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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/04/15 23:19:58 (U.F5GMuZ)
突然、魔法が使えるようになった、魔法が使えれば何でもできる、やる事は決まってるよ
な。俺は近くにある女子校に向かった、この学校はかわいい娘が多いことで有名な学校だ、
今日は学校ごと俺の物にしてやる。まず学校の全てを別世界に飛ばし後を追った、別世界に
着くと何も無い空間に学校が浮いている、この世界では全ての人間を俺の思い通りに動かす
事ができる、つまり女生徒達は全員が俺の奴隷になったのだ、さて始めるか。まず端の教室
から始めよう、教室に入ると生徒達は学校の周りの景色に狼狽えて騒いでいる、数人が俺に
気付き教師に訴える。少し煩いな。『静かにしろ、その場から動くな、これから品定めをす
る選ばれた生徒は体育館に行け』体を動かせなくなった女生徒達を品定めしていき特に気に
入った女生徒は体育館に行くように命令する、選ばれた女生徒は教師や他の生徒に助けを斯
うような目をしながら教室を出ていく。『他の生徒達も後で呼び出すからな、そのつもりで
いろ』教室を出ると隣の教室に行き同じ事を繰り返す、全部の教室を廻った後に最後に選ん
だ女生徒と一緒に体育館に向かった。女生徒は怯えた目をしながら後を着いてくる。
女生徒は震える声で話し掛けてきた。「私をどうするつもりですか?」『簡単なことさ、そ
の体で俺を楽しませてくれればいいんだ』女生徒の顔が絶望の表情に変わっていき、何も喋
らなくなった。体育館に着くと十数人の女生徒が並んでいる、怯えた目をしている娘もいれ
ば俺を睨み付けてる娘もいる、選び抜かれただけあって全員がアイドルなみの美少女だ、こ
の娘達の体をオモチャにできると思うと凄く興奮する。『まずはお前だ、こっちへ来い』呼
ばれた娘が俺の前に進んで来る、ショウトカットの似合う娘で俺のことを睨んでいる。
『気が強いようだが、いつまで耐えられるかな、さぁ服を脱いで裸になれ』女生徒は俺を睨
んでいたが服を脱ぐにつれ目付きが弱くなりブラジャーのホックに指を掛けたとき遂に叫び
だした。「お願い、もうやめて」ブラジャーを外すと小さめの胸が現われる、乳首もピンク
でかわいらしい。女生徒は動きを止めずにパンティーを脱ぎ裸になった。『男の前で裸にな
った気分はどうだ』「お願い、見ないで」恥ずかしさに耐えきれなくなり涙を流しながら訴
えている。『それじゃマンコが見えないなぁ、後ろを向いて四つんばいになれ』
女生徒は命令通りに後ろを向き四つんばいになる、ピンクのマンコと尻の穴が丸見えになり
体が小刻みに震えている。『足を開いて、指でマンコを拡げてみせろ』「もう許して…」女
生徒は泣きながら自分の指でマンコを拡げてゆく、マンコの奥までが丸見えになる。『マン
コの中もかわいいねぇ』マンコに俺の指を突っ込み、いじくりまわす。「ひぃ、い、痛い、
やめてぇ」女生徒は泣き叫び許しを斯う。『じゃあ俺のを見せてやるよ、さぁ自分で俺のチ
ンコを取り出すんだ』女生徒は姿勢を変えると俺のチンコをズボンの中から取り出していく
。『さぁ、しゃぶるんだ』「いや、やめ、んぷ、ん」チンコを口に含むと泣きながら頭を前
後に揺らし舌を絡ませてくる。気持ちよさに我慢できなくなり口の中に放出すると女生徒は
目を見開き動きを止める。『吐くなよ、全て飲み込むんだ』女生徒は喉を鳴らしながら精液
を飲み込み、口からチンコを抜くと呆然と座り込んでいる。『次は下の口に入れてやる、仰
向けになって足を開け』仰向けになり丸出しになったマンコを舐めまわし湿らせていくマン
コが湿ってきたらチンコを添えて一気に挿入する。「いやぁ、やめてぇ」チンコを根元まで
挿入し腰を前後に振る、女生徒は歯をくいしばり痛みと屈辱感を必死に耐えている。
『お前のマンコの締め付けは最高だ、気持ちいいぞ』暫らくすると絶頂に達して中に放出し
た。チンコを抜くとマンコから精液と血が混じったのが流れ出てきてる、女生徒は放心状態
で泣き声だけが聞こえてくる。『お前は俺専用のセックス人形だからな、これからもかわい
がってやるよ、さて次はどの娘にするかな』残りの娘達も犯していく、制服を着たまま犯し
たり体育着やスクール水着、部活の服に着替えさせて犯したりした。『他の学校からも女を
集めるとするか』元の世界に戻ると有名な女子校を次々と別世界へ送っていく。別世界に戻
ると女生徒を選抜し犯していく。何も無い空間に十数校の学校が繋がって浮いている、ハー
レムでは百人近い美少女達が奴隷として俺に奉仕している、他の女生徒は魔法で体を繋ぎ合
わせてソファーやベッドなどの女体家具にして使い、ブスや教師は食料に変えて利用した。
次はアイドルでも連れてきて裸でコンサートをさせるかな、じつに楽しみだ。
631
削除依頼
2002/03/27 15:55:04 (Ov3UXnfG)
俺は、新しい魔法でゲームの中に入ることにした。標的はDOAのあやね(B93)だ。さっそくあやねと対戦。当然組み技重視でいく。まずは、パンツから。「きゃっ!ちょっとあなたまじめに勝負しなさいよ。あっやだ濡れてきちゃった。ぁんあああん!そんなにクリをいじめないで!おねがい!」ちょっと順番が違うがつぎはバストだ。コスチュームを脱がしたら「見ないで!おねがい!あやねのちくびを!そんなに見られたら・・・ああん、私・・あなたのことスキかも・・・もっと触って」もうあやねは俺の魔力にやられている。えんりょなく一気に上に乗りあやねの服を「びりりっ!」「はあはあ・・・あやね!!」「あああん!すきいい!!あっ・・そんなにされるのはじめて・・そう・・・あんっそこそこもっと!・・ねえ・・そろそろ、おねがい」俺はあやねのまんこに肉棒をなんども擦りつけた。「おねがいはやくいれて。もう・・もうあたし・・・・おかしくなりそう!!」「じゃあおねがいしてごらん。何をどうして欲しいのか。できないんならしてあげないよ。」「そっそんな!こんな中途半端なところでやめられたらあたし・・・一生オナニー娘になっちゃうよ・・・・・おねがいします・・あなたのちんちんをあやねの・・・あやねのおマンコに・・・一気にぶち込んでください!!!」「よしよしいい子だ。じゃあお望みどうり・・・」「じゅぽっ!」「ああん!はあっ!ひさびさのおちんちん・・すごいよ・・・すごい気持ちいい。ああっああっああっ!!そんなに激しくしちゃ・・・いやああ!!!!」あやねは口ではこう言っているがあやねの腰は激しく上下にゆさぶってくる。ああ・・なんて気持ちいいんだ。あやねの乳が俺とあやねの腰の動きに合わせて揺れまくっている。もう・・もういってしまいそうだ。「あやね・・・いくよっ!」「はあん!はあん!きてっ・・・・早く!!・・・ああああああっ!!!!!・・・・・・・一緒にいけたね。でもあやねもう一回したいな。」そう言うとあやねはおれの肉棒に対して激しいフェラを始めた。「口の中で出していいよ」彼女のテクはすばらしく俺は、だいたい1分ほどで限界に近づいた・・が、俺はあやねの顔を肉棒から離した。「どうしたの?」「はあはあ・・・・い・・入れたほうが気持ちいいだろ。」「じゃあ・・あおむけになって。」俺はもうあやねの操り人形だった。たぶん彼女は俺のようにゲームの中に入ってきたエロイ男を手玉にとって遊んでいるのだろう。SEXのレベルが違いすぎる・・・あやねが俺の上に乗った。どうやら今度は騎乗位をしたいらしい。もう体位などどうでもよかった・・あやねとSEXが出来れば。「せーの・・・はあっ!はいった!・・・あなたをあやねなしでは生きられなくしてあげる。いくよ・・・・それっそれっそれっそれっ!」すごいすごすぎる!!この日、俺はあやねに6回はいかされてしまった。
次の日俺は、今度はかすみを犯しに言ったが、同じような結果になった。DOAのキャラは最高だ。彼女たちのテクは現実のどの女よりすごいだろう・・・・

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2002/03/28 05:15:06 (uK2sUKVa)
僕の通ってる学校では最近9人の女生徒が行方不明になって大騒ぎになってるんだ
けど、僕は女の子達が何処に居るか知ってるんだ。だって女の子達を誘拐したのは
僕だからね、さて記念すべき10人目の女の子はクラスメイトの藤崎千代子ちゃん
に決定、さっそく始めよう。藤崎の後を付けたけど常に仲の好い北川美香ちゃんと
一緒で一人きりにはならない、いいや二人とも誘拐しちゃえ。
二人の周りに誰もいなくなった時に二人を秘密の部屋に瞬間移動させた後に僕も瞬
間移動した。秘密の部屋に着くと二人は突然の出来事に戸惑っている、北川「ちょ
っと、どうなってるの?」藤崎「ここは何処なの?あ、〇〇君」僕「僕の部屋によ
うこそ、二人とも人形にしてあげるね、こんなふうにね」壁の一部が開くと中には
誘拐した女の子達が裸でセクシーなポーズをとって立っている。藤崎「何これ?行
方不明になってる人達が、どうなってるの?」僕「この女の子達は魔法で生きた人
形にしたんだよ、女の子を人形にして部屋に飾っておけば色々と楽しめるからね」
人形にした女の子の一人に抱きつき胸や股間をいじくりながら二人に話し掛ける。
僕「君達も人形にして飾ってあげるからね」
二人が逃げ出そうとしたので魔法を使って二人の体を支配する。二人は向きを変え
て、こちらに向かって歩いてくる。北川「体が勝手に動く」藤崎「やだ、助けて」
二人は僕の前で立ち止まる。僕「まず下着検査をしよう、制服を脱いでよ」勝手に
動く体をなんとかしようとしているが何もできず二人は制服を一枚ずつ脱いでいき
下着姿になった、北川は白のブラに水色のパンティー、藤崎はピンクのブラに白地
にピンクの水玉のパンティー。僕「二人ともかわいい下着だね」藤崎は顔を真っ赤
にして俯いていて北川は顔を赤くしながら僕を睨んでいる。
僕「じゃあ下着を脱ごうか、二人とも裸になってよ」二人はビクッと体を震わせた
後、下着を脱いでいく。藤崎「お願い、やめて」北川「この変態」下着を脱ぎ裸に
なった二人をじっくりと眺める。僕「藤崎の方が下の毛が薄いね、北川みたいに男
勝りだと毛も濃いのかな」藤崎「見ないで…」北川「変態野郎」二人に命令して後
ろを向いて四つんばいになった後お尻を突き上げさせるとピンク色のオマンコとお
尻の穴が丸見えになった。藤崎は恥ずかしさに耐え切れず泣き続け、北川は歯を食
い縛りながら僕を睨んでいる。
僕「まず藤崎から犯してあげるね、北川は後で犯しやすいようにオナニーをしてオ
マンコを濡らしておいてね」北川は手をオマンコに持っていくと指でオマンコをい
じくりだす。北川「や、やめ、あ、ん…」藤崎の後ろにしゃがむとオマンコとクリ
トリスをいじくり舐めまわす。藤崎「ひっ、やめ…て…ん…」オマンコをいじって
ると愛液が染み出てきて段々と中が濡れてくる。僕「そろそろ容れて平気だね」藤
崎「お願いやめて、好きな人がいるの処女はその人に挙げたいの」僕「駄目だよ、
藤崎は僕の物だからね、その男には二度と逢えないよ」
藤崎「そんな、ひどい…」オマンコにチンコを添えて一気に挿入し処女膜を破る、
藤崎は目を見開き口をパクパクさせている、腰を前後に振りチンコを出し入れす
る、処女だけあって締まりが良く気持ち好い。藤崎「い、痛い…お願い、抜いて…
もうやめて…」気持ちよさに絶頂に達して藤崎の中に放出する、チンコを引き抜く
とオマンコから処女の血と精液の混ざったのが垂れてくる。
僕「藤崎のオマンコは気持ち良かったよ」藤崎は放心状態で泣き声しか聞こえな
い、さあ次は北川だ。
隣では北川がオナニーを続けている、かなり感じているらしく愛液が太股まで垂れ
ていて息も乱れている。僕「まず口を使ってチンコを綺麗にしてね」チンコを近付
けると口を開きくわえていく。北川「いやだ、やめ…んぷ、ん…」北川は泣きなが
らも舌を絡ませ頭を前後に揺らす、しばらくフェラチオを楽しんだ後チンコを抜き
北川の後ろに廻りオマンコをいじくる。僕「これだけ濡れていれば充分だね、じゃ
あ犯してあげるね」北川「や、やめろ…」北川の腰を掴みオマンコの中にチンコを
一気に挿入する。腰を前後に振ると北川の体も揺れる。
北川「もういやだ…や、やめて…」腰を振り続けていると絶頂に達して北川の中に
放出する、チンコを引き抜き北川の顔を見ると虚ろな目で僕を見てる。北川「ひ、
ひどい」さて楽しんだことだし二人を人形にするとしよう。僕「二人とも人形にし
てあげるね、また犯すときは元に戻してあげるよ」北川「ひどい、ひどすぎる」藤
崎「誰か、たすけて…」二人とも泣いている、人形化の魔法をかけた後、二人の体
を綺麗にしてポーズをとらせると他の女の子達の横に並べた。さて次は誰を人形に
しようかな。
633
2002/04/05 02:28:43 (MssTTpgM)
俺はモー娘。の新メンバーの高橋を犯そうと思い、仕事場に潜入した。モー娘。は
歌番組の収録中だった。休憩時間になり、愛は一人でトイレに行った。そこで俺は
チャンスだと思い、愛のあとを追った。愛は鏡を見ながら髪型やメイクをなおして
いた。俺は誰も入ってこないことを確認して、愛に後ろから抱きついた。「い、い
やっ!あなた誰ですか!?」愛は突然抱きついてきた俺におびえていた。「大声出
すなよ、出したら誰かさんみたいに踊れなくしてやるからな。」愛は無言でうなず
いた。まずは愛の胸を揉んでやった。なかなか大きくて揉みごたえがあった。乳首
が立ってきたのでつまんで転がしてやると、「あんっ、はぁん、、、。」と感じてい
た。「じゃあ次は俺のチ○ポをしゃぶってもらおうかな」愛は嫌がりながらも俺の
チ○ポを口に含んだ。「んっんっんっ、、、、どうれすか、気持ちいいれすか?」だん
だん興奮してきてチ○ポも立ってきた。「愛、、、そろそろいれるぞ。」「えっ!?
い、いやです!やめてください!」と言って愛は逃げようとした。俺はすぐにつか
まえて無理矢理衣装を脱がした。パンツとブラは同色のピンクだった。そのパンツ
を脱がして足を広げた。「いやぁぁぁぁ!誰か助けてぇぇ!」「メンバーは休憩中
だから来ねえよ!だまって俺とヤればいいんだよ!」俺は濡れている愛のマ○コに
挿入して腰を動かした。「あぁんっ!気持ちいい!」愛は見かけによらず淫乱だ。
「あんっあんっ!もっと、、、もっっと愛のマ○コにチ○ポをくださいぃ!あうっ、
はぁん!いいっ!バックで愛をイかせてくださいっ!」俺は愛の頼みを聞いて、バ
ックで突いてやった。「あんっ!いいっ!奥に当たってるぅ!もっと、もっとぉ!
」俺にもだんだん限界が近づいてきた。「愛、中で出すぞ!いいなっ!」「あぁん
、きてぇ!愛の中にいっぱい出してぇ!」「あんっあんっあんっ!いくっ、いくっ
!はああああん!」俺と愛はそれから6回やって、愛の顔や胸に精液をかけてやっ
た。その後、愛はトイレの中で精液まみれで発見された。
634
2002/02/04 02:46:19 (ZqjntSDR)
ここはモー娘。13人が通う学校だ。そこの先生に変身した俺は、今日のターゲット
を加護に決めた。加護に「今から水泳の補講をするから水着に着替えてこい」と言
うと、「ハイー」と言い更衣室に行った。加護の着替えを覗いていると、我慢でき
なくなってしまい、更衣室に入って、スクール水着姿の加護を押し倒した。加護は
驚いて声も出ないようで、ブルブルと体をふるわせていた。まず14歳にしては大き
な胸とアソコを水着の上から攻めるが反応なし。水着を引きちぎり全裸にすると、
きれいなピンク色の乳首の大きい胸と、うっすらとした毛で覆われているアソコが
あらわになった。興奮した俺は左手で胸を揉み、右手でアソコを攻めるが全く反応
なしだ。次に69の体勢になり、加護のアソコを攻めるが、加護は何もしてくれな
い。困った俺は正常位からの中出しでフィニッシュした。どうやら加護は不感症
で、まぐろらしい。次は誰を犯してやるか。

放課後になり、廊下を歩いていると、真っ暗な教室の中から声が聞こえた。中に入
り電気をつけると、机を並べて作ったベッドの上に、両手、両足を机の足で縛られ
固定されている、全裸の後藤真希が仰向けで寝ていた。後藤に近づき「どうし
た?」と聞くと、後藤は「先生助けて」と言った。もちろん助けなんかしない。後
藤は「ネー!先生早く紐ほどいて」と言ってきたが、俺は「ハー!何言ってんの。
助けるわけねーよ。やらせてもらうよ」と言いキスをした。すると後藤は俺の唇を
かんできた。むかついた俺は、後藤の顔をなぐり「抵抗すんなよ。おまえだってSEX
大好きなくせに。毎日やりまくってるんだろ。この淫乱女」と言うと、後藤は俺を
にらんできた。かまわず左胸に吸いつき、右胸の乳首を指でいじってやると、後藤
は「あっぁ…」と小さなアエギ声を発した。「オイ、感じてんじゃネーよ」と言っ
てやると、「全然感じてなんかない」と言われたので、次はアソコを攻めることに
した。指を入れるとかなり濡れていて、ゆっくりと指を動かすと、クチョクチョと
音がして、これだけ濡れていれば、俺のモノを入れてやろうとして、さっきぽを入
れた瞬間、後藤は縛られてるにもかかわらず暴れだし「ヤメテー」と大きな声で叫
んだ。かまわず挿入して、最後は顔射してやった。やられている最中、後藤はずっ
と泣きそうな顔で抵抗していた。帰り際、後藤に向かって「お前のアソコゆるゆる
で、気持ちよくねーよ。このやりマン」と言って教室をあとにした。
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