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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/05/18 15:02:26 (UB7i7lzy)
 「そんじゃあ、バテないうちにがんばろうぜ。あと2人もいるから今のうちに
体力温存しとけよ。」
恵美と尚美を始末した男子達は、次の標的を狙い定めた。
「よしっ、3番目は麻美だ。ここでがんばらなきゃ4人目のあやねまで体力
もたないぞ。準備できたか?」
「あぁ」「大丈夫だ」「いつでもいいぞ」
数々の有り余る声にどうやら麻美はかなり驚いているようだった。
「何で?何でこんなに元気なの?」
「ふん、別に2人くらい始末しても俺達は平気だぜ。なんたってお前らを
オカズにしてがんばって溜めてたんだからな。お前の場合、恵美と尚美を
一緒にした感じだから2倍楽しめるんだよ。」
麻美・・・通称 露出狂の麻美。
いつも透けブラ、ミニスカの露出狂。ワイシャツの胸元はいつもかかなり
大きく開いてブラジャーが頻繁に見えるのだ。
これをチャンスに、わざと視線をうつしたり話しかけたりするやつもいた
ぐらいだ。
もちろん、ミニスカから見えるパンツもかなりいい感じで、恵美と同じぐらい
簡単に見えるのだ。パンツを見た後、すぐにトイレに向かってダッシュして、
一発抜く人も結構多い。それくらい男子のオカズになっているのだ。
「よぉし、手始めにさっそくブラジャーを拝ませてもらおうぜ。」
そういうと一人の男子が麻美のワイシャツを力任せに思いっきり破いた。
ベリッ、大きな音とともに水色のブラジャーがあらわになった。
「よし、スカートもめくっちまえ。派手にやれよ。」
バッ、スカートが大きくめくれてブラジャーと同じ色の水色のパンツが見えた。
「おぉっ、すげぇ。我慢できないよ。もうやるぜ。」
そういうと、麻美の秘所に一人の男子が挿入し始めた。ズプププププッ
「あんっ、ダメっ」「おい、俺達のもやってくれよ。片手で1人だから、合計2人。
口で1人だから全部で4人か、さぁがんばってくれよ。」
麻美は4人のモノを秘所、口、両手に1本ずつあてがった。激しく動く男子の
動作に麻美は限界を感じていた。でもこのままじゃいつまでも続くだけと思った麻美は
激しく動きを強化した。すると、男子はすぐに絶頂に向かい始め一気に麻美に放出した。
ビュッ、ドバッ、ビチャッ、ドピュッ・・・すべての体力を使い切った麻美はその場に
ぐったりと倒れてしまった。
「あーあ、もうダウンですか?まあいいや、次が本当の快感だからな。あやね、俺達を
全員満足させてくれよ。お前で最後だからここの男子全員のやつぶっかけてやるよ。」
「フフフ、べつに私はいいわよ。どんどんきて、たっくさんかけてねぇ。」
今回はここまで。次はメッチャクチャエロいあやねの登場です。
どんな展開になるかは見てのお楽しみ、それではまた。
次回もよろしくお願いします。

616
2002/05/17 00:26:23 (tk5v4NUI)
俺は子供の頃から色々な特殊能力を持っていて、今回は松浦亜弥を犯す事にした。
しかしただ犯すのは、つまらない。そこで今回、俺は亜弥のレイプショーを開く事にした。
そこでまず亜弥の熱狂的ファンを二十人ほど探し、この事を話し場所、日時を指定し
た所、全員快く快諾した。そして、ショー当日、俺は早速亜弥のいる場所を見つけ、
瞬間移動した。亜弥は、ラジオ番組が終って次の仕事場所に移動していた。俺はすぐ
に亜弥に近付き、回りの人間の記憶を消してから、亜弥と一緒にショーの会場に瞬間
移動した。シュン!!会場は小さなライブハウスくらいの大きさで観客席は薄暗く、
ステージ上だけが照明で明るく照らされていた。そのステージに俺達が移動してきた
途端、観客席からワッーと歓声があがった。
「ようこそ!松浦亜弥レイプショーへ!!ただ今メインの亜弥ちゃんが到着いたし
ました。」「ウォーー!!」観客席はもう興奮のるつぼだ。「えっ!?な、なんなん
ですか、これ!?」亜弥は、まだ状況は理解できず困惑している。まるでドッキリに
あったかの様な顔だ。「それではまず、俺からヤらせて頂きますのでしばらくご覧く
ださい!!」俺はそう言うなり隣にいる亜弥の上着を引き千切った。ビリリッ!!
すると亜弥のかわいいピンクのブラが露になった。
「きゃーー!!いや、なにするんですか!!」「うるせぇ!!お客さんはお前がレイ
プされるが見たいんだよ。おとなしくしてろ!」と、亜弥の口をキスをして塞ぎブラ
を剥ぎ取った。「んっーー!!んんっ!」亜弥の乳は意外と大きく、乳首はきれいな
ピンク色をしている。「いい乳してるぜ。ほら、みんなにも見てもらえよ!」
俺は亜弥を後ろから羽交い締めにして観客に見せ付けた。
「おおっーー!!」客は更に興奮し始めもう何人かはチンコをシゴきはじめた。
「ほぅら亜弥、皆喜んでるぜ!!」
俺は亜弥の乳を揉みしだきながら言った。「いやっ・・・あんっ!!はなし
てっ・・・!」
亜弥はジタバタと暴れだしたが、男の力に敵うわけもなく俺にその豊満な乳房をもて
あそばれた。「亜弥!いい乳してるな!おもわず吸い付きたくなるぜ!」と、前に回
りこみ亜弥の乳に吸い付く。チュパチュパ・・・「ひあっ・・・!あんっ!や、やめ
て・・・んっ!」「チュバチュバ・・んっ?おい、亜弥。そんなに乳首ビンビンにして
そんなに気持良いのか?」と、堅くシコっている亜弥の乳首を指で弾いた。「あん
っ!!そんな・・こと・・あっ!!ないっんっ!」
亜弥は下唇を強く噛み快感に飲み込まれぬよう、必死に耐えている。「ククク
ッ・・・亜弥・・・じゃあそろそろ大事な部分にいこうか・・・」
と、亜弥のスカートとパンツを一気に下ろし、後ろから亜弥の足を抱え上げ大きく広
げた。「ほら、亜弥。皆、亜弥のマンコに釘付けだぞ!」観客はじっくりと亜弥のマ
ンコを見つめている。「いやあぁぁーー!!見ないで!下ろしてぇぇ!!」「それじ
ゃあ、お客さんにクンニしてもらおうか、亜弥・・・」と、観客から一人を指名し、
ステージに上がらせた。「さぁ、どうぞ!亜弥を気持良くさせてやってください!!」
客「じゃあ、早速・・・」男は亜弥のマンコにゆっくり顔を近付けた。
「やめてえぇーー!!」ペロペロ・・・ジュパジュパ・・・
「ふあっ!!ああぁぁー!!あううっ!やめ・・・んんっ!」と亜弥のまんこから、愛液が
とめどもなく溢れ出している。「亜弥ちゃん、淫乱だね・・・。どんどん溢れてくる
よ・・・!」と、男は更に亜弥のマンコに舌を這わせ、クリトリスを指で擦り上げた。「ひ
ゃう!!いやっ・・・あっ!ああぁん!!」ジュルジュル・・・「あうっ!!あっ!もう
っ・・・んっ!あああぁぁぁっーーー!!!」ガクガクと体を痙攣させて亜弥は、絶頂に達
した。「亜弥ぁ・・・一人でイッちまって本当に淫乱だな!!」「あうっ・・・ち、ちがい
ます・・・」
「そろそろ、俺も気持よくさせてくれよ、亜弥!」と、俺は亜弥を下ろして床に押し倒し、
チャックを下ろしドス黒いチンコを取り出した。もうすでにチンコはギンギンに反り返り、
臨戦体制だ。「よし、亜弥!今、マンコにブチ込んでやるからな!!」俺は、亜弥の足首を
掴み大きく足を広げさせ、チンコに亜弥の愛液をよくまぶし、秘裂にあてがった。「い、い
や・・・やめ・・・ああぁぁっ!!いやああぁぁーーー!!」ズブブッと卑隈な音を立てな
がら俺の肉棒は亜弥の肉壺に飲み込まれていった。
「ああぁぁー!!痛いっ!!抜いてぇ!」予想通りと言うべきか亜弥は処女だった。「大丈
夫だ、そのうち良くなる!」俺は肉壁を押し退け一気に奥までチンコを挿入した。ズブッ「
あぐっ!!痛いっ!やめてっ!!」俺は構わず、亜弥の細い腰を掴み激しく腰を動かした。
ズンッズブッ!「亜弥!すごい締め付けだな!たまんねぇ・・」ズプッズブブッ!「あんっ
!あんっ!あっ!あうっ!」亜弥は、早くも痛みより快感が勝ったようで大きな声であえぎ
始めた。「さすが歌手だな。良いあえぎ声してるぜ!」亜弥の乳首を指で摘みながら、更に
ピストンを速めた。
ジュブジュブ!「あうっ!あうっ!!あぁん!んっ・・・んんっ!」亜弥のマンコは俺のチ
ンコを一定間隔で激しく締め付けてくる。「亜弥っ!もうイキそうだ!中にたっぷり出して
やるからな!」じゅぶじゅぶ!「あんっ!な、中は・・・あうっ!やめっ、あっ!てっ・・
・んあっ!!」俺は亜弥が壊れてしまうくらいに激しく腰を打ち付けた。パンッパンッ!!
「イクぞっ!亜弥!亜弥っっ!!イクッ!ううっ・・・!!」「ああぁぁっ!!ひぁっ!だ
めっだめっ・・・!いやあぁぁぁーー!!」ドクンッドクンッ!!亜弥の膣内で俺の肉棒が
大きく膨らみ、大量の
精液が亜弥の膣の奥の奥まで注ぎ込まれた。「もう・・・いやぁ・・・なんでこんな・・・
ひっく・・・」亜弥はぐったりとしながら涙を流している。「泣くにはまだ早いぜぇ、亜弥
ぁ・・・」俺のチンコは亜弥の中でまだ鋼の様な硬度を保っていた。俺は亜弥の足を抱え上
げ、駅弁スタイルで下から荒々しく突き入れた。パンッパンッ!!「あんっ!!あうっあう
っ!!いやぁ!んあっ!」亜弥は俺の首に手を回し、激しくあえいでいる。「そうだ亜弥、
お客さんに・・・ファンサービスしてやろうぜ・・・」と、亜弥を抱え上げながら、ステー
ジを降り観客の
観客のすぐ前まで行き、亜弥をよつんばいにして後ろからめちゃくちゃに突きまくった。パ
ンッパンッパンッ!!「ああぁぁ!あんっ!あんっ!あんっ!あうっ!」「お客さん!どう
ぞ亜弥の顔にブッかけてやってください!」亜弥のあえいでいる淫乱な顔を目の前に男たち
は猛然とチンコをシゴきだした。「亜弥!そろそろ、スパートかけるぞ!」俺は亜弥の尻を
掴み、勢い良くピストンをした。「あああぁぁー!!あうっ!あうっ!あうっ!くうぅん!
!」部屋にはパンッパンッと肉がぶつかりあう音と男達の荒い息遣い、そして亜弥のあえぎ
声だけが響いていた。
「亜弥!!もう、イキそうだぁ・・・ほらぁ・・・みんなもイキそうな顔してるぞ・・」
「いやぁ・・・あんっ!あうぅっ!ああん!!ああっ!」亜弥は目の前でチンコをシゴいて
いる数十人の男達に見られながらも可愛い声であえいでいる。「亜弥!!イクぞ!腹の中に
いっぱい出すぞ!!」パンッパンッパンッ!!俺は獣の様に亜弥のマンコにチンコを突き入
れた。「あああ゛ぁぁ!!あうっ!くぅっ!ああん!!」「イクっ!!亜弥っ!亜弥っ!イ
クぞおぉぉぉーー!!ううっ・・・!」「いやあぁぁぁーー!!ああぁぁっー・・・」
ドクンッドクッ・・・「ふぅ・・・気持ち良かったぜ、亜弥・・・」ヌポッ・・・「あう
っ・・・!」俺がチンコを抜くと、亜弥はぐったりと床にひれ伏した。
しかし休む間もなく数十人の精子が亜弥の身体中に降り注いだ。「亜弥、イクぞ!うっ!」
ドピュ!「亜弥ちゃん!出るよ!ああっ・・・」ドクンッドクン・・・「亜弥!亜弥!亜弥
あぁぁー!!」ピュピュ!!次々と男達は亜弥の顔や胸、体中にザーメンをブチまけた。
そして、全ての男が精を放った後の亜弥の体は二十人分の精液で顔は真っ白に染まり、他に
も体中に白濁液が散っていた。
「みなさん!これでショーは終りますがまだヤリたいという方はどうぞご自由に亜弥を犯して
ください!」そう言い残し俺はそこを後にした。そして亜弥がその後、男達のオモチャにさ
れたことはいうまでもあるまい・・・・・・
(どうでしたか?ぜひ感想とリクエストをください!松浦亜弥のその後とかもありです!)
617
2002/05/16 20:49:03 (6TJy1yy1)
明日書くといいましたが、半端でおわるのがつらいので後編を
書きます。どうぞよろしく。
「よし、それじゃあさっそく始めようぜ。おい、準備できたか?。」
すると周りの男子はいっせいにズボンを下げて自分の象徴たるモノを
激しくしごきまくりだした。
「最高までやるんだぞ。絶対にイったりすんな、すべて尚美に注いでやるん
だからな。」
「俺さあ、尚美のブラを何度も見てたけど全然飽きないよ。」
「あぁ、もう最高だよな。」
「水色の花柄なんてもうすぐにイったぜ。」
そして完全に準備が整った男子から尚美の秘所に挿入を始めた。
「おぉっ、すっげぇ気持ちいい」
「ううっダメェ。」
「おい、おれらのもしごいてくれよ。」
そういうと尚美はゆっくりと両手に一本ずつ握り、激しく上下運動を
始めた。もうエロ過ぎる体にイきそうになり始めた男子はやはり尚美の
ワイシャツから透けまくっているブラジャーに眼をやった。
「おぉっ、今日の尚美のブラジャーはすげぇぜ。白と正反対の黒かよ。」
「もうダメだ。いきそうだよ。中に出すよ、いいよね。」
「ダメ、中はダメ。せめて外に出してぇ。」
その瞬間、尚美の中に大量の白い液体が注ぎ込まれた。
そして他の男子はそれに耐え切れず我慢できなくなり最終的に外で出してしまった。
「うぅっ、ぬかったぜ。中に入れる前に出しちまった。」
「バーカ、あと2人も控えてるんだぜ。どんどん出してなくなるまでやろうぜ。」
「尚美の透けブラショーなんてどうだ?明日休みだから、どっかの建物の中でとか
でやらないか?。」
「いいね、全部の色のブラジャー持ってこさせようぜ。完全生で着替えることでな。」
「口止めに写真とっておこうぜ。これがあれば下手なマネはできないからな。」
「よし、次はあいつにしようぜ。露出の女王麻美にな。」
これで後編は終わりです。次回は露出狂の麻美です。かなり服装にエッチ度が
出てるのでよろしくお願いします。

618
2002/05/14 20:13:50 (Cn8Ws2kH)
5人の女の子の話を一人ずつ照らし合わせていきます。今回もかなり下手ですが
どうぞよろしくおねがいします。

恵美・・・通称パンチラの恵美。
たくさんの男子からパンチラを見せるたびにお金を巻き上げる卑怯な女。
かなり強欲で一日の稼ぎはとてつもない金額。依頼されれば1回1000円で
見せるくらいの度胸がある。そのためか、たくさんの依頼が殺到し予約待ちまで
あるとか。確かに1000円でじっくり見れるならとても安いと思う。
僕も確かにこいつには手をやいていたから教室に残ったやつらがうまく
たたき直してくれるだろ。なぁに、今までにあいつのしたことを考えれば
これはただの「注意」だしね。さぁて、今頃恵美のやつどうしてんのかなぁ・・・

ここは教室。今では先生も生徒も誰もいない、ここに残った男子生徒と4人の
女を除けばだが・・・
「うぐぅ、もうだめぇ」恵美が喘ぐ声で言った。すると・・・
「なぁ、恵美。お前かなりスケベだよな。色んな男にパンツ見せまくって
お金を取り上げてたみたいだよな。けどよ、今回はただで見せてもらうぜ。
もちろんその先のお楽しみもな。」
「えっ」恵美が驚いた声を上げて男子の方を見た。まさかそんなこと・・・
「俺さぁ、いつもコイツで楽しんでたんだよ。」
「すごかったよなぁ、階段上る時もう見えまくってたよ。昨日は確かピンク
だったよ。」
「俺は今日見たよ、はっきり見えたぜ。すげぇよなぁ今日はヒョウ柄だったぜ」
「マジ、本当か?」
「ああ、どうせ動けないみたいだしじっくり見させてもらうか。」
「いやっ、許して。ごめんなさい。」恵美が必死に訴えるがそうはいかない。
「それじゃあ、遠慮なく拝見しますよ。」
椅子に座ったままの状態で硬直した恵美のスカートを思いっきりめくった。
バッ そこにはやはりさっき言ったとおりのヒョウ柄のパンツがあった。
「おおっ、すっげぇ」「かぁぁ、エロすぎだよ」「これがいいんだよなぁ」
ああ、もうだめ・・・恵美は自分のしたことを後悔していた。
「よーし、じゃあさっそく始めるか。言っとくけどパンチラのみでイクんだぞ、
それが恵美のウリなんだからな。」
「わーった」「いいよ、別に」「よぉし、やるぞ」
恵美のポーズは変えられて片足を上げた状態にさせられた。これが男子にとって
最高のポーズであり、なおかつすごく興奮するのだ。スカートから見える
派手なヒョウ柄のパンツが周りの男子をさらに興奮させた。
そしてその瞬間男子は自分の象徴ともいえるモノを激しくしごきまくりだした。
こんな状態では1分ももたないと確信した恵美は開き直って挑発し始めた。
「ほぉら、どんどんしごくのよ。あたしのパンツ見てイかなかった男子は
いないんだからね。あたしの今日のパンツはヒョウ柄よ、すっごく興奮する
でしょう。」
そしてその瞬間すべての男子が絶頂に達してしまった。
「うおっ」「くぅっ」「ああっ」 ビュッ、ドピュッ、ビチャッ、ブビュッと
勢いよく白い液体が恵美に容赦なくねばりついた。
「あはっ、もう最高。いいのよ、いっぱい出してぇ」この時点でもはや
恵美は壊れてしまったと確信した男子は次の女子に目をつけた。
「じゃあ次は透けブラの尚美に出しちゃおうぜ。」次は尚美が獲物の番に
なってしまったのだ。
いかがでしたか?あえてHシーンはありせんがこういうやりかたもありかな?
下手ですいません。次回は透けブラの尚美がメインです。
どうぞよろしくお願いします。
619
2002/05/12 17:30:02 (5K0cXiUG)
今回は最多の5人が出演します。どうぞ宜しくお願いします。

「どんな条件なんだ。」僕はとっさに聞き返した。すると恵美が、
「これに参加するには1万円払うか、指定する女の子の許可がないとダメよ。」
あまりに突然の条件に男子からは、「えぇ~」「マジかよ」「絶対無理だよ」と
非難の声が上がり始めた。確かにただで見せるほど安いものではないが、
明らかにこれは詐欺のようなものだ。1万円なんて普通学校には持ってこないし
各人色々と使う目的があるからだ。
「どうしたの?あたし達がただで見せるとでも思ったわけ?これだから童貞は
困るのよねぇ。それくらいのことはしてあげるんだから眼をつぶりなさいよ。」
どうやら彼女たちは男子をみんな敵に回したようだ。それもそのはず、
奈緒を除いて恵美、麻美、尚美、あやねはかなりの男達を誘惑しお金や高級品を
バンバン稼いでいる。男はすべて生きるための手段、あるいは道具としか
思っていないからだ。悪く思われていても男子の性欲につけこんで手ごまに
しているぐらいだからだ。このままでいいのか?男子がみんなこいつら4人の
下僕として従うなんて。僕はこのとき怒りの感情を抑えきれなくなり、
ギロッと4人を見てこういった。
「てめぇらマジでそう思ってんのかよ。俺らがいつまでも従ってると思うのか」
すると尚美が、
「別に、あたしはただの小遣い稼ぎだし、だまされる男子がみんな悪いのよ。」
麻美が口をそろえて
「あははっ、いえてる。バッカだよねぇ」
追い討ちをかけるようにあやねも、
「まっ、そういうこと。君達はただの道具。少しは感謝してるからお金置いて
帰っていいよ。」
無理だ、もう我慢できない。ここで逃げることはできない。僕は4人に
向かって怒りを込めた言葉をぶつけた。
「おめぇらなんかどうってことねぇよ。今度は僕らがお前らを使う番だ。」
ビカッ。突然のまばゆい激しい光が教室を包み込む。
すると恵美が、
「誰、こんな小ざかしいことやったのは。そうだ、こいつらみんなやっつけて
もらっちゃお。電話しなきゃ、携帯携帯。」そう思って動かそうとした時、
「えっ」「何」「どうなってんの」「うごかないよ」不思議なことに奈緒を
除く4人の体が動かなくなったのだ。まさか僕の新しい力か?すると
「どうなったんだ、おい。」友達の勝が様子を探っている。僕はすかさず
「こいつら、罰が当たったんだよ。今はどこも動かないみたいだな。」といった。
「じゃあ、自由にヤッていいのか」「いいんじゃん、僕は奈緒さんと一緒に
帰る用事があるから後はよろしく。もしものために携帯は壊しといたら」
携帯が壊され4人の女子がおびえた目で男子を見ている。
「じゃ、僕はこれで。行こう奈緒さん」どうやら奈緒は4人に脅されて
1人だけで稼ぐように言われたらしい。だから1番目だったのかと思った。
帰り道の下り坂でこう思った。新しい力か、それにしてもあの4人今
どうなってんだろ、まっいいか。あいつらたくさんの人をけなしてきたんだからな。これぐらいは当然だろうし。僕はそう思って奈緒と一緒に帰り道を歩いた。
そしてここはさっきいた教室。4人の女子が多人数の男子に使われていた。
いままでの罪を返すかのように。
「いやぁん、やめてぇ」「うぐっ、もうだめぇ」「あんっ、はぁん」
「ううっ、ごめんなさい許してぇ」肢体をところかまわず触られ、どんどん
自分の意思を失っていく。快楽に浸ることをこの4人は知ることになる。

かなり長くなりましたが、次回からは、恵美、麻美、尚美、あやね、そして奈緒の
話を1本ずつ書きます。恵美、麻美、尚美、あやねはこの教室での状況を。
奈緒は帰り道での主人公との行動をかきます。ちなみに奈緒編は純粋な形を
とります。どうぞよろしくおねがいします。

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