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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

1 ... 126 127 128 129 130 131 132 133 134
2002/02/02 06:43:13 (.mJY3CH.)
魔法が使えるようになり女子校や街で気に入った女の子の時間を止めて自宅に持ち
帰りコレクションするようになったので今日も街に出て女の子を探している。世間
では誘拐事件として騒いでいるが集められた女の子達は時間を止められた時点で思
考が停止しているから自分が誘拐された事も、生きたダッチワイフとして体をオモ
チャにされてる事も気付いてない。今のところ女の子達を元に戻す気はないのでコ
レクションとして地下室に飾っておくつもりだ。街をうろついてると体育館に掲げ
てある看板に目が止まった。
看板には新体操競技会ジュニア大会と書かれている。体育館の中にはレオタード姿
の女の子が大勢いるはず、今日はここで女の子を集めるとしよう。時間を止めて中
に入ると中央のステージやその周りにレオタード姿の女の子が止まっている、前に
学校から持ち帰った体操部の女の子は練習用の無地のレオタードだったけど今日の
女の子達は大会用の派手なレオタードを着てる。まずステージで止まっている5人の
女の子達から品定めしよう、どの女の子も新体操をやってるだけあって細身でスタ
イルも抜群でなかなかの美少女だ。5人供合格だ、全員を持ち帰るとしよう、今日は
大勢の女の子を人形にできそうだ。まず4人を地下室に瞬間移動させ残った1人は味
見してから送ることにした。
女の子は片足を肩の高さまで上げているので股間が丸見えになっている、股間に顔
を埋め匂いを嗅ぐと実にいい匂いがする、顔を離し股間の部分のレオタードとサポ
ーターをずらすと綺麗なピンク色のマンコが現われた、マンコに指を入れると処女
膜らしい物に当たる、指を抜くとマンコを舐め回し充分に湿ってきたらチンコを挿
入した。腰を前後に振ると女の子の体もグラグラ揺れる、女の子は処女を奪われて
も笑顔のままだ、競技中に犯され処女を奪われた上に誘拐され生きたダッチワイフ
にされるとは思いもしないだろう。
犯し終わった後その女の子を瞬間移動させステージの周りにいる女の子達を瞬間移
動させてゆく、控え室に行くと待機中の女の子達や着替え中の女の子達がいる、そ
の女の子達を次々に瞬間移動させてゆき何人かの特に気に入った女の子はその場で
犯してから瞬間移動させた。その後は観客席で応援している女の子達の中から気に
入った女の子を瞬間移動させた。
地下室に移動するとレオタードや制服、私服姿の女の子達が止まっている、女の子
達に別の魔法をかけた後に時間を動かした。時間を止められたままの女の子達は動
かない、これで女の子達は生きた人形だ。人形になった女の子をオモチャにしてい
く、女の子を犯してる最中にテレビのニュースで今日の事を流しているのが目に入
った、大会の最中に100人以上の女の子が行方不明になったと騒いでいる、母親が泣
いている姿が映ったが女の子が親の所に戻ることはないだろう。女の子達は俺のコ
レクションとして永遠に時間を止められたままだから・・・。
追伸・コレクションのアイドル編を書きたいと思いますので、できれば誰をどんな
ふうにコレクションして欲しいかリクエストして下さい。
656
削除依頼
2002/02/02 04:34:30 (hifeTN0K)
「あぐっ!あぐっ!くぅっ。あんっ!」「あがっ!ぐっ!も、もうやめて…。」今
日も城では女忍者と敵国の姫の矯声が響く。黒澤優、星野真理、梅津弥英子はさん
ざんに犯されすでに逃げる気も無いかに見えた。しかし、ある夜三人はなんとか抜
け出そうと番兵を倒し姫だけは逃すことに成功した。だが、今、優と真理は60人程
の兵に囲まれてしまった。そこへ新たな忍者が助けにきた。「あなた達!二人は返
してもらうわよっ!」声の主は井川遥だ。「遥さんっ!」「もう大丈夫よ二人と
も。」二人は顔に安堵の色を浮かべている。
井川遥はよほど腕に自信があるのかかなり強気だ。「さぁ!いくわよ!」ガスッガ
スッ。次々と兵士が殺られていく。しかしだんだん倒すペースが遅くなる。そこへ
精鋭部隊を投入する。これではさすがの遥もたまらず追い詰められ、ついに袋叩き
になる。「あぐっ!はっ!くっ!こ、このっ!うぁっ!ふぐぁ!」ついに抵抗も無
くなる。しかし兵士は執拗に遥を嬲る。「うっ!うっ!ぼぐっ!やめてっ!や
め…。うんっ!」遥はうずくまってのたうちまわる。兵士達はボロボロになった遥
と隅でガチガチ震えている二人を拷問室につれていく。
遥はピッチリとしたタンクトップにスパッツという服装のままY字に張り付けられ
る。さて二人に隊長さんのもがくさまをみてもらうか。「う…、やめろ。外には仲
間がいるのよ。合図をすれ…え?」遥の顔が青さめる。目の前には外に待機してい
るはずの上戸彩が縛られ全身精液でドロドロにされて気絶していたのだ。「ひど
い…。なんてことを…あぐっ。」しかし遥が話終える前に拷問は始まった。バシャ
バシャ。何度も熱湯を打ちつけられる。「あつっ!うぁ!やめろっ!ぷはぁっ!い
いかげんにし…あがぁっ!うぅ…。あっ…つぃ!ごほっ!」遥は目の前の彩の変わ
り果てた姿に対する罪悪感と無力感で心はグシャグシャにされていた。
しかしなんとかみんなを助けたいという使命感が遥を支えていた。「あはっ!く、
こんなんじゃ…あっつぅ…負けないっ!」しかしじょじょに四肢はシビレ、熱さで
頭が働かなくなる。放水をやめ遥を開放する。崩れ落ちる遥。今度は優、真理、彩
の三人をいたぶる。次々に男達に貫かれ中にだされる。優「や、やめて下さい…。
お願いし…あんっ!あぐっ!あぐっ!は、あなた助け…あぐっっ!うっ!うっ!」
優はすでに殺された恋人の復讐すら考えられなくなっていた。
真理「あうっ。あうっ。許して…。あぁっ!もうやだよ…。」しかし容赦無く真理
のマンコははれあがる。「痛いよ…。お願いだから…きゃあっ!もう、もうかんべ
んしてっ!あぁっ!」彩「だ、出さないで。もう入らないよ…。赤ちゃん出来…あ
んっ!ひどいよ。もうっ、あっ!出さないでぇ!うぅ。」彩は何十発と中だしされ
腹がプヨプヨになっている。遥は三人を助けようとするが、さっきのダメージで動
けず、ただ三人が堕ちるさまを見るしかないのだ。「もうやめさせてっ!みんな死
んじゃうよっ!」遥は懇願する。そこで俺は例の屈辱文を読ませる事にした
「こ、こんなこと…。くっ、最低ね。」そうこういううちに三人死ぬよ?遥は観念
して読みはじめる。「私井川遥はち、ちんぽが大好きで、いつも発情している…
も、もうイヤっ!言えないっ!」そう。じゃあまず真理には人間辞めてもらうか。
合図とともに真理にみんな群がる。すでに60人分という破滅的な量の媚薬を三人に
うってある。真理は気が狂いだした。
ビクッ「あがっ!あっ!うぐっ!あんっ!うっ!ぐぎゃっ!あぁっ!気持ちいい
っ!もっともっとぉっ!チンポ欲しいよっ。」真理は取りつかれたように体をくね
らせる。もはや目に生気は無い。
「言うっ!言うからやめて!」遥は覚悟を決めて先を読む「…発情しているマ、マ
ンコ犬です。今もチンポが欲しくてしかたありません。うぅ…、このあわれな遥に
チンポを下さい…。」そーかじゃあ媚薬100人分をやろう。「い、いや!お願いそん
なことしないで!わ、私壊れちゃうよ…。やめてっ!やめっ!……ぁ。」遥はしば
らくピクリともしなかったがやがて「く、下さい。お願いします。ジンジンしてる
よぅ。ひゃっ!我慢できないよ。あうっ!もうっもうっ。」遥はももをすりあわせ
てなんとか快楽に抵抗している。しかし俺は遥を縛り放置した。
遥は押し寄せる快楽に押し流され、かつての気丈さは失われていた。そんな遥を群
れに放り込む。「あんっ!あんっ!気持ちいいよー!んくっ!ひぃあっ!あぐっ!
な、中に出してぇ。いっぱいちょうだいっ!ぷはぁ。あんっ!あんっ!もっと…あ
ぐっっっ!」遥はかんたんに壊れてしまった。黒澤優もよがりきっている。上戸彩
だけ多少抵抗しているがもはや糸人形のようだ。「もう出さないでぇ。遥さん、あ
ぐっ!目を覚してよ…じゃないと私たち…うあっ!このまま…。」しかし彩の声は
届かない。完。
657
2002/01/29 00:06:35 (UNcmYlGb)
自宅の隣には女子校が在り女子中高生がたくさん居る、毎日彼女達を見ながら女の
子達を自分の物にしたいと思っていた。その願いが通じたのか魔法が使えるように
なった。まず魔法で自宅に女の子達を保管する為の地下室を造り、女子校に侵入す
る為に時間を止めた女子校に侵入すると放課後の時間なので下校してしまった生徒
もいるようだが下校した娘は明日にでも集めればいいので今日は部活をしてる娘を
集める事にした。グラウンドに向かいながら下校中の女の子を品定めしていく女の
子達は体中を触られても笑顔のまま止まっている。
女の子達は皆やわらかくて女の子特有の甘い匂いがする、気に入った女の子を地下
室に瞬間移動させながら移動していく、グラウンドに着くと陸上部の女の子達が止
まっているので体をオモチャにしながら瞬間移動させてゆく、体育館に行くとバレ
ー部とバスケ部が居るので同じように瞬間移動させ隣の体育館で練習していた体操
部のレオタード姿の女の子達を瞬間移動させ室内プールでは水泳部の競泳水着やス
クール水着の女の子達を瞬間移動させた。その後は校舎内に残っていた女の子達を
瞬間移動させ自分も地下室に瞬間移動した。
地下室では女の子達が制服や部活の服装で止まっている、真剣な表情や笑顔のまま
動かない。まず女の子達に別の魔法をかける、これで時間を動かしても女の子達の
時間は止まったままになる。時間を動かしたが女の子達は時間が止まったままだか
ら動かないでいる、これで女の子達は等身大の人形になり性欲を処理する為の道具
になった。翌日もう一度時間を止めると残りの女の子を集める為に学校に侵入し
た。各クラスを周りながら女の子を瞬間移動させていく全クラスを廻った後地下室
に戻った。100人近い女子中高生が生きたダッチワイフになった
時間を止められ人形になった女の子達をオモチャにしていく、ある女の子は制服と
下着を脱がし全身を舐め回し犯していく、またある女の子は服を着たまま犯した。
その後は他の学校でも同じ様に女の子達を集め街で気に入った女の子を見付けると
時間を止めて持ち帰った。地下室には500人以上の女子中高生が居る、女の子達は保
管しやすいように犯す時以外は30センチ程の大きさにしている。これからも女の子
を集めるつもりだ、女の子は俺の性欲を満たす為だけに存在する道具にすぎないの
だから。
658
2002/01/26 05:18:49 (lUtOVHPi)
僕は矢田亜希子が泊まっているホテルの部屋に瞬間移動した。「えっ!?…誰?…」
戸惑う亜希子は僕を見つめた。僕はすかさず催眠術をかけた。「あっ!?…かっ‥身
体が…動かないっ…」亜希子はその場に崩れ落ちた。僕は亜希子の黒のワンピース
を脱がした。「いやっ!何するの!やめてっ!」白のブラジャーとパンティに包ま
れた亜希子の肢体があらわれた。ゴクッ…僕は唾を呑み込んだ。スレンダーだが肉
付きの良い極上の肉体だ。柔らかそうな白い肌が眩しかった。「やめてっ!お願い
っ!」亜希子は悲痛な表情で叫び声をあげた。僕は亜希子のパンティに手をかけ
た。「いやぁ~っ!やめてぇ~っ!」ブチッ!プルッ…小ぶりの形の良い乳房があ
らわれた。ピンクの乳首がピンと上を向いていた。僕は乳首を摘むとコリコリと弄
んだ。「だっ‥だめっ…やめてっ…」亜希子は顔を赤らめて身悶えた。「何だ…感
じているのか?」「違うっ!感じてなんかいないっ!」亜希子はキッと僕を睨みつ
けた。僕は亜希子の股をひろげた。「いやっ!だめっ!そこはっ!」僕は亜希子の
パンティに鋏をあてた。「いやぁ~っ!だめぇ~っ!」ジョキッ…ジョキッ…ハラ
リッ…亜希子の秘部を覆っていた布切れが剥がれ落ちた。「いやぁ~っ!見ないで
ぇ~っ!」うっすらとした繁みの奥に薄いビラビラが見えた。僕はビラビラをひろ
げると鮮やかなピンク色をした肉溝に舌を這わせた。「やっ…だめっ…そこは…」
亜希子の身体がピクンッと震えた。僕はそんな亜希子のしぐさに下半身がビンビン
になっていた。もう我慢できない。亜希子の秘裂にツゥ~ッとローションを垂らし
た。「ひぃ…冷たいっ…なっ‥何するのっ!」亜希子は震える声で叫んだ。僕はズ
ボンとパンツを脱ぐとギンギンにいきり立つ肉棒を亜希子に見せつけた。
「いっ‥いやぁ~っ!それだけは…やめてぇ~っ!」亜希子は顔をひきつらせて叫
んだ。僕は秘裂に亀頭をなすりつけ、ローションを垂らした。「いやっ!やめて
っ!挿れないでっ!」亜希子は必死になって懇願した。僕はグイッと腰を前に突き
出した。ズブッ!メリメリッ…亜希子の秘裂を引き裂くように亀頭がめり込んだ。
「くっ‥くぅっ…やぁ~っ!だめぇ~っ!」亜希子は苦痛に顔を歪めて叫んだ。僕
は構わずに腰をググッと沈めた。ズブブブッ…ズプッ…亜希子のオマンコに根元ま
で肉棒が突き刺さった。「あぅっ…うぅっ…いやっ…やめてっ…抜いてっ…」
頭をのけ反らせた亜希子の瞳からツゥ~ッとひとすじの涙がこぼれ落ちた。僕は亜
希子の肩を掴むとグリグリと股間に腰を押し付けた。「くっ…うぅっ…くぅっ…や
めてっ…」亜希子は口惜しそうな表情で僕を睨みつけた。丸く大きく見開いた瞳か
らは次々と涙がこぼれ落ちた。僕は亜希子の頬を流れ落ちる涙なめ上げた。「いや
っ!やめてっ!」亜希子は頭を左右に振って逃れようとした。僕は亜希子の頭をガ
ッチリと掴むと端正な顔をなめ回した。「いやっ…やめてっ…お願いっ…」亜希子
の綺麗な顔は僕の唾液でベチョベチョになっていった。
「いやっ…こんなの…酷いっ…ううっ…」亜希子は屈辱の表情で僕を睨みつけた。
僕はゆっくりと腰を動かした。カリの部分に亜希子のちつ壁が擦りついた。「う
っ…くっ…うぅっ…くぅっ…」亜希子は苦悶の表情で身悶えた。ジュプッ…ジュボ
ッ…亜希子のオマンコからはイヤらしい音が鳴り響いた。僕は徐々に腰の動きを速
めていった。「うっ…うぅっ…やめてっ…お願いっ…うっ…くぅっ…」苦悶の表情
で口惜しそうに泣きじゃくる亜希子の顔は涙と唾液でクシャクシャになっていっ
た。僕は亜希子のスラリと伸びた脚を肩に担ぐと大きなストロークで突いた。
ズンッ!ズチャッ…「やぁっ!だめっ!あっ…はうっ…」焦った亜希子の身体がビ
クンッと痙攣した。ズンッ!ズチャッ…力強く突く度に亜希子のスレンダーな身体
が揺れた。「あっ…だめっ…あっ…やめてっ…あっ…はあぁっ…」亜希子は眉間に
シワを寄せ、半開きになった口からは喘ぎ声が洩れた。「どうだ!気持ちイイだ
ろ?」「やっ!気持ちなんかっ…はうっ!良くないっ…うっ…あうっ…」亜希子は
なまめかしい表情で首を横に振った。亜希子の白い肌は火照ってピンク色に染まっ
ていた。「そうか…じゃあ、僕だけ気持ち良くなるよ!」
僕は亜希子の腰をガッチリと掴むと股間に激しく腰を打ちつけた。「あんっ…だめ
っ…はんっ…いやっ…あぁっ…やめてぇ~っ!」亜希子は激しく頭を左右に振って
身悶えた。僕は構わずに己の欲望を満たす為だけにオマンコに肉棒を突きたてた。
ズンッ!ズンッ!ズンッ!「やっ…だめっ…あんっ…やめてっ…はあぁっ‥んっ…
やあぁ~っ!」亜希子は長い髪を振り乱して激しく首を振った。僕は渾身の力を込
めて亜希子の股間に下半身を打ち込んだ。「やんっ…ああっ…だめっ…はあっ…い
やっ…」亜希子のきついちつ壁が肉棒に激しく擦りついてきた。
あまりの気持ち良さに僕は我慢できなくなった。オマンコの中で肉棒がググッと膨
らんだ。「えっ!?…あぅっ…だめっ…いやっ!中には出さないでぇ~っ!」僕は亜
希子のくびれた腰を掴むと股間に腰をグリグリと押し付けた。「だめぇ~っ!お願
いっ!なっ‥中には出さないでぇ~っ!」オマンコの中で肉棒が大きく脈打った。
ドクンッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ…「いやぁ~ぁ~っ!」亜希子のオマンコ奥深
くに熱く濃いザーメンがぶちまけられた。「うっ…ううっ…酷いっ…ううっ…」僕
は屈辱の表情を浮かべて泣きじゃくる亜希子の綺麗な顔をなめ回した。
ヌプッ…僕はオマンコから肉棒を引き抜いた。亜希子は全裸で股をひろげてベッド
の上にぐったりと横たわっていた。「ううっ…こんなの…酷いっ…」僕はパンツと
ズボンを履きながら亜希子を見下ろした。剥き出しのオマンコからは愛液が入り混
じった白濁液が流れ出ていた。「この人でなしっ!けだものっ!」僕をなじる亜希
子の声を聞きながら、僕は亜希子にかけた催眠術を解くと瞬間移動でホテルの部屋
を後にした…翌日も翌々日もこのことはニュースにならなかった。亜希子は将来を
考えて泣き寝入りしたようだ…くっくっくっ…今度は誰を犯そうか…
659
2002/01/27 23:01:24 (zfemYQwE)
魔法の呪文を誤って暗黒の魔王を復活させてしまった魔王はこの世を支配すべく
次々と魔獣を召喚し街を破壊し始めた。逃げ惑う人々の中へ一人のヒロインが現れた何と
スーパーウーマンに変身した井川遥だ遥は次々と魔獣を倒し魔王との最終決戦に挑んだ!し
かし魔獣を倒す事で力を使い果たした遥は魔王に敗れてしまった。魔王は自分の力を
誇示する為に遥に止めを刺さず群衆の前で凌辱し始めた。まずは意識の無い遥のボティ
ースーツを剥ぎ取り全裸にし両手足を大きく開いた大の字に固定し遥の全てを露にし魔
王は新たな魔獣を召喚し遥を凌辱する事を命じた。
魔獣は遥の豊満な胸を揉みながら乳首を舐めたり吸ったりと愛撫を始めた。魔獣の愛
撫にしだいに乳首は反応し硬くしこってきた。やっと遥は意識を取り戻し自分の胸を
愛撫する魔獣に気付き振り払おうとしたが、いつのまにか裸にされ手足を拘束された
事をしると驚愕した「魔王!何て卑劣な殺すなら早く殺せ!」「ふん!生意気にもワシに
歯向かってきおって、見せしめの為にお前に殺さずにボロボロになるまで凌辱してや
るわ」「誰がお前なんかに負けるか!必ず倒してやる」「強がっても所詮は女!厭ら
しい姿をさらけだしワシに歯向かった事を後悔しろ!」
「魔獣よ本格的に責めてやれ」魔獣は乳首を舐めていた長い舌を遥の滑らかな腹部
から徐々にむっちりと肉ついた下半身へと這わせた。遥は腰を捩りながら「や、やめ
て」必死に抵抗するがそんな遥を嘲笑うように魔獣の舌は遥の脇腹を這いながら遥
のマ●コへ到達し 貪る様に舐めた。遥は必死に抵抗をし「うっ、ヤ、ヤメテそんなトコ
ロ舐めないで!」魔獣に遥の声は聞こえない!長い舌を器用に使いクリトリスと膣を美味
そうに舐めながら同時に触覚の様な右手で乳房と乳首に絡ませ愛撫をした。遥は眉間
に皺をよせ唇を噛み沸き上がる快感を耐えるかのように頭を振っていた。
遥の異変に気付いた魔王は「遥よ感じているのか?スーパーウーマンが魔獣の愛撫で感じる
とはやはり女だな」遥は魔王を睨み「ち、違う!感じてな・ん・か、あっっん」と言った
が声にさっきまでの強さは無かった「ほれ厭らしい声が漏れてるではないか」魔獣
の舌からは特別な秘薬が分泌されていてその秘薬が遥の膣の粘膜から染み込み神経
を麻痺させ女の悦びを目覚めさせている事を知らない遥は自分の体が魔獣の愛撫に
反応している事が信じられなかった。(何か変だわ、私の体がこんな魔獣の愛撫に反
応するなんて、体が熱い)必死に迫りくる快感を押し殺すように耐えていた。
魔王は魔獣に愛撫を中断させた。魔王が遥のマ●コに指を二本いきなり挿入し中を掻
き回した。遥は呻き声を上げ「な、なに、指なんか入れないで!」「中はヌルヌルではない
か、こんなに愛液を溢れさせて淫乱な女よの」魔王は愛液でベトベトになった指を遥
に見せて笑った恥ずかしい反応を知られた遥は俯いたまま何も言わなかった。秘薬に
犯された遥の体は意志とは裏腹に中断された愛撫を求め腰をくねらせている。それを
見た魔王は「どうした腰が動いているぞ!もっと舐めて欲しいのか?それともここに
何か入れて欲しいのか?ちゃんとお願いしないと分からないぞ」
魔王は自ら遥のクリトリスを責め始めた。表皮を剥き指で擦り弾くと遥は腰を跳ね上げ
「あっ」と熱い吐息をもらした。更に指を二本挿入し掻き混ぜると遥は喘ぎだした
「あ、あああッ・・・そんなにされたらッ・・・ああッ、たまんないッ・・」遥はあらがうすべも
なく、ドロドロにとろけさせられていく。体の芯をどうしようもない快感がツーン、ツーンと
走り抜ける。魔王は指を抜き巨大に張型を手に取り遥に見せた。遥はあまりの大きさ
に目をみひらいた。張型の先端でマ●コの入口を2、3回なぞるとゆっくりと入れ始め
た。「い、いや・・・あ、うむ、うむむ・」
(あ、あああ、こんな・・・)おぞましくてたならないのに、秘薬に狂った遥の身体は、
深く受け入れようとひとりでにうねった。そして張型の先端が子宮口に達したがなお
も子宮を押しあげるように入ってくる「あ、あああ・・・あうッ・・」よがり声が遥の口
からこぼれた。そして腰のうねりをとめる事は出来なかった。情けないまでに女の官
能が崩れていく。「ああ・・・いいッ・・」遥は拘束されている両足をうねらせ、腰を揺す
った。「フフフ、もっと良くしてあげよう。なにもかも忘れてよがり狂うように。」魔王
は張型のバイブレーターのスイッチを入れた。不意に遥のなかで淫らな振動がはじまり、クネクネ
とうねった「ああッ・・・う、うむむ・・・」遥はビクンとのけぞり、ひいひいのどを鳴らし
てのたうった魔王は一段と巧妙に張型を操りだした。執拗に責め立てられた遥の身体
はひとたまりもなかった。押し寄せる官能の波に流されつつ、絶頂へ向けて暴走しは
じめた。「ああッ・・・ああッ、死んじゃう」「遥、気をやりそうなんだろ」「ああッ・・・
あ、ああッ」切迫した声とともに拡げられた両足をひきつらせた。 あと一歩で昇りつ
めるという瞬間、魔王は急にバイブレーターのスイッチをきりすべての動きをピタリと止めた。
「・・・そ、そんな・・・」
ああ・・・と遥はうつろな瞳を魔王に向けた。魔王は笑い「イキたいのか、遥。そう簡単に
は気をやらせん。お前の身体の弱点をじっくり調べてからだ」魔王は張型をくわえこ
んだままの股間を覗きこんだ。赤く充血しジクジクと愛液を溢れさせ、与えられない律
動を求めるようにヒクヒクわなないている「ああ・・」遥は弱々しくかぶりを振った。秘
薬と張型で感じるだけ感じさせて今度は焦らされている「では遥の弱点を調べると
するか」「・・・ああ、かんにんして・・・」魔王は筆をだすと穂先を遥の身体にゆっく
りと這わせはじめた。張型には手を触れず筆だけで遥を責めた。
「そ、そんな・・・ああ・・」遥は淫らに腰を振り立てつつ泣き出した「ひ、ひどい・・・あ
あ・」「フフフ、まだまだ。ほら、こうすると遥はズンと感じるようだな」魔王は筆の穂先
を遥のあちこちに這わせその反応を楽しんだそうやって遥を生煮えの状態で七合目
あたりにとどめ切なさをたっぶりと味あわせる。「遥よ、どうした」魔王はじらすだ
けじらしてから再びバイブレーターのスイッチを入れ張型をゆっくりと操りだした「あ、ああ
あッ・・・・あうッ・・・」遥の腰が悦びにふるえたちまち遥は追いあげられていく「どう
だ遥、このままイキたいか」「ああ・・・あうう・・・」遥はガクガクとうなずいた。
だが魔王は遥があと一歩というところまで昇りつめるとまたピタリと全ての動きをと
めた。「かんにんして・・ああ、意地悪しないで・・・」「どうして欲しいのかな遥よ。ま
るで今にも気が狂いそうな顔して」からかわれても遥には反発する気力はなかった。
うつろな瞳を魔王に向けてハァハァと喘ぎ催促するように腰を揺する。「ああ、も、もう、
どうにかしてッ・」焦らされる辛さに堪え切れず遥は泣き叫んだ。「どうして欲しい、
遥。はっきりとおねだりするんだ」遥の肉体だけではなく精神までもおいつめてい
く。「ああ・・・お、お願い・・・」すすり泣きながら遥の唇が動いた。
「何をだ、遥」「・・こ、これ以上、焦らさないで・・して・ああ、最後まで」「して欲し
いって何をだ、気をやりたいならやりたいとはっきり言え」「ああ・・気を、気をやら
せて・・イカせてください・・・」遥は我を忘れて口走った。それを聞いて魔王はゲラゲラ笑
った。自分にたてをついた遥をここまで追い込んだ事に勝ち誇るようだった。魔王が
張型を操り出すと「ああ、早く・・気が、気が変になってしまう・・」だか魔王は一気に
与えようとしない「いやあ・・し、してッ、もっときつく・お願いッ・・」遥は腰をブルブル
震わせ、うねらせる。遥は快楽を求め男のいたぶりを求めて泣く白牝になった。
魔王は少しだけ動きを速めた。だが、バイブレーターのスイッチも入れず、遥が昇りつめるには
ほど遠い「いや・・イカせてッ、もっと・・もっと、してください・・・」焦らせば焦らすほど
遥の女の性が貧欲な素顔を露にしてくる「ああ・・ひと思いに・・」遥の限界と見たの
か魔王は責めを強めた。バイブレーターのスイッチを入れ激しく張型を操る「あッ・・・ああ
ッ・・・」「ひいい・・」「ひッ、ひいーッ・・イクッ・・・」遥はガクガクと腰をはねあげ突き上
げるものをキリキリ食いしめ絞りたてた。そして遥はガクッと身体の力が抜けて深い快楽
の麻痺状態の中へ意識が吸い込まれていった。
快楽の絶頂を極めさせられた遥を魔王は許さなかった「しっかりしろ遥。こんなのは
まだ序の口、本番はこれからだ」魔王は張型を引き抜くと秘薬を遥のマ●コにたっぷり
と塗りこんだ。「ああ・・・も、もう許して・・な、なにをするの・・」焦点の定まらぬ瞳を
開いた遥は股間に黒々と逞しい肉棒を持った魔獣に気付くと、ああッと声を上げて我
にかえった。「い、いやッ・・・それだけは」「フフフ、遥よ妊娠するまでたっぷりと犯して
もらえ」妊娠と言う言葉が遥を恐怖させた。犯されたあげく妊娠すれば本当に身の破
滅だ!「やめて、それだけはッ・・・ああ、いや、いやですッ」
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