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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2012/01/11 14:19:56 (U3MPsgEz)
私から精力絶倫魔法をかけられている三人の男達は果てる事なく勃起を続けていた。隆博は、女装少年のアナルに何度も吐き出し、溢れ出た精子が程よい潤滑となって更に激しく少年を犯し続けている。女装少年の新井宏はアナルを犯されながら女としての喜びにうち震え床を大量の白濁液で溢れさせていた。小学5年・11歳の多田達也は小さいながらも勃起したペニスを母親の膣内におさめ、同時に洋子の乳首をチュウチュウと赤子のように吸っている。

「達也ったら、しょうがないわね…親子だから相性はいいんだけど、ちょっと相手との歳の差がありすぎたわよね。」

そう一人ごちると私は洋子に向けてウインクした。するとどうした事か、洋子の身体が微妙に変化していく今でも充分に美しい洋子だが、更に若々しく美しい姿になっていた。乳房も、ふくよかさはそのままに、更に張りを増して乳首の高さを増している。同時に膣の収縮運動も若さを取り戻し、小さな達也のオチンチンにも感じる程にぎゅうぎゅうと締め付けてくる。

「うっ…あうっ…うっ」

興奮した達也は洋子の乳首を吸いながら、まったくのオスの本能のみで腰の律動を再開させた。

「どう、達也。今くらいでちょうど私を産んだくらいの歳かなぁ。22、3くらい?5、6まで行くかなぁ?…お母さんて、マジ、美人だよねぇ。私も興奮しちゃいそう。」

若返った洋子は内からの力のみなぎりを感じ、一層更に強く腰を律動させた。達也と洋子のお互いの腰の打ちつけ合いで、パン、パン、パンッという肉の旋律が室内に響く。

「達也…ママのオマンコに一杯、出して…わたしの可愛い達也…もっと…もっと…」

「ママ!ママ!ボク…オチンチン、ジンジンする…ママ!ママ!」

達也は再び身体をビクビクさせて、母親の膣内に精子を吐き出した。射精を繰り返すほどに達也の快楽の指数は上がっていく。若く美しい母親の膣内に達也が射精したのを見計らい、私はまた洋子に向けてウインクした。すると洋子は気持ち縮んだようになり、腰の肉付きも少し薄くなったようだ。しかし、美しさは変わらず、より若々しく可愛らしさを増したようである。美貌をたたえた顔にやわらかみを増し、引き締まった頬や鼻や唇がやや肉付きよく変化していく…。達也も射精直後にもかかわらず再び激しく腰を動かした。

「今度はどう、達也。今は、そうねえ…お姉ちゃんくらい?…ちょっと上かな?」

「ああっ!ママ!ママ!ママッ!」

より若々しくみずみずしい肉襞にくわえこまれ、きつい膣内の圧迫感も加わって達也の快感は最高潮に達した。ティーンエージャーとなった洋子の股間の恥丘には生え始めた陰毛が並ぶ…腰を振る達也のペニスの直上の下腹部が洋子の恥丘の薄毛にしょりしょりとあたり、達也の官能を更にくすぐる。洋子も慈愛に満ちた表情のまま、しかし、より敏感さを増した上に相対的に小さく幼くなった膣に受ける刺激で、とうとうこらえ切れずに愉悦の声を上げ始めた。

「あっ、あんっ、ああん、あっ、…タツヤ…タツヤ…ああん、あんっ…」

「本当に気持ち良さそうね。達也、すごいわ、小学生のくせにオスの本能丸出しよ。」

私は甘えん坊の達也のために、洋子の乳房だけは20代半ばの成熟しきった時点で止めていた。その巨乳に達也は喜び食らいつきながら腰を振る。…やがて、ティーンエージャーの洋子の膣内にも達也の精子がたっぷりと注ぎ込まれた。

********

達也の射精を確認して、私は再び洋子に向けてウインクをした。…今度は、肉付きの良いお尻や太股がどんどん細く小振りになっていく。そして、美くしく可愛い顔が更にひとまわり小さくなり、頬や鼻や唇がより肉付きよく丸みを帯びてぽってりと変化していく…。今度は喘ぐ声質までが幼くなっていた。

「あんっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あっ…」

洋子の膣口は達也の小さなペニスでさえきつそうなまでになり、ビラビラしていた肉襞も、顔を覗かせていたクリトリスも、完全にその姿を消し、ぽってりとした肉が達也のペニスを両脇から挟みこんでいた。

「…これぐらいでちょうどかなぁ…推定年齢10歳、11歳の達也とは釣り合い取れてるわよね。…へぇ、達也はやっぱりママ似なんじゃない。達也は可愛いもの。」

そこには達也と同じ位の背格好の可愛い女の子がいた。兄妹と言っても通じるほどに顔立ちも似通っていた。ただ一カ所を除いては…。そう、10歳の少女には余りにも不似合いなたわわに豊かな乳房がその少女には備わっていた。乳首の細かなブツブツもあり、白い肌に透けるようなかすかに青い血管まで見事にそのままの大人の乳房が少女になってもついているのだ。現実には有り得ない巨乳幼女がそこにはいた。達也は腰を振りながら、相も変わらず乳首にむしゃぶりついていた。

「さあ、達也。あなたの好きなオッパイは残してあげたわよ。あそこの締まり具合もちょうど気持ちいいぐらいの筈だからね。思う存分に洋子ちゃんを気持ちよくしてあげなさい。」

「アウッ…ゥウッ…」

既にペニスには10歳のオマンコがきつきつに締め上げているのがわかるのか、達也は狂ったような興奮状態に入っていた。硬い蕾に戻った母のオマンコに達也は容赦なくペニスを突きたてる。先の大人の時の洋子の溢れる愛液と達也の精液で、きつい膣口でも充分に抜き刺しは可能だった。達也の突きに合わせて幼女の巨乳が、ブルルン、ブルルン、と波打ち揺れ動く。真っ白い肌に鮮やかに映える茶色い大きな乳輪と乳首が虚空に軌跡を描いていく。思い出したかのように、達也がまた乳首にむしゃぶりつく…。

「あんっ、あんっ、あんっ、ああん、あんっ…」

きつきつの幼い膣内に次々に襲い掛かる挿入感の痛みと快感に幼女は、挿入のリズムに合わせ切ない吐息を漏らしていた。幼女の身体ではあるものの、大人の快楽の記憶をも有している洋子は痛みの中にいまだかつてない快楽を味わっていた。自分と同じ遺伝子を持つ相性の良さもさることながら、膣内にはちきれるばかりに溢れる挿入感に最高の愉悦を感じていた。これはどんな巨根の持ち主をしても味わえないであろう。それはペニスの大きさによるものではなく、膣の未熟さ狭さに起因するものだからである。

********

「達也ったら、子供のくせに凄いんだから…私も我慢できなくなっちゃったじゃない。」

私は四つん這いで隆博に犯されている女装少年の前にくると、スカートをめくりパンティーをずらして肉棒を女装少年の目前にさらした。その肉棒を目にした女装少年は涎を垂らしながら喜びの表情を浮かべていた。私は自分の肉棒を指でひとこすりすると、それは一回り太く長く、更にこするとまた、…。そうして大きくしたペニスを女装少年の前に突き出した。

「ヒロコ、くわえなさい。」

女装少年は喜々として私の巨大ペニスにむしゃぶりついた。顎が外れる程の巨大なペニスを、んぐんぐと、懸命にくわえ、しゃぶり、舐め回した。

「ヒロコ、さっき教えた通りやりなさい!私を気持ちよくさせなかったら許さないからね!」

女装少年は聞こえているのかいないのか、恍惚として私の亀頭に舌を這わせている。

********

その間も小学生母子の交配は続いている…と、唐突にその時はやって来た。

ピュッ、ピュッ、ピューッ!!

巨乳幼女である洋子の乳首から白いものが噴き出した…母乳である。出産前後の乳房を残した事と、通常では考えられぬ連続的刺激を加えられた事とで、乳腺細胞が活性化し有り得ない現象が起きてしまったのだ。巨乳幼女はピュッピュッと母乳を間歇的に撒き散らしながら官能に酔いしれる。達也は腰の動きを決して止めようとはしないまま、更に母乳に舌を出し、乳首にむしゃぶりつき、乳首を吸いあげる。

「あ、あ、あっ、ああん、ああ、ああっ、はっ、はっ、ああん…」

「ママ、オッパイもっと…ママ、ママ、気持ちいいよぉ…またオシッコ出ちゃう、ママぁ!」

小学生同士の幼いまぐわりは永遠に尽きる事なく続けられた。一方…。

「ヒロコ!ほらぁ、こっちもいくわよ、いい?…んっ、んんんっ…」

ズビュッ!ズビビュビュッ!ビュルルルッ!!!

私の巨大ペニスから吐き出された精子は尋常な量ではなかった。女装少年は頭からバケツで被せられたように顔面全体、髪の毛の一本一本までびちょびちょになって、息もつけない有様となっていた。

「良かったわよ、ヒロコ…。」

********

私は淫らに結合を続ける二組を一階に残し、階段をトントンと静かに登った。そして、二階のひとつの部屋のドアを開け、入口の電気のスイッチを入れた。明かりの点灯した室内は机に本棚と箪笥、そしてベッドがある。アイドルのポスターカレンダーが壁に掛けられ、可愛いカラフルな置物やぬいぐるみがあるその部屋は、この家の長女・多田奈津美の部屋だ。

ベッドの上に一人の少女がいた。私と同じ紺色のジャンバースカートの制服を着た多田奈津美である。両手首は一カ所できつく縛りあげられ、ベッドの上にくくり付けられている。両足首も一カ所で縛られ、口にも手ぬぐい状のものでさるぐつわをかまされている。私の入室に怯えた様子の奈津美は、涙を浮かべながらも、身体を守るかのようにくの字に折り曲げながら、さるぐつわの下で唸っていた。

「安心して、私達の邪魔をした悪い泥棒はこらしめてあげたし、明日の朝には女装した下着姿で校庭に縛りつけてあげる。当然の報いよ。」

私は奈津美の横に腰を落とし、横たわる奈津美の身体を優しくゆっくりと撫で回した。

「もう、誰にも邪魔はさせないわ。時間はたっぷりとあるから朝まで楽しみましょう…。」

奈津美はそのくりくりとした可愛い瞳に涙を浮かべ、「うーっ、うーっ…」と声にならない唸りをあげながら、頭を振りいやいやをしている。

「私と充分に楽しんだ後で、あなたの大好きなパパの童貞をあなたにあげるわ。パパのオチンチンが包茎チンポになるまでちっちゃくしてあげる。達也君も喜んでママに甘えていたわ。ママも達也君にの童貞をいただけてとっても幸せそうだったし、みんなで幸せになりましょう…。」

そう言うと、私は奈津美の身体に覆いかぶさった。制服姿のまま身体をからませ、奈津美の首筋、頬に舌を這わせる。手はスカートの上から奈津美のオマンコの辺りをいじくっていた。そして、奈津美の耳元で囁いた。

「そうそう、あの泥棒さんにはあなたからもお仕置きしてあげましょうね、奈津美ちゃんのクリトリスもおっきくしてあげるから、思い切り虐めてあげてね。奈津美ちゃんのパンティーにいたずらしてたんだもの、当然よね。…そして可愛い達也君ともエッチしたいよね。さっき、ママで試してわかったの…エッチしながら少しずつちっちゃくなってくと、とっても気持ちいいみたい。奈津美ちゃんには時間かけてゆっくりさせてあげるね。達也君のオチンチンも少しずつおっきくしてあげるから凄いよ、きっと…」

奈津美は大粒の涙をこぼしながらただただ天井を見上げていた。

多田家の夜は、まだ始まったばかりだ。
61
2012/01/10 12:15:07 (isZxCDsY)
女装少年は慣れないフェラチオを強制され、なおかつ小学生のオチンチンをフェラチオするという屈辱に必死に堪えていた。しかし、そんな中でも私からの駄目出しは容赦なく飛んだ。

「下手くそねぇ、もっと勢いよく吸ってあげなさい!」

「舌もしっかり使って、先っぽの皮の中まで入れてみなさいよ。」

「オチンチンの裏筋も気持ちいいのよ、しっかり舐めて!」

「玉袋も、もっともっと吸ったり舐めたりしなさい!」

「ほら、手がお留守になってるわ!もっとしごいて。」

私は女装少年をいやらしくののしりながら、その罵倒する言葉の中に同時に催淫効果を施していた。そして時折、女装少年の背後に回り、一生懸命にフェラチオする後ろから両手を回し女装少年の胸やお腹を制服の上から優しくさすってあげた。更には少年の首筋をチロチロと舐めてあげたり、耳元に息を吹き掛けて優しくつぶやいた。女の子らしさを演出するのに、髪型までは無理なのでせめてものカチューシャも装着してあげた。

「女の子はね、可愛い男の子のオチンチンが大好きなのよ。…ヒロコも段々と男の子のオチンチンが好きになってきたでしょう…もっともっとオチンチンが欲しくてたまらなくなるわよ。…可愛い、ヒロコ…」

私は女装少年の耳たぶを唇に含み舌先でつんつんとついた。憧れの多田奈津美嬢に優しく抱いてもらい、女装少年の興奮は最高潮に達していた。

ジュル…ジュル…ジュル

女装少年のフェラチオは激しく続く…。

********

そんな私の教育的指導が効いたのか、しばらくすると少年のフェラチオぶりも見違えるようにサマになってきた。少年が膝立ちでフェラチオする姿は、ちょっとボーイッシュではあるがジャンパースカートのラインも美しく清楚で健気な女生徒そのものだった。少年自身も懸命にフェラチオしているうちに、私の言葉の催淫効果もあって、自分が本当に女の子になったような気持ちになって、フェラチオしている自分の姿・行為に酔っているようになっていた。すると、小学生でありながらも気持ちいいのがわかってきたのか、男の子のオチンチンもそれなりにどんどん大きく硬くなってきた。

「どお?ヒロコお姉ちゃんからお口でしてもらって気持ちいい?」

男の子はぽおっと頬をほてらせて目をとろんと潤ませながら、私の問いにこくんと頷いた。女装少年は一心腐乱にフェラチオをしながら、本当に女の子として性の奉仕の喜びを感じていた。自分でも気付かぬ内に男の子のオチンチンだけでなく、太股の内側やお尻まわり、果てはお尻の穴の中にまで自ら進んで舌を這わせていた。私の催淫魔法が徐々に浸透してきているのだ。

(なんか…ぼく…ヘンだよ…もっと、もっと…オチンチン、しゃぶりたい…、オチンチンが欲しくてたまらない…)

女装少年のフェラチオは激しく続けられた。そして遂に、男の子はさなぎから脱皮する臨界点を迎える、唐突に…

「!」

声にならぬ男の子の破瓜の叫び。それまでの可愛い包茎のオチンチンの皮が、少年の手のしごきと肉棒の膨張に耐え切れず、遂に後退したのである。それに伴う瞬間的な痛覚が男の子を襲う、しかし、初めて外気に触れた敏感な亀頭に続けてねっとりとしたナメクジが快楽の喜びを運んでくる。赤く剥けた男の子のオスの印に女装少年は嬉々としてむしゃぶりついた。縦に裂ける筋に、松茸のようなカリに、そして、赤黒くずる剥けた亀肌に…。男の子は今まで以上の直接的な刺激で下腹部に何かがこみあげてくる衝動を感じ始めていた。

********

女装少年は、男の子を子供から大人へと自らの手で羽化させた女としての喜びを感じた。そして、女装少年は更に貪欲に男の子の身体を求め、女としての喜びを求めた。男の子の上半身のパジャマのボタンをひとつひとつはずしながら、男の子の下腹部からお腹、、腋の下、胸、首筋と次第に上の方に舌を這わせていく。その間も女装少年の手は男の子のオチンチンをなぶり、指先で皮をいじくったり、皮を拡げたりしながら、敏感な亀頭を掌で優しく包んでさすってあげた。そして、遂にこらえきれぬように女装少年は男の子をソファーに押し倒しながら、男の子の小さく可愛い唇を激しく吸いはじめた。

「達也くん…たつや…くん…」

女装少年は男の子の名前をつぶやきながらソファーの上で男の子を抱きしめ足をからませ腰を押し付けた。さながら痴女の女学生がいたいけな児童をいやらしく手ごめにしている情景だろうか。

「なぁに調子こいてんのよぉ。可愛い弟の童貞喪失相手がオカマ野郎だったなんて、一生、アタシが恨まれるじゃないの。ヒロコは達也のオチンチンを舐めるだけで我慢しなさい。」

私は女装少年の衿首を掴んで男の子から引き離した。予想以上に催淫効果が効き過ぎたようだ。これも本来の新井宏の深層心理によほど女性への憧れがあったものか…単なる制服下着フェチじゃ済まなかったらしい。女の子の素質が開花してしまったようだ。

「ヒロコ、あんたの相手はパパにお願いする事に決まってるの!…パパ、出番よ。」

するとリビングの別のドアが開いて40歳位の背の高い壮年の男性が裸のまま入ってきた。顔立ちは奈津美によく似た男性で、なかなかに男前である。この男性は多田隆博、42歳、県庁に勤める地方公務員だ。達也と同じく隆博も既に私の魔法を受けている。そして、隆博にはただひとつの事しかインプットされていない。

私の命令で女装少年は男の子のフェラチオに専念していて私の言葉も耳に入らないのだろう。ソファーにもたれかかって座る男の子を前にして、女装少年は背後から忍び寄る気配に気付きもせずにただ男の子のオチンチンに再びむしゃぶりついていた。隆博は静かに女装少年の後ろにくると、おもむろにスカートをたくし上げた。

「ヒロコ!口を休めるんじゃない!続けるのよ!」

スカートをめくられた瞬間、口の動きを止めた女装少年に私は間髪を入れずに命じた。ヒロコは素直に男の子へのフェラチオを再開した。そして、隆博は女装少年のスリップもめくると、腰のブルマとストッキングとパンティーをまとめて掴み、一気に引き下ろした。その瞬間、生臭いムワッとする精液の匂いが部屋中に拡散した。どうやら射精は最初に私からさせられた一回では済まなかったらしい。フェラチオをしながら興奮して自分で何回も股間を揉みしだいては射精を繰り返していたようだ。

「呆れた子ね。私のパンティーどころかブルマまでしみとおってびちょびちょじゃない。…でもちょうどいいわ。」

私はパンティーのクロッチにドロドロと溜まりに溜まった女装少年の精液をこそげるようにすくいあげ、隆博の雄々しいペニスに塗りたくった。更に女装少年のお尻にも…これで女装少年には何も言わずとも次に来るであろう事態の予測はできるであろうし、数瞬だが心の準備もできようと言うものだ。私が女装少年の肛門に触れた瞬間、女装少年はビクリと震えて動きを止めたが、間もなく心の中の女の部分が覚悟を決めたかのように、瞳を閉じてゆっくりとフェラチオを再開させた。女装少年の肉棒は期待にうち震えるように一層、大きさをましたように見えた。

そして準備が完了すると隆博は女装少年の腰を掴み少年の肛門におのがペニスを突き立てた。男の子の可愛いシシトウとは比較にならない百戦錬磨の凶暴なる巨大な隆博のペニスである。メリメリという音が聞こえそうな程の感じで隆博の腰がまだ中学生の少年の完全な処女地である場所にググッと沈みこむ。

「んぐぁぁぁ!ぎぃぃぃ…。」

初めての痛みに耐え兼ねた呻きが、男の子のオチンチンをくわえた女装少年の口から漏れた。女装少年は眉をしかめ必死に痛みを堪えている。しかし、そんな女装少年の事にはお構いなしに隆博はゆっくりと腰を動かし始めた。そして、その動きは次第に速度を増していく。

(痛い…ひどく痛い…のに、どうして…すごく嬉しくい…痛みが…とても、心地いい…もっと、もっと、女の子みたいに僕を犯して…突いて…めちゃくちゃにして欲しい…欲しくてたまらない…)

「あっ、あっ、あんっ、あっ、んっ、んっ…」

いつしか女装少年も隆博の腰の動きに合わせて少女のような声を上げていた。そして、男の子にも下腹部からなにものか突き上げてくるものが…。

「ぁぁ…なんか…おしっこ、出ちゃう…もれるぅ…ぅぅ…」

抑えきれない急激な尿意に似たものが男の子に沸き上がる。

「いいのよ、達也。我慢しないで、おしっこ、ここで出していいから。」

私は男の子の頬にキスをして、そのままほお擦りして頭をなでながら優しく言った。そして…

「あぁぁぁ!お姉ちゃん!おしっこ出るぅぅぅぅぅぅ!」

ドッ、ビュッ!ズビュュュッッッ!!!

とうとう男の子は人生で最初の射精を経験した。しかも大量に。…精通である。小さな身体を震わせ子犬のようにビクビクと痙攣している。とんでもない量の青臭い精液が女装少年の顔面にぶちまけられた。生まれて初めての精液とは、それだけ濃厚なのだがらだろうが、液体と呼ぶにはとんでもなく粘性の高いものだった。女装少年は尻の痛みもものともせずに男の子の精液を喉を鳴らして舐めあげていた。既に尻の痛みは少女として扱われる喜びに変わったようだ。隆博は変わらず腰の動きを止めようともせずにいよいよ激しさを増してきている。

********

「おめでとう、達也。これであなたも一人前の男になれたわ。そこでお姉ちゃんから達也にプレゼントがあるの、受け取ってね。」

すると、先ほど隆博が出てきたドアがまた開いて、そこから裸の女性が一人ゆっくりと出てきた。多田洋子、37歳、隆博の妻であり達也の母だ。美しくカールをえがいたロングヘアーに美しい切れ長の瞳、鼻梁も高く美しく整っている。顔立ちが美しいだけでなく、40近いにも拘わらず、下腹も出ておらず均整の取れた見事なプロポーションを維持している。お尻も乳房もまだまだ張りを保ち、垂れる気配もない。

「達也、良かったわね。大好きなママが達也のお祝いをしてくれるそうよ。」

洋子は静かにリビングの毛足の長いふわふわの絨毯の上に裸のまま仰向けになった。男の子は私からの指図を待つかのように私を見つめている。私は微笑みながら頷くと洋子を指差した。男の子は、名残を惜しむようにオチンチンを舐め回す女装少年を無視して、ソファから立ち上がり、ゆっくりと母親のもとへ近づいた。そして、最愛の母の上に静かにのしかかった。

ピチャ、ピチャ、…

男の子は甘えるように洋子の豊満な乳房にむしゃぶりついた。洋子は、愛おしそうに男の子の頭を両手で抱えこむように抱きしめ、男の子の髪の毛をかいぐった。

「達也はいつまでも甘えん坊なんだから…ママからも手伝ってあげて。」

私は洋子に向けてウインクをひとつ、すると洋子は足を開き、男の子の腰をおのが股の間に入れると、自らの手で男の子の可愛いペニスを自分の蜜壷へといざなった。そして、使い込まれ赤黒くパックリと開いた肉襞に当てると、自ら腰を動かしぬるんと男の子のペニスをくわえこんだ。

「!」

男の子はフェラチオとは比較にならない生まれて初めてのこの快感に声にならない喜びを感じた。そして、下腹部に温かい安らぎすら覚える肉の抱擁を受けていた。男の子は無意識の内にオスとしての本能に突き動かされて腰を振り動かした。洋子は上半身を片手をつきながら見事な背筋と腹筋で支え、男の子のペニスをくわえこみながら、その頭を慈しむがごとくに抱きしめ喜悦の表情を浮かべていた。そして、男の子は腰の律動を始めて間もなく、洋子の腕に抱かれたまま身体をビクビクとさせ、母親の胎内の中に二度目の射精を果たしたのだった。洋子は幸せそうに息子の頭をなで、息子は甘えるように洋子の乳房になおも吸い付いていた。

********
62
削除依頼
2011/05/22 15:14:02 (ztXy1kWC)
「この都市伝説はな、都内何処かの公衆便所に4日間色んな女が出現するんだ。その女は虚ろな顔で何でも言うことを聞くが、マ○コにち○ぽを入れるときだけ正気な顔になるんだ。乳首のリングは俺が付けたんだが泣きもしない、だがち○ぽ突っ込んでみると急に大声でさけぶんだよ。多分催眠か何かにかかってんだな。俺は1日ここにいた時は本当にこいつも1日いたんだぜ。しかも食事は隣の個室の便器にたまった糞だよ!1日いたがこの便所に入ってきたやつはいないのに毎日朝の7時と夜の7時にてんこ盛りになってやがんだ。それをこいつは時間ぴったりに口だけで食ってくんだぜ!」
俺は何が何だか分からなかった。浮浪者は自慢するかの様に話続けたが俺は目の前の裸の女性しか頭の中にはなかった。
浮浪者が「自己紹介!」と女の人に言った。
それまで微動だにしないで裸を曝していた女性は抑揚の無い口調で「松浦咲17歳血液型はA。○○高校2-Bです。上から73-51-70です。今日が配置3日目で使用人数は43人です。好きな体位は騎馬位でクリトリスが一番感じます。犬の相手も12匹したので犬も人間の男と同様に異性の恋愛対象としています。なお、自己紹介を追加する場合は配置期間終了後の人格に影響がでるので注意して追加して下さい。」
俺「・・・」
「そうかい、じゃああんだけ糞食ってんだから好物は糞で毎日食べなきゃきがすまないって追加しな」
「はい、追加します」
「後、このあんちゃんに説明する間邪魔だからがに股でなるべく太いのを突っ込みながらオナって公園を5分位散歩してな。」
「はい、言ってきます」
そういうと女性は本当に出ていっていまった。
「あんちゃん、わかったろ?ち○ぽを突っ込まない限りあいつは人形じゃないんだよ。帰ってきたら今度は突っ込むからな。その時の反応はすごいぞ。」
浮浪者はそういいながら服を脱いでいった。唖然としていると、女の人が野球のバットを突っ込み激しく上下させながら戻ってきた。下半身が大変なことになっているのに、顔は相変わらず生気がない。
浮浪者は女の人を乱暴に壁に押しやりバットをぬくと自分のち○ぽをぶちこんだ。その瞬間、女の人が叫んだ「いったーい、やだ、やめて、抜いてよー!いゃ・・・。」
浮浪者がち○ぽをぬくと女の人の顔からはまた生気がぬけた。しかも犯された格好のままびくともしない。浮浪者は笑いながら女の人に命令し四つんばいにさせ、和式便所に頭をつっこませた。「自己紹介追加!お前は喉が渇いたらトイレの水をのみ、自分のマ○コは収納便利な物入れだ!」
「ぼぁぶぃ、ぶびばぶぃぼぁぶぃぼぁびぃぼぁ。」
頭を突っ込んだまま女が答える。そのまま女はやられて最後には浮浪者に口の中にカマキリやバッタ、ゲジゲシなどの虫を詰め込まれ。それを一時間後によくかんで自分の携帯で写真をとる命令をし、そのあとで便所の中を自分のからだ+体の分泌物で掃除、その時見つけた虫や死骸、は全部食べる事という命令をして出ていった。
俺は写メを撮ってその場を後にした。



この続きなど誰か書いてくれると嬉しいです。駄文ですいませんでした。
63
2012/01/06 14:09:18 (xG0d9Bw6)
深夜の町中を一人の少年が歩いている。少年は目的地があるらしく真っ暗な住宅街の中の路地を早足でくねくねと突き進んでいく。そして公園の隣のとある家の前に立つと、しばし中を伺っている様子であった。二階建てのその家は生け垣を挟んでこじんまりとした庭が広がっているが、少年は生け垣の隙間を見つけると、庭の中に侵入し、そろそろと庭を横断して建物側にたどり着いた。そこは一階のリビングの大きなサッシに面した上がり台で、地面より一段高くコンクリートが敷かれて作られており、恰好の物干し場になっていた。そしてそこには多くの洗濯物が干されていた。少年はその物干しから、女性物の下着類を音も立てずに次々と抜き取っていった。そして少年はゆっくりと後ずさりすると家の敷地を出て、隣の公園の公衆トイレの中に入っていった。

トイレの中で少年は、トイレの明かりの下で、今、取ってきたばかりの獲物をしげしげと眺めると、次いで鼻先をこすりつけるように匂いをかぎながら、更にパンティーやブラジャーの裏側に舌を這わせた。既に洗濯済みの下着であり、洗剤の香りはしても持ち主の匂いなどする筈もないのだが、少年は恐らく知り合いの少女が日中に身につけていたであろう下着を舐めるという倒錯的な行為に自ら興奮している様子だった。そして、少年は着ているものをすべて脱ぐとその下着を身につけ始めた。

ます、パンティーに足を通すとゆっくりとそれを引き上げる。しかし、男の子である彼の身体には、パンティーという女性用の下着と機能的に相容れないものが備わっている。少年は勃起するおのがモノをパンティーのクロッチの方に押し込んだ。巾広いクロッチの少女の綿パンティーは優しく少年のそれを包み込み拘束した。そして次にブラジャーに両手を通す。少女用らしい控え目な飾りレースのついた白いブラジャーだ。ホックは2段2列だが少年はこれが初めてとは思えないような慣れた手つきで、後ろ手になりながら背中のホックを上手に留めた。肩のストラップやブラのサイドなどに指を差し込んでパチンパチンと伸縮する部分のブラジャーの形を整える。そして再び下半身に移り、黒のスクールストッキングを穿く。手慣れた手つきでストッキングの片足部分を両手でかたぐりこみ、ストッキングの先端に足の爪先をあてがい、するすると上へと引き上げる。足全体を暖かく優しく包む軽い拘束感に少年の喜びは増幅する。更にブルマを穿いた少年の股間はパンティー、ストッキングと三重にしっかりと押さえつけられ、少女の股間と見分けられない程になった。ピッタリとパンティーとブルマを穿き終えた少年は股間の疼きの余韻を楽しんでいる。

次に少年は白い清楚なスリップを広げる。胸元には控え目なレースがついている。裾にはレースではなく別の白い生地をタック気味に切り替えて絞って縫い付け、可愛らしくヒラヒラさせている。そのスリップを頭からしゅるしゅると被りストラップを両肩に掛けるとストンと生地が落ちる。スリップのひんやりする感覚が、そしてつるつるすべすべする心地好い感触が少年の全てを包み込む…その自らの姿をトイレの鏡に写し眺めて少年はうっとりとしていた。

********

下着を身につけた少年は、最後に角型ソフト衿の白ブラウスに袖を通した。丸衿ではなくシャツのようにカドをつけているがソフト衿が、シャツとは違う少女らしい柔らかみのあるブラウスにしている。袖も少女用らしくカフスを短くソフトに仕上げている。そんなフェチな嗜好をさりげなくくすぐるブラウスにスリップの姿をトイレの鏡に映して、少年はうっとりとしながらスリップの上から股間をさすり始めた…

「何してるの!新井君!」

驚いて振り返った少年の目の前には、少年の中学の同級生多田奈津美がいた。ストレートのショートカットの髪型に大きな瞳、鼻は小さいが鼻梁は美しく整い、唇は薄目で小さい、なかなかの美少女だ。少年が身につけている下着は、恐らくはこの美少女のものである筈であった。そして下着泥棒を犯したこの少年の名前は新井宏、二人は15歳の中学三年生、同じ中学のクラスメートである。

不意打ちのように突然、言い逃れようのない女性下着姿を見咎められた新井宏は、こんな深夜に奈津美が制服姿でいる不自然さに疑問を覚える余裕もなく、ただただうろたえてしまっていた。しかも、いくら興奮の波に溺れていたとはいえ、深閑とした真夜中の住宅街において足音にも気配にも気付かず近づけられてしまうとは…。

「私の下着を盗んで着るなんて、この変態!」

少年はただ顔を真っ赤にしてうなだれるしかなかった。主導権は完全に少女の側にあった。少女は紺のジャンパースカートの制服姿で勝ち誇るようにトイレの入口に仁王立ちしていた。

「とにかく、私の家にいらっしゃい。こんなトコじゃ話もできない。」

少女の促しにもなかなか少年は動こうとしなかった。しかし、学校ではおとなしいくらいに控え目な奈津美の、人が変わったような強い剣幕に押され、再び促されると観念したように下着にブラウスの姿のまま、丸めた自分の服を胸に抱えて、少年は少女の後に続いて動き出した。

********

家の中に入ると少女は少年をリビングルームに通し、床の上に正座をさせた。ソファに座り腕組みしながら少女は少年を汚いものを見るかのように冷然と見下ろした。少年はブラウスに下着姿のまま少女の前で正座でかしこまっている。

「新井君、今日の事は明日、学校で先生に言い付けるからね。なんなら今、お父さんとお母さんを起こしてもいいけど、そしたら間違いなく警察に連れて行かれるね。」

学校、そして警察という言葉に少年はただただ恐怖した。

「た、多田さん、ごめんなさい…もう、しませんから…学校や警察には…」

弱々しく途切れ途切れに話す少年の声にかぶせるように、少女は話を続ける。

「それは随分とムシのいい話よね。…それに私の下着にイタズラするの、今日が初めてじゃないでしょう。」

少女は足先を伸ばした。そして、白いソックスを履いた足先でスリップの上から少年の股間をぐりぐりとした。

「女の子の恰好をするのが好きなんて…私の下着で興奮したの…フンッ、ここをおっきくしてるんでしよ。ほらやっぱりカチカチじゃない。」

「い、いえ…そ、その…。」

もう少年に反論の余地はなかった。しかし、羞恥の汚辱にまみれながらも、少年は少女の足先から受けている屈辱的な行為に今までにない興奮に包まれていた。黙りこんだ少年に少女は勝ち誇ったように宣言をした。

「じゃあ、新井君は今から私の言う事をきくのよ。どんな事でも。」

********

「せっかくそこまで着てるんだから、ついでにこれも着てもらうわ。」

少女は濃紺の服らしきものを少年の前に差し出した。少年がそれを受け取り広げてみると、それは制服のジャンパースカートであった。

「さっさと着るのよ。」

有無を言わさぬ少女の強制的な命令に少年は唯々諾々と従うしかなかった。ワンピースのように上半身を拡げたところに少年は足を入れる。次いで右肩に制服を掛けると左肩のボタンを三つ留める。そして左脇のサイドボタンもパチパチと留めていく。最後に共布のウエストベルトを絞って余ったベルトの先をベルト止めに通した。

「ほら、それも忘れてるわよ。」

少女は少年の足元に転がるエンジの紐リボンを指差した。少年はよろよろとリボンを拾い上げるとブラウスの衿に通した。しかし、結び方がよくわからない。その様子を見た少女は少年に近寄りリボンを丁寧に形よく結び、制服の細かな乱れを整えてあげた。

少年の心臓はドキドキと早鐘を乱打していた。それは同級生に下着泥棒を見つかり下着姿のまま辱めを受けている羞恥によるものだけではなかった。明らかに少年は性的興奮を感じていた。憧れながら毎日見つめていた女生徒達の制服、毎夜狂おしく自慰に耽りながら手の届かぬ悲しさにくれた…その制服を完全な状態で今、身につけている、しかも、密かに思いを募らせている奈津美の制服と下着で…この屈折した彼の欲情が完璧に満たされている。しかも、奈津美が自分のリボンを整えている時、いまだかつてこれほど女子に近付いた事のない少年の動悸はまさに高まった。奈津美自身の甘ったるい少女の香りや髪の香りに少年は太ももをモジモジとさせた。パンティーの中のペニスはこれだけでもう爆発しそうだった。

********

「これで、よしっと…あら、結構、似合うじゃない。知らなかったら女の子で通るくらいに可愛いわ。どお?本当は嬉しくてたまらないんじゃない?可愛いよ、ヒ・ロ・コ。」

そこにはどう見ても女子中学生としか見えない女の子が二人いた。本当は生物学的には紛れもない男しかこの場にはいないのだが…既にお分かりだろうが、この少女・多田奈津美は、実は女装変身をした私なのです。少女の制服の中では、女装少年ヒロコの股間と同じものがヒクヒクと興奮にうづいているのだ。そうとは知らぬ新井宏こと女装少年ヒロコは、男である私に欲情しているのだ。困った少年ではある。

「どお?本当は女子の制服を着てみたかったんでしょ…、そして、女子の恰好でこうされたかったんでしょ?」

私は右手でスカートの上から少年の股間をむんずと掴むとぐりぐりともみもみと激しく揉みしだいた。

「い、いえ…そ、そんな…あっ、ああっああっ…や、やめて…」

身体をよじらせた少年は顔をしかめ、女の子のように声をあげた。その表情が本当に苦悶によるものなのか、実は喜びの悶えによるものなのか、その答えはすぐに判明した。少年は体をびくんっと震わせるとへなへなと床に崩れ落ちた。精液の独特の生臭い匂いがかすかに部屋の中に漂う。

「やっぱりね。可愛い、いっちゃった?…でも、これくらいで終わらせないわよ。」

羞恥と興奮の極みにあった少年はあっという間に果ててしまったらしい。私は右目を軽くウインクする。これで少年は何度射精を繰り返しても終わる事ない無限の快楽地獄に落とし込まれた。

「パーティーはこれからよ。今日はあなたを完全な女の子として可愛いがってあげる。…達也、入ってきなさい。」

リビングのドアが開く。そこには小学生くらいの男の子がパジャマ姿で無表情に立っていた。そしてゆっくりとリビングに入ってきた。既にその男の子は私の魔法で私の命令に従順な肉人形になっていたのだ。

「紹介するわ、弟の達也よ、小学五年生の11歳。達也、こっちはヒロコお姉ちゃんよ。今日はこのお姉ちゃんが達也と遊んでくれるからね。」

達也と呼ばれたその男の子はこくりと頷くと無表情のままパジャマのズボンとパンツを脱ぎ始めた。小学生らしい皮を被った可愛いシシトウがついている。

「さあ、ヒロコ。私の可愛い弟を立派な大人にしてあげて、ヒロコの可愛いその唇で…」

女装少年は意味が分からずに戸惑っている。

「フェラチオよ、フェラチオ!達也のオチンチンをあなたが舐めるのよ!いいこと、あなたは今、女の子なのよ!」

語気を荒げた私の言葉に、ようやく意味を理解した女装少年は驚いて私の顔を見返した。しかし、私のひと睨みで冗談でない事が分かるとおずおずと男の子のいる方へ向かった。

女装少年は男の子の前に膝立ちになると、哀れみを求めるようにもう一度私を見た。膝立ちで戸惑いながら哀れみを乞う制服の女装少年の姿はゾクゾクする程に美しく可憐だった。しかし、私は冷然と顎をしゃくり先を促すと、女装少年は観念したように男の子のオチンチンを唇に含んだ。かすかにおしっこ臭い匂いが少年の口腔に広がった。

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2011/12/28 20:11:51 (gkQEkHI4)
本人の意思に反しながらも、私のペニスにむしゃぶりつく形となっていた佐和子に、一人の男子がじりじりと四つん這いで近寄ってきた。私から不正行為をあばかれ、部長の千代美から罰を加えられた村田雄介だった。

「佐和子先生の…セーラー服…。」

村田は横たわったままでペニスを頬張る佐和子の下半身からセーラー服とスカートを愛撫しはじめた。

「ああ・・」

うっとりした顔で村田はペニスを勃起させ、プリーツスカートにこすりつけ始めた。やがてあちこちで男子が立ち上がりセーラー服姿の佐和子と私の周りに集まってきた。全員の股間は天をついていた。

「佐和子先生…」「佐和子先生…」「佐和子先生…」「佐和子先生…」

「もう、みんなせっかちねぇ…憧れの佐和子先生だもの、仕方ないか。」

私は佐和子の口腔にねじ込んだペニスを引き離し、立ち上がると佐和子から離れた。後にはセーラー服のベッドに埋もれた佐和子と、囲むようにして佐和子を見つめる9人の男子、そして、佐和子のスカートでペニスを握りしめる村田雄介が残った。口々に佐和子の名を呟く男子達の中で、最初に佐和子に飛びかかったのは村田雄介だった。雄介は佐和子のスカートの中に潜り込むようにして、まだひくついている肉襞に迫った。この行動が他の男子達のタガを完全に外してしまった。

「だ、だめ…みんな…正気に返って…あっ、あんっ…い、いけない…先生と生徒…なのに…あんっ、あぁぁぁ…やめて…あっ、あっ…んぐっ…お、お願い…あんっ、あんっ…」

佐和子の体は教え子たちの欲情に弄ばれた。どろどろに熟れた肉襞には上と下から二人の男子の舌がはい回り、別の男子はおのがペニスを佐和子の口に入れ、またある者は佐和子の首筋にヒルのように張り付き、またある者はセーラー服をはだけさせて佐和子の豊かに柔らかな乳房をなぶり、また、プリーツスカートにペニスをくるんでしごき始める男子や、佐和子の手で己のペニスを握らせしごいている男子もいた。10人の男子が押し合いながら佐和子を求め、佐和子をもみくちゃにしていた。溢れ出る佐和子の涙が佐和子の姿を一層、美しく淫靡に演出させてくれていた。

「羨ましいわ、10本もの若い肉棒に囲まれて…佐和子先生こそ、最高の歌姫よ。…でも、合唱に歌姫はいらない。全員がひとつに溶け合ってこその合唱なのよ、佐和子ちゃん。今こそ完璧にみんなとひとつになる時…。」

そして私は最後のタクトを振った。

*******

「あんっ、あんっ、あっ、あっ、ああん、…」

既に佐和子は教え子の肉棒を胎内に受け入れている。もはや抵抗は無意味であった。佐和子の頬に残る乾ききった涙の跡だけが、佐和子の思いを物語っていた。しかし、今、男子に肉棒を突き刺さられている佐和子は数分間の佐和子ではなかった。

「佐和子ちゃん、あなたは一番の年下なんだから、先輩のお兄さん、お姉さんの指導をようく受けるのよ。発声練習は大事だからね。」

佐和子は私により時を11年も遡り12歳の少女の姿に戻されていた。あの綺麗に整った乳房もなく、少年と変わらぬ平らな胸をしていた。今まさに男子をくわえこんでいる処の恥丘に生え揃っていた陰毛は全く姿を消し、つるつるの肌が愛液に光っている。肉襞も姿を隠しオマンコの両側のプックリとした柔らかい肉が突き刺さる肉棒を包んでいた。

別の場所でも先輩達による懇切な下級生指導が続いている。二年の中村亜希や一年の三枝麗美たち下級生が9人の三年男子から肉棒注入の発声練習を繰り返している。三年の女子も下級生の上半身をくまなく愛撫して熱のこもった愛情溢れる指導に協力していた。

「ああんっ…あーっ!もっとー!先輩のオチンチンをちょうだい!」

「ぐちゃぐちゃにしてぇぇぇ!先輩ので亜希のオマンコ、もっとかきまわしてぇぇぇぇ!」

「んぐぁぁぁ!いいっ!いいっーっ!いいーっ!麗美の中にイッパイ出してーっ!」

もう既に生徒達は私の魔力からは解放されていた。おのが自然の欲望のままの姿がそこに繰り広げられているのだ。少女たちの絶叫が音楽室にこだました。そこには理性も人間性も存在しなかった。

男子全員は何度も代わる代わる佐和子の膣に激しく挿入を繰り返した。12歳の佐和子のオマンコは年齢不相応にパックリと口を広げ私のも入れて11人分の精子が混ざり合い溢れている。目を転じれば、ペニスの代わりに縦笛をズブズブと挿入しながらまぐわう女子もいる。ペニスのように伸びたクリトリスを一年の女子に挿入しながら、三年の男子に背後から犯されている二年の女子もいる。音楽室の中は美しい響きで満ち溢れた。私の合唱組曲は美しく完結した。
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