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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/04/05 02:28:43 (MssTTpgM)
俺はモー娘。の新メンバーの高橋を犯そうと思い、仕事場に潜入した。モー娘。は
歌番組の収録中だった。休憩時間になり、愛は一人でトイレに行った。そこで俺は
チャンスだと思い、愛のあとを追った。愛は鏡を見ながら髪型やメイクをなおして
いた。俺は誰も入ってこないことを確認して、愛に後ろから抱きついた。「い、い
やっ!あなた誰ですか!?」愛は突然抱きついてきた俺におびえていた。「大声出
すなよ、出したら誰かさんみたいに踊れなくしてやるからな。」愛は無言でうなず
いた。まずは愛の胸を揉んでやった。なかなか大きくて揉みごたえがあった。乳首
が立ってきたのでつまんで転がしてやると、「あんっ、はぁん、、、。」と感じてい
た。「じゃあ次は俺のチ○ポをしゃぶってもらおうかな」愛は嫌がりながらも俺の
チ○ポを口に含んだ。「んっんっんっ、、、、どうれすか、気持ちいいれすか?」だん
だん興奮してきてチ○ポも立ってきた。「愛、、、そろそろいれるぞ。」「えっ!?
い、いやです!やめてください!」と言って愛は逃げようとした。俺はすぐにつか
まえて無理矢理衣装を脱がした。パンツとブラは同色のピンクだった。そのパンツ
を脱がして足を広げた。「いやぁぁぁぁ!誰か助けてぇぇ!」「メンバーは休憩中
だから来ねえよ!だまって俺とヤればいいんだよ!」俺は濡れている愛のマ○コに
挿入して腰を動かした。「あぁんっ!気持ちいい!」愛は見かけによらず淫乱だ。
「あんっあんっ!もっと、、、もっっと愛のマ○コにチ○ポをくださいぃ!あうっ、
はぁん!いいっ!バックで愛をイかせてくださいっ!」俺は愛の頼みを聞いて、バ
ックで突いてやった。「あんっ!いいっ!奥に当たってるぅ!もっと、もっとぉ!
」俺にもだんだん限界が近づいてきた。「愛、中で出すぞ!いいなっ!」「あぁん
、きてぇ!愛の中にいっぱい出してぇ!」「あんっあんっあんっ!いくっ、いくっ
!はああああん!」俺と愛はそれから6回やって、愛の顔や胸に精液をかけてやっ
た。その後、愛はトイレの中で精液まみれで発見された。
636
2002/02/04 02:46:19 (ZqjntSDR)
ここはモー娘。13人が通う学校だ。そこの先生に変身した俺は、今日のターゲット
を加護に決めた。加護に「今から水泳の補講をするから水着に着替えてこい」と言
うと、「ハイー」と言い更衣室に行った。加護の着替えを覗いていると、我慢でき
なくなってしまい、更衣室に入って、スクール水着姿の加護を押し倒した。加護は
驚いて声も出ないようで、ブルブルと体をふるわせていた。まず14歳にしては大き
な胸とアソコを水着の上から攻めるが反応なし。水着を引きちぎり全裸にすると、
きれいなピンク色の乳首の大きい胸と、うっすらとした毛で覆われているアソコが
あらわになった。興奮した俺は左手で胸を揉み、右手でアソコを攻めるが全く反応
なしだ。次に69の体勢になり、加護のアソコを攻めるが、加護は何もしてくれな
い。困った俺は正常位からの中出しでフィニッシュした。どうやら加護は不感症
で、まぐろらしい。次は誰を犯してやるか。

放課後になり、廊下を歩いていると、真っ暗な教室の中から声が聞こえた。中に入
り電気をつけると、机を並べて作ったベッドの上に、両手、両足を机の足で縛られ
固定されている、全裸の後藤真希が仰向けで寝ていた。後藤に近づき「どうし
た?」と聞くと、後藤は「先生助けて」と言った。もちろん助けなんかしない。後
藤は「ネー!先生早く紐ほどいて」と言ってきたが、俺は「ハー!何言ってんの。
助けるわけねーよ。やらせてもらうよ」と言いキスをした。すると後藤は俺の唇を
かんできた。むかついた俺は、後藤の顔をなぐり「抵抗すんなよ。おまえだってSEX
大好きなくせに。毎日やりまくってるんだろ。この淫乱女」と言うと、後藤は俺を
にらんできた。かまわず左胸に吸いつき、右胸の乳首を指でいじってやると、後藤
は「あっぁ…」と小さなアエギ声を発した。「オイ、感じてんじゃネーよ」と言っ
てやると、「全然感じてなんかない」と言われたので、次はアソコを攻めることに
した。指を入れるとかなり濡れていて、ゆっくりと指を動かすと、クチョクチョと
音がして、これだけ濡れていれば、俺のモノを入れてやろうとして、さっきぽを入
れた瞬間、後藤は縛られてるにもかかわらず暴れだし「ヤメテー」と大きな声で叫
んだ。かまわず挿入して、最後は顔射してやった。やられている最中、後藤はずっ
と泣きそうな顔で抵抗していた。帰り際、後藤に向かって「お前のアソコゆるゆる
で、気持ちよくねーよ。このやりマン」と言って教室をあとにした。
637
2002/02/26 23:51:26 (6Lotq5k1)
俺はパン屋のせがれ、鬼瓶。今は小さな宝石屋をやっている。俺の店では魔法のネ
ックレスが売ってある。このネックレスをつけた女は俺の奴隷になってしまうの
だ。
「いらっしゃいませ~」2人組のかわいい女子高生が入ってきた。「このネックレ
スかわいい~」さっそく1人が魔法のネックレスに手をのばした。「いいね~!私
もつける~」あ~あ、2人ともつけちゃった…今日はこれで店じまい。
「さあ、君たちは俺のペットだよ。こっちへおいで。」「…ハイ」よしよし、いい
ぞ。俺は2人を店のおくに連れていった。そして、背が低くかわいい女子高生のほ
うに目標を定め制服の上から胸をもんだ。「あっ…うっ…」結構感じてるな。「お
まえ名前は?」俺が聞く。「マリです…」まりか、いいね。「まり、ここでオナニ
ーしな」「ハイ」まりは自分の指をパンツの中に差し込み激しく上下させ体をくね
らせた。「あああぁ…うぅ…あん~ん…はぁん…」
さて次はもう1人の方だ。「おまえの名前はなんだ?」今度はいきなりスカートの
中に手をつっこみパンツの上からまんこをなでた。「ひゃっ…ん…ぅん…私の名前
はまりなで…すぅ」まりなの方は胸も大きい。とりあえず、まりもまりなも、イカ
してやった。
まりとまりなは完全に俺のペットになった。様々な調教をしたがそれも飽きてき
た。そこで今度は制服姿のマリの手足をしばり動けなくしてから魔法のネックレス
をはずした。「な、なに!?…う、動けない!」正気に戻ったマリはじばたしてる
が手足が動かない。「よう~マリ。元気がいいな~」そういいながら俺はブラウス
の上から少し小ぶりのまりの胸を揉む。「だ、誰!?…やめて!触らないで!…
う、ぅんぁぁん」まりはわけもわからず俺に触られている。俺の手はスカートの中
に入った。「やめて!だれなの!?…ん、はぁん…いやだ…」奴隷もいいけど、い
やがる女を無理矢理するのもいいもんだ。パンツの上から指をこすりつけた。イヤ
ラシイ液体がパンツを湿らす。「イヤー!…はぁぁんぁん!さわ、らない…で…う
ぅん…ああん」「そんなに気持ちいいか?」俺は指でパンツを半分脱がした。
つづく
638
2002/03/29 13:21:05 (lz4q.JJ4)
 俺はこの前、町で歩いていて変な格好のじいさんにぶつかった。すると魔法が使
えるようになってしまったのだ。これはチャンスと思い、前から狙っていたクラス
の美少女4人組を犯すことにした。
 美少女4人組の友香(愛称:ゆっち)は活発で色白、背が低めで4人組の中でも一
番可愛い。笑佳は長身・巨乳・美人の男子全員の憧れの的である。3人目、華依(は
なえ)は、男並にかっこよく、女子に人気がある。成績はクラスで1番だ。4人組最
後、彩香は笑佳に次いで2番目の巨乳である。気が弱いが、優しく、先生にも信用さ
れる性格である。
 さて俺は、みんなが帰った後の教室に4人を瞬間移動させた。
4人は予想どうりびっくりしている。そこに俺が現れた。
友香「どうして遼君がそこにいるの!?」
俺「それはお前達を犯るからだよ。」
 もうちょっと判るように俺は4人を魔法でアソコと乳首の所だけ穴があいたスクー
ル水着に着替えさせた。
笑佳「なにこれ~!やだ~!!」
俺「今から俺が優しく犯してやるからな・・・」
華依「やれるもんならやってみろ!!」
さすが強気の華依。しかしこの俺から逃れられるはずがない。
俺「じゃあお前から調理してやる。」
最初から俺が入るのは面白くないので、友香を使うことにした。俺は華依を四つん
ばいにして固定しバイブを挿れた。強度を最強にしてスイッチON!!
華依「あああああああっ・・・だめェえええっ」
華依のマンコから愛液が辺りに飛び散る。そこでバイブを抜き、友香を後ろに連れ
てこさせた。
俺「友香、華依の穴を掃除してやれ。」
俺は華依のマンコに友香の舌を這わせた。
華依「ああっ・・・ゆっち・・ダメェん・・はうっ・・・」
華依がイク直前だったので友香と華依の魔法を解いた。が、驚くことに友香は自分
の意思で舐めつづけていた。
友香「はなえちゃん・・・。私ずっと前からはなえちゃんとレズって見たかった
の・・・。」
華依「実は私も・・・。」
もう、おもしろくねえなあ!!ということで俺は二人は勝手レズらせた。
よし、次は笑佳だ。俺は笑佳のスクール水着を脱がせ、体を愛撫した。さすがクラ
ス一の巨乳。成長が早い。マソコの毛も全て生えそろっている。
笑佳「遼・・・だめっ・・・・」
どうやら笑佳は感じやすいらしい。次にびんびんに立っている乳首を舐めた。
「ああっ・・・おかしくなりそうっ・・・・・」
マソコを覗くと、もうびちょびちょだった。
俺「だめだなあ・・・。俺が掃除してやるよ。」
俺は笑佳のマンコを優しく舐めた。
笑佳「あああああん・・ダメェん・・・」
そろそろ入れ時のようだ。俺は全裸になった。俺のモノはクラス一でかい。そのモ
ノを笑佳にゆっくり入れた。
笑佳「痛いっ!!やめてっ!!」
どうやら笑佳は処女のようだ。
ドピュッ
笑佳「ああんっ!」
マンコからは精液交じりの血が流れてくる。笑みかはイッてしまったようだった。
639
削除依頼
2002/03/13 19:40:10 (XRs7Uny7)
俺は、ある日突然不思議な魔法が使える事に気付いた。最初のうちは操れなかったが、
今は自由自在に操れるようになった。 だんだんと欲も湧いてきて、この力をもっとお
もしろく活かそうと考えた。 そこで、俺は最近ファンになった矢○亜
希子を、おもいっきり淫らに犯してやろうと決めた。 早速、亜希子のマ
ンションにむかい、亜希子の部屋を透視した。 今日はドラマの撮影が入って
いるらしく、女のマネージャーが玄関で待機している。俺は、まずマネージャーの体に
入ると、急いで着替えるように促した。あっという間に下着姿になった亜希子を見て
興奮した俺は、亜希子の背後に回りブラを外した。「えっ?長谷川さん??どうしたんで
すか??」俺は不思議がる亜希子の胸を背中から回した手で揉みしだいた。「いいか
ら。前から亜希子の体に興味があったのよ。」と言うと、更に激しく胸をもんだ。「あ
っ・・・ぁあんっ・・・だめです・・・・遅刻しちゃ・・・ぁあっ・・・。」快楽の表情になってき
た亜希子の顎を引き寄せ、キスをした。中身は男だが、体は女という奇妙な感覚だった
が、亜希子の口に舌を滑らせ、亜希子の舌と絡ませた。そのまま、首・胸と舌を這わせて
乳首を舐めた。
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