ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

1 ... 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134
2002/04/23 02:38:46 (kH6GrJ19)
夢を見た。とても怖い顔をした男が僕にこう言った。
「明日はお前の誕生日だったな。明日はお前の思った通りに事が進むようにしてやる」
そして目を覚ました。なんだ夢かと思いリモコンでテレビをつけようとした
すると勝手についたではないか。まさかと思いテレビが消えるように念じると
パッと消えた。僕はあまりの嬉しさに無意識にガッツポーズをしていた。この日を逃す訳
にはいかないと思い僕はモー娘。の加護ちゃんを犯かしてしまうと心に決めた 。
しかし彼女が今何をしているかわからない。予定表さえあればなぁと思っていると
手の中に一枚の紙切れがあった。それは加護ちゃんの予定が記してあるかみきれだった。
それを読むと今日はハロモニの収録日だった。ニヤリと笑い東京に向かった。
電車に乗っている時、ふと思った。別に何時間もかけお金も払って行くこと無いじゃん!
次の瞬間テレビ東京に瞬間移動した。透明になりスタジオに入るともう収録は
始まっていた。僕はこっそりと13人の後ろに行くと一人ずつおっぱいを触っていった。
皆が皆、声を上げてしまいNGになってしまった。スタッフがどうしたの?と聞くと
全員が「すいません。何でもないです。」と答え再び収録が始まった。
僕はちょっと悪いことしたなぁ。と思い、しばらくの間収録を見ていた。
それにしても皆かわいいなぁ。と思いだんだんムラムラしてきてしまった。
ここでちょうど休憩になった。矢口が急に走り出したので後をついて
いくとやはりトイレだった。とりあえず矢口の放尿を見てやろうと思い一緒に個室に
かけこんだ。すでにあそこは立ち上がっていた。矢口は急いでズボンを脱ぎおしっこをす
るかとおもったらいきなりオナニーを始めたではないか!しかも声が出ないように
ティッシュを口に詰めて・・・。僕はすぐ透明の体を元に戻しなぜか手に持っていた
カメラで一瞬のうちに撮った矢口は「キャーー」と言いたそうな顔をしていたが
ティッシュが詰まっていたため何も言えなかった。
僕は矢口と頭の中で会話をできるようにした。僕「君がいやらしくオナニーしてるとこ
撮っちゃったよ!恥ずかしいねぇどうする?でももし僕の言うこと聞くのなら・・・。」
といい下半身を見せた。矢口はコクッと頷いた。まずは手始めにフェラをさせた
僕「そう・・・そうだアイス見たいにじゃあ次はくわえて・・・ハイチーズ」パシャ。
矢「止めて!撮らないで!」僕「うるせぇなぁ写真ばらまかれたくなかったら、
おとなしくゆうこと聞けばいいんだよ!」と言い放った。
僕「あっ!やばいいくぞしっかり飲み込めよ!」ピュッピュッと五、六回脈をうった。
矢「うっ!・・・ごくん。気持ち悪い。でもおいしい!」矢口もだんだん乗ってきた。
矢「次は何をすればいいんですかご主人様」僕「次はシックスナインだ!」と言い
ぼくは便器に座り矢口に逆立ちの格好をさせた。僕「お前のまんこからいやらしい汁が
出てるぞ」と言いその汁を吸い上げた。矢「あ゙あ゙ーー!!まんこいい気持ちいーもっ
と吸ってぇー!あっ、あっ、あーー!!!ご主人様のちんぽもおいしー」
僕は矢口がいく寸前で止め、聞いた。僕「次はどうして欲しい?」矢口は顔を赤くして、
矢「・・・いれて下さい」僕「何をかな?」
矢「や~ん意地悪しないで!・・・・・ご主人様のちんこを矢口のグチャグチャな
まんこにいれください」僕「よし分かった」体制を変え矢口を便器に手をつかせ
バックから挿入した。矢「あっあっあっあっあっあー!!気持ちいいまんこがいいのー!!
あーもっともっともっとあたしの中に来て!あーもっとぐちゃぐちゃにしてー!」
ここまで壊れるのもめずらしい。よっぽど欲求不満だったのだろう。
ラストスパートをかけた。パンパンパンパンパンパーン!
矢「あーーもうイクぅ!いっちゃうよー!!ああもうダメー!!!」
僕「な、中にだすぞー」矢「きてぇ!ああああああーーー!!!!」ピュッピュッ
矢口の中で何度も脈をうった。体をふいてやり僕「もう休憩時間も終わりだろ?!
戻ったほうがいいんじゃないか?後それからこのことは内緒な!」
矢「ハイ。いけないこんな時間戻らなきゃ!じゃあね」と言い嬉しそうに
去っていった。
とりあえず第一部完です。感想下さい。始めてで
下手なところもありますが見逃してやって下さい。
他の娘。もやってほしいなぁっていうのがあったらリクください。
ラストに加護っての形にします。
631
2002/04/16 23:35:30 (S7LmNtSf)
オレは気付いたら魔法が使えるようになっていた。不思議なこともあるもんだな!なんて思
いながら学校に行った。学校に着くと教室にはオレの憧れの和田暁那がいます。前からずっ
と好きだったけど話すら出来ないでいた。でも、自分に魔法をかけて女とも簡単に話ができ
るようにした。「暁那ちゃんおはよ」と声をかけると、暁那は驚いた顔で「あ、おはよう」
と言った。魔法ってスゴイなぁ。とか思ってみたりした。で、その日の放課後に暁那に「少
し話があるんだけど・・・いいかな?」と声をかけると「少しならいいよ」と言った瞬間にオレ
は魔法で暁那がオレの奴隷にしてあげました。暁那は「今からHしたいな」とか言って態度
が急変していた。そりゃそうだ!魔法なんだもんね。オレはソッコーで家に暁那を連れてい
き一緒に風呂に入った。暁那は絶対にオレに逆らわない。風呂の中でHしたいらしくオレの
ペニスをしごいてくる。オレは「まだ早いぞ。そんなことしたらいれないぞ!」と言うと暁
那は「ゴメンなさい。」風呂から出ると裸のままで部屋にいった。オレはまず乳首を舐めて
あげた。暁那は「アッ・・・。」と声をもらす。
スミマセン。眠いんで続きは希望があれば書かしていただきます。
632
削除依頼
2002/04/15 23:19:58 (U.F5GMuZ)
突然、魔法が使えるようになった、魔法が使えれば何でもできる、やる事は決まってるよ
な。俺は近くにある女子校に向かった、この学校はかわいい娘が多いことで有名な学校だ、
今日は学校ごと俺の物にしてやる。まず学校の全てを別世界に飛ばし後を追った、別世界に
着くと何も無い空間に学校が浮いている、この世界では全ての人間を俺の思い通りに動かす
事ができる、つまり女生徒達は全員が俺の奴隷になったのだ、さて始めるか。まず端の教室
から始めよう、教室に入ると生徒達は学校の周りの景色に狼狽えて騒いでいる、数人が俺に
気付き教師に訴える。少し煩いな。『静かにしろ、その場から動くな、これから品定めをす
る選ばれた生徒は体育館に行け』体を動かせなくなった女生徒達を品定めしていき特に気に
入った女生徒は体育館に行くように命令する、選ばれた女生徒は教師や他の生徒に助けを斯
うような目をしながら教室を出ていく。『他の生徒達も後で呼び出すからな、そのつもりで
いろ』教室を出ると隣の教室に行き同じ事を繰り返す、全部の教室を廻った後に最後に選ん
だ女生徒と一緒に体育館に向かった。女生徒は怯えた目をしながら後を着いてくる。
女生徒は震える声で話し掛けてきた。「私をどうするつもりですか?」『簡単なことさ、そ
の体で俺を楽しませてくれればいいんだ』女生徒の顔が絶望の表情に変わっていき、何も喋
らなくなった。体育館に着くと十数人の女生徒が並んでいる、怯えた目をしている娘もいれ
ば俺を睨み付けてる娘もいる、選び抜かれただけあって全員がアイドルなみの美少女だ、こ
の娘達の体をオモチャにできると思うと凄く興奮する。『まずはお前だ、こっちへ来い』呼
ばれた娘が俺の前に進んで来る、ショウトカットの似合う娘で俺のことを睨んでいる。
『気が強いようだが、いつまで耐えられるかな、さぁ服を脱いで裸になれ』女生徒は俺を睨
んでいたが服を脱ぐにつれ目付きが弱くなりブラジャーのホックに指を掛けたとき遂に叫び
だした。「お願い、もうやめて」ブラジャーを外すと小さめの胸が現われる、乳首もピンク
でかわいらしい。女生徒は動きを止めずにパンティーを脱ぎ裸になった。『男の前で裸にな
った気分はどうだ』「お願い、見ないで」恥ずかしさに耐えきれなくなり涙を流しながら訴
えている。『それじゃマンコが見えないなぁ、後ろを向いて四つんばいになれ』
女生徒は命令通りに後ろを向き四つんばいになる、ピンクのマンコと尻の穴が丸見えになり
体が小刻みに震えている。『足を開いて、指でマンコを拡げてみせろ』「もう許して…」女
生徒は泣きながら自分の指でマンコを拡げてゆく、マンコの奥までが丸見えになる。『マン
コの中もかわいいねぇ』マンコに俺の指を突っ込み、いじくりまわす。「ひぃ、い、痛い、
やめてぇ」女生徒は泣き叫び許しを斯う。『じゃあ俺のを見せてやるよ、さぁ自分で俺のチ
ンコを取り出すんだ』女生徒は姿勢を変えると俺のチンコをズボンの中から取り出していく
。『さぁ、しゃぶるんだ』「いや、やめ、んぷ、ん」チンコを口に含むと泣きながら頭を前
後に揺らし舌を絡ませてくる。気持ちよさに我慢できなくなり口の中に放出すると女生徒は
目を見開き動きを止める。『吐くなよ、全て飲み込むんだ』女生徒は喉を鳴らしながら精液
を飲み込み、口からチンコを抜くと呆然と座り込んでいる。『次は下の口に入れてやる、仰
向けになって足を開け』仰向けになり丸出しになったマンコを舐めまわし湿らせていくマン
コが湿ってきたらチンコを添えて一気に挿入する。「いやぁ、やめてぇ」チンコを根元まで
挿入し腰を前後に振る、女生徒は歯をくいしばり痛みと屈辱感を必死に耐えている。
『お前のマンコの締め付けは最高だ、気持ちいいぞ』暫らくすると絶頂に達して中に放出し
た。チンコを抜くとマンコから精液と血が混じったのが流れ出てきてる、女生徒は放心状態
で泣き声だけが聞こえてくる。『お前は俺専用のセックス人形だからな、これからもかわい
がってやるよ、さて次はどの娘にするかな』残りの娘達も犯していく、制服を着たまま犯し
たり体育着やスクール水着、部活の服に着替えさせて犯したりした。『他の学校からも女を
集めるとするか』元の世界に戻ると有名な女子校を次々と別世界へ送っていく。別世界に戻
ると女生徒を選抜し犯していく。何も無い空間に十数校の学校が繋がって浮いている、ハー
レムでは百人近い美少女達が奴隷として俺に奉仕している、他の女生徒は魔法で体を繋ぎ合
わせてソファーやベッドなどの女体家具にして使い、ブスや教師は食料に変えて利用した。
次はアイドルでも連れてきて裸でコンサートをさせるかな、じつに楽しみだ。
633
削除依頼
2002/03/27 15:55:04 (Ov3UXnfG)
俺は、新しい魔法でゲームの中に入ることにした。標的はDOAのあやね(B93)だ。さっそくあやねと対戦。当然組み技重視でいく。まずは、パンツから。「きゃっ!ちょっとあなたまじめに勝負しなさいよ。あっやだ濡れてきちゃった。ぁんあああん!そんなにクリをいじめないで!おねがい!」ちょっと順番が違うがつぎはバストだ。コスチュームを脱がしたら「見ないで!おねがい!あやねのちくびを!そんなに見られたら・・・ああん、私・・あなたのことスキかも・・・もっと触って」もうあやねは俺の魔力にやられている。えんりょなく一気に上に乗りあやねの服を「びりりっ!」「はあはあ・・・あやね!!」「あああん!すきいい!!あっ・・そんなにされるのはじめて・・そう・・・あんっそこそこもっと!・・ねえ・・そろそろ、おねがい」俺はあやねのまんこに肉棒をなんども擦りつけた。「おねがいはやくいれて。もう・・もうあたし・・・・おかしくなりそう!!」「じゃあおねがいしてごらん。何をどうして欲しいのか。できないんならしてあげないよ。」「そっそんな!こんな中途半端なところでやめられたらあたし・・・一生オナニー娘になっちゃうよ・・・・・おねがいします・・あなたのちんちんをあやねの・・・あやねのおマンコに・・・一気にぶち込んでください!!!」「よしよしいい子だ。じゃあお望みどうり・・・」「じゅぽっ!」「ああん!はあっ!ひさびさのおちんちん・・すごいよ・・・すごい気持ちいい。ああっああっああっ!!そんなに激しくしちゃ・・・いやああ!!!!」あやねは口ではこう言っているがあやねの腰は激しく上下にゆさぶってくる。ああ・・なんて気持ちいいんだ。あやねの乳が俺とあやねの腰の動きに合わせて揺れまくっている。もう・・もういってしまいそうだ。「あやね・・・いくよっ!」「はあん!はあん!きてっ・・・・早く!!・・・ああああああっ!!!!!・・・・・・・一緒にいけたね。でもあやねもう一回したいな。」そう言うとあやねはおれの肉棒に対して激しいフェラを始めた。「口の中で出していいよ」彼女のテクはすばらしく俺は、だいたい1分ほどで限界に近づいた・・が、俺はあやねの顔を肉棒から離した。「どうしたの?」「はあはあ・・・・い・・入れたほうが気持ちいいだろ。」「じゃあ・・あおむけになって。」俺はもうあやねの操り人形だった。たぶん彼女は俺のようにゲームの中に入ってきたエロイ男を手玉にとって遊んでいるのだろう。SEXのレベルが違いすぎる・・・あやねが俺の上に乗った。どうやら今度は騎乗位をしたいらしい。もう体位などどうでもよかった・・あやねとSEXが出来れば。「せーの・・・はあっ!はいった!・・・あなたをあやねなしでは生きられなくしてあげる。いくよ・・・・それっそれっそれっそれっ!」すごいすごすぎる!!この日、俺はあやねに6回はいかされてしまった。
次の日俺は、今度はかすみを犯しに言ったが、同じような結果になった。DOAのキャラは最高だ。彼女たちのテクは現実のどの女よりすごいだろう・・・・

感想お願い








634
2002/03/28 05:15:06 (uK2sUKVa)
僕の通ってる学校では最近9人の女生徒が行方不明になって大騒ぎになってるんだ
けど、僕は女の子達が何処に居るか知ってるんだ。だって女の子達を誘拐したのは
僕だからね、さて記念すべき10人目の女の子はクラスメイトの藤崎千代子ちゃん
に決定、さっそく始めよう。藤崎の後を付けたけど常に仲の好い北川美香ちゃんと
一緒で一人きりにはならない、いいや二人とも誘拐しちゃえ。
二人の周りに誰もいなくなった時に二人を秘密の部屋に瞬間移動させた後に僕も瞬
間移動した。秘密の部屋に着くと二人は突然の出来事に戸惑っている、北川「ちょ
っと、どうなってるの?」藤崎「ここは何処なの?あ、〇〇君」僕「僕の部屋によ
うこそ、二人とも人形にしてあげるね、こんなふうにね」壁の一部が開くと中には
誘拐した女の子達が裸でセクシーなポーズをとって立っている。藤崎「何これ?行
方不明になってる人達が、どうなってるの?」僕「この女の子達は魔法で生きた人
形にしたんだよ、女の子を人形にして部屋に飾っておけば色々と楽しめるからね」
人形にした女の子の一人に抱きつき胸や股間をいじくりながら二人に話し掛ける。
僕「君達も人形にして飾ってあげるからね」
二人が逃げ出そうとしたので魔法を使って二人の体を支配する。二人は向きを変え
て、こちらに向かって歩いてくる。北川「体が勝手に動く」藤崎「やだ、助けて」
二人は僕の前で立ち止まる。僕「まず下着検査をしよう、制服を脱いでよ」勝手に
動く体をなんとかしようとしているが何もできず二人は制服を一枚ずつ脱いでいき
下着姿になった、北川は白のブラに水色のパンティー、藤崎はピンクのブラに白地
にピンクの水玉のパンティー。僕「二人ともかわいい下着だね」藤崎は顔を真っ赤
にして俯いていて北川は顔を赤くしながら僕を睨んでいる。
僕「じゃあ下着を脱ごうか、二人とも裸になってよ」二人はビクッと体を震わせた
後、下着を脱いでいく。藤崎「お願い、やめて」北川「この変態」下着を脱ぎ裸に
なった二人をじっくりと眺める。僕「藤崎の方が下の毛が薄いね、北川みたいに男
勝りだと毛も濃いのかな」藤崎「見ないで…」北川「変態野郎」二人に命令して後
ろを向いて四つんばいになった後お尻を突き上げさせるとピンク色のオマンコとお
尻の穴が丸見えになった。藤崎は恥ずかしさに耐え切れず泣き続け、北川は歯を食
い縛りながら僕を睨んでいる。
僕「まず藤崎から犯してあげるね、北川は後で犯しやすいようにオナニーをしてオ
マンコを濡らしておいてね」北川は手をオマンコに持っていくと指でオマンコをい
じくりだす。北川「や、やめ、あ、ん…」藤崎の後ろにしゃがむとオマンコとクリ
トリスをいじくり舐めまわす。藤崎「ひっ、やめ…て…ん…」オマンコをいじって
ると愛液が染み出てきて段々と中が濡れてくる。僕「そろそろ容れて平気だね」藤
崎「お願いやめて、好きな人がいるの処女はその人に挙げたいの」僕「駄目だよ、
藤崎は僕の物だからね、その男には二度と逢えないよ」
藤崎「そんな、ひどい…」オマンコにチンコを添えて一気に挿入し処女膜を破る、
藤崎は目を見開き口をパクパクさせている、腰を前後に振りチンコを出し入れす
る、処女だけあって締まりが良く気持ち好い。藤崎「い、痛い…お願い、抜いて…
もうやめて…」気持ちよさに絶頂に達して藤崎の中に放出する、チンコを引き抜く
とオマンコから処女の血と精液の混ざったのが垂れてくる。
僕「藤崎のオマンコは気持ち良かったよ」藤崎は放心状態で泣き声しか聞こえな
い、さあ次は北川だ。
隣では北川がオナニーを続けている、かなり感じているらしく愛液が太股まで垂れ
ていて息も乱れている。僕「まず口を使ってチンコを綺麗にしてね」チンコを近付
けると口を開きくわえていく。北川「いやだ、やめ…んぷ、ん…」北川は泣きなが
らも舌を絡ませ頭を前後に揺らす、しばらくフェラチオを楽しんだ後チンコを抜き
北川の後ろに廻りオマンコをいじくる。僕「これだけ濡れていれば充分だね、じゃ
あ犯してあげるね」北川「や、やめろ…」北川の腰を掴みオマンコの中にチンコを
一気に挿入する。腰を前後に振ると北川の体も揺れる。
北川「もういやだ…や、やめて…」腰を振り続けていると絶頂に達して北川の中に
放出する、チンコを引き抜き北川の顔を見ると虚ろな目で僕を見てる。北川「ひ、
ひどい」さて楽しんだことだし二人を人形にするとしよう。僕「二人とも人形にし
てあげるね、また犯すときは元に戻してあげるよ」北川「ひどい、ひどすぎる」藤
崎「誰か、たすけて…」二人とも泣いている、人形化の魔法をかけた後、二人の体
を綺麗にしてポーズをとらせると他の女の子達の横に並べた。さて次は誰を人形に
しようかな。
635
1 ... 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。