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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

1 ... 127 128 129 130 131 132 133 134
2002/01/26 05:18:49 (lUtOVHPi)
僕は矢田亜希子が泊まっているホテルの部屋に瞬間移動した。「えっ!?…誰?…」
戸惑う亜希子は僕を見つめた。僕はすかさず催眠術をかけた。「あっ!?…かっ‥身
体が…動かないっ…」亜希子はその場に崩れ落ちた。僕は亜希子の黒のワンピース
を脱がした。「いやっ!何するの!やめてっ!」白のブラジャーとパンティに包ま
れた亜希子の肢体があらわれた。ゴクッ…僕は唾を呑み込んだ。スレンダーだが肉
付きの良い極上の肉体だ。柔らかそうな白い肌が眩しかった。「やめてっ!お願い
っ!」亜希子は悲痛な表情で叫び声をあげた。僕は亜希子のパンティに手をかけ
た。「いやぁ~っ!やめてぇ~っ!」ブチッ!プルッ…小ぶりの形の良い乳房があ
らわれた。ピンクの乳首がピンと上を向いていた。僕は乳首を摘むとコリコリと弄
んだ。「だっ‥だめっ…やめてっ…」亜希子は顔を赤らめて身悶えた。「何だ…感
じているのか?」「違うっ!感じてなんかいないっ!」亜希子はキッと僕を睨みつ
けた。僕は亜希子の股をひろげた。「いやっ!だめっ!そこはっ!」僕は亜希子の
パンティに鋏をあてた。「いやぁ~っ!だめぇ~っ!」ジョキッ…ジョキッ…ハラ
リッ…亜希子の秘部を覆っていた布切れが剥がれ落ちた。「いやぁ~っ!見ないで
ぇ~っ!」うっすらとした繁みの奥に薄いビラビラが見えた。僕はビラビラをひろ
げると鮮やかなピンク色をした肉溝に舌を這わせた。「やっ…だめっ…そこは…」
亜希子の身体がピクンッと震えた。僕はそんな亜希子のしぐさに下半身がビンビン
になっていた。もう我慢できない。亜希子の秘裂にツゥ~ッとローションを垂らし
た。「ひぃ…冷たいっ…なっ‥何するのっ!」亜希子は震える声で叫んだ。僕はズ
ボンとパンツを脱ぐとギンギンにいきり立つ肉棒を亜希子に見せつけた。
「いっ‥いやぁ~っ!それだけは…やめてぇ~っ!」亜希子は顔をひきつらせて叫
んだ。僕は秘裂に亀頭をなすりつけ、ローションを垂らした。「いやっ!やめて
っ!挿れないでっ!」亜希子は必死になって懇願した。僕はグイッと腰を前に突き
出した。ズブッ!メリメリッ…亜希子の秘裂を引き裂くように亀頭がめり込んだ。
「くっ‥くぅっ…やぁ~っ!だめぇ~っ!」亜希子は苦痛に顔を歪めて叫んだ。僕
は構わずに腰をググッと沈めた。ズブブブッ…ズプッ…亜希子のオマンコに根元ま
で肉棒が突き刺さった。「あぅっ…うぅっ…いやっ…やめてっ…抜いてっ…」
頭をのけ反らせた亜希子の瞳からツゥ~ッとひとすじの涙がこぼれ落ちた。僕は亜
希子の肩を掴むとグリグリと股間に腰を押し付けた。「くっ…うぅっ…くぅっ…や
めてっ…」亜希子は口惜しそうな表情で僕を睨みつけた。丸く大きく見開いた瞳か
らは次々と涙がこぼれ落ちた。僕は亜希子の頬を流れ落ちる涙なめ上げた。「いや
っ!やめてっ!」亜希子は頭を左右に振って逃れようとした。僕は亜希子の頭をガ
ッチリと掴むと端正な顔をなめ回した。「いやっ…やめてっ…お願いっ…」亜希子
の綺麗な顔は僕の唾液でベチョベチョになっていった。
「いやっ…こんなの…酷いっ…ううっ…」亜希子は屈辱の表情で僕を睨みつけた。
僕はゆっくりと腰を動かした。カリの部分に亜希子のちつ壁が擦りついた。「う
っ…くっ…うぅっ…くぅっ…」亜希子は苦悶の表情で身悶えた。ジュプッ…ジュボ
ッ…亜希子のオマンコからはイヤらしい音が鳴り響いた。僕は徐々に腰の動きを速
めていった。「うっ…うぅっ…やめてっ…お願いっ…うっ…くぅっ…」苦悶の表情
で口惜しそうに泣きじゃくる亜希子の顔は涙と唾液でクシャクシャになっていっ
た。僕は亜希子のスラリと伸びた脚を肩に担ぐと大きなストロークで突いた。
ズンッ!ズチャッ…「やぁっ!だめっ!あっ…はうっ…」焦った亜希子の身体がビ
クンッと痙攣した。ズンッ!ズチャッ…力強く突く度に亜希子のスレンダーな身体
が揺れた。「あっ…だめっ…あっ…やめてっ…あっ…はあぁっ…」亜希子は眉間に
シワを寄せ、半開きになった口からは喘ぎ声が洩れた。「どうだ!気持ちイイだ
ろ?」「やっ!気持ちなんかっ…はうっ!良くないっ…うっ…あうっ…」亜希子は
なまめかしい表情で首を横に振った。亜希子の白い肌は火照ってピンク色に染まっ
ていた。「そうか…じゃあ、僕だけ気持ち良くなるよ!」
僕は亜希子の腰をガッチリと掴むと股間に激しく腰を打ちつけた。「あんっ…だめ
っ…はんっ…いやっ…あぁっ…やめてぇ~っ!」亜希子は激しく頭を左右に振って
身悶えた。僕は構わずに己の欲望を満たす為だけにオマンコに肉棒を突きたてた。
ズンッ!ズンッ!ズンッ!「やっ…だめっ…あんっ…やめてっ…はあぁっ‥んっ…
やあぁ~っ!」亜希子は長い髪を振り乱して激しく首を振った。僕は渾身の力を込
めて亜希子の股間に下半身を打ち込んだ。「やんっ…ああっ…だめっ…はあっ…い
やっ…」亜希子のきついちつ壁が肉棒に激しく擦りついてきた。
あまりの気持ち良さに僕は我慢できなくなった。オマンコの中で肉棒がググッと膨
らんだ。「えっ!?…あぅっ…だめっ…いやっ!中には出さないでぇ~っ!」僕は亜
希子のくびれた腰を掴むと股間に腰をグリグリと押し付けた。「だめぇ~っ!お願
いっ!なっ‥中には出さないでぇ~っ!」オマンコの中で肉棒が大きく脈打った。
ドクンッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ…「いやぁ~ぁ~っ!」亜希子のオマンコ奥深
くに熱く濃いザーメンがぶちまけられた。「うっ…ううっ…酷いっ…ううっ…」僕
は屈辱の表情を浮かべて泣きじゃくる亜希子の綺麗な顔をなめ回した。
ヌプッ…僕はオマンコから肉棒を引き抜いた。亜希子は全裸で股をひろげてベッド
の上にぐったりと横たわっていた。「ううっ…こんなの…酷いっ…」僕はパンツと
ズボンを履きながら亜希子を見下ろした。剥き出しのオマンコからは愛液が入り混
じった白濁液が流れ出ていた。「この人でなしっ!けだものっ!」僕をなじる亜希
子の声を聞きながら、僕は亜希子にかけた催眠術を解くと瞬間移動でホテルの部屋
を後にした…翌日も翌々日もこのことはニュースにならなかった。亜希子は将来を
考えて泣き寝入りしたようだ…くっくっくっ…今度は誰を犯そうか…
661
2002/01/27 23:01:24 (zfemYQwE)
魔法の呪文を誤って暗黒の魔王を復活させてしまった魔王はこの世を支配すべく
次々と魔獣を召喚し街を破壊し始めた。逃げ惑う人々の中へ一人のヒロインが現れた何と
スーパーウーマンに変身した井川遥だ遥は次々と魔獣を倒し魔王との最終決戦に挑んだ!し
かし魔獣を倒す事で力を使い果たした遥は魔王に敗れてしまった。魔王は自分の力を
誇示する為に遥に止めを刺さず群衆の前で凌辱し始めた。まずは意識の無い遥のボティ
ースーツを剥ぎ取り全裸にし両手足を大きく開いた大の字に固定し遥の全てを露にし魔
王は新たな魔獣を召喚し遥を凌辱する事を命じた。
魔獣は遥の豊満な胸を揉みながら乳首を舐めたり吸ったりと愛撫を始めた。魔獣の愛
撫にしだいに乳首は反応し硬くしこってきた。やっと遥は意識を取り戻し自分の胸を
愛撫する魔獣に気付き振り払おうとしたが、いつのまにか裸にされ手足を拘束された
事をしると驚愕した「魔王!何て卑劣な殺すなら早く殺せ!」「ふん!生意気にもワシに
歯向かってきおって、見せしめの為にお前に殺さずにボロボロになるまで凌辱してや
るわ」「誰がお前なんかに負けるか!必ず倒してやる」「強がっても所詮は女!厭ら
しい姿をさらけだしワシに歯向かった事を後悔しろ!」
「魔獣よ本格的に責めてやれ」魔獣は乳首を舐めていた長い舌を遥の滑らかな腹部
から徐々にむっちりと肉ついた下半身へと這わせた。遥は腰を捩りながら「や、やめ
て」必死に抵抗するがそんな遥を嘲笑うように魔獣の舌は遥の脇腹を這いながら遥
のマ●コへ到達し 貪る様に舐めた。遥は必死に抵抗をし「うっ、ヤ、ヤメテそんなトコ
ロ舐めないで!」魔獣に遥の声は聞こえない!長い舌を器用に使いクリトリスと膣を美味
そうに舐めながら同時に触覚の様な右手で乳房と乳首に絡ませ愛撫をした。遥は眉間
に皺をよせ唇を噛み沸き上がる快感を耐えるかのように頭を振っていた。
遥の異変に気付いた魔王は「遥よ感じているのか?スーパーウーマンが魔獣の愛撫で感じる
とはやはり女だな」遥は魔王を睨み「ち、違う!感じてな・ん・か、あっっん」と言った
が声にさっきまでの強さは無かった「ほれ厭らしい声が漏れてるではないか」魔獣
の舌からは特別な秘薬が分泌されていてその秘薬が遥の膣の粘膜から染み込み神経
を麻痺させ女の悦びを目覚めさせている事を知らない遥は自分の体が魔獣の愛撫に
反応している事が信じられなかった。(何か変だわ、私の体がこんな魔獣の愛撫に反
応するなんて、体が熱い)必死に迫りくる快感を押し殺すように耐えていた。
魔王は魔獣に愛撫を中断させた。魔王が遥のマ●コに指を二本いきなり挿入し中を掻
き回した。遥は呻き声を上げ「な、なに、指なんか入れないで!」「中はヌルヌルではない
か、こんなに愛液を溢れさせて淫乱な女よの」魔王は愛液でベトベトになった指を遥
に見せて笑った恥ずかしい反応を知られた遥は俯いたまま何も言わなかった。秘薬に
犯された遥の体は意志とは裏腹に中断された愛撫を求め腰をくねらせている。それを
見た魔王は「どうした腰が動いているぞ!もっと舐めて欲しいのか?それともここに
何か入れて欲しいのか?ちゃんとお願いしないと分からないぞ」
魔王は自ら遥のクリトリスを責め始めた。表皮を剥き指で擦り弾くと遥は腰を跳ね上げ
「あっ」と熱い吐息をもらした。更に指を二本挿入し掻き混ぜると遥は喘ぎだした
「あ、あああッ・・・そんなにされたらッ・・・ああッ、たまんないッ・・」遥はあらがうすべも
なく、ドロドロにとろけさせられていく。体の芯をどうしようもない快感がツーン、ツーンと
走り抜ける。魔王は指を抜き巨大に張型を手に取り遥に見せた。遥はあまりの大きさ
に目をみひらいた。張型の先端でマ●コの入口を2、3回なぞるとゆっくりと入れ始め
た。「い、いや・・・あ、うむ、うむむ・」
(あ、あああ、こんな・・・)おぞましくてたならないのに、秘薬に狂った遥の身体は、
深く受け入れようとひとりでにうねった。そして張型の先端が子宮口に達したがなお
も子宮を押しあげるように入ってくる「あ、あああ・・・あうッ・・」よがり声が遥の口
からこぼれた。そして腰のうねりをとめる事は出来なかった。情けないまでに女の官
能が崩れていく。「ああ・・・いいッ・・」遥は拘束されている両足をうねらせ、腰を揺す
った。「フフフ、もっと良くしてあげよう。なにもかも忘れてよがり狂うように。」魔王
は張型のバイブレーターのスイッチを入れた。不意に遥のなかで淫らな振動がはじまり、クネクネ
とうねった「ああッ・・・う、うむむ・・・」遥はビクンとのけぞり、ひいひいのどを鳴らし
てのたうった魔王は一段と巧妙に張型を操りだした。執拗に責め立てられた遥の身体
はひとたまりもなかった。押し寄せる官能の波に流されつつ、絶頂へ向けて暴走しは
じめた。「ああッ・・・ああッ、死んじゃう」「遥、気をやりそうなんだろ」「ああッ・・・
あ、ああッ」切迫した声とともに拡げられた両足をひきつらせた。 あと一歩で昇りつ
めるという瞬間、魔王は急にバイブレーターのスイッチをきりすべての動きをピタリと止めた。
「・・・そ、そんな・・・」
ああ・・・と遥はうつろな瞳を魔王に向けた。魔王は笑い「イキたいのか、遥。そう簡単に
は気をやらせん。お前の身体の弱点をじっくり調べてからだ」魔王は張型をくわえこ
んだままの股間を覗きこんだ。赤く充血しジクジクと愛液を溢れさせ、与えられない律
動を求めるようにヒクヒクわなないている「ああ・・」遥は弱々しくかぶりを振った。秘
薬と張型で感じるだけ感じさせて今度は焦らされている「では遥の弱点を調べると
するか」「・・・ああ、かんにんして・・・」魔王は筆をだすと穂先を遥の身体にゆっく
りと這わせはじめた。張型には手を触れず筆だけで遥を責めた。
「そ、そんな・・・ああ・・」遥は淫らに腰を振り立てつつ泣き出した「ひ、ひどい・・・あ
あ・」「フフフ、まだまだ。ほら、こうすると遥はズンと感じるようだな」魔王は筆の穂先
を遥のあちこちに這わせその反応を楽しんだそうやって遥を生煮えの状態で七合目
あたりにとどめ切なさをたっぶりと味あわせる。「遥よ、どうした」魔王はじらすだ
けじらしてから再びバイブレーターのスイッチを入れ張型をゆっくりと操りだした「あ、ああ
あッ・・・・あうッ・・・」遥の腰が悦びにふるえたちまち遥は追いあげられていく「どう
だ遥、このままイキたいか」「ああ・・・あうう・・・」遥はガクガクとうなずいた。
だが魔王は遥があと一歩というところまで昇りつめるとまたピタリと全ての動きをと
めた。「かんにんして・・ああ、意地悪しないで・・・」「どうして欲しいのかな遥よ。ま
るで今にも気が狂いそうな顔して」からかわれても遥には反発する気力はなかった。
うつろな瞳を魔王に向けてハァハァと喘ぎ催促するように腰を揺する。「ああ、も、もう、
どうにかしてッ・」焦らされる辛さに堪え切れず遥は泣き叫んだ。「どうして欲しい、
遥。はっきりとおねだりするんだ」遥の肉体だけではなく精神までもおいつめてい
く。「ああ・・・お、お願い・・・」すすり泣きながら遥の唇が動いた。
「何をだ、遥」「・・こ、これ以上、焦らさないで・・して・ああ、最後まで」「して欲し
いって何をだ、気をやりたいならやりたいとはっきり言え」「ああ・・気を、気をやら
せて・・イカせてください・・・」遥は我を忘れて口走った。それを聞いて魔王はゲラゲラ笑
った。自分にたてをついた遥をここまで追い込んだ事に勝ち誇るようだった。魔王が
張型を操り出すと「ああ、早く・・気が、気が変になってしまう・・」だか魔王は一気に
与えようとしない「いやあ・・し、してッ、もっときつく・お願いッ・・」遥は腰をブルブル
震わせ、うねらせる。遥は快楽を求め男のいたぶりを求めて泣く白牝になった。
魔王は少しだけ動きを速めた。だが、バイブレーターのスイッチも入れず、遥が昇りつめるには
ほど遠い「いや・・イカせてッ、もっと・・もっと、してください・・・」焦らせば焦らすほど
遥の女の性が貧欲な素顔を露にしてくる「ああ・・ひと思いに・・」遥の限界と見たの
か魔王は責めを強めた。バイブレーターのスイッチを入れ激しく張型を操る「あッ・・・ああ
ッ・・・」「ひいい・・」「ひッ、ひいーッ・・イクッ・・・」遥はガクガクと腰をはねあげ突き上
げるものをキリキリ食いしめ絞りたてた。そして遥はガクッと身体の力が抜けて深い快楽
の麻痺状態の中へ意識が吸い込まれていった。
快楽の絶頂を極めさせられた遥を魔王は許さなかった「しっかりしろ遥。こんなのは
まだ序の口、本番はこれからだ」魔王は張型を引き抜くと秘薬を遥のマ●コにたっぷり
と塗りこんだ。「ああ・・・も、もう許して・・な、なにをするの・・」焦点の定まらぬ瞳を
開いた遥は股間に黒々と逞しい肉棒を持った魔獣に気付くと、ああッと声を上げて我
にかえった。「い、いやッ・・・それだけは」「フフフ、遥よ妊娠するまでたっぷりと犯して
もらえ」妊娠と言う言葉が遥を恐怖させた。犯されたあげく妊娠すれば本当に身の破
滅だ!「やめて、それだけはッ・・・ああ、いや、いやですッ」
662
削除依頼
2002/01/21 02:08:38 (Nt/cGOQa)
今自分は魔法で江戸時代のある城の城主になっている。ある夜、寝室に人の気配が
ある。それを背後からはがいじめにする。忍び装束をまとっていたのは黒澤優だっ
た。どうやら魔法で呼び出してしまったらしい。「くっ!殺せ!」なかなか元気が
いい。どーやら黒幕を吐く気も無いらしい。しかたないので、拷問室に連れて行
く。とりあえず柱に縛りあげまる一日放置しておく。翌日、夜再度問いただしてみ
たがまたも話す気は無いらしいので軽く鞭でたたいてみる。「くぅっ!あぁぁっ!
あんっ!誰が…しゃべ…もんか…きゃっ!」んー、なかなかしぶとい。しばらくし
て忍び装束がぼろぼろになってきた。「はぁはぁはぁはぁはぁ、無駄よ、絶対しゃ
べらないわ。」困った娘だ。次は縄を優の密壷に渡してそれをゴシゴシしてみる。
ざらっざらっ「うぁっ!あぁっ!あくっ!ひっ!やだっ!やめっ…やっ!あぐ
っ!」そしてついでに服からはみでたチクビをしごいてみる「あんっ!ああっ!や
だっ!さわんないでっ!そんなっ!ふんっ!うぁっつ!」あんまり感じているので
痛みより快楽で責めることにした。「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ…、こんなんじ
ゃ、うっ、私は屈服しないわ…よ。」なるほどじゃあ特製媚薬を全身に塗りたくっ
てみるか。全身が媚薬できらきらしている。そのままバイブとアナルバイブ(現代
版)をつっこみ、チクビにローターを張り付ける。ブブブブブブブ「あんっ!あん
っ!あんっ!ひゃっ!あんっ!くぅくぅっ!はぁ!はぁ!あんっ!あくぅぅう!」
そのまま部屋をでようとすると「この…ままに…あんっ!するつも…あひっ!」え
え、そのつもりです。「そんな…、私、おかしく…あくぅっ!なっちゃう。」どう
ぞ。数時間後、「こんなことして…あんっ!きっと仲間があなたを殺しに来る…あ
ぁ…。」それまでもつかな?それから優を風呂に連れて行く。「私をどうするつも
り?」いいからいいから。風呂につくと縛ったまま浴槽に入れ優の密壷をかきしだ
く。ぐちゃぐちゃ「あああぁぁっ!やめろっ!さわるなっ!やめっ!うわっ!う
っ!うんっ!やめてっ!お願…!」なかなかいい。ピクッピクッ「だめっ!だめ
っ!あうっ!イクぅ…」そこで手を止める。「はぁはぁ、なんで…?」いや、イカ
せてもしょーがないからね。お願いする?「誰が。いやらしい。」そうか。じゃあ
次は大広間に行こうか。「これいじょう私に何を…。」優ちゃん。これからだよ。
ガヤガヤ。大広間には家臣を集めてある。ここで優に下剤をたっぷりと注入する。
菊門がヒクヒクいっている「くぅ!どーする気?はうっ!あなたは本当にヘンタイ
ね!」ま、いいや、じゃあみんなにみてもらおうか。するといままで優を隠してい
た布が取り除かれる。ざわっ!「きゃっ!」すると優の視線が一瞬とまる。なるほ
どあいつか。ま、いい。それそろ優も限界だろう。ピクッピクッ「だめっ!だめ
っ!限界なのっ!もうっ!もう駄目!見ないで見ないで!あうっ!うっ!もうっ…
もうっ…!」縛られてピクピク身をよじらす優がなんともいじらしい。そして、つ
いに優の我慢は限界にきた。フルフルッ「あぁぁぁぁっ!も、だめっ!見ないで見
ないでっ!うあああああああああああっ!」ビクッビクンッビクビクッ!「あ、あ
ぁ。み、見ないで。あんっ!あうっ。はぁはぁはぁ、ううっ、ぐすっ、ひどい
よ…」いや、命狙ったのはどっちだよ。ま、いいや、こん中に優の恋人がいるらし
いしな。じゃ、ここでたっぷり媚薬を飲ませてみんなに犯させるか。ぐったりした
優に無理やり媚薬を飲ますゴクゴクッ「何を…飲ませた…の?」後で分かるよ。じ
ゃ、皆の衆始めよ。わあっ。みんないっせいに優に襲いかかる…一人を除いては。
そいつを捕まえ優の前に引き出す。さぁ、優、恋人の目の前でいたぶられな。みん
な優の四肢をつかみじたばたする優の全身をもみしだき、ありとあらゆる穴に挿入
しだした。「あぁっ!やめてっ!お願い!あんっ!見ないで!あんっあんっ!そこ
はっ!あんっ!耳はやめっ!ひゃっ!ひっ!髪にはかけないで!うぅぅ。許して
よ…。」甘いなぁ。そしてついに一人がその人並みはずれた太い棒を突きさした。
びくんっびくんっ。「…!!うあああああっ!痛いっ!あぐっ!ぐっ!やめっ!」
なおもスライドは続く。そのあいだも優の体にはいく十人もの精液がぬめりつく。
「も、もう突かないでっ!痛いっ!…助けてっ!あんっ!も、かけないで。ゴポ
ッ!うぅ。ごめんね…。」恋人に謝ってもしょうがないよ。さあ、こんどはみっつ
の穴とも埋めてしまえ。ぐぐっ。ぐぐぐっ。「きゃゃゃゃー……!!…!何これ
っ!あんっ!ひゃっ!ほごっ!ふごっ!ぷはぁっ!駄目!イクっ!気持ちいいよ
っ!そんなっ!駄目だよ…。あんっっ!イカサレちゃうよ。うああああああっ!い
くぅっ!」同時に三人も出す。ビクッビクッビクッ。びゅびゅびゅっ。ドサッ。力
尽きた優は全身を精液でぬめらせながら息を切らしていた。とりあえず男は殺す
か。「や、止めて。あの人は助けて…。お願い、お願いします。うぅ。」いや、だ
めだな。それ。ドシュッ!「いやああああああー!そんなっ…!ひどいっ!ひどす
ぎるよっ!くぅ。…絶対、絶対許さない!」君は一生奴隷だよ。まずは牢人全員の
相手をしてもらおうかな。「そんなっ。やだっ!やだよっ!お願い!なんでもする
から!もう勘弁して。このままじゃ私本当に…。」おかしくなりなさい。[以後、黒
澤優は奴隷としていたぶられ続けている。]了。
663
削除依頼
2002/01/23 04:06:32 (SN3IeJGv)
今日はたびたび我が城に忍びを送ってくると思われる国から姫をさらってきた。見
ると梅津弥英子だ。おいおいアナウンサーまで来てるのか?まぁいい。早速調べて
みる。「忍びを送ってきたのはヌシの国か?」「知らぬ。私をこんな目にあわすと
は、どうなるか分かっておるのか?」さすがに姫君だ。落ち着いている。いつまで
もつか楽しみだ。始めは下剤を大量に飲ませて大広間の柱に縛りつける。「やめな
さいっ!こ、こんなことをしたら幕府のとがめをうけるわよ。」いや、君は言えな
いよ。「なっ…!どうするつもり?」せいぜい屈辱で乱れてもらうか。今、弥英子
は下剤を飲まされ、家臣が視姦する中必至に耐えている。プルップルルッ「くぅ。
わ、私はこんな屈辱には屈しないわ…。うくぅっ!は、早くこれをほ、ほどきなさ
い…。いぁっ!」お願いが足りないんじゃないのか?「ふ、ふざけないで…。だ、
誰があなたなんなに…。うっ!」このままじゃ着物が台なしだ。「は、早く厠にい
かせて…。くぅぅ。ゆ、許さないわよ。こ、こんなこと…。(まずい。このままじゃ
ここでしてしまう。うっ。も、もう…)」顔色が悪いのぅ。「だ、黙りな、なさ
い…。こ、こんな…。うあっ!はぁはぁはぁ」そろそろだな。ピクッピクッ。弥英
子の体はケイレンしている。「はぁはぁはぁはぁ…。うあぅっ!や、やめなさい。
やめないと…うっく!あぅっ!はぁはぁ…(も、もうダメ…。が、我慢できない
よ…。うっ。やめてよ…。ダメッ!あっ!)見ないでっ!見ないでっ!やだっ!や
っ!あっ!う、うあああああああああああああっ!あぐっ!あぐっ!あぐっ!」ビ
クンッ!あたりに異臭がたちこめる。弥英子姫でもくさいのぅ。「い、言うな…。
くぅ。ううぅ。」弥英子はうつむいたままかすかに震えている。その着物はもはや
つかいものにならない。次は風呂に連れて行く。全裸にむくと、意外な巨乳だ。早
速もみしだく。「や、やめろっ!触らないでっ!あふっ!やっ!チクビはっ…くう
ぅっ!あんっ!あんっ!やめ…あんっ!(も、もうもまないでよ!くぅ!まだ誰にも
触られたこと…ひゃっ…無いのに…)」感じているぞ?「くっ!ヘンタイがっ!は、
はなせっ!きゃっ!も、もうやだっ!うああっ!」次はアナルを掃除してやろう。
男五人が弥英子をあおむけに大の字に抑える。「ちょっ!やめてっ!見るなっ!や
っ!見ないでっ!(そんなっ!こんなのひどいよ…。見ないでよ…)」さて始める
か。ミリッミリミリミリッ。潤滑液無しで指をねじこむ。「ひゃあっ!ひあっ!や
だっ!やめなさ…うぁっ!うっ!うっ!か、かきまぜな…ぎゃっ!いたっ!痛い
っ!やめっ!ぁ…か…ぅあっ!くぅぅぅ…あんっ!あひっ!あんっ!ああっ!ちょ
っ!ほんとにやめなさいっ!おぅっ!やんっ!あんんっっ!(やだっ!私おしりの穴
で感じてる。そんなっ!そんな…。あぐっ!ダメだよ。うぁっ!)」弥英子は必至に
抵抗するがただ淫に腰が揺れるだけだ。さんざんなぶり最後は水で流す。「はぁは
ぁはぁはぁ…。お、終わった…。」まだ終わりじゃない。「そんな…。」弥英子を
床に張り付ける。「な、なにをするつもり?」こうするんだよ。といって高熱の蝋
を弥英子の白い肢体に落とす。びくんっ。びくんっ。一滴ごとに弥英子の肢体が跳
ねる。「あつっ!熱いっ!きゃぁっ!ダメェ!ひゃんっ!あっ…つぃ…。あんっ!
やめてぇっ!ぎゃっ!チクビにはっ!熱いっ!チクビがぁ、私のチク…うぁぁっ…
ビ…ぃあああああっ!はんっ!はふっ!ぐっ!あつっ!も、もうっ!ふんっ!ふは
っ!はぁはぁ…あうっ!(ダメ…、も、もう頭がおか、おかしくなってきたよ…。あ
つっ!い、いつまで続くの…?誰か助けて…)」びくっびくっ。「さっきまでの勝ち
気はどうした?」「くっ!ひ、ひきょう者っ!あんっ!あうっ!絶対屈しないわ
っ!あんっ!うあっ!ぐうっっ!ひぃぃぃっ!あつっ!あっ!ぁ…う…ぁう…ぎゃ
っ!も、もうやめなさ…うひっ!ひゃんっ!いいかげんにし…うんっ!うぅっ!熱
いっ!チクビはやめっ…あぁぁぁっ!あんっ!両方ともっ!?そ、そん…ぐぁぁぁ
っ!あ…あ……ぁ…。(このままじゃ私…。こ、壊れれちゃうよ…。ん…、あぐっっ
っ)」ビクンッッ。弥英子は失神した。かまわず水をかけて起こし、また繰り返す。
弥英子はなおも抵抗していた。しかしじょじょにその抵抗も弱まってきた。「あう
っ!あうっ!や、やめてっ!も、もうだめ…。あ、熱ぅ…。はぁはぁ…あんっ!は
ぁ。うくっ!」いったん弥英子を開放して最後の拷問に行く。「ここは?」弥英子
には目隠しをしてある。それを今はずす。「な、なにあれ…。ま、まさかそん
な…。や、やだよ。許してっ!もう逆らわないから。やだよ…」そこには三角木馬
があった。弥英子を抱えてのせて、足におもりをつけ、手は馬の首に縛りつける。
ガクンッ「………!!!きゃぁぁぁぁぁぁーーー!痛いぃぃ!そんぐぁぁぁー!あ
うううっ!やめてやめてっ!あうっあうっ!いたっ!もうっ!もうっ!あひっ!
ぁ…ぁ……ひゃ…。うくっ!うんっ!うんっ!」木馬をケリ、上から媚薬をかけ
る。「いたいっ!け、けらないでっ!あんっ!な、なにこれっ!?やんっ!やん
っ!も、もうだめだよっ!許してっ!もうしないから…。こ、このままじゃ私壊れ
されちゃう…。も、もう勘弁…、勘弁して下さい!うぎっ!ふぅふぅ…。あんっ!
あんっ!くああっ!裂けるぅ…!あひぃっ!(痛いのか気持ちいいのか分からな
い…。か、体がいうこと聞かないよ…。もうダメ…。あふ…。気持ちいい…、ダメ
よ…、さ、最後あきらめちゃ…でも…あんっ!耐えられない…)あんあんっ!ダメダ
メッ!見ないでっ!見ないで下さいっ!も、もうイクー!イクゥッ!うわああああ
あああああああああああああああ!!あぐっ!あぐっ!ぁ…」ビクビクビクンッ!
ビクッ!梅津弥英子は騎上でびくついている。近寄ると「はぁ…もう許して下さ
い…。お金ならいくらでも…うっ!…差し上げますから…。うぅ。」甘いよ。あと
は君のところの忍者にやってもらおう。二人は一気に弥英子に襲いかかる。「やだ
っ!優っ!真理っ!目を覚してっ!あんっ!お願っ…!お願いだから…。やんっ!
も、もう…あんっ!また、またイッチャうよ…。やんっ!たす、助けてっ!あぐ
っ!あ、あ、あぐぅぅぅぅぅ!」ビクンッビクンッ。「も、もう十分でしょ…?や
めさせて…あんっ!あんっ!あくっ!あひぃぃぃっ!ま、またイクッ!イッチャう
よっっ!ああああああああああああっ!」ビクンッビクッビクンッ「はぁはぁはぁ
はぁ…い、いつまで…うっ、うっ、だめ…イクッ!も、もう壊れるよ…あ、あな
た…許して…イクッッ!!!……あんっ!あんっ!あう…あう…うっ、うっ、
う…。」梅津弥英子は永久絶頂地獄に落ちた…。了
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2002/01/22 03:01:10 (WbzJG7TI)
「あうっ。あぁ…。んぐっ!も、もう出さないで…。」あの日から黒澤優は地下室
で奴隷としての日々を送っていた。休む間も無く犯され、もはや昔の勝ち気さは無
い。「もう…だ…め…。あんっ!もう狙わないから…。ぐすっ。もうやだよっ!!
あうっ!ぐすっ。」そろそろ限界らしい。しかしその夜…。シュッ。城に忍び込む
影が一つ。(たしかここに優が捕らえられているはず)そう言うと彼女は地下室に来
た。しかしすでにそこには罠が張ってある。ガチャガチャ(…!しまった!)あっと
いうまに鎖が影を捕らえる。「ようこそ我が城へ」早速影のマスクをはがす。「き
ゃっ!」なんと影は星野真理だった。「優はどこ?言わないとたたじゃおかないわ
よ。」というと真理は鎖を抜け出し俺に向かってくる。しかしそこに親衛隊長が激
しい一撃をくらわす。ドグッッ。「うぁっ!」隊長はなおもなぶり続ける。ドカッ
バキッドガッ「あうっ!くっ!はぅっ!ぐっ!うぅ…」だいぶおとなしくなったよ
うだ。そんなに会いたければあわせちゃる。鎖につなぎバイブをつっこんだ優を引
き出す。「優っ!ひどい…。あなた達、優になんてことしたの!許さない!殺して
やるわっ!」こいつも拷問だな。まずはエレキテル拷問だ。真理を天井からつるし
ちくびとクリトリスに装置をつける。「なにをするつもり?」スイッチを入れる。
バチバチバチバチバチバチッ「うわぁぁぁぁぁぁぁーー!ひゃんっ!きゃうっ!き
ゃうんっ!や、止めてぇ!やんっ!いっつぅ!うぁっ!うんっ!(ダメッ!こんなこ
とでめげちゃ。で、でも…。か、感じちゃうよ。)」真理の体は前後に波打ち、桃色
のチクビはビンビンになってきた。「感じておるのか?この淫乱忍者が!」「ち、
違うっ!あ、あなたみたいなヘンタイに言われ…たく、うっ!無い…わ。」まだま
だ元気だな。びくんっ!びくんっ!どんどん真理は追い詰められていく。とどめに
頭から媚薬をかけつづける。ジャバジャバ「な…によこれ。くっ!こんなんじゃ屈
しないわよ。ゆ、優を助けるまでは、あんっ!あひぃっ!ちょっ!やめっ…!とめ
てっ!うんっ!や、やめろっ!体中がもうっ!(まずい、このままじゃ…。は、はや
く縄抜けをしないと。で、でも気持ちが良すぎて集中出来ないよ…。どうにか…し
てよ…) 」真理は快楽を抑えるのに必至だ。額をゆがませ涙すら浮かべている。こ
こで真理から装置をはずす。息を切らしてビクついている。「真理、ずいぶん楽し
んでおったのう。」「はぁはぁはぁ…、鬼畜…。あとできっと…うっ!報わすわ
よ。」次は蟻大群に落とすか。その蟻は猛媚薬の針をもっている。その穴に真理を
縛ってほうりこむ。「きゃっ!」ザザザザザザザザザッ。「な、何これ…。え?い
やっ!やだっ!やだよっ!やめてっ!やー!あんっ!痛っ!痛いっ!あ、そんなと
こっ!やだっ!脇はだめぇ!うくっ!うんっ!やんやんっ!もうかまないでっ!あ
はっ!ひゃっ!だめっ!そんなにされたら…!(も、もう許してよぉ。気持ち良すぎ
てだめ…。体が…言う事聞かないよぅ…)」
真理は体を汗まみれにして悶えうごめいている。チクビは赤く充血し、涙と涎で顔
はグショグショだ。「許しを請うか?」「だ、だれがあなたなんかに…。うはぁ
っ!あんっ!あぅ!絶対許さないっ!うくっ!」しょうがない。次はマンコに極太
バイブを三本ねじこむ。ピンクの花弁がきしみながらひらく。「いっ!いたっ!う
っ…。む、無理だよ…。あががっ!そ、そんなの入ん…あうっ!ない…よ。あぐ
っ!あぐっ!あひゃっ!ぐっ!ぐっ!うぅっ!だ、だめ…。(も、もう無理だよ。
ご、ごめん優…。ごめんね…)」ビクンッ!真理は失神した。
バシャアッ「眠るのはまだ早いぞ」「う、ううーん。も、もう許して。お願い。
わ、私もう壊れちゃうよ。」甘いな。とりあえず屈辱のセリフを吐いてもらおうか
な。「えっ!?こんなこと…。そんな…。ひどいよぅ。ぐすっ。」しかし、あきら
めたらしい。「わ、私は汚くて醜いめ、雌犬です。チクビをこ、こねられてイキま
くります。うぅ。マ、マンコはいつもい、いやらしい香がします。うっ、うわー
ん!」さて最後は優を使うとするか。真理を張り付けにし、淫部に媚薬を塗りたく
る。「こ、これ以上何をするの?た、耐えられないよ。もうやだよ。ひどいよ」
張り付けになった真理に優がしゃぶりつく。「ゆ、優っ!?なんでっ?やだ!やめ
てよ!あんっ!ど、どうして…。あ、あなたのタメにここまで、うっ!された…の
に。ひゃっ!き、気持ちいいっ!だめっ!もうっ!もうっ!」「ごめん真理。で
も、もうダメなの…。やらないと私もまた拷問されちゃう。も、もうあんな思いし
たくないよ…。」「そ、そんなっ!じゃあ私のいままでは…あぐっ!いやっ!もう
なめないでぇっ!だめ!だめだよっ!やめっ、やっ、イクっ!イックぅぅぅぅぅ
ぅ!」ビクンビクンビクンッ!…あらたに肉奴隷追加。死ぬまで。了。
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