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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/03/04 02:29:02 (KTwRLou5)
突然あらゆる魔法が使える様になった私は、真夜中にB'zの稲葉さんの家に瞬間移動
した。目の前には稲葉さんがあお向けで寝息をたてて寝ている。透明になれる魔法
を使い、私は服を脱いで全裸になり、そっとベッドに潜り込む…すると、Tシャツ
とトランクス姿でいるのを確認し、起きない様にそっとトランクスを下げる。見つ
からない様にそっと…。そして、あらわになった予想以上にデカい肉棒をそっと口
に含む。竿をチロチロ舐めながら玉袋を手でマッサージ。…すると少しずつモノが
起ってきて、倍以上に大きくなってきた。
彼は相当疲れているのか、目を覚ます気配もない。ただ少し息が荒くなったり、鼻
を鳴らしたり…。それをいいことに、ひたすらバキュームフェラ。口内に唾液を溜
めて激しく上下する。だんだんジュポジュポ音も出始める。…その時だった。『え
っ!?…』彼が目を覚ました。寝ぼけながらも必死に快楽の正体を探すが、透明な
私の姿を探り出せない。私はこのままではこれから先が上手く進まないと思い、魔
法で眠りの世界へ導いた。そして彼の上にまたがり、ディープキス。Tシャツをめ
くり乳首をソフトに噛む。そのまま舌を這わせて、お臍に軽くキス。
彼は一瞬、ビクッとなった。私は息を吸い込み、そして息をはきながら彼の肉棒の
上へ深く腰を下ろした。…彼の体温が直に私に伝わる。更に彼の両手を私の胸へ持
ってきてあてる。
そしてゆっくりと腰を八の字に動かす。今までの行為で手を加えなくとも私の秘部
は充分に濡れている。『…ッあ…ん。』彼のモノが奥まで当たる。私は更に少しず
つスピードを早める。…ヌチャ、ヌチャ…彼は本能なのか少し腰を動かし始める。
『あぁッ…イイッ…い、稲葉さ…んッ』彼の息も前より増して激しい。その表情も
眉毛が八の字になっていて、今にも何か喋りそうな感じ。
『…くぅッ、あ…ん…んんッ…』私の身体に絶頂が近づいて来てるらしい。頬が紅
潮し、無我夢中で腰を振る。それから彼も腰の動きが激しくなってきた。…恐らく
夢の中でそんな夢をみているのだろう。彼は自ら私の胸にあった手を腰に移動させ
た。…ヌチュッ…ヌチュッ…ヌチャッ…ヌプッ…『イキそぉ…かも…』私は彼の感
じている姿を見つめていたが、目を開くのも出来なくなるほど、突然電流が流れた
様に身体がビクンッとなった。『…あぁッ!!』それと同時くらいに、彼のモノも
突然ビクンッと脈打つ。『うッ…』温かい液体が私の中に放出される。
熱い液体が体内に注ぎ込まれる。ほんの少し放心状態に陥り、ほてった身体を癒
す。…それからゆっくり身体を起こすと…秘部から生暖かい液体がドロッ流れ、太
腿を伝う。そのまま私は帰路についた…。
………初めての投稿で至らない文でしたが、読んで下さってありがとうございまし
た!!
646
削除依頼
2002/03/04 17:45:05 (cSx./vtc)
チカは魔法で大好きなミツルをよびだした。チカのオマ○コを舐めてもらう。チカはお返しにミツルのオチ○チンを口一杯にほおばる。そしてチカは後ろから動物のように思いっきり入れてもらうために四つん這いになりお尻を振っておねだりをする。いつの間にか主導権はミツルに移ってしまっている。ミツルの精液をチカのオマ○コでいっぱい受け止める。ミツルの精液はチカのオマ○コ意外では絶対出させない。ミツルがこれを見てくれないかな?チカのオマ○コはミツルのオチ○チンをい~つも欲しがってま~す。
647
2002/03/03 12:46:46 (yra8IszP)
俺は、いつも飯島直子のことを考えている。
ここは、愛カチのスタジオ。収録が終わり、直子が出てきた。直子が路地に入るのを
見はからってから、10歳になる魔法を使い、直子の前に出た。直子「あら、どうし
たのぼく?」俺「ままがいなあい。」直子「困ったねえ。じゃあお姉さんが一緒に探
してあげる。」俺「やだ!ここで待つの。!」直子「じゃあ、一緒に待とうか。」
5分後。俺は、睡眠薬入りのあめを出し直子に差し出した。直子「くれるの?」直子
は、あめをなめ始めた。ちゅぱちゅぱという音が聞こえてきて、思わず興奮し始め
た。俺「(早くねろー。早くねろー。)」直子が俺のほうに倒れてきた。眠っている。
俺は、もとの姿に戻り、一気に直子を触った。そこには、85~87ぐらいの、バス
トがありとてもやわらかかった。直子が目を覚ました。直子「う、う~ん。・・・え
っ!なにこれ!あ、ああん・・」俺「直子気持ちいいかい?どこがいちばんきもち
いいんだい?」直子「やっやめて!お願い!・・・だっだれか助けて-!」直子の
美脚が暴れまわる。俺「悪い脚だな-・・おしおきだ!」俺は、直子の黒のパンツ
を脱がし、美脚を下から上へ舐めまわした。直子「あっ・・ぁぁん!!だっだめ!!
そっそこは・・ぁぁあん!!」直子は、おマンコを手で隠した。俺は、直子の手を
つかみ、おマンコの上からどけた。そこには、愛液がどくどく垂れていた。俺「荒れ
れ、こおんなにぬらしちゃうなんて、すごい感度の持ち主だね。」直子「ち、ちが
う・・ぅぅ・・ぁああん!・・・なっなめちゃだめ-!・・はあはあ・・ああ
ん!」直子のマンコはすでに洪水状態だ。俺「じゃあ・・そろそろ・・・・。」俺
は、パンツを脱ぎ直子にチンコを見せつけた。俺「さあ、どうして欲しい。これ
を。」直子「いやあああ!・・・そ、それだけは・・やめて。入れないでください。
俺「よし、じゃあ入れてやろう。」直子「やめてーー!!!」「ずぼっ。」直子「あ
あぁああん!!!いっぃやああん!!あっあっあっあっ。・・すっすごい。ぁぁあん
・・・はあはあ・・いいん!いいっいい!・・はあっ・・いっちゃう!!!ずぴゅ
ぴゅ・ずぴゅずぴゅ・・・・。」直子は、あのまま気絶してしまった。後から来た高
校生たちが、直子に気づきまた犯しはじめた。そして直子は目を覚ます。もう直子は
普通の生活には戻れない。
感想ください。


648
2002/02/25 02:01:44 (Ll7XWrM7)
俺は身体を小さくする薬と誰かに変身する薬を手にいれた。すぐに俺はモ-娘を飼育することを思いついた。そして俺はTV局のADに変身しちょうど一人になった矢口に薬を飲ますことに成功した!すると矢口はただでさえ小さな身体が更に小さく、そうゴキブリのようになった。俺はそのゴキブリをゴキブリホイホイに入れ家に持ち帰った。そう悪戯はこれからだ…数時間後薬の副作用で寝ていた矢口が起きた。俺はさっそくホイホイにくっついてるミニ矢口の股をおもいっきりひらけた。「うっ、痛っ!」つづくかも。
649
2002/02/10 04:47:42 (ytPr6Imb)
事故で頭を打ってから魔法が使えるようになった、その魔法は瞬間移動と操り人形
の魔法で、瞬間移動は自分だけでなく他の場所に居る他人を思いどうりの場所に移
す事ができる、操り人形は他人の体を操れるが体だけで意識は操れない。魔法を使
って何をするか考えたが女の体を操って奴隷にするのが一番だし、どうせならアイ
ドルを奴隷にしたい。そう想い早速始めることにした。まず魔法で自宅に松浦亜弥
を瞬間移動させる、目の前に亜弥が現われた。収録の最中だったらしく、上は赤の
キャミソール、下はピンクのショートパンツを履いている。亜弥は突然の出来事に
困惑している、亜弥「こ、ここは何処?」俺の姿を見付けると質問してきた、亜弥
「ここは何処ですか?どうして私はここに?」俺「ここは俺の部屋だよ、亜弥を奴
隷にする為に呼んだのさ」亜弥「ど、どれい?」俺「今から亜弥は身の回りの世話
やSEXの相手をする奴隷になるんだ」亜弥は後退りすると俺から離れようと逃げ
出した。すぐさま亜弥に操り人形の魔法をかけると亜弥は動きを止める。亜弥
「か、体が動かない」俺「さあ、こっちに来るんだ」亜弥は向きを変えて俺の方に
歩いてくる。亜弥「や、やだ!体が勝手に動く」亜弥は俺の前で立ち止まる、これ
から自分にされる事を予想したのか怯えた目で俺を見ている。俺「奴隷になった証
として主人のチンコをしゃぶってもらおうかな」亜弥は屈むと俺のズボンのチャッ
クに手を伸ばし下ろしていく。亜弥「いやだ、お願い止めて」亜弥は目に涙を溜め
ながら訴えるが体は止まらない、そのまま俺のチンコを引っ張りだした。亜弥は目
をつむり俺のチンコを見ないようにしている、だが口は開き出し俺のチンコをくわ
える為に近付いていく、そして舌を出し俺のチンコをくわえていく。亜弥「う‥
ん‥」亜弥は泣きながら嫌悪感に耐えている、だが頭は前後に動き舌を絡ませてく
る。あまりの気持ち良さに我慢できなくなり亜弥の口の中に放出した。俺「全部飲
むんだ」亜弥は精液を全て飲み込み放心状態で座り込んでいる。俺「衣裳を脱いで
下着姿になれ」亜弥は立ち上がりキャミソールを脱ぎショートパンツを下ろし下着
姿になった。亜弥「お願い、もうやめて‥」下着姿になった亜弥をじっくりとなが
める、上は白のスポーツブラ、下はピンクのパンティーだ。眺めている最中、亜弥
の体は小刻みに震えている。亜弥の後に立つとブラのホックを外しブラを脱がす、
そのまま抱きつき胸を揉んでゆく。亜弥「いや―!やめて―」胸を揉みながら指で
乳首をいじくり、チンコをお尻の割れ目に沿ってパンティーに擦りつける。胸の感
触を充分に楽しみ体を離す。俺「最後の一枚は自分で脱ぐんだ」亜弥はパンティー
に指を掛け下ろしていく。亜弥「お願い、これだけは許して」パンティーを脱ぎ裸
になった亜弥の股間をじっくり眺める、毛は薄くワレメが見え奥にピンクのマンコ
が見える。亜弥「お願い‥見ないで‥」亜弥は泣きながら訴える。俺「四つんばい
になり尻を突き上げろ」亜弥は四つんばいになり尻を持ち上げる、お尻の穴とマン
コが丸見えになった。俺「亜弥のマンコはピンク色でかわいいな」亜弥「いや―見
ないで―!」亜弥のマンコに顔を近付けるとマンコを舐めながら指でお尻の穴をい
じくる。亜弥「ひぃ、や、やめて」マンコを舐めたり指でいじってると段々と湿っ
てくる。充分に湿ったのでマンコにチンコを添えて中に入れていく。亜弥「お願
い、入れないで」亜弥は泣き叫んだが、構わず一気に挿入した、亜弥の腰を掴みな
がら自分の腰を前後に動かす。亜弥のマンコは締まりが良く、すごく気持ち好い。
亜弥「あ‥う‥い、いや‥お、お願い、あ‥あ‥ぬ、抜いて‥あ‥」我慢できなく
なり亜弥の中に放出すると体位を変えて再び犯した。亜弥「い‥や‥あ‥もう‥ゆ
る‥して‥」亜弥が失神するまで犯し続けた。その後、亜弥は奴隷として身の回り
の世話やSEXの相手をさせている、最初のうちは家に帰して欲しいと泣いていた
が最近は諦めたのか何も言わなくなった。この魔法があれば誰でも奴隷にできる、
次は誰を奴隷にするかな?さあ誰を奴隷にして欲しいかな。
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