ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

1 ... 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 ... 134
2002/03/26 16:30:04 (h2nrPsKZ)
俺は雑誌に載っていた通信販売で買った指輪を入手した。いかにも妖しい指輪であったがこの指輪は自分の気を念じるだけでなんでも願いが叶ってしまうという素晴らしい指輪だったのだ。俺の童貞を捧げたい・・・どうせなら芸能人のほうが・・・いかにも私は処女といわんばかりな美少女グループZONEのミズホに狙いを定めた。俺は彼女等のライブが終わった直後狙い犯そうと決めた。そしてライブ゛が終わり俺はマネージャーに変身し、睡眠薬入りのドリンクを渡し彼女らに手渡した。しかし、
626
2002/04/25 23:27:04 (jXEJeHe3)
吉澤とやって少し疲れてしまったのか、僕はいつの間にか寝てしまったようだ。
起きて、時計を見ると午後の三時を回っていた。朝に手に入れた予定表にはちょうど
収録も終わり、舞台の稽古のためバスで移動中の予定だ。どうせ瞬間移動で追いつく
のだから、ちょっと遅い昼食にしようと思い、局の食堂に行き、ランチを食べていると、
「色々ハプニングがあって予定おしちゃったけど、やっと収録終わったね!とりあえず
お昼御飯にしようか?」と話ながら娘。達が入ってきて、
辻・加護が「おなか空いたー!」とうるさくしていた。そんな中、矢口・吉澤と
目が合ってしまった。彼女達は軽くあいさつをしたが、僕は無視した。そして僕はさっ
さと飯を食べ、食堂を出ていくふりをして透明になり娘達がいる机の下に身を潜めた。
まだ時間があるので加護の前のターゲットをきめるためだ。矢口・吉澤を除く十一人の
娘達のあそこを二秒間ずつ愛撫し、一番反応がいい奴にすることにした。一人ずつやっ
ていったが、食べるのに夢中の奴、感じているが我慢をし無理に笑顔を作って話してい
る奴が続いて、不服に思っていた。そしてとうとう最後の娘にとりかかった。

すると「うぅん、あっあぁん」と小さな声で喘いだのだ。ぼくはターゲットは決まった!
とニヤリと笑い、その娘の顔を見た。なんとゴマキこと後藤真希だった。どうやって犯
ってやろかとやんだ。そして僕の中に3Pという言葉が脳裏によぎった 。僕はすぐさま
矢口にテレパシーを送った。僕「お前にもう一度快感を与えてやる。だからオレの言う
ことを聞け!」矢「はい。わかりました。一体何をすればいいんですか?」僕「次の移
動のバスで後藤真希のとなりに乗れ!それ以降の指示は後で出す。」
矢口は「わかりました。」と言い、早く快感を得たいのか他のメンバーに

「早く次の×××に舞台稽古しに行こうよ。振付の先生とか待ってるよ!」と言い皆を
急かした。リーダー飯田も「そうだね。皆それ食べたら行くよ。」と言った。
そして乗車は完了した。矢「ごっつあん一緒に座ろう。」というと後藤は「
うん。いいよ!」と言うとナッチが「どうしたのぉー?珍しいじゃない」と言ってきた。
すると矢口は「・・・うん。ちょっとね相談があってね。あっそうだ皆と離れて後ろの
ほうの席に座っていい?」と矢口は一緒の席になるだけでなく、なんと他のメンバー達
からも離れて座るというすばらしい行動にでた。そしてだれにも聞こえない小さな声で
「ご主人様やりました!次の指示を下さい」と言ってきた。僕は頭を撫でながら
「よくやった!よし次は後藤がやる気になるまで愛撫してやれ」と指示を出した。
矢「わかりました。」と言い、他のメンバーに「話聞こえないように音楽ガンガンにか
けて!」とお願いし、うしろのせきについた。そして後藤が「相談って何?」と聞くと

矢口は聞こえるか聞こえないかの声で「ごめんね。」と言い、後藤の胸を揉みだした。
後「え?なに??ちょ、ちょっと矢口さん止めて下さいよ」と拒否をした。が、矢口は
僕が思いもしない事を言い出した。矢「あたしごっつあんの事好きになっちゃった見た
い。もうこの気持ち押さえられないの。」と言い、胸と同時にズボンの上からマンコを
刺激し始めた。すると後藤も「あたしも矢口さんのこと前から少し気になってて・・・」
と言い始めたではないか!僕は矢口に「面白いから続けろ!こっちからは色々な道具を
支給してやる。あと他のメンバーには二人は見えないようにしてやる。」と言った。
矢口は「わかりました。」と答えた。僕はとりあえず二人の服を魔法で脱がせた。
すると二人は最初戸惑ったがすぐに再開した。まずは矢口が後藤を寝かせ、乳首を舌で
舐めたり転がしたり、吸ったりした。後「あっ、うっぅん、あんきもちいい~今度はゴ
トーが舐めてあげるね。」と言って同じことを矢口にした。

矢「ああ~ん、あっ、はぁ~ん」すると矢口のふとももに液体が垂れてきた。
矢「ごっつあん舌のお口からエッチな汁が出てるよ。」と言い、後藤のマンコを吸い上
げた。後「あっ、あああああ~~んだめ~うぅ~んああ~ん」と言い後藤は崩れ落ちた。
僕は矢口に「これを使え!」といって、極太の双頭バイブをだした。矢「今日はごっつ
あんのためにこれを用意したの。」と言って後藤にそれを見せた。後「そんなおっきい
の無理だよ。」矢「大丈夫だよ。じゃあ入れるね。」めりめり
後「い、痛ーーい!!」後藤のあそこからは少し血が出てきた。さらに矢口は小悪魔的な
笑顔を浮かべながら動かし始めた。後「い、痛いよ!!抜いてー!!・・・・・ううん、
あっ、あっ、」矢「もう感じ始めてきてるだね。じゃああたしも・・・う、大きい。ああ
~ん、あっ、あっ、ごっ、あっ、ごっつあんもっ、あっ、もっと、もっと激しく動こう。」
後「あああああああああ~~!!!もうだめェェェェーーーー!!イク、イク、イッち
ゃうぅ~~~~!!!」矢「ごっ、ごっつあんあたしもイクーーー!!!ごっつあん一
緒にィ~~~ああああああ~~~!!!」矢&後「あああああああ゙あ゙あ゙ーーーーー」
ドピュウピュウ~!!矢「ハアハアもうすぐ着くからハアこのぐらいにしとこうね。」
後「うん。」矢「このことは二人だけの内緒ね。」後「わかった。急いでかたずけなく
ちゃね。」ぼくはいいものを見せてもらったお礼に元に戻してあげた。
後「あれ?!どうなってんの?」矢「いいじゃん。そんな事!さっ皆の所に戻ろう!」

そして二人は他のメンバーのいるバスの前の方に戻った。辻「二人で何してたの?おい
しい物でも食べてたんでしょ?」後&矢「うん。ちょっとね。」と言って互いに見つめ
て微笑みあっていた・・・。辻「あーやっぱりィー辻にもちょうだい!!」僕はそのと
きの豊かな表情がなぜか舞台練習が始まっても忘れられなかった・・・。
第三話完。以上です。いかがだったでしょうか?大分自信がなかったんですが・・・
感想下さい。今後の参考にします。次回は辻でやります。あともう一人か二人ぐらい犯
って 、ラスト加護の制作に入りたいと思います。この娘が見たいってのがあったらリク
ください。
627
2002/04/24 01:04:59 (AmUPYKxB)
矢口が走っていった後、まだ物足りない僕は再び透明になり、
次こそは当初の目的であった加護ちゃんを犯そうと心に決めスタジオに瞬間移動をした。
するとなんだかざわざわしていた。ディレクター達の話を盗み聞きをしてみると
吉澤が腹痛で医務室に運ばれたらしい。他のメンバーは心配しながらもお偉いさん方の
指示で撮影を再開した。笑顔もどこかひきつっている。僕も心配になり、
念のためディレクターに変身し、医務室に移動した。医務室には室長とマネージャー、
そしてADがいた。素顔で会いたいのでそいつらを異空間に一時的に閉じ込めた。
ついに二人きりになった。僕は変身を解きベットのほうを見た。が、吉澤は寝ていた。
その寝顔は僕の下半身を刺激した。僕は吉澤にも手を出すことを決めた。
起きないように布団をゆっくり捲った。すると寝やすいようにするためか、
下はブルマのみだった。さらに興奮した僕はゆっくりとブルマに
浮き出ている割れ目をなぞった。
吉「あっ、ああ~ん」起きたのかと思い顔を見るとまだ寝ていた。
さらになぞっていくと突起したものを発見し、それをつねった。
吉「ああ~んだめぇ~ん」顔を覗くとまだ目はつぶったままだった。
僕はもう濡れてるかなと思い、ブルマを横にずらし、パンツをマンコに押し付けた。
するとすぐにしみができ、広がっていった。僕は独り言で
「こんなことされてどんな夢を見てんだよ。」と小さな声で言った。
すると、吉澤は「夢なんか見てないよ」と言い起き上がってこっちを見て微笑んだ。
なんと吉澤は最初から起きていたのだ。
吉「あらら~こんなことしちゃっていいのかな大声で誰か呼んじゃあおうかな~」
僕は記憶を消すこともできるが、それじゃあつまらないので、
僕「何をすればいいんだ?」と言った。
吉「じゃあ私をイカせることができたら許して上げる。」望むような展開になり、
僕はニヤリと笑い、僕「分かりました。おおせのままに。」と言った。
ついさっきまでは矢口を奴隷として犯したのに、今は吉澤の奴隷になっているのだから
変な話だ。まずはおっぱいを外側からゆっくりと丁寧に揉んでいった。
吉「あっ、あっ、ああ~」おっぱいの感度は中々いいようだ。
そして左手で乳首をつねりながら、右手の中指をまんこに入れGスポットを刺激した。
吉「あっ、あっ、あっ、そ、そこはダメー」ドピュー勢いよく潮を吹いた。
辞める気は無かったが、僕「もうイッタでしょ?帰るよ?」というと、
吉「違う!まだイッテない!さあ早く続けて!」と言ったので、もちろん続けた。
今度は一本の指から一気に三本の指にして、さっきよりも早く出し入れをした。
吉「あっ、あっ、ああああ~ん気持ちいいィ~またイッちゃう~」すかさず僕は三本指
より太いチンポではげしく出し入れした。意外にも締め付けが良く中々の名器だ!
吉「ああこの感触はちんぽね!これよ!これが欲しかったのォ~ああああ~」
僕はさらに激しくついた吉「ああああああ~イク、イク、イク~」
僕「ああ~オレもイキそうだ」吉「そ、そ、そのまま中に出して~あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙
あ゙ーーーん!!!」
十分後 吉「約束どうりこの事はだまっててあげる。」
僕「そういえば腹痛はどうしたの?」吉「ああ、あれはウソ!ちょっと疲れちゃってね。
でも、もうふっ飛んじゃった」僕「なんだよかった。じゃあ早くスタジオに帰った方が
いいよ。メンバー心配してたよ」吉「そうだね。じゃあねバイバイ!あっ!それから
マネージャーとか元にもどしといてね!じゃあ!」
そういって彼女はスタジオに戻っていった。

第二部完。以上です。どうでしたか?感想下さい次は一応ゴマキを予定してます。
他の娘。で犯して欲しい人がいたらリクエストして下さい。
この子をここで!とかシュチレーションもリクしてチョ!
628
2002/04/23 02:38:46 (kH6GrJ19)
夢を見た。とても怖い顔をした男が僕にこう言った。
「明日はお前の誕生日だったな。明日はお前の思った通りに事が進むようにしてやる」
そして目を覚ました。なんだ夢かと思いリモコンでテレビをつけようとした
すると勝手についたではないか。まさかと思いテレビが消えるように念じると
パッと消えた。僕はあまりの嬉しさに無意識にガッツポーズをしていた。この日を逃す訳
にはいかないと思い僕はモー娘。の加護ちゃんを犯かしてしまうと心に決めた 。
しかし彼女が今何をしているかわからない。予定表さえあればなぁと思っていると
手の中に一枚の紙切れがあった。それは加護ちゃんの予定が記してあるかみきれだった。
それを読むと今日はハロモニの収録日だった。ニヤリと笑い東京に向かった。
電車に乗っている時、ふと思った。別に何時間もかけお金も払って行くこと無いじゃん!
次の瞬間テレビ東京に瞬間移動した。透明になりスタジオに入るともう収録は
始まっていた。僕はこっそりと13人の後ろに行くと一人ずつおっぱいを触っていった。
皆が皆、声を上げてしまいNGになってしまった。スタッフがどうしたの?と聞くと
全員が「すいません。何でもないです。」と答え再び収録が始まった。
僕はちょっと悪いことしたなぁ。と思い、しばらくの間収録を見ていた。
それにしても皆かわいいなぁ。と思いだんだんムラムラしてきてしまった。
ここでちょうど休憩になった。矢口が急に走り出したので後をついて
いくとやはりトイレだった。とりあえず矢口の放尿を見てやろうと思い一緒に個室に
かけこんだ。すでにあそこは立ち上がっていた。矢口は急いでズボンを脱ぎおしっこをす
るかとおもったらいきなりオナニーを始めたではないか!しかも声が出ないように
ティッシュを口に詰めて・・・。僕はすぐ透明の体を元に戻しなぜか手に持っていた
カメラで一瞬のうちに撮った矢口は「キャーー」と言いたそうな顔をしていたが
ティッシュが詰まっていたため何も言えなかった。
僕は矢口と頭の中で会話をできるようにした。僕「君がいやらしくオナニーしてるとこ
撮っちゃったよ!恥ずかしいねぇどうする?でももし僕の言うこと聞くのなら・・・。」
といい下半身を見せた。矢口はコクッと頷いた。まずは手始めにフェラをさせた
僕「そう・・・そうだアイス見たいにじゃあ次はくわえて・・・ハイチーズ」パシャ。
矢「止めて!撮らないで!」僕「うるせぇなぁ写真ばらまかれたくなかったら、
おとなしくゆうこと聞けばいいんだよ!」と言い放った。
僕「あっ!やばいいくぞしっかり飲み込めよ!」ピュッピュッと五、六回脈をうった。
矢「うっ!・・・ごくん。気持ち悪い。でもおいしい!」矢口もだんだん乗ってきた。
矢「次は何をすればいいんですかご主人様」僕「次はシックスナインだ!」と言い
ぼくは便器に座り矢口に逆立ちの格好をさせた。僕「お前のまんこからいやらしい汁が
出てるぞ」と言いその汁を吸い上げた。矢「あ゙あ゙ーー!!まんこいい気持ちいーもっ
と吸ってぇー!あっ、あっ、あーー!!!ご主人様のちんぽもおいしー」
僕は矢口がいく寸前で止め、聞いた。僕「次はどうして欲しい?」矢口は顔を赤くして、
矢「・・・いれて下さい」僕「何をかな?」
矢「や~ん意地悪しないで!・・・・・ご主人様のちんこを矢口のグチャグチャな
まんこにいれください」僕「よし分かった」体制を変え矢口を便器に手をつかせ
バックから挿入した。矢「あっあっあっあっあっあー!!気持ちいいまんこがいいのー!!
あーもっともっともっとあたしの中に来て!あーもっとぐちゃぐちゃにしてー!」
ここまで壊れるのもめずらしい。よっぽど欲求不満だったのだろう。
ラストスパートをかけた。パンパンパンパンパンパーン!
矢「あーーもうイクぅ!いっちゃうよー!!ああもうダメー!!!」
僕「な、中にだすぞー」矢「きてぇ!ああああああーーー!!!!」ピュッピュッ
矢口の中で何度も脈をうった。体をふいてやり僕「もう休憩時間も終わりだろ?!
戻ったほうがいいんじゃないか?後それからこのことは内緒な!」
矢「ハイ。いけないこんな時間戻らなきゃ!じゃあね」と言い嬉しそうに
去っていった。
とりあえず第一部完です。感想下さい。始めてで
下手なところもありますが見逃してやって下さい。
他の娘。もやってほしいなぁっていうのがあったらリクください。
ラストに加護っての形にします。
629
2002/04/16 23:35:30 (S7LmNtSf)
オレは気付いたら魔法が使えるようになっていた。不思議なこともあるもんだな!なんて思
いながら学校に行った。学校に着くと教室にはオレの憧れの和田暁那がいます。前からずっ
と好きだったけど話すら出来ないでいた。でも、自分に魔法をかけて女とも簡単に話ができ
るようにした。「暁那ちゃんおはよ」と声をかけると、暁那は驚いた顔で「あ、おはよう」
と言った。魔法ってスゴイなぁ。とか思ってみたりした。で、その日の放課後に暁那に「少
し話があるんだけど・・・いいかな?」と声をかけると「少しならいいよ」と言った瞬間にオレ
は魔法で暁那がオレの奴隷にしてあげました。暁那は「今からHしたいな」とか言って態度
が急変していた。そりゃそうだ!魔法なんだもんね。オレはソッコーで家に暁那を連れてい
き一緒に風呂に入った。暁那は絶対にオレに逆らわない。風呂の中でHしたいらしくオレの
ペニスをしごいてくる。オレは「まだ早いぞ。そんなことしたらいれないぞ!」と言うと暁
那は「ゴメンなさい。」風呂から出ると裸のままで部屋にいった。オレはまず乳首を舐めて
あげた。暁那は「アッ・・・。」と声をもらす。
スミマセン。眠いんで続きは希望があれば書かしていただきます。
630
1 ... 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 ... 134
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。