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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/05/02 00:07:08 (wYAAWQB7)
俺はとある高校に通う普通の高校3年生だ。しかし俺には最近人にはないある能力が身
に付いた。それは、半径10キロ以内の人間の記憶の一部を変えたり、消したりできる
のだ。俺はそれを使い女を犯そうとしたが、この学校や近くにかわいい女がいなかった
ので使わずにいた。そしてとある日の朝会でそれは起った。この日は新しい教師が学校
に来ることになっていた。「それでは北川先生どうぞ。」校長がそう言うと、奥からそ
の人は出てきた。その姿に生徒達はざわめきだした。なんとその先生とはあの元ワンギャル
の北川えりだったのだ。そういえばテレビで教員免許を持ってるというのを見たことあ
ったような気がする。そして後からえりはあまりこのごろテレビの仕事がなく仕方なく
教員をすると情報通の友人に聞いた。しかも、えりはうちのクラスの担任だという。つい
に能力を使う機会がきたのかもしれないと俺はわくわくしながら教室に戻った。教室に
戻ってすこしするとガラガラとドアが開きえりが入ってきた。近くで見ると思ってい
た以上にかわいく、巨乳だ。「え~と、今日から君達の担任になる北川えりです。みん
なよろしく!」その後は生徒からたわいもない質問がでたりしてHRは終った。そして
俺はその日の授業が終った後、不良の友人達といつも集まっている場所に集まった。そ
こで集まるなり俺は「なぁ、俺らでえり犯さねー?」といった。そこには俺を含め、4
人いた。「でもよぉ、やばくねー?」「でも、あいつでけーチチしてるよなぁ、揉みた
くねぇ?」「そりゃ揉みたいけど、んなことしたらサツに捕まっちまうぜ。」3人がそ
れぞれ意見を出した所で俺は言った。「それなら大丈夫だぞ。」と俺は自分の能力につ
いて仲間に話した。「まじかよ!」「でもそれならヤリ放題じゃん!!」「よし、じゃ
あ決まりだな・・・」・・・次の日の放課後、俺達はえりに会いに職員室に行った。
「北川先生、ちょっと・・・」「どうしたの?アカギくん。」「実は、俺授業について
いけなくて、だから今日の夜、教えてもらっていいですか?今は用があるんで。」もち
ろんそんなことない。「あー、先生今日、残業ですごい遅くなっちゃうんだけど・・・」
「あっ、じゃあ夜、学校に行きます!」「ふふっ・・熱心ね、わかった!じゃあ10時
くらいにきなさい。」「はい!」これで準備オーケー、後は夜を待つだけだ・・・そし
て夜になった。
俺達は約束通り10時に学校に着いた。職員室に向かうと中でえりが一人でもくもくと残
業をしていた。「先生!」俺がそういうとえりはこちらに気付き近付いてきた。「時間通
りねって言いたいんだけど思った以上に仕事が多くて・・・」その方が好都合だ。色々準
備が必要だからな・・・「じゃあ先に教室で予習してます。」「ごめんね。すぐ終らせて
いくから。」と、俺達は他に学校に誰かいないか調べてから教室に向かった。
教室に入り、俺達は一番前の席に座り、雑談を交しながらえりが来るのを待った。そして数
十分後、えりが教室に入ってきた。「おまたせー!ごめんね待ったでしょう?」「全然待っ
てないスよ。なっ!」「ああっ。」「じゃあ早速始めましょうか!」そのあと数十分勉強し
た後、ついにそれは実行された。「先生ー!ちょっとトイレ行ってきます。」と仲間の一人
が教室を出た後そいつは作戦通り教室の電気を消した。パチッ!すると教室は一瞬で闇に包
まれた。「えっ!?何っ!?きゃっ!」そして再び電気がつけられえりは自分がされている
事に気付き驚愕した。
なんとえりは羽交い締めにされて、それを他の三人がにやにやしながら立っていたのだ。「
な、何するの!?やめなさい!離して!!」えりは必死に離れようとジタバタ暴れたが男の
力に敵うわけがなかった。「先生、いい格好だなー・・・。クククッ・・・」えりは羽交い
締めにされているので胸を突き出した格好になり、ブラウスのボタンが外れてしまいそうな
ほど豊満な乳がさらに強調された。「離しなさい!何をしているかわかっているの!?」「
わかってるからやってんだろ!」俺はブラウスに手を掛け一気に引きちぎった。ブチッ!!
えりのブラウスのボタンは全てはずれえりのブラジャーが姿を現した。
「いやっ!!やめなさい!」俺は構わず、えりのブラを外した。するとえりの形の良い巨乳
が露になり、オーッと小さな歓声があがった。「やめて!いやっ!!見ないでっ!」えりは
また暴れだしたがまるで無駄だった。「本当にいい乳してんな、おい。」俺は、ゆっくりと
えりの胸を揉みしだいた。
「んっ!!やめなさいっ・・・!」えりは必死に押し寄せる快感に耐えている。
「おい、俺にもさわらせてくれよ。」隣で見ていた仲間の一人がたまらずそう言い出した。
「おう、じゃあ一緒にえりの乳首を立たせてやろうぜ!」そして俺は左の乳首に、もう一人
は右の乳首にむしゃぶりついた。チュパチュパ・・・「あんっ!や、やめなさいっ・・・
くぅん!!」えりの乳首は小ぶりできれいなピンク色をしていて吸い付いている内に、ピン
と乳首が立った。「んっ・・おい、えり。こんなに乳首ビンビンにしてそんな気持良いのか
ぁ?」俺は更に激しく乳首を責め立てた。チュバチュバ・・・
「そんなこと・・・あんっ!!ないっん!ひぁっ!!」
「それじゃあ、みんなそろそろ俺達も気持よくしてもらおうぜ。」俺は乳をいじるのを
止め、隠し持っていたナイフを取りだし、えりの頬に当てた。「逃げようとしたらどうなる
か右の乳首にむしゃぶりついた。チュパチュパ・・・「あんっ!や、やめなさいっ・・・く
ぅん!!」えりの乳首は小ぶりできれいなピンク色をしていて吸い付いている内に、ピンと
乳首が立った。「んっ・・おい、えり。こんなに乳首ビンビンにしてそんな気持良いのかぁ
?」俺は更に激しく乳首を責め立てた。チュバチュバ・・・「そんなこと・・・あんっ!!
ないっん!ひぁっ!!」「それじゃあ、みんなそろそろ俺達も気持よくしてもらおうぜ。」
俺は乳をいじるのを止め、隠し持っていたナイフを取りだし、えりの頬に当てた。「逃げよ
うとしたらどうなるかわかってるな!」えりは恐怖に脅えながらこくりとうなづいた。俺は
ナイフをしまい、羽交い締めしてた男に放す様に指示した。そして四人でえりの前に並び、
皆ズボンとパンツを一気に下ろした。すると先ほどの行為によって皆すでにギンギンに勃っ
ているチンコがえりの目の前に姿を現した。「さぁ、えり先生。どれからでもいいからしゃ
ぶりな・・・」俺達は更にえりの目の前にチンコを近付けた。「い・・・いやっ、そんなこ
とできないわよ・・・」とえりが言ったので俺は再びナイフを取りだそうとした。すると
「・・わかりました・・・」とえりは観念して少しためらいながらも一番近くにあった俺
のチンコをくわえた。「よーし、ちゃんと念入りに奉仕しろよ、えり。」するとえりは仕
方なく、舌をいやらしくチンコに絡めてきた。ペロペロ・・・「おおっ・・・いいぞぉ、
えりぃ。もっと頭動かすんだぁ・・・」いわせた通りえりは頭を激しく動かした。「ん
っ・・んっ・・んんっ・・・」チュバチュバ・・・「ああ!もう我慢できねえ!!」「俺
もだ!」フェラしているえりのやらしい顔を見て、たまらなくなった仲間の二人が自分達
のチンコをえりに握らせた。「えり!早く、シゴけ!!はぁはぁ・・・」
「んっ・・・んんっ・・・んぐっ・・・」シュッシユッ・・・と、
えりはぎこちないながらも両手で二つのチンコをシゴき始めた。
「おおっ・・・、いいぞ、えり!もっと激しくシゴけ!!」「おい、えり!手ばっか集中
してねーでこっちもちゃんとしゃぶれ!!」「んんっ!んくっ・・・んっ・・・」
ジュパジュパ・・・シコシコ・・・えりは上半身裸で中腰になって口で俺のチンコを
しゃぶり、両手でチンコを必死にシゴいている。
もう一人もそれを見ながら自分でチンコをシゴいている。
「はぁはぁ・・・、えり・・・そろそろイクぞ!
しっかり俺のザーメン飲み干すんだぞ!!」俺はえりの頭を持って激しくピストンした。
ジュブジュブ・・・「んんんっ!!んっんっ・・・んっ・・・」えりは急に喉の奥まで
深くチンコを入れられ苦悶の表情を浮かべている。「えりっ!!イクぞ!えりっ・・・
えりっ!うっ・・・・」ドクンッドクッ・・・と、えりの口内に生暖かいザーメンが流し
込まれた。「んんっ!んっ・・・んぐっ・・・」ゴクンッ・・・えりは言われたとおり、
俺の精液をゆっくりと飲み干した。「けほけほっ・・・もう・・・いやっ・・・おねが
い・・・」えりは必死に哀願したが、まったく意味はなさなかった。
それどころか「えりっ!そろそろ俺達もイクぞ!!今度も飲み干せよ!!」と、
他の三人も絶頂が近付いていた。「やだぁ・・・やめてぇ・・・」
「えり、しっかりこいつらの精子も飲んでやれよ!」
「・・・。」えりは脅えながら口を大きく開いた。シコシコ・・・
「ああっ!!もうだめだ、イクぞ!えり!」ふたりは自分でえりの口の前で更に激しく
シゴきだした。シコシコシコ・・・
「えりちゃん!!イクよ!イクっ・・・イクッ!ううっ・・・!」
ドピュ・・・ピュ・・・!
「えり!味わってのめよ・・・!イクぞ!!えりっ・・・・・!!」
ビュル・・・ピュ・・・!そして最後にずっと自分てシコっていた奴が、
「えりっ・・・!えりっ!イクっ・・・・!あぐっ・・・!」ドピュビュ・・・!
「んぐっ・・・!んくっ、んぐっ・・・」ゴクッ・・・ゴクッ・・・と、えりは三人分
の精液を全て飲み込んだ。「げほっげほっ・・・もう、いい・・・でしょ・・・」
「何いってんだよ!!これからだろ!!なあ!」「おうっ!」
俺達はえりをゆかに押し倒し、両手を押さえ付け、俺はスカートとパンツを脱がした。
そしてえりの足首を掴んで足を大きく開かせ、上に持ち上げた。いわゆるまんぐり返しの
状態だ。「おおっ・・・なかなかきれいなピンク色してんな・・・」俺達四人はまじまじ
とえりのマンコを観察した。「いやぁ!!見ないで!いやっ!」えりは顔を赤くしながら、
動こうとしたがまったくビクともしなかった。そしてずっと見ていると、えりのマンコが
少し濡れ始めてきた。「おいおい、見られて濡れるなんて、えりは変態だなぁ!」
「そんなことない・・・もうはなして・・・」えりはMっ気があるようで言葉で責められ
て、更にマンコが濡れてきた。
621
2002/05/04 00:59:20 (qLmu5gTW)
稽古場に戻った僕はまたしばらく稽古を見ていた。すると十五分の小休憩になった。
端のほうでやけに騒いでいる一人の娘がいた。あの元気娘安部なつみだ!
僕は次は安部にすることにした。ぼくはもう二十歳を過ぎているので皆にも見えるところ
で犯してやろうと意味がわかんないことを理由にここでやることにした。そして稽古は
再開した。僕はとりあえず透明のまま安部の胸を後ろから揉んだ。安「えっ!?何?誰?」
と大声を出してしまった。するとスタッフが「ちょっと安部さんなにしてんの!
ちゃんとやって!」安「はいすみませんでした。もう一回最初からおねがいします。」
そしてまた再開された。僕はさっきより激しく揉んだ。が、さすがモー娘ドラマ担当
と言うべきだろう声を出さないどころか、顔にも出さなかった。僕はそれにイラだち今度
はズボンの中に手を入れ、パンツの上から安部のまんこをさすった。さすがにこれには
「アッ、アァ、フゥー」と小さな声で喘ぎ始めた。僕は調子にのってパンツをずらし、
まんこに指を出し入れした。安「あっあっ、うぅんあああ~ん」と大きな声で喘いだ。
再び練習は中止され、
ス「ちょっと安部さんさっきから何やってんの?!」
飯「どうしたの?ナッチさっきから変だよ。」しかしこうなった安部はもう理性を無くし、
耳にスタッフや飯田の声は届かなかった。そして安部もパンツに手を入れ必死に僕の手を
つかみ、止めさせようとしたが、僕も意地でそれを振り切り激しくピストンした。
安部は「ああぁん!!いやあぁぁぁーーー!!!あああああぁーーーん!!!だっ、だめェ
ー!!!!い、いくーー!あああーー!!!!」と大騒ぎしているが、僕は透明のため
回りからはオナニーしているようにしか見えない。安部はついに座り込んでしまった。
尚も僕は安部のまんこに指を出し入れしている。安「ああああああああぁぁぁーーー
ー!!!!!!」安部はついにイッテしまって寝転んでしまった。
僕はすかさず安部の口に巨大化したちんこをぶちこんだ!
安「うっ、ううぅ・・・うん」なんと安部は舌をからませてきた。物凄く気持ちがよく
すぐにもイッテしまいそうだったが、まだこの気持ち良さを味わいたかったため我慢をし
た。・・・・・・。僕はぞんぶんに味わったので、口から引き抜き安部のかわいい顔に
おもいっきりぶっかけた。安「あっああぁ・・・」と力無く倒れそうになったがすぐに
支えてやり安部の耳元でこう囁いた。「まだまだこれからが本番だよ。」安部の顔が青ざ
めていくのがわかった。僕は安部のズボンを一気に脱がした回りにいた。
男スタッフは「おおぉー」と騒ぎはじめたが近くにいたもー娘全員が安部の体を隠した。
もうすでに矢口や吉沢は僕の仕業だとわかっているだろう。そして僕は安部のまんこに
復活したちんこをゆっくりと入れていった。
安「あああぁん!いやぁ入ってきてるぅーああああぁぁ~
き、気持ちぃぃ~あああーー!!」締め付けもいいあんばいだ。回りの男スタッフは声と
想像だけでオナニーを始めた。他の娘達も止める様子も無く見入っている僕は皆に見える
ように出来るかぎり足を広げてやり。安部に囁いた。
僕「ほら皆見てるよがなっちが下と上の口から涎を垂らしながら喘ぎまわっているところを
ね!」安「やっ!み、皆見ないでェー!いやああああぁぁーー!!!!」そして僕は体位を
かえ、騎乗位にもっていった。安「あっうぅん!ああぁんいやあああー!!」
僕はここでピタっと動きを止めた。すると焦れた安部か自ら腰を動かした。
ついにふっきれたのか安部は「あっああん!もういい!み、皆見てー!ああああぁぁ~ん」
と言い出した。僕はなぜか感動してバックからさらなる快感与えてやることにした。
静まりかえった稽古場内には卑猥な音が響いた。パンパンパンパンパンパン。
安「あっあっあっあっあっあっああああああーーーーー!!!」
僕はさらに追い打ちをかけた。僕「うおおおー!い、いくぞーー!!!」
安「あああああああぁぁぁぁーーー!!!あ、あたしもい、いくくぅぅぅううーーー!!
ああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」僕は安部の中にたっぷりと精子をだした。
安部はぐったりとしている。僕はすばやくその場にいた全員の記憶を消し安部の格好も
直して上げた。矢「ちょっとなっち何寝てんの?早く練習始るよ!」
安「あれ?!あたし何してたんだろうまく思い出せないなぁ・・・まあいいか!
じゃあやろう皆!」ス「はいじゃあまた最初からいくよ!」と、また練習を再開した。
僕は『さすがに疲れたし、後一回ぐらい遊んで加護に取り掛かろう』と心に決めた。

完 感想下さい
622
2002/05/04 03:49:04 (N7V5y50V)
『人間、人が見ていないとわかると道徳心なんて無くなってしまうんだなぁ…。』俺は一年ほど前に見た映画を思い出していた。
不思議な力を手に入れてから一週間。女に悪戯した回数はもう、数え切れない。しかも日増しにエスカレ-トしている。
そして今日、とうとうブラウン管の奥にまで手を伸ばしてしまった。そのタ-ゲットはモ-娘の加護。『鼻にかかる声が耳障りだ、あの口を塞いでやりたい…』S気のある俺はいつもそう思っていたのだ。
623
2002/05/04 10:55:57 (Puuk.60A)
初投稿です。いたらないところがありますがどうぞよろしくおねがいします。

ある日、僕は眼に激しい痛みを感じた。なんの前触れも無く襲ってきた苦痛に
ただ僕は地面にへばりつくだけだった。その時、
「ねぇ、大丈夫。」とクラスナンバー1の巨乳の奈緒がしゃべりかけてきた。
その瞬間、痛みはうそのように消えていった。いったい何だったんだ?。
「あぁ、大丈夫だ。」若干不思議な感じであった僕は何があったのかさっぱり
解らなかった。「良かった、あっ授業に遅れちゃう早くしなきゃ。」
奈緒はその身をひるがえすと急いで教室に走っていった。その瞬間、奈緒の
でっかい巨乳がゆっさゆっさと揺れ始めた。なんたって奈緒は高校3年にして
95センチのでっかいおっぱいの持ち主だ。あのオッパイをオカズに何人の
男子がひとりエッチしただろうと思うとけっこう興味がわく。
あーあ、いつも制服の上からじゃ興奮しないなぁ。せめて上半身ブラジャー一枚
ならすっごく興奮するのにな。そう、服が透けて見えるような力があればなぁと
思った時、奈緒がさっきまで制服を着てたのにブラジャー一枚で走っていたのだ。
おかしい、廊下にいる男子や女子は普通気づくはず、まさか僕の眼になにか
宿ったのか?だからさっき痛みがあったのか。半信半疑で教室に入ると
やはり奈緒はブラ一枚で椅子に座っていた。普通こんな場面はないと思って
間違いないだろう。もしかしたら念じれば下も可能なのか?と思い少し力を
込めて念じてみた。すると少しずつスカートがぼやけ始め、水色のチェックの
パンツがあらわになった。上下ともに水色のブラとパンツでかなり最高だった。
どうやらこの力は男子には効果が無く(当たり前か)自分の選んだ娘の服を
透かして見れる能力だった。少し使い方が解ってきた僕は教室の女子全員の
下着姿を念じてみた。すると案の定、服がぼやけ始めたくさんの色のブラやパンツを安心してみることができた。もうおっぱいのサイズも丸見えで以外とでっかい
娘が多かった。それからというもの階段で狙ったり、風に期待する必要もなくなり
常に普通に見れる様になった。時には学校全員の女子の下着姿を念じてみたり、
テレビに出てる娘の服を透かして見たりもした。これだけでも満足する能力だが
なんと下着をも透かすことが可能だった。いろんな娘のおっぱいやブラ、パンツも
たくさん見ることができた。チェックや花柄、白、黄色、ピンク、青、水色、紫、黒、緑、ストライプ柄やヒョウ柄といった十人十色というべき下着姿を毎日見れて楽しくなった。もうこれじゃ毎日が天国だ。

いかがでしたか?初めてなものですから満足いただけなかった方もいると
思いますがなにとぞご意見、ご感想をお願いします。
624
2002/04/29 02:06:35 (Kq1qbkEX)
次のターゲットを辻と早くも決めた僕は皆がバスを降りた後、僕も娘を追って舞台
の練習がおこなわれる所へ向かった。そして休むこともなく稽古が始まった。
僕はとりあえず透明のまま犯す期を伺っていた。すると、辻「あっ!(ズボンの)
おしりの部分破けちゃった」安「なにまた破いちゃったの?」吉「また太ったんじゃ
ないの?」辻「のの太ってないもん!ちょっと着替えてくる。」と言って楽屋に向かった。
僕はチャンスと思って、辻の後をついていった。辻「何で破けちゃったんだろう。
ホントに太ったかなー?」と、ブツブツ呟きながら着替えていた。僕はここで辻を除
き時間を止めた。そして辻は着替えをすませて、「早く戻んなきゃ」と言い戻った。
すると娘。達は当然固まっていた。辻「えっ!?何で皆動いて無いの?ちょっとから
かわないでよ!ねぇあいぼん!」と言いながら加護を叩いた。加護は同じ体制のまま
倒れてしまった。辻「あっ!ごめんあいぼん。」・・・返事はない。辻「ねぇちょっ
とあいぼん。ねぇったらねぇ!・・・なんで?何で皆動かないの?」辻はついに泣き
出して楽屋へと戻っていった。辻「え~ん。何でこんなことになっちゃったの?」
そこに僕は姿を現した。辻はすかさず僕に泣きつきながら、辻「皆動かなくなっちゃ
ったのどうしょう。」僕「えっ本当かい。」と始めて知ったふりをした。辻「うん。」
と言って又泣き出してしまった。僕はさっきの矢口と後藤のレズセックスと泣いている
辻のおっぱいが当たったっているせいで既に欲情していたので、おしりを触り始めた。
辻「きゃっ!なにするの!」僕「いやぁかわいいおしりだったからついね。」
辻「やめてよ!ちょっと!誰か呼んじゃうよ。」僕は「誰かを呼ぶ?皆動かないのに?」
と言うと辻は諦めたのか抵抗を止めた。
僕「どうせ動いてるのは僕らたちだけなんだ!仲よくやろうよ」僕はそう言って
おっぱいを揉み始めた。
つじ「あっ、あん、うっん」僕「もうかんじちゃったのかい?中学生のくせに淫乱だな!」
辻「あっ、ち、違っ、あ~ん」僕「これじゃあもう下のほうも濡れちゃてるのかな」
と言ってパンツの中に手を入れた。辻「ああそっちはダメー!ああ~ん」僕「何が駄
目なんだい?こんないやらしい汁を出しちゃって!」と言って辻の目の前にネバァ~
とした液体がついた手を見せた。辻「いやぁ見せないでぇ!ごめんなさい。」となぜ
か謝った。僕は辻を脱がしてマンコのを吸い上げた。辻「ああああああ~!!!もっと
吸ってぇ~!」吸ってもすってもどんどんと汁が出てきた。僕「こんだけ濡れてるなら
もう入れても大丈夫かな。」辻「いやぁ!ダメ!他のことなら何でもするからそれだけ
はヤダァ!」僕はよく見るとまんこに膜が張ってる事にきずいた。
なんと辻はまだ処女だったのだ。
僕はニヤリと笑い「なんでもするんだな?じゃあまずちんぽをしゃぶってもらお
うかな。」といった。辻「えっ?どうやってやるの?」僕「なぁーに簡単さ。まずは
キミがいつも食べてるアイスのようにやってみな。」すると辻はペロペロと舐め始めた。
僕「どうだい?おいしい?じゃあ次は右手で前後させながらくわえるんだ!ああそうだ!
ちゃんと舌を絡ませて!うっいく!」辻「うっ!ゲホッゲホッ!」とむせてしまった。
僕「なにやってるの?全部飲むんだ!」ゴクン辻「結構おいしいね!じゃあもういい?」
僕「なにいってんの?ここからが本番だよ!」辻「だってゆうこと聞いたら・・・」
僕は辻が喋っている間に辻の体をつかまえ、辻のまだ幼い割れ目をちんこでこすった。
辻「ああん!止めて!入れないで!」僕は奥のほうまで一気にちんこを辻のまんこに入
れた。辻「ギャァーー!!!イタァイよう!いたぁーい抜いてよー!」
僕「大丈夫すぐに気持ち良くなるさ!」辻の割れ目からは血が出ていた。が、気にせず
続けた。辻「痛いぃ!あっ、あっ、あああ~!!」僕「ほらもう気持ち良くなっただろ?
じゃあ次は後ろを向いて手をついて!」すると辻は抵抗もなく後ろを向き手をついた。
僕「いくぞ!」グチャグチャグチャと卑猥な音が楽屋内を響いた。
辻「あああっ!!!いい!あそこがあついよ~あっあっあっあっあっあああああ~ん!!
何か変な感じィ~ああああああき、きききもちいいぃぃぃーー!!!」そしてラストス
パートをかけた。パンパンパンパンパン!!僕「ああいくぞ!中に出すぞ!」
辻「あああああああああああああーーーーー!!!!!な、中はダメ始めてなのに
子供できちゃうぅぅー!!!ああああーーー!!!」僕は中出しを拒んだのは始めてだ
なぁと思いつつ、気にせず中に出した。辻「ダメって言ったのにひどいよう・・・。」
と言い、白い天井を見つつ涙をこぼし、放心していた。僕は体をふき服を着せるなどの
アフターケアをして姿を消し時間を進めた。数分後加護が部屋に来た。
加「ののなにしてんの?皆待ってるよ早くー!」辻「あいぼん動けるようになったんだ!
良かった!」加「何言ってんの?はやくいこ!」辻は「うん。」と言って戻っていった。
僕は加護を近くで見て加護も矢っ張りかわいいなぁ~でもいままで時間を止めてたから
まだ時間もあるしもう何人か食ってからデザートに加護にしよう。
と、おもい僕も稽古場に戻って行った。

以上で第四話完です。感想、リクくださいな
625
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