん、今度は男声パートにも加わってもらいましょうね。じゃあ男子のみんなには裸になってもらいます。もちろんパンツもすべて脱ぐのよ。」

私の号令で男子生徒は整然と体操着を脱ぎ始めた。文科系クラブと侮っていたが、合唱をするだけに腹筋やランニングなどの筋トレも多いらしく、私の予想外にスマートで凛々しい肉体が並んだ。とてもおいしそうな可愛い体…しかも、隆起したペニスはさすがに10本も並ぶと壮観だ。しかも、まだまだ子供のくせに、すべて個性的に自己主張しているのがおかしくも愛らしい。右曲がり、左曲がり、太さに長さ…10本ともにまだ皮を被っているが、中には、仮性包径であろうか、奥の縦筋が覗ける程に成長著しいツワモノもいる。私はその愛らしいペニス達にうっとりする程の愛しさを感じた。絡みあう女生徒達の目もその男子の姿、とりわけペニスに釘付けとなり、女生徒の歓喜の声も心なしかより高まったようだ。

「みんないい子達ね。今度は男子も女子の心とシンクロしてもらうわ、完成すれば素晴らしい混声合唱になるわ。」

そう言って私は再びタクトを振った。すると、10人の男子の前に紺色の布地の山が忽然と出現したのだ。それらは何と数十人分はあるであろう学校指定のスクール水着の山であった。

「これはみんな音楽部の女子が今日の体育で着た水着よ、まぁ昨日の子もいるか…。でも、全て水着を脱いだ時点で時間凍結させたから、5分前には女子が間違いなく着ていた水着なの。この水着から…気に入った水着をひとつずつ選んで…。」

そこでひとくぎりつけて、裸の男子10人を見回してニッコリと微笑んで言った。

「着なさい。」

男子達はきょとんとしている。

「…もっとも誰の水着かは名前を消してあるから分からないようになっているから、どれも同じようなものね。さあ、好きな水着を選んであなた達が着るのよ。」

男子は始め何を言われたか意味が分からない様子であったが、再度、私に促されてようやく意味が飲み込めたようだ。もっとも体は自由にならないし、私の指示した行動しかできないのだ。しかも、女子の卑猥な喘ぎ声の中で女子が着ていたスクール水着にふれるだけで彼らのペニス角度は確実にプラス10度は上がっているだろう。男子が水着を選ぶ姿に、本当なら恥ずかしくてたまらない筈の女生徒達も今はかえって興奮に火がついたように更に激しく求めあった。

「まずは女子の気持ちになる第一歩よ。」

一人、村田雄介という男子が丹念に一枚一枚の水着を調べていた。そして、ひとつの水着を手にした時、こわばった笑みを浮かべた。その一瞬の表情を私は見逃さなかった。…そうしてスクール水着を着た男子生徒10人が揃った。水着は伸縮性がよく男子の体のラインをくっきりと表してピッタリと体に纏わり付いていた。女生徒達は自分のものかも知れない水着を男子に着られている羞恥心よりも、男子達の股間の膨らみに視線が釘付けになっていた。

「どう、女子の水着を着るのって、とても気持ちいいでしょう。体中をピッタリ包まれてゾクゾクしない?」

男子の股間は正直にそれを認めていた。伸縮性のいい分、布地を大きく盛り上げている。

「じゃあ、次の課題はこれよ。」

私は再びタクトを振った。すると一人一人の男子の前に一組ずつの女子制服、白い長袖中間服のセーラー服と紺のプリーツスカートが現れた。もちろんこの制服もネームプレート外され、裏に書き込まれた名前も消されていた。

「あなた達の前にある制服は、あなた達が選んだ水着の持ち主と同じ女生徒の制服です。そう、水着の上から次はこの制服を着るのよ。…サイズは心配しないで、先生が微調整してあげるから、あなた達の体の方をね。」

男子達は恐らく生まれて初めてであろう女子のセーラー服をもどかしい動きで着はじめた。セーラー服はセーラー衿と袖が身頃と同じ白い生地で、その白地の衿と袖に二本ずつの茶系の線が入っている。スカートは普通の紺サージ地のプリーツスカートだった。セーラー服を頭から被る時、初めて嗅ぐ女子の香り、汗、石鹸の匂いが顔面に纏わり付く。今、10の男子達はスクール水着に続いて禁断の行為の二つ目の扉を開いた。胸元のホックとボタンを留め、腋の下のジッパーを上げる。男子の服ではありえないひとつひとつの行為が女装化の神聖な儀式の過程であるかのようだ。そしてスカート…左脇腹でホックを留めジッパーを上げる、履いた後に感じる下半身の無防備で頼りなげな感じ、しかし、初めて感じる開放感、それらがないまぜになって女装の興奮度をいやが上にも高めてくれる。恐らく今、そんな状況の中にいるであろう少年の心理を楽しく想像しながら、私は既にぐっしょりとなった千代美の蜜壷をしつこくいじり回していた。女子の香りが漂う制服をまとった男子…10人の可愛い女装中学生が程なく出来上がった。

「とっても可愛いわ。じゃあ、いよいよ本番に入るわよ。難しくはないわ、あなた達が着ている水着と制服、その香りをヒントに、どの女生徒のものかを当ててみなさい。それであなた達がどれだけ女子と理解しあえたかが分かるのよ。女子の匂いをしっかり嗅いでも舐めても構わないから、好きな方法でやってください。」

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