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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/01/21 02:08:38 (Nt/cGOQa)
今自分は魔法で江戸時代のある城の城主になっている。ある夜、寝室に人の気配が
ある。それを背後からはがいじめにする。忍び装束をまとっていたのは黒澤優だっ
た。どうやら魔法で呼び出してしまったらしい。「くっ!殺せ!」なかなか元気が
いい。どーやら黒幕を吐く気も無いらしい。しかたないので、拷問室に連れて行
く。とりあえず柱に縛りあげまる一日放置しておく。翌日、夜再度問いただしてみ
たがまたも話す気は無いらしいので軽く鞭でたたいてみる。「くぅっ!あぁぁっ!
あんっ!誰が…しゃべ…もんか…きゃっ!」んー、なかなかしぶとい。しばらくし
て忍び装束がぼろぼろになってきた。「はぁはぁはぁはぁはぁ、無駄よ、絶対しゃ
べらないわ。」困った娘だ。次は縄を優の密壷に渡してそれをゴシゴシしてみる。
ざらっざらっ「うぁっ!あぁっ!あくっ!ひっ!やだっ!やめっ…やっ!あぐ
っ!」そしてついでに服からはみでたチクビをしごいてみる「あんっ!ああっ!や
だっ!さわんないでっ!そんなっ!ふんっ!うぁっつ!」あんまり感じているので
痛みより快楽で責めることにした。「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ…、こんなんじ
ゃ、うっ、私は屈服しないわ…よ。」なるほどじゃあ特製媚薬を全身に塗りたくっ
てみるか。全身が媚薬できらきらしている。そのままバイブとアナルバイブ(現代
版)をつっこみ、チクビにローターを張り付ける。ブブブブブブブ「あんっ!あん
っ!あんっ!ひゃっ!あんっ!くぅくぅっ!はぁ!はぁ!あんっ!あくぅぅう!」
そのまま部屋をでようとすると「この…ままに…あんっ!するつも…あひっ!」え
え、そのつもりです。「そんな…、私、おかしく…あくぅっ!なっちゃう。」どう
ぞ。数時間後、「こんなことして…あんっ!きっと仲間があなたを殺しに来る…あ
ぁ…。」それまでもつかな?それから優を風呂に連れて行く。「私をどうするつも
り?」いいからいいから。風呂につくと縛ったまま浴槽に入れ優の密壷をかきしだ
く。ぐちゃぐちゃ「あああぁぁっ!やめろっ!さわるなっ!やめっ!うわっ!う
っ!うんっ!やめてっ!お願…!」なかなかいい。ピクッピクッ「だめっ!だめ
っ!あうっ!イクぅ…」そこで手を止める。「はぁはぁ、なんで…?」いや、イカ
せてもしょーがないからね。お願いする?「誰が。いやらしい。」そうか。じゃあ
次は大広間に行こうか。「これいじょう私に何を…。」優ちゃん。これからだよ。
ガヤガヤ。大広間には家臣を集めてある。ここで優に下剤をたっぷりと注入する。
菊門がヒクヒクいっている「くぅ!どーする気?はうっ!あなたは本当にヘンタイ
ね!」ま、いいや、じゃあみんなにみてもらおうか。するといままで優を隠してい
た布が取り除かれる。ざわっ!「きゃっ!」すると優の視線が一瞬とまる。なるほ
どあいつか。ま、いい。それそろ優も限界だろう。ピクッピクッ「だめっ!だめ
っ!限界なのっ!もうっ!もう駄目!見ないで見ないで!あうっ!うっ!もうっ…
もうっ…!」縛られてピクピク身をよじらす優がなんともいじらしい。そして、つ
いに優の我慢は限界にきた。フルフルッ「あぁぁぁぁっ!も、だめっ!見ないで見
ないでっ!うあああああああああああっ!」ビクッビクンッビクビクッ!「あ、あ
ぁ。み、見ないで。あんっ!あうっ。はぁはぁはぁ、ううっ、ぐすっ、ひどい
よ…」いや、命狙ったのはどっちだよ。ま、いいや、こん中に優の恋人がいるらし
いしな。じゃ、ここでたっぷり媚薬を飲ませてみんなに犯させるか。ぐったりした
優に無理やり媚薬を飲ますゴクゴクッ「何を…飲ませた…の?」後で分かるよ。じ
ゃ、皆の衆始めよ。わあっ。みんないっせいに優に襲いかかる…一人を除いては。
そいつを捕まえ優の前に引き出す。さぁ、優、恋人の目の前でいたぶられな。みん
な優の四肢をつかみじたばたする優の全身をもみしだき、ありとあらゆる穴に挿入
しだした。「あぁっ!やめてっ!お願い!あんっ!見ないで!あんっあんっ!そこ
はっ!あんっ!耳はやめっ!ひゃっ!ひっ!髪にはかけないで!うぅぅ。許して
よ…。」甘いなぁ。そしてついに一人がその人並みはずれた太い棒を突きさした。
びくんっびくんっ。「…!!うあああああっ!痛いっ!あぐっ!ぐっ!やめっ!」
なおもスライドは続く。そのあいだも優の体にはいく十人もの精液がぬめりつく。
「も、もう突かないでっ!痛いっ!…助けてっ!あんっ!も、かけないで。ゴポ
ッ!うぅ。ごめんね…。」恋人に謝ってもしょうがないよ。さあ、こんどはみっつ
の穴とも埋めてしまえ。ぐぐっ。ぐぐぐっ。「きゃゃゃゃー……!!…!何これ
っ!あんっ!ひゃっ!ほごっ!ふごっ!ぷはぁっ!駄目!イクっ!気持ちいいよ
っ!そんなっ!駄目だよ…。あんっっ!イカサレちゃうよ。うああああああっ!い
くぅっ!」同時に三人も出す。ビクッビクッビクッ。びゅびゅびゅっ。ドサッ。力
尽きた優は全身を精液でぬめらせながら息を切らしていた。とりあえず男は殺す
か。「や、止めて。あの人は助けて…。お願い、お願いします。うぅ。」いや、だ
めだな。それ。ドシュッ!「いやああああああー!そんなっ…!ひどいっ!ひどす
ぎるよっ!くぅ。…絶対、絶対許さない!」君は一生奴隷だよ。まずは牢人全員の
相手をしてもらおうかな。「そんなっ。やだっ!やだよっ!お願い!なんでもする
から!もう勘弁して。このままじゃ私本当に…。」おかしくなりなさい。[以後、黒
澤優は奴隷としていたぶられ続けている。]了。
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2002/01/23 04:06:32 (SN3IeJGv)
今日はたびたび我が城に忍びを送ってくると思われる国から姫をさらってきた。見
ると梅津弥英子だ。おいおいアナウンサーまで来てるのか?まぁいい。早速調べて
みる。「忍びを送ってきたのはヌシの国か?」「知らぬ。私をこんな目にあわすと
は、どうなるか分かっておるのか?」さすがに姫君だ。落ち着いている。いつまで
もつか楽しみだ。始めは下剤を大量に飲ませて大広間の柱に縛りつける。「やめな
さいっ!こ、こんなことをしたら幕府のとがめをうけるわよ。」いや、君は言えな
いよ。「なっ…!どうするつもり?」せいぜい屈辱で乱れてもらうか。今、弥英子
は下剤を飲まされ、家臣が視姦する中必至に耐えている。プルップルルッ「くぅ。
わ、私はこんな屈辱には屈しないわ…。うくぅっ!は、早くこれをほ、ほどきなさ
い…。いぁっ!」お願いが足りないんじゃないのか?「ふ、ふざけないで…。だ、
誰があなたなんなに…。うっ!」このままじゃ着物が台なしだ。「は、早く厠にい
かせて…。くぅぅ。ゆ、許さないわよ。こ、こんなこと…。(まずい。このままじゃ
ここでしてしまう。うっ。も、もう…)」顔色が悪いのぅ。「だ、黙りな、なさ
い…。こ、こんな…。うあっ!はぁはぁはぁ」そろそろだな。ピクッピクッ。弥英
子の体はケイレンしている。「はぁはぁはぁはぁ…。うあぅっ!や、やめなさい。
やめないと…うっく!あぅっ!はぁはぁ…(も、もうダメ…。が、我慢できない
よ…。うっ。やめてよ…。ダメッ!あっ!)見ないでっ!見ないでっ!やだっ!や
っ!あっ!う、うあああああああああああああっ!あぐっ!あぐっ!あぐっ!」ビ
クンッ!あたりに異臭がたちこめる。弥英子姫でもくさいのぅ。「い、言うな…。
くぅ。ううぅ。」弥英子はうつむいたままかすかに震えている。その着物はもはや
つかいものにならない。次は風呂に連れて行く。全裸にむくと、意外な巨乳だ。早
速もみしだく。「や、やめろっ!触らないでっ!あふっ!やっ!チクビはっ…くう
ぅっ!あんっ!あんっ!やめ…あんっ!(も、もうもまないでよ!くぅ!まだ誰にも
触られたこと…ひゃっ…無いのに…)」感じているぞ?「くっ!ヘンタイがっ!は、
はなせっ!きゃっ!も、もうやだっ!うああっ!」次はアナルを掃除してやろう。
男五人が弥英子をあおむけに大の字に抑える。「ちょっ!やめてっ!見るなっ!や
っ!見ないでっ!(そんなっ!こんなのひどいよ…。見ないでよ…)」さて始める
か。ミリッミリミリミリッ。潤滑液無しで指をねじこむ。「ひゃあっ!ひあっ!や
だっ!やめなさ…うぁっ!うっ!うっ!か、かきまぜな…ぎゃっ!いたっ!痛い
っ!やめっ!ぁ…か…ぅあっ!くぅぅぅ…あんっ!あひっ!あんっ!ああっ!ちょ
っ!ほんとにやめなさいっ!おぅっ!やんっ!あんんっっ!(やだっ!私おしりの穴
で感じてる。そんなっ!そんな…。あぐっ!ダメだよ。うぁっ!)」弥英子は必至に
抵抗するがただ淫に腰が揺れるだけだ。さんざんなぶり最後は水で流す。「はぁは
ぁはぁはぁ…。お、終わった…。」まだ終わりじゃない。「そんな…。」弥英子を
床に張り付ける。「な、なにをするつもり?」こうするんだよ。といって高熱の蝋
を弥英子の白い肢体に落とす。びくんっ。びくんっ。一滴ごとに弥英子の肢体が跳
ねる。「あつっ!熱いっ!きゃぁっ!ダメェ!ひゃんっ!あっ…つぃ…。あんっ!
やめてぇっ!ぎゃっ!チクビにはっ!熱いっ!チクビがぁ、私のチク…うぁぁっ…
ビ…ぃあああああっ!はんっ!はふっ!ぐっ!あつっ!も、もうっ!ふんっ!ふは
っ!はぁはぁ…あうっ!(ダメ…、も、もう頭がおか、おかしくなってきたよ…。あ
つっ!い、いつまで続くの…?誰か助けて…)」びくっびくっ。「さっきまでの勝ち
気はどうした?」「くっ!ひ、ひきょう者っ!あんっ!あうっ!絶対屈しないわ
っ!あんっ!うあっ!ぐうっっ!ひぃぃぃっ!あつっ!あっ!ぁ…う…ぁう…ぎゃ
っ!も、もうやめなさ…うひっ!ひゃんっ!いいかげんにし…うんっ!うぅっ!熱
いっ!チクビはやめっ…あぁぁぁっ!あんっ!両方ともっ!?そ、そん…ぐぁぁぁ
っ!あ…あ……ぁ…。(このままじゃ私…。こ、壊れれちゃうよ…。ん…、あぐっっ
っ)」ビクンッッ。弥英子は失神した。かまわず水をかけて起こし、また繰り返す。
弥英子はなおも抵抗していた。しかしじょじょにその抵抗も弱まってきた。「あう
っ!あうっ!や、やめてっ!も、もうだめ…。あ、熱ぅ…。はぁはぁ…あんっ!は
ぁ。うくっ!」いったん弥英子を開放して最後の拷問に行く。「ここは?」弥英子
には目隠しをしてある。それを今はずす。「な、なにあれ…。ま、まさかそん
な…。や、やだよ。許してっ!もう逆らわないから。やだよ…」そこには三角木馬
があった。弥英子を抱えてのせて、足におもりをつけ、手は馬の首に縛りつける。
ガクンッ「………!!!きゃぁぁぁぁぁぁーーー!痛いぃぃ!そんぐぁぁぁー!あ
うううっ!やめてやめてっ!あうっあうっ!いたっ!もうっ!もうっ!あひっ!
ぁ…ぁ……ひゃ…。うくっ!うんっ!うんっ!」木馬をケリ、上から媚薬をかけ
る。「いたいっ!け、けらないでっ!あんっ!な、なにこれっ!?やんっ!やん
っ!も、もうだめだよっ!許してっ!もうしないから…。こ、このままじゃ私壊れ
されちゃう…。も、もう勘弁…、勘弁して下さい!うぎっ!ふぅふぅ…。あんっ!
あんっ!くああっ!裂けるぅ…!あひぃっ!(痛いのか気持ちいいのか分からな
い…。か、体がいうこと聞かないよ…。もうダメ…。あふ…。気持ちいい…、ダメ
よ…、さ、最後あきらめちゃ…でも…あんっ!耐えられない…)あんあんっ!ダメダ
メッ!見ないでっ!見ないで下さいっ!も、もうイクー!イクゥッ!うわああああ
あああああああああああああああ!!あぐっ!あぐっ!ぁ…」ビクビクビクンッ!
ビクッ!梅津弥英子は騎上でびくついている。近寄ると「はぁ…もう許して下さ
い…。お金ならいくらでも…うっ!…差し上げますから…。うぅ。」甘いよ。あと
は君のところの忍者にやってもらおう。二人は一気に弥英子に襲いかかる。「やだ
っ!優っ!真理っ!目を覚してっ!あんっ!お願っ…!お願いだから…。やんっ!
も、もう…あんっ!また、またイッチャうよ…。やんっ!たす、助けてっ!あぐ
っ!あ、あ、あぐぅぅぅぅぅ!」ビクンッビクンッ。「も、もう十分でしょ…?や
めさせて…あんっ!あんっ!あくっ!あひぃぃぃっ!ま、またイクッ!イッチャう
よっっ!ああああああああああああっ!」ビクンッビクッビクンッ「はぁはぁはぁ
はぁ…い、いつまで…うっ、うっ、だめ…イクッ!も、もう壊れるよ…あ、あな
た…許して…イクッッ!!!……あんっ!あんっ!あう…あう…うっ、うっ、
う…。」梅津弥英子は永久絶頂地獄に落ちた…。了
662
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2002/01/22 03:01:10 (WbzJG7TI)
「あうっ。あぁ…。んぐっ!も、もう出さないで…。」あの日から黒澤優は地下室
で奴隷としての日々を送っていた。休む間も無く犯され、もはや昔の勝ち気さは無
い。「もう…だ…め…。あんっ!もう狙わないから…。ぐすっ。もうやだよっ!!
あうっ!ぐすっ。」そろそろ限界らしい。しかしその夜…。シュッ。城に忍び込む
影が一つ。(たしかここに優が捕らえられているはず)そう言うと彼女は地下室に来
た。しかしすでにそこには罠が張ってある。ガチャガチャ(…!しまった!)あっと
いうまに鎖が影を捕らえる。「ようこそ我が城へ」早速影のマスクをはがす。「き
ゃっ!」なんと影は星野真理だった。「優はどこ?言わないとたたじゃおかないわ
よ。」というと真理は鎖を抜け出し俺に向かってくる。しかしそこに親衛隊長が激
しい一撃をくらわす。ドグッッ。「うぁっ!」隊長はなおもなぶり続ける。ドカッ
バキッドガッ「あうっ!くっ!はぅっ!ぐっ!うぅ…」だいぶおとなしくなったよ
うだ。そんなに会いたければあわせちゃる。鎖につなぎバイブをつっこんだ優を引
き出す。「優っ!ひどい…。あなた達、優になんてことしたの!許さない!殺して
やるわっ!」こいつも拷問だな。まずはエレキテル拷問だ。真理を天井からつるし
ちくびとクリトリスに装置をつける。「なにをするつもり?」スイッチを入れる。
バチバチバチバチバチバチッ「うわぁぁぁぁぁぁぁーー!ひゃんっ!きゃうっ!き
ゃうんっ!や、止めてぇ!やんっ!いっつぅ!うぁっ!うんっ!(ダメッ!こんなこ
とでめげちゃ。で、でも…。か、感じちゃうよ。)」真理の体は前後に波打ち、桃色
のチクビはビンビンになってきた。「感じておるのか?この淫乱忍者が!」「ち、
違うっ!あ、あなたみたいなヘンタイに言われ…たく、うっ!無い…わ。」まだま
だ元気だな。びくんっ!びくんっ!どんどん真理は追い詰められていく。とどめに
頭から媚薬をかけつづける。ジャバジャバ「な…によこれ。くっ!こんなんじゃ屈
しないわよ。ゆ、優を助けるまでは、あんっ!あひぃっ!ちょっ!やめっ…!とめ
てっ!うんっ!や、やめろっ!体中がもうっ!(まずい、このままじゃ…。は、はや
く縄抜けをしないと。で、でも気持ちが良すぎて集中出来ないよ…。どうにか…し
てよ…) 」真理は快楽を抑えるのに必至だ。額をゆがませ涙すら浮かべている。こ
こで真理から装置をはずす。息を切らしてビクついている。「真理、ずいぶん楽し
んでおったのう。」「はぁはぁはぁ…、鬼畜…。あとできっと…うっ!報わすわ
よ。」次は蟻大群に落とすか。その蟻は猛媚薬の針をもっている。その穴に真理を
縛ってほうりこむ。「きゃっ!」ザザザザザザザザザッ。「な、何これ…。え?い
やっ!やだっ!やだよっ!やめてっ!やー!あんっ!痛っ!痛いっ!あ、そんなと
こっ!やだっ!脇はだめぇ!うくっ!うんっ!やんやんっ!もうかまないでっ!あ
はっ!ひゃっ!だめっ!そんなにされたら…!(も、もう許してよぉ。気持ち良すぎ
てだめ…。体が…言う事聞かないよぅ…)」
真理は体を汗まみれにして悶えうごめいている。チクビは赤く充血し、涙と涎で顔
はグショグショだ。「許しを請うか?」「だ、だれがあなたなんかに…。うはぁ
っ!あんっ!あぅ!絶対許さないっ!うくっ!」しょうがない。次はマンコに極太
バイブを三本ねじこむ。ピンクの花弁がきしみながらひらく。「いっ!いたっ!う
っ…。む、無理だよ…。あががっ!そ、そんなの入ん…あうっ!ない…よ。あぐ
っ!あぐっ!あひゃっ!ぐっ!ぐっ!うぅっ!だ、だめ…。(も、もう無理だよ。
ご、ごめん優…。ごめんね…)」ビクンッ!真理は失神した。
バシャアッ「眠るのはまだ早いぞ」「う、ううーん。も、もう許して。お願い。
わ、私もう壊れちゃうよ。」甘いな。とりあえず屈辱のセリフを吐いてもらおうか
な。「えっ!?こんなこと…。そんな…。ひどいよぅ。ぐすっ。」しかし、あきら
めたらしい。「わ、私は汚くて醜いめ、雌犬です。チクビをこ、こねられてイキま
くります。うぅ。マ、マンコはいつもい、いやらしい香がします。うっ、うわー
ん!」さて最後は優を使うとするか。真理を張り付けにし、淫部に媚薬を塗りたく
る。「こ、これ以上何をするの?た、耐えられないよ。もうやだよ。ひどいよ」
張り付けになった真理に優がしゃぶりつく。「ゆ、優っ!?なんでっ?やだ!やめ
てよ!あんっ!ど、どうして…。あ、あなたのタメにここまで、うっ!された…の
に。ひゃっ!き、気持ちいいっ!だめっ!もうっ!もうっ!」「ごめん真理。で
も、もうダメなの…。やらないと私もまた拷問されちゃう。も、もうあんな思いし
たくないよ…。」「そ、そんなっ!じゃあ私のいままでは…あぐっ!いやっ!もう
なめないでぇっ!だめ!だめだよっ!やめっ、やっ、イクっ!イックぅぅぅぅぅ
ぅ!」ビクンビクンビクンッ!…あらたに肉奴隷追加。死ぬまで。了。
663
2002/01/19 01:12:11 (VG6FJ2YD)
まさかあんな簡単な方法で人目につかず誘拐できるとは・・優○は俺の魔法でいわゆる『まんぐり返し』で固定されている。俺の見せたアイテム・・精製石鹸水の説明を聞いて泣き叫んでいたが今は諦めたか無表情になっている。これは尿を強制的に出させる物だ。
管を尿道に通そうとすると力を入れて抵抗するため無理やり注入した。
今は我慢しているがなに・・もうすぐチカラが抜ける。
664
2001/12/20 02:19:19 (AKPggY1j)
ある日俺が超能力を使って透明になる練習を空き地でしていた。
すると眼鏡をかけ、器用にあやとりをしている少年が空き地に入ってきた。
俺は透明になってしばらく様子を見ることにした。
するとある少女が空き地に入ってきた<少女>「のび○さぁーん(以下N)」
N「し○かちゃーん(以下S)」なんだこいつら?S「Nさん、用って何?私ピアノのお稽古
が・・・・」N「Sちゃんこれ見てよ」S「なあにこれ?こけしかしら?ド○ちゃんの道
具?」N「そうさ」S「どうやってつかうの~?」あれバイブじゃね~か!N「それはねぇ
~♪」N「こうやって使うのさ!!」S「いや~~!!やめて~」N「いいでしょ、いいで
しょ、ちょっとだけだから・・・・」あれ・・あの飛んでる青いだるまはなんだ?
青いだるま「こら~~N君」s&N「ド、ド○えもん!!(以下D)」D「ダメじゃないか!僕
の三次元ポケットから道具を勝手に持ち出しちゃ~」D「もう!返して!!」N「そんな
ぁ~D何か出してよ。お願いお願い~♪」D「しょうがないなぁ~(ゴソゴソ)バイアグ
ラ~」S&N「バイアグラ~?」D「そうさこれはバイアグラといって某お笑い芸人が死に
かけた代物さ」あれあの大きな子供はなんだ?何か歌ってる。大きな子供「俺はジャ
イ○ン(以下G)ガキ大将~♪」S&N&D「G!!!」G「おう、みんな・・・あれDうまそう
なもんもってるな俺によこせ!!」D「あっバイアグラを!!」D「うん、うま~い」
S&N&D「ぜんぶたべちゃった!!」N「ぜんぶたべたらどうなるの?!!」D「わからない
~~」G「しっ・・・しっ・・・・sちゃ~ん」S「きゃ~~~~~~」おいおいまじか
よG「ほれほれ~」S「い、いたいそれになにか熱いのが~~奥に~~~~」犯されてる
し・・・・N「・・・家に帰っか!!」D「そうだね。ママがおやつにどらやきあるってい
ってたし。うしし」帰るんかい~。S「あっあっあっいっちゃう~~~」いやお前もい
くんかい~・・・・俺も家に帰ろっと。
                <終>
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