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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2012/01/20 17:50:37 (y4ER/tUC)
「続きまして、新婦側を代表いたしまして、新婦の高校時代の担任でもあり新体操部の顧問でもありました阿部英二先生に祝辞をお願いいたしとう存じます。阿部先生よろしくお願いいたします。」

前列のテーブルから、まだ若そうではあるが小柄で貧相な男が立ち上がりステージへと歩いてくる。黒の礼装姿のこの男も抗いようのない力により登壇を強いられた。

「私は、新任の学校で初めて受け持たされたクラスで長南志津子さんと出会い、ひと目で志津子さんが好きになりました。そして、私が顧問の新体操部にも下心をもって勧誘しました。…」

阿部英二は職権を利用して合い鍵で侵入した女子更衣室や新体操部室で志津子の制服やレオタードを着ておのれの欲望のはけ口にしていた事を生々しく話した。大会や合宿では宿泊先で志津子の下着にまで手を出して狂喜に震えて自慰行為に及んだ事も赤裸々に。そうして三年間というもの志津子の制服を汚し続け、卒業間近には外部の変質者の侵入を装って制服とレオタードを盗んだ。志津子が卒業した後もずっと、志津子のレオタードと制服を身につけ、志津子の事を妄想しながら自慰し続けた。

「新婦様への変わらぬ暖かい担任の先生の愛情溢れる思い出の数々、本当にありがとうございます。先生も思い出のお衣装にお召し変えいただき会場に華を沿えていただきとう存じます。」

私の言葉が終わると阿部英二は礼服姿から瞬時に濃紺のセーラー服姿に変わる。英二がかつて盗んだ志津子本人の制服だ。今度は制服だけでなく、志津子の下着、そして黒のスクールストッキングまで着込ませてあげたから、本人も満足至極であろう。私としても美しい制服のプリーツスカートに男物のトランクスは見たくなかったし、何より男のすね毛など見るに堪えなかったからだ。阿部英二は佐藤孝子と同じように配線コードに絡みつかれ、もっこりと膨らませた股間を黒パンスト越しにあらわにしながら、柱に無様にくくりつけられた。

********

「では、いよいよ乾杯に移りたいと存じます。今回は少し趣向を換えたいと存じます。こちらで用意いたしましたグラスを皆様のテーブルまで御運びいたしますので、各テーブルにて皆様からのお祝いの盃を頂戴いたしたいと存じます。…グラスの用意もできましたようですので、皆様、よろしくお願いいたします。」

すると会場のホール係の女性がゴロゴロと台車を押して前列のテーブルにやってきた。台車には祝いの席にあった日本酒の樽が載せられている。しかし、中身は酒ではなかった。その中にはいつの間にか荒縄で体中を拘束された志津子の兄、長南卓也が座らせられていた…大口を開けた無様な格好で。どうせ動けないのだから縛る必要はないのだが、その方が気分が出る。ましてやこの男は…。

「では最初のテーブルの皆様方から、祝福の黄金水を卓也君に差し上げてください。」

私の合図とともに一番目の丸テーブルの参列者達が立ち上がった。勿論、彼らの意思などは問題ではない、私の望む通りの行動しか彼らには許されないのだから。男性陣はズボンのファスナーを下ろしイチモツを出すと卓也の口や顔を目掛けて放水した。女性達はスカートや着物の裾をめくり、パンティーを脱ぎ、テーブルの上に腰かけて卓也を目掛けて放水した。酒樽の卓也は四方八方からの黄金水を顔面に受けて黄色くびしょびしょに濡れていく。

(お兄ちゃん…ひ、ひどい…)

辛い思い出に彩られた兄と妹の関係ではあったが、確かに憎しみも強くあったが、それでも血を分けた兄の哀れな姿は正視に堪えず、志津子はとても悲しかった。

********

「乾杯の儀は、順次、皆様のテーブルにお巡りいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。…では皆様、いよいよ、お待ちかね、お二人の最初の共同作業であるウェディングケーキへの入刀です。」

私の明るい声に反して、次はいったい何が始まるのか、会場の人々の心は凍りついている。

「新郎新婦様には早速、準備に入らせていただきます。撮影係の方の準備もよろしいですね…。では、まず新婦様、テーブルの上へ…」

(えっ…テーブルの…何?…どういう事…?)

新婦の心の内をよそに、身体は勝手に新郎新婦席の上にあがりだし、テーブルの上で横になった。それに続いて新郎の竜治もテーブルの上にあがる。新郎はそこでズボンのベルトを外してズボンを脱ぎ始める。

(な、何…竜治さん…やめて…みんなが見てる…)

志津子の心の声は竜治には届かなかった。届いたところで竜治にはどうしようもないのだ。竜治は誰に遮られる事もなく淡々とズボンとパンツを下ろした。…しかし、竜治のペニスはだらんとしたままだ。当然である。意識ははっきりしているのだから、自分の結婚披露宴において、しかも家族や友人・知人のいる目の前で勃起できるのなら、それこそ相当の変態である。

「大変、申し訳ございません。あまりの大役の緊張に新郎様の準備が滞っているようです。…そうですね、長南家様でもお兄様が頑張っておりますので、ここでは岸田家様からも妹様にお手伝いしていただきましょう。…岸田久美様、お願いします。皆様、拍手でお迎えください。新郎様の妹様、岸田久美さんです。」

参列者の拍手の中、後方の親族席から一人の少女が立ち上がりステージに近づいてきた。美しく長い髪を揺らして近づくその少女は既に恐怖で涙を流していた。私立の女子高三年生の岸田久美は紺のブレザーに緑系チェックのベストとブレザーという近隣でも人気のある可愛い制服に身を包んでいた。涙に濡れる久美はステージにあがり新郎が膝立ちしている前に立った。そして家族とはいえ初めて目の当たりにする兄の男を望みもしないままに見せつけられた。

「それでは岸田久美様、よろしくお願いいたします。」

場違いな程に明るく言い放った私の声に誘導されるかのように、久美の唇が兄の男をくわえこんだ。父や母もいる衆人環視のもとで…。我が意に反して兄のペニスをくわえた瞬間、久美の瞳からどっと涙がこぼれ落ちた。美しい制服の少女は涙を流しながら兄の肉棒を、ングングと、ジュポジュポと、レロレロと、いやらしくフェラチオし続けてる。

(ひ、ひどい…)

テーブルに横たわりながら、もっとも近い場所で見せつけられている志津子は溢れ出る涙を止めようもなかった。…自分が新しいお姉さんとなることを心から喜んでくれた久美、互いに姉妹のいなかった二人であり本当の姉妹以上に仲良く買物や食事にもいった可愛い妹…何度か竜治とセックスはしたが、自分でさえ竜治に対してした事もないいやらしく恥ずかしい行為を、今、可愛い妹が満座の中で強いられている。志津子は次に来るであろう我が身の事も忘れ、かわいそうな久美のために心を痛めた。

しかし、久美の執拗なるおしゃぶりは、竜治のペニスを十分以上に大きく、固くさせた。実の妹という背徳的で倒錯的な思いが異常な刺激を竜治にもたらしたのだろうか。男根には竜治の興奮を表すかのように、ピクピクと血管が筋を浮き上がらせ、カリ首はグンッと上を向き始めた。

「さすが新郎の竜治様です。献身的な妹の久美様のお力添えもいただき、見事に雄々しくそそり立たせてくださいました。」

久美の唇から糸をひいた涎の先で竜治のペニスがそそり立つ。妹の唾液をまとったペニスは会場の照明に照らされて光りを放つ…それが益々竜治の男根の狂暴さを感じさせる。

「では、竜治様、早速ですが新郎としてのご大役をお願いいたします。可愛い妹の久美様が愛情こめて磨きあげてくださった、新郎様の切れ味鋭いナイフで、新婦様の、ケーキ以上に柔らかくておいしそうな…大切なところへ、いざ、ご入刀、お願いいたします。」

我ながら大仰でクサイと思うセリフであったが、まぁ…これをケーキ入刀と強引に結びつけてるのだから仕方あるまい。一方、新婦は…。

当然そうなるであろう予測は志津子にもついていた。しかし、「まだ男の人と付き合った事がないの」と、可愛らしくペロッと舌を出して照れながら打ち明けてくれた久美が、あのようないわれなき辱めを衆目の前で受けた直後でもあり、志津子は覚悟を決め、必死に耐えようとしていた。そして、志津子の予想通り、竜治は純白のウェディングドレスの裾をめくり、パンティーに手をかけた…。

(んっ……えっ、な、何?…)

その時、突然に志津子は不思議な違和感を感じた。急に着ているドレスがゆるくなったような、そして身体全体が軽くなったような不思議な感覚に襲われたのだ。もともと細身ではあるが、着付けの時にはそれでもきついと感じる程にコルセットを絞り、豊満な胸と相まって、見事なまでの美しいウエストラインを作っていた。それが急に…。

それは志津子の勘違いでも何でもなかった。まさしく志津子が感じた通りなのである。ただ志津子にとって余りにも想像の埒外の現象が発生したために、志津子が混乱しただけの事だ。事実は、私の魔法によって志津子の身体が初潮を迎えたばかりの中学一年生当時の身体に戻されたという事であった。ウェディングドレスを身にまとった可愛らしい13歳の幼な妻がそこにはいたのだ。

…この変化を間近に見ていた竜治は驚く以上に興奮してしまった。ただでさえコスチュームフェチの竜治の前に、純白のドレスに埋もれた美少女が出現したものだからたまらない。竜治のペニスの膨らみは可愛い妹のフェラチオでいつも以上になっていたが、ここで更に肥大化した。もはや竜治は何者かに操られているのか自分の意思でそうしているのか、わからなくなっていた。ただ目の前の肉の割れ目におのれの肉棒を突き立てる、それしか考えられなくなっていた…

身体の小さくなった志津子のパンティーに手を掛けると、脱がすまでもなく、ゆるくなったパンティーのクロッチをずらしただけで、志津子の幼い秘部が竜治の前にさらけだされた…だけでなく、ビデオ係のアップ画像を通して会場の全員に見せつけられた。まだ産毛にもなっていない真っさらな恥丘、ぷっくりとした柔らかそうな張りのある肉、その肉に挟まれ襞すら見えない幼く愛らしい縦筋…それらのすべてが竜治の変態的サディスティックな嗜好に欲情の炎をともした。竜治は幼い肉に加える弑虐の喜びに震えながら筋の中央におのが男根をあてがった。そして、メリメリ…グッググッと、力任せに押し込み始めた。

(んっ!!!!…い゛っ!い゛たっ!!いだっいだっ、う゛っ、いだ、いだいー!)

言葉に表しようのない激痛が志津子の股間を襲う。初潮を迎えたばかりのまだまだ幼い陰部に前戯もないまま巨根を無理矢理にねじこんだのだからたまらない。志津子の陰部と内股は処女の印しで赤く彩られた。竜治は大勢の見守る中、そして、実の妹の眼前で狂ったように腰を振り続けた。そして、その結合部の様子はビデオ係の手により克明に映し出され、会場の隅々の参列者までよく見えるように大スクリーンに映し出されていた。

「カメラをお持ちの方は遠慮なく前にいらしてください。新郎新婦様の記念すべき美しく幸せなご様子を、どうぞお撮りくださいませ。」

(い、いやぁ!!撮らないでぇぇぇぇ!!!!)

ウェディングケーキ入刀ではお約束のカメラ撮影である。痛みに呻吟する志津子の声は、私以外には誰にも届かない。私だけが志津子の心の叫びを心地好く楽しんでいた。…ともあれ、司会者である私の呼びかけで大勢が集まり、参列者全員のデジカメや携帯電話のメモリーに新郎新婦の「初」儀式の画像が多数おさめられた。新婦・志津子の幼い身体と共に。

********
61
2012/01/19 19:19:42 (j2d5SXyR)
♪タタタターン…

披露宴会場としてはやや小さめの部類に入るであろうホテルの宴会場に、この儀式のもっとも定番であるメンデルスゾーンの結婚行進曲が鳴り渡る。同時に照明を落とした会場の中で一際明るく会場入口にスポットライトの光芒が投げかけられた。

「新郎新婦様のご入場です。皆様、盛大な拍手でお出迎えくださいませ。」

女性司会者の声に合わせ、開かれた扉の奥にスポットライトを浴びた新郎新婦の姿が浮かび上がる。新郎はシルバーのタキシード、新婦はまばゆいばかりの純白のウェディングドレス。披露宴は近親者と友人だけとした少ないながらも気のおけない仲の人々が惜しみない善意で二人を迎える。二人は会場にいる招待客達の拍手と歓声に包まれながら、晴れやかな笑みを浮かべゆっくりと高砂と呼ばれる会場正面メインテーブルへと向かう。時間をかけ、しずしずとメインテーブルに到達した二人は会場の招待客テーブルに正対し、そこで一際大きな拍手と歓声が上がった。「おめでとう!」「志津子ぉ~きれい!」という若い女性の声が会場から上がる。満面の笑みを浮かべる二人は、そこで招待客に向けて深々と一礼をして着席すると、会場の照明も戻り、ようやく拍手の波は急速にしぼんでいった。続いて、おごそかに司会者より開宴の挨拶が始められた。

「本日の佳き日をつつがなくお迎えになられ、岸田・長南の御両家様におかれましては、本当におめでとうございます。新郎新婦様・お二人は、先ほど、当ホテル内の神殿にて…」

これまた定番の司会者の開宴の挨拶が始まる。参列者達の殆どもここは聞き流しているだけで、各々が思い描いている各自の出番の事に思いを馳せているだけだった。幸せな披露宴の始まりである。…しかし、まったくの唐突に、その女性司会者の声色が変わった。

「…私、本日の司会を担当させていただきます…女装魔法使い…で、ございます。」

一瞬、会場のほぼ全員が意味を理解できずにキョトンとした表情を浮かべた。

「本日の祝宴が、二人の素晴らしきよき門出となりますよう、皆様方のご協力を賜りながら粛々と進めさせて参りたいと思います。どうぞ、よろしくお願い申しあげます。」

その瞬間、会場全体の時間が止まった。いや、正確には会場にいる参列者全員の動きが止まったのだ。そう、今回、結婚披露宴の司会者になりすました私は、マイクを通した私の肉声で会場の人間を私の思うように操れるのだ。いよいよ、女装魔法使いプロデュースの祝宴の始まりである。

********

「ではまず、本日の主役であります新郎新婦様のご紹介でございます。不肖、私が特別に作製・編集いたしました映像と共にご覧くださいませ。」

新郎新婦の後方上部に巨大なスクリーンがおりてくる。会場の照明が再び落とされ、軽やかな音楽のBGMのもとで新郎の生い立ちの上映が始まった。

「新郎の岸田竜治さんは小学校5年生の夏、初めて精通を経験いたしました。場所は体育で水泳授業中の人のいない教室、使用したのは同級生の佐藤奈緒子さんのパンティーとブルマでした。」

映像は小学生の幼い新郎がブルマの匂いを嗅ぎながらパンティーで小さなオチンチンをしごいている姿をしっかりと映していた。そしてアップになったオチンチンから白いどろりとした液体が噴出する様子もしっかりと捉えられていた。そして、驚いてうろたえる少年の姿も…軽快なBGMに乗せて…。一体、どうやってこのような映像が作られたのか、画面の中の少年は間違いなく新郎の幼い時の容貌そのままだ。参列者の疑問と驚愕をよそに映像はどんどん進行していく。

「これがきっかけとなり、新郎は中学・高校と同級生の下着や制服でオナニーをするようになりました。育ち盛り、いえ、オナニーを覚えた10代の性欲は猿並と申しますが、新郎の竜治様もそれはもう激しくたくましいご様子ですね。」

映像は学校の教室や更衣室・部室でオナニーをする姿や、深夜に下着泥棒する姿が克明に映し出されていた。…その後も大学時代のソープランドでの童貞喪失、大学時代に付き合った彼女からセックスが下手くそだとなじられた様子、その後のただれた性欲の発散ぶりなどが、私の丁寧なナレーションと共に映し出されていった。様々な新郎の恥部が満座の中であらわにされていったのである。身体の自由がきかぬながらも、視覚と聴覚、そして意識はしっかりと保っている会場の参列者全員が新郎の恥部を余す所なく認識した。勿論、新郎の両親も、そして新郎自身も…新郎は顔を真っ赤にしながら何もできぬままさらし者の立場に置かれていた。

「長南家の皆様、どうぞご安心くださいませ。新郎もお嬢様にはまだいたってノーマルですわ。でも、コスチュームを着せた上で縛ったりするのが、本当はお望みのようですわね…。」

********

「続きまして新婦・長南志津子さんのご紹介に移ります。」

映像が切り替わり、新婦の幼少期の姿があらわれる。とても可愛い少女が笑い、走り、飛び跳ね、はしゃいでいる。志津子もまた新郎と同じようにその美しい容姿とは真逆な淫らな姿をさらけ出す事になるのだろうか…。新婦の志津子は顔を青くさせている。それとは対照的に会場の男性客は可愛い少女の豹変する姿を期待して固唾を飲んで映像を食い入るように見つめている。しかし…

「長南志津子さんは小さい頃から明るく素直な素晴らしいお嬢様でした。誰からも好かれ、クラスの男子からは憧れのまと。初潮は遅めの中学1年生、でも、オナニーも知らぬまますくすくと美しく成長されました。特に決まった男性と付き合う事もなく高校生活を幸せに送っていました。」

映像を見る志津子の両親の瞳が安堵したように緩む。しかし、まだ志津子本人の顔色は青ざめたままだ。そして…それまで少女の笑顔のみを映していた映像が、ふいにどこかの室内へと切り替わる、何かに脅える志津子の顔のアップ、そして画像が激しく乱れる…いや、志津子が何かと揉み合っている。志津子の悲鳴…何物かに組み敷かれ、口も塞がれた志津子は白いセーラー服を乱し身もだえる。

「高校3年の6月、とても悲しい事が起こりました。志津子さんは自室で卑劣な男によりレイプされました。志津子さんをレイプした男はその後も、何度も何度も嫌がる志津子さんに迫り、つい最近まで関係を持ち続けていたのです。」

参列の男性客は目をギラギラとさせて映像を見つめている。美しく清純可憐な正真正銘の乙女が、非道な暴力に組み敷かれ汚されていく…作り物のアダルトビデオなどにはない、まさしく真実の映像だ。軽やかな音楽の流れる中、曲調とは全く異質の鬼畜映像が続いていく。

(いやっ!…お願い、誰か止めて!)

志津子はこの場から逃げ出したい心境であったが身体がどうしても動かない。眼を背け、耳を塞ぎたくとも顔はスクリーンに向いたままで眼を閉じる事すらままならない…。

男の手が志津子の腰の小さな白い布をひきちぎる…あらわになる淡い若草…美しく汚れをしらないヴァギナ…まがまがしく鎌首をもたげる肉棒…そして、無情にも捩じ込まれる…そのすべてが余さずアップで映し出された。映像は今まさにレイプされている志津子の顔に移る…破瓜の痛みに呻きながらその美しい瞳から大粒の涙が…。白いセーラー服を高校三年生の志津子が涙で濡らす…、時を同じくして純白のウェディングドレスに身を包んだ志津子の瞳からも涙がとめどなく溢れ出している。そして遂に、映像の中の男が腰の躍動を止める時が訪れた…志津子のヴァギナからぬるりと抜き出された肉棒…志津子の鮮血で赤みをまとったその肉棒の先端から、白い液体が勢いよく志津子の下腹部に吐き出された。そして映像は志津子を凌辱した男の顔に移る…参列者の全員が驚いたその卑劣な男の顔に…。

「志津子さんを凌辱したのは、志津子さんが心から慕い、信頼し、大好きだったお兄さん、長南卓也君でした。志津子さんは実の兄から力づくで強姦されたのです。」

およそ祝宴には考えられぬ破廉恥で淫らな映像の締めくくりは驚愕の衝撃を参列者に与えて終了した。

********

「幸せなお二人のご紹介が済みました所で、来賓のお客様より祝辞を頂戴いたしたいと存じます。まず、ご新郎様の職場の直属の上司であられます佐藤孝子様よりお祝いのお言葉を頂戴いたしとう存じます。佐藤様、どうぞ。」

私に促され前列のテーブルの一角からピンクのスーツ姿の女性が立ち上がりステージに向かい歩いてきた。本人には出てくる気など毛頭ありはしないだろうがそんな事は関係ない。私の言葉に含まれた魔力には誰ひとり抗う事などできはしないのだから。

孝子は未婚の38歳、男には目もくれず仕事一筋に生きてきた、と会社の者はみな思っているはずであった。その意思の強さを見せつけるがごとく、目は切れ長で、薄い唇は引き締まり、プライドの高さを示すがごとく鼻筋も高い。しかし、今、ステージに立つ彼女の瞳は悲しいほどに狼狽の様子を表していた。

「さあ、佐藤孝子様、どうぞお願いいたします。」

自分の思い通りにならぬ身体…彼女の意思を読み取れるのは目にたたえた涙のみであった。そして今、自分の声さえも彼女に反逆を起こした。

「私は、上司である立場を利用して竜治を誘惑し関係を持ちました…」

それは驚きの告白だった。佐藤孝子は自分と新郎のただれた淫らな関係を淡々と感情のない声で語っていった。

「…竜治は会社の制服を始め、色んなセーラー服を私に着せ、制服姿の私を縛り上げてフェラチオをさせ、ロウソクを垂らし、ムチでたたき、浣腸をし、女への支配欲をかきたてらせた上で私のオマンコにペニスを突き立てました。昨日も、これが最後だからと竜治の高校のセーラー服を着せられて何度もセックスをしました。…でも、本当はこれからも、もっともっと竜治から虐めて欲しい。竜治と別れたくないと思っています。」

涙を流しながら話しを終えた孝子に、司会者である私は明るく言い放った。

「佐藤様からの心からの思い出のお話し、ありがとうごさいました。佐藤様のご希望によりまして会場に華を沿えさせていただきたく存じます。佐藤様には新郎様との思い出の詰まった衣装にお着替えしていただきとうございます。」

すると、佐藤孝子のピンクのスーツが瞬時に白いセーラー服に変わった。紺地に白い二本線のついたセーラー衿の制服だった。更に、フロアを這うコードが生き物のように動き出し始め、どんどん佐藤孝子に絡み付き始めた。うねうねと孝子のスカートをめくりあげ股ぐらに這い回り、孝子のパンティーをあらわにしてコードは孝子の肉襞に沿って食い込んだ。更に、セーラー服を乱して胸を締め上げ、背後の柱を巻き込んで美しい緊縛人形がそこに完成した。

「佐藤様、会場に華を沿えていただきありがとうございます。私からもお礼を込めまして、ご衣装に相応しいご容姿にさせていただきます。」

すると、美しくはあるが既に壮年の孝子の身体が微妙に変化を始めた。特に顕著なのは顔立ちで、ふっくらと肉付きのよい頬が如実にそれを物語っていた。肌は十代のツヤと張りを取り戻し、乳房とお尻はやや小振りになったようだが美しい形を表していた。ややきつめの表情まで、心なしか柔らかくなったようだ。

「ちなみにお召しいただいた衣装は、新郎が高校時代に母校でみずからご調達なされたものです。新郎様、ご協力いただきありがとうごさいました。」

参列者の拍手の中、孝子は辱めの内にも言い知れぬ快感を感じ始めていた。スカートがめくれあがって見えるパンティーのクロッチには明らかなシミがジワジワと面積を広げていた。

********
62
2012/01/11 14:19:56 (U3MPsgEz)
私から精力絶倫魔法をかけられている三人の男達は果てる事なく勃起を続けていた。隆博は、女装少年のアナルに何度も吐き出し、溢れ出た精子が程よい潤滑となって更に激しく少年を犯し続けている。女装少年の新井宏はアナルを犯されながら女としての喜びにうち震え床を大量の白濁液で溢れさせていた。小学5年・11歳の多田達也は小さいながらも勃起したペニスを母親の膣内におさめ、同時に洋子の乳首をチュウチュウと赤子のように吸っている。

「達也ったら、しょうがないわね…親子だから相性はいいんだけど、ちょっと相手との歳の差がありすぎたわよね。」

そう一人ごちると私は洋子に向けてウインクした。するとどうした事か、洋子の身体が微妙に変化していく今でも充分に美しい洋子だが、更に若々しく美しい姿になっていた。乳房も、ふくよかさはそのままに、更に張りを増して乳首の高さを増している。同時に膣の収縮運動も若さを取り戻し、小さな達也のオチンチンにも感じる程にぎゅうぎゅうと締め付けてくる。

「うっ…あうっ…うっ」

興奮した達也は洋子の乳首を吸いながら、まったくのオスの本能のみで腰の律動を再開させた。

「どう、達也。今くらいでちょうど私を産んだくらいの歳かなぁ。22、3くらい?5、6まで行くかなぁ?…お母さんて、マジ、美人だよねぇ。私も興奮しちゃいそう。」

若返った洋子は内からの力のみなぎりを感じ、一層更に強く腰を律動させた。達也と洋子のお互いの腰の打ちつけ合いで、パン、パン、パンッという肉の旋律が室内に響く。

「達也…ママのオマンコに一杯、出して…わたしの可愛い達也…もっと…もっと…」

「ママ!ママ!ボク…オチンチン、ジンジンする…ママ!ママ!」

達也は再び身体をビクビクさせて、母親の膣内に精子を吐き出した。射精を繰り返すほどに達也の快楽の指数は上がっていく。若く美しい母親の膣内に達也が射精したのを見計らい、私はまた洋子に向けてウインクした。すると洋子は気持ち縮んだようになり、腰の肉付きも少し薄くなったようだ。しかし、美しさは変わらず、より若々しく可愛らしさを増したようである。美貌をたたえた顔にやわらかみを増し、引き締まった頬や鼻や唇がやや肉付きよく変化していく…。達也も射精直後にもかかわらず再び激しく腰を動かした。

「今度はどう、達也。今は、そうねえ…お姉ちゃんくらい?…ちょっと上かな?」

「ああっ!ママ!ママ!ママッ!」

より若々しくみずみずしい肉襞にくわえこまれ、きつい膣内の圧迫感も加わって達也の快感は最高潮に達した。ティーンエージャーとなった洋子の股間の恥丘には生え始めた陰毛が並ぶ…腰を振る達也のペニスの直上の下腹部が洋子の恥丘の薄毛にしょりしょりとあたり、達也の官能を更にくすぐる。洋子も慈愛に満ちた表情のまま、しかし、より敏感さを増した上に相対的に小さく幼くなった膣に受ける刺激で、とうとうこらえ切れずに愉悦の声を上げ始めた。

「あっ、あんっ、ああん、あっ、…タツヤ…タツヤ…ああん、あんっ…」

「本当に気持ち良さそうね。達也、すごいわ、小学生のくせにオスの本能丸出しよ。」

私は甘えん坊の達也のために、洋子の乳房だけは20代半ばの成熟しきった時点で止めていた。その巨乳に達也は喜び食らいつきながら腰を振る。…やがて、ティーンエージャーの洋子の膣内にも達也の精子がたっぷりと注ぎ込まれた。

********

達也の射精を確認して、私は再び洋子に向けてウインクをした。…今度は、肉付きの良いお尻や太股がどんどん細く小振りになっていく。そして、美くしく可愛い顔が更にひとまわり小さくなり、頬や鼻や唇がより肉付きよく丸みを帯びてぽってりと変化していく…。今度は喘ぐ声質までが幼くなっていた。

「あんっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あっ…」

洋子の膣口は達也の小さなペニスでさえきつそうなまでになり、ビラビラしていた肉襞も、顔を覗かせていたクリトリスも、完全にその姿を消し、ぽってりとした肉が達也のペニスを両脇から挟みこんでいた。

「…これぐらいでちょうどかなぁ…推定年齢10歳、11歳の達也とは釣り合い取れてるわよね。…へぇ、達也はやっぱりママ似なんじゃない。達也は可愛いもの。」

そこには達也と同じ位の背格好の可愛い女の子がいた。兄妹と言っても通じるほどに顔立ちも似通っていた。ただ一カ所を除いては…。そう、10歳の少女には余りにも不似合いなたわわに豊かな乳房がその少女には備わっていた。乳首の細かなブツブツもあり、白い肌に透けるようなかすかに青い血管まで見事にそのままの大人の乳房が少女になってもついているのだ。現実には有り得ない巨乳幼女がそこにはいた。達也は腰を振りながら、相も変わらず乳首にむしゃぶりついていた。

「さあ、達也。あなたの好きなオッパイは残してあげたわよ。あそこの締まり具合もちょうど気持ちいいぐらいの筈だからね。思う存分に洋子ちゃんを気持ちよくしてあげなさい。」

「アウッ…ゥウッ…」

既にペニスには10歳のオマンコがきつきつに締め上げているのがわかるのか、達也は狂ったような興奮状態に入っていた。硬い蕾に戻った母のオマンコに達也は容赦なくペニスを突きたてる。先の大人の時の洋子の溢れる愛液と達也の精液で、きつい膣口でも充分に抜き刺しは可能だった。達也の突きに合わせて幼女の巨乳が、ブルルン、ブルルン、と波打ち揺れ動く。真っ白い肌に鮮やかに映える茶色い大きな乳輪と乳首が虚空に軌跡を描いていく。思い出したかのように、達也がまた乳首にむしゃぶりつく…。

「あんっ、あんっ、あんっ、ああん、あんっ…」

きつきつの幼い膣内に次々に襲い掛かる挿入感の痛みと快感に幼女は、挿入のリズムに合わせ切ない吐息を漏らしていた。幼女の身体ではあるものの、大人の快楽の記憶をも有している洋子は痛みの中にいまだかつてない快楽を味わっていた。自分と同じ遺伝子を持つ相性の良さもさることながら、膣内にはちきれるばかりに溢れる挿入感に最高の愉悦を感じていた。これはどんな巨根の持ち主をしても味わえないであろう。それはペニスの大きさによるものではなく、膣の未熟さ狭さに起因するものだからである。

********

「達也ったら、子供のくせに凄いんだから…私も我慢できなくなっちゃったじゃない。」

私は四つん這いで隆博に犯されている女装少年の前にくると、スカートをめくりパンティーをずらして肉棒を女装少年の目前にさらした。その肉棒を目にした女装少年は涎を垂らしながら喜びの表情を浮かべていた。私は自分の肉棒を指でひとこすりすると、それは一回り太く長く、更にこするとまた、…。そうして大きくしたペニスを女装少年の前に突き出した。

「ヒロコ、くわえなさい。」

女装少年は喜々として私の巨大ペニスにむしゃぶりついた。顎が外れる程の巨大なペニスを、んぐんぐと、懸命にくわえ、しゃぶり、舐め回した。

「ヒロコ、さっき教えた通りやりなさい!私を気持ちよくさせなかったら許さないからね!」

女装少年は聞こえているのかいないのか、恍惚として私の亀頭に舌を這わせている。

********

その間も小学生母子の交配は続いている…と、唐突にその時はやって来た。

ピュッ、ピュッ、ピューッ!!

巨乳幼女である洋子の乳首から白いものが噴き出した…母乳である。出産前後の乳房を残した事と、通常では考えられぬ連続的刺激を加えられた事とで、乳腺細胞が活性化し有り得ない現象が起きてしまったのだ。巨乳幼女はピュッピュッと母乳を間歇的に撒き散らしながら官能に酔いしれる。達也は腰の動きを決して止めようとはしないまま、更に母乳に舌を出し、乳首にむしゃぶりつき、乳首を吸いあげる。

「あ、あ、あっ、ああん、ああ、ああっ、はっ、はっ、ああん…」

「ママ、オッパイもっと…ママ、ママ、気持ちいいよぉ…またオシッコ出ちゃう、ママぁ!」

小学生同士の幼いまぐわりは永遠に尽きる事なく続けられた。一方…。

「ヒロコ!ほらぁ、こっちもいくわよ、いい?…んっ、んんんっ…」

ズビュッ!ズビビュビュッ!ビュルルルッ!!!

私の巨大ペニスから吐き出された精子は尋常な量ではなかった。女装少年は頭からバケツで被せられたように顔面全体、髪の毛の一本一本までびちょびちょになって、息もつけない有様となっていた。

「良かったわよ、ヒロコ…。」

********

私は淫らに結合を続ける二組を一階に残し、階段をトントンと静かに登った。そして、二階のひとつの部屋のドアを開け、入口の電気のスイッチを入れた。明かりの点灯した室内は机に本棚と箪笥、そしてベッドがある。アイドルのポスターカレンダーが壁に掛けられ、可愛いカラフルな置物やぬいぐるみがあるその部屋は、この家の長女・多田奈津美の部屋だ。

ベッドの上に一人の少女がいた。私と同じ紺色のジャンバースカートの制服を着た多田奈津美である。両手首は一カ所できつく縛りあげられ、ベッドの上にくくり付けられている。両足首も一カ所で縛られ、口にも手ぬぐい状のものでさるぐつわをかまされている。私の入室に怯えた様子の奈津美は、涙を浮かべながらも、身体を守るかのようにくの字に折り曲げながら、さるぐつわの下で唸っていた。

「安心して、私達の邪魔をした悪い泥棒はこらしめてあげたし、明日の朝には女装した下着姿で校庭に縛りつけてあげる。当然の報いよ。」

私は奈津美の横に腰を落とし、横たわる奈津美の身体を優しくゆっくりと撫で回した。

「もう、誰にも邪魔はさせないわ。時間はたっぷりとあるから朝まで楽しみましょう…。」

奈津美はそのくりくりとした可愛い瞳に涙を浮かべ、「うーっ、うーっ…」と声にならない唸りをあげながら、頭を振りいやいやをしている。

「私と充分に楽しんだ後で、あなたの大好きなパパの童貞をあなたにあげるわ。パパのオチンチンが包茎チンポになるまでちっちゃくしてあげる。達也君も喜んでママに甘えていたわ。ママも達也君にの童貞をいただけてとっても幸せそうだったし、みんなで幸せになりましょう…。」

そう言うと、私は奈津美の身体に覆いかぶさった。制服姿のまま身体をからませ、奈津美の首筋、頬に舌を這わせる。手はスカートの上から奈津美のオマンコの辺りをいじくっていた。そして、奈津美の耳元で囁いた。

「そうそう、あの泥棒さんにはあなたからもお仕置きしてあげましょうね、奈津美ちゃんのクリトリスもおっきくしてあげるから、思い切り虐めてあげてね。奈津美ちゃんのパンティーにいたずらしてたんだもの、当然よね。…そして可愛い達也君ともエッチしたいよね。さっき、ママで試してわかったの…エッチしながら少しずつちっちゃくなってくと、とっても気持ちいいみたい。奈津美ちゃんには時間かけてゆっくりさせてあげるね。達也君のオチンチンも少しずつおっきくしてあげるから凄いよ、きっと…」

奈津美は大粒の涙をこぼしながらただただ天井を見上げていた。

多田家の夜は、まだ始まったばかりだ。
63
2012/01/10 12:15:07 (isZxCDsY)
女装少年は慣れないフェラチオを強制され、なおかつ小学生のオチンチンをフェラチオするという屈辱に必死に堪えていた。しかし、そんな中でも私からの駄目出しは容赦なく飛んだ。

「下手くそねぇ、もっと勢いよく吸ってあげなさい!」

「舌もしっかり使って、先っぽの皮の中まで入れてみなさいよ。」

「オチンチンの裏筋も気持ちいいのよ、しっかり舐めて!」

「玉袋も、もっともっと吸ったり舐めたりしなさい!」

「ほら、手がお留守になってるわ!もっとしごいて。」

私は女装少年をいやらしくののしりながら、その罵倒する言葉の中に同時に催淫効果を施していた。そして時折、女装少年の背後に回り、一生懸命にフェラチオする後ろから両手を回し女装少年の胸やお腹を制服の上から優しくさすってあげた。更には少年の首筋をチロチロと舐めてあげたり、耳元に息を吹き掛けて優しくつぶやいた。女の子らしさを演出するのに、髪型までは無理なのでせめてものカチューシャも装着してあげた。

「女の子はね、可愛い男の子のオチンチンが大好きなのよ。…ヒロコも段々と男の子のオチンチンが好きになってきたでしょう…もっともっとオチンチンが欲しくてたまらなくなるわよ。…可愛い、ヒロコ…」

私は女装少年の耳たぶを唇に含み舌先でつんつんとついた。憧れの多田奈津美嬢に優しく抱いてもらい、女装少年の興奮は最高潮に達していた。

ジュル…ジュル…ジュル

女装少年のフェラチオは激しく続く…。

********

そんな私の教育的指導が効いたのか、しばらくすると少年のフェラチオぶりも見違えるようにサマになってきた。少年が膝立ちでフェラチオする姿は、ちょっとボーイッシュではあるがジャンパースカートのラインも美しく清楚で健気な女生徒そのものだった。少年自身も懸命にフェラチオしているうちに、私の言葉の催淫効果もあって、自分が本当に女の子になったような気持ちになって、フェラチオしている自分の姿・行為に酔っているようになっていた。すると、小学生でありながらも気持ちいいのがわかってきたのか、男の子のオチンチンもそれなりにどんどん大きく硬くなってきた。

「どお?ヒロコお姉ちゃんからお口でしてもらって気持ちいい?」

男の子はぽおっと頬をほてらせて目をとろんと潤ませながら、私の問いにこくんと頷いた。女装少年は一心腐乱にフェラチオをしながら、本当に女の子として性の奉仕の喜びを感じていた。自分でも気付かぬ内に男の子のオチンチンだけでなく、太股の内側やお尻まわり、果てはお尻の穴の中にまで自ら進んで舌を這わせていた。私の催淫魔法が徐々に浸透してきているのだ。

(なんか…ぼく…ヘンだよ…もっと、もっと…オチンチン、しゃぶりたい…、オチンチンが欲しくてたまらない…)

女装少年のフェラチオは激しく続けられた。そして遂に、男の子はさなぎから脱皮する臨界点を迎える、唐突に…

「!」

声にならぬ男の子の破瓜の叫び。それまでの可愛い包茎のオチンチンの皮が、少年の手のしごきと肉棒の膨張に耐え切れず、遂に後退したのである。それに伴う瞬間的な痛覚が男の子を襲う、しかし、初めて外気に触れた敏感な亀頭に続けてねっとりとしたナメクジが快楽の喜びを運んでくる。赤く剥けた男の子のオスの印に女装少年は嬉々としてむしゃぶりついた。縦に裂ける筋に、松茸のようなカリに、そして、赤黒くずる剥けた亀肌に…。男の子は今まで以上の直接的な刺激で下腹部に何かがこみあげてくる衝動を感じ始めていた。

********

女装少年は、男の子を子供から大人へと自らの手で羽化させた女としての喜びを感じた。そして、女装少年は更に貪欲に男の子の身体を求め、女としての喜びを求めた。男の子の上半身のパジャマのボタンをひとつひとつはずしながら、男の子の下腹部からお腹、、腋の下、胸、首筋と次第に上の方に舌を這わせていく。その間も女装少年の手は男の子のオチンチンをなぶり、指先で皮をいじくったり、皮を拡げたりしながら、敏感な亀頭を掌で優しく包んでさすってあげた。そして、遂にこらえきれぬように女装少年は男の子をソファーに押し倒しながら、男の子の小さく可愛い唇を激しく吸いはじめた。

「達也くん…たつや…くん…」

女装少年は男の子の名前をつぶやきながらソファーの上で男の子を抱きしめ足をからませ腰を押し付けた。さながら痴女の女学生がいたいけな児童をいやらしく手ごめにしている情景だろうか。

「なぁに調子こいてんのよぉ。可愛い弟の童貞喪失相手がオカマ野郎だったなんて、一生、アタシが恨まれるじゃないの。ヒロコは達也のオチンチンを舐めるだけで我慢しなさい。」

私は女装少年の衿首を掴んで男の子から引き離した。予想以上に催淫効果が効き過ぎたようだ。これも本来の新井宏の深層心理によほど女性への憧れがあったものか…単なる制服下着フェチじゃ済まなかったらしい。女の子の素質が開花してしまったようだ。

「ヒロコ、あんたの相手はパパにお願いする事に決まってるの!…パパ、出番よ。」

するとリビングの別のドアが開いて40歳位の背の高い壮年の男性が裸のまま入ってきた。顔立ちは奈津美によく似た男性で、なかなかに男前である。この男性は多田隆博、42歳、県庁に勤める地方公務員だ。達也と同じく隆博も既に私の魔法を受けている。そして、隆博にはただひとつの事しかインプットされていない。

私の命令で女装少年は男の子のフェラチオに専念していて私の言葉も耳に入らないのだろう。ソファーにもたれかかって座る男の子を前にして、女装少年は背後から忍び寄る気配に気付きもせずにただ男の子のオチンチンに再びむしゃぶりついていた。隆博は静かに女装少年の後ろにくると、おもむろにスカートをたくし上げた。

「ヒロコ!口を休めるんじゃない!続けるのよ!」

スカートをめくられた瞬間、口の動きを止めた女装少年に私は間髪を入れずに命じた。ヒロコは素直に男の子へのフェラチオを再開した。そして、隆博は女装少年のスリップもめくると、腰のブルマとストッキングとパンティーをまとめて掴み、一気に引き下ろした。その瞬間、生臭いムワッとする精液の匂いが部屋中に拡散した。どうやら射精は最初に私からさせられた一回では済まなかったらしい。フェラチオをしながら興奮して自分で何回も股間を揉みしだいては射精を繰り返していたようだ。

「呆れた子ね。私のパンティーどころかブルマまでしみとおってびちょびちょじゃない。…でもちょうどいいわ。」

私はパンティーのクロッチにドロドロと溜まりに溜まった女装少年の精液をこそげるようにすくいあげ、隆博の雄々しいペニスに塗りたくった。更に女装少年のお尻にも…これで女装少年には何も言わずとも次に来るであろう事態の予測はできるであろうし、数瞬だが心の準備もできようと言うものだ。私が女装少年の肛門に触れた瞬間、女装少年はビクリと震えて動きを止めたが、間もなく心の中の女の部分が覚悟を決めたかのように、瞳を閉じてゆっくりとフェラチオを再開させた。女装少年の肉棒は期待にうち震えるように一層、大きさをましたように見えた。

そして準備が完了すると隆博は女装少年の腰を掴み少年の肛門におのがペニスを突き立てた。男の子の可愛いシシトウとは比較にならない百戦錬磨の凶暴なる巨大な隆博のペニスである。メリメリという音が聞こえそうな程の感じで隆博の腰がまだ中学生の少年の完全な処女地である場所にググッと沈みこむ。

「んぐぁぁぁ!ぎぃぃぃ…。」

初めての痛みに耐え兼ねた呻きが、男の子のオチンチンをくわえた女装少年の口から漏れた。女装少年は眉をしかめ必死に痛みを堪えている。しかし、そんな女装少年の事にはお構いなしに隆博はゆっくりと腰を動かし始めた。そして、その動きは次第に速度を増していく。

(痛い…ひどく痛い…のに、どうして…すごく嬉しくい…痛みが…とても、心地いい…もっと、もっと、女の子みたいに僕を犯して…突いて…めちゃくちゃにして欲しい…欲しくてたまらない…)

「あっ、あっ、あんっ、あっ、んっ、んっ…」

いつしか女装少年も隆博の腰の動きに合わせて少女のような声を上げていた。そして、男の子にも下腹部からなにものか突き上げてくるものが…。

「ぁぁ…なんか…おしっこ、出ちゃう…もれるぅ…ぅぅ…」

抑えきれない急激な尿意に似たものが男の子に沸き上がる。

「いいのよ、達也。我慢しないで、おしっこ、ここで出していいから。」

私は男の子の頬にキスをして、そのままほお擦りして頭をなでながら優しく言った。そして…

「あぁぁぁ!お姉ちゃん!おしっこ出るぅぅぅぅぅぅ!」

ドッ、ビュッ!ズビュュュッッッ!!!

とうとう男の子は人生で最初の射精を経験した。しかも大量に。…精通である。小さな身体を震わせ子犬のようにビクビクと痙攣している。とんでもない量の青臭い精液が女装少年の顔面にぶちまけられた。生まれて初めての精液とは、それだけ濃厚なのだがらだろうが、液体と呼ぶにはとんでもなく粘性の高いものだった。女装少年は尻の痛みもものともせずに男の子の精液を喉を鳴らして舐めあげていた。既に尻の痛みは少女として扱われる喜びに変わったようだ。隆博は変わらず腰の動きを止めようともせずにいよいよ激しさを増してきている。

********

「おめでとう、達也。これであなたも一人前の男になれたわ。そこでお姉ちゃんから達也にプレゼントがあるの、受け取ってね。」

すると、先ほど隆博が出てきたドアがまた開いて、そこから裸の女性が一人ゆっくりと出てきた。多田洋子、37歳、隆博の妻であり達也の母だ。美しくカールをえがいたロングヘアーに美しい切れ長の瞳、鼻梁も高く美しく整っている。顔立ちが美しいだけでなく、40近いにも拘わらず、下腹も出ておらず均整の取れた見事なプロポーションを維持している。お尻も乳房もまだまだ張りを保ち、垂れる気配もない。

「達也、良かったわね。大好きなママが達也のお祝いをしてくれるそうよ。」

洋子は静かにリビングの毛足の長いふわふわの絨毯の上に裸のまま仰向けになった。男の子は私からの指図を待つかのように私を見つめている。私は微笑みながら頷くと洋子を指差した。男の子は、名残を惜しむようにオチンチンを舐め回す女装少年を無視して、ソファから立ち上がり、ゆっくりと母親のもとへ近づいた。そして、最愛の母の上に静かにのしかかった。

ピチャ、ピチャ、…

男の子は甘えるように洋子の豊満な乳房にむしゃぶりついた。洋子は、愛おしそうに男の子の頭を両手で抱えこむように抱きしめ、男の子の髪の毛をかいぐった。

「達也はいつまでも甘えん坊なんだから…ママからも手伝ってあげて。」

私は洋子に向けてウインクをひとつ、すると洋子は足を開き、男の子の腰をおのが股の間に入れると、自らの手で男の子の可愛いペニスを自分の蜜壷へといざなった。そして、使い込まれ赤黒くパックリと開いた肉襞に当てると、自ら腰を動かしぬるんと男の子のペニスをくわえこんだ。

「!」

男の子はフェラチオとは比較にならない生まれて初めてのこの快感に声にならない喜びを感じた。そして、下腹部に温かい安らぎすら覚える肉の抱擁を受けていた。男の子は無意識の内にオスとしての本能に突き動かされて腰を振り動かした。洋子は上半身を片手をつきながら見事な背筋と腹筋で支え、男の子のペニスをくわえこみながら、その頭を慈しむがごとくに抱きしめ喜悦の表情を浮かべていた。そして、男の子は腰の律動を始めて間もなく、洋子の腕に抱かれたまま身体をビクビクとさせ、母親の胎内の中に二度目の射精を果たしたのだった。洋子は幸せそうに息子の頭をなで、息子は甘えるように洋子の乳房になおも吸い付いていた。

********
64
削除依頼
2011/05/22 15:14:02 (ztXy1kWC)
「この都市伝説はな、都内何処かの公衆便所に4日間色んな女が出現するんだ。その女は虚ろな顔で何でも言うことを聞くが、マ○コにち○ぽを入れるときだけ正気な顔になるんだ。乳首のリングは俺が付けたんだが泣きもしない、だがち○ぽ突っ込んでみると急に大声でさけぶんだよ。多分催眠か何かにかかってんだな。俺は1日ここにいた時は本当にこいつも1日いたんだぜ。しかも食事は隣の個室の便器にたまった糞だよ!1日いたがこの便所に入ってきたやつはいないのに毎日朝の7時と夜の7時にてんこ盛りになってやがんだ。それをこいつは時間ぴったりに口だけで食ってくんだぜ!」
俺は何が何だか分からなかった。浮浪者は自慢するかの様に話続けたが俺は目の前の裸の女性しか頭の中にはなかった。
浮浪者が「自己紹介!」と女の人に言った。
それまで微動だにしないで裸を曝していた女性は抑揚の無い口調で「松浦咲17歳血液型はA。○○高校2-Bです。上から73-51-70です。今日が配置3日目で使用人数は43人です。好きな体位は騎馬位でクリトリスが一番感じます。犬の相手も12匹したので犬も人間の男と同様に異性の恋愛対象としています。なお、自己紹介を追加する場合は配置期間終了後の人格に影響がでるので注意して追加して下さい。」
俺「・・・」
「そうかい、じゃああんだけ糞食ってんだから好物は糞で毎日食べなきゃきがすまないって追加しな」
「はい、追加します」
「後、このあんちゃんに説明する間邪魔だからがに股でなるべく太いのを突っ込みながらオナって公園を5分位散歩してな。」
「はい、言ってきます」
そういうと女性は本当に出ていっていまった。
「あんちゃん、わかったろ?ち○ぽを突っ込まない限りあいつは人形じゃないんだよ。帰ってきたら今度は突っ込むからな。その時の反応はすごいぞ。」
浮浪者はそういいながら服を脱いでいった。唖然としていると、女の人が野球のバットを突っ込み激しく上下させながら戻ってきた。下半身が大変なことになっているのに、顔は相変わらず生気がない。
浮浪者は女の人を乱暴に壁に押しやりバットをぬくと自分のち○ぽをぶちこんだ。その瞬間、女の人が叫んだ「いったーい、やだ、やめて、抜いてよー!いゃ・・・。」
浮浪者がち○ぽをぬくと女の人の顔からはまた生気がぬけた。しかも犯された格好のままびくともしない。浮浪者は笑いながら女の人に命令し四つんばいにさせ、和式便所に頭をつっこませた。「自己紹介追加!お前は喉が渇いたらトイレの水をのみ、自分のマ○コは収納便利な物入れだ!」
「ぼぁぶぃ、ぶびばぶぃぼぁぶぃぼぁびぃぼぁ。」
頭を突っ込んだまま女が答える。そのまま女はやられて最後には浮浪者に口の中にカマキリやバッタ、ゲジゲシなどの虫を詰め込まれ。それを一時間後によくかんで自分の携帯で写真をとる命令をし、そのあとで便所の中を自分のからだ+体の分泌物で掃除、その時見つけた虫や死骸、は全部食べる事という命令をして出ていった。
俺は写メを撮ってその場を後にした。



この続きなど誰か書いてくれると嬉しいです。駄文ですいませんでした。
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