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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/02/26 23:51:26 (6Lotq5k1)
俺はパン屋のせがれ、鬼瓶。今は小さな宝石屋をやっている。俺の店では魔法のネ
ックレスが売ってある。このネックレスをつけた女は俺の奴隷になってしまうの
だ。
「いらっしゃいませ~」2人組のかわいい女子高生が入ってきた。「このネックレ
スかわいい~」さっそく1人が魔法のネックレスに手をのばした。「いいね~!私
もつける~」あ~あ、2人ともつけちゃった…今日はこれで店じまい。
「さあ、君たちは俺のペットだよ。こっちへおいで。」「…ハイ」よしよし、いい
ぞ。俺は2人を店のおくに連れていった。そして、背が低くかわいい女子高生のほ
うに目標を定め制服の上から胸をもんだ。「あっ…うっ…」結構感じてるな。「お
まえ名前は?」俺が聞く。「マリです…」まりか、いいね。「まり、ここでオナニ
ーしな」「ハイ」まりは自分の指をパンツの中に差し込み激しく上下させ体をくね
らせた。「あああぁ…うぅ…あん~ん…はぁん…」
さて次はもう1人の方だ。「おまえの名前はなんだ?」今度はいきなりスカートの
中に手をつっこみパンツの上からまんこをなでた。「ひゃっ…ん…ぅん…私の名前
はまりなで…すぅ」まりなの方は胸も大きい。とりあえず、まりもまりなも、イカ
してやった。
まりとまりなは完全に俺のペットになった。様々な調教をしたがそれも飽きてき
た。そこで今度は制服姿のマリの手足をしばり動けなくしてから魔法のネックレス
をはずした。「な、なに!?…う、動けない!」正気に戻ったマリはじばたしてる
が手足が動かない。「よう~マリ。元気がいいな~」そういいながら俺はブラウス
の上から少し小ぶりのまりの胸を揉む。「だ、誰!?…やめて!触らないで!…
う、ぅんぁぁん」まりはわけもわからず俺に触られている。俺の手はスカートの中
に入った。「やめて!だれなの!?…ん、はぁん…いやだ…」奴隷もいいけど、い
やがる女を無理矢理するのもいいもんだ。パンツの上から指をこすりつけた。イヤ
ラシイ液体がパンツを湿らす。「イヤー!…はぁぁんぁん!さわ、らない…で…う
ぅん…ああん」「そんなに気持ちいいか?」俺は指でパンツを半分脱がした。
つづく
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2002/03/29 13:21:05 (lz4q.JJ4)
 俺はこの前、町で歩いていて変な格好のじいさんにぶつかった。すると魔法が使
えるようになってしまったのだ。これはチャンスと思い、前から狙っていたクラス
の美少女4人組を犯すことにした。
 美少女4人組の友香(愛称:ゆっち)は活発で色白、背が低めで4人組の中でも一
番可愛い。笑佳は長身・巨乳・美人の男子全員の憧れの的である。3人目、華依(は
なえ)は、男並にかっこよく、女子に人気がある。成績はクラスで1番だ。4人組最
後、彩香は笑佳に次いで2番目の巨乳である。気が弱いが、優しく、先生にも信用さ
れる性格である。
 さて俺は、みんなが帰った後の教室に4人を瞬間移動させた。
4人は予想どうりびっくりしている。そこに俺が現れた。
友香「どうして遼君がそこにいるの!?」
俺「それはお前達を犯るからだよ。」
 もうちょっと判るように俺は4人を魔法でアソコと乳首の所だけ穴があいたスクー
ル水着に着替えさせた。
笑佳「なにこれ~!やだ~!!」
俺「今から俺が優しく犯してやるからな・・・」
華依「やれるもんならやってみろ!!」
さすが強気の華依。しかしこの俺から逃れられるはずがない。
俺「じゃあお前から調理してやる。」
最初から俺が入るのは面白くないので、友香を使うことにした。俺は華依を四つん
ばいにして固定しバイブを挿れた。強度を最強にしてスイッチON!!
華依「あああああああっ・・・だめェえええっ」
華依のマンコから愛液が辺りに飛び散る。そこでバイブを抜き、友香を後ろに連れ
てこさせた。
俺「友香、華依の穴を掃除してやれ。」
俺は華依のマンコに友香の舌を這わせた。
華依「ああっ・・・ゆっち・・ダメェん・・はうっ・・・」
華依がイク直前だったので友香と華依の魔法を解いた。が、驚くことに友香は自分
の意思で舐めつづけていた。
友香「はなえちゃん・・・。私ずっと前からはなえちゃんとレズって見たかった
の・・・。」
華依「実は私も・・・。」
もう、おもしろくねえなあ!!ということで俺は二人は勝手レズらせた。
よし、次は笑佳だ。俺は笑佳のスクール水着を脱がせ、体を愛撫した。さすがクラ
ス一の巨乳。成長が早い。マソコの毛も全て生えそろっている。
笑佳「遼・・・だめっ・・・・」
どうやら笑佳は感じやすいらしい。次にびんびんに立っている乳首を舐めた。
「ああっ・・・おかしくなりそうっ・・・・・」
マソコを覗くと、もうびちょびちょだった。
俺「だめだなあ・・・。俺が掃除してやるよ。」
俺は笑佳のマンコを優しく舐めた。
笑佳「あああああん・・ダメェん・・・」
そろそろ入れ時のようだ。俺は全裸になった。俺のモノはクラス一でかい。そのモ
ノを笑佳にゆっくり入れた。
笑佳「痛いっ!!やめてっ!!」
どうやら笑佳は処女のようだ。
ドピュッ
笑佳「ああんっ!」
マンコからは精液交じりの血が流れてくる。笑みかはイッてしまったようだった。
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削除依頼
2002/03/13 19:40:10 (XRs7Uny7)
俺は、ある日突然不思議な魔法が使える事に気付いた。最初のうちは操れなかったが、
今は自由自在に操れるようになった。 だんだんと欲も湧いてきて、この力をもっとお
もしろく活かそうと考えた。 そこで、俺は最近ファンになった矢○亜
希子を、おもいっきり淫らに犯してやろうと決めた。 早速、亜希子のマ
ンションにむかい、亜希子の部屋を透視した。 今日はドラマの撮影が入って
いるらしく、女のマネージャーが玄関で待機している。俺は、まずマネージャーの体に
入ると、急いで着替えるように促した。あっという間に下着姿になった亜希子を見て
興奮した俺は、亜希子の背後に回りブラを外した。「えっ?長谷川さん??どうしたんで
すか??」俺は不思議がる亜希子の胸を背中から回した手で揉みしだいた。「いいか
ら。前から亜希子の体に興味があったのよ。」と言うと、更に激しく胸をもんだ。「あ
っ・・・ぁあんっ・・・だめです・・・・遅刻しちゃ・・・ぁあっ・・・。」快楽の表情になってき
た亜希子の顎を引き寄せ、キスをした。中身は男だが、体は女という奇妙な感覚だった
が、亜希子の口に舌を滑らせ、亜希子の舌と絡ませた。そのまま、首・胸と舌を這わせて
乳首を舐めた。
638
2002/03/20 01:34:53 (8fxGZOvm)
おれは共学の高校生で同じ学校の女子テニス部のサキがとても好きでたまらなかった。サキは性格がよくそこまで美人ではないけれどかわいかった。おれはある日、魔法が使えるようになり、どうにかしてサキを犯そうと考えた。そして決行の日、サキは部活をしていた。おれは透明になって女子テニス部のコートに行きサキを探した。サキはボール拾いをしていたのでそのまま近づき軽く胸を触ってみた。「え?」と回りを見渡すが何もない。今日のサキはTシャツだったのでCカップぐらいある胸は結構迫力があり、おれはたまらず後ろから鷲づかみした。「え?なんなの?」とサキはかなり驚いているがおれは構わずその弾力を確かめるようにもんみ続けた。そして右手で黒のショートパンツの上からまんこの周辺をギュッと押して何回か往復させた。「あぁ..もぅ..何なの?」とサキは少し怒り気味だ。おれが左手をTシャツの中に忍び込ませようとしたとき、友達が「サキの番だよ」といった。サキは「あ、う、うん」といって内股をむずむずさせながらサーブのリターンに入った。おれは仕方なく後ろで待とうと思ったがサーブのリターンの時に腰を突き出す構えをするのでむらむらしてきて、近づいてそのまま指でぐりぐりとまんこを押した。突然の刺激でサキは足の力が抜け、しゃがみこんでしまった。友達が「どうしたの?顔色悪いよ、休んだら。」などと声をかけたのでサキはコート横で座って休んでいた。すかさずおれは魔法で手足を軽くしびれさせ逃げられなくして、さっきの続きをしようと考えた。おれはサキの後ろからTシャツの中に手を入れブラをづらし、サキの胸を直接もんだ。「え?うそ?また?」といいきょろきょろしているが自分の周りは誰もいない。おれはずっと触りたいと思っていたサキの胸を思いっきりもんで、そのやわらかさを堪能した。抵抗されながらも逃げられないのでしばらくもんでいるとサキの乳首がたってきた。おれが耳元で「あれれ?感じちゃったの?」といいながら乳首を軽くつねると、サキは「え?あぁん..はぁ...あなただれ?もう...足に力が入んないよ。」と透明であるおれの存在を確認したようだ。おれはもっと気持ちよくさせるためにTシャツを左右に動かし乳首と布を擦らせた。「いやぁ...あぁ...やめてぇ」とサキは感じ始めているようだ。そしてショートパンツの上からもう一度まんこを触ってみると、少し湿り気があって温かかった。おれは近くにあるラケットを手に取るとグリップの部分をサキのまんこにぐりぐりと回転させながら押し付けた。「いやぁ...はぁ...だめ、やめて...いやぁ」と気持ちよさそうなので、今度はテニスボールを持ちショーツの中につっこみ直接まんこにあてぐりぐりと擦らせた。「!!!..あぁ...いやぁ...だめ..こんなの初めて」といって感じているのでしばらく続けていると「あぁぁ、あっ」といって軽く体を震わせたので、おれはテニスボールを取りだした。するとテニスボールはサキの愛液でびしょびしょになっていた。ついでにショーツはもちろんショートパンツまでしみができていた。おれが「イッちゃった?」と耳元で聞くとサキは「ち、違う...」と否定した。それじゃあ、イカせてあげようかなと思い、いいことを考えた。おれはサキの服を直しコートの方まで移動させネットの横に座らせた。友達はそれに気づきながらも気にせずそのまま練習を続けた。おれは魔法でショートパンツとショーツのまんこの部分に穴をあけ指をねじ込んだ。「はぁ...」とサキは反応した。まんこはもう言うまでもなく、ぐしょ濡れでぱっくりと開いていた。おれはいきなり指を3本いれかき回した。「あああぁ...いや、だめぇ」とサキは抑えきれず大声を出してしまった。そしておれは指を抜き、サキの友達が集まるのを待った。「あ...」とサキは物欲しげな声を出したが、現状をつかんだのか焦りだした。かなりの友達がサキの声に気づき寄ってきて、サキの秘部の異常に気づき困惑している。「あ、いや、見ないで...」と自分の秘部を隠しながら恥ずかしさに泣きそうになっていた。2,3人の子が「サキ、大丈夫?」と近づいてきた瞬間、おれは指4本をねじ込んで思いっきりかき回した。「!!!いやぁぁぁ...あぁぁ..だめぇ....あぁぁ....イクぅぅ...イッちゃうぅぅ...あぁぁ...」サキはそういいながら上を向き背中を反らして、友達の目の前でまんこからぴゅぅぴゅぅとテニスコートに液体をとび散らした。「ちょ、ちょっと、サキ!?」と友達は驚いて近づいてきた。サキは見られたくないのか恥ずかしさと快感に襲われながら、その場で首を横に振っていた。
おっと、まだおれが満足してないんだよね♪さてと...
639
2002/03/13 21:48:09 (EstRPbbc)
ぼくは、陸上部員だ。部活の友達の100mのタイムを計ってやろうとストップウォッ
チのボタンを押した。しかし、その友達は一向に走ろうとせず止まっている。ぼく
は「なにふざけてんだよっ!」と言ってその友達に近付いた。しかし次の瞬間、ぼ
くは異変に気付いた。ぼく以外の全ての物が止まっているのだ。一瞬ぼくは戸惑っ
たが、ぼくがず~っと好きだったうちの部のマドンナ的なマネージャーを犯すこと
に決めた。
そのストップウォッチには、今のぼくにとって都合のいい機能がもう1つ付いてい
た。その機能とは、時間を止めていてもぼくを含め、2人までなら自由に動くよう
にできる機能だ。という訳でさっそくぼくはマネージャーを部室にあったテーピン
グでで手を後ろ手に縛り足首も固定して、マネージャーの時間だけをもとに戻し
た。案の定、マネージャーはその場に転んでしまった。その瞬間、体操服の裾がい
い具合にめくれあがり、ぼくの煩悩に余計に火がつけてしまった。マネージャーは
何がおこったのかわかっていないらしく「斉木君、私どーなったの?なんでこんな
風になってるの?」と訊いてきた。ちょっと可愛そうな気もするが、ぼくは無言で
マネージャーに寄っていき、そこまで大きいとは言えないが、形のいい胸を鷲掴み
にしてもみまくった。
この後の話し、リクあったらください。いいのがあれば採用します♪よろしくおね
がいします。
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