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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/05/16 20:49:03 (6TJy1yy1)
明日書くといいましたが、半端でおわるのがつらいので後編を
書きます。どうぞよろしく。
「よし、それじゃあさっそく始めようぜ。おい、準備できたか?。」
すると周りの男子はいっせいにズボンを下げて自分の象徴たるモノを
激しくしごきまくりだした。
「最高までやるんだぞ。絶対にイったりすんな、すべて尚美に注いでやるん
だからな。」
「俺さあ、尚美のブラを何度も見てたけど全然飽きないよ。」
「あぁ、もう最高だよな。」
「水色の花柄なんてもうすぐにイったぜ。」
そして完全に準備が整った男子から尚美の秘所に挿入を始めた。
「おぉっ、すっげぇ気持ちいい」
「ううっダメェ。」
「おい、おれらのもしごいてくれよ。」
そういうと尚美はゆっくりと両手に一本ずつ握り、激しく上下運動を
始めた。もうエロ過ぎる体にイきそうになり始めた男子はやはり尚美の
ワイシャツから透けまくっているブラジャーに眼をやった。
「おぉっ、今日の尚美のブラジャーはすげぇぜ。白と正反対の黒かよ。」
「もうダメだ。いきそうだよ。中に出すよ、いいよね。」
「ダメ、中はダメ。せめて外に出してぇ。」
その瞬間、尚美の中に大量の白い液体が注ぎ込まれた。
そして他の男子はそれに耐え切れず我慢できなくなり最終的に外で出してしまった。
「うぅっ、ぬかったぜ。中に入れる前に出しちまった。」
「バーカ、あと2人も控えてるんだぜ。どんどん出してなくなるまでやろうぜ。」
「尚美の透けブラショーなんてどうだ?明日休みだから、どっかの建物の中でとか
でやらないか?。」
「いいね、全部の色のブラジャー持ってこさせようぜ。完全生で着替えることでな。」
「口止めに写真とっておこうぜ。これがあれば下手なマネはできないからな。」
「よし、次はあいつにしようぜ。露出の女王麻美にな。」
これで後編は終わりです。次回は露出狂の麻美です。かなり服装にエッチ度が
出てるのでよろしくお願いします。

616
2002/05/14 20:13:50 (Cn8Ws2kH)
5人の女の子の話を一人ずつ照らし合わせていきます。今回もかなり下手ですが
どうぞよろしくおねがいします。

恵美・・・通称パンチラの恵美。
たくさんの男子からパンチラを見せるたびにお金を巻き上げる卑怯な女。
かなり強欲で一日の稼ぎはとてつもない金額。依頼されれば1回1000円で
見せるくらいの度胸がある。そのためか、たくさんの依頼が殺到し予約待ちまで
あるとか。確かに1000円でじっくり見れるならとても安いと思う。
僕も確かにこいつには手をやいていたから教室に残ったやつらがうまく
たたき直してくれるだろ。なぁに、今までにあいつのしたことを考えれば
これはただの「注意」だしね。さぁて、今頃恵美のやつどうしてんのかなぁ・・・

ここは教室。今では先生も生徒も誰もいない、ここに残った男子生徒と4人の
女を除けばだが・・・
「うぐぅ、もうだめぇ」恵美が喘ぐ声で言った。すると・・・
「なぁ、恵美。お前かなりスケベだよな。色んな男にパンツ見せまくって
お金を取り上げてたみたいだよな。けどよ、今回はただで見せてもらうぜ。
もちろんその先のお楽しみもな。」
「えっ」恵美が驚いた声を上げて男子の方を見た。まさかそんなこと・・・
「俺さぁ、いつもコイツで楽しんでたんだよ。」
「すごかったよなぁ、階段上る時もう見えまくってたよ。昨日は確かピンク
だったよ。」
「俺は今日見たよ、はっきり見えたぜ。すげぇよなぁ今日はヒョウ柄だったぜ」
「マジ、本当か?」
「ああ、どうせ動けないみたいだしじっくり見させてもらうか。」
「いやっ、許して。ごめんなさい。」恵美が必死に訴えるがそうはいかない。
「それじゃあ、遠慮なく拝見しますよ。」
椅子に座ったままの状態で硬直した恵美のスカートを思いっきりめくった。
バッ そこにはやはりさっき言ったとおりのヒョウ柄のパンツがあった。
「おおっ、すっげぇ」「かぁぁ、エロすぎだよ」「これがいいんだよなぁ」
ああ、もうだめ・・・恵美は自分のしたことを後悔していた。
「よーし、じゃあさっそく始めるか。言っとくけどパンチラのみでイクんだぞ、
それが恵美のウリなんだからな。」
「わーった」「いいよ、別に」「よぉし、やるぞ」
恵美のポーズは変えられて片足を上げた状態にさせられた。これが男子にとって
最高のポーズであり、なおかつすごく興奮するのだ。スカートから見える
派手なヒョウ柄のパンツが周りの男子をさらに興奮させた。
そしてその瞬間男子は自分の象徴ともいえるモノを激しくしごきまくりだした。
こんな状態では1分ももたないと確信した恵美は開き直って挑発し始めた。
「ほぉら、どんどんしごくのよ。あたしのパンツ見てイかなかった男子は
いないんだからね。あたしの今日のパンツはヒョウ柄よ、すっごく興奮する
でしょう。」
そしてその瞬間すべての男子が絶頂に達してしまった。
「うおっ」「くぅっ」「ああっ」 ビュッ、ドピュッ、ビチャッ、ブビュッと
勢いよく白い液体が恵美に容赦なくねばりついた。
「あはっ、もう最高。いいのよ、いっぱい出してぇ」この時点でもはや
恵美は壊れてしまったと確信した男子は次の女子に目をつけた。
「じゃあ次は透けブラの尚美に出しちゃおうぜ。」次は尚美が獲物の番に
なってしまったのだ。
いかがでしたか?あえてHシーンはありせんがこういうやりかたもありかな?
下手ですいません。次回は透けブラの尚美がメインです。
どうぞよろしくお願いします。
617
2002/05/12 17:30:02 (5K0cXiUG)
今回は最多の5人が出演します。どうぞ宜しくお願いします。

「どんな条件なんだ。」僕はとっさに聞き返した。すると恵美が、
「これに参加するには1万円払うか、指定する女の子の許可がないとダメよ。」
あまりに突然の条件に男子からは、「えぇ~」「マジかよ」「絶対無理だよ」と
非難の声が上がり始めた。確かにただで見せるほど安いものではないが、
明らかにこれは詐欺のようなものだ。1万円なんて普通学校には持ってこないし
各人色々と使う目的があるからだ。
「どうしたの?あたし達がただで見せるとでも思ったわけ?これだから童貞は
困るのよねぇ。それくらいのことはしてあげるんだから眼をつぶりなさいよ。」
どうやら彼女たちは男子をみんな敵に回したようだ。それもそのはず、
奈緒を除いて恵美、麻美、尚美、あやねはかなりの男達を誘惑しお金や高級品を
バンバン稼いでいる。男はすべて生きるための手段、あるいは道具としか
思っていないからだ。悪く思われていても男子の性欲につけこんで手ごまに
しているぐらいだからだ。このままでいいのか?男子がみんなこいつら4人の
下僕として従うなんて。僕はこのとき怒りの感情を抑えきれなくなり、
ギロッと4人を見てこういった。
「てめぇらマジでそう思ってんのかよ。俺らがいつまでも従ってると思うのか」
すると尚美が、
「別に、あたしはただの小遣い稼ぎだし、だまされる男子がみんな悪いのよ。」
麻美が口をそろえて
「あははっ、いえてる。バッカだよねぇ」
追い討ちをかけるようにあやねも、
「まっ、そういうこと。君達はただの道具。少しは感謝してるからお金置いて
帰っていいよ。」
無理だ、もう我慢できない。ここで逃げることはできない。僕は4人に
向かって怒りを込めた言葉をぶつけた。
「おめぇらなんかどうってことねぇよ。今度は僕らがお前らを使う番だ。」
ビカッ。突然のまばゆい激しい光が教室を包み込む。
すると恵美が、
「誰、こんな小ざかしいことやったのは。そうだ、こいつらみんなやっつけて
もらっちゃお。電話しなきゃ、携帯携帯。」そう思って動かそうとした時、
「えっ」「何」「どうなってんの」「うごかないよ」不思議なことに奈緒を
除く4人の体が動かなくなったのだ。まさか僕の新しい力か?すると
「どうなったんだ、おい。」友達の勝が様子を探っている。僕はすかさず
「こいつら、罰が当たったんだよ。今はどこも動かないみたいだな。」といった。
「じゃあ、自由にヤッていいのか」「いいんじゃん、僕は奈緒さんと一緒に
帰る用事があるから後はよろしく。もしものために携帯は壊しといたら」
携帯が壊され4人の女子がおびえた目で男子を見ている。
「じゃ、僕はこれで。行こう奈緒さん」どうやら奈緒は4人に脅されて
1人だけで稼ぐように言われたらしい。だから1番目だったのかと思った。
帰り道の下り坂でこう思った。新しい力か、それにしてもあの4人今
どうなってんだろ、まっいいか。あいつらたくさんの人をけなしてきたんだからな。これぐらいは当然だろうし。僕はそう思って奈緒と一緒に帰り道を歩いた。
そしてここはさっきいた教室。4人の女子が多人数の男子に使われていた。
いままでの罪を返すかのように。
「いやぁん、やめてぇ」「うぐっ、もうだめぇ」「あんっ、はぁん」
「ううっ、ごめんなさい許してぇ」肢体をところかまわず触られ、どんどん
自分の意思を失っていく。快楽に浸ることをこの4人は知ることになる。

かなり長くなりましたが、次回からは、恵美、麻美、尚美、あやね、そして奈緒の
話を1本ずつ書きます。恵美、麻美、尚美、あやねはこの教室での状況を。
奈緒は帰り道での主人公との行動をかきます。ちなみに奈緒編は純粋な形を
とります。どうぞよろしくおねがいします。

618
2002/05/07 18:55:43 (ME4UJbEo)
ごぶさたです。前回以外と好評だったので第2話を掲載します。どうぞよろしく。

あの事件から1ヶ月が経った。激しい眼の痛みをくらった僕は普通では考えられない能力を手にした。そう、「服の透視」という能力である。
自分が狙いをつけた女子の服を透かして見れるのである。不思議なことに男子
には効力がないようだった。(まぁ、それが普通か)この能力で僕の学校生活は
かなり充実している。いい場所を狙ったり、鏡を使わなくても普通に見れるから
もう大丈夫。まぁそんな気分になった時だけ使うんだけど。(常に透視だと少し寂しいからね)そんな能力に感謝してます。
その日、友達と一緒に階段を上っていると前にクラスナンバー1のミニスカ女の
恵美がいた。そう、この女かなりのつわものでミニスカなのをいいことに
「1000円でならじっくりパンツ見せたげるよ」とか、偶然パンチラを目にした
時にも「見物料、500円よろしく。」という奴だ。まぁ、普通にパンチラが
見れるんだから500円なんて安いよ、という男子もいるけど。
そうこうしているうちに案の定激しいパンチラが目の前をよぎった。偶然、恵美は
気づかなかったようで教室に入っていった。そして友達が
「くぅぅぅ、いいねぇ。ただでパンチラかぁ、普通なら500円だもんね。
こいつはラッキーだったなぁ。しかも、ヒョウ柄かよ。エッチすぎだよぉ、もお
最高。」まぁ、僕は普通に毎日下から上まで見れるけどね。けっこううれしいけど
能力を使ってない時のパンチラって以外と興奮するなぁ。教室に入ったその時、
「ねぇねぇ、ちょっと聞いて」そう言ってきたのはクラスナンバー1の巨乳の
奈緒だった。すかさず僕は能力を発動し奈緒を見た。今日はかなり色っぽい
ピンクだった。カップに収まりきらないでっかいおっぱいが丸見えだった。
もう、少し走っただけでもおっぱいがはみ出てしまうんじゃないかと思った。
なんたって、奈緒のおっぱいは日に日に成長してるんじゃないかとおもうぐらい
でっかいからだ。クラスの男子のオカズになっていることは奈緒も知っている様
だが何故か気にしていないようだった。むしろ楽しんでいる感じに見えた。
体育の時間は恰好の穴場で、体を動かす競技なら男子はみんなそっちに目が
いってしまう。なんたって少し動いただけでもあのでっかいおっぱいが
ゆっさゆっさと動いてしまうからだ。もうこれは男子を挑発しているとしか思えず
やりきれない気持ちをオカズにしてしまうのかもしれない。
「ちょっと重大発表があるから聞いてねぇー」そして、僕は奈緒と恵美の話を
聞いた。その内容は・・・

今回はここまで次回作希望の方はレスをお願いします。それではまた。

619
2002/05/10 05:34:15 (MFIlVCKn)
どうもこんにちは。内容に不安点があるみたいですが今回も宜しくお願いします。

恵美の口から出てきたのは信じられない一言だった。
「今日の放課後にこのクラスナンバー1の女子を決めるから男子はできるだけ
集まってね。」どういうことだろう。中身がわからなかった僕は恵美に聞き返した。
「どうやってきめるんだ、それは。」すると恵美は、
「男子をどれだけ興奮させることができるかを競うの。犯そうと思っても無駄よ。
あたしのバックがどれだけ怖いか知ってるでしょ。」そう、恵美のバックは
とっても怖い人が何人もいる。パンチラに関しては別に問題ないのだが
過去に恵美を犯そうとした男子が怪我をしたことはかなり有名だ。
「じゃあ、そういうことで4時に集まること。いいわね。」大変なことに
なってきた。確かにこれは男子にとっては格別のオカズになりそうだ。
しかし、僕はこの眼の能力でいつも見たいときに見ることができるのだ。
誰が何をしようと僕には別に関係ない。そう思ったその時、
「ねぇ、やっぱり放課後来るの?」と奈緒が聞いてきた。とっさに僕は
「いや、別に興味ないから僕はいいや。」と言った。すると、
「あたしもエントリーしてるんだけど興味ない?。」この一言に僕は
びっくりした。「奈緒さんそれに出るのか?。」と聞くと、
「うん、他にも恵美のほかに3人ぐらいでるよ。」と言った。とっさに僕は
「解った、じゃあ4時に教室に行くから。」と約束してしまった。
「うん、じゃあ見にきてね。一番初めはあたしだから。」
そこで僕らは別れた。

そして放課後、かなり体つきのいい女子がエントリーしていることにみんな
われを忘れて興奮していた。なんたって巨乳の奈緒、パンチラの恵美、
透けブラの尚美、露出狂の麻美、淫らなアヤネまでいたからだ。これには僕も
正直驚いていた。これからどんな体験が始まるんだろうと思うと周りの男子が
興奮するのも解る。そしてついに4時を回った。
「じゃあ、そろそろ始めるわよ。でも、条件があるわ。」と恵美がそう言った。

いかがでしたか?次回はこの5人の女の子が激しく演じます。
どうぞ宜しく。
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