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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/05/07 18:55:43 (ME4UJbEo)
ごぶさたです。前回以外と好評だったので第2話を掲載します。どうぞよろしく。

あの事件から1ヶ月が経った。激しい眼の痛みをくらった僕は普通では考えられない能力を手にした。そう、「服の透視」という能力である。
自分が狙いをつけた女子の服を透かして見れるのである。不思議なことに男子
には効力がないようだった。(まぁ、それが普通か)この能力で僕の学校生活は
かなり充実している。いい場所を狙ったり、鏡を使わなくても普通に見れるから
もう大丈夫。まぁそんな気分になった時だけ使うんだけど。(常に透視だと少し寂しいからね)そんな能力に感謝してます。
その日、友達と一緒に階段を上っていると前にクラスナンバー1のミニスカ女の
恵美がいた。そう、この女かなりのつわものでミニスカなのをいいことに
「1000円でならじっくりパンツ見せたげるよ」とか、偶然パンチラを目にした
時にも「見物料、500円よろしく。」という奴だ。まぁ、普通にパンチラが
見れるんだから500円なんて安いよ、という男子もいるけど。
そうこうしているうちに案の定激しいパンチラが目の前をよぎった。偶然、恵美は
気づかなかったようで教室に入っていった。そして友達が
「くぅぅぅ、いいねぇ。ただでパンチラかぁ、普通なら500円だもんね。
こいつはラッキーだったなぁ。しかも、ヒョウ柄かよ。エッチすぎだよぉ、もお
最高。」まぁ、僕は普通に毎日下から上まで見れるけどね。けっこううれしいけど
能力を使ってない時のパンチラって以外と興奮するなぁ。教室に入ったその時、
「ねぇねぇ、ちょっと聞いて」そう言ってきたのはクラスナンバー1の巨乳の
奈緒だった。すかさず僕は能力を発動し奈緒を見た。今日はかなり色っぽい
ピンクだった。カップに収まりきらないでっかいおっぱいが丸見えだった。
もう、少し走っただけでもおっぱいがはみ出てしまうんじゃないかと思った。
なんたって、奈緒のおっぱいは日に日に成長してるんじゃないかとおもうぐらい
でっかいからだ。クラスの男子のオカズになっていることは奈緒も知っている様
だが何故か気にしていないようだった。むしろ楽しんでいる感じに見えた。
体育の時間は恰好の穴場で、体を動かす競技なら男子はみんなそっちに目が
いってしまう。なんたって少し動いただけでもあのでっかいおっぱいが
ゆっさゆっさと動いてしまうからだ。もうこれは男子を挑発しているとしか思えず
やりきれない気持ちをオカズにしてしまうのかもしれない。
「ちょっと重大発表があるから聞いてねぇー」そして、僕は奈緒と恵美の話を
聞いた。その内容は・・・

今回はここまで次回作希望の方はレスをお願いします。それではまた。

621
2002/05/10 05:34:15 (MFIlVCKn)
どうもこんにちは。内容に不安点があるみたいですが今回も宜しくお願いします。

恵美の口から出てきたのは信じられない一言だった。
「今日の放課後にこのクラスナンバー1の女子を決めるから男子はできるだけ
集まってね。」どういうことだろう。中身がわからなかった僕は恵美に聞き返した。
「どうやってきめるんだ、それは。」すると恵美は、
「男子をどれだけ興奮させることができるかを競うの。犯そうと思っても無駄よ。
あたしのバックがどれだけ怖いか知ってるでしょ。」そう、恵美のバックは
とっても怖い人が何人もいる。パンチラに関しては別に問題ないのだが
過去に恵美を犯そうとした男子が怪我をしたことはかなり有名だ。
「じゃあ、そういうことで4時に集まること。いいわね。」大変なことに
なってきた。確かにこれは男子にとっては格別のオカズになりそうだ。
しかし、僕はこの眼の能力でいつも見たいときに見ることができるのだ。
誰が何をしようと僕には別に関係ない。そう思ったその時、
「ねぇ、やっぱり放課後来るの?」と奈緒が聞いてきた。とっさに僕は
「いや、別に興味ないから僕はいいや。」と言った。すると、
「あたしもエントリーしてるんだけど興味ない?。」この一言に僕は
びっくりした。「奈緒さんそれに出るのか?。」と聞くと、
「うん、他にも恵美のほかに3人ぐらいでるよ。」と言った。とっさに僕は
「解った、じゃあ4時に教室に行くから。」と約束してしまった。
「うん、じゃあ見にきてね。一番初めはあたしだから。」
そこで僕らは別れた。

そして放課後、かなり体つきのいい女子がエントリーしていることにみんな
われを忘れて興奮していた。なんたって巨乳の奈緒、パンチラの恵美、
透けブラの尚美、露出狂の麻美、淫らなアヤネまでいたからだ。これには僕も
正直驚いていた。これからどんな体験が始まるんだろうと思うと周りの男子が
興奮するのも解る。そしてついに4時を回った。
「じゃあ、そろそろ始めるわよ。でも、条件があるわ。」と恵美がそう言った。

いかがでしたか?次回はこの5人の女の子が激しく演じます。
どうぞ宜しく。
622
2002/05/02 00:07:08 (wYAAWQB7)
俺はとある高校に通う普通の高校3年生だ。しかし俺には最近人にはないある能力が身
に付いた。それは、半径10キロ以内の人間の記憶の一部を変えたり、消したりできる
のだ。俺はそれを使い女を犯そうとしたが、この学校や近くにかわいい女がいなかった
ので使わずにいた。そしてとある日の朝会でそれは起った。この日は新しい教師が学校
に来ることになっていた。「それでは北川先生どうぞ。」校長がそう言うと、奥からそ
の人は出てきた。その姿に生徒達はざわめきだした。なんとその先生とはあの元ワンギャル
の北川えりだったのだ。そういえばテレビで教員免許を持ってるというのを見たことあ
ったような気がする。そして後からえりはあまりこのごろテレビの仕事がなく仕方なく
教員をすると情報通の友人に聞いた。しかも、えりはうちのクラスの担任だという。つい
に能力を使う機会がきたのかもしれないと俺はわくわくしながら教室に戻った。教室に
戻ってすこしするとガラガラとドアが開きえりが入ってきた。近くで見ると思ってい
た以上にかわいく、巨乳だ。「え~と、今日から君達の担任になる北川えりです。みん
なよろしく!」その後は生徒からたわいもない質問がでたりしてHRは終った。そして
俺はその日の授業が終った後、不良の友人達といつも集まっている場所に集まった。そ
こで集まるなり俺は「なぁ、俺らでえり犯さねー?」といった。そこには俺を含め、4
人いた。「でもよぉ、やばくねー?」「でも、あいつでけーチチしてるよなぁ、揉みた
くねぇ?」「そりゃ揉みたいけど、んなことしたらサツに捕まっちまうぜ。」3人がそ
れぞれ意見を出した所で俺は言った。「それなら大丈夫だぞ。」と俺は自分の能力につ
いて仲間に話した。「まじかよ!」「でもそれならヤリ放題じゃん!!」「よし、じゃ
あ決まりだな・・・」・・・次の日の放課後、俺達はえりに会いに職員室に行った。
「北川先生、ちょっと・・・」「どうしたの?アカギくん。」「実は、俺授業について
いけなくて、だから今日の夜、教えてもらっていいですか?今は用があるんで。」もち
ろんそんなことない。「あー、先生今日、残業ですごい遅くなっちゃうんだけど・・・」
「あっ、じゃあ夜、学校に行きます!」「ふふっ・・熱心ね、わかった!じゃあ10時
くらいにきなさい。」「はい!」これで準備オーケー、後は夜を待つだけだ・・・そし
て夜になった。
俺達は約束通り10時に学校に着いた。職員室に向かうと中でえりが一人でもくもくと残
業をしていた。「先生!」俺がそういうとえりはこちらに気付き近付いてきた。「時間通
りねって言いたいんだけど思った以上に仕事が多くて・・・」その方が好都合だ。色々準
備が必要だからな・・・「じゃあ先に教室で予習してます。」「ごめんね。すぐ終らせて
いくから。」と、俺達は他に学校に誰かいないか調べてから教室に向かった。
教室に入り、俺達は一番前の席に座り、雑談を交しながらえりが来るのを待った。そして数
十分後、えりが教室に入ってきた。「おまたせー!ごめんね待ったでしょう?」「全然待っ
てないスよ。なっ!」「ああっ。」「じゃあ早速始めましょうか!」そのあと数十分勉強し
た後、ついにそれは実行された。「先生ー!ちょっとトイレ行ってきます。」と仲間の一人
が教室を出た後そいつは作戦通り教室の電気を消した。パチッ!すると教室は一瞬で闇に包
まれた。「えっ!?何っ!?きゃっ!」そして再び電気がつけられえりは自分がされている
事に気付き驚愕した。
なんとえりは羽交い締めにされて、それを他の三人がにやにやしながら立っていたのだ。「
な、何するの!?やめなさい!離して!!」えりは必死に離れようとジタバタ暴れたが男の
力に敵うわけがなかった。「先生、いい格好だなー・・・。クククッ・・・」えりは羽交い
締めにされているので胸を突き出した格好になり、ブラウスのボタンが外れてしまいそうな
ほど豊満な乳がさらに強調された。「離しなさい!何をしているかわかっているの!?」「
わかってるからやってんだろ!」俺はブラウスに手を掛け一気に引きちぎった。ブチッ!!
えりのブラウスのボタンは全てはずれえりのブラジャーが姿を現した。
「いやっ!!やめなさい!」俺は構わず、えりのブラを外した。するとえりの形の良い巨乳
が露になり、オーッと小さな歓声があがった。「やめて!いやっ!!見ないでっ!」えりは
また暴れだしたがまるで無駄だった。「本当にいい乳してんな、おい。」俺は、ゆっくりと
えりの胸を揉みしだいた。
「んっ!!やめなさいっ・・・!」えりは必死に押し寄せる快感に耐えている。
「おい、俺にもさわらせてくれよ。」隣で見ていた仲間の一人がたまらずそう言い出した。
「おう、じゃあ一緒にえりの乳首を立たせてやろうぜ!」そして俺は左の乳首に、もう一人
は右の乳首にむしゃぶりついた。チュパチュパ・・・「あんっ!や、やめなさいっ・・・
くぅん!!」えりの乳首は小ぶりできれいなピンク色をしていて吸い付いている内に、ピン
と乳首が立った。「んっ・・おい、えり。こんなに乳首ビンビンにしてそんな気持良いのか
ぁ?」俺は更に激しく乳首を責め立てた。チュバチュバ・・・
「そんなこと・・・あんっ!!ないっん!ひぁっ!!」
「それじゃあ、みんなそろそろ俺達も気持よくしてもらおうぜ。」俺は乳をいじるのを
止め、隠し持っていたナイフを取りだし、えりの頬に当てた。「逃げようとしたらどうなる
か右の乳首にむしゃぶりついた。チュパチュパ・・・「あんっ!や、やめなさいっ・・・く
ぅん!!」えりの乳首は小ぶりできれいなピンク色をしていて吸い付いている内に、ピンと
乳首が立った。「んっ・・おい、えり。こんなに乳首ビンビンにしてそんな気持良いのかぁ
?」俺は更に激しく乳首を責め立てた。チュバチュバ・・・「そんなこと・・・あんっ!!
ないっん!ひぁっ!!」「それじゃあ、みんなそろそろ俺達も気持よくしてもらおうぜ。」
俺は乳をいじるのを止め、隠し持っていたナイフを取りだし、えりの頬に当てた。「逃げよ
うとしたらどうなるかわかってるな!」えりは恐怖に脅えながらこくりとうなづいた。俺は
ナイフをしまい、羽交い締めしてた男に放す様に指示した。そして四人でえりの前に並び、
皆ズボンとパンツを一気に下ろした。すると先ほどの行為によって皆すでにギンギンに勃っ
ているチンコがえりの目の前に姿を現した。「さぁ、えり先生。どれからでもいいからしゃ
ぶりな・・・」俺達は更にえりの目の前にチンコを近付けた。「い・・・いやっ、そんなこ
とできないわよ・・・」とえりが言ったので俺は再びナイフを取りだそうとした。すると
「・・わかりました・・・」とえりは観念して少しためらいながらも一番近くにあった俺
のチンコをくわえた。「よーし、ちゃんと念入りに奉仕しろよ、えり。」するとえりは仕
方なく、舌をいやらしくチンコに絡めてきた。ペロペロ・・・「おおっ・・・いいぞぉ、
えりぃ。もっと頭動かすんだぁ・・・」いわせた通りえりは頭を激しく動かした。「ん
っ・・んっ・・んんっ・・・」チュバチュバ・・・「ああ!もう我慢できねえ!!」「俺
もだ!」フェラしているえりのやらしい顔を見て、たまらなくなった仲間の二人が自分達
のチンコをえりに握らせた。「えり!早く、シゴけ!!はぁはぁ・・・」
「んっ・・・んんっ・・・んぐっ・・・」シュッシユッ・・・と、
えりはぎこちないながらも両手で二つのチンコをシゴき始めた。
「おおっ・・・、いいぞ、えり!もっと激しくシゴけ!!」「おい、えり!手ばっか集中
してねーでこっちもちゃんとしゃぶれ!!」「んんっ!んくっ・・・んっ・・・」
ジュパジュパ・・・シコシコ・・・えりは上半身裸で中腰になって口で俺のチンコを
しゃぶり、両手でチンコを必死にシゴいている。
もう一人もそれを見ながら自分でチンコをシゴいている。
「はぁはぁ・・・、えり・・・そろそろイクぞ!
しっかり俺のザーメン飲み干すんだぞ!!」俺はえりの頭を持って激しくピストンした。
ジュブジュブ・・・「んんんっ!!んっんっ・・・んっ・・・」えりは急に喉の奥まで
深くチンコを入れられ苦悶の表情を浮かべている。「えりっ!!イクぞ!えりっ・・・
えりっ!うっ・・・・」ドクンッドクッ・・・と、えりの口内に生暖かいザーメンが流し
込まれた。「んんっ!んっ・・・んぐっ・・・」ゴクンッ・・・えりは言われたとおり、
俺の精液をゆっくりと飲み干した。「けほけほっ・・・もう・・・いやっ・・・おねが
い・・・」えりは必死に哀願したが、まったく意味はなさなかった。
それどころか「えりっ!そろそろ俺達もイクぞ!!今度も飲み干せよ!!」と、
他の三人も絶頂が近付いていた。「やだぁ・・・やめてぇ・・・」
「えり、しっかりこいつらの精子も飲んでやれよ!」
「・・・。」えりは脅えながら口を大きく開いた。シコシコ・・・
「ああっ!!もうだめだ、イクぞ!えり!」ふたりは自分でえりの口の前で更に激しく
シゴきだした。シコシコシコ・・・
「えりちゃん!!イクよ!イクっ・・・イクッ!ううっ・・・!」
ドピュ・・・ピュ・・・!
「えり!味わってのめよ・・・!イクぞ!!えりっ・・・・・!!」
ビュル・・・ピュ・・・!そして最後にずっと自分てシコっていた奴が、
「えりっ・・・!えりっ!イクっ・・・・!あぐっ・・・!」ドピュビュ・・・!
「んぐっ・・・!んくっ、んぐっ・・・」ゴクッ・・・ゴクッ・・・と、えりは三人分
の精液を全て飲み込んだ。「げほっげほっ・・・もう、いい・・・でしょ・・・」
「何いってんだよ!!これからだろ!!なあ!」「おうっ!」
俺達はえりをゆかに押し倒し、両手を押さえ付け、俺はスカートとパンツを脱がした。
そしてえりの足首を掴んで足を大きく開かせ、上に持ち上げた。いわゆるまんぐり返しの
状態だ。「おおっ・・・なかなかきれいなピンク色してんな・・・」俺達四人はまじまじ
とえりのマンコを観察した。「いやぁ!!見ないで!いやっ!」えりは顔を赤くしながら、
動こうとしたがまったくビクともしなかった。そしてずっと見ていると、えりのマンコが
少し濡れ始めてきた。「おいおい、見られて濡れるなんて、えりは変態だなぁ!」
「そんなことない・・・もうはなして・・・」えりはMっ気があるようで言葉で責められ
て、更にマンコが濡れてきた。
623
2002/05/04 00:59:20 (qLmu5gTW)
稽古場に戻った僕はまたしばらく稽古を見ていた。すると十五分の小休憩になった。
端のほうでやけに騒いでいる一人の娘がいた。あの元気娘安部なつみだ!
僕は次は安部にすることにした。ぼくはもう二十歳を過ぎているので皆にも見えるところ
で犯してやろうと意味がわかんないことを理由にここでやることにした。そして稽古は
再開した。僕はとりあえず透明のまま安部の胸を後ろから揉んだ。安「えっ!?何?誰?」
と大声を出してしまった。するとスタッフが「ちょっと安部さんなにしてんの!
ちゃんとやって!」安「はいすみませんでした。もう一回最初からおねがいします。」
そしてまた再開された。僕はさっきより激しく揉んだ。が、さすがモー娘ドラマ担当
と言うべきだろう声を出さないどころか、顔にも出さなかった。僕はそれにイラだち今度
はズボンの中に手を入れ、パンツの上から安部のまんこをさすった。さすがにこれには
「アッ、アァ、フゥー」と小さな声で喘ぎ始めた。僕は調子にのってパンツをずらし、
まんこに指を出し入れした。安「あっあっ、うぅんあああ~ん」と大きな声で喘いだ。
再び練習は中止され、
ス「ちょっと安部さんさっきから何やってんの?!」
飯「どうしたの?ナッチさっきから変だよ。」しかしこうなった安部はもう理性を無くし、
耳にスタッフや飯田の声は届かなかった。そして安部もパンツに手を入れ必死に僕の手を
つかみ、止めさせようとしたが、僕も意地でそれを振り切り激しくピストンした。
安部は「ああぁん!!いやあぁぁぁーーー!!!あああああぁーーーん!!!だっ、だめェ
ー!!!!い、いくーー!あああーー!!!!」と大騒ぎしているが、僕は透明のため
回りからはオナニーしているようにしか見えない。安部はついに座り込んでしまった。
尚も僕は安部のまんこに指を出し入れしている。安「ああああああああぁぁぁーーー
ー!!!!!!」安部はついにイッテしまって寝転んでしまった。
僕はすかさず安部の口に巨大化したちんこをぶちこんだ!
安「うっ、ううぅ・・・うん」なんと安部は舌をからませてきた。物凄く気持ちがよく
すぐにもイッテしまいそうだったが、まだこの気持ち良さを味わいたかったため我慢をし
た。・・・・・・。僕はぞんぶんに味わったので、口から引き抜き安部のかわいい顔に
おもいっきりぶっかけた。安「あっああぁ・・・」と力無く倒れそうになったがすぐに
支えてやり安部の耳元でこう囁いた。「まだまだこれからが本番だよ。」安部の顔が青ざ
めていくのがわかった。僕は安部のズボンを一気に脱がした回りにいた。
男スタッフは「おおぉー」と騒ぎはじめたが近くにいたもー娘全員が安部の体を隠した。
もうすでに矢口や吉沢は僕の仕業だとわかっているだろう。そして僕は安部のまんこに
復活したちんこをゆっくりと入れていった。
安「あああぁん!いやぁ入ってきてるぅーああああぁぁ~
き、気持ちぃぃ~あああーー!!」締め付けもいいあんばいだ。回りの男スタッフは声と
想像だけでオナニーを始めた。他の娘達も止める様子も無く見入っている僕は皆に見える
ように出来るかぎり足を広げてやり。安部に囁いた。
僕「ほら皆見てるよがなっちが下と上の口から涎を垂らしながら喘ぎまわっているところを
ね!」安「やっ!み、皆見ないでェー!いやああああぁぁーー!!!!」そして僕は体位を
かえ、騎乗位にもっていった。安「あっうぅん!ああぁんいやあああー!!」
僕はここでピタっと動きを止めた。すると焦れた安部か自ら腰を動かした。
ついにふっきれたのか安部は「あっああん!もういい!み、皆見てー!ああああぁぁ~ん」
と言い出した。僕はなぜか感動してバックからさらなる快感与えてやることにした。
静まりかえった稽古場内には卑猥な音が響いた。パンパンパンパンパンパン。
安「あっあっあっあっあっあっああああああーーーーー!!!」
僕はさらに追い打ちをかけた。僕「うおおおー!い、いくぞーー!!!」
安「あああああああぁぁぁぁーーー!!!あ、あたしもい、いくくぅぅぅううーーー!!
ああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」僕は安部の中にたっぷりと精子をだした。
安部はぐったりとしている。僕はすばやくその場にいた全員の記憶を消し安部の格好も
直して上げた。矢「ちょっとなっち何寝てんの?早く練習始るよ!」
安「あれ?!あたし何してたんだろうまく思い出せないなぁ・・・まあいいか!
じゃあやろう皆!」ス「はいじゃあまた最初からいくよ!」と、また練習を再開した。
僕は『さすがに疲れたし、後一回ぐらい遊んで加護に取り掛かろう』と心に決めた。

完 感想下さい
624
2002/05/04 03:49:04 (N7V5y50V)
『人間、人が見ていないとわかると道徳心なんて無くなってしまうんだなぁ…。』俺は一年ほど前に見た映画を思い出していた。
不思議な力を手に入れてから一週間。女に悪戯した回数はもう、数え切れない。しかも日増しにエスカレ-トしている。
そして今日、とうとうブラウン管の奥にまで手を伸ばしてしまった。そのタ-ゲットはモ-娘の加護。『鼻にかかる声が耳障りだ、あの口を塞いでやりたい…』S気のある俺はいつもそう思っていたのだ。
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