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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2012/01/06 14:09:18 (xG0d9Bw6)
深夜の町中を一人の少年が歩いている。少年は目的地があるらしく真っ暗な住宅街の中の路地を早足でくねくねと突き進んでいく。そして公園の隣のとある家の前に立つと、しばし中を伺っている様子であった。二階建てのその家は生け垣を挟んでこじんまりとした庭が広がっているが、少年は生け垣の隙間を見つけると、庭の中に侵入し、そろそろと庭を横断して建物側にたどり着いた。そこは一階のリビングの大きなサッシに面した上がり台で、地面より一段高くコンクリートが敷かれて作られており、恰好の物干し場になっていた。そしてそこには多くの洗濯物が干されていた。少年はその物干しから、女性物の下着類を音も立てずに次々と抜き取っていった。そして少年はゆっくりと後ずさりすると家の敷地を出て、隣の公園の公衆トイレの中に入っていった。

トイレの中で少年は、トイレの明かりの下で、今、取ってきたばかりの獲物をしげしげと眺めると、次いで鼻先をこすりつけるように匂いをかぎながら、更にパンティーやブラジャーの裏側に舌を這わせた。既に洗濯済みの下着であり、洗剤の香りはしても持ち主の匂いなどする筈もないのだが、少年は恐らく知り合いの少女が日中に身につけていたであろう下着を舐めるという倒錯的な行為に自ら興奮している様子だった。そして、少年は着ているものをすべて脱ぐとその下着を身につけ始めた。

ます、パンティーに足を通すとゆっくりとそれを引き上げる。しかし、男の子である彼の身体には、パンティーという女性用の下着と機能的に相容れないものが備わっている。少年は勃起するおのがモノをパンティーのクロッチの方に押し込んだ。巾広いクロッチの少女の綿パンティーは優しく少年のそれを包み込み拘束した。そして次にブラジャーに両手を通す。少女用らしい控え目な飾りレースのついた白いブラジャーだ。ホックは2段2列だが少年はこれが初めてとは思えないような慣れた手つきで、後ろ手になりながら背中のホックを上手に留めた。肩のストラップやブラのサイドなどに指を差し込んでパチンパチンと伸縮する部分のブラジャーの形を整える。そして再び下半身に移り、黒のスクールストッキングを穿く。手慣れた手つきでストッキングの片足部分を両手でかたぐりこみ、ストッキングの先端に足の爪先をあてがい、するすると上へと引き上げる。足全体を暖かく優しく包む軽い拘束感に少年の喜びは増幅する。更にブルマを穿いた少年の股間はパンティー、ストッキングと三重にしっかりと押さえつけられ、少女の股間と見分けられない程になった。ピッタリとパンティーとブルマを穿き終えた少年は股間の疼きの余韻を楽しんでいる。

次に少年は白い清楚なスリップを広げる。胸元には控え目なレースがついている。裾にはレースではなく別の白い生地をタック気味に切り替えて絞って縫い付け、可愛らしくヒラヒラさせている。そのスリップを頭からしゅるしゅると被りストラップを両肩に掛けるとストンと生地が落ちる。スリップのひんやりする感覚が、そしてつるつるすべすべする心地好い感触が少年の全てを包み込む…その自らの姿をトイレの鏡に写し眺めて少年はうっとりとしていた。

********

下着を身につけた少年は、最後に角型ソフト衿の白ブラウスに袖を通した。丸衿ではなくシャツのようにカドをつけているがソフト衿が、シャツとは違う少女らしい柔らかみのあるブラウスにしている。袖も少女用らしくカフスを短くソフトに仕上げている。そんなフェチな嗜好をさりげなくくすぐるブラウスにスリップの姿をトイレの鏡に映して、少年はうっとりとしながらスリップの上から股間をさすり始めた…

「何してるの!新井君!」

驚いて振り返った少年の目の前には、少年の中学の同級生多田奈津美がいた。ストレートのショートカットの髪型に大きな瞳、鼻は小さいが鼻梁は美しく整い、唇は薄目で小さい、なかなかの美少女だ。少年が身につけている下着は、恐らくはこの美少女のものである筈であった。そして下着泥棒を犯したこの少年の名前は新井宏、二人は15歳の中学三年生、同じ中学のクラスメートである。

不意打ちのように突然、言い逃れようのない女性下着姿を見咎められた新井宏は、こんな深夜に奈津美が制服姿でいる不自然さに疑問を覚える余裕もなく、ただただうろたえてしまっていた。しかも、いくら興奮の波に溺れていたとはいえ、深閑とした真夜中の住宅街において足音にも気配にも気付かず近づけられてしまうとは…。

「私の下着を盗んで着るなんて、この変態!」

少年はただ顔を真っ赤にしてうなだれるしかなかった。主導権は完全に少女の側にあった。少女は紺のジャンパースカートの制服姿で勝ち誇るようにトイレの入口に仁王立ちしていた。

「とにかく、私の家にいらっしゃい。こんなトコじゃ話もできない。」

少女の促しにもなかなか少年は動こうとしなかった。しかし、学校ではおとなしいくらいに控え目な奈津美の、人が変わったような強い剣幕に押され、再び促されると観念したように下着にブラウスの姿のまま、丸めた自分の服を胸に抱えて、少年は少女の後に続いて動き出した。

********

家の中に入ると少女は少年をリビングルームに通し、床の上に正座をさせた。ソファに座り腕組みしながら少女は少年を汚いものを見るかのように冷然と見下ろした。少年はブラウスに下着姿のまま少女の前で正座でかしこまっている。

「新井君、今日の事は明日、学校で先生に言い付けるからね。なんなら今、お父さんとお母さんを起こしてもいいけど、そしたら間違いなく警察に連れて行かれるね。」

学校、そして警察という言葉に少年はただただ恐怖した。

「た、多田さん、ごめんなさい…もう、しませんから…学校や警察には…」

弱々しく途切れ途切れに話す少年の声にかぶせるように、少女は話を続ける。

「それは随分とムシのいい話よね。…それに私の下着にイタズラするの、今日が初めてじゃないでしょう。」

少女は足先を伸ばした。そして、白いソックスを履いた足先でスリップの上から少年の股間をぐりぐりとした。

「女の子の恰好をするのが好きなんて…私の下着で興奮したの…フンッ、ここをおっきくしてるんでしよ。ほらやっぱりカチカチじゃない。」

「い、いえ…そ、その…。」

もう少年に反論の余地はなかった。しかし、羞恥の汚辱にまみれながらも、少年は少女の足先から受けている屈辱的な行為に今までにない興奮に包まれていた。黙りこんだ少年に少女は勝ち誇ったように宣言をした。

「じゃあ、新井君は今から私の言う事をきくのよ。どんな事でも。」

********

「せっかくそこまで着てるんだから、ついでにこれも着てもらうわ。」

少女は濃紺の服らしきものを少年の前に差し出した。少年がそれを受け取り広げてみると、それは制服のジャンパースカートであった。

「さっさと着るのよ。」

有無を言わさぬ少女の強制的な命令に少年は唯々諾々と従うしかなかった。ワンピースのように上半身を拡げたところに少年は足を入れる。次いで右肩に制服を掛けると左肩のボタンを三つ留める。そして左脇のサイドボタンもパチパチと留めていく。最後に共布のウエストベルトを絞って余ったベルトの先をベルト止めに通した。

「ほら、それも忘れてるわよ。」

少女は少年の足元に転がるエンジの紐リボンを指差した。少年はよろよろとリボンを拾い上げるとブラウスの衿に通した。しかし、結び方がよくわからない。その様子を見た少女は少年に近寄りリボンを丁寧に形よく結び、制服の細かな乱れを整えてあげた。

少年の心臓はドキドキと早鐘を乱打していた。それは同級生に下着泥棒を見つかり下着姿のまま辱めを受けている羞恥によるものだけではなかった。明らかに少年は性的興奮を感じていた。憧れながら毎日見つめていた女生徒達の制服、毎夜狂おしく自慰に耽りながら手の届かぬ悲しさにくれた…その制服を完全な状態で今、身につけている、しかも、密かに思いを募らせている奈津美の制服と下着で…この屈折した彼の欲情が完璧に満たされている。しかも、奈津美が自分のリボンを整えている時、いまだかつてこれほど女子に近付いた事のない少年の動悸はまさに高まった。奈津美自身の甘ったるい少女の香りや髪の香りに少年は太ももをモジモジとさせた。パンティーの中のペニスはこれだけでもう爆発しそうだった。

********

「これで、よしっと…あら、結構、似合うじゃない。知らなかったら女の子で通るくらいに可愛いわ。どお?本当は嬉しくてたまらないんじゃない?可愛いよ、ヒ・ロ・コ。」

そこにはどう見ても女子中学生としか見えない女の子が二人いた。本当は生物学的には紛れもない男しかこの場にはいないのだが…既にお分かりだろうが、この少女・多田奈津美は、実は女装変身をした私なのです。少女の制服の中では、女装少年ヒロコの股間と同じものがヒクヒクと興奮にうづいているのだ。そうとは知らぬ新井宏こと女装少年ヒロコは、男である私に欲情しているのだ。困った少年ではある。

「どお?本当は女子の制服を着てみたかったんでしょ…、そして、女子の恰好でこうされたかったんでしょ?」

私は右手でスカートの上から少年の股間をむんずと掴むとぐりぐりともみもみと激しく揉みしだいた。

「い、いえ…そ、そんな…あっ、ああっああっ…や、やめて…」

身体をよじらせた少年は顔をしかめ、女の子のように声をあげた。その表情が本当に苦悶によるものなのか、実は喜びの悶えによるものなのか、その答えはすぐに判明した。少年は体をびくんっと震わせるとへなへなと床に崩れ落ちた。精液の独特の生臭い匂いがかすかに部屋の中に漂う。

「やっぱりね。可愛い、いっちゃった?…でも、これくらいで終わらせないわよ。」

羞恥と興奮の極みにあった少年はあっという間に果ててしまったらしい。私は右目を軽くウインクする。これで少年は何度射精を繰り返しても終わる事ない無限の快楽地獄に落とし込まれた。

「パーティーはこれからよ。今日はあなたを完全な女の子として可愛いがってあげる。…達也、入ってきなさい。」

リビングのドアが開く。そこには小学生くらいの男の子がパジャマ姿で無表情に立っていた。そしてゆっくりとリビングに入ってきた。既にその男の子は私の魔法で私の命令に従順な肉人形になっていたのだ。

「紹介するわ、弟の達也よ、小学五年生の11歳。達也、こっちはヒロコお姉ちゃんよ。今日はこのお姉ちゃんが達也と遊んでくれるからね。」

達也と呼ばれたその男の子はこくりと頷くと無表情のままパジャマのズボンとパンツを脱ぎ始めた。小学生らしい皮を被った可愛いシシトウがついている。

「さあ、ヒロコ。私の可愛い弟を立派な大人にしてあげて、ヒロコの可愛いその唇で…」

女装少年は意味が分からずに戸惑っている。

「フェラチオよ、フェラチオ!達也のオチンチンをあなたが舐めるのよ!いいこと、あなたは今、女の子なのよ!」

語気を荒げた私の言葉に、ようやく意味を理解した女装少年は驚いて私の顔を見返した。しかし、私のひと睨みで冗談でない事が分かるとおずおずと男の子のいる方へ向かった。

女装少年は男の子の前に膝立ちになると、哀れみを求めるようにもう一度私を見た。膝立ちで戸惑いながら哀れみを乞う制服の女装少年の姿はゾクゾクする程に美しく可憐だった。しかし、私は冷然と顎をしゃくり先を促すと、女装少年は観念したように男の子のオチンチンを唇に含んだ。かすかにおしっこ臭い匂いが少年の口腔に広がった。

********
66
2011/12/28 20:11:51 (gkQEkHI4)
本人の意思に反しながらも、私のペニスにむしゃぶりつく形となっていた佐和子に、一人の男子がじりじりと四つん這いで近寄ってきた。私から不正行為をあばかれ、部長の千代美から罰を加えられた村田雄介だった。

「佐和子先生の…セーラー服…。」

村田は横たわったままでペニスを頬張る佐和子の下半身からセーラー服とスカートを愛撫しはじめた。

「ああ・・」

うっとりした顔で村田はペニスを勃起させ、プリーツスカートにこすりつけ始めた。やがてあちこちで男子が立ち上がりセーラー服姿の佐和子と私の周りに集まってきた。全員の股間は天をついていた。

「佐和子先生…」「佐和子先生…」「佐和子先生…」「佐和子先生…」

「もう、みんなせっかちねぇ…憧れの佐和子先生だもの、仕方ないか。」

私は佐和子の口腔にねじ込んだペニスを引き離し、立ち上がると佐和子から離れた。後にはセーラー服のベッドに埋もれた佐和子と、囲むようにして佐和子を見つめる9人の男子、そして、佐和子のスカートでペニスを握りしめる村田雄介が残った。口々に佐和子の名を呟く男子達の中で、最初に佐和子に飛びかかったのは村田雄介だった。雄介は佐和子のスカートの中に潜り込むようにして、まだひくついている肉襞に迫った。この行動が他の男子達のタガを完全に外してしまった。

「だ、だめ…みんな…正気に返って…あっ、あんっ…い、いけない…先生と生徒…なのに…あんっ、あぁぁぁ…やめて…あっ、あっ…んぐっ…お、お願い…あんっ、あんっ…」

佐和子の体は教え子たちの欲情に弄ばれた。どろどろに熟れた肉襞には上と下から二人の男子の舌がはい回り、別の男子はおのがペニスを佐和子の口に入れ、またある者は佐和子の首筋にヒルのように張り付き、またある者はセーラー服をはだけさせて佐和子の豊かに柔らかな乳房をなぶり、また、プリーツスカートにペニスをくるんでしごき始める男子や、佐和子の手で己のペニスを握らせしごいている男子もいた。10人の男子が押し合いながら佐和子を求め、佐和子をもみくちゃにしていた。溢れ出る佐和子の涙が佐和子の姿を一層、美しく淫靡に演出させてくれていた。

「羨ましいわ、10本もの若い肉棒に囲まれて…佐和子先生こそ、最高の歌姫よ。…でも、合唱に歌姫はいらない。全員がひとつに溶け合ってこその合唱なのよ、佐和子ちゃん。今こそ完璧にみんなとひとつになる時…。」

そして私は最後のタクトを振った。

*******

「あんっ、あんっ、あっ、あっ、ああん、…」

既に佐和子は教え子の肉棒を胎内に受け入れている。もはや抵抗は無意味であった。佐和子の頬に残る乾ききった涙の跡だけが、佐和子の思いを物語っていた。しかし、今、男子に肉棒を突き刺さられている佐和子は数分間の佐和子ではなかった。

「佐和子ちゃん、あなたは一番の年下なんだから、先輩のお兄さん、お姉さんの指導をようく受けるのよ。発声練習は大事だからね。」

佐和子は私により時を11年も遡り12歳の少女の姿に戻されていた。あの綺麗に整った乳房もなく、少年と変わらぬ平らな胸をしていた。今まさに男子をくわえこんでいる処の恥丘に生え揃っていた陰毛は全く姿を消し、つるつるの肌が愛液に光っている。肉襞も姿を隠しオマンコの両側のプックリとした柔らかい肉が突き刺さる肉棒を包んでいた。

別の場所でも先輩達による懇切な下級生指導が続いている。二年の中村亜希や一年の三枝麗美たち下級生が9人の三年男子から肉棒注入の発声練習を繰り返している。三年の女子も下級生の上半身をくまなく愛撫して熱のこもった愛情溢れる指導に協力していた。

「ああんっ…あーっ!もっとー!先輩のオチンチンをちょうだい!」

「ぐちゃぐちゃにしてぇぇぇ!先輩ので亜希のオマンコ、もっとかきまわしてぇぇぇぇ!」

「んぐぁぁぁ!いいっ!いいっーっ!いいーっ!麗美の中にイッパイ出してーっ!」

もう既に生徒達は私の魔力からは解放されていた。おのが自然の欲望のままの姿がそこに繰り広げられているのだ。少女たちの絶叫が音楽室にこだました。そこには理性も人間性も存在しなかった。

男子全員は何度も代わる代わる佐和子の膣に激しく挿入を繰り返した。12歳の佐和子のオマンコは年齢不相応にパックリと口を広げ私のも入れて11人分の精子が混ざり合い溢れている。目を転じれば、ペニスの代わりに縦笛をズブズブと挿入しながらまぐわう女子もいる。ペニスのように伸びたクリトリスを一年の女子に挿入しながら、三年の男子に背後から犯されている二年の女子もいる。音楽室の中は美しい響きで満ち溢れた。私の合唱組曲は美しく完結した。
67
2011/12/27 18:00:34 (uuKO4XLQ)
「こ、これは…一体、どうして…これが…」

それは紛れもなく佐和子がこの中学に在籍していた時の自分の制服だった。

「あなたがこれに着替えてくれない限り、生徒達への私のレッスンは終わらない。逃げ出したいなら止めないけど、どうせドアも窓も開かないわ。…そう、どうしても嫌なら、生徒さん達に先生の着替えを手伝ってもらいましょう。」

私の合図で表情を失っているセーラー服姿の男子達が佐和子に近づき、両側から四人がかりで佐和子の両腕・両足を押さえた。その間も佐和子は生徒達に必死に呼びかけた、女子の名前を呼び、男子の名前を呼び、正気を取り戻すよう、何度も叫んだ…何度も何度も…が、すべては徒労であった。そして、別の男子が佐和子のブラウスのボタンを外そうとブラウスに手を掛けた時、ようやく佐和子は観念したように言った。

「じ、自分で…着替えさせてください。…お願い…します。」

屈辱と羞恥の色をにじませて、搾り出すように言葉を吐いた佐和子は、男子生徒の押さえがとけると、ガックリとその場に崩れ落ちた。私はニッコリと微笑んでへたりこむ佐和子の前に制服を置いた。しばらくして佐和子はあきらめたかのようにひとつひとつブラウスのボタンを外し、スカートも脱いで、真っ白なレースのスリップが鮮やかにあらわになった。そして懐かしい中学時代の自分の制服を手に取った。不思議な事に生地は何年もたっているとは思えない程にまったく傷みもなく変わりがない。セーラー服の左ファスナーを開け、両腕に袖を通して頭からかぶった。23歳の佐和子には成熟した胸が多少きつかったが、元来が大きめに作る伸び盛りの中学生の制服だけに、さして苦もなく着ることが出来た。冬の紺セーラー服は中間服と同じく衿と袖に二本線が入っているがスカーフはなかった。代わりに共布の紺サージ地でできたタイをセーラー衿の内側についたボタンで留めるタイ式のセーラー服であった。そのセーラー服には中学時代の佐和子の残り香までもが消えずにこもっていた。まるで、昨日まで中学生の佐和子が着ていたかのように…。

佐和子は中学時代にそうしていたようにパンティーの上にブルマを穿いた。ブルマにはオレンジの刺繍で佐和子の名前がしっかりと縫いつけられていた。そして、紺のプリーツスカートを…。しかし、佐和子は努めて平静を取り戻そうとするかのように、ゆっくりと着替えを進めた。生徒手帳をセーラー服の左下のポケットに入れ、靴下を履いて三つ折りに畳み、上履きを履いた。そして、気持ちを鎮めるためだけではなく、時間稼ぎのつもりだろうが、髪も当時と同じように三つ編みに結んでカチューシャをつけた。もともと童顔な事もあって、すべてを身につけるとほぼ中学生の佐和子が蘇った。佐和子は23歳にもなって中学時代の自分のセーラー服を人前で身につけるという倒錯的な行為に激しく羞恥し、身体が熱くなるのを感じた。

「佐和子先生、ご協力を感謝しますわ。これで一層、みんなと一体感のある素晴らしい演奏がきっとできます。」

佐和子が着替えを終えて振り向くと、自分にうりふたつのその女性が、いつのまにか同じ三つ編みにして、紺のセーラー服を身につけている。しかもネームプレートまで…。

「驚く事はないわ。これもレプリカなんかじゃない本物のあなたの制服よ。誰だって冬服の替えに一枚や二枚くらいは持ってるでしょう。でもさすがにカチューシャまではまったくの同じ物じゃないけど、それでも私がつけてるのはあなたの中学生の時のものよ。…まあ、いいわ、準備はできたようだし、さっそく始めましょう。」

いよいよ、佐和子先生を加えた最後の狂宴が始まろうとしていた。

*********

「佐和子先生…いいえ、佐和子ちゃん…本当に中学時代のままね…」

私は時間を超えて中学生の渡部佐和子の姿を覗いてきていた。中学時代の佐和子の総てを調べ上げてもきた。下着の色の趣味からブラのサイズまで、そして未だに処女である事まで。中学生の佐和子を犯すのはたやすいが、この状況が完成するまで佐和子の下着と制服を着ての自慰だけで我慢してきたのだ。一点の汚れすらない無垢な清純さをたたえた成熟した美しさを、この場で穢すためだけに。佐和子の下着と制服から匂い立つ、とろけるような甘い体臭を身にまとい、自慰にふけりながらこの思いを高めてきたのだ。

「さあ、そこの席に座りなさい。」

私に促され佐和子はすっと両手でプリーツスカートのひだを揃えながら着席した。私は佐和子の傍らに寄り添いクンクン鼻を鳴らしながら佐和子のセーラー服を嗅ぎ回った。そして、セーラー服の胸の柔らかい部分に顔を埋め、ふくよかな形に盛り上がったその胸をなで回した。濃紺セーラー襟の茶色の二本線に指をはわせ、セーラー服自体を慈しむように愛撫した。更には舌を這わせてセーラー服を舐め始めた。隅から隅まで…名札や校章、襟元から脇の下まで、もう舐め残しはないほど舐め尽くした。佐和子は目を閉じて必死に堪えていた。そのけなげに堪える顔を見ながら、私の変態的な性欲は更に一層高まった。

私はスカートとスリップをめくり、パンティーをずらしてペニスをあらわにすると、椅子に座る佐和子の手をとり、佐和子を指揮者の台に上がらせた。私は瞬間的に着替えた時に下着まで中学生の佐和子のものに替えていたので、ボディースーツではなく、佐和子が中学生の頃に愛用していた白い清楚なブラとパンティー、スリップを着用していた。その剥き出しとなった私のペニスを見て、それまで必死に平静を保とうとしていた佐和子の感情が大きく動揺しているのが、その顔からありありと窺えた。

「えっ!…そ、それは…!」

佐和子の驚きを無視するかのように私はペニスを指揮台に立つ佐和子のセーラー服やスカートにこすりつけた。たおやかなか細い腕が伸びている、二本線が入ったの袖にペニスをなでつけ、流れるように揺れ動くプリーツスカートでペニスをくるんだ。今の私にとってそれはただのサージ生地ではない、清楚な佐和子が現に着ている佐和子の三年間の香りと汗が染み付いた、肉体以上に私の官能を誘う必須のアイテムなのである。しかもそのスカートのお尻の部分には三年間、佐和子が着ていた証のてかりが光沢を放つシルクのように輝いていた。私は佐和子の腰を抱いて、てかりを放つプリーツスカートにペニスをこすりつけ、セーラー服を犯す感覚に酔いしれた。佐和子は、美しい思い出の日々とともに過ごしたセーラー服をけがされる行為に、中学生の自分が犯されているような錯覚を覚え、涙があふれた。私は腰を回転し上下させて、セーラー服から立ち上る佐和子の匂いを嗅いでいた。

「うっ、ううっ…」

かすかな嗚咽にむせぶ佐和子を無視して、私は言った。

「さあ、そのまま譜面台に手をついて…。」

佐和子は固まったまま動かなかった。「犯される!」という恐怖に改めてうろたえ始めたのだ。しかし、私にはまだ佐和子の肉襞に分け入るつもりはない。まず犯さねばならないのは佐和子の汚れない美しい思い出なのだ。私は佐和子の背後より、両手でセーラー服の上から胸をわし掴みしながら、佐和子のプリーツスカート越しに腰を思い切り振った。

「あぁ…佐和子ちゃん…いいわぁ…ああ…いきそうよ…あぁぁ…佐和子ちゃん…いくわよ…いくっ!いくぅ!」

そう叫ぶと私は体を震わせて佐和子の濃紺のプリーツスカートに大量の精子をぶちまけた。飛び散った白い飛沫はセーラー服の背中やセーラー襟にまで達した。佐和子の美しい思い出は、今、私のドロドロにたぎった白濁液にけがされたのだった。

********

放心する佐和子をよそに私は次の作業に移った。女生徒に命じて、まだカバンの中に残っている20人分の制服を出させ、既に脱ぎ捨てられ散乱した制服や体操着や下着も指揮台に集められた。更に女生徒30人全員の自宅にある、昨日か一昨日に着ていたであろう替えのセーラー服とスカートや洗濯籠の中の下着類までも、タクトを振ってその場に集められた。甘い少女の匂いが香るセーラー服や体操着、ブルマ、スクール水着、下着等で指揮台にふかふかのベッドを作ったのだ。

「佐和子ちゃん、その上に座りなさい。」

佐和子は言われるまま教え子の女生徒たちの衣類の上に腰を下ろした。

「さぁ、そこでオナニーをしなさい。」

あまりのショックな出来事ためであろうか、それとも女教師でありながらセーラー服を着ている異常な状況がそうさせたのか、佐和子にもはや拒否する意志は失せていた。生徒たちの前でプリーツスカートの両足を広げ、オナニーを始めた。明らかに経験不足がわかるたどたどしさで、佐和子は片手で胸をさすり、片手でブルマをずらした白いパンティーの上から小さな突起物に触れた。佐和子の蜜壷の中はこの異常な環境の中、彼女の意思に反して、ドロドロに熱く熟れきっていた。それを告白するかのように、彼女のパンティーのクロッチは彼女のクレパスを形どってどんどん溢れ出る彼女の恥液で濡れていった。私は手にしたタクトの尖端を手前に向けてチョイチョイと動かすと、佐和子のブルマとパンティーが見るもいやらしく膝上あたりまでずり下げられていった。セーラー服の美しい淑女が中学生のような初々しさで自慰に耽る姿は私を十分に堪能させてくれた。

私はゆっくりと佐和子に近寄り、セーラー服をなでながら覆い被さった。そしてそろそろと佐和子の股間に腰を埋め、ぬるりと佐和子の中に挿入した。

「痛っ!」

佐和子は声を上げた。結婚するまではと大切に守ってきた処女が、この歳まで守り続けてきた貞操が、今、あっけなくはかなく散った、このおぞましい状況の中で…。なぜ、こんな目に逢わなければならないのか…、なぜ、こんな形で…、佐和子はとめどなく溢れ出る涙を止める事が出来なかった。

私は佐和子から上がった破瓜の声に笑みを浮かべ、唇で唇を塞いだ。まったく同じ容貌・服装の二人が唇を重ねてまぐわる姿は美しかった。私はセーラー服の襟の下に手を通し、セーラー服そのものを愛撫した。ふくよかな23歳の豊かな乳房の温かい感触が紺のサージ地を伝わり私の掌に届く。私は結合したまま佐和子を抱いて、敷き詰めた少女の衣類を掴みあげ佐和子におおいかぶせた。甘ったるい少女の匂いに思う存分にまみれた。床のセーラー服に絡み合い、思春期の少女たちの甘ったるい匂いに包まれ至福の時間を過ごした。私はこの時とばかりに、騎乗位、後背位、横臥位とあらゆる体位で佐和子の中に何度も何度も放出した。数え切れぬ程に限りなく私の精を注入した。長い時間を繰り返し繰り返し佐和子を攻め続けた。

「あっ、あっ、あんっ、あんっ、あっ、あんっ」

私の腰の動きに合わせて佐和子の切ない吐息が漏れる。彼女の意思に反して、その身体は充分にペニスを受け入れる環境にもはや出来上がっていた。いや、佐和子の身体は進んで私のペニスを迎え入れてくれているようだった。佐和子の膣の歓喜に満ちた収縮運動が如実にそれを物語り、私のペニスを強く締め上げているのだった。

「素敵よ…佐和子ちゃんも、ようやくみんなと理解し合えそうな所まで来たわね。」

私は何度目かの放出を正常位ですますと、僅かの時間で真っ赤に熟れきってヒクヒクする肉襞からニュロンッとペニスを抜いた。そして、そのペニスを佐和子の顔に持って行った。佐和子は意思の力を振り絞り、その美しい唇を堅く引き結ぶ。しかし、タクトを使うまでもなく、私のウインクひとつで佐和子の唇が何の障りもなく、ごく自然な形で開かれて私のペニスを迎え入れてくれた。そして、舌を這わせ、吸い込み、舐め尽くし、私のペニスを丁寧に歓迎してくれた。佐和子は堅く瞳を閉じたまま、意思に反する唇の動き、舌の動きに必死に堪えているかのようだった。

********
68
2011/12/26 13:54:04 (4k3QqGs2)
私の視線の先には村田雄介と渡部幸絵の二人がいた。セーラー服姿の雄介は他の4人の男子とは明らかに違う激しい喜悦の表情を浮かべ、涎と涙を垂れ流しながら、後輩である二年生の幸絵のモノを嬉々として受け入れていた。私は雄介に向かって言った。

「雄介君、あなたは実は失格じゃなく合格者だったのよ。あなたが着ているスクール水着もセーラー服も間違いなく後ろにいる渡部幸絵さんのものに間違いないわ。」

「…でもね、不正はいけないわ。…ふふっ、あなたが夜中の校舎に忍び込んでいたのを先生が知らないとでも思った?」

雄介の表情が驚きに変わった。

「深夜の二年生の教室に入って渡部さんのロッカーからブルマやスクール水着を取り出してイタズラしていたのも知ってるわ。」

そう言って、私は幸絵の左足首に残っている紺ブルマを手に取った。そして幸絵のパンティーが内側に付いたままの状態でブルマを広げると、パンティーのクロッチは幸絵の大量の愛液でびしょびしょになっていて、むんむんとする雌の匂いを発散させていた。私はその濡れまくったパンティーが張り付いたままのブルマを雄介の頭の上から覆いかぶせた。ちょうど股間の部分が雄介の鼻や口にくるように。

「どう、あなたが大好きな幸絵さんのブルマとパンティーの味は?もっともブルマは何回も被ったり穿いたりしてあなたの精液も随分と染み付いてる筈よね。…でも、こんなんじゃ雄介君にとって罰じゃなくて御褒美になっちゃうかなあ?どうしようか?…好きな子のスクール水着とセーラー服を身につけて、好きな子の愛液たっぷりのパンティーとブルマを被って、好きな子本人からバックでレイプしてもらうなんて、そんなうらやましい事、先生は許しませんからね。」

雄介は期待?を膨らませながらおとなしく私の次の言葉を待っていた。

「そう…あなたが幸絵さんの水着を当てられたのは、幸絵さんの水着に染み込んだ自分のザーメンの匂いか、それとも、あなたしか知らない小さなほつれとか生地の傷とかでも知っていたからでしょう。そんな不正行為を教師としては見逃すわけにはいかないから、しっかりと体罰を受けてもらうわ。」

そう言うと私は幸絵を雄介から引き離し、部長の千代美を呼んだ。そしてまたタクトをひとふり…すると千代美のエンジのジャージの上に極太の張り型が装着された状態で忽然と姿を現した。

「あなたにはこれで十分。いいこと、本当の女の子の気持ちと痛さを思い知りなさい。…鈴木さん、部長として部員のしつけをよろしくね。」

千代美は操り人形のように無言のまま雄介の後ろに回ると両手で雄介の尻を押さえて張り型をあてがった。そして、躊躇なくグイッと雄介の中に…

「ゥギャー!!!!」

音楽室に雄介の絶叫が響く。しかし、音楽室は防音されてる上に私の結界が張り巡らせてあるため、滅多な事では外界に声がもれる事はない。いくらそれまでに肛門を開発されたと言っても、細長いペニクリと極太の張り型とでは中学生の肛門に堪えきれるものではない。雄介の叫びとは対照的に、千代美はほてった顔のまま、夢遊病者のように無感情に腰をゆっくりと振り続けた。その間も雄介の苦悶の声は続いた。ゆっさゆっさと雄介の着ているプリーツスカートがなまめかしく揺れる。その雄介の目の前で、私は幸絵を抱き寄せ、雄介に見えるように、幸絵の可愛く細長くそそり立つクリトリスに舌を這わせ、口に含み、吸い上げてあげた。

「ああーっ、先生!いいーっ!ああん、あんっ、先生!先生!サチエ、変になっちゃうーっ!」

私は幸絵のクリトリスをフェラチオしながら自分のスカートをたくしあげ、ベージュのパンストをずりさげ、ボディースーツのクロッチを外した。私は女装家としてボディースーツの強い拘束感が心地好いので、あえてペニスのサイズはそのままに、ここまで股間の疼きを楽しんでいた。そして、今解き放たれた私の分身は隆々と幸絵の前にあらわにされた。しかし、今更、ペニスを持つ女教師という不自然さを疑問に思う程に理性を残している生徒は一人もいなかった。幸絵のクリトリスをフェラチオしながら幸絵の肉襞をじっくりと指先で弄り回した私は、雄介の目の前に椅子を持ってきて座り、幸絵を私の腰の上に導いて座らせた。幸絵は親に抱っこされる子供のように私の上に腰を下ろす、と同時に幸絵の肉襞が私の肉棒をジュブジュブと飲み込んだ。

「あっ!ひっ!」

幸絵の処女の痛みは瞬間的に終わった。もはや私が腰を動かすまでもなく幸絵の腰が更なる肉欲をもとめて振り動かされる。処女を失った印を太股の内側に一筋つけながらも、幸絵は猛烈に官能に酔いしれた。私は幸絵の顔を後ろに振り返るようにさせながら幸絵の小さな唇を激しく吸い、両手で幸絵のまだまだ未熟な硬い蕾の胸を揉みしだいていた。

「ああん、あんっ、あんっ、いいっ、先生、いいっ、あんっ、あんっ、あんっ…」

上半身に白い体操着を残しただけで下半身の白い華奢な裸身をさらけだした幸絵の狂態を、雄介は苦悶の呻きをあげつつも、ブルマの隙間からその目にしっかりと焼き付けていた。そして、幸絵の恥態に、より一層興奮したのか、むくむくと更に大きくなった雄介の肉棒の先端から大量の白濁液が一気に放出される…しかし、すぐまた大きく固くなり無限快楽地獄にたたきこまれる。雄介の肛門の括約筋がどうなるかもお構いなしに千代美は腰を振り続ける。私は幸絵の結合のさまが雄介によく見えるように幸絵のすねを掴み左右に大きく広げた。ジュプジュブと淫らな音を立てて幸絵の肉襞が喜びにうち震えている。雄介の背後では、いつしか部長に憧れを持つ下級生の女子が千代美にまとわりついて、千代美の唇を求め、千代美の体操着とブラジャーをめくり、千代美の形の良い乳房を吸いあっていた。すぐ隣では合格者カップルがエンドレスでまぐわい続けている。私の手を煩わせた茂と麗美も遂にようやく結ばれたようだ。茂の猛烈な突きに感じたのか、セーラー服もスリップもずり上げられあらわになっていたペッタンコの麗美の胸に、乳首だけが異様に肥大して固くツンと上を向いていた。

音楽室にはいよいよ淫らで淫猥な歌声が響き渡る。

「素晴らしい!皆さんの合唱は素敵なハーモニーを奏で、部屋中にハモリこだましているわ。男子のテノールも素晴らしいわ、更にもっともっと高音域まで頑張るのよ!ここからは自由練習よ、自分の欲望の赴くままもっともっとその美しい声を響かせなさい!」

再び振られた私のタクトで雄介を含む失格者五人の男子の胸が女の子のようにむくむくと膨らんだ。いや、膨らみはどんどん大きくなり、女の子とはいえぬ巨乳となって男子のセーラー服ははちきれんばかりとなった。犬のような姿勢で後ろから犯される5人の男子に今度は残りの女子達が群がった。セーラー服を脱がされ、スクール水着の上半身をはだけさせられた男子のたわわな乳房と乳首にたくさんの手が、指が、舌がはいずり回った。まるで乳首が亀頭にでもなったかのような初めての快感に男子達は女の子のような声を上げた。更に男子のペニスを舐め、くわえ、しごき、何度も何度も射精させては、精液をむさぼるように舐める女子もいる。

*********

一体、どれ程の時間がたったのだろう。村田雄介への体罰の後、間もなく自由練習と称して色んな組み合わせで私も十分に堪能し、特に気に入った渡部幸絵、鈴木千代美と三枝麗美のきつきつの幼い膣の感触も味わった。更には他にも気に入った女子や男子の体も…。それでも10代の性欲は凄まじいのか、40人すべて飽きる事なく交尾を繰り返しレズりあって果てる事がない。

「皆さん、そろそろ手を休めて先生に注目!」

私は手をパンパンと叩いて生徒達の注意をひいた。

「はい、そこ!腰も休めて!…いいですか、皆さん…皆さんの協力で素晴らしいハーモニーが完成しました。皆さんは40人が全員、心から一心同体となって先生の期待以上に応えてくれました。」

見渡すと生徒達は話が聞こえているのかいないのか、皆、ほうけたようにうつろな表情だ。その中で数人の女生徒が元来淫蕩の素質もあったものか、皮の剥けきった男子の男根を握りしめて舐め回している。まだあどけなかったパイパンの三枝麗美もその一人だった。その様子に目を細めて満足した私は話を続けた。

「それじゃあ、いよいよ今日の合唱組曲の最終楽章です。最後にもう一人、皆さんと一心同体にならねばならない人が残っています。41人目のその人と皆さんが上手にシンクロすれば、それで皆さんのハーモニーは完成します。」

私の言葉が終わると同時に音楽室のドアがバタンと開いて一人の女性が入室してきた。しかし、その女性は部屋の中に足を踏み入れるや凍りついたようにその場に立ち止まった。

「こ…これは、一体、どうしたの…みんな…。」

そこには、茫然と立ちすくむ一人の女性教師がいた。地区の教育会議から帰ったばかりの渡部佐和子だった。生徒達の信じられない想像を絶する惨状に凍りついのだ。

セーラー服を着てたくしあげたスカートの裾から男根を屹立させている男子…その男根にむしゃぶりつく下半身裸の女子…セーラー服姿で絡み合う男子と女子…スクール水着姿でたわわな巨乳をさらけだしている男子?…その巨乳にむさぼりつく女子…肛門に何かを突き立てられたまま涎と鼻水を垂らすセーラー服姿の男子…下半身裸で絡み合う女子達…お互いの膣口に縦笛を突き刺している女子達…佐和子は気が変になりそうだった。

それは、およそ健全たるべき学校という場所においては想像もつかないようなおぞましい光景であった。しかも、床は彼等の様々な体液が混ざり合い、ヌラヌラとてかっている。

そしてようやく佐和子は私の存在に気がついた。

「えっ、だ、だれ?…わ、わたし?…そんな…。」

佐和子の目の前には自分とうりふたつの女性がいる。しかも着ている服装まで…。しかし、その時の佐和子に気付く余裕はなかったが、自分とうりふたつのその女性のスカートが、女性としては不自然に隆起しているのだった。

「佐和子先生、お待ちしていましたわ。生徒さん達はみんなとてもいい子達でしたよ。私も指導のしがいがありました。」

私の言葉に脅えるように後づさりした佐和子は、後ろ手でドアのノブを握りドアを開けようとした…が、開かない、たった今、ここから入ったばかりの筈なのに…。私の結界が張り巡らせられているのだから当然である。今の佐和子は凶悪な蜘蛛の巣に自らはまりこんだ美しいあわれな蝶であった。

「せ、生徒達に…一体、な、何をしたんです。…あ、あなたは一体、誰…」

それが佐和子の精一杯の反抗だった。

「私はあなた。そして、私はあなたのお手伝いをしてあげただけ…合唱団としてみんなが身も心も一体になって、素晴らしいハーモニーを作り上げるお手伝いを、ほんのちょっと、させていただいただけ。今の部員の皆さんは間違いなく自分達の意思で歌っているのですよ。…今度は顧問の先生も、みんなと理解しあう協力的な姿勢を見せていただきたいものですわ。さあ、これを着てください、佐和子先生。」

そう言って私は綺麗にたたまれた濃紺の冬制服一式を佐和子の前に差し出した。その制服には「Ⅲー1」のクラスバッジと「渡部佐和子」と刻まれたのネームプレートまでがついていた。制服の上にはかすかに見覚えのあるカチューシャも、ご丁寧に白いスクールソックス・紺ブルマ・上履きまでも、そしてなんと佐和子の生徒手帳までもが乗せてある。生徒手帳にはまごうかたなき中学生時代の幼い佐和子の顔写真がしっかりと貼付けてあった。

*********
69
2011/12/17 19:24:37 (fe0h6qQv)
『私も我慢できなくなっちゃった。』

私はベニスを少女の口から離した。少女の舌と唾液で磨き込まれたペニスはテラテラと濡れそぼちながら光りを放っていた。

『これじゃちょっと大きすぎるかなぁ?』

私は人差し指でペニスの竿部を何回かこすり、大きさを調整した。そして、結合真っ最中の少女の膣口から溢れ出る愛液やスペルマを指先ですくい取り、自分のペニスに塗りたくった。

『さあ、私がヨシ君をもっと綺麗にしてあげるからね。』

私は少年のスカートをめくり、その小さな可愛いお尻にあてがった。そしてゆっくりと少年の体内に沈み込ませた。

『!』

少年は初めて感じる自身の体内への挿入感の衝撃に再び体を震わせ、挿入の直後に更に多くの白濁液をドプドプと吐き出した。しかし、私は少年の様子に構う事なく次第に腰の律動を早めた。

『あぁ…気持ちいいわぁ、…ヨシ君にも、もっと気持ちよくしてあげるからね…美雪先輩のブラジャーがぴったりフィットするように、美雪先輩と同じおっぱいをつけてあげる。』

私は少年のお尻に向けてグラインドを続けながら、少年の胸の辺りを、紺色ベストの上から何度かサワサワとさすってあげた。するとそれまで平らだった少年のベストがむくむくと隆起して、15歳の女子中学生らしい膨らみをつけた。

『どお?これもきっと気持ちいいわよ。』

私は少年の左腋の下のベストのジッパーを上げると、そこから手を差し込んだ。そして、白い制服ブラウスの上から少年の胸をもみあげた。

『はああぁぁん、ああっ、ああん、あぁ』

少年は、少女のように体を一層ビクビクと痙攣させて、初めての快感に酔いしれていた。ブラウスの第二、第三ボタンを外し、ブラジャーもずらし、やや堅めの乳房や、コリコリと堅くなった乳首を執拗に攻めまくる。

『どお?まるでおっぱいの先にもオチンチンがついたみたいに凄く気持ちがいいでしょう。男の子なのに両方の気持ちいい事が味わえるなんて、最高に贅沢なんだから。』

私は飽きずに少年の乳首をしつこく攻め立てた。乳首からくる新たな快感に少年は何度も何度も体を不規則に痙攣させ、その痙攣がまた少女の蜜壷を攻める腰の動きにも伝播し、不規則な腰の動きは更に少女を一層の快感へといざなっていく。既に少女はパイパンの10歳の幼女となっていた。このあどけない幼女は普通には考えられぬ淫乱さで、未発達の狭いオマンコに少年の男根をくわえ込んで、淫らな愉悦の声を上げていた。私の可愛いお人形が完成したのだ。

********

『ああん、あんっ、あんっ、ああーっ、あんっ、んっ、んんっ、ああん、ああっあっあっ、あーっ!!!!!』

『センパイ!みゆきセンパイ!気持ちいいですぅ!ああ、あっ、あっ、センパイ、いい、いいー!またイクッ、イクッ!』

『ヨシ君のお尻もとっても気持ちいいわぁ、ああん…可愛いおっぱいも気持ちいい…あぁ…』

三人の折り重なった制服の女子中学生?の痴態はいつ果てるとなく延々と続くのでした。しかし、正確にはこの中に本来の正しい女子中学生は存在しない。いるのは、…

10歳の幼女にさせられた元女子中学生、
制服女装したおっぱいのある男子中学生、
そして、女子中学生に変身した魔法使いの私…

以上の三人である。
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