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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/02/07 03:01:23 (sWPr1yX6)
魔法で女の子の時間を止めてコレクションするようになってから数か月、地下室に
は1000人近い女の子達が飾られている。時間を止められ生きた人形になった女の子
を犯してるとテレビで歌番組をやっていた、テレビを見ながらアイドルをコレクシ
ョンするのも悪くないと思いテレビ局に瞬間移動した。時間を止めて局内を見て回
ると控え室に松浦亜弥の名前を見付けた、部屋に入ると亜弥が止まっている。収録
が終わり帰る準備をしているとこらしい、上はピンクのブラウス下は赤のスカー
ト、黒のパンストを履いた足が色っぽい。亜弥と一緒に地下室に瞬間移動し、亜弥
に別の魔法をかけると時間を動かした。時間は動きだしたが亜弥は止まったまま動
かない、これで亜弥は生きたダッチワイフになった。亜弥に抱きつき胸を揉みなが
らキスをして舌を絡ませる、唇を離すと顔から首筋までを舐め廻す、匂いを嗅ぐと
甘い匂いがして気持ちいい。ブラウスのボタンを上から外していくと白のブラジャ
ーが見えてくる、ボタンを全部外しブラウスを脱がすと上半身は白のブラジャーだ
けになった。ブラの上から胸を揉みまくり、腕を後に廻しブラのホックを外しブラ
を脱がす。ブラを脱がすとピンク色のかわいい乳首が丸出しになったので乳首に吸
い付き舌で転がすようにして味わう、収録で汗を掻いたせいか少ししょっぱい味が
する。胸を揉むとブラで圧迫されてないので、やわらかくて簡単に指が食い込む。
胸からお腹に向けて舐めていきスカートを脱がすと黒のパンストに包まれた下半身
がむき出しになる。パンストの肌ざわりを味わいながら股間やお尻に顔を埋めたり
する、匂いを嗅ぐと汗やオシッコの匂いが混じった香りがする。パンストを脱がす
と亜弥は水色のパンティーを身に付けているだけになった。パンティーの上から股
間やお尻をいじくり、パンティーを下げてゆくと薄めの陰毛の中にワレメが見えて
くる。パンティーを脱がすと亜弥は生まれたままの姿になった。足を広げてゆくと
ピンク色したマンコが丸見えになったので指を突っ込んだり広げたりする、女の子
にとって一番大事な所をいじられても亜弥は表情を変えず前だけを見ている。亜弥
の姿勢を替え座らせると口を開けさせてチンコを突っ込み亜弥の頭を掴んで前後に
揺らす、見下ろすと亜弥がフェラチオしているのが見える。出る寸前にチンコを抜
き亜弥の顔にかける、顔射をされて亜弥の顔は精液まみれになった。亜弥を四つん
ばいにしてお尻を突き上げる姿勢するとマンコだけじゃなくお尻の穴も丸見えにな
る。マンコをいじりながらお尻の穴を舌を突っ込むようにして舐め廻す、その後マ
ンコを舐め廻し十分に湿ったらチンコを挿入し亜弥を犯した。その後は魔法で色々
な服を亜弥に着せて、服によっては着たまま犯して楽しんでいる。やはりアイドル
は犯しがいがある、次は誰の時間を止めて楽しむかな?
651
2002/02/14 17:01:02 (lzvawZ5E)
「まさゆきっ」優香が来た。今日はあゆと優香と3ピーをする、月1の最高の日
だ。「あゆがくる前に、行っちゃおうか。」優香がそういった直後、あゆも来た。
「まさゆき。」いつもどうりあゆは、パンツをはいていないことを俺に見せた。
もちろん優香もはいていない。ちなみに、ここは優香の家だ。ここには、すばらしい
ほど器具がそろっている。3ピーをするときは、いつも優香の家だ。優香がシャワー
を浴びに行ったとき、あゆと俺は、優香の部屋のタンスを開けパンツとブラをチェ
ックした。あゆが驚いた。「うわぁ、こんなの履いてるんだ!それに、おっきいブ
ラ!そうだよね。優香ちゃんFカップだもんね。」あゆは、そう言い、服を脱ぎ優香の
ブラを装着した。「あああん。ぶかぶかぁ。」隙間からあゆの乳首が見える。「あ
ゆ、乳首・・。」「あっ!もう!まさゆきのH!」そう言いながらも、あゆはべッ
ドニ寝転がっている俺の上に乗り、「優香ちゃんがくる前にはじめちゃお!ちゅっ
ちゅぱ、んちゅ・・・。」強引にキスをしてきた。俺はそれを拒まずに、舌を入れ
返した。「んっ、ちゅぱちゅぱ・・・。」あゆの乳首をつまみ、一気にせめ始めた。
「あんっ、んっんっ、あん。まさゆき・・あしもさわって。」俺はリクエストに答
え、あゆの美脚をマッサージするようにもみ始めた。「亜あっ!・・あゆね、足触ら
れるの大スキなの。もっと!もっとせめて!」あゆと俺が興奮してきたところに、タ
オル1枚の優香が入ってきた。「・・・ねえっ!なんでもうはじめてるの!」少し怒
っている。「ちょっと!わたしのまさゆきに勝手にさわらないで!」優香が、あゆを
突き飛ばした。「まさゆきはあゆのだもん。」あゆも言い返す。
つづく・・・


652
2002/02/12 15:05:53 (ETpJUOq8)
多香子が10回イッタ日から1ヶ月。多香子は,めでたく妊娠した。そしてマスコ
ミにも,きちんと発表して入籍した。今、俺たちは3人で住めるアパートを探して
いる。「多香子、どんなところがeんだい。」「防音が完璧なところ。」「おまえ
のいく時の声はすごいからな。はっはっはっ!」「もうっ。まさゆきのH。まっ,そ
のつもりで言ったんだけど。」
そして,新居も決まッた1週間後。多香子は買い物に出かけている。「あーあ。ひま
だな。」そのとき、「PPP,PPP」携帯がなった。多香子からだ。「どした。」「ま
さゆき,助けて。場所は、OO公園の裏の、、、、」「た,多香子が危ない!」
俺はOO公園まで死ぬ気で走った。「多香子!!な、なんてことだ。俺が買い物になん
か行かせたばっかりに、、、。」そこには,妊娠中なのにもかかわらず,犯され、
精子まみれの多香子が倒れていた。「はあ、はあ、す、すごいちんちん。も、もっと
してえええええええ!!!」なぜか多香子が喘いでいる。「た,多香子なにをいって
るんだい・・・。」そのとき、多香子が倒れている位置から,なぞの男が現れた。
「だっだれだお前は!」「フフ,僕の能力に驚いているようだね。」「能力?」
「そう,僕は透明人間になれるのさ。今までこの能力で、たくさんのアイドルを犯
してきた。上原多香子も犯そうと思っていたが,まさか人妻になって芸能界から姿を
消すとは思ってなかったよ。浜崎も,眞鍋も、フカキョンも,ゴマキも、みんな犯し
てきたのに,まさかメインの多香子が犯す前にいなくなるとは。君もなかなかやる
ねえ。」「ウルセエ!てめえ多香子に何しやがった!」「もちろん,中で出させて
もらったよ。あっそうだ。もう多香子のことは,諦めたほうがいいよ。」「どういう
ことだ!」「僕の精子が入っちゃったら,もう僕以外のちんこは受け付けないん
だ。まっその力がなくても君のちんこは僕のちんこには勝てないけどね。」確かにや
つのちんこは軽く40CMはある。「それじゃあ。」奴が逃げる。「まちやがれ!」
「何のつもりだい。殺すよ。」「ガン!!!」俺は魔法で吹っ飛ばされた。「せっ
かく(多香子の)体だけでも返そうと思ってたのに。」そういうと奴は多香子に近
づいた。「多香子、おきな。」奴と多香子が空へ浮かんでいく。多香子が目覚めた。
奴は、「多香子・・・。」多香子の体をせめ始めた。「やめろーーー。」俺は叫ん
だ。なんと奴は空中で多香子を犯しはじめた。しかし、多香子はそれを拒まない。
信じられないことに多香子は、「は、はやくちんちんください!」奴は何も言わず
に、チンこを多香子に入れ始めた。「あっあっくるうう。ああん!!ふとい!!。
あっあっいいん!んっんっ!スキスキ大スキ!んっああん!!!!」悲しいことに
俺はそれを見てオナニーをすることしか出来なかった。

感想ください。ちなみに僕は童貞です。

653
2002/02/15 12:15:41 (JHFxPa44)
普段から生意気な裕子。あまりにも男をバカにするんで魂を抜いて俺のチンコに魂を移してやった。『な?なに?私・・おちんちんになってる?』さっそくオナニーでしごきまくってやった『え?なに?う・・うぇ~。ザーメンがで・るぅ・。』魂を抜いた状態の裕子の口に入れしごいた。『あ・・やめて・・。でちゃう。う~ぅ。』そして極め付けにおまんこに挿入してやった『あ~あ~だしちゃだめぇ~でもぉでちゃうぅ~。ダメぇ~。うぇえぇ。』たっぷりとザーメンをだしてやり、魂をもどしてやった。それからは裕子は二度と生意気をいわなくなったとさ♪
654
2002/02/12 13:36:30 (.2ejDPmx)
俺は多香子と付き合っている15歳の高校生だ。今日は、多香子とラブホに行く約
束をしている。場所は秘密だ。待ち合わせ場所に多香子が来た。「まさゆきー
ー。」「じゃ行こうか。」「うん。」そして俺と多香子は、ラブホについた。多香
子は部屋に入るといきなり服を脱ぎ始め、「今日は一週間分全部中に出してね。ち
なみに今日は,,,危険日デー-----ス。」と言った。俺は,「子供できたら
結婚しよー。そんで,産んだらもう一回作ろう。」と多香子と誓った。そろそろ-
--。はじめよっ。」今日の多香子はかなり興奮している。「多香子------
--。」俺は多香子を一気に押し倒した。多香子は言った。「まさゆき,,,愛し
てる。」「俺もだよ多香子。」俺はそう答えて,多香子の乳首をせめ始めた。「あ
っイイン。まさゆきの舌技スゴー--------イ!」多香子の喘ぎが始まっ
た。「俺は今日のS、Xでおまえを10回はイカセテミセル。」「楽しみっ。あっあ
っあっんんんんん!イイッイイッ!イっちゃう!あああん!」ぴちゃぴちゃとマン
汁がたれる。皆さん気づいたかもしれませんが、多香子の乳首は,とても敏感なの
だ。「おいおい,もうイっちまったのかい。相変わらずすげえ乳首だな。こ、い、
つ、は。」もう一度激しくせめる。「あっあっ!またイクっ!ピュッ。」なんとま
だマ、コには指一本触れていないのに,2回もイッてしまった。すかさずマ、コに
指を入れる。「んっ!あっ!スッスキ!まさゆき----。」3回目,「もっもっ
として。そろそろあなたの太くて,固くて,とってもおっきい自慢のちんちん入れ
てください。」多香子は俺が何にも言わなくても,ち、ち、と言えるし,お願いも
ちゃんとできるのだ。もちろん,俺がしつけた。「よーし,じゃあ,お望みどう
り。」俺はパンツを脱ぎ自慢のちんこを丸出しにした。「は,はやくキテ。」俺
は,多香子のマ、コに何度も擦りつけてやった。そして一気に、「ずどん!」「あ
あああああああああああアアアアアアアアアア嗚嗚嗚嗚嗚嗚嗚アアアアアアアアあ
ん!ふと---------------------イ!」4回目,「多香子-
---------!」5回,6回,7回,8回,9回,そして,「アアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア,まさゆき---------
-------!!!!!!!!!!!!!!!!!!」「どびゅるん!!(笑)
どくどく、、、。」10回目。多香子は言った。「できるかなぁ、赤ちゃん。」
「きっとできるさ。」俺と多香子は,挿入した状態のまま深い眠りについた。





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