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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/05/21 16:57:07 (cTnv3yjt)
上からB90W59H86、18歳水泳部所属の魔法が使える女子高生みなみです。この前、付き合ってる野球部の彼、かずくんの浮気現場を見てしまいました。彼、野球部マネージャーのひかりとコンビニでいちゃついていたのを偶然見てしまったのでかずくんにお仕置きをする事にしました。次の晩、私の部屋で一緒にお酒を飲みベロンベロンに飲ませ、彼はいびきをたてて爆睡状態。当分起きそうにありません。まずは彼のペニスからいじめてあげることにしました。ズボンを下ろし、トランクスを下げると大きなおちんちんが現れました。それも勃起していたのです。顔を見るとなにやらニヤけています。エッチな夢でもみているんでしょう。ますます許せなくなり亀頭から舐めちゃう事にしました。ちゅぱちゅぱ音をたてて根元まで口に含むと「うーん気持ち良いよ、ひかり」と寝言を言い出すのです。一瞬はっと彼の顔を見やりましたがまだ彼は眠りの中みたいです。浮気相手はひかりという名前みたいで、ますます怒りが込み上げてきました。もう浮気なんかさせないように騎乗位でハメちゃう事にしました。ピンクローターでクリを刺激してみなみのアソコの具合も準備OK。彼が大好きなおっぱいの所とアソコに穴が空いた競泳用の水着に着替えて、もう一度ペニスを口に含みそのままキャッチャー騎乗位でIN。彼の18センチのペニスを下のお口で含んであげました。90センチのおっぱいがプルンプルンになる位腰を打ち付け自分も気持ち良くなってきてしまい右手でクリを、左手で乳首をいじってしまいました。「はあーん、気持ち良いよー」「ひかりやらしいよ」そのエッチな声で彼は目を覚ましてしまったのです。起きて動かれてしまってはお仕置きにならないので、移動できないよう手足が動かないよう魔法かけました。彼の考えが聞きたかったので口だけは動かせるようにしました「ひかりちゃんとコンビニでいちゃいちゃしているところ見ちゃったんだよね」「見てたのか?」「たまたま通りかかっただけだよ。最低だね。」「許してくれよ、みなみ」「エッチ下手なんだから、エッチが上手い人に私も浮気しちゃおうかな?」「えー、信じてくれよみなみ。」「やだもん」くやしくてとにかく激しく腰を動かして、奥に奥に差し込むように腰を使いました。彼にはおちんちんがおまんこに入っている所が丸見えのはずです。「みなみエロすぎだよ」「ひかりちゃんともこんなエッチしてるんでしょ?かずくんたらやらしんだから」「してねーよ、みなみおまえだけだよ。」「かずくんの嘘吐き、大嫌い」「あ、」その瞬間、彼は体位を正上位にしました。そうです。魔法が五分できれてしまい、かずくんの体は自由を取り戻したのです。逆に私の方がタオルで手を縛られてしまいました。「こんなエッチな水着を着てイケナイ子だなみなみは。本当のお仕置きってものがどういうものか、浮気なんてしないように体で教えてやるからな。」「・・・」「返事はどうしたんだ?」「はい」それからかずくんはバック、座位、駅弁その他いろいろな体位で今晩だけで6回もハメられ青姦までさせられ逆に私の方がお仕置きされちゃうのでした。
乱文ですいません。いかがだったでしょうか?初めて投稿させてもらいましたみなみです。こんなエッチしてみたくて文章にしてみました。どうだったでしょうか?感想を是非聞かせてください。ここをこうした方が方がとかつまらんとか、むしろダメな所が聞きたいです。特に同姓からの意見が聞きたいかな?多くの意見お待ちしてます。みなみでした。

611
2002/05/07 16:03:53 (izApncJq)
高橋は「いや!来ないで!」と近くにあったほうきを振り回している。そして僕は「わ
かったよ。何もしないよ!」と言い、僕は服を着て魔法で三人の格好を直してやり、床
も奇麗にした。高橋は『えっ!?』という感じの顔でこっちを見ている。アフターケア
も終わり、帰ろうとしてドアを開けようとしたそのとき、高橋が待ってといわんばかり
にTシャツを引っ張ってきた。僕「なんだよ!来るなって言ったのキミだろ!」高「
いやあのそのホントにやめると思わなかったから・・・ホントは待ってたの。」僕「じゃあ
いいんだね?」高「・・・はい。」僕は次の瞬間高橋を押し倒した。高「痛い!もっと優し
くして!」僕は無視をして服を引きちぎり、高橋の意外に大きいおっぱいを吸い始めた。高
「あっ!はぁぁん!」そして僕は高橋のズボンを脱がしパンツの上からちんこをこすりつけ
た。高「ああぁん!ううぅっ・・・いやあぁん!!気持ちいいぃん。」そして僕はパンツを
剥ぎ取り股を大きくひろげた。
高「いやぁっ!はずかしい・・・。」僕は両足を持ってマンコを吸い上げた。ジュルジュル
ジュルッと卑猥な音が物静かな楽屋に響いた。高「あっああぁん!!いいぃ~!ああああー
ー!!!」そして僕はチンコを出し、高橋のマンコに先っぽだけを出し入れして焦らした。
高「あっあっあっああぁん!!もうダメ待てない一気にきてェーー!!!」そして僕は言わ
れたとおりチンコを一気にぶち混んだ。高橋は意外にも処女じゃなく、痛がりもせず「あ
あ!いい!!気持ちいいぃ!!もっとあたしを突いて!あたしをむちゃくちゃにしてェェー
ー!!ああああーーー!!!!」僕は乳首を摘みながらさらに速度を速めて突いた!
高「あっあっあっあっあっあああぁん!!!もうダメェェェェェェーー!!!ああああ
ああああーーーいっ、いっ、イクぅぅーーー!!」・・・・・高橋はイッてしまったが、まだ
僕はイッてなかったので本能のまま突き続けた。パンパンパンパンパンパンパンパンパン!
!!高「ああぁっ!も、もうダメだってェェェ!!!ああああああぁぁぁぁーーー!!」僕
「ああっ!!!もういくぞ!うおおおぉぉ!!!」高「いやぁ!なっ、中にはいやぁぁ!!
ああぁぁぁぁぁ!!!うっん」高橋はついに気絶してしまった。
僕は気絶してる奴に出すのは何かしゃくなので、気絶している高橋の顔面にかけた。僕は
「ふぅー。疲れた。」と言って楽屋で横たわっている四人を見ていた。すると廊下を走っ
て来る音が聞こえた。おそらく休憩時間が終わっても戻ってこない四人を呼びに来たのだ
ろう。それもそのはず休憩時間は十分も前に終わっていたのだ。僕はヤバイと思い、高橋
も着替えさせ、顔も拭いて透明になった。そして楽屋のドアが開いた。加護だった。
加「四人とも何してるの?みんな怒ってるよ!」小「ごめん!何か寝ちゃったみたい。」
そこで小声で高橋が「まこっちゃん!?」小「いいの!さっきのことは皆に内緒だよ。」
高・新・紺「うん。」(口を塞ぐ必要がなくて良かった)加「早く早く!」小「うん。今行
く!」・・・スタジオに戻った。四人「すみませんでした。」保「おせぇんだよ!何して
たんだよ!始めるよ!」そして練習は始まった。 完 次回はやっと加護でモー娘編は
終わりです。それと同時に次のターゲット募集中です。出来るだけリクエストにお答えし
ますのでどしどしリクエストをカキコして下さい。できればシュチレーシュンも
612
2002/05/20 05:06:42 (8MzRHi2E)
どうも、今回で学校の4人編は完結です。次回はお待ちかねの奈緒ちゃん編を
書きますので是非とも宜しくお願いします。
それでは今回の主役のあやねのお話をどうぞお楽しみください。
「へぇ、ずいぶん余裕だな。怖くないってか?」
一人の男子が疑問に思い聞き返した。するとあやねは・・・
「別に怖くないわよ。あたしは今までたくさんの男としてきたのよ。あんた達
なんてまだまだガキだし、そう簡単にはくたばらないわよ。」
「そうかい、じゃあこんなことしても大丈夫かよ。」
するといきなりあやねのワイシャツの上からおっぱいをわしづかみにしたのだ。
「へぇ、けっこうおっぱいでかいじゃん。何カップ、何センチ?」
「Eカップで89センチ。驚いた?奈緒ぐらいじゃないけどね。」
表情を変えずに冷静に対処しているつもりのあやねだったが実はかなり我慢して
いたのだった。
「おれさぁ、結構おまえのパンツ見てんだよね。こんなエロい女って結構貴重だし
恰好のオカズなんだよ。」
「ここの学校の誰かともヤったんだろ?数え切れないぐらいさぁ。だから
エロい女だっていわれてるんだよ。」
「ふぅ、だったら早くきなさいよ。こっちは待つのが大変なんだからね。」
そういうと、あやねは諦めたかのように全身の力を抜いた。こいつら全員が私を
犯しにくる、そう思うとさすがのあやねでさえも抵抗が生じるものだ。
「じゃあ、お望みどおりにしてやるよ。おい、遠慮はするな。こいつが最後だから
全体力を振り絞ってヤるんだぞ、いいな。」
そういうと多数の男子が一斉にあやねの服をひっぱり破きだした。そこからむき出し
になった黒のブラジャーとパンツが男子をさらに凶暴化させた。全裸にさせられ
またぐようなスタイルになって後ろに2本、前に3本のモノを押し付けられた。
「おぉ、すげぇ」「やばい、マジイきそう」「気持ちいい」「で、出そうだ」
男子は前の3人で結構疲れているはずなのに全然疲れの兆しもみせない。
「結構タフなのね。いいわ、最高のテクで思いっきり射精させてあげる。」
するとあやねは両手の指を微妙に動かし始め、口の中の舌を激しく回し、後ろに
力をいれはじめた。
「うわっ、こいつ急にしまりやがった。」「やべっもう耐えられない。」「イクっ」
5人の白い液体があやねの体の所に放出された。口は口の中に、後ろはあやねの
大切な場所に流し込まれた。しかも5人だけでなく、他の男子すべてがあやねに
向けて放出してきたのだ。それはもう大量の精子があやねにかかってきたのだ。
「あん、もう最高。もっとヤりましょう。」そしてその後、前の3人も複数の男子に
同じ事をやらせれ、4人は同時に気を失った。これが悲劇の序章とも知らずに。
いかがでしたか?次回は奈緒ちゃん編を書きます。学校の帰り道にどんなことが
起こったのか、そして2人の仲に進展はあるのか。どうぞご期待ください。

613
2002/05/18 15:02:26 (UB7i7lzy)
 「そんじゃあ、バテないうちにがんばろうぜ。あと2人もいるから今のうちに
体力温存しとけよ。」
恵美と尚美を始末した男子達は、次の標的を狙い定めた。
「よしっ、3番目は麻美だ。ここでがんばらなきゃ4人目のあやねまで体力
もたないぞ。準備できたか?」
「あぁ」「大丈夫だ」「いつでもいいぞ」
数々の有り余る声にどうやら麻美はかなり驚いているようだった。
「何で?何でこんなに元気なの?」
「ふん、別に2人くらい始末しても俺達は平気だぜ。なんたってお前らを
オカズにしてがんばって溜めてたんだからな。お前の場合、恵美と尚美を
一緒にした感じだから2倍楽しめるんだよ。」
麻美・・・通称 露出狂の麻美。
いつも透けブラ、ミニスカの露出狂。ワイシャツの胸元はいつもかかなり
大きく開いてブラジャーが頻繁に見えるのだ。
これをチャンスに、わざと視線をうつしたり話しかけたりするやつもいた
ぐらいだ。
もちろん、ミニスカから見えるパンツもかなりいい感じで、恵美と同じぐらい
簡単に見えるのだ。パンツを見た後、すぐにトイレに向かってダッシュして、
一発抜く人も結構多い。それくらい男子のオカズになっているのだ。
「よぉし、手始めにさっそくブラジャーを拝ませてもらおうぜ。」
そういうと一人の男子が麻美のワイシャツを力任せに思いっきり破いた。
ベリッ、大きな音とともに水色のブラジャーがあらわになった。
「よし、スカートもめくっちまえ。派手にやれよ。」
バッ、スカートが大きくめくれてブラジャーと同じ色の水色のパンツが見えた。
「おぉっ、すげぇ。我慢できないよ。もうやるぜ。」
そういうと、麻美の秘所に一人の男子が挿入し始めた。ズプププププッ
「あんっ、ダメっ」「おい、俺達のもやってくれよ。片手で1人だから、合計2人。
口で1人だから全部で4人か、さぁがんばってくれよ。」
麻美は4人のモノを秘所、口、両手に1本ずつあてがった。激しく動く男子の
動作に麻美は限界を感じていた。でもこのままじゃいつまでも続くだけと思った麻美は
激しく動きを強化した。すると、男子はすぐに絶頂に向かい始め一気に麻美に放出した。
ビュッ、ドバッ、ビチャッ、ドピュッ・・・すべての体力を使い切った麻美はその場に
ぐったりと倒れてしまった。
「あーあ、もうダウンですか?まあいいや、次が本当の快感だからな。あやね、俺達を
全員満足させてくれよ。お前で最後だからここの男子全員のやつぶっかけてやるよ。」
「フフフ、べつに私はいいわよ。どんどんきて、たっくさんかけてねぇ。」
今回はここまで。次はメッチャクチャエロいあやねの登場です。
どんな展開になるかは見てのお楽しみ、それではまた。
次回もよろしくお願いします。

614
2002/05/17 00:26:23 (tk5v4NUI)
俺は子供の頃から色々な特殊能力を持っていて、今回は松浦亜弥を犯す事にした。
しかしただ犯すのは、つまらない。そこで今回、俺は亜弥のレイプショーを開く事にした。
そこでまず亜弥の熱狂的ファンを二十人ほど探し、この事を話し場所、日時を指定し
た所、全員快く快諾した。そして、ショー当日、俺は早速亜弥のいる場所を見つけ、
瞬間移動した。亜弥は、ラジオ番組が終って次の仕事場所に移動していた。俺はすぐ
に亜弥に近付き、回りの人間の記憶を消してから、亜弥と一緒にショーの会場に瞬間
移動した。シュン!!会場は小さなライブハウスくらいの大きさで観客席は薄暗く、
ステージ上だけが照明で明るく照らされていた。そのステージに俺達が移動してきた
途端、観客席からワッーと歓声があがった。
「ようこそ!松浦亜弥レイプショーへ!!ただ今メインの亜弥ちゃんが到着いたし
ました。」「ウォーー!!」観客席はもう興奮のるつぼだ。「えっ!?な、なんなん
ですか、これ!?」亜弥は、まだ状況は理解できず困惑している。まるでドッキリに
あったかの様な顔だ。「それではまず、俺からヤらせて頂きますのでしばらくご覧く
ださい!!」俺はそう言うなり隣にいる亜弥の上着を引き千切った。ビリリッ!!
すると亜弥のかわいいピンクのブラが露になった。
「きゃーー!!いや、なにするんですか!!」「うるせぇ!!お客さんはお前がレイ
プされるが見たいんだよ。おとなしくしてろ!」と、亜弥の口をキスをして塞ぎブラ
を剥ぎ取った。「んっーー!!んんっ!」亜弥の乳は意外と大きく、乳首はきれいな
ピンク色をしている。「いい乳してるぜ。ほら、みんなにも見てもらえよ!」
俺は亜弥を後ろから羽交い締めにして観客に見せ付けた。
「おおっーー!!」客は更に興奮し始めもう何人かはチンコをシゴきはじめた。
「ほぅら亜弥、皆喜んでるぜ!!」
俺は亜弥の乳を揉みしだきながら言った。「いやっ・・・あんっ!!はなし
てっ・・・!」
亜弥はジタバタと暴れだしたが、男の力に敵うわけもなく俺にその豊満な乳房をもて
あそばれた。「亜弥!いい乳してるな!おもわず吸い付きたくなるぜ!」と、前に回
りこみ亜弥の乳に吸い付く。チュパチュパ・・・「ひあっ・・・!あんっ!や、やめ
て・・・んっ!」「チュバチュバ・・んっ?おい、亜弥。そんなに乳首ビンビンにして
そんなに気持良いのか?」と、堅くシコっている亜弥の乳首を指で弾いた。「あん
っ!!そんな・・こと・・あっ!!ないっんっ!」
亜弥は下唇を強く噛み快感に飲み込まれぬよう、必死に耐えている。「ククク
ッ・・・亜弥・・・じゃあそろそろ大事な部分にいこうか・・・」
と、亜弥のスカートとパンツを一気に下ろし、後ろから亜弥の足を抱え上げ大きく広
げた。「ほら、亜弥。皆、亜弥のマンコに釘付けだぞ!」観客はじっくりと亜弥のマ
ンコを見つめている。「いやあぁぁーー!!見ないで!下ろしてぇぇ!!」「それじ
ゃあ、お客さんにクンニしてもらおうか、亜弥・・・」と、観客から一人を指名し、
ステージに上がらせた。「さぁ、どうぞ!亜弥を気持良くさせてやってください!!」
客「じゃあ、早速・・・」男は亜弥のマンコにゆっくり顔を近付けた。
「やめてえぇーー!!」ペロペロ・・・ジュパジュパ・・・
「ふあっ!!ああぁぁー!!あううっ!やめ・・・んんっ!」と亜弥のまんこから、愛液が
とめどもなく溢れ出している。「亜弥ちゃん、淫乱だね・・・。どんどん溢れてくる
よ・・・!」と、男は更に亜弥のマンコに舌を這わせ、クリトリスを指で擦り上げた。「ひ
ゃう!!いやっ・・・あっ!ああぁん!!」ジュルジュル・・・「あうっ!!あっ!もう
っ・・・んっ!あああぁぁぁっーーー!!!」ガクガクと体を痙攣させて亜弥は、絶頂に達
した。「亜弥ぁ・・・一人でイッちまって本当に淫乱だな!!」「あうっ・・・ち、ちがい
ます・・・」
「そろそろ、俺も気持よくさせてくれよ、亜弥!」と、俺は亜弥を下ろして床に押し倒し、
チャックを下ろしドス黒いチンコを取り出した。もうすでにチンコはギンギンに反り返り、
臨戦体制だ。「よし、亜弥!今、マンコにブチ込んでやるからな!!」俺は、亜弥の足首を
掴み大きく足を広げさせ、チンコに亜弥の愛液をよくまぶし、秘裂にあてがった。「い、い
や・・・やめ・・・ああぁぁっ!!いやああぁぁーーー!!」ズブブッと卑隈な音を立てな
がら俺の肉棒は亜弥の肉壺に飲み込まれていった。
「ああぁぁー!!痛いっ!!抜いてぇ!」予想通りと言うべきか亜弥は処女だった。「大丈
夫だ、そのうち良くなる!」俺は肉壁を押し退け一気に奥までチンコを挿入した。ズブッ「
あぐっ!!痛いっ!やめてっ!!」俺は構わず、亜弥の細い腰を掴み激しく腰を動かした。
ズンッズブッ!「亜弥!すごい締め付けだな!たまんねぇ・・」ズプッズブブッ!「あんっ
!あんっ!あっ!あうっ!」亜弥は、早くも痛みより快感が勝ったようで大きな声であえぎ
始めた。「さすが歌手だな。良いあえぎ声してるぜ!」亜弥の乳首を指で摘みながら、更に
ピストンを速めた。
ジュブジュブ!「あうっ!あうっ!!あぁん!んっ・・・んんっ!」亜弥のマンコは俺のチ
ンコを一定間隔で激しく締め付けてくる。「亜弥っ!もうイキそうだ!中にたっぷり出して
やるからな!」じゅぶじゅぶ!「あんっ!な、中は・・・あうっ!やめっ、あっ!てっ・・
・んあっ!!」俺は亜弥が壊れてしまうくらいに激しく腰を打ち付けた。パンッパンッ!!
「イクぞっ!亜弥!亜弥っっ!!イクッ!ううっ・・・!!」「ああぁぁっ!!ひぁっ!だ
めっだめっ・・・!いやあぁぁぁーー!!」ドクンッドクンッ!!亜弥の膣内で俺の肉棒が
大きく膨らみ、大量の
精液が亜弥の膣の奥の奥まで注ぎ込まれた。「もう・・・いやぁ・・・なんでこんな・・・
ひっく・・・」亜弥はぐったりとしながら涙を流している。「泣くにはまだ早いぜぇ、亜弥
ぁ・・・」俺のチンコは亜弥の中でまだ鋼の様な硬度を保っていた。俺は亜弥の足を抱え上
げ、駅弁スタイルで下から荒々しく突き入れた。パンッパンッ!!「あんっ!!あうっあう
っ!!いやぁ!んあっ!」亜弥は俺の首に手を回し、激しくあえいでいる。「そうだ亜弥、
お客さんに・・・ファンサービスしてやろうぜ・・・」と、亜弥を抱え上げながら、ステー
ジを降り観客の
観客のすぐ前まで行き、亜弥をよつんばいにして後ろからめちゃくちゃに突きまくった。パ
ンッパンッパンッ!!「ああぁぁ!あんっ!あんっ!あんっ!あうっ!」「お客さん!どう
ぞ亜弥の顔にブッかけてやってください!」亜弥のあえいでいる淫乱な顔を目の前に男たち
は猛然とチンコをシゴきだした。「亜弥!そろそろ、スパートかけるぞ!」俺は亜弥の尻を
掴み、勢い良くピストンをした。「あああぁぁー!!あうっ!あうっ!あうっ!くうぅん!
!」部屋にはパンッパンッと肉がぶつかりあう音と男達の荒い息遣い、そして亜弥のあえぎ
声だけが響いていた。
「亜弥!!もう、イキそうだぁ・・・ほらぁ・・・みんなもイキそうな顔してるぞ・・」
「いやぁ・・・あんっ!あうぅっ!ああん!!ああっ!」亜弥は目の前でチンコをシゴいて
いる数十人の男達に見られながらも可愛い声であえいでいる。「亜弥!!イクぞ!腹の中に
いっぱい出すぞ!!」パンッパンッパンッ!!俺は獣の様に亜弥のマンコにチンコを突き入
れた。「あああ゛ぁぁ!!あうっ!くぅっ!ああん!!」「イクっ!!亜弥っ!亜弥っ!イ
クぞおぉぉぉーー!!ううっ・・・!」「いやあぁぁぁーー!!ああぁぁっー・・・」
ドクンッドクッ・・・「ふぅ・・・気持ち良かったぜ、亜弥・・・」ヌポッ・・・「あう
っ・・・!」俺がチンコを抜くと、亜弥はぐったりと床にひれ伏した。
しかし休む間もなく数十人の精子が亜弥の身体中に降り注いだ。「亜弥、イクぞ!うっ!」
ドピュ!「亜弥ちゃん!出るよ!ああっ・・・」ドクンッドクン・・・「亜弥!亜弥!亜弥
あぁぁー!!」ピュピュ!!次々と男達は亜弥の顔や胸、体中にザーメンをブチまけた。
そして、全ての男が精を放った後の亜弥の体は二十人分の精液で顔は真っ白に染まり、他に
も体中に白濁液が散っていた。
「みなさん!これでショーは終りますがまだヤリたいという方はどうぞご自由に亜弥を犯して
ください!」そう言い残し俺はそこを後にした。そして亜弥がその後、男達のオモチャにさ
れたことはいうまでもあるまい・・・・・・
(どうでしたか?ぜひ感想とリクエストをください!松浦亜弥のその後とかもありです!)
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