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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/05/04 10:55:57 (Puuk.60A)
初投稿です。いたらないところがありますがどうぞよろしくおねがいします。

ある日、僕は眼に激しい痛みを感じた。なんの前触れも無く襲ってきた苦痛に
ただ僕は地面にへばりつくだけだった。その時、
「ねぇ、大丈夫。」とクラスナンバー1の巨乳の奈緒がしゃべりかけてきた。
その瞬間、痛みはうそのように消えていった。いったい何だったんだ?。
「あぁ、大丈夫だ。」若干不思議な感じであった僕は何があったのかさっぱり
解らなかった。「良かった、あっ授業に遅れちゃう早くしなきゃ。」
奈緒はその身をひるがえすと急いで教室に走っていった。その瞬間、奈緒の
でっかい巨乳がゆっさゆっさと揺れ始めた。なんたって奈緒は高校3年にして
95センチのでっかいおっぱいの持ち主だ。あのオッパイをオカズに何人の
男子がひとりエッチしただろうと思うとけっこう興味がわく。
あーあ、いつも制服の上からじゃ興奮しないなぁ。せめて上半身ブラジャー一枚
ならすっごく興奮するのにな。そう、服が透けて見えるような力があればなぁと
思った時、奈緒がさっきまで制服を着てたのにブラジャー一枚で走っていたのだ。
おかしい、廊下にいる男子や女子は普通気づくはず、まさか僕の眼になにか
宿ったのか?だからさっき痛みがあったのか。半信半疑で教室に入ると
やはり奈緒はブラ一枚で椅子に座っていた。普通こんな場面はないと思って
間違いないだろう。もしかしたら念じれば下も可能なのか?と思い少し力を
込めて念じてみた。すると少しずつスカートがぼやけ始め、水色のチェックの
パンツがあらわになった。上下ともに水色のブラとパンツでかなり最高だった。
どうやらこの力は男子には効果が無く(当たり前か)自分の選んだ娘の服を
透かして見れる能力だった。少し使い方が解ってきた僕は教室の女子全員の
下着姿を念じてみた。すると案の定、服がぼやけ始めたくさんの色のブラやパンツを安心してみることができた。もうおっぱいのサイズも丸見えで以外とでっかい
娘が多かった。それからというもの階段で狙ったり、風に期待する必要もなくなり
常に普通に見れる様になった。時には学校全員の女子の下着姿を念じてみたり、
テレビに出てる娘の服を透かして見たりもした。これだけでも満足する能力だが
なんと下着をも透かすことが可能だった。いろんな娘のおっぱいやブラ、パンツも
たくさん見ることができた。チェックや花柄、白、黄色、ピンク、青、水色、紫、黒、緑、ストライプ柄やヒョウ柄といった十人十色というべき下着姿を毎日見れて楽しくなった。もうこれじゃ毎日が天国だ。

いかがでしたか?初めてなものですから満足いただけなかった方もいると
思いますがなにとぞご意見、ご感想をお願いします。
626
2002/04/29 02:06:35 (Kq1qbkEX)
次のターゲットを辻と早くも決めた僕は皆がバスを降りた後、僕も娘を追って舞台
の練習がおこなわれる所へ向かった。そして休むこともなく稽古が始まった。
僕はとりあえず透明のまま犯す期を伺っていた。すると、辻「あっ!(ズボンの)
おしりの部分破けちゃった」安「なにまた破いちゃったの?」吉「また太ったんじゃ
ないの?」辻「のの太ってないもん!ちょっと着替えてくる。」と言って楽屋に向かった。
僕はチャンスと思って、辻の後をついていった。辻「何で破けちゃったんだろう。
ホントに太ったかなー?」と、ブツブツ呟きながら着替えていた。僕はここで辻を除
き時間を止めた。そして辻は着替えをすませて、「早く戻んなきゃ」と言い戻った。
すると娘。達は当然固まっていた。辻「えっ!?何で皆動いて無いの?ちょっとから
かわないでよ!ねぇあいぼん!」と言いながら加護を叩いた。加護は同じ体制のまま
倒れてしまった。辻「あっ!ごめんあいぼん。」・・・返事はない。辻「ねぇちょっ
とあいぼん。ねぇったらねぇ!・・・なんで?何で皆動かないの?」辻はついに泣き
出して楽屋へと戻っていった。辻「え~ん。何でこんなことになっちゃったの?」
そこに僕は姿を現した。辻はすかさず僕に泣きつきながら、辻「皆動かなくなっちゃ
ったのどうしょう。」僕「えっ本当かい。」と始めて知ったふりをした。辻「うん。」
と言って又泣き出してしまった。僕はさっきの矢口と後藤のレズセックスと泣いている
辻のおっぱいが当たったっているせいで既に欲情していたので、おしりを触り始めた。
辻「きゃっ!なにするの!」僕「いやぁかわいいおしりだったからついね。」
辻「やめてよ!ちょっと!誰か呼んじゃうよ。」僕は「誰かを呼ぶ?皆動かないのに?」
と言うと辻は諦めたのか抵抗を止めた。
僕「どうせ動いてるのは僕らたちだけなんだ!仲よくやろうよ」僕はそう言って
おっぱいを揉み始めた。
つじ「あっ、あん、うっん」僕「もうかんじちゃったのかい?中学生のくせに淫乱だな!」
辻「あっ、ち、違っ、あ~ん」僕「これじゃあもう下のほうも濡れちゃてるのかな」
と言ってパンツの中に手を入れた。辻「ああそっちはダメー!ああ~ん」僕「何が駄
目なんだい?こんないやらしい汁を出しちゃって!」と言って辻の目の前にネバァ~
とした液体がついた手を見せた。辻「いやぁ見せないでぇ!ごめんなさい。」となぜ
か謝った。僕は辻を脱がしてマンコのを吸い上げた。辻「ああああああ~!!!もっと
吸ってぇ~!」吸ってもすってもどんどんと汁が出てきた。僕「こんだけ濡れてるなら
もう入れても大丈夫かな。」辻「いやぁ!ダメ!他のことなら何でもするからそれだけ
はヤダァ!」僕はよく見るとまんこに膜が張ってる事にきずいた。
なんと辻はまだ処女だったのだ。
僕はニヤリと笑い「なんでもするんだな?じゃあまずちんぽをしゃぶってもらお
うかな。」といった。辻「えっ?どうやってやるの?」僕「なぁーに簡単さ。まずは
キミがいつも食べてるアイスのようにやってみな。」すると辻はペロペロと舐め始めた。
僕「どうだい?おいしい?じゃあ次は右手で前後させながらくわえるんだ!ああそうだ!
ちゃんと舌を絡ませて!うっいく!」辻「うっ!ゲホッゲホッ!」とむせてしまった。
僕「なにやってるの?全部飲むんだ!」ゴクン辻「結構おいしいね!じゃあもういい?」
僕「なにいってんの?ここからが本番だよ!」辻「だってゆうこと聞いたら・・・」
僕は辻が喋っている間に辻の体をつかまえ、辻のまだ幼い割れ目をちんこでこすった。
辻「ああん!止めて!入れないで!」僕は奥のほうまで一気にちんこを辻のまんこに入
れた。辻「ギャァーー!!!イタァイよう!いたぁーい抜いてよー!」
僕「大丈夫すぐに気持ち良くなるさ!」辻の割れ目からは血が出ていた。が、気にせず
続けた。辻「痛いぃ!あっ、あっ、あああ~!!」僕「ほらもう気持ち良くなっただろ?
じゃあ次は後ろを向いて手をついて!」すると辻は抵抗もなく後ろを向き手をついた。
僕「いくぞ!」グチャグチャグチャと卑猥な音が楽屋内を響いた。
辻「あああっ!!!いい!あそこがあついよ~あっあっあっあっあっあああああ~ん!!
何か変な感じィ~ああああああき、きききもちいいぃぃぃーー!!!」そしてラストス
パートをかけた。パンパンパンパンパン!!僕「ああいくぞ!中に出すぞ!」
辻「あああああああああああああーーーーー!!!!!な、中はダメ始めてなのに
子供できちゃうぅぅー!!!ああああーーー!!!」僕は中出しを拒んだのは始めてだ
なぁと思いつつ、気にせず中に出した。辻「ダメって言ったのにひどいよう・・・。」
と言い、白い天井を見つつ涙をこぼし、放心していた。僕は体をふき服を着せるなどの
アフターケアをして姿を消し時間を進めた。数分後加護が部屋に来た。
加「ののなにしてんの?皆待ってるよ早くー!」辻「あいぼん動けるようになったんだ!
良かった!」加「何言ってんの?はやくいこ!」辻は「うん。」と言って戻っていった。
僕は加護を近くで見て加護も矢っ張りかわいいなぁ~でもいままで時間を止めてたから
まだ時間もあるしもう何人か食ってからデザートに加護にしよう。
と、おもい僕も稽古場に戻って行った。

以上で第四話完です。感想、リクくださいな
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2002/03/26 16:30:04 (h2nrPsKZ)
俺は雑誌に載っていた通信販売で買った指輪を入手した。いかにも妖しい指輪であったがこの指輪は自分の気を念じるだけでなんでも願いが叶ってしまうという素晴らしい指輪だったのだ。俺の童貞を捧げたい・・・どうせなら芸能人のほうが・・・いかにも私は処女といわんばかりな美少女グループZONEのミズホに狙いを定めた。俺は彼女等のライブが終わった直後狙い犯そうと決めた。そしてライブ゛が終わり俺はマネージャーに変身し、睡眠薬入りのドリンクを渡し彼女らに手渡した。しかし、
628
2002/04/25 23:27:04 (jXEJeHe3)
吉澤とやって少し疲れてしまったのか、僕はいつの間にか寝てしまったようだ。
起きて、時計を見ると午後の三時を回っていた。朝に手に入れた予定表にはちょうど
収録も終わり、舞台の稽古のためバスで移動中の予定だ。どうせ瞬間移動で追いつく
のだから、ちょっと遅い昼食にしようと思い、局の食堂に行き、ランチを食べていると、
「色々ハプニングがあって予定おしちゃったけど、やっと収録終わったね!とりあえず
お昼御飯にしようか?」と話ながら娘。達が入ってきて、
辻・加護が「おなか空いたー!」とうるさくしていた。そんな中、矢口・吉澤と
目が合ってしまった。彼女達は軽くあいさつをしたが、僕は無視した。そして僕はさっ
さと飯を食べ、食堂を出ていくふりをして透明になり娘達がいる机の下に身を潜めた。
まだ時間があるので加護の前のターゲットをきめるためだ。矢口・吉澤を除く十一人の
娘達のあそこを二秒間ずつ愛撫し、一番反応がいい奴にすることにした。一人ずつやっ
ていったが、食べるのに夢中の奴、感じているが我慢をし無理に笑顔を作って話してい
る奴が続いて、不服に思っていた。そしてとうとう最後の娘にとりかかった。

すると「うぅん、あっあぁん」と小さな声で喘いだのだ。ぼくはターゲットは決まった!
とニヤリと笑い、その娘の顔を見た。なんとゴマキこと後藤真希だった。どうやって犯
ってやろかとやんだ。そして僕の中に3Pという言葉が脳裏によぎった 。僕はすぐさま
矢口にテレパシーを送った。僕「お前にもう一度快感を与えてやる。だからオレの言う
ことを聞け!」矢「はい。わかりました。一体何をすればいいんですか?」僕「次の移
動のバスで後藤真希のとなりに乗れ!それ以降の指示は後で出す。」
矢口は「わかりました。」と言い、早く快感を得たいのか他のメンバーに

「早く次の×××に舞台稽古しに行こうよ。振付の先生とか待ってるよ!」と言い皆を
急かした。リーダー飯田も「そうだね。皆それ食べたら行くよ。」と言った。
そして乗車は完了した。矢「ごっつあん一緒に座ろう。」というと後藤は「
うん。いいよ!」と言うとナッチが「どうしたのぉー?珍しいじゃない」と言ってきた。
すると矢口は「・・・うん。ちょっとね相談があってね。あっそうだ皆と離れて後ろの
ほうの席に座っていい?」と矢口は一緒の席になるだけでなく、なんと他のメンバー達
からも離れて座るというすばらしい行動にでた。そしてだれにも聞こえない小さな声で
「ご主人様やりました!次の指示を下さい」と言ってきた。僕は頭を撫でながら
「よくやった!よし次は後藤がやる気になるまで愛撫してやれ」と指示を出した。
矢「わかりました。」と言い、他のメンバーに「話聞こえないように音楽ガンガンにか
けて!」とお願いし、うしろのせきについた。そして後藤が「相談って何?」と聞くと

矢口は聞こえるか聞こえないかの声で「ごめんね。」と言い、後藤の胸を揉みだした。
後「え?なに??ちょ、ちょっと矢口さん止めて下さいよ」と拒否をした。が、矢口は
僕が思いもしない事を言い出した。矢「あたしごっつあんの事好きになっちゃった見た
い。もうこの気持ち押さえられないの。」と言い、胸と同時にズボンの上からマンコを
刺激し始めた。すると後藤も「あたしも矢口さんのこと前から少し気になってて・・・」
と言い始めたではないか!僕は矢口に「面白いから続けろ!こっちからは色々な道具を
支給してやる。あと他のメンバーには二人は見えないようにしてやる。」と言った。
矢口は「わかりました。」と答えた。僕はとりあえず二人の服を魔法で脱がせた。
すると二人は最初戸惑ったがすぐに再開した。まずは矢口が後藤を寝かせ、乳首を舌で
舐めたり転がしたり、吸ったりした。後「あっ、うっぅん、あんきもちいい~今度はゴ
トーが舐めてあげるね。」と言って同じことを矢口にした。

矢「ああ~ん、あっ、はぁ~ん」すると矢口のふとももに液体が垂れてきた。
矢「ごっつあん舌のお口からエッチな汁が出てるよ。」と言い、後藤のマンコを吸い上
げた。後「あっ、あああああ~~んだめ~うぅ~んああ~ん」と言い後藤は崩れ落ちた。
僕は矢口に「これを使え!」といって、極太の双頭バイブをだした。矢「今日はごっつ
あんのためにこれを用意したの。」と言って後藤にそれを見せた。後「そんなおっきい
の無理だよ。」矢「大丈夫だよ。じゃあ入れるね。」めりめり
後「い、痛ーーい!!」後藤のあそこからは少し血が出てきた。さらに矢口は小悪魔的な
笑顔を浮かべながら動かし始めた。後「い、痛いよ!!抜いてー!!・・・・・ううん、
あっ、あっ、」矢「もう感じ始めてきてるだね。じゃああたしも・・・う、大きい。ああ
~ん、あっ、あっ、ごっ、あっ、ごっつあんもっ、あっ、もっと、もっと激しく動こう。」
後「あああああああああ~~!!!もうだめェェェェーーーー!!イク、イク、イッち
ゃうぅ~~~~!!!」矢「ごっ、ごっつあんあたしもイクーーー!!!ごっつあん一
緒にィ~~~ああああああ~~~!!!」矢&後「あああああああ゙あ゙あ゙ーーーーー」
ドピュウピュウ~!!矢「ハアハアもうすぐ着くからハアこのぐらいにしとこうね。」
後「うん。」矢「このことは二人だけの内緒ね。」後「わかった。急いでかたずけなく
ちゃね。」ぼくはいいものを見せてもらったお礼に元に戻してあげた。
後「あれ?!どうなってんの?」矢「いいじゃん。そんな事!さっ皆の所に戻ろう!」

そして二人は他のメンバーのいるバスの前の方に戻った。辻「二人で何してたの?おい
しい物でも食べてたんでしょ?」後&矢「うん。ちょっとね。」と言って互いに見つめ
て微笑みあっていた・・・。辻「あーやっぱりィー辻にもちょうだい!!」僕はそのと
きの豊かな表情がなぜか舞台練習が始まっても忘れられなかった・・・。
第三話完。以上です。いかがだったでしょうか?大分自信がなかったんですが・・・
感想下さい。今後の参考にします。次回は辻でやります。あともう一人か二人ぐらい犯
って 、ラスト加護の制作に入りたいと思います。この娘が見たいってのがあったらリク
ください。
629
2002/04/24 01:04:59 (AmUPYKxB)
矢口が走っていった後、まだ物足りない僕は再び透明になり、
次こそは当初の目的であった加護ちゃんを犯そうと心に決めスタジオに瞬間移動をした。
するとなんだかざわざわしていた。ディレクター達の話を盗み聞きをしてみると
吉澤が腹痛で医務室に運ばれたらしい。他のメンバーは心配しながらもお偉いさん方の
指示で撮影を再開した。笑顔もどこかひきつっている。僕も心配になり、
念のためディレクターに変身し、医務室に移動した。医務室には室長とマネージャー、
そしてADがいた。素顔で会いたいのでそいつらを異空間に一時的に閉じ込めた。
ついに二人きりになった。僕は変身を解きベットのほうを見た。が、吉澤は寝ていた。
その寝顔は僕の下半身を刺激した。僕は吉澤にも手を出すことを決めた。
起きないように布団をゆっくり捲った。すると寝やすいようにするためか、
下はブルマのみだった。さらに興奮した僕はゆっくりとブルマに
浮き出ている割れ目をなぞった。
吉「あっ、ああ~ん」起きたのかと思い顔を見るとまだ寝ていた。
さらになぞっていくと突起したものを発見し、それをつねった。
吉「ああ~んだめぇ~ん」顔を覗くとまだ目はつぶったままだった。
僕はもう濡れてるかなと思い、ブルマを横にずらし、パンツをマンコに押し付けた。
するとすぐにしみができ、広がっていった。僕は独り言で
「こんなことされてどんな夢を見てんだよ。」と小さな声で言った。
すると、吉澤は「夢なんか見てないよ」と言い起き上がってこっちを見て微笑んだ。
なんと吉澤は最初から起きていたのだ。
吉「あらら~こんなことしちゃっていいのかな大声で誰か呼んじゃあおうかな~」
僕は記憶を消すこともできるが、それじゃあつまらないので、
僕「何をすればいいんだ?」と言った。
吉「じゃあ私をイカせることができたら許して上げる。」望むような展開になり、
僕はニヤリと笑い、僕「分かりました。おおせのままに。」と言った。
ついさっきまでは矢口を奴隷として犯したのに、今は吉澤の奴隷になっているのだから
変な話だ。まずはおっぱいを外側からゆっくりと丁寧に揉んでいった。
吉「あっ、あっ、ああ~」おっぱいの感度は中々いいようだ。
そして左手で乳首をつねりながら、右手の中指をまんこに入れGスポットを刺激した。
吉「あっ、あっ、あっ、そ、そこはダメー」ドピュー勢いよく潮を吹いた。
辞める気は無かったが、僕「もうイッタでしょ?帰るよ?」というと、
吉「違う!まだイッテない!さあ早く続けて!」と言ったので、もちろん続けた。
今度は一本の指から一気に三本の指にして、さっきよりも早く出し入れをした。
吉「あっ、あっ、ああああ~ん気持ちいいィ~またイッちゃう~」すかさず僕は三本指
より太いチンポではげしく出し入れした。意外にも締め付けが良く中々の名器だ!
吉「ああこの感触はちんぽね!これよ!これが欲しかったのォ~ああああ~」
僕はさらに激しくついた吉「ああああああ~イク、イク、イク~」
僕「ああ~オレもイキそうだ」吉「そ、そ、そのまま中に出して~あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙
あ゙ーーーん!!!」
十分後 吉「約束どうりこの事はだまっててあげる。」
僕「そういえば腹痛はどうしたの?」吉「ああ、あれはウソ!ちょっと疲れちゃってね。
でも、もうふっ飛んじゃった」僕「なんだよかった。じゃあ早くスタジオに帰った方が
いいよ。メンバー心配してたよ」吉「そうだね。じゃあねバイバイ!あっ!それから
マネージャーとか元にもどしといてね!じゃあ!」
そういって彼女はスタジオに戻っていった。

第二部完。以上です。どうでしたか?感想下さい次は一応ゴマキを予定してます。
他の娘。で犯して欲しい人がいたらリクエストして下さい。
この子をここで!とかシュチレーションもリクしてチョ!
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