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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/03/20 01:34:53 (8fxGZOvm)
おれは共学の高校生で同じ学校の女子テニス部のサキがとても好きでたまらなかった。サキは性格がよくそこまで美人ではないけれどかわいかった。おれはある日、魔法が使えるようになり、どうにかしてサキを犯そうと考えた。そして決行の日、サキは部活をしていた。おれは透明になって女子テニス部のコートに行きサキを探した。サキはボール拾いをしていたのでそのまま近づき軽く胸を触ってみた。「え?」と回りを見渡すが何もない。今日のサキはTシャツだったのでCカップぐらいある胸は結構迫力があり、おれはたまらず後ろから鷲づかみした。「え?なんなの?」とサキはかなり驚いているがおれは構わずその弾力を確かめるようにもんみ続けた。そして右手で黒のショートパンツの上からまんこの周辺をギュッと押して何回か往復させた。「あぁ..もぅ..何なの?」とサキは少し怒り気味だ。おれが左手をTシャツの中に忍び込ませようとしたとき、友達が「サキの番だよ」といった。サキは「あ、う、うん」といって内股をむずむずさせながらサーブのリターンに入った。おれは仕方なく後ろで待とうと思ったがサーブのリターンの時に腰を突き出す構えをするのでむらむらしてきて、近づいてそのまま指でぐりぐりとまんこを押した。突然の刺激でサキは足の力が抜け、しゃがみこんでしまった。友達が「どうしたの?顔色悪いよ、休んだら。」などと声をかけたのでサキはコート横で座って休んでいた。すかさずおれは魔法で手足を軽くしびれさせ逃げられなくして、さっきの続きをしようと考えた。おれはサキの後ろからTシャツの中に手を入れブラをづらし、サキの胸を直接もんだ。「え?うそ?また?」といいきょろきょろしているが自分の周りは誰もいない。おれはずっと触りたいと思っていたサキの胸を思いっきりもんで、そのやわらかさを堪能した。抵抗されながらも逃げられないのでしばらくもんでいるとサキの乳首がたってきた。おれが耳元で「あれれ?感じちゃったの?」といいながら乳首を軽くつねると、サキは「え?あぁん..はぁ...あなただれ?もう...足に力が入んないよ。」と透明であるおれの存在を確認したようだ。おれはもっと気持ちよくさせるためにTシャツを左右に動かし乳首と布を擦らせた。「いやぁ...あぁ...やめてぇ」とサキは感じ始めているようだ。そしてショートパンツの上からもう一度まんこを触ってみると、少し湿り気があって温かかった。おれは近くにあるラケットを手に取るとグリップの部分をサキのまんこにぐりぐりと回転させながら押し付けた。「いやぁ...はぁ...だめ、やめて...いやぁ」と気持ちよさそうなので、今度はテニスボールを持ちショーツの中につっこみ直接まんこにあてぐりぐりと擦らせた。「!!!..あぁ...いやぁ...だめ..こんなの初めて」といって感じているのでしばらく続けていると「あぁぁ、あっ」といって軽く体を震わせたので、おれはテニスボールを取りだした。するとテニスボールはサキの愛液でびしょびしょになっていた。ついでにショーツはもちろんショートパンツまでしみができていた。おれが「イッちゃった?」と耳元で聞くとサキは「ち、違う...」と否定した。それじゃあ、イカせてあげようかなと思い、いいことを考えた。おれはサキの服を直しコートの方まで移動させネットの横に座らせた。友達はそれに気づきながらも気にせずそのまま練習を続けた。おれは魔法でショートパンツとショーツのまんこの部分に穴をあけ指をねじ込んだ。「はぁ...」とサキは反応した。まんこはもう言うまでもなく、ぐしょ濡れでぱっくりと開いていた。おれはいきなり指を3本いれかき回した。「あああぁ...いや、だめぇ」とサキは抑えきれず大声を出してしまった。そしておれは指を抜き、サキの友達が集まるのを待った。「あ...」とサキは物欲しげな声を出したが、現状をつかんだのか焦りだした。かなりの友達がサキの声に気づき寄ってきて、サキの秘部の異常に気づき困惑している。「あ、いや、見ないで...」と自分の秘部を隠しながら恥ずかしさに泣きそうになっていた。2,3人の子が「サキ、大丈夫?」と近づいてきた瞬間、おれは指4本をねじ込んで思いっきりかき回した。「!!!いやぁぁぁ...あぁぁ..だめぇ....あぁぁ....イクぅぅ...イッちゃうぅぅ...あぁぁ...」サキはそういいながら上を向き背中を反らして、友達の目の前でまんこからぴゅぅぴゅぅとテニスコートに液体をとび散らした。「ちょ、ちょっと、サキ!?」と友達は驚いて近づいてきた。サキは見られたくないのか恥ずかしさと快感に襲われながら、その場で首を横に振っていた。
おっと、まだおれが満足してないんだよね♪さてと...
641
2002/03/13 21:48:09 (EstRPbbc)
ぼくは、陸上部員だ。部活の友達の100mのタイムを計ってやろうとストップウォッ
チのボタンを押した。しかし、その友達は一向に走ろうとせず止まっている。ぼく
は「なにふざけてんだよっ!」と言ってその友達に近付いた。しかし次の瞬間、ぼ
くは異変に気付いた。ぼく以外の全ての物が止まっているのだ。一瞬ぼくは戸惑っ
たが、ぼくがず~っと好きだったうちの部のマドンナ的なマネージャーを犯すこと
に決めた。
そのストップウォッチには、今のぼくにとって都合のいい機能がもう1つ付いてい
た。その機能とは、時間を止めていてもぼくを含め、2人までなら自由に動くよう
にできる機能だ。という訳でさっそくぼくはマネージャーを部室にあったテーピン
グでで手を後ろ手に縛り足首も固定して、マネージャーの時間だけをもとに戻し
た。案の定、マネージャーはその場に転んでしまった。その瞬間、体操服の裾がい
い具合にめくれあがり、ぼくの煩悩に余計に火がつけてしまった。マネージャーは
何がおこったのかわかっていないらしく「斉木君、私どーなったの?なんでこんな
風になってるの?」と訊いてきた。ちょっと可愛そうな気もするが、ぼくは無言で
マネージャーに寄っていき、そこまで大きいとは言えないが、形のいい胸を鷲掴み
にしてもみまくった。
この後の話し、リクあったらください。いいのがあれば採用します♪よろしくおね
がいします。
642
2002/03/18 01:32:53 (ABBKx9SL)
俺は記憶を消すことのできる魔法、時間を止めることのできる魔法が使える。狙うはモー娘全員だ。襲ったあとに魔法をかければ襲われた記憶がないからやりたい放題!こんなおいしい思いを俺一人で味わうのはもったいない。そこで俺はモー娘コンサートに出向いた。まずコンサートが始まったらモー娘と観客以外の時間を止めた。後は観客全員でモー娘。をやりたい放題!俺を筆頭にみんなが襲いかかった!メンバーそれぞれに何十人という男がむらがっている。つづく。
643

加護

投稿者:王子
削除依頼
2002/03/13 01:14:51 (y21eML/b)
俺は魔法がつかえる。そこでいいことを思いついた。加護を犯してやろう。さっそ
く俺は加護を思いうかべて瞬間移動した。なんとそこは学校の女子トイレの個室だ
った。加護はパンティーに手をかけたままかたまっていた。加護は我に帰り逃げよ
うとしたが俺は後から口をふさぐと同時にいきなりパンティーに手をつっこんた!
「んぅ…」声にならない声をあげる。外では女の話し声がきこえる。おそらく休憩
時間だろう。俺は口を押さえながら右手で未発育なマンコをもみまくった。「んぅ
うっんんっ…」外に声が漏れないよう必死なようだ。やがてチャイムがなり女達の
声がひいていく。そしてシーンとなったなかで「んっううっ…」と押し殺した声だ
けが響いている。これで堂々と犯せると思った俺は加護を後ろ手に縛り上げて口を
ガムテープで塞いでやった。手を放してやると加護はフラフラと壁に寄り掛かり俺
を恐怖の目でみつめている。放心状態の加護の胸を制服の上からモミしだき膝でマ
ンコをぐりぐりしてやるとまた「んんっ…」と泣きながら可愛い声をあげはじめ
た。たまらなくなった俺は再びパンティーに手をつつこんでクリをシゴキあげると
あったかい汁がだんだんでてくるのがわかる。
644
2002/01/30 00:25:34 (Ly4Nih4X)
僕の魔法で復活してしまった魔王を倒す為に現れたスーパーウーマン井川遥は戦いに敗れ
無残にも凌辱され今では魔獣達の性奴隷と化してしまった。僕は魔王を封じ込める魔
法を探す為に街を破壊する魔獣達を避けながら大魔法博物館に向かっていた。しかし
魔獣に見つかり捕らえられそうになった時に一つの影が魔獣を倒した「有り難う!早
く魔王を封印しないこの世は」「早く見つけて魔獣達は私が何とかするわ」なんと
現れたのはスーパーウーマン優香!優香はそう言うと次々と魔獣を蹴散らしていった。そし
て魔王が優香の前に現れた「フフフ、何者だお前は」魔王の足下には裸の遥が「魔王!お
前を倒しに来た!この世に平和を取り戻す為に」優香は魔王を睨付けたが足下の遥
には気付いていない。「ふん!遥もワシの敵では無かったわ!今では魔獣の慰みモノだ!貴
様も敵では無いわ」優香は足下の遥に気が付き驚愕した!あの遥が目も虚ろに涎を垂
れ流し魔獣の愛撫に喘いでいる「ああ、遥さん、どうして・魔王、卑劣な」そして優香
は魔王に攻撃をしかけたが魔王の強大な力の前に敗れ力尽きてしまった「フン!所詮小
娘よ!じっくり嬲り抜いてやるは!拷問室に連れていけ」と魔獣に命じた。魔獣は優香
を運び手術台の上に寝かせ両手足を拘束しきつけ薬を嗅がせた。意識を取り戻した優
香は手足が動かないのに気付き「何をする、自由にしろ!」と暴れるが拘束具は外れ
ない目の前に魔王が現れ「気の強い娘だ。どんな声で泣くか楽しみだ」とバトルスーツの
上から胸を触った「や、やめろ!触るな!誰が貴様なんなに屈するか」「今だけだよ。
まずは邪魔なバトルスーツを脱がしお前の全てを見てやる!」壁のスイッチを入れると優香の
体に激しい電流が流れた。優香は電流に苦しみながらガクガクと腰を跳ね上げのたう
ったすると優香のバトルスーツが消え白い素肌が露になり全裸となった「これでお前は
戦えないな」「ああッ・見ないで」悔しそうに唇を噛んだ。魔王は壁のスイッチを押すと
優香の足が左右に開きはじめ、優香のマ●コが露になり魔王は覗きこんだ「い、いやあ
っ・・見ないで」「このムッチリした身体がどんな風に淫乱になっていくか楽しみだ」
「魔獣よ気持ち良くさせてやれ」と命じた。魔獣は優香の胸を揉みはじめた。優香の
乳房が弾みまるでタプタプと音をたてそうだ「いやッ・・あ、ああ、いやッ」乳首を口に含
んで舌で転がす優香の乳首が硬く尖ってくる。「あッ・・いやッ、あああ」同時に優香の
クリトリスを弄り回した。指先でこすり、摘み上げしごき上げては弾く「あ、ううッ・・やめ
て、あああ・」優香は激しくのけぞって泣き声を放った。辱めを受けながら優香はただ
呻き泣き悲鳴をあげて腰を捩るしかない。「あ、ううッ・・やめて・・」魔獣の舌と指か
らは秘薬が分泌されている「あ、あ・・いやッ、あああッ・・」自分の意志ではなく体が反
応していく。魔獣は愛撫を激しくした乳房を荒荒しく揉みクリトリスも荒荒しくつまみ
あげしごく優香は息も絶え絶えに喘ぎだし白い肌はピンク色に変わってきた。優香のマ
●コからは愛液を溢れさせヒクヒクと蠢いている。「魔獣よそろそろお前の自慢のモノを入
れてやれ」魔獣は愛撫を中断し逞しい肉棒を優香に見せた「ひいッ」優香の美貌がひ
きつり悲鳴をあげた。魔獣に犯されると知った優香は狂ったように暴れた「いや、い
やあッ・・それだけはッ、助けてッ・」肉棒が優香のマ●コを貫きた「いやあッ・・ああッ・・ひ
ッ、ひッ・・」魔獣は激しく腰を突き動かしはじめた優香はズンズンと子宮を抉られて泣
きじゃくった「やめて、いやッ、いやあッ・・・け、けだものッ」「いいぞ、優香もっと泣け
もっと暴れろ」いつしか優香の泣き声に哀訴が入り身も心も屈伏したようなすすり
泣きに変わっていく。「やめて・・・もう、いや、」「あ、ああ・・いや、あうう・・」優香の
口からあられもない声がでた「カメラだ!愚かな群衆に優香の恥態を見せるのだ」と魔
王は命じた「ひッ、いやッ、撮らないでッ」優香はそれまでのめくるめく快感も消し飛ん
だように悲鳴をあげた。「記念撮影だよ優香。ワシに逆らったらどうなるかってね」魔
王は優香の髪を掴むと美しい顔をカメラにねじ向けた「いやあッ」顔をそらすこともで
きず逞しい肉棒で突き上げられるマ●コも隠す事が出来ない「マ●コが串刺しのところ
もアップで撮れ」優香を絶望と恐怖、悲しみが覆う。もう一生立ち直れないと思うほど
「これで優香は二度と戦えまい。そろそろ気をやらせろイク瞬間もしっかり撮れ」魔獣
はピッチをあげ優香を追いあげにかかった「あ、ああッ・・」堪えようも向けなく快楽の
絶頂に優香は暴走させられる「ああッ・・・あああ、駄目ッ・・」「犯されてるのに気をや
るのか」「いやッ、いやッ」魔獣は、髪を振りたくり両足をうねらせる優香にとどめを
刺すように激しく腰を打ち込む肉棒の先端が子宮のヒダを突き上げた「ひッ、ひいい
ッ・・」ガクガクとのけ反って優香は両足を突っ張らせ「う、ううむッ」優香の身体の芯
がひきつった魔獣は白濁の精を優香の子宮口めがけて思いっきり放った「ひい
い・・」優香はもう一度ガクンとのけぞると身体からカックリと力が抜け余韻の麻痺を見せ
ていた。「まだまだ終わらないぞ」再び魔獣の肉棒が子宮を突き上げる「あ、ああッ・・
いやあッ・・」優香は喘ぎを悲鳴に変えてのけぞった。絶頂の余韻も治まらぬうち名再
び責められる。「もう、もう、やめてッ」「ああ、あああ・・いや、あうう・・」優香は一度
昇りつめた絶頂感が引く間もなく再び追いあげられる「ああ、駄目・・・変になっちゃ
う」魔獣はツンと立っているクリトリスをつまんだ「ああッ、ひッ、ひッ・・そこはッ・・」今にも
気がいかんばかりに優香の腰がガクガクとはねた魔獣は優香の子宮をズンズンと突き上
げた「あ・・・ああッ、ひいーッ・・」優香の腰がせりあがりガクンと腰がはねた総身が収縮
し肉棒をキリキリ食いしめた「凄いイキっぷりだな。でも気をやる時はイクとはっきり言
え」魔獣はきつい収縮を楽しみながら子宮口を突き上げた。のけぞったまま麻痺する
優香の身体にさらに大きな麻痺が走った「あ・・むむう・・イクッ」優香はまたガクンガク
ンと腰をはねあげた。魔獣はなおも麻痺する優香のマ●コを突き上げた「ああッ・・・ひッ、
ひッ・」グイグイ突き上げられながらもう優香は訳が分からなくなったこれ程たてつづ
けに責められるなど考えられない優香はドロドロとした快楽の渦に巻き込まれた。
「も、もう、かんにんして・・これ以上は、もうやめて・・ああ、死んじゃう・・」優香は息
も絶え絶えに喘いだ。「魔王様に逆らった罰だ」「ああ、もう、許して・もう、いや、い
や・・・・」魔獣は優香の腰をつかんで自在に操る「あ、ああッ」優香の身悶えが一段と
露になった「ああ、イッちゃう・・・また、また・」拘束を解かれた両足が魔獣にからみつ
きブルブルと麻痺を見せた優香の中で肉棒が膨脹しドッと白濁の精をほとばしらせる
感覚がさらに優香を狂乱させる「イクッ・・・ひッ、ひいい・・・」優香は白目を剥きその
まま気が遠くなった。
続くー感想や要望を宜しくお願いします
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