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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/01/19 01:12:11 (VG6FJ2YD)
まさかあんな簡単な方法で人目につかず誘拐できるとは・・優○は俺の魔法でいわゆる『まんぐり返し』で固定されている。俺の見せたアイテム・・精製石鹸水の説明を聞いて泣き叫んでいたが今は諦めたか無表情になっている。これは尿を強制的に出させる物だ。
管を尿道に通そうとすると力を入れて抵抗するため無理やり注入した。
今は我慢しているがなに・・もうすぐチカラが抜ける。
666
2001/12/20 02:19:19 (AKPggY1j)
ある日俺が超能力を使って透明になる練習を空き地でしていた。
すると眼鏡をかけ、器用にあやとりをしている少年が空き地に入ってきた。
俺は透明になってしばらく様子を見ることにした。
するとある少女が空き地に入ってきた<少女>「のび○さぁーん(以下N)」
N「し○かちゃーん(以下S)」なんだこいつら?S「Nさん、用って何?私ピアノのお稽古
が・・・・」N「Sちゃんこれ見てよ」S「なあにこれ?こけしかしら?ド○ちゃんの道
具?」N「そうさ」S「どうやってつかうの~?」あれバイブじゃね~か!N「それはねぇ
~♪」N「こうやって使うのさ!!」S「いや~~!!やめて~」N「いいでしょ、いいで
しょ、ちょっとだけだから・・・・」あれ・・あの飛んでる青いだるまはなんだ?
青いだるま「こら~~N君」s&N「ド、ド○えもん!!(以下D)」D「ダメじゃないか!僕
の三次元ポケットから道具を勝手に持ち出しちゃ~」D「もう!返して!!」N「そんな
ぁ~D何か出してよ。お願いお願い~♪」D「しょうがないなぁ~(ゴソゴソ)バイアグ
ラ~」S&N「バイアグラ~?」D「そうさこれはバイアグラといって某お笑い芸人が死に
かけた代物さ」あれあの大きな子供はなんだ?何か歌ってる。大きな子供「俺はジャ
イ○ン(以下G)ガキ大将~♪」S&N&D「G!!!」G「おう、みんな・・・あれDうまそう
なもんもってるな俺によこせ!!」D「あっバイアグラを!!」D「うん、うま~い」
S&N&D「ぜんぶたべちゃった!!」N「ぜんぶたべたらどうなるの?!!」D「わからない
~~」G「しっ・・・しっ・・・・sちゃ~ん」S「きゃ~~~~~~」おいおいまじか
よG「ほれほれ~」S「い、いたいそれになにか熱いのが~~奥に~~~~」犯されてる
し・・・・N「・・・家に帰っか!!」D「そうだね。ママがおやつにどらやきあるってい
ってたし。うしし」帰るんかい~。S「あっあっあっいっちゃう~~~」いやお前もい
くんかい~・・・・俺も家に帰ろっと。
                <終>
667
2001/12/21 01:22:41 (XZoyMqUa)
俺、超能力が使えるんだ今日も修行してるとお腹かが空いてきたな~。
おっこんなところにパン工場がしめしめ透明になって忍び込んでやる。
お、なんだ二人しかいないのかちょっと様子を見るか・・・・・
工場で働く女性「ジャ○おじさ~んこれはどうするの~?」ージャ○おじさんと呼ば
れた男<以下J>「それはオーブンに入れといてくれ~頼むぞバ○子~」バ○子と呼ば
れた女<以下B>「はーいJさん」ガシャーンB「ご、ごめんなさ~い・・あれここちら
ばった写真この工場のトイレじゃない~あ!わ、私も写ってる・・・な、なによこ
れ~」ーJ「ついに見つけてしまったんだね・・・・」ーB「はっJおじさんこれどうい
うこと!!」ーJ「・・・・・・(にやり)」いや、にやりってあんた・・・B「・・・・
jおじさん?・・・いや・・・やめてこないで~~!!」B「たすけて~アン○ンマ~
~ン(以下A)」きしょっあんぱんとんできよった!!A「・・・・・・」ーB「Aだまって
みてないでたすけて~」J「だまれ!チンポでその口をふさいでやる!!」ーB「モゴ
ッ」ーA「Jおじさん僕も混ぜてもらっていいですか~?」ーJ「ああいいとも」3Pかよ
っA「じゃあぼくはこの肉豆を・・・・ペロペロしおふきよった」B「ん~~んっ!!」
潮吹きよった!!A「うわっ!!」ーJ「大丈夫かA~」ーA「顔が濡れて力が出ないよ~」
J「A新しいバイアグラだ~~!!」またバイアグラかいA「ゴクン・・・チンポギンギ
ン~アン○マン~」ーA「もういれてやるよ~」B「ンッあっ・アン○マンの・・・んあ
っ・・熱い・・・あんこが~~~いい~~~~~!!」あんこでんのかい・・・・・・
えぐいな~食欲なくなった・・・帰ろっ
               <終>
668
2002/01/14 00:52:21 (QphHW9I7)
最近、やたらと自分の思う通りに事が運ぶようになってきていた。
例えば仲の良い女友達と変態プレイをしてみたいと思うと、そういう関係になって
しまうのだ。仲の良い友達にその事を話、何人かはそのおかげで良い思いをしてい
た。
ある時、友達の一人が
「じゃあ芸能人とも出来るかな?」
などと、とんでもない事を言い出した。
「俺、深田恭子を痴漢してみたいな」
出来るかどうか半信半疑ながら俺達は次の日電車に乗って出掛ける事にした。

最寄の駅から混んでいそうな電車に乗るために、乗り帰える電車へのホームへ向か
った。と、その時どこかで見たような雰囲気の女性が俺の目に飛び込んできた。
よく芸能人がするような変装はしていなかったのでまさかと思い近づいてみるとや
っぱりそうだ!
紺のダッフルコートに赤っぽいチェック柄の膝上くらいのミニスカートを履いてい
た。隣にはマネージャーらしき男が周りを気にしているのかキョロキョロしながら
立っている。
(なんでこんな所に?本当にフカキョンか?)
俺達は半信半疑で側に近づき確認した。やっぱりそうだ。でも何でこんな所に・・・。
後で知った事だがその日は撮影の移動で大渋滞に巻き込まれ現地まで電車で行く事
になったらしい。
(これはあの深田恭子にお触り出来るチャンスじゃないのか?)
丁度良い事にホームは人身事故があったらしく人でごった返している。
そうなると隣にいるマネージャーが邪魔だな。
色々考えている内に電車が到着した。始発電車だ。皆が座ろうと我先にと乗り込ん
でいく。その混雑を利用して俺達は深田恭子と男の間に割り込んだ。
いる場所も丁度良かったのか、タイミングが良かったのかわからないが、マネージ
ャーらしき男は弾かれて扉の脇へと追いやられてしまった。
あれではこの電車には乗れないだろう。俺達はこのチャンスを逃さずに男の方を降
り返ろうとする恭子を強引に押し込んだ。
混雑の波にのまれて恭子と俺達は反対側のドアの方まで押し流された。
それは俺達には願ってもない事だった。こちら側のドアはこの駅から何駅も、時間
にして30分以上開かないのだ。
まだ電車は発車してはいなかったが、我慢できなくなった俺はまず手始めに尻に手
をまわし、尻の肉をそっと揉んでみる。大きく柔らかいお尻だ。恭子は少しビクッ
っとしたが、声をあげれば自分が誰だか知れてしまう事を恐れているのか、そのま
ま俯いてしまった。
それを見た俺は調子にのって尻全体を回す様に触り、徐々にスカートを上に持ち上
げていった。その時電車が発車する為に乗り込んで来た最後の波が来た。
その波で俺達は全員良い位置をキープする事が出来た。
深田恭子はドアに対面するように押しつけられている。それを左右から友達二人が
挟み込む。後ろからは俺ともう一人が恭子に被さるように位置をキープ。
周りを見ると皆、俺達に背を向けるように立っている。何も言わない恭子を見てい
た左右の二人が胸を触ろうとしていたらしく、ドアと恭子の大きな胸の間には手が
挟まれていた。
「すいません」
わざとらしく友達が謝ったふりをする。恭子は
「あ、はい」
と聴き取れない程の小さな声で言うと何とか後ろに移動しようとするが、ぎゅうぎ
ゅうで身動きがとれない。肩越しに前を見てみると、それをよしとした友達はフカ
キョンの胸にある手を少しづつ動かし始めた。
微妙な動かし方で、直ぐには痴漢だとはわからないように動かしている。
それでも動いているのはわかるのか少し顔を上げた恭子はまた俯いてしまった。
前の二人は徐々に動きを大きくしている。もう既に揉んでいるという感じだ。左右
から胸を揉まれ続けているにも関わらず、恭子は下を向いたままだった。
だが後ろから見える耳や、首筋の辺りは真っ赤になっている。
俺も負けてはいられないと思い、思い出したように下に手を伸ばすと俺の横にいた
友達がスカートを捲り上げ、生パンを堪能していた。
~まだ続きます~








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