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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/02/10 03:20:15 (OGn18roB)
体育の授業が終わり、吉澤に「ボールを倉庫にしまっといて」と言い教室に戻っ
た。しかし、次の授業が始まっても吉澤が戻って来ないので、倉庫に様子を見に行
った。倉庫の扉を開けようとすると、中から声が聞こえた。そして、扉を開ける吉
澤が体操服のままで、マットの上で寝ころびながら、自分のアソコをブルマの上か
ら指でこすりながらアエギ声を出していた。吉澤は俺が倉庫に入ってきたのに気付
かず、指を動かし続けていた。気付きそうにないので「吉澤、何してるんだ?」と
言うと、吉澤は驚いた表情で俺の方を見て「ごめんなさい」と言った。俺は吉澤に
「こんな事他の先生にばれたら退学だぞ」と言うと、吉澤は「何でも言う事聞くの
で、誰にも言わないでください」と言ってきたから「俺とやろう」と言うと、吉澤
は「はい」と答えた。俺はマットの上で寝ている吉澤の上に乗り、体操服をブラが
見える所までまくり、ブラをはずし胸に吸いついた。次に、ブルマを脱がしパンツ
の上から、吉澤のアソコをさわると、さっきまで自分でいじってたせいか、かなり
濡れていた。すると、吉澤が「早く入れて」と言ってきたので、パンツを脱がし吉
澤のアソコに、自分のモノを正常位から挿入した。腰をふる度に、胸の所まで上げ
てある体操服が上下に揺れ、胸が見え隠れする。次に吉澤を立たせ、壁に手をつか
せバックから挿入した。吉澤のけつは大きくいいけつをしていた。バックから正常
位にまた戻し、最後は吉澤の体操服の上に発射した。発射した後、吉澤は俺のモノ
をきれいになめてくれた。これでモー娘4人とやった。次は誰とやれるだろうか?
656
2002/02/08 04:40:26 (rhnur3kE)
今日も授業が終わり、職員室に戻ろうとすると、矢口が「先生、相談があるんです
けど」と言ってきた。「どうした?」と言うと、「ここじゃ話しにくい」と言った
ので、相談室で話を聞く事にした。部屋に入ると矢口は着ていたセーターを脱ぎ、Y
シャツのボタンをはずし、上半身ブラ1枚になった。「何してるんだ?」と聞くと、
矢口は俺の手をつかんで胸を触らせた。矢口は「最近欲求不満なの。私とやってほ
しいの」と言ってきた。「いーよ」と言うと、矢口は「今日は、私が攻めるから先
生は何もしなくていーよ」と言い、俺のズボンとパンツを脱がして、俺のモノをし
ゃぶり始めた。矢口は舌使いがうまく、すぐにイキそうになってしまったので、
矢口の口から急いで自分のモノを抜いた。すると、矢口は服を全部脱ぎ全裸になっ
た。そして、俺に仰向けに寝るように言い、矢口は俺の上に乗り騎乗位の体勢にな
った。矢口が俺のモノを手で持って、自分の中に入れた。矢口の中は溜まっている
せいか、すごい濡れていた。矢口が腰を動かす度に、小さいが形の良い胸がゆれ、
下からの眺めは最高だ。そして、我慢しきれなくなってイッテしまった。矢口も満
足したようで「先生、ありがとう」と言って帰っていった。次は誰とやろうかな?
657
2002/02/02 06:43:13 (.mJY3CH.)
魔法が使えるようになり女子校や街で気に入った女の子の時間を止めて自宅に持ち
帰りコレクションするようになったので今日も街に出て女の子を探している。世間
では誘拐事件として騒いでいるが集められた女の子達は時間を止められた時点で思
考が停止しているから自分が誘拐された事も、生きたダッチワイフとして体をオモ
チャにされてる事も気付いてない。今のところ女の子達を元に戻す気はないのでコ
レクションとして地下室に飾っておくつもりだ。街をうろついてると体育館に掲げ
てある看板に目が止まった。
看板には新体操競技会ジュニア大会と書かれている。体育館の中にはレオタード姿
の女の子が大勢いるはず、今日はここで女の子を集めるとしよう。時間を止めて中
に入ると中央のステージやその周りにレオタード姿の女の子が止まっている、前に
学校から持ち帰った体操部の女の子は練習用の無地のレオタードだったけど今日の
女の子達は大会用の派手なレオタードを着てる。まずステージで止まっている5人の
女の子達から品定めしよう、どの女の子も新体操をやってるだけあって細身でスタ
イルも抜群でなかなかの美少女だ。5人供合格だ、全員を持ち帰るとしよう、今日は
大勢の女の子を人形にできそうだ。まず4人を地下室に瞬間移動させ残った1人は味
見してから送ることにした。
女の子は片足を肩の高さまで上げているので股間が丸見えになっている、股間に顔
を埋め匂いを嗅ぐと実にいい匂いがする、顔を離し股間の部分のレオタードとサポ
ーターをずらすと綺麗なピンク色のマンコが現われた、マンコに指を入れると処女
膜らしい物に当たる、指を抜くとマンコを舐め回し充分に湿ってきたらチンコを挿
入した。腰を前後に振ると女の子の体もグラグラ揺れる、女の子は処女を奪われて
も笑顔のままだ、競技中に犯され処女を奪われた上に誘拐され生きたダッチワイフ
にされるとは思いもしないだろう。
犯し終わった後その女の子を瞬間移動させステージの周りにいる女の子達を瞬間移
動させてゆく、控え室に行くと待機中の女の子達や着替え中の女の子達がいる、そ
の女の子達を次々に瞬間移動させてゆき何人かの特に気に入った女の子はその場で
犯してから瞬間移動させた。その後は観客席で応援している女の子達の中から気に
入った女の子を瞬間移動させた。
地下室に移動するとレオタードや制服、私服姿の女の子達が止まっている、女の子
達に別の魔法をかけた後に時間を動かした。時間を止められたままの女の子達は動
かない、これで女の子達は生きた人形だ。人形になった女の子をオモチャにしてい
く、女の子を犯してる最中にテレビのニュースで今日の事を流しているのが目に入
った、大会の最中に100人以上の女の子が行方不明になったと騒いでいる、母親が泣
いている姿が映ったが女の子が親の所に戻ることはないだろう。女の子達は俺のコ
レクションとして永遠に時間を止められたままだから・・・。
追伸・コレクションのアイドル編を書きたいと思いますので、できれば誰をどんな
ふうにコレクションして欲しいかリクエストして下さい。
658
削除依頼
2002/02/02 04:34:30 (hifeTN0K)
「あぐっ!あぐっ!くぅっ。あんっ!」「あがっ!ぐっ!も、もうやめて…。」今
日も城では女忍者と敵国の姫の矯声が響く。黒澤優、星野真理、梅津弥英子はさん
ざんに犯されすでに逃げる気も無いかに見えた。しかし、ある夜三人はなんとか抜
け出そうと番兵を倒し姫だけは逃すことに成功した。だが、今、優と真理は60人程
の兵に囲まれてしまった。そこへ新たな忍者が助けにきた。「あなた達!二人は返
してもらうわよっ!」声の主は井川遥だ。「遥さんっ!」「もう大丈夫よ二人と
も。」二人は顔に安堵の色を浮かべている。
井川遥はよほど腕に自信があるのかかなり強気だ。「さぁ!いくわよ!」ガスッガ
スッ。次々と兵士が殺られていく。しかしだんだん倒すペースが遅くなる。そこへ
精鋭部隊を投入する。これではさすがの遥もたまらず追い詰められ、ついに袋叩き
になる。「あぐっ!はっ!くっ!こ、このっ!うぁっ!ふぐぁ!」ついに抵抗も無
くなる。しかし兵士は執拗に遥を嬲る。「うっ!うっ!ぼぐっ!やめてっ!や
め…。うんっ!」遥はうずくまってのたうちまわる。兵士達はボロボロになった遥
と隅でガチガチ震えている二人を拷問室につれていく。
遥はピッチリとしたタンクトップにスパッツという服装のままY字に張り付けられ
る。さて二人に隊長さんのもがくさまをみてもらうか。「う…、やめろ。外には仲
間がいるのよ。合図をすれ…え?」遥の顔が青さめる。目の前には外に待機してい
るはずの上戸彩が縛られ全身精液でドロドロにされて気絶していたのだ。「ひど
い…。なんてことを…あぐっ。」しかし遥が話終える前に拷問は始まった。バシャ
バシャ。何度も熱湯を打ちつけられる。「あつっ!うぁ!やめろっ!ぷはぁっ!い
いかげんにし…あがぁっ!うぅ…。あっ…つぃ!ごほっ!」遥は目の前の彩の変わ
り果てた姿に対する罪悪感と無力感で心はグシャグシャにされていた。
しかしなんとかみんなを助けたいという使命感が遥を支えていた。「あはっ!く、
こんなんじゃ…あっつぅ…負けないっ!」しかしじょじょに四肢はシビレ、熱さで
頭が働かなくなる。放水をやめ遥を開放する。崩れ落ちる遥。今度は優、真理、彩
の三人をいたぶる。次々に男達に貫かれ中にだされる。優「や、やめて下さい…。
お願いし…あんっ!あぐっ!あぐっ!は、あなた助け…あぐっっ!うっ!うっ!」
優はすでに殺された恋人の復讐すら考えられなくなっていた。
真理「あうっ。あうっ。許して…。あぁっ!もうやだよ…。」しかし容赦無く真理
のマンコははれあがる。「痛いよ…。お願いだから…きゃあっ!もう、もうかんべ
んしてっ!あぁっ!」彩「だ、出さないで。もう入らないよ…。赤ちゃん出来…あ
んっ!ひどいよ。もうっ、あっ!出さないでぇ!うぅ。」彩は何十発と中だしされ
腹がプヨプヨになっている。遥は三人を助けようとするが、さっきのダメージで動
けず、ただ三人が堕ちるさまを見るしかないのだ。「もうやめさせてっ!みんな死
んじゃうよっ!」遥は懇願する。そこで俺は例の屈辱文を読ませる事にした
「こ、こんなこと…。くっ、最低ね。」そうこういううちに三人死ぬよ?遥は観念
して読みはじめる。「私井川遥はち、ちんぽが大好きで、いつも発情している…
も、もうイヤっ!言えないっ!」そう。じゃあまず真理には人間辞めてもらうか。
合図とともに真理にみんな群がる。すでに60人分という破滅的な量の媚薬を三人に
うってある。真理は気が狂いだした。
ビクッ「あがっ!あっ!うぐっ!あんっ!うっ!ぐぎゃっ!あぁっ!気持ちいい
っ!もっともっとぉっ!チンポ欲しいよっ。」真理は取りつかれたように体をくね
らせる。もはや目に生気は無い。
「言うっ!言うからやめて!」遥は覚悟を決めて先を読む「…発情しているマ、マ
ンコ犬です。今もチンポが欲しくてしかたありません。うぅ…、このあわれな遥に
チンポを下さい…。」そーかじゃあ媚薬100人分をやろう。「い、いや!お願いそん
なことしないで!わ、私壊れちゃうよ…。やめてっ!やめっ!……ぁ。」遥はしば
らくピクリともしなかったがやがて「く、下さい。お願いします。ジンジンしてる
よぅ。ひゃっ!我慢できないよ。あうっ!もうっもうっ。」遥はももをすりあわせ
てなんとか快楽に抵抗している。しかし俺は遥を縛り放置した。
遥は押し寄せる快楽に押し流され、かつての気丈さは失われていた。そんな遥を群
れに放り込む。「あんっ!あんっ!気持ちいいよー!んくっ!ひぃあっ!あぐっ!
な、中に出してぇ。いっぱいちょうだいっ!ぷはぁ。あんっ!あんっ!もっと…あ
ぐっっっ!」遥はかんたんに壊れてしまった。黒澤優もよがりきっている。上戸彩
だけ多少抵抗しているがもはや糸人形のようだ。「もう出さないでぇ。遥さん、あ
ぐっ!目を覚してよ…じゃないと私たち…うあっ!このまま…。」しかし彩の声は
届かない。完。
659
2002/01/29 00:06:35 (UNcmYlGb)
自宅の隣には女子校が在り女子中高生がたくさん居る、毎日彼女達を見ながら女の
子達を自分の物にしたいと思っていた。その願いが通じたのか魔法が使えるように
なった。まず魔法で自宅に女の子達を保管する為の地下室を造り、女子校に侵入す
る為に時間を止めた女子校に侵入すると放課後の時間なので下校してしまった生徒
もいるようだが下校した娘は明日にでも集めればいいので今日は部活をしてる娘を
集める事にした。グラウンドに向かいながら下校中の女の子を品定めしていく女の
子達は体中を触られても笑顔のまま止まっている。
女の子達は皆やわらかくて女の子特有の甘い匂いがする、気に入った女の子を地下
室に瞬間移動させながら移動していく、グラウンドに着くと陸上部の女の子達が止
まっているので体をオモチャにしながら瞬間移動させてゆく、体育館に行くとバレ
ー部とバスケ部が居るので同じように瞬間移動させ隣の体育館で練習していた体操
部のレオタード姿の女の子達を瞬間移動させ室内プールでは水泳部の競泳水着やス
クール水着の女の子達を瞬間移動させた。その後は校舎内に残っていた女の子達を
瞬間移動させ自分も地下室に瞬間移動した。
地下室では女の子達が制服や部活の服装で止まっている、真剣な表情や笑顔のまま
動かない。まず女の子達に別の魔法をかける、これで時間を動かしても女の子達の
時間は止まったままになる。時間を動かしたが女の子達は時間が止まったままだか
ら動かないでいる、これで女の子達は等身大の人形になり性欲を処理する為の道具
になった。翌日もう一度時間を止めると残りの女の子を集める為に学校に侵入し
た。各クラスを周りながら女の子を瞬間移動させていく全クラスを廻った後地下室
に戻った。100人近い女子中高生が生きたダッチワイフになった
時間を止められ人形になった女の子達をオモチャにしていく、ある女の子は制服と
下着を脱がし全身を舐め回し犯していく、またある女の子は服を着たまま犯した。
その後は他の学校でも同じ様に女の子達を集め街で気に入った女の子を見付けると
時間を止めて持ち帰った。地下室には500人以上の女子中高生が居る、女の子達は保
管しやすいように犯す時以外は30センチ程の大きさにしている。これからも女の子
を集めるつもりだ、女の子は俺の性欲を満たす為だけに存在する道具にすぎないの
だから。
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