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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/05/21 20:33:01 (kTcLa.qV)
どうもごぶさたです。ついにきました奈緒ちゃん編。ここまでくるのに
かなりかかりましたがじっくり書かせていただきました。
それではどうぞごゆっくりお楽しみください。
あの4人を教室に残してきた僕と奈緒ちゃんは他の男子に任せて学校から
帰っている途中だった。あの4人から強制的に強いられ、断りきれなかった
奈緒ちゃんは半ばあきらめムードだったらしい。
しかし、そこで運良く僕の新しい能力「動けなくする」能力が発動し
なんとかその場をしのぐことができた。まさかこんな展開になるとは、すると
「ねぇ、好きな女の子っている?」
突然の質問に戸惑う僕はとっさに言い返した。
「いや、別にいないけど・・・」
「へぇ、そうなんだ・・・」
奈緒ちゃんは頬を真っ赤に染めてうつむいて喜びの顔を浮かべていた。
「どうかしたの?僕は奈緒ちゃんのこと好きだよ。やっぱりだめかな」
すると奈緒ちゃんは、驚いた表情で・・・
「そ、そんなことないよ。私も好きだよ、すっごく好きなの君のこと」
意外だなぁ、こんなに取り乱した奈緒ちゃんを見るのって初めてだ。
まぁ、こんなにストレートに好きだって言うのって大変だからね。
奈緒ちゃんは少し考えたような間を見せて僕にこう言った。
「ねぇ、ちょっといいかな?一緒に来てくれる。」
そう言うと奈緒ちゃんは裏通りの人がまるっきりいない通路を通っていった。
僕も必死に追いかけて着いた先は、大きな工場の敷地だった。
すると奈緒ちゃんは・・・
「ここね、私のお父さんの前の工場なの。今は使わないから奈緒が自由に
使えってお父さんがくれた場所なの。ちゃんと鍵もあるから誰も邪魔は
できないよ。」
誰も邪魔はできない?・・・まさかこれは。
「さぁ、入りましょう」
入ってすぐの少し大きな部屋の真ん中で奈緒ちゃんがこう言った。
「やっと、二人っきりになれたね・・・」
すると奈緒ちゃんは僕の目の前でいきなり制服を脱ぎ始めたのだ。
僕は今能力を使っていない、ということは現実なのか?
ワイシャツからもあふれんばかりのおっぱいがぷるるっんと揺れた。
ワイシャツのボタンを1つ2つとはずしていき水色のブラジャーがあらわに
なった。もちろんブラジャーからも今にもはみ出しそうなおっぱいが今か今かと
ホックを外したがっているように見えた。なんともいえないこのおっきい
おっぱいが奈緒ちゃんをさらに強調しているのかもしれない。
「ねぇ、奈緒のおっぱい触ってみたい?柔らかくてすっごく気持ちいいよ。」
そういうといきなり僕の腕を掴み自分のおっぱいに押し付けたのだった。
すごかった。奈緒ちゃんのおっぱいってこんなに柔らかくて気持ちいいのかと
つくづく思った。見ることは簡単だったけど、触るのは今回が初めてだ。
「あんっ、じゃあ今度は顔をおっぱいの間に沈めてぱふぱふしてあ、げ、る」
奈緒ちゃんはすっごく色っぽい声で僕を挑発してきた。
これは僕も「据え膳食わぬは男の恥」と思い奈緒ちゃんのおっぱいを思いっきり
わしづかみにした。
「もう、がまんできないよ。」
「うんっ、いいよ。がまんしないで思いっきりきて」
そしてここからが僕と奈緒ちゃんの本当の経験となることを僕らは確信していた。

611
2002/05/17 00:51:37 (6eCnX6Jo)
練習を見ているうちに僕は寝てしまったようで、稽古場は電気は消え、
暗くなっていた。僕は『しまった』と思い急いで外に出ると何台もタクシーが
止まっていて、娘達が乗り込んでいた。僕は迷わず加護のタクシーに乗り込んだ。
加護は「○○○の公園までおねがいします。」と家を知られたくなかったのか
おばあちゃんの家の近くの公園に行くことにした。運「はい。わかりました。
着いたら教えますんでどうぞ寝ててください。」加「はい。ありがとごさいます」
と言い、景色を見ながら眠りについた。僕はこのチャンスを逃す手はないと思い
加護の唇に僕の唇を重ね合わせた。加護は少し息苦しそうに眉間にしわを寄せ
ながらまだ寝ているようだ。僕は舌を入れて加護の口の中をかき回した。
加「・・・・・うっううう~ん。・・・ううっ。」加護はついに目を開けた。
僕はすぐに離れた。加「な、なに?今の?」運「どうしました?悪い夢でも見た
んですか?まだまだですのでもう一眠りしていてください。」加「はい。」
僕は高まる気持ちを押さえ、公園に着くのを待った。・・・三十分後。
運「はい着きましたよ!起きて下さい!」
加「あっ、はい!ありがとございました。お金は事務所のほうにおねがいします。」
運「はい分かりました。ありがとうございました。」
加護は寝起きでよろけながらタクシーを降りた。僕はとりあえず透明のまま加護に
ついて行った。僕はここで魔法を使い、加護の家を消した。そして家の前についた。
加護は「あれ!?何で家が無いの?・・・まだ夢の続きなんだ!」とビックリしたあと
現実逃避をした。そこで僕は姿を表した。僕「キミこんなところで何してるの?」
加「えっあっ家がないんです。」僕「ここには前から家なんか無いよ!う~ん・・・
そうだ!暇ならどっか遊び行かない?」加「『夢ならいっか!』いいですよ!」
僕はニヤリと笑い「じゃあ目をつぶって!」加護は素直に目をつぶった。
僕はまず機嫌を取ろうと思い、原宿に加護と買い物をするため瞬間移動をした。
そして騒がれたら嫌なので魔法で客を消した。加「うわ~誰もいない!ゆっくり
買い物出来るね!やっぱり夢かぁ~」僕「えっ、夢!?」加「ううん何でもない。
じゃあ行こう!」と言って腕をくんできた。・・・二時間後。
加「ああ~楽しかった。こんなに色々買ってもらっちゃっていいの?」
僕「いいのいいの!」加「あれ?夢なのに眠くなってきちゃった。」
それもそのはず店は僕の魔法でいつまでもやってるが、すでに深夜の一時を回っていた。
・・・あれ?一時??確か僕の魔法は十二時までだったような・・・。
そこで僕は昨日この能力がずっと続けばいいなと思っていたからそれが叶った
ことに気付いた。
加「ねぇ!・・・ねえってば!」僕「う、うん!?」
加「どうしたのさっきからボーとしちゃって!」僕「ごめん。何だっけ?あっ、そうだ
眠いんだっけ?でもキミの家無くなっちゃったんだよね?じゃあどっか泊まろうか?」
加「う~んそれしかないかなぁ~」僕は「はい決まりねじゃあちょっと予約してく
るね」と言って、近くにあったホテルを予約しに行った。もちろんラブホテルだ。
僕「良かったね!部屋開いてるって!」そして僕達はホテルに入っていった。
加「わあー!キレイな部屋!」とまだラブホとは気付いていないようだ。
僕「汗かいたでしょ?」加護は「はい。」と返事をしてバスルームに向かった。
僕も透明になり、加護の後を追った。加護はパッパと着替えてシャワーを浴びながら
ぶつぶつ言っていた。「ホントに変な夢。ここってやっぱりラブホテルなのかなぁ。
まあ夢なんだからエッチなことしても大丈夫か!」加護も結構やる気があることが
分かったので僕は手を出さずに部屋に戻った。十分後加護が出てきた。
なんとバスタオル一枚着けているだけだった。
すると加護は「始めてなので優しくおねがいします。」とおそらく一度言ってみたか
っただろうというセリフを言ってきた。僕は加護に抱きついた。
加「あの、で、電気消してください。恥ずかしいから・・・。」僕は電気を消し、
加護のおっぱいを揉みしだいた。噂どうりなかなかいいおっぱいをしていた。
段々と乳首が立ってきたので右胸をつまみ、左胸に吸い付いた。
加「あっああん!うっうあっん!ううん!」そして右手を段々と下にもっていった。
加「ひんっあっいや!まっ、まだ心の準備が・・・。」
僕「うん!?こんなに下のお口濡らしちゃって!体の準備は出来てるようだよ!」
加「いや、あっ、でも・・・まだ怖い。」僕は「じゃあ僕から気持ちよくしてもらおう
かな」と言って加護の目の前にチンポを出した。加護は少し戸惑ったがすぐに
くわえだした。ヂュパジュッパヂュパ。加護は上目使いで僕の様子を見ながら
一生懸命しゃぶっていた。その可愛い顔に僕は我慢できなくなり、口から引き抜き、
顔にかけた。加護は不思議そうに見て、指ですくい取り舐めた。
加「うえっ!へんな味!」僕「じゃあお返しにオレが気持ちよくしてあげるね!」
そして僕は加護のまんこに吸い付いた。ジュパジュルジュウジル~!
加「あっうああぁ~ん!!いやっあっきもちぃぃ!ああああああ~~~!!」
僕「おわぁどんどん蜜が出てくるよ!ホントは早く挿れてほしいんじゃないか?」
加「あっうぅんそ、そんなこ、ことないよううっうん!ああああっあああぁぁーー!!」
僕「ホントの事を言ってごらん!」
加「・・・・あ、あの、・・・お、おねがいします。」
他の人ならここで「何をだい?」とか聞き返すのだが僕はそんな意地悪をしないで、
すぐに挿入のたいせいに入った。僕「いくよ!」加「はいぃ。」
僕は一気に差し込んだ。加「いっ、イッタァーイ!!痛いようーー!」
僕「大丈夫すぐに気持ち良くなるよ!」僕はゆっくりと出し入れを始めた。
加「イタァーイよう!もうダメぬいてぇー!!イヤァーー!」加護のまんこからは
血が溢れてきた。しかし僕は気にせずに続けた。
加「いっイタァイ!ああっうぅん!で、でもだんだん良くなってきちゃ!
・・ああぁぁ・・・ううっ・・あああん!!」そして僕は加護をだっこをして下から
突き上げた。加「あっ!あっ!うっ!あっ!・・・ああん・・いいっ・・・きっ、きもち
い、いいよう!・・・・あっあっあああ~!!」そして僕は加護を降ろしバックから
いきなりスパートをかけた。ズッチュパンズッチュパンズッチュパン・・・・・!
加「あっあっあっあああぁぁん!!・・うぅうんもうダメーー!!いっ、イクうーー!!!
イッちゃうようぅあああああああああああぁぁぁぁ!!!!」
僕「ああぁ!オレもイク!あああ!!」ドピュッドピュッドピュッ・・・
ちんこは加護の中で何度も脈うち、精子を放出した。加護はぐったりとして
寝転んでしまった。僕は魔法で最初のタクシーの中に戻した。そして○○○公園に
着いた。運「着きましたよ。起きてください!」
加「はっ!やっぱり夢だったんだ!」そして加護は家路へと向かった。
僕は家を戻し玄関の前に原宿で買ったものを置いといた。
加「あれ?何で??まいっか!」
そして長い一日が終わった。


以上でモー娘編は終わりです。感想下さい
(今回だけのと全部を通しての書いてくださったら幸いです。)
同時に今後書いて欲しいアイドル、女優など有名人がいたらリクエストください。
最後になりましたが全ての作品を読んで下さった人ありがとうございましたm(_ _)m。
612
2002/05/21 16:57:07 (cTnv3yjt)
上からB90W59H86、18歳水泳部所属の魔法が使える女子高生みなみです。この前、付き合ってる野球部の彼、かずくんの浮気現場を見てしまいました。彼、野球部マネージャーのひかりとコンビニでいちゃついていたのを偶然見てしまったのでかずくんにお仕置きをする事にしました。次の晩、私の部屋で一緒にお酒を飲みベロンベロンに飲ませ、彼はいびきをたてて爆睡状態。当分起きそうにありません。まずは彼のペニスからいじめてあげることにしました。ズボンを下ろし、トランクスを下げると大きなおちんちんが現れました。それも勃起していたのです。顔を見るとなにやらニヤけています。エッチな夢でもみているんでしょう。ますます許せなくなり亀頭から舐めちゃう事にしました。ちゅぱちゅぱ音をたてて根元まで口に含むと「うーん気持ち良いよ、ひかり」と寝言を言い出すのです。一瞬はっと彼の顔を見やりましたがまだ彼は眠りの中みたいです。浮気相手はひかりという名前みたいで、ますます怒りが込み上げてきました。もう浮気なんかさせないように騎乗位でハメちゃう事にしました。ピンクローターでクリを刺激してみなみのアソコの具合も準備OK。彼が大好きなおっぱいの所とアソコに穴が空いた競泳用の水着に着替えて、もう一度ペニスを口に含みそのままキャッチャー騎乗位でIN。彼の18センチのペニスを下のお口で含んであげました。90センチのおっぱいがプルンプルンになる位腰を打ち付け自分も気持ち良くなってきてしまい右手でクリを、左手で乳首をいじってしまいました。「はあーん、気持ち良いよー」「ひかりやらしいよ」そのエッチな声で彼は目を覚ましてしまったのです。起きて動かれてしまってはお仕置きにならないので、移動できないよう手足が動かないよう魔法かけました。彼の考えが聞きたかったので口だけは動かせるようにしました「ひかりちゃんとコンビニでいちゃいちゃしているところ見ちゃったんだよね」「見てたのか?」「たまたま通りかかっただけだよ。最低だね。」「許してくれよ、みなみ」「エッチ下手なんだから、エッチが上手い人に私も浮気しちゃおうかな?」「えー、信じてくれよみなみ。」「やだもん」くやしくてとにかく激しく腰を動かして、奥に奥に差し込むように腰を使いました。彼にはおちんちんがおまんこに入っている所が丸見えのはずです。「みなみエロすぎだよ」「ひかりちゃんともこんなエッチしてるんでしょ?かずくんたらやらしんだから」「してねーよ、みなみおまえだけだよ。」「かずくんの嘘吐き、大嫌い」「あ、」その瞬間、彼は体位を正上位にしました。そうです。魔法が五分できれてしまい、かずくんの体は自由を取り戻したのです。逆に私の方がタオルで手を縛られてしまいました。「こんなエッチな水着を着てイケナイ子だなみなみは。本当のお仕置きってものがどういうものか、浮気なんてしないように体で教えてやるからな。」「・・・」「返事はどうしたんだ?」「はい」それからかずくんはバック、座位、駅弁その他いろいろな体位で今晩だけで6回もハメられ青姦までさせられ逆に私の方がお仕置きされちゃうのでした。
乱文ですいません。いかがだったでしょうか?初めて投稿させてもらいましたみなみです。こんなエッチしてみたくて文章にしてみました。どうだったでしょうか?感想を是非聞かせてください。ここをこうした方が方がとかつまらんとか、むしろダメな所が聞きたいです。特に同姓からの意見が聞きたいかな?多くの意見お待ちしてます。みなみでした。

613
2002/05/07 16:03:53 (izApncJq)
高橋は「いや!来ないで!」と近くにあったほうきを振り回している。そして僕は「わ
かったよ。何もしないよ!」と言い、僕は服を着て魔法で三人の格好を直してやり、床
も奇麗にした。高橋は『えっ!?』という感じの顔でこっちを見ている。アフターケア
も終わり、帰ろうとしてドアを開けようとしたそのとき、高橋が待ってといわんばかり
にTシャツを引っ張ってきた。僕「なんだよ!来るなって言ったのキミだろ!」高「
いやあのそのホントにやめると思わなかったから・・・ホントは待ってたの。」僕「じゃあ
いいんだね?」高「・・・はい。」僕は次の瞬間高橋を押し倒した。高「痛い!もっと優し
くして!」僕は無視をして服を引きちぎり、高橋の意外に大きいおっぱいを吸い始めた。高
「あっ!はぁぁん!」そして僕は高橋のズボンを脱がしパンツの上からちんこをこすりつけ
た。高「ああぁん!ううぅっ・・・いやあぁん!!気持ちいいぃん。」そして僕はパンツを
剥ぎ取り股を大きくひろげた。
高「いやぁっ!はずかしい・・・。」僕は両足を持ってマンコを吸い上げた。ジュルジュル
ジュルッと卑猥な音が物静かな楽屋に響いた。高「あっああぁん!!いいぃ~!ああああー
ー!!!」そして僕はチンコを出し、高橋のマンコに先っぽだけを出し入れして焦らした。
高「あっあっあっああぁん!!もうダメ待てない一気にきてェーー!!!」そして僕は言わ
れたとおりチンコを一気にぶち混んだ。高橋は意外にも処女じゃなく、痛がりもせず「あ
あ!いい!!気持ちいいぃ!!もっとあたしを突いて!あたしをむちゃくちゃにしてェェー
ー!!ああああーーー!!!!」僕は乳首を摘みながらさらに速度を速めて突いた!
高「あっあっあっあっあっあああぁん!!!もうダメェェェェェェーー!!!ああああ
ああああーーーいっ、いっ、イクぅぅーーー!!」・・・・・高橋はイッてしまったが、まだ
僕はイッてなかったので本能のまま突き続けた。パンパンパンパンパンパンパンパンパン!
!!高「ああぁっ!も、もうダメだってェェェ!!!ああああああぁぁぁぁーーー!!」僕
「ああっ!!!もういくぞ!うおおおぉぉ!!!」高「いやぁ!なっ、中にはいやぁぁ!!
ああぁぁぁぁぁ!!!うっん」高橋はついに気絶してしまった。
僕は気絶してる奴に出すのは何かしゃくなので、気絶している高橋の顔面にかけた。僕は
「ふぅー。疲れた。」と言って楽屋で横たわっている四人を見ていた。すると廊下を走っ
て来る音が聞こえた。おそらく休憩時間が終わっても戻ってこない四人を呼びに来たのだ
ろう。それもそのはず休憩時間は十分も前に終わっていたのだ。僕はヤバイと思い、高橋
も着替えさせ、顔も拭いて透明になった。そして楽屋のドアが開いた。加護だった。
加「四人とも何してるの?みんな怒ってるよ!」小「ごめん!何か寝ちゃったみたい。」
そこで小声で高橋が「まこっちゃん!?」小「いいの!さっきのことは皆に内緒だよ。」
高・新・紺「うん。」(口を塞ぐ必要がなくて良かった)加「早く早く!」小「うん。今行
く!」・・・スタジオに戻った。四人「すみませんでした。」保「おせぇんだよ!何して
たんだよ!始めるよ!」そして練習は始まった。 完 次回はやっと加護でモー娘編は
終わりです。それと同時に次のターゲット募集中です。出来るだけリクエストにお答えし
ますのでどしどしリクエストをカキコして下さい。できればシュチレーシュンも
614
2002/05/20 05:06:42 (8MzRHi2E)
どうも、今回で学校の4人編は完結です。次回はお待ちかねの奈緒ちゃん編を
書きますので是非とも宜しくお願いします。
それでは今回の主役のあやねのお話をどうぞお楽しみください。
「へぇ、ずいぶん余裕だな。怖くないってか?」
一人の男子が疑問に思い聞き返した。するとあやねは・・・
「別に怖くないわよ。あたしは今までたくさんの男としてきたのよ。あんた達
なんてまだまだガキだし、そう簡単にはくたばらないわよ。」
「そうかい、じゃあこんなことしても大丈夫かよ。」
するといきなりあやねのワイシャツの上からおっぱいをわしづかみにしたのだ。
「へぇ、けっこうおっぱいでかいじゃん。何カップ、何センチ?」
「Eカップで89センチ。驚いた?奈緒ぐらいじゃないけどね。」
表情を変えずに冷静に対処しているつもりのあやねだったが実はかなり我慢して
いたのだった。
「おれさぁ、結構おまえのパンツ見てんだよね。こんなエロい女って結構貴重だし
恰好のオカズなんだよ。」
「ここの学校の誰かともヤったんだろ?数え切れないぐらいさぁ。だから
エロい女だっていわれてるんだよ。」
「ふぅ、だったら早くきなさいよ。こっちは待つのが大変なんだからね。」
そういうと、あやねは諦めたかのように全身の力を抜いた。こいつら全員が私を
犯しにくる、そう思うとさすがのあやねでさえも抵抗が生じるものだ。
「じゃあ、お望みどおりにしてやるよ。おい、遠慮はするな。こいつが最後だから
全体力を振り絞ってヤるんだぞ、いいな。」
そういうと多数の男子が一斉にあやねの服をひっぱり破きだした。そこからむき出し
になった黒のブラジャーとパンツが男子をさらに凶暴化させた。全裸にさせられ
またぐようなスタイルになって後ろに2本、前に3本のモノを押し付けられた。
「おぉ、すげぇ」「やばい、マジイきそう」「気持ちいい」「で、出そうだ」
男子は前の3人で結構疲れているはずなのに全然疲れの兆しもみせない。
「結構タフなのね。いいわ、最高のテクで思いっきり射精させてあげる。」
するとあやねは両手の指を微妙に動かし始め、口の中の舌を激しく回し、後ろに
力をいれはじめた。
「うわっ、こいつ急にしまりやがった。」「やべっもう耐えられない。」「イクっ」
5人の白い液体があやねの体の所に放出された。口は口の中に、後ろはあやねの
大切な場所に流し込まれた。しかも5人だけでなく、他の男子すべてがあやねに
向けて放出してきたのだ。それはもう大量の精子があやねにかかってきたのだ。
「あん、もう最高。もっとヤりましょう。」そしてその後、前の3人も複数の男子に
同じ事をやらせれ、4人は同時に気を失った。これが悲劇の序章とも知らずに。
いかがでしたか?次回は奈緒ちゃん編を書きます。学校の帰り道にどんなことが
起こったのか、そして2人の仲に進展はあるのか。どうぞご期待ください。

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