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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/03/03 12:46:46 (yra8IszP)
俺は、いつも飯島直子のことを考えている。
ここは、愛カチのスタジオ。収録が終わり、直子が出てきた。直子が路地に入るのを
見はからってから、10歳になる魔法を使い、直子の前に出た。直子「あら、どうし
たのぼく?」俺「ままがいなあい。」直子「困ったねえ。じゃあお姉さんが一緒に探
してあげる。」俺「やだ!ここで待つの。!」直子「じゃあ、一緒に待とうか。」
5分後。俺は、睡眠薬入りのあめを出し直子に差し出した。直子「くれるの?」直子
は、あめをなめ始めた。ちゅぱちゅぱという音が聞こえてきて、思わず興奮し始め
た。俺「(早くねろー。早くねろー。)」直子が俺のほうに倒れてきた。眠っている。
俺は、もとの姿に戻り、一気に直子を触った。そこには、85~87ぐらいの、バス
トがありとてもやわらかかった。直子が目を覚ました。直子「う、う~ん。・・・え
っ!なにこれ!あ、ああん・・」俺「直子気持ちいいかい?どこがいちばんきもち
いいんだい?」直子「やっやめて!お願い!・・・だっだれか助けて-!」直子の
美脚が暴れまわる。俺「悪い脚だな-・・おしおきだ!」俺は、直子の黒のパンツ
を脱がし、美脚を下から上へ舐めまわした。直子「あっ・・ぁぁん!!だっだめ!!
そっそこは・・ぁぁあん!!」直子は、おマンコを手で隠した。俺は、直子の手を
つかみ、おマンコの上からどけた。そこには、愛液がどくどく垂れていた。俺「荒れ
れ、こおんなにぬらしちゃうなんて、すごい感度の持ち主だね。」直子「ち、ちが
う・・ぅぅ・・ぁああん!・・・なっなめちゃだめ-!・・はあはあ・・ああ
ん!」直子のマンコはすでに洪水状態だ。俺「じゃあ・・そろそろ・・・・。」俺
は、パンツを脱ぎ直子にチンコを見せつけた。俺「さあ、どうして欲しい。これ
を。」直子「いやあああ!・・・そ、それだけは・・やめて。入れないでください。
俺「よし、じゃあ入れてやろう。」直子「やめてーー!!!」「ずぼっ。」直子「あ
あぁああん!!!いっぃやああん!!あっあっあっあっ。・・すっすごい。ぁぁあん
・・・はあはあ・・いいん!いいっいい!・・はあっ・・いっちゃう!!!ずぴゅ
ぴゅ・ずぴゅずぴゅ・・・・。」直子は、あのまま気絶してしまった。後から来た高
校生たちが、直子に気づきまた犯しはじめた。そして直子は目を覚ます。もう直子は
普通の生活には戻れない。
感想ください。


646
2002/02/25 02:01:44 (Ll7XWrM7)
俺は身体を小さくする薬と誰かに変身する薬を手にいれた。すぐに俺はモ-娘を飼育することを思いついた。そして俺はTV局のADに変身しちょうど一人になった矢口に薬を飲ますことに成功した!すると矢口はただでさえ小さな身体が更に小さく、そうゴキブリのようになった。俺はそのゴキブリをゴキブリホイホイに入れ家に持ち帰った。そう悪戯はこれからだ…数時間後薬の副作用で寝ていた矢口が起きた。俺はさっそくホイホイにくっついてるミニ矢口の股をおもいっきりひらけた。「うっ、痛っ!」つづくかも。
647
2002/02/10 04:47:42 (ytPr6Imb)
事故で頭を打ってから魔法が使えるようになった、その魔法は瞬間移動と操り人形
の魔法で、瞬間移動は自分だけでなく他の場所に居る他人を思いどうりの場所に移
す事ができる、操り人形は他人の体を操れるが体だけで意識は操れない。魔法を使
って何をするか考えたが女の体を操って奴隷にするのが一番だし、どうせならアイ
ドルを奴隷にしたい。そう想い早速始めることにした。まず魔法で自宅に松浦亜弥
を瞬間移動させる、目の前に亜弥が現われた。収録の最中だったらしく、上は赤の
キャミソール、下はピンクのショートパンツを履いている。亜弥は突然の出来事に
困惑している、亜弥「こ、ここは何処?」俺の姿を見付けると質問してきた、亜弥
「ここは何処ですか?どうして私はここに?」俺「ここは俺の部屋だよ、亜弥を奴
隷にする為に呼んだのさ」亜弥「ど、どれい?」俺「今から亜弥は身の回りの世話
やSEXの相手をする奴隷になるんだ」亜弥は後退りすると俺から離れようと逃げ
出した。すぐさま亜弥に操り人形の魔法をかけると亜弥は動きを止める。亜弥
「か、体が動かない」俺「さあ、こっちに来るんだ」亜弥は向きを変えて俺の方に
歩いてくる。亜弥「や、やだ!体が勝手に動く」亜弥は俺の前で立ち止まる、これ
から自分にされる事を予想したのか怯えた目で俺を見ている。俺「奴隷になった証
として主人のチンコをしゃぶってもらおうかな」亜弥は屈むと俺のズボンのチャッ
クに手を伸ばし下ろしていく。亜弥「いやだ、お願い止めて」亜弥は目に涙を溜め
ながら訴えるが体は止まらない、そのまま俺のチンコを引っ張りだした。亜弥は目
をつむり俺のチンコを見ないようにしている、だが口は開き出し俺のチンコをくわ
える為に近付いていく、そして舌を出し俺のチンコをくわえていく。亜弥「う‥
ん‥」亜弥は泣きながら嫌悪感に耐えている、だが頭は前後に動き舌を絡ませてく
る。あまりの気持ち良さに我慢できなくなり亜弥の口の中に放出した。俺「全部飲
むんだ」亜弥は精液を全て飲み込み放心状態で座り込んでいる。俺「衣裳を脱いで
下着姿になれ」亜弥は立ち上がりキャミソールを脱ぎショートパンツを下ろし下着
姿になった。亜弥「お願い、もうやめて‥」下着姿になった亜弥をじっくりとなが
める、上は白のスポーツブラ、下はピンクのパンティーだ。眺めている最中、亜弥
の体は小刻みに震えている。亜弥の後に立つとブラのホックを外しブラを脱がす、
そのまま抱きつき胸を揉んでゆく。亜弥「いや―!やめて―」胸を揉みながら指で
乳首をいじくり、チンコをお尻の割れ目に沿ってパンティーに擦りつける。胸の感
触を充分に楽しみ体を離す。俺「最後の一枚は自分で脱ぐんだ」亜弥はパンティー
に指を掛け下ろしていく。亜弥「お願い、これだけは許して」パンティーを脱ぎ裸
になった亜弥の股間をじっくり眺める、毛は薄くワレメが見え奥にピンクのマンコ
が見える。亜弥「お願い‥見ないで‥」亜弥は泣きながら訴える。俺「四つんばい
になり尻を突き上げろ」亜弥は四つんばいになり尻を持ち上げる、お尻の穴とマン
コが丸見えになった。俺「亜弥のマンコはピンク色でかわいいな」亜弥「いや―見
ないで―!」亜弥のマンコに顔を近付けるとマンコを舐めながら指でお尻の穴をい
じくる。亜弥「ひぃ、や、やめて」マンコを舐めたり指でいじってると段々と湿っ
てくる。充分に湿ったのでマンコにチンコを添えて中に入れていく。亜弥「お願
い、入れないで」亜弥は泣き叫んだが、構わず一気に挿入した、亜弥の腰を掴みな
がら自分の腰を前後に動かす。亜弥のマンコは締まりが良く、すごく気持ち好い。
亜弥「あ‥う‥い、いや‥お、お願い、あ‥あ‥ぬ、抜いて‥あ‥」我慢できなく
なり亜弥の中に放出すると体位を変えて再び犯した。亜弥「い‥や‥あ‥もう‥ゆ
る‥して‥」亜弥が失神するまで犯し続けた。その後、亜弥は奴隷として身の回り
の世話やSEXの相手をさせている、最初のうちは家に帰して欲しいと泣いていた
が最近は諦めたのか何も言わなくなった。この魔法があれば誰でも奴隷にできる、
次は誰を奴隷にするかな?さあ誰を奴隷にして欲しいかな。
648
2002/02/07 03:01:23 (sWPr1yX6)
魔法で女の子の時間を止めてコレクションするようになってから数か月、地下室に
は1000人近い女の子達が飾られている。時間を止められ生きた人形になった女の子
を犯してるとテレビで歌番組をやっていた、テレビを見ながらアイドルをコレクシ
ョンするのも悪くないと思いテレビ局に瞬間移動した。時間を止めて局内を見て回
ると控え室に松浦亜弥の名前を見付けた、部屋に入ると亜弥が止まっている。収録
が終わり帰る準備をしているとこらしい、上はピンクのブラウス下は赤のスカー
ト、黒のパンストを履いた足が色っぽい。亜弥と一緒に地下室に瞬間移動し、亜弥
に別の魔法をかけると時間を動かした。時間は動きだしたが亜弥は止まったまま動
かない、これで亜弥は生きたダッチワイフになった。亜弥に抱きつき胸を揉みなが
らキスをして舌を絡ませる、唇を離すと顔から首筋までを舐め廻す、匂いを嗅ぐと
甘い匂いがして気持ちいい。ブラウスのボタンを上から外していくと白のブラジャ
ーが見えてくる、ボタンを全部外しブラウスを脱がすと上半身は白のブラジャーだ
けになった。ブラの上から胸を揉みまくり、腕を後に廻しブラのホックを外しブラ
を脱がす。ブラを脱がすとピンク色のかわいい乳首が丸出しになったので乳首に吸
い付き舌で転がすようにして味わう、収録で汗を掻いたせいか少ししょっぱい味が
する。胸を揉むとブラで圧迫されてないので、やわらかくて簡単に指が食い込む。
胸からお腹に向けて舐めていきスカートを脱がすと黒のパンストに包まれた下半身
がむき出しになる。パンストの肌ざわりを味わいながら股間やお尻に顔を埋めたり
する、匂いを嗅ぐと汗やオシッコの匂いが混じった香りがする。パンストを脱がす
と亜弥は水色のパンティーを身に付けているだけになった。パンティーの上から股
間やお尻をいじくり、パンティーを下げてゆくと薄めの陰毛の中にワレメが見えて
くる。パンティーを脱がすと亜弥は生まれたままの姿になった。足を広げてゆくと
ピンク色したマンコが丸見えになったので指を突っ込んだり広げたりする、女の子
にとって一番大事な所をいじられても亜弥は表情を変えず前だけを見ている。亜弥
の姿勢を替え座らせると口を開けさせてチンコを突っ込み亜弥の頭を掴んで前後に
揺らす、見下ろすと亜弥がフェラチオしているのが見える。出る寸前にチンコを抜
き亜弥の顔にかける、顔射をされて亜弥の顔は精液まみれになった。亜弥を四つん
ばいにしてお尻を突き上げる姿勢するとマンコだけじゃなくお尻の穴も丸見えにな
る。マンコをいじりながらお尻の穴を舌を突っ込むようにして舐め廻す、その後マ
ンコを舐め廻し十分に湿ったらチンコを挿入し亜弥を犯した。その後は魔法で色々
な服を亜弥に着せて、服によっては着たまま犯して楽しんでいる。やはりアイドル
は犯しがいがある、次は誰の時間を止めて楽しむかな?
649
2002/02/14 17:01:02 (lzvawZ5E)
「まさゆきっ」優香が来た。今日はあゆと優香と3ピーをする、月1の最高の日
だ。「あゆがくる前に、行っちゃおうか。」優香がそういった直後、あゆも来た。
「まさゆき。」いつもどうりあゆは、パンツをはいていないことを俺に見せた。
もちろん優香もはいていない。ちなみに、ここは優香の家だ。ここには、すばらしい
ほど器具がそろっている。3ピーをするときは、いつも優香の家だ。優香がシャワー
を浴びに行ったとき、あゆと俺は、優香の部屋のタンスを開けパンツとブラをチェ
ックした。あゆが驚いた。「うわぁ、こんなの履いてるんだ!それに、おっきいブ
ラ!そうだよね。優香ちゃんFカップだもんね。」あゆは、そう言い、服を脱ぎ優香の
ブラを装着した。「あああん。ぶかぶかぁ。」隙間からあゆの乳首が見える。「あ
ゆ、乳首・・。」「あっ!もう!まさゆきのH!」そう言いながらも、あゆはべッ
ドニ寝転がっている俺の上に乗り、「優香ちゃんがくる前にはじめちゃお!ちゅっ
ちゅぱ、んちゅ・・・。」強引にキスをしてきた。俺はそれを拒まずに、舌を入れ
返した。「んっ、ちゅぱちゅぱ・・・。」あゆの乳首をつまみ、一気にせめ始めた。
「あんっ、んっんっ、あん。まさゆき・・あしもさわって。」俺はリクエストに答
え、あゆの美脚をマッサージするようにもみ始めた。「亜あっ!・・あゆね、足触ら
れるの大スキなの。もっと!もっとせめて!」あゆと俺が興奮してきたところに、タ
オル1枚の優香が入ってきた。「・・・ねえっ!なんでもうはじめてるの!」少し怒
っている。「ちょっと!わたしのまさゆきに勝手にさわらないで!」優香が、あゆを
突き飛ばした。「まさゆきはあゆのだもん。」あゆも言い返す。
つづく・・・


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